はてなキーワード: 失言とは
「一般的には失敗」じゃねーよ
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「正常な打ち上げには失敗したが」
失敗って言っちゃってんじゃんw
ロケット工学の厳密な科学的定義とか、予算を引っ張ってくる現場の特殊な都合上とか、そーゆーのが理由で失敗では無いと言い張りたい気持ちは分かるが、
原因不明の機器の異常発覚で発射中止って『一般的には』失敗でいいよね?
今回の発射は、成功か失敗かで見たなら、どちらかというと失敗。それは皆んなも内心では認めてるでしょ。
[B! 宇宙] 【速報】打ち上げ「失敗は成功のもと」 H3ロケットで永岡文科相“失言”(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
「打ち上げは失敗した」としか表現できない・期待した結果が得られなかったことには変わりないしやり直しのきく失敗みたいなもんでしょ・これが失言扱いされるのは異常・ロケット打ち上げは打ち上がってこそ成功なので残念ながら今日の打ち上げは失敗だと思う・飛ばそうとしたロケットが飛ばなかった。これを失敗と言わずして何と言う
涙をこらえて悔しそうにしてるのに失敗を頑なに認めたがらないように見えて、そこに不可解さを感じたから記者はあの質問に至ったんだろ。
「一般的には失敗、は誤りだ。中止であって失敗じゃない。正常な発射は失敗だけど」は意味がわからない。なんで部外者がそんな必死に「失敗」をイヤがってんの??? 何があなた達にそこまで「失敗」を拒絶させてるのか。わけのわからないエネルギーが働いてるように思えて、正直不気味だよ。
その時に「公共の場で失言したらスポンサーが離れても仕方ない」みたいなことを言う奴がいる。
いやいや、お前は配信の規模ってもんを考えろ。
規模が小さいのにバッシングの量が合ってない。
VALOLANTの決勝戦は配信10万人、会場5000人の規模になる。
「身長170cm未満は人権ない」発言のアレも、配信の規模は40~50人程度だった。
深夜の芸人ラジオ、それも限られたリスナー向けにやってるコンテンツに近い。
芸人のラジオにも言えることだが、大衆が見てないことを良いことに、
それを文字に書き起こして「こんなヒドいこと言ってます!」と拡散する奴はバカだ。
配信も同じだ。ごく少数の限られたリスナーに向けたコンテンツなのに、
外野が一部だけを切り取って拡散し、規模に見合わない炎上を起こそうとする。
eスポーツというコンテンツを楽しめないのに不祥事だけは楽しむ。
性格が終わりすぎ。どうせ他のスポーツでも同じことやってるんだろう。
たちの悪いことに、失言を批判してる奴らは、自分が良いことしてると思ってる。
どこからともなくやってくる失言チェッカーは、ゲーム配信の界隈で厄介扱いされてる。
エロ表現が出た時に「フェミに怒られるぞw」とおどけてみせるように。
「こーれ切り抜かれて炎上です」みたいに。
そりゃそうだ。普段は見向きもしない界隈にやってきて荒らすんだから。
滝沢ガレソやJ-CASTニュース、まとめサイトみたいなゴミに煽られてやってくる。
お前の怒り、問題意識はそいつらにコントロールされてるって気づけ。
「ゲーム中は暴言が出やすいから仕方ない」という意見があった。
ブクマスクショや創作のバックアップ多いのめちゃくちゃわかる。小説書くときいまいちで切り取った部分を末尾に貼り重ねるせいで文字数があるべき量の数倍にかさむ。
メモ多い、Evernoteのポスト数1.6万ある、一つのノートに同カテまとめたりもしてるのに。笑いが取れたりもする(自分は失言のが体感多いので進んでしゃべらないが)。 調べ物に凝りすぎて昨日というか今日は出勤日のくせに六時まで起きてた。わかる。
自分の中でしゃべってるって、独り言にはなってないの? 自分はもはや独り言発さないと仕事できないくらいある。でも常に喋ってる感じではないかも。
論理的に出されたものへの苦手さ、上滑りや空回りは、自分はそこまで洗練された職場にいないからわからないけど、MPで瀕死してるときには起こりやすいなと思う。
書いてあること見た感じ、周りとの速度のギャップが大きそうだし、それで消耗してんのかもなって印象受けた。
