はてなキーワード: 共産とは
政党としてはどうなの?
枝野はちゃんと党を統率できるの?
民主党みたいに内部分裂しない?
うちの選挙区は公明一強なので比例を共産に入れるか立憲に入れるか迷ってるんだけど、これが気になってどっちに入れるか決めかねてる。
10月で2005年以来最後の(政府自称)の厚生年金料引き上げが行われた。
たかが3000円(笑)と思うかもしれんが3000円もあればちょっとお高いランチは食えるし映画館に行って帰りにちょっとしたグッズも買えるしネカフェだと一晩過ごせる。
つまり年間36000円も手取りが減った、かなりでかいよ4万近くよ!!!PS4買えるじゃん。
若者も車離れとか旅行離れとかパチ離れ酒離れタバコ離れとか言うけどそらあ年金税保険税ボコボコ値上げしたらそらあ消費しなくなりますって。
昭和36年100円→昭和60年6740円→平成10年13300円→平成29年16490円
平成16年 13.934% (6.967%)→平成29年18.300%(9.150%)
上記に加えて消費税や健康保険料も上がっている、老害の若い頃とは違いなにもかもが値上げ値上げラッシュ!全く最近の老害はそこを考えずに偉そうに我々若者に説教たれてやがる!
いまは住民税はないけど来年から住んでるだけで罰金を払わなくちゃならんくなるからますます節約するしかない。
これで老害から消費しろとナイフで首元に突きつけられようが知るもんか!車も買うわけないぞ!
昨日ショッピングモールに行ったら、言い方悪いけど底辺そうな二人組みの中年が世の中の不満を大声で喋ってたんでちょっと聞き耳を立ててしまった。
恐らく、だけどあまりお金も知識も無くて、日々のあらゆる不満を全部まとめて世間のせいにして満足してる感じ。
みんな自分の事しかかんがえてねえんだよ!とか方言交じりで喋ってた。
で、選挙の話になっておめぇどこに入れるんだ?と片方がたずねたら、即答で自民党!って言ってた。
自民党ってお金があって知識もあって、所謂中間以上の人が支持する政党じゃないのと思ってるからびっくりした。
こういう、現状に不満のある人が入れるべきはせめて野党なんじゃないの?だって今の状況に不満があるんでしょ?あんたらさっきその現状に対してめちゃくちゃな不満ぶちまけてたじゃん。
って思わず言いたくなったけど関わりたくないのでここに書き捨て。
そもそもいつの時代でもそうだが、与党を全否定する必要なんかあんのか?
与党のモアベターを提供しますって言う説得力ある説明さえ出来るなら、与党をぼちぼち肯定しても野党の存在意義は揺らがないんだよな
これは全くそう思う。自民、民主、共産、社民、俺が体験した限り与野党全部こんな感じな気がするわ。
政治家は謝ったら死ぬのかとか言われたりするけど、それ以上に、敵の良い所を認められないのが問題なんじゃねーのって。
これってニュースや有権者も悪くて、メイン政策の何割かが方向性が同じだったりすると「争点が曖昧になってよくない」とかめっちゃ批判するのな。
なんで全ての政策で相反してて争わなきゃならないんだっつう。
そのくせ政治家もニュースも有権者も是々非々を望むようなことを言ったりもするし。
モアベターを出せるなら全然いいんだよな、いっそ何らかの政策によっては全く同じなのを党を越えて引き継いでくれて良いんだよ。
「ここは上手く言ってたから引き継ぐけど、こっちの分野はなってないからウチはこうやります!」でよさそうなもんなのに。
「野党は何でも反対ではない、実際に国会運営では与党の出した法案に賛成している割合の方が多い」みたいなのは確かにそうなんだろうけど、
こうやって選挙になると、やっぱり相手の良い所を断じて認めないような主張の仕方になっちゃって、こっちの方が悪い意味で目立ってる。
https://anond.hatelabo.jp/20171006214503
の続篇です。
「公明党支持者は立憲民主党の候補に投票しよう その2」となるところですが、それどころではないので変更するわけです。
どこぞの情勢調査によると、自民だけでも300近く取りそうな勢いとのこと。
嗚呼、また小選挙区制のせいで得票率3割台の党が6割の議席を抑える雲行きか。
自民だけで安定多数を確保する状況は、非常によろしくありません。
自民+維新+希望(の半数以上)で3分の2を取られるのは、きわめてよろしくない。
総体的に右傾化に加担してきてしまった公明党がいまブレーキ役を外されたら、おそらく日本オワタな世の中が待っています。
残念なことに、公明党の候補が小選挙区で立憲民主党の候補と正面衝突している関係で、公明党の立憲民主党批判が激しくなっています。
支持者はそういう話を見聞きして、あぁそうなんだな、と思ってしまうはず。
しかしそこで【小選挙区で自民党に入れる】のだけは、ダメ、ゼッタイ。
そもそも、公明党支持者のみなさんは、安倍晋三首相がいいなんて思ってないでしょ?
