はてなキーワード: 募集とは
数十人程度募集予定の企業の採用試験。一次からずっと二人で合格していたのに、最終試験には私は受かって友達は落ちた。
お互いに受験番号をはっきり伝え合ってはいないけれど、机の並びが番号順だったり、番号順に呼ばれて会場移動があったりしたから番号はわかっている。
先に個別に試験結果のメールがきて、採用通知もきて喜んでたらウェブ上に合格者番号が掲示された。すぐに友達の番号を探したけれど、友達の受験番号はなかった。
自分が受かって嬉しいと思う反面、何とも言えない気持ちがすごく大きい。「一緒に合格してるか、揃って不合格だったらいいのにね」なんて言い合っていた一週間前のことを思い出すと余計に辛い。前日まで、もし自分だけ落ちてたら「私だけ落ちたよーwおめでとう!」なんてメッセージを送ろうとシュミレーションまでしていた。でも、実際にはそんなことできなかったのかもしれない。合格者側に立っているからそんな風に思うだけなのかもしれない。
けれど、私だけが合格するなんて思っていなかったのだ。転職先になる企業の分野は、私はほぼ未経験に近く、対して友達はバリバリの経験者だった。面接でだって先方から「前の職場とは少し違うよ」といった旨のことを色んな方面から伝えられたし、即戦力にはならないと自分でも理解している。だから、どちらかが合格するなら友達の方だろうなと思っていたし、それも仕方のない事だと思って次の企業を探してもいた。
まだ友達からは何のメッセージもきていない。私が何かアクションを起こすよりも、友達からの反応を待っているべきだと思っているけれど、ずっと心がソワソワしてしまって落ち着かない。
前の会社の上司は、女性プログラマーは採用しないと言っていた。
これはもちろん女性差別であり雇用機会均等法に反するんだけど、証拠を抑えられなかったので告発できなかった。採用での差別は許されるべきではない。
しかし、募集や面接で性別が明らかにされる以上、実際にはこうしたことはあちこちで起こっているのだろう。少年漫画の編集部が女性を採用しない話も話題になったよね。
人の選別において差別を消し去る究極の方法は、属性を開示しないことだ。
容姿を見せないままにペアリングすれば、恋愛での容姿差別は起こりえない。
『差別はダメ、ただし恋愛を除く』のような欺瞞がなくなれば、誰もが反差別に積極的になれる。
「女性を美人と褒めるのもダメ」って話に、男たちがマトモに乗れないのは、女性たちが「ただし男性をカッコいいと褒めるのはOK」のようなダブルスタンダードに開き直っているからだ。
オレは、インターネットで炎上騒ぎが起こるたび、いつも違和感を抱いてる。
副業で写真の修正やら加工やらをやってるんだけど、昔ものすごい偶然があった。
ある日、自分がそういう仕事をしているのを知っている会社の同僚の知り合いの方Aさんに依頼を受けた
あー、使いたい写真が暗かったり周りに邪魔なものがあったりするのかなーと思ったら
「目と鼻を整形しているので、子供時代の写真を加工してほしい。成長したら今の顔になるような感じにしてほしい。」と。
ザ・整形顔じゃないから驚いたが、たしかに明らかに整形していることが分かる、100人中99人は(あっ…)ってなる感じだった。
ご兄弟はご両親のいいところをうまいこと引き継いだのに対し、Aさんはご両親のファニーなパーツを全て引き継いでいた。幸か不幸か今の家族写真は全く違和感がなかった。
淡々と加工し納品。満足していただけた。
今度は男性。その方もかなりがっつり顔が変わっていた。
男性でも就活やらなんやらで有利になるため整形してる人いるって聞いたなあ、と思いながら淡々と仕事をこなし納品。
後日、同僚がインスタのストーリーにアップしていたAさんの結婚式の写真を見て声が出た。
もうすぐお二人の子供が産まれるわけだけど、成長してはっきり顔が分かるようになったらどういう空気になるのか赤の他人の自分が心配している。
お互いにお互いの元の顔を知っていることを願っている。
どうしても人員を整理しなければならない経営上の理由があること(「経営不振を打開するため」は可、「生産性を向上させるため」は不可)。
希望退職者の募集、役員報酬のカット、出向、配置転換、一時帰休の実施など、解雇を回避するためにあらゆる努力を尽くしていること。
Twitter社は数年来赤字続きで、その間、不断の努力を尽くしてきたので可。
Twitter社の内情を良く知る人物が、合理的かつ公平に行ったので可。
解雇の対象者および労働組合または労働者の過半数を代表する者と十分に協議し、整理解雇について納得を得るための努力を尽くしていること。
Twitter社は数年来赤字続きで、解雇は誰もが納得できる方策だと考えられるので可。
解雇以外の方法が本当にあるのであれば、Twitter社の有能な社員であれば、遥か昔に提案していただろう。
法律上、 解雇予告手当1か月分を退職金として払えば解雇できるが、