人付き合いの問題はなさそうだなっていうのも。処理速度低いって、まあ自分がそうだからなんだけど、他人との会話についてけないとこあるイメージで、だけどあなたは社交に苦手意識なさげだもんな。それから努力ができるってことで、人に好かれる余地がめっちゃあるんだなあと思った。仕事もできてそう。
でも仕事て、完璧主義における仕事てさ、自分が根詰めてやることで成立させてる横で、そんな真面目でもない人がなんとなくやりながら普通に成立させられてるんだよね。
それから、管理できなさ。わかる。と思う。散らかって、そして自分に嫌気がさすやつ、わかると思う。
今どう過ごされてるんだろ。自分が言えるのはれしちんとおめがすりーとびたみんびーみっくすはいいぞってことくらいだ。エーエスディーっぽさはなさげだからあえんはそんなに必要ないかも、自分はあえんマストなんだけども。かるのしんもおすすめだよ、MPすり減ってるときに効く。
努力家を続けられてるのが一番だけど、もし逃げたり隠れたりしててもめげてないといいな。
勝手にリプっちゃってごめん。
2022年の秋頃からツイッター上で大きな話題となっている暇空茜氏を中心とした一般社団法人Colaboの騒動と従来の青識亜論氏を主体にしたツイフェミvs.表自の違いをざっくり考えた。
筆者は平等主義者であり、自由主義者である。長々と自語りするのも無駄なので、この二点から私は第一波から第三波までのフェミニズムを支持するフェミニストであると主張する。
特に私は極まった自由主義者ゆえ、刑罰というペナルティを承諾するならば犯罪と呼ばれる行為を行うことさえも他者には拘束しようのない自由だと宣うこともある。それを前提に、表現の自由は権利として保障されるべき事柄だと指標する表現の自由戦士と揶揄される側の人間でもある。
余談だが権利・自由の概念はあくまで他者の権利と比較均衡の上で与えられる。その点では「見たくないものを見ない権利」などと言う他者の自由を踏み躙ってまで主張される特権志向は、自由主義者故に唾棄する。公共の場においてプライバシーの保護は希薄にならざるを得ず、受忍範囲は当然ながら広くなる。この前提を拒否してツイッター上でキャンセルカルチャーを繰り返す輩……ツイフェミやジェンダークレーマーと揶揄される輩が第四波フェミニストを名乗るであれば、ツイフェミの主張する第四波フェミニズムは否定する。ツイフェミの主張では狭量な自己を中心として、異なる意見の女性には名誉男性のレッテルを貼って阻害することを良しとする。これは歴代のフェミニズムで獲得された平等と自由を侵害する行為である。故に、歴代のフェミニズムを志向する以上はツイフェミの語る第四波フェミニズムとは対立する立場を取らざるを得ない。
加えて、この様にインターネット上でフェミニズムを志向する行為自体は、第四波フェミニズムにあたる。つまり私は派閥違いの第四波フェミニストでもあるのだと主張できる。
閑話休題。私というn=1の話ではあるが、フェミニズムは本来、表現の自由と衝動する様な概念ではないと言うのが分かって貰えると思う。
しかし、colabo騒動以前からツイフェミ対表現の自由戦士の対立構造と衝突はツイッター上で日常的に起きている見せ物であった。
この衝突は互いに様々な思想・勢力が入り混じる有象無象を「ツイッターでフェミニズムを語る人たち」と「表現の自由を守る人たち」という極めて大雑把な括りでまとめて、互いに見当違いの場所を殴り合うというものである。
ただし、ツイフェミも表自も強固な思想共同体ではない。それどころかフェミニズムの皮を被ったミサンドリスト、表現の自由に見せかけて女を殴るミソジニストが混ざり込んでるのだ。当然、人によってツイフェミや表現の自由戦士の定義・認識が異なる。
さて、colabo騒動以前からこの界隈で主に絶えず旗頭を担って来たのが青識亜論氏だ。他にも何人も主要人物は居るが、本件では割愛する。
青識亜論氏はVS.ツイフェミという点では知らぬ人は居ないだろうと思う。当人は対話を志向しており、石川優実氏との対談なども行った人物だ。
