はてなキーワード: 失言とは
小学校の先生が「自分で変えられないことをいじるのはイジメ」とよく言っていた感じで、今でもネット民の中に「自分で変えられないもの」だけが差別しちゃいけない対象と信じている人がいる。
住む場所で差別しても、職業で差別しても、学歴で差別しても、それはいけないことだ。
感情抜きに純粋な理性で考えればこれは当たり前のことで、一度失敗した人が、社会で決められた罰則を受け、更生したのならそれを差別していい理由はない。
そんなことはみんなわかるだろう。
しかし、感情的な面では、信用を失った人間を再度信用できないと思うし、何より怖いと感じる。
理性的な面でも、一度でも犯罪する人はどこか倫理観がおかしいことから、再犯の可能性が高かろうと考える。
うん、とってもよくわかる。
しかしだよ
よく考えて欲しい
前科あるものが悔い改めて娑婆に戻っても、差別され、職につけず、お金を稼げない。
家も借りれず、優しくしてくれる人もいない。
そうするとどうなるか?
刑務所の方が暮らせる、と思う人もいるだろう
お金がないからお金を稼ぐために犯罪せざるを得ない人も出てくるだろう
そうなると負のスパイラルだ
それを食い止めるためにはどうすればいいか?
簡単なこと
一度の失言や過ちで、再起不能になるまでネットで叩くのをやめればいい
間違いは誰しもある
不幸な行き違いは誰にでもある
そこから再起できる社会の方が、誰にとっても暮らしやすいはずなんだよ
ただ、問題があってな
刑務所に何年いようが、どんなに厚生プログラムをやろうが、何も思わない心底の悪人
刑法で決まった年数いれば即それだけで悔い改めるわけじゃないからな
「フェミはこーーーーんなにクソなんだぞぉーーーー!!」って未来永劫拡散されまくってまとめサイトやyoutubeのネタになって語り継がれるのに、
ミソジニストは「ま〜ん!ま〜ん!女はクソ!防空壕でおにぎり握るだけの性別!」って言いたい放題
「(アフガニスタンで女性の権利のために立ち上がった男が死刑という話に)チンポ騎士ざまぁw」
「被害者の女さん、自分が田中秀和ほどの人間にセクハラしてもらえるほど価値があると本気で思ってるの?だから「未遂」にしかできなかったんでしょ?」
これ全部本当にあったツイート。まっっったく炎上しないし広まらないしそれどころか通報しても「問題ありませーん」と返ってきて凍結されない
「身長170cm以下の男は人権なし」発言でプロゲーマーの職を失った、たぬかな。
弱者男性の怒りを買って炎上したわけだが、面白いことに今は弱者男性のファンを獲得して、人気配信者になっている。
あの発言にしても、本気でチビに生きる価値がないとは思っておらず、
「私は165の男と付き合ったことあるけど、基本的には高身長の男が好き」を面白おかしく言おうとしただけ。
そんなことだろうなとは思っていた。
それにしても、ブラックジョークを切り抜いて「差別発言です!」と焚きつける幼稚なネットになってしまった。
芸能人の深夜ラジオを書き起こして失言を叩くやつとか、本当にアホらしい。
ああいうのは、今から俺ヤバいこと言いますよ?と前置きして、あえてヘンなことを言うトークとかあるわけ。
なのにそれを文字に書き起こすアホのせいで、テンション感が伝わらずに炎上するわけだ。
今「高齢者の集団自決」とか「colabo問題」などあるが、この頃炎上させる気持ちも分からんでもないけど、その力を少しだけ救う方向に転換してみてはどうだろうと思っている
じゃぁその中にいる高齢者達をどう救うのか
「成田さんはよく『老人は自害』と言ってるじゃないですか?老人は実際日本から退散した方が良いと思うんですよ。老人が自動でいなくなるシステムはどうやって作ります?」
みたいなことを考えて、その答えにのっかるような発言をされた小学生とどう接していいのか