あんな不誠実かつ品格識見ともにアレな人物が首相で、それをずっと公明党が支えているだなんていう恥ずかしい構図、もうそろそろやめましょうよ。
そうなると、自民と希望と共産しか出ていない選挙区の公明党支持者に「共産党の候補に入れよう」とは言えないのがつらいところです。
ほんとうは入れたほうがいいのだけれど、まぁ共産党は共産党だし。
共産党の人たちのしたり顔を見るだけで虫唾が走るのはよく分かります。
そういう場合は、せめて希望に入れることにしておきたいものです。
やむを得ない選択ということで。
まずは、手遅れになる前に、ひと呼吸おいて、考えてみましょう。
例えば安倍晋三は国家社会主義、軍国主義の信奉者だが、自分は保守政治家だと言う。
例えば枝野幸男は社会自由主義を主張するのではなく、以下のように言う
現在、日本では政治家は誰もが自分こそが保守政治家であると主張している。自分こそが保守であって他の政治家は実は伝統の破壊者なのだと主張するやり方が一番一般的になっている。
驚くべきことは共産党ですらそうした傾向を見せはじめているということだ。ただこれに関してはどうも志位和夫という個人の資質によるところが大きいらしい。故に民主集中制という最大の弱点を志位和夫は正すことができない。それをやると頑固な共産政党に戻ってしまうのだろう。
社民党は相変わらず社会民主主義を強く提示し続けているが、共産党と比較した際の党勢の劣勢は否定できない。
たしかに、過去日本の政治は実は大きな失敗をしてこなかったのかもしれない。少なくとも侵略されることはなかったし、ジブチのあれを数に入れなければ侵略することもなかった。経済はそれなりに成功し、格差が広がった今でも iPhone をみんなもっている。餓死する人もいない。水道、電気、ガス、道路、治水に失敗したということもない(比較対象としてはイタリア南部の道路整備の酷さを見よ)。
とはいえみんながみんな保守政治家であろうとするのが健康的なこととは思えない。結局それでは縮小均衡に向いつつある現状の追認にしかならないからだ。そして、結局のところ皆が「リベラリズム」「自由主義」を名乗ることによって自由が空虚化していくからだ。
自公票に対して、「希望・立憲民主党・共産党が分裂せずに合わされば自公を上回れるのに共闘せずにバラバラだからいつまでも勝てない」という分析はよくあるところ。
しかし、それぞれの政党は譲れない主張があるから独立しているわけだし、だからこそ、希望や立民は、共産票を当てにするよりも、自民票を投じる有権者を各個撃破で籠絡していったほうが、よっぽど早いのではないか。
各選挙区の自民支援者である地域の有力者を個別に周り「頼みます!頼みます!」と頭を下げ続けるドブ板を行い続けることこそ、必要なのではないか。
続き
http://www.jcp.or.jp/web_download/201710-senkyo_A4_seisaku.pdf
一般向けはhttp://www.jcp.or.jp/2017senkyo/digest.phpを見てくれ、って事か?
http://www5.sdp.or.jp/policy/policy/election/2017/commitment2017.pdf
憲法に拘ってるのは分かる
あとは字細かすぎ
https://nippon-kokoro.jp/download/data/20160621004018.pdf
細かく書いてるのは「安全保障」「奨学金制度」「消費税マイレージ」だけ。内容少なっ!
あと何気に(全く興味なかったので知らなかったが)党のマークがかわいい、党名ロゴのフォントも丸みがあってかわいい
内容が極右なだけに怖いイメージを排して親しみを持たせたいとか思ってるんだろうか
他と比べると
新潟県の衆院選で県連のみの推薦になっていることで、前原同様小澤が党を売ったと確信した。
小沢一郎が軟体生物であることはみんな知っていたふりをしていたが、実際に裏切るときにどうしかけてくるか想像が付かなかった。
岩手三区の野党支持者は自民党に入れてでも小沢を落としてほしい。
市民連合新潟は結局のところ、レイシストである森や米山隆一をお膳立てしたナチス擁護の進歩的文化人連以外の何物でもない。
佐々木寛、磯貝潤子、横山久美子らは日本にファシズムを復活させたことに観ての通り何の痛痒も感じていない。
やっと整いました。1区=西村ちなみ、3区=黒岩たかひろ、4区=菊田まきこ、5区=大平えつこ、6区=梅谷まもる、そして、2区の鷲尾(無所属)/五十嵐(共産)両氏もこれまでにない協力関係を模索します。新潟では、すべての選挙区における(「希望の党」抜きの)野党共闘の実現です! pic.twitter.com/ViYG9EOu4h— 佐々木 寛 (@Hiroshi_1966) 2017年10月8日
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明日は期日前投票日になる。急な解散総選挙が行われることになって、誰もが戸惑い思い悩んでいることだと思う。次の選挙ではどこに投票すべきだろうか。現状維持の自民か?それとも希望か?結果的にリベラル結集となった立憲民主か?それとも共産か?
