はてなキーワード: 外注とは
3Dプリンタ買うのも良いが、3D CADで自分が作りたい物を作れないと醍醐味が薄い。
Fusion 360ってのをインストールしよう。
ユーザーが多いから困った時にWebに情報が沢山転がってて助かる。
とりあえずモデリングをやってみよう。
買うなら、今は良いマシンが沢山ある。
ボビー向けは光造形とFFF/FDM方式の2種類があるけど、FFF/FDMメインで書く。
ちょっと前の3Dプリンタはデジタルな機械だけどアナログな調整が必要だったのが、Bambu Labはほとんど機械に丸投げ出来る。凄い。
安いやつならCrealityのがユーザー多くて困った時でもなんとかなりがち。
SK本舗のMingdaとかELEGOOのマシンはやめとけ。悪くはないかもしれんが使ってる奴が少なすぎる。
ちなみに中国人と揉める覚悟があるならAliExpressで買うのもアリ。ただし玄人向け。
ただし高い。
安く上げるならJLCPCBがおすすめ。
俺は3Dプリンタを始めたらもう3Dプリンタのない生活には戻れなくなった。
3Dプリント品の販売で副業を始めたら年商350万ほどになりそう。
月の小遣い2.5万円だったのに、利益全部小遣いよ。
すきです。
ライムスターが他ジャンルとのコラボを大きな強みとしているのはよくわかる。よくわかるよ。
ただ正直言ってそれは「ほかのヒップホップグループだったら40点しか出せないやつをライムスターなら65点くらいまで出せる」って話なのよ。「あー思ったより上手にまとめたね」
ヒップホップで100点出す力量あるのになんで他ジャンルで薄めて65点の作品量産して「これが俺らの強み!」って言うの?
確かにビートの外注を始めた初のアルバム「マニュフェスト」は名盤だと思う。なんなら個人的に「Come On!!!!!!!!」は人生の中で最も好きな曲と思っている。
ただ、やっぱりこのアルバムは全体通してヒップホップの枠の中でやり遂げているから好きなんだと思う。
今年出たアルバム、ごめん、1回頑張って全曲聴いたけどそれだけだったよ。どんなコラボでもそつなくこなしてすごいね。武道館またやるんでしょ?すごい。本当にすごい。
3人体制の厳しさはわからないでもない。アタマこんがらがって良し悪しの判断含めわけわかんなくなる気もする。でもまたそれを見たい。Mr.Drunkのビートがもっと聴きたい。「けしからん」とか「前略」みたいなバカなリリックが聴きたい。
ライブは相変わらずすごく楽しいです。去年も見に行きました。その努力を惜しんでいないのがすごく伝わってきて、お客さんを全力で楽しませようとする気迫が(コロナ禍の「声出しNGライブ」だったのでそれが特に)伝わってきてとても幸せな気持ちになりました。
表面上あたかも倫理的な判断によって行動しているように見えて、実際には法律や前例を参照して行動を決めているだけの人間。
自身には倫理観は一切なく、機械的に既存のパターンを当てはめているだけの人間。
そういう人間になれたらいいなあ。
レスりレスられ話で難しいなと思うの、結局話し合って義務でセックスしても双方の満足度ってそれほど向上しないっていうところなんだよなあ
年単位のレスで、話し合いから頻度決めてセックスするようになったけど義務的なのが辛い、もっと幸せそうにしてほしい、みたいなのはXとかでもしばし見かける
そりゃそうだろって話なんだけどさ。愛し愛されでセックスはできてるけど頻度が少ない、とか長持ちしないみたいな話じゃなくて、そもそも相手が「したくない」と感じていることそのものが嫌なんだろうから、「したい」と思ってほしいってのが主題なんだよね、多分。
レスではないとしても、セックスしようと言えば応じてくれるけど無反応とかマグロ、義務腰振りみたいなレス予備軍パターンはそれなりにあるのではないかと思う。
レスられ側からするとそういう義務的な態度はしんどいだろうけど、レスり側も当然やりたくもないのに気持ちを奮い立たせなきゃいけないわけで(男の場合物理的に勃たせなきゃいけないから余計大変だろうが)、結果として双方よりストレスを溜める事態になりがちなように思う。
お互いストレスなくレス解消するのって難しくて、結局外注とかが1番なのかね。他人の気持ちを外部からコントロールできる手段が生まれれば、簡単に解消できるのかもしれないが…。
増田は仕事ができるやつだな。指示を受けたあとに「こうですか」と聞くやつは仕事ができるやつだ。