他の方向へ考えることの方が必要だとは思った。
ちなみにウィリアム・マッカスキルの『〈効果的な利他的主義〉宣言!善意活動への科学的アプローチ』は持っていて、物凄くさらっと読んで、日本赤十字社のトルコ・シリア地震救援金に5000円払い初めて自ら寄付というものをした。
しかしその後、このお金でビックマックいくつ食べれたんだろう…とかいう『シンドラーのリスト』の中のシンドラーが、私の心の中では反シンドラーという現象(誰かこの現象を上手く名付けてほしい)が起こっていた。
まぁ今はどんどん現状がひどくなっているようなので多分良かったんだろうと思っている。
他には献血とかも行った方がいいのかなとか考えてたりする。ただ針が怖いのでちょっと躊躇しているが。
やっぱ、グラフとかデータとかで貧困国の状況とか比較であらわせられても、自分に時間とお金に少し余裕がないとなかなか、行動するのは難しそうだし、まずやっぱり国内から救った方がいい思ってしまった。
多分分かってない部分がかなり多いので、あとでじっくり読んでみようとはしている。
この後の文章は
安楽死に対する考え
私の現在状況が書かれている。
興味のある方は読んで欲しい。
T4作戦を実行したナチスドイツの総統のヒトラーが現代にタイムスリップして世論を動かしていく『帰ってきたヒトラー』とか
実際歴史はあってるのかよく分からないけど、物語の中では軍の命令で、戦って手や足がなくなったり動けなくなったりした重症の人達に毒を飲ませたり、刃物で自決したりする、『激動の昭和史 沖縄決戦』
を見てたのでさすがに怖くなって、あなたに安楽死について考えてほしいなんて言われたくないし、どうせメディアも視聴率や再生回数のためにTVやネットで出してんだろうとは思う。
「colabo問題」はいろんなのが絡んでて実際よく分からんが、不正に税金使ったり、叩き合ってるイメージしかない。名誉棄損的なものが互いにあって、怖いし苛立ってるんだろうなとは時々思う。訴えたりするのも仕方がないのだろうが、その集めたお金で一体何人救えるのだろうとは思った。
安楽死については
カルト問題にちょっと興味をしめし始めた頃、『世界』の2022年の12月号を買ったのだが、ちょうど『安楽死を遂げるまで』や『安楽死を遂げた日本人』を執筆した宮下洋一氏のルポが載っていた。フランスの巨匠ゴダール監督の安楽死について書かれている。
安楽死容認国では今、「死にたいと」思わせる社会に潜む問題の解決よりも、その意図に反映に重点を置く傾向にある。それが「死ぬ権利」というものなのか。私の理解が彼らに追い付くには、まだ時間が足りないのかもしれない。
『PLAN75』とはちょっと違った目線から見る、もし現代自分の家族が安楽死を願ったら?というのがテーマで、主人公の父親が脳卒中で回復を少しずつしているのにも関わらず、死を願う。というのがあらすじ
終末期でなく、まだ生きる望みがあるならば?
「尊厳ある命」とは一体何なのか…。
とコメントしている
見た感想としては、まずこの親子関係複雑だし、抗うつ薬みたいなの飲んでるし、その精神的なものを回復できることはできなかったんだろうかと思った。何がどう回復なのかは分かってないのかもしれないが。やっぱ価値観が違うんだろう。
まだ自分の親は認知症でも脳卒中でもないし、今聞く勇気もない。
主人公の父親のようにあそこまで頑固でもないと思うし、病気になって回復してきたら少し気持ちが変わるかもしれない。
いろいろ考えると答えは出ない。
私の場合、おそらく個人の尊重を優先してと思いながら親の安楽死を願ったとしても、必ずどこかでは自分の介護の負担が出てきて楽になりたいとう気持ちがどこかには少なからずあると考える。
もし今、日本の政府が安楽死法案を出すとしたら、本当に苦しんでいる人には悪いとは思うけど、私は反対する。
