はてなキーワード: 契約とは
引っ越し(新住所契約、住所変更諸々、廃品整理、電気ガス契約、引越し業者選定段取り決め、新住所先家電選定)と振込各種(出産立会中払えなかった各種振込)と手続き(出産に関わる手続き諸々、自動車登記変更)と仕事(フリーランスで未経験技術を調べながら)と法人解散(弁護士と税理士と連絡)とをしながら、里帰りしてる妻に助けてくれないだとか言われ育児についてしらべて義家族から段取りが悪いと言われ、いよいよ頭が痛くなってきた。
チャットgptって実際使うとわかるけど結構面倒なのよ、まずアカウント開設して、商用利用の規約調べて、プロンプト打ち込んで…
その辺を、契約書一枚で代行してもらえたら楽でしょ
ツイフェミをフェミニストと呼ぶのは、ネトウヨを右翼活動家と呼ぶくらい違和感がある
つか、高学歴でも著名な人物でもネトウヨはいるので、ネトウヨと同列にすることすら違和感がある
例:米FOXを共産党呼ばわりしちゃうレベル、Debianと契約しちゃう(なんの契約だよ)レベル
それはそれとして、所属している組織を明らかにした上で140文字で大暴れしている世間知らずな学者さんからは
𝕏は、バックグラウンド無しに瞬間の気分を呟くツールであっていかなる主張にも適さない
広報・宣伝などの商業利用と大喜利利用以外は誠実さと知能を疑ってどうぞ
月に一回は、Googleが悪である証拠について書き込むことにした。
Googleの従業員行動規範にある有名な「悪になるな」という条項に反するとして、3人の元従業員が同社を訴えたことがある。
3人は2019年11月25日、数分以内にGoogleを解雇された。Googleによると、3人はそれぞれ情報をリークし、「職務の範囲外」の情報を 「組織的に検索 」していたという。
しかし、3人の元エンジニアは、解雇の本当の理由は税関・国境警備機関(CBP)に対する抗議のためだったとしている。
当時、CBPは移民を収容し、親子を引き離していたが、Googleは同機関にソフトウェアを販売することを決めていた。
3人は、CBPや移民税関捜査局(ICE)と協力しないようGoogleに求める嘆願書を全社に配布した。
これは特にGoogle自身の行動規範に沿ったものだと主張している。「何かおかしいと思うことを見つけたら、声を上げよう!」というものだ。
3人はそれぞれ「悪になるな」という契約上の義務に合致した活動を行っていたと、訴訟には書かれていた。
具体的には、彼らはトランプ政権の税関・国境警備局、移民税関捜査局、難民定住局と契約を結ぶ意図について、Goooleの経営陣に質問した。
3人の元従業員は、すでに全米労働関係委員会の訴訟にかかわっていた。
この訴訟は、Googleが労働組合活動に従事したことを理由に違法に解雇したと主張している。
Googleは「悪になるな」というセリフを契約条項に盛り込む前の2013年の時点で、「悪」とされる行動に対する批判に直面していた。
「娘名義死亡保険契約を一括払いで作れば、満期払戻しのとき非課税になり、娘に知られることもない」
「序章」
親父あてにン十万円のネックレスが送られてきた
本人いわく「しばらく貸すって言われただけ」というが、
(最近はいろいろとコソコソ仲良しグループに遊びに行くので本当のとこはわからない)
箱の中にはばっちり親父の住所氏名電話番号が記載され「契約完了のお知らせ」が入ってる。
会社名でぐぐると「マルチ商法と勘違いされるけど、違いますよ」という記事で埋め尽くされ、検索機能しない。
ツィッタで検索すると漠然とした話は引っ掛かるが、殆ど何もわからない。
「ああ、あの会社ですと、こういうやり方ですね」
と名前も手口も把握済み。
[B! これはひどい] 谷垣禎一氏が語るLGBT「政治だけで解決できぬものがある」~夜の政論③
https://l.pg1x.com/qjRZ95WtEWSfFiSNA
やっと谷垣批判が出てきたかと思ったが、悪口しか書いてないから反自民のはてなーはバカで知性が疑われるって思うんだよ。
この対談の①のブコメで「谷垣が現役ならアベの跳梁跋扈なんか許さなかっただろう」みたいなおマヌケそのものの戯言も書いてあって本当にオマエラはバカなんだなぁ、って思うよ。
当時の谷垣が総理になれるか、つーたらなれねぇよ。もう少し新聞読めや。10年も昔の新聞なら今ほど劣化してねぇから(更に10年前ならますます劣化していない)。
いちいち指摘するのも面倒なのでテメェで調べろ(記憶で書くとオマエラに足をすくわれるからな。腹立つんだよ、バカにバカにされるのは)。
チャリで事故遭う前に既に谷垣は総理の目はなくなってたんだから。今は言いたい放題だ。
クリスチャンのジャップ批判は本当にその通り。まぁ、対象が「神」っていう最高峰の「契約者:甲」なのは嗤うけどな。
だが一人ひとりが責任を持つ、自己に責任を持つ、ってのは絶対的に正しいんだよ。
だからこそ、公でウマウマとかしてる輩は徹底的に叩かれるべきだし、公文書偽造は叩かれるべきだし、責任を感じて自殺なんかするのは本当にバカである。社会への責任のために、古巣に泥を掛けるぐらいするのが、「人間として自己に責任を持つ」って態度だ。