たいていのやつは、仕事の指示をうけたら、確認せずに数日間仕事をして時間を無駄にしてる。
ひでえやつになると、外注業者に「こんな感じで」と丸投げして数億円をドブに捨てたりしてる。
卑下せずにがんばってくれ。
フルタイムで通勤してるしたまに残業もするから、外出の言い訳は問題ないんだ。
女性も今は無くはないけど。
やっぱり「入れる」側と「入れられる」側のリスクは違うし、
夫に対して性欲があるかっていうと、流石にここ3年くらいは落ち着いてきた。それまでは辛かった。
別に、入れなくても、手を繋ぐとか、くっついて横になるだけでもいいんだけど、それも「眠い」と拒否される。
離婚案件?でもまあ、子供がいるし、今の生活は続けたい。一緒に暮らしたいと思っている。
安心感が欲しい。誘って、断られても、何も変わらないという安心感。
今は誘うこともできない。何か言えば離婚って言われそうな気がする。手も繋いでくれないし振り解かれる。
本当に、くっついて寝るだけとか、5分間一緒の布団で暖まるとか、それだけでもいいんだ…。
外注は嫌だ。
我慢するのが愛情なんだろうか?我慢していることを悟られないようにすることまで含めて愛情だろうか?
求めないで過ごせるように、夜中でもできる趣味を作った。没頭できる。楽しい。でも、やっぱり寂しい。
「10年我慢していた」と突然言われたら、それは流石に重いだろう。嫌だろう。
もう悪循環になってる。自分の、子供への接し方があまり良くない。
子供にもっと優しくしたい。その為にも、夫に優しくして欲しい。せめて安心感が欲しい。
自分が枯れそうなのに人に優しくすることができるだろうか。自分には少し難しい。
あともう何年か我慢すれば、性欲が無くなって、飢餓感も無くなって、家族に優しくなれるんだろうか?
性欲は無くなっても、もしかしたら飢餓感はずっとあるんじゃないか、そうなった時に取り返しがつくだろうか?
それとも、我慢の上にしか成り立たない家庭なら、それは解体すべきなのか?
私は前者の考え方で、たぶん夫は後者だ。夫も何らかの我慢はしているはず。
私も我慢している、と言えば、たぶんそこで結婚生活が終了。それが怖い。
追記:(ってここでいいのかな)
その頃に誘われた事も断った事もない。子作りも毎回こちらから誘った。
外注先も無いんじゃないかな、分からないけど。付き合い始めから回数は多くなかった。
元々性欲の薄い人で、妻より大分先に性行為を卒業しちゃったんじゃないかと思っている。
知人にはなかなか相談できないから、聞いてもらって救われる気持ちだ。ありがとう。
話し合うべき、幼稚だ、という意見、その通りだと思った。
ここに書いて、気負いや思いつめた感じを少し下ろせた感じがします。
これとこれを試すね!とかここに書けないけど、お許しください。
レスになった特別な事件があったわけじゃなくて、元々少なくて、子作りの前は数ヶ月無かった。
双方子供を望んでいたから、こちらから可能性高い日に誘っていた。
日常の会話や態度では、そこまで嫌われてるって印象は持っていなかったから、
手を振り解かれた事(季節を問わず何度もある)にびっくりして、その事をここにも書いちゃった。
思い返せば肩揉みくらいはある。だからスキンシップ皆無ではなかった、ごめんなさい。
たぶん、安心感の延長にセックスがあって、今は「したい」という事もできない安心感のなさが辛い。
会社所属の、プロのイラストレーターです。イラストの外注も業務としてやってています。
「こういうかんじのものを、こういうテイストで描いてください」と「条件の羅列」「必須要素の指定」「相手に伝わる表現」を整えて、お願いして
「ちょっと違うな」と思ったら修正をお願いしたり、こちらで手直しをする作業を発注と呼んでいるのですが
制作依頼段階の資料では、有名・人気なクリエイターさんの絵を貼り付けることもあります。(多分AI絵では学習にあたると思います)
発注のディレクションは、立派なスキルであり、世の中に必要な仕事です。
やっていて思うのは、事務寄りの行為だなということ。だって絵が描けない同僚も発注はできますから。
というわけで、この2つを混ぜずに、AI頼りの人間から、クリエイターのニュアンスを除去したい。
「他人にお金を払わないと絵が生産できないこと」だと思います。
彼らは、毎月、AIサービスへの支払いをしなければ、絵を手に入れられません。