イーロン・マスク氏の温情により特別に3か月分を退職金とした。
異議のある者は、もちろん法的手続きを取っても構わないが、
その場合、法律に則って、退職金は解雇予告手当1か月分とする。
ってことですかね。
・段取りや情報伝達が悪いらしく質問しても「私はよく知りません」という回答ばかり返ってくる
・それらに対して「上がシッカリしてないからこんなことになっているんだけどな」という愚痴が聞こえた
・平気で嘘をつく
嘘の例 何時までやってます → 人がいっぱいなので打ち切りました
何時で終わりです → いつの間にか伸びてる → やっぱ無理でした諦めて
〇〇したら〇〇貰えます → 余ったらしく何もしなくても貰える(あとでTwitterで知った)
・休日に行ったのにスタッフが沢山いた → 休日出勤を平気でさせる組織という噂は本当
・たくさんいるスタッフのうち半分ぐらいは暇そうにしている → 残業させホーダイプランで無計画に働かせる生産性の低い組織
・募集活動に必死 → 人が足りてない → クソみたいな組織だから先輩が次々辞めている
・階級の高い中高年が多い+若者が少ない → 年功序列で出世した老人がのさばる地獄の人口ピラミッド
うーん……想定していた通りと言えばそうなんだが、ここまでとは……。
元々「最悪の場合は自衛隊にでも行こうかな?」っていうニートやフリーターの妄想ぐらいの感覚を持ちつつ一応下見に行った感じなんですが、まあやっぱりそのレベルの人でようやく魅力的に見えてくるかも知れない程度のレベルの組織ですね。
このレベルの人達に国防を任せて良いのかなという気もしますが、そもそも国防なんて生産性の低い無駄な仕事ですから丁度いいとも言えるでしょう。
トイレ掃除の人やゴミ収集の人がいないと社会が回らないのと同じですね。
なんか本当に「計画的に用意し、それでも足りない分は臨機応変に」というのが出来ない組織だと感じますね。
無計画に突き進んで、修正もせず「上が悪い」「下が悪い」で言い合って終わりの旧帝国軍と何も変わってないですね。
海自はそもそも「帝国軍の残党が既得権益再確保のためにコソコソ再設立した」っていうゾンビみたいな組織ですから当然なのかもですね。
まあもし人生が路頭に迷って入るとしても空ですかねえ。
陸は総合火力演習に前行きましたが、チラチラ観察した感じあそこもあそこで「人間を平気で使い捨ててそう」って組織っぽいですからね。
セクハラの問題が出てるのもそういった現場のフラストレーションなんですかねえ。
空はその点いいですね。
プロフェッショナルをプロフェッショナルとして尊重できる組織は、同時にゼネラリストや普通の人も尊重される傾向にあるっぽいんですよね企業研究した感じ。
今の目の前の仕事に対してこだわりとかやりたいことはあるんだけど、将来どうなりたいとか大きな目標が無い。仕事にも人生にも。
過去もずっとそうだった。小さい頃、親が勉強しろとうるさかったので素直に従って勉強していた。
高校に入ったら親は何も言わなくなって、途端に勉強しなくなり成績はガタ落ちしたが、進学校で周囲が予備校に通いいい大学を目指していたので、自分も予備校に通い恥ずかしくないくらいの大学には入ろうと勉強した。
大学に入りいよいよ誰も勉強しろと言わなくなったのでやはり成績は散々だった。
就活の時期になっても何もやりたいことがなかったので、何の企業研究もせずにとりあえず名前を知っている大手企業をいくつか受けてみたが当然落ちた。
とりあえず名前だけ聞いたことのあった社員数だけは多い会社に内定をもらったのでそこに行くつもりでいたが、数ヶ月後によく調べてみたらとんでもないブラック企業だったので、それはさすがに嫌だと思い就活を再開することにした。遅い時期でもまだ募集していた会社を受けてみたら、その年は辞退者が多かったらしくその穴埋めで受かった。
入社してみたら上司ガチャにも部署ガチャにもはずれた(と思っていた)が、とりあえず体裁だけはつくろいたく言われたことはやる性質だったので、なんとか生き延びることはでき、そして相変わらずやりたいことが他になかったのでずるずるとその会社で働き続けた。
その後も何がしたいとかどの部署に行きたいとかもなく、配属された場所で頑張りますと言い続けて何部署か異動していろいろな仕事をしていたら10年以上たっていた。給料はそこそこだし仕事も嫌ではないが、何となく行き当たりばったりで大事なことが決まるような会社で、いい会社なのかは未だによくわからない。何だか自分みたいな会社だ。
恋人は何人かいて結婚しようとしたこともあったが、飲み会に誘われるがままに参加して、勢いに任せて酒を飲み、酒での失敗を繰り返していたらだいたいそれで別れがやってきた。
コロナ禍になり飲み会が無くなり、酒癖の悪さが発動しなくなったタイミングで付き合っていた恋人とは揉めることもなく、好きだったし年齢的にもちょうど良いな思って結婚した。