しかし我々が投票するべきはそのどれでもない。我々は支持政党なしに投票し、現状の民主主義を次の段階に進めるべきだ。
今まで我々が行ってきた投票行動はどんなものだろう。選ぶべき政党や政治家がいないだとか、他よりましだとか、各論は反対だけれど総論としては支持せざるを得ないだとか言って、そうして選んできた候補は自らの政治意志とは似ても似つかないようなものばかりだ。リベラルを名乗る某が自民憎しで希望への投票を呼びかける様などその極みだろう。
そうしたずれから逃げ込むように、人々はアメリカのトランプやかつての小泉のような独裁的なポピュリストに自らを同一化させるようになるが、それもすぐに理想と現実のギャップを見せつけられて失望し騙されたと騒ぎ立てる。しかしまた別のポピュリストがやってくれば、同じように信者となって騒ぎ立てる。
そうした独裁的なポピュリズムに対抗するには、よりラディカルなポピュリズムである直接民主制に向かうべきだ。
直接民主制が浸透すれば大衆に迎合するような政治家は存在意義を失っていく。自分達で政策選択をすればいいのだからわざわざそういう人間と付き合う必要がないのだ。
支持政党なしのような部分的な直接民主制のシステムがあれば、政治家は政治家である必要すらない。自動的に国民の選択手続きを代行する公務員のような存在であればいい。
本当の政治家が生き残ろうとするならば、より専門的な知識を身に着け、大衆の政治選択に対して間違いを指摘することが出来るような存在になるしかない。自分よりもこういう専門家に任せたほうがいいと思えるような、そうした政治家だけが生き残るだろう。
現行の政治体制で直接民主制を部分的にだが稼働させる支持政党なしの試みは、今までの選挙でそこそこの得票を得たけれども、評価は未だ低いものだ。
しかし今後百年を考えれば、この仕組が部分的に導入し代議制民主主義を次の段階へと進めるべきだと思う。代議制民主制が本当の意味での民主主義でないことはわざわざルソーを持ってこずとも、現状の政治状況を見ればわかることだ。
我々は投票用紙に書き込む時だけ政治参加しているような顔をして、それが終われば呑気に座って、自分の買った馬券の行方を野次を飛ばしながらただ眺めているだけだ。馬が転べば馬肉にして次の馬を用意して、何故転んだかもどうすれば転ばないかの判断も競馬新聞に任せてしまう。
どれだけ失政を重ねてもそれは政治家の責任で自らの判断の問題ではないという。この時我々は政策を決定する権利だけでなく、政治判断した後の責任までも政治家に奪われているのだ。かつての戦争を軍部や政治家や知識人達のせいにしたように、我々はどれだけ大きな失政を犯しても責任を感じることが出来ない。責任を感じなければ、どんなに失敗をしたとしても学ぶことはなく、また同じことを繰り返すだろう。
本来政治は、例え間違った、国益に反するような選択だったとしても、あくまで自分の意志によって選び取り、その失敗を自分の失敗として受け入れなければならないのだ。
人々はこの失敗を恐れる。自らの経験不足によって取り返しのつかない失政を犯すのではないかと考えるのだ。しかしその経験の蓄積という意味で今の支持政党なしの状況は悪くないものだと思う。
票数を徐々に伸ばしているとはいえ支持政党なしは精々一議席取れるか取れないだろうなという状況で、この状況はまだ暫くかかるだろう。
一議席でも取ったとすれば、国民の直接的な政策選択が国会上に現れるということで、議員に対するプレッシャーは強くなるだろうが、それも間接的なもので、国会への影響力はそれほど大きくはない。
結果として部分的な直接民主制の浸透は漸進的に進行するだろう。
だが逆に言えば国民は、まだ影響力の少ないうちからこのシステム上で自らの選択を試行する機会を持つということだ。
自分の選択が即座に取り返しのつかない失敗に終わることはない。
しかし自分の政策選択が確実に国会上に現れる状況が続けば、自分の選択の意味を考え、自らの責任の重さを知り、間違いがないか積極的に学んでいくだろう。