同じ絵柄、同じキャラクターの、ちょっと違う向きを、毎月の支払いをやめたら、自力ではどう頑張っても用意できません。
もし私が何年も作画を担当しているキャラクターを、私が退職後にも欲しいとなったら、きっと依頼がくると思います。
もしくは絵柄寄せをできるクリエイターや、私の絵を食べさせたAIにそのように発注すると思います。
特徴の二番目としては
紙、ペン、イラストソフト、楽器などではできる買い切りを、AIはできません。
どこかの誰かが金の対価に維持・提供してるだけで、所有権や管理権はくれないからです。
意識高くない層もフルタイム共働きしないといけなくなったから、やっぱマミートラックが至高!に戻ったんだと思う
追記:モラハラとか尊厳とか言われてるけど、ミスをしたことの原因を聞くのでモラハラになるのはどういうことなんだ……?って感じだね。別に責めたりはしなくて、
「なんで洗い物できなかったの?」「ごめん」「大丈夫だよ、怒ってないよ。体調悪かった?」「ほんとごめん」「体調悪かったってこと?次からは連絡入れてくれたらご飯とか買って帰るし教えてね」
モラハラのイメージだと「主夫のくせになんで洗い物できてないんだ!」みたいな感じなんだけど、あってるかな。責めるってイメージでいいのかな。当たり前だけどモラハラだとしても自覚がないから、一般的なモラハラ像の前提で進めるね。責めるっていう発想があんまりないかなあ。人ができないことあった時、できないことを責めるよりできる方法を考えたり、今できることは何かを考えたほうがいいと思ってるから。
私としては、旦那側は見下されてると思ってないと言ってるから私はそれを信じるしかない。
とはいえ、実際に泣かせてしまっているので、ハラスメントになってしまってる部分はあると思う。泣かせた事実が既にハラスメントだからね。それ以降は泣くとかはないし、全然できてないと思うけど、傷つけちゃったかなと思ったら次に活かせるように同じ言い回しとかはしないようにしているよ。
尊厳に関しては旦那はおっしゃる通り男社会を降りた存在で、別にプライドが高いとも思ってない。でも人間って生きてるだけでプライドはあるよ。高すぎなければそれは普通だと思う。だから「人並みにある」って表現にした。
自分が普通だと思ってたことが普通じゃなくて、話が成立しないって結構なストレスだと思う。
確かに旦那とわたしはかけられてきた教育費が全然違うけど、それは家庭環境の問題で、地頭自体は旦那の方がいいから一緒にゲームしてるとすごいんだよね。
ただやっぱり教養って、お金をかけてもらうとか、そもそも親が教養があるとか、学ぶ気があったとかで差がすごく出やすい。
病気がちで辞めたとはいえ、仮にも普通に仕事してたんだから自分は一定の知識と教養があるなってみんなたぶん思うと思う。でもその物差しって実は個人間で全く異なるんだよね。
同じ会社で同じ年収だとか、同じ大学出てるとか、ネットが普及する前の普通の出会い方ってある程度同じような生育環境ないしは知識レベルが揃う中で人を選ぶことになるんだけど、引用元でもあったように今はアプリを介して出会うことも多い。
その時にやっぱり格差が出てしまうのは事実だと思う。これは男女逆でもそう。特に今は女性でもちゃんと勉強とキャリアを積んでいればある程度の稼ぎは得られるので、格上(この場合は年収が上)の男性を狙うなら同じことが発生すると思う。
これは別に学歴がー!とか家柄がー!みたいな話じゃなくて、文化の違いに近いと思う。だから上下はないんだけど差は発生する。地方と都会どっちが上とか下とかないけど差は確実にある。もちろんフォーカスを絞れば上下は出てくるんだけど、基本的にそれは差でしかないよ。
極端な話をすると、一族郎党みんな公務員の家と一族郎党みんな自営業の家があったとして、稼ぎで言ったら自営業が上で、安定性を見れば公務員みたいな見方はできるけど、公務員の家と自営業の家という大きな枠組みで括った時には上下は生まれないという考え方です。これは考え方の問題なので、他の人から見たら上下はあるという結論になるかもしれないけど、少なくとも私は差を意識することはあってもそれが上だとか下だとかでは見ていないかな。
披露宴を真面目に厳粛に型通りにやるもんだと思ってる家と、来た人を笑わせたいからいっぱいネタを作るしお酒も飲むぞー!っていう家、どっちが上とかないけど合わないとキツくない?
やっぱり差があると擦り合わせはしづらいし、すれ違いはたくさん発生する。その時そこにストレスを感じやすいと旦那のように泣かせてしまうし、気にしない人も全然いるとは思う。
ただ自分の中の常識が通用しないってかなりストレスだから疲れちゃう。時には怒ったり泣いたりしてしまう。養ってる側は気にしなくても養われてる側ってちゃんと家事という対価を払ってくれてるのにちょっと自分を下に見ちゃうんだよね。家事に対する正当な報酬なのにね。だから感情が揺れ動く。
下で、このズレを「利用してやってる」と置き換えることが可能って書いたけど、まあそういう態度って透けて見える。
いわゆる典型的なモラハラの「誰が養ってやってると思ってんだ!」って、たぶん言わなくても態度に出ると思う。
だから結局主夫として結婚まで行き着く人って、謙虚になっちゃう人になると思うんだよね。
謙虚=プライドがないということではない。個人として生きている限り、プライドはあるよ。そこの線引きが全く違う価値観の人と生活することで一度粉々になるかもしれない。その最大のデメリットがあまりこういう話題で意識されてない気がするから、提唱してみました。
年収は20代後半で500万円以上。残業ほぼなし。社宅なので同程度の収入の人より月額10万円くらい生活に余裕がある。
見た目は161センチ59キロなのでちょいデブ。中高大運動部で筋肉質なのもある。
顔の作り自体は可愛くはないというか愛嬌ある感じで、ひたすら笑顔なタイプ。
性格はかなりキツめ(後述)。
養ってる相手
1つ年下。発達障害傾向(本人が嫌がって診察を受けていないが、明らかに発達障害)。体が非常に弱く、就職しては欠勤→辞職を繰り返していた。
顔は好みが分かれるタイプで、当初は全く好みの顔じゃなかったが、今は寝ている顔を見ているだけでニコニコできるほど大好き。
性格は穏やかではない。
引用元でも触れられてるが、養ってる相手はプライドが高くなく、妹がいて話を聞くのが上手なタイプ。
出会ったきっかけはTwitterなので、引用元と違って向こうは主夫になりたくて相手を探していたわけではない。
ただ仲良くなって家庭の事情とかもあり、仕事できないと生活が苦しいみたいな話を聞いて、家事やってくれるなら光熱費と食費は待つよー!と言って数年前に同棲を始め、入籍に至った。致すしお互いのことは好きだけど経緯的に恋愛婚って感じはない。よく契約結婚だねーとネタにしている。
私の求める家事のレベルは結構高かったけど、家事スキルがあったことと、やるべきことを紙に書いて貼っておいたので、毎日それ見てそれだけやればよかったから特性にも合っていたよう。
引用元では料理スキルにだけ触れられていたけど、主夫を雇用している側として、今のレベルに至るまでに気になったことを記載する。
①料理は片付けまでが本番。片付けは食後すぐか、料理をしながら。
話を聞いていると、これできない人男の人に多いっぽい。料理はうまいけど、作ったんだから片付けやってなと言われて見たキッチンがめちゃくちゃ汚かったり、すぐに洗い物をしないのでシンクが汚れたり。
個人的には洗い物は食後10分以内に終わらせるものなので、そこの感覚の違いに苦労した。
掃除の頻度とか細かさも人によって全然違う。トイレ掃除・お風呂掃除・洗面台の掃除は毎日やるのが最低条件だった。床はロボット掃除機でやるので問題なし。週一でロボット掃除機が掃除できない隙間とかをハンディで吸うとかをお願いした。