石川優実氏の概要も省略するが、「kutoo という素晴らしい活動を行ったが、ミサンドリスト的な発言やkutooの活動でも味方となり得る革靴を強要された男性は対象じゃないと述べて対立構造を作り、フェミニズム特有の上下関係から来る意固地な態度で忠言を拒否していた人物」と私個人は認識している。そして、上記の点から石川優実氏を第四波フェミニスト兼ミサンドリストと評価するならば、女性の自由を否定しない青識亜論氏は表現の自由主義者兼フェミニストと評価出来るはずだ。
青識亜論氏をわざわざフェミニストと評価したのには意味がある。このツイフェミ論争は、フェミニズムという文化に対して正の効果を持つからだ。より正しくは「やばい言動を繰り返すツイフェミの主張を、このままにして良いのか。フェミニズムとは何ぞや?」と啓蒙する効果くらいは期待出来る。フェミニズムは第一波から始まり、大きな女性差別を解体してきた。そして現在は社会生活上での個人的な女性差別を対象とする。故に社会運動的なフェミニズムよりも個々人が、フェミニズムについて知見と理解を持つことの方が現代社会ではより重要になるのだ。
第四波フェミニスト同士の衝突と考えた時に、彼らのレスバは無関心の徒に対して、フェミニズムに関する啓蒙の役割を強く持てる。
現在colabo騒動で中核を担う暇空茜氏は、青識亜論氏を酷く嫌悪している。一方で青識亜論氏は和解点を探るべきだと宣いもする。
まず第一に、これはフェミニズム闘争ではない。フェミニズムを冠した利権疑惑と、用途不明で消えた税金に対して説明を求めるものであり、訴訟なのだ。
暇空茜氏にとっては動機こそミサンドリストへの反感である。しかし、彼個人は女性を嫌悪する男たちと表自界隈の次の旗頭 ポスト青識亜論になるつもりははいだろう。何なら表自界隈が好む対話……ではなく、レスバと副次的な啓蒙にも訴訟には何のプラス効果もない。
暇空茜氏がブロックを繰り返しているのを見ても、どちらかと言うとその主旨は訴訟目的の純化に見える。表自界隈の様に多層化してしまえば、どこかで誰かが失言をして揚げ足を取られる。その点では暇空茜氏の行動は効率的なのだ。
総括しよう。表現の自由とフェミニズムは本来であれば対立する概念ではない。しかし、男性嫌悪・女性嫌悪が絡むと当然対立する。対立した状態で異性への嫌悪やそれに由来する特権意識を表に出せば、それらの意識を持たない人たちには殴られる。
従来の青識亜論氏が旗頭を務めた表自界隈とツイフェミ界隈は、こうして1人一派の人々が集まって出来たものだ。問題への意識は共有するが、それを実行する力には欠ける集団である。集団が入り乱れてツイッター上で殴り合いをしてるのだ。仮にレスバに勝っても報酬で得られるのは顕示欲くらいのプロレスごっこである。社会に対する影響はフェミニズムに対する啓蒙の一点につきる。
一方で暇空茜氏の訴訟は、日常的な指摘や話題を風化させないための騒ぎ方などはあるが裁判や役所が動かなければ進展がない。勿論、話が進めば面白くなるだろうが、観客としては時間単位での動きがレスバより少ない分、口プロレスよりも熱くなれない。しかし、訴訟内容を考えれば、NPO活動を見直す現実的な働きかけを有し、言うまでもなく税金の用途やNPOの活動、女性の福祉に関する啓蒙とレスバと比較にならないだろう。
私個人は両者とも好きではないし、ツイフェミは一緒くたに女性嫌悪だと騒ぐだろうが、暇空茜氏と青識亜論氏のスタンスは見事に異なっている。
そして、暇空茜氏が強く支持されると言うのは、ツイフェミと女性に対する社会の関わり方が変わる一つの潮目なのではないかと思い、今後の趨勢を見守りたい。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
他意はまったくないミスや失言に対して、普通に考えればただのうっかり事案なのに「それは自分に対して悪意があるからか?」とか「自分を軽んじているのか?」とかわざわざ悪く解釈して気を悪くする人々がいる。
それをするのは必ずと言っていいほど(イ)だ。
逆に、(ロ)はまったくしないと言っていい。
少なくとも、私の家族友人知人職場を観察する限り、(イ)はするし(ロ)はしない。
自分は(ロ)なので、(イ)にこれをされるたびに「またか。いい加減にしてくれ」と思う。
他意はなくただの純粋な過失だといくら説明しても「純粋なミスであることは理解したが、それでも気分は悪い」と言う。