やがてその動きは大きなものとなっていき、結果としてこの国を変えていくことになる。その時がこの国に本当の民主主義の訪れる日だ。
ただ唯一欠点があるとすればこの支持政党なしがすごくうさんくさい団体で、そのイメージは前回の選挙から全く変わっていないということだ。変えようとした努力も見えない。
支持政党なしはこれから国民の信頼を得るためにあらゆる努力をするべきなのだ。出来る限り情報を透明化して、例えば交付金とかどう運用されるのかとか。なんでもいいから少しはイメージよくしてほしい。
まあ最終的にこいつらはどうしようもないということで彼らが降ろされたとしても、とにかく政治家たちに「直接民主制には票田がある」ということを示さなければならない。そうすれば他にも手をあげるところは出てくるだろう。
大事なのは一議席だけでもわりこませて、国会上に直接民主主義のシステムを立ち上げることなのだ。そうすれば今後百年の政治風景は大きく変わってくる。その日がやってくるまで、我々の投票先は直接民主主義を志向する党だけだ。
千葉1区では、自民前職、希望(元民進)前職(前比例復活者)、共産と競り合う。
となると、比例で勝てるかの問題。
前回(2014年)の総選挙では、維新は比例南関東ブロックで4議席獲得している。
今回は希望の党の台頭もあり確実に維新の獲得議席は減るにしても1議席は確実に取ってくるだろう。
だから維新の南関東小選挙区敗者5人からなる惜敗率勝負となる。
長谷川豊以外の4人の選挙区は、千葉2区、千葉4区、千葉6区、神奈川6区。
そのうち、千葉2区では前回の選挙で今回と同じ維新候補が自民候補にダブルスコアで敗退。
千葉4区は野田佳彦前首相の選挙区で、維新は泡沫候補でしかない。
千葉6区は自民と第一野党が競り合う選挙区。前回、次世代の党で出馬して最下位だった候補が今回は希望の党で、前回敗退した民主党候補が立憲民主党で立候補。やはり維新は泡沫となる。
神奈川6区は、公明党の牙城。小選挙区での当選は敵わない。ただし、前回は維新の候補が公明候補と競り合い次点となり、惜敗率で比例復活している。しかし、その比例復活した元維新の候補は、今回は立憲民主党で立候補。そこに新人の維新候補が挑戦する。
で、長谷川豊の千葉1区は、自民と第一野党が競り合う選挙区で、前回民主党で当選した候補が今回は希望で立候補。前回、自民と民主は、3位の次世代の党候補に3倍近い得票数の差をつけた。そこに長谷川豊が出てきても負けるのは確実だが、長谷川豊の知名度と、希望の党のイメージの悪化、自民党のモリカケ疑惑などで、票が長谷川豊に流れて惜敗率は上昇する可能性はある。
保育所と公園と住居を全部一か所に集めた、未就学児用の共同マンションか専用住宅地で、家事などを分業しながら子育てをする。
出張掃除の仕事、洗濯宅配、調理、製菓、ベビーシッターなど、基本的にその地域から離れずに、家事を分業する仕事を短時間ずつ行う。
仕事の時だけ保育所に預け、あとの時間は家や公園や施設で子供と一緒に過ごす。
サービスは原則無料だが、仕事も原則無給。仕事をしないならば料金が発生する。
仕事は、未就学児がいなくなって出ていく時に備えて、数カ月ごとに移動していく。
出ていくときは、料理・洗濯・掃除・育児に関して基礎的なことはできるようになっていてもらう仕組み。
育児や子作りのために住居の防音はしっかりと。
こころ・?:安倍さん頑張ってね。元代表が抜けたけど私は頑張るよ~。経済対策・特に消費喚起が大事。消費税マイレージどう?
自民・安倍:実績を強調。いつもどおりもにゃもにゃ聞き取りづらいけど変な受け答えはない。あめりかといっしょにがんばるよ。改憲。
希望・小池:民進からの移籍について突っ込まれてもにゃもにゃ。AIからBIw。バカをだますのがうまいペテン師のように感じる。改憲。
立憲・枝野:自衛隊は違憲。か~ら~の~改憲を検討するけど、一度まずは憲法を守るべき。つまり自衛隊は一時的になくなるクソ
共産・志位:自衛隊は違憲。政権を取ったら即自衛隊解散することはないけど徐々にそうするよ。護憲。
これから日曜の分を見てくるか…
あれ?都知事どうすんのこの人?またどっちつかずかよ〜。