今回の問題発言もそうだし、それに賛同する人達や、笑っている人達、や政治家たちの失言を見ると優生思想が強すぎると感じる。
私の現在状況
その時のB型事業所は、月曜日から金曜日10時~16時(昼休憩45分)で給料は平均して月1万5千円くらい。
今の給料は平均して月7万円くらい。
家賃は3万ほど出している。
今、年金は払っていない。
まだ私は親がいる分、生活は楽な方だとは思っている。
貯金は300万ほどある。
もう遅いのか、NISAとか考えた方がいいのだろうかと最近思う。
発症原因はあまり教えたくないので、ここには書かないことにする
普段、母親の部屋で洗濯物を取り入れて畳んでいるのだが机の上に、一冊の本がカバーを裏側にして置いてあった。
なんだろうと思い、カバーを取ったら『老いの品格』という本だった。
中の目次さっと見たら、良い老人であろう的な感じがした。
まぁ品格って書いてあるし、そうなんだろう。
これを見て思い出したのが、テレビでやっていた『月曜から夜ふかし』の"通りすぎる人全員に会釈するおばあちゃん”の回である。
ある女性がその行為を不思議がって調べてほしいと投稿した話なのだが、そのおばあちゃんの理由が感動というよりも、そこまでさせないといけない社会なんだなと思ったし、私たちもそういう風になるのかもしれないと少し怖くなってしまった。その理由は興味があれば調べてほしい。
私は母親とうまくいっておらず、会話はほとんどない。なので何を考えているのかよく分かっていないのだが、そんな感じでとりあえずこの本をkindleで買うことにした。そして最優先にこれを読もうと思う。
ついでに、映画『生きる LIVING』のパンフレットも置いてあった。
まぁ母親と話せば済む話なのだが。それができないのが私のダメなところである。
どこで働いているか判明されるかもしれないので、分かりにくく書くが、清掃作業をするととある消耗品が毎回なくなるのだが、それを注文するたびに一枚の絵ハガキが入っている。
その絵は私にとっては上手くはない。おそらく障害者が描いたであろうと思われる。
初めはその絵ハガキを清掃道具入れにためていた。捨てると罪悪感がある気がしたのもあったし、以前ここで障害者雇用として働いていた人がずっとそうしていたのもある。
その後一旦その清掃道具入れを整理してほしいと補助役の人に言われたので、このたまった絵ハガキはどうしようか相談し、申し訳ない感じもするが捨てようということになった。
それから少し経って、相変わらずその新しく入ってきたその消耗品の中には、絵ハガキが入っている。ふとなぜこの絵ハガキは入っているのだろうと疑問に思い、その意図は分かってはいないが、私としては「絵は描けます」というメッセージみたいなのを受け取った。
もしこれが、障害者でなく高齢者だったらどうなんだろうとか、通院している精神病院に、病にかかっている人が作った、よく分からないパズルとか、ちょっと凝った折り紙だったりとか展示されているのを見るとあれは一体何なんだろうと不思議だったが、これも実際意図は分からないが、この社会にいる存在を表しているのではないのかと思うようになった。
その後、私はこの上手くはない絵ハガキをなんとなく家に持って帰っていて、本当に何かの緊急事態が起こった場合以外は捨てずにためることにしている。
その消耗品の会社が分かった人は、変な人が絡むと嫌なので黙っていてほしい。
終わり
「一般的には失敗」じゃねーよ
↓
↓
↓
「正常な打ち上げには失敗したが」
失敗って言っちゃってんじゃんw
ロケット工学の厳密な科学的定義とか、予算を引っ張ってくる現場の特殊な都合上とか、そーゆーのが理由で失敗では無いと言い張りたい気持ちは分かるが、
原因不明の機器の異常発覚で発射中止って『一般的には』失敗でいいよね?