心のどこかで疑ってるじゃん。
つきあいきれません。
友人同士でくだらない話もした。
見ず知らずの人とゆるい繋がりを楽しんだりした。
軽くバズった時(当時は100RTでも大変なバズり方だった)は正直ちょっと嬉しかった。
今は罵詈雑言が飛び交う末期街になった。
自称「人生に役立つ情報を発信するアカウント」は情報商材屋になった。
「昔は良かった」と全面的に主張するつもりはない。
失言や不倫で芸能人のアカウントが大変な事になっていることももちろんあった。
でも今は状況の質がちょっと違う。
何も生産性はない。
コミュニティの一生の末期みたいになってる。
この状況、年齢がバレるかもだけど2chの末期に似ている。
今では信じられないかもしれないけど、2chにもかつて有益な情報源だった時代があった。
それでも有益な情報はあったしユーモア溢れるスレッドもあった。
ある時、誰だか忘れたがネット著名人らしき人が「2chはもう見ません。有益な情報が見つからないので」みたいな発言をした。
そしたらねらーは「2chで有益な情報とかwww」「そんなもん元からねーよ」「2chで探すようなアホだから有益な情報見つからないんじゃね?」みたいなコメントだらけだった。
まあ、分からないでもないけど、釣り堀だらけだったけど、でも確かに2chにしかない情報も当時はあった。
後から分かったが、ものが作れる人間はニコニコ動画とYouTubeに、有益な情報かセンスを持っている人間はTwitterに移動していた。
きっと面白い人たちは、かつてのようにどこかに移動したのだろう。
ただ、当時は見るからにニコニコ動画とTwitterが流行っていて、次の目的地は誰の目から見ても明らかだった。
でも今は、みんながどこに行ったのか分からない。
Youtubeではない気がする。TikTokでもないと思う。はてなではないな。
多分だけど、個人的な予想だけど、きっとみんな「課金の壁の向こう側」に行ったのだろうな、と思っている。
というのも、仕事でとあるネットサービスに関わったことがあるけれど、やはり課金/無課金では平均的な民度が格段に違う。
もちろん、金も名誉も惜しくない国士無双はいるけれども、平均的には課金の方が治安はいい。
何かを発信したり発表したりするのに「身の安全」ほど重要なものはない、ということは政治や報道の歴史を見ればわかるというもの。
だから面白い人たちは「安全という名の愉悦」を求めてどこかに旅立ったのだと思う。
でも、課金するほど元気のない私たちには、それがどこなのかは分からない。
私が老害になったのかな。
そうだとしたら、むしろそっちの方がいいな。
今日もTwitterの罵詈雑言で1日を終えていく事になるのだ。
ジョン・ゴールトって誰?
おやすみなさい。
暇アノンとか言ってる連中、おそらくはColaboへの追求を減らすために陰謀論として茶化してるんだろうけれど、喧嘩両成敗だから両者ごめんなさいして辞めようという意見を突っぱねたよね
そうしないとColaboへの追求は止まらないし当事者たちだけで終えられなくなるから両者とも謝ったほうが良いという意見に耳を貸さなかった
はっきり言って暇アノン陰謀論でColaboへの追求を減らそうとしても無駄だよ、既に暇空はカンパを得ていて暇空茜自身で追求を辞められなくなってるし暇空はどんどん攻撃するし追求するし情報を流すし結果を公開する
そうなればColaboは反論しなきゃいけなくなるし裁判へ出廷しなきゃいけなくなるし、これまで通りに整合性合わない失言を重ねていくだろう
暇空はもう自分の意志じゃ辞められない、仁藤はそれの相手をしなきゃいけない
暇アノンとかいってColaboへの追求を減らそうったってもう遅いんだよ何であのとき無理矢理にでも喧嘩両成敗で辞めなかったんだよ
お前らが暇アノンだの何だの言って騒げば騒ぐほど暇空は目立つし、目立つからこそ暇空の情報はどんどん拡散する
喧嘩両成敗という意見が出ていたあの時がColaboを助けられる最後のチャンスだったんだよ
ずっとColaboを擁護してた連中も喧嘩両成敗を突っぱねたよな?ブコメ読めば暇アノン言ってるよな?
もう遅いんだよ、お前らが喧嘩両成敗に乗らなかった時点でお前らもColaboを追い詰めるのに加担したんだよ