財務省なんか裏切っちまえ。国民の敵の役所だぞ。野党が「財務省を解体し、互いに喧嘩する歳入庁と歳出庁にします」って言ったら俺は野党に投票するぞ。まじで。
まぁ周囲からの圧力でストレス自殺なんだからしゃあねぇだろとは思うが、遺族含めて俺は同情しない。自殺した奴と不倫した奴と俺を裏切った奴には同情しないんで。
Colabo事案の都の職員もストレス自殺するレベルで詰められればいい。アイツラ含め全員「人間として自己に責任を持たない」怠惰な惰性で動いているうじ虫共だからな。自殺が嫌だったらちゃんと仕事しろ。
オレオレFCの野河田彰信監督が、来季も続投することが28日までにわかった。条件面で大筋合意しており、近日中にも発表される見込み。
大阪府出身の野河田監督は今季から就任。昇格以降、低迷していたチームを守備から立て直し、選手層が薄い中でもFW森永ら若手を積極的に起用。”エリアプレス“や“パスカウンター”の戦術を落とし込むなど、チームのスタイルを変え、一時は4位まで浮上させ、クラブ史上最多勝ち点を更新。天皇杯も初めて決勝に進出するなどの手腕が高く評価された。
クラブは8月中には契約延長の話し合いをスタートさせていた。今後は来季に向けた選手起用なども想定する中で残りシーズンを戦うことになる。また強化部を増員させる見込みで、クラブOBの木浦大輔氏に就任オファーを要請している事も明らかになった。
今、フリーランスプログラマとしてSES案件を50%ずつ稼動で2つやってるんだけど
両方12月に契約更新でどちらからも100%で更新打診があり悩み中。
案件Aは稼働が楽。単価はすごく良い。こなせれば問題ない。特に学びもない。仲が良い。
案件Bは稼働が高い(いつも50%超えてる)。コミュニケーション苦手な人が多く確認も報告もとにかく面倒。単価はまぁまぁ良い。大変で学びも多い。
これ、どうしようかなと。案件Aはぐだっちゃうんだよね。ただプライベートを重視できる。
案件Bは責任あることやらせてくれて学びがある。休みが取りにくい。
どうせ一生の現場でもないんだしAで良い気もするけど。どうっすっかな。
至る所で話題になってるせいか自分がYoutube見る時にも候補として動画が上がってくる
そこのコメント欄見てると規制緩和で会社が増えすぎて価格競争が激化したので不平等条約みたいな契約でも飲まざるを得ない
みたいな話が出てる事が多い
これが本当だとしてだったらなんでマスコミはこの全ての元凶とも言える規制緩和についてもっと掘り下げないんだろうか
この物流2024年問題はマスコミの関心度も高いのかちょくちょく番組が作られてはドライバーや物流企業の現状についてインタビューされてるっぽいのに
この規制緩和の負の影響云々はほぼ取り上げられてない様に思う
未だに価格競争が出来るほど物流企業って参入しやすいレッドオーシャンのままなんだろうか
トラックの購入やその維持と高騰してるガソリンの負担は重そうだし
イラスト生成AI関係で「著作権は世界的に見ても人権」「生成AIはクリエイターの人権侵害」って主張を見つけてちょっと衝撃受けたんだけど、俺の認識がおかしいの?
著作権が人権なら、著作権譲渡の契約ってのは人権が譲渡売買可能であるって事なの? 本当にそれでいいの? 人権って売買できるの? ジャンケットバンクの世界なの???
頼む、理系の俺に教えてくれ…著作権って人権なのか…? 俺の中では財産権に該当していて、百歩譲って自由権のうち表現の自由じゃないかって思うんだけど…どうなんだ…
インドの看護師アルナ・シャンバグ(Aruna Shanbaug)は1973年11月(24歳)に性犯罪の被害で植物状態になり、
意識が回復しない状態で経管栄養療法で41年6月生存し、2015年5月に66歳で肺炎で死亡した[24][25]。
1973年11月27日の夜、24歳であった彼女は病院の地下室で更衣を行っていたところ、
同病院の契約清掃員であったソハンラル・バルタ・ウォルミキ(Sohanlal Bhartha Walmiki)に性的暴行を受けた[6]。
ウォルミキは彼女の首を鎖を用いて強く絞め、彼女の頸動脈が遮断されたことにより、脳への血液供給がなされなくなった。
この結果脳挫傷、頸髄損傷、皮質盲(英語版)などに至った[7]。彼女は翌朝の朝7時45分に別の清掃員によって発見された。
加害者のウォルミキは暴行と強盗の容疑によって逮捕された。裁判の結果懲役7年の刑に処せられた。
強姦や痴漢、不自然な性行為といった罪状[注釈 1]では有罪判決を受けなかった。ウォルミキは1980年に刑期を満了し釈放された。
シャンバグの死後すぐの2015年5月29日にジ・インディアン・エクスプレス(英語版)は、
ウォルミキが故郷の村に帰ったのちに義父の住むウッタル・プラデーシュ州のパルパ村(Parpa)で生存していることを明らかにした。
ウォルミキはジ・インディアン・エクスプレスのインタビューにおいて、「カッとなって(fit of rage)」事件を起こしたが、明確な記憶がないと前置きしたうえで、強姦は行っておらず、別の誰かによって行われたと主張した。
なお事件当時のウォルミキは、立ち位置が上であったシャンバグとの関係が不調であり、休暇をとることを拒否されたことによって「口論及び身体的な戦い」があったと述べていた[10]。