今回の発射は、成功か失敗かで見たなら、どちらかというと失敗。それは皆んなも内心では認めてるでしょ。
[B! 宇宙] 【速報】打ち上げ「失敗は成功のもと」 H3ロケットで永岡文科相“失言”(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
「打ち上げは失敗した」としか表現できない・期待した結果が得られなかったことには変わりないしやり直しのきく失敗みたいなもんでしょ・これが失言扱いされるのは異常・ロケット打ち上げは打ち上がってこそ成功なので残念ながら今日の打ち上げは失敗だと思う・飛ばそうとしたロケットが飛ばなかった。これを失敗と言わずして何と言う
涙をこらえて悔しそうにしてるのに失敗を頑なに認めたがらないように見えて、そこに不可解さを感じたから記者はあの質問に至ったんだろ。
「一般的には失敗、は誤りだ。中止であって失敗じゃない。正常な発射は失敗だけど」は意味がわからない。なんで部外者がそんな必死に「失敗」をイヤがってんの??? 何があなた達にそこまで「失敗」を拒絶させてるのか。わけのわからないエネルギーが働いてるように思えて、正直不気味だよ。
その時に「公共の場で失言したらスポンサーが離れても仕方ない」みたいなことを言う奴がいる。
いやいや、お前は配信の規模ってもんを考えろ。
規模が小さいのにバッシングの量が合ってない。
VALOLANTの決勝戦は配信10万人、会場5000人の規模になる。
「身長170cm未満は人権ない」発言のアレも、配信の規模は40~50人程度だった。
深夜の芸人ラジオ、それも限られたリスナー向けにやってるコンテンツに近い。
芸人のラジオにも言えることだが、大衆が見てないことを良いことに、
それを文字に書き起こして「こんなヒドいこと言ってます!」と拡散する奴はバカだ。
配信も同じだ。ごく少数の限られたリスナーに向けたコンテンツなのに、
外野が一部だけを切り取って拡散し、規模に見合わない炎上を起こそうとする。
eスポーツというコンテンツを楽しめないのに不祥事だけは楽しむ。
性格が終わりすぎ。どうせ他のスポーツでも同じことやってるんだろう。
たちの悪いことに、失言を批判してる奴らは、自分が良いことしてると思ってる。
どこからともなくやってくる失言チェッカーは、ゲーム配信の界隈で厄介扱いされてる。
エロ表現が出た時に「フェミに怒られるぞw」とおどけてみせるように。
「こーれ切り抜かれて炎上です」みたいに。
そりゃそうだ。普段は見向きもしない界隈にやってきて荒らすんだから。
滝沢ガレソやJ-CASTニュース、まとめサイトみたいなゴミに煽られてやってくる。
お前の怒り、問題意識はそいつらにコントロールされてるって気づけ。
「ゲーム中は暴言が出やすいから仕方ない」という意見があった。
ブクマスクショや創作のバックアップ多いのめちゃくちゃわかる。小説書くときいまいちで切り取った部分を末尾に貼り重ねるせいで文字数があるべき量の数倍にかさむ。
メモ多い、Evernoteのポスト数1.6万ある、一つのノートに同カテまとめたりもしてるのに。笑いが取れたりもする(自分は失言のが体感多いので進んでしゃべらないが)。 調べ物に凝りすぎて昨日というか今日は出勤日のくせに六時まで起きてた。わかる。
自分の中でしゃべってるって、独り言にはなってないの? 自分はもはや独り言発さないと仕事できないくらいある。でも常に喋ってる感じではないかも。
論理的に出されたものへの苦手さ、上滑りや空回りは、自分はそこまで洗練された職場にいないからわからないけど、MPで瀕死してるときには起こりやすいなと思う。
書いてあること見た感じ、周りとの速度のギャップが大きそうだし、それで消耗してんのかもなって印象受けた。
人付き合いの問題はなさそうだなっていうのも。処理速度低いって、まあ自分がそうだからなんだけど、他人との会話についてけないとこあるイメージで、だけどあなたは社交に苦手意識なさげだもんな。それから努力ができるってことで、人に好かれる余地がめっちゃあるんだなあと思った。仕事もできてそう。
でも仕事て、完璧主義における仕事てさ、自分が根詰めてやることで成立させてる横で、そんな真面目でもない人がなんとなくやりながら普通に成立させられてるんだよね。
それから、管理できなさ。わかる。と思う。散らかって、そして自分に嫌気がさすやつ、わかると思う。
今どう過ごされてるんだろ。自分が言えるのはれしちんとおめがすりーとびたみんびーみっくすはいいぞってことくらいだ。エーエスディーっぽさはなさげだからあえんはそんなに必要ないかも、自分はあえんマストなんだけども。かるのしんもおすすめだよ、MPすり減ってるときに効く。
努力家を続けられてるのが一番だけど、もし逃げたり隠れたりしててもめげてないといいな。
勝手にリプっちゃってごめん。