洗濯機って毎回埃取ったりしなきゃだし、ロボット掃除機もゴミを定期的に捨てたり、冷蔵庫や電子レンジは拭いたりする手間がある。ここら辺は見落とされがちだけど、ちゃんと誤魔化さずにできるのが必須条件だった。
うちは経緯が経緯なので、あまり参考にならないと思うけど、生活費を全面的に見るのだから「テキトーにやってりゃいいっしょ!」を嫌がる人はいる。
私は年収を見ても分かる通り、ハイスペ女子とはほど遠いし、そもそも残業がほとんどないから家事も自分でやろうと思えばできるし、実際ずっとやっていた。
ハイスペ女子にも「家事が苦手だからやってほしい!」という需要は少ないと思う。これ以上のハイスペなら、外注も可能だし、日々の家事は食洗機と洗濯乾燥機とロボット掃除機でだいぶ減らせる。
なので、「家事ができます!」はセールスポイントにならないことを理解したほうがいい。あと家事をしないタイプは人の家事にはめちゃくちゃ首を突っ込んできて粗探しするので苦労することもある。
狙って主夫になるのは本当に今の日本では難しい。なんなら主婦も難しい。医者、弁護士、国家公務員を旦那にした知り合いがいるが、全員普通に働いている。
あとうちは年収が低いので、贅沢はさせてあげられない。今はアルバイトしてるけど、それまではマジで光熱費食費生活用品最低限の衣服くらいしか渡せてなかった。
今はアルバイトして、ゲーミングパソコン買いたいって言っててお金を貯めてます。
趣味を楽しみたい人は余程ハイスペの人に引っかからないと難しいと思う。
あとほんと、一度だけ本人に泣きながら言われたんだけど「話していて、あなたに馬鹿にする意図は全くないのはわかるが、知らない言葉や知識を当たり前のように出されてこちらが傷つくことがある」と言われたことがある。確かに教育格差はかなりあったと思うし、家庭環境もかなり違うので、こちらの配慮が行き届かず傷つけていることもあるんだろうなと思う。
わたしもそうだけど、周りの女子もいわゆるハイスペの女は結果的にキツくなることが多い。
わからないことがあんまりわからないというか、向こうが何かをやらかしてしまった時に原因を究明して対策を立てたくて「なんでそうなったの?」って聞くことが多いんだけど、そうなるとずっと謝られて話にならない、みたいなことがある。
本人に聞いたら、理由を聞かれると責められてる気持ちになると言われた。
おそらく生育環境の違いで、我々はそもそも怒られた経験が乏しく、理由を聞かれたら理由を答えるだけという感覚なんだけど、向こうはミスをした=怒られる!という感覚なんだそう。
これは一例だけど、一緒に暮らしてて「あ、今向こうが傷ついたな」と思うことが多々ある。ただその傷つき方がこちらの予想しないものなため、結局詳細に聞かねばならず、そこがまた相手を傷つけることにもなる。
引用元は昔バリバリ働いていてそれなりの年収もあり、姉がハイスペであることから、本人もそれなりの生育環境にいたことが見て取れる。
そういう場合はこういう格差を意識しなくて済むのだろうが、女も下方婚しろ!と言って主夫を狙っている層はもう一度考えてほしい。
なのにあなたたちが無意識下に下に見ている女に養われる。こちらは「利用してやってる」との見方ができるとは思うが、同居しているとどうしてもお互いの基礎教養と価値観に差が出てきてしまう。