家狭いなと思って引っ越し先を探していたら、不動産屋に購入のほうがお得だと言われてその気になり、2軒見に行き良かったほう家を買った。
全体的に、自分の意思がないのに流れに任せていたらなんとなく大失敗はしないでやってこれた人生だったので、こうしたいと強い意志をもって挑んだ経験とか、ものすごく迷った末に決断した経験が無い。この先何か大きな決断をしなければならないとき、これまでの積み重ねがないのでとても不安だ。何となくやりたいことも見つからず、歳をとることに向き合えず生きていく気がする。
最近は、例えば大失敗を経験していたり仕事が合わず転職をしたりと一見ネガティブな経験であっても、自分の行きたい道を考えてきた人が羨ましく思えてきた。
彼の元に行く時に彼から「君がしたがってる仕事が空いてるよ!何年も空いてるからバイトとか出来ると思うよ!」と言われてそれを信じて今の仕事をやめて直ぐに彼の元に行きました。
実際は募集は終わっており他の仕事を探そうとしても募集しているのは流れ作業ばかり。
接客とかやるには何駅も乗らないとできない状況でした。私自身初めての土地でなんも分からず遠いところは怖かったです。彼も〇駅名までの範囲で仕事探しなと言いました。けど実際はそんな中に仕事はなく、見つからない2週間の間は家事をしたり軽い在宅ワークをしてました。
あるサイトによれば、中央大学の原理研究会が募集を始めたは1961年4月。年度は書かれていないが白門祭にも参加し統一原理を紹介する企画を行っている。
別のサイトによれば、1964年の早稲田祭で原理研による「原理展示説明会」が行われている。
【山上徹也容疑者に関連して】思い出したこと 日本史野島博之 のグラサン日記
年度と大学名は書かれていないが、本人のツイートによれば1978年駒場祭。
記事では、青山祭実行委員会の「構成メンバーはサー連とほとんど同じ」(サークル連合については「原理系サークルの聖書研・青山学院学生新聞会・弁護部を中心とするサークル連合(以下、サー連)」と説明されている)で「事実上〝青山祭〟は〝原理祭〟と化しています」と述べている。
『噂の眞相』1981年2月号「学園祭資金にまつわる不穏なウワサあれこれ」
伝聞や噂としてであるが、青山学院大学の学園祭について次のようなことが書かれている。
「大学から出る補助金の一部を原理研の連中が流用しているってウワサが前々から出ていたんだ。で、前期の終わりごろ、体育会の学生の一部と原理研の人間(実行委員)とが学内で、補助金問題をめぐって言い争うという事件がボッ発。傷害事件にまで発展したそうだ」
「模擬店などが学園祭期間中に得た収益の一部を例年ウワマエとしてハネ、それをほとんどフトコロに入れていたってウワサもある」
ついでに言えば、この記事でも取り上げているが左翼系の学園祭も金銭面の疑惑は多い。
筑波大学では学生の政治・宗教活動を厳しく規制していたにもかかわらず、学園祭で原理研の企画は許可されるという問題があった。『筑波學生新聞』などがこの問題を取り上げている。
筑波大学の学則と学生の自治に関する質問主意書(社会党の竹内猛議員提出)
原理研究会、NF期間中に講演会開催 抗議の学生らと衝突も 京都大学新聞社/Kyoto University Press
2011年、京都大学11月祭(NF)から追放されている原理研が学園祭期間中に学内で講演会開催。学生が借りることはできない百周年記念館のホールを名誉教授名義で使用。
最近、統一教会が話題になっているが、大学自治を経験したものからすれば、統一教会のイメージは最悪だ。それは、カルトというよりも、自治破壊の実力部隊だからだ。 - Togetter
東北大学新聞(258号) 「私が見た麻原彰晃」
副委員長(寄稿者)は「実力行使しても企画を中止させましょう」という意見だったが断念。「我々はできるだけ統制をしたくなかった(略)しかし秩序と信義を守るためには毅然たる態度こそ必要だったのではないだろうか」と書いている。
1992年、確認書違反を理由に駒場祭委員会がブレーカーを落として麻原彰晃講演会を強制終了。テレビ取材が入っていたのかはわからないが、映像が残っておりテレビでも放映された。
この時実行委員につかみかかった井上嘉浩は、その後地下鉄サリン事件などに関わり2018年死刑。
『東京大学新聞』第1776号によれば、駒場祭委員会は事前の企画書にない行為の一つとして「個人情報(氏名・住所・電話番号)の収集」を指摘している。
『「オウム真理教」追跡2200日』 江川紹子 1995年 文藝春秋
オウム真理教の学園祭企画で「住所や電話番号を書かされて」その後オウム真理教の会員となったケースが紹介されている。
すでにオウム真理教という名前はなくなっている2001年、信者が名古屋大学学園祭のフリーマーケットに教団名を隠して参加し来場者に住所氏名などを書かせた。詳細は不明だが『年表でわかる現代の社会と宗教』にも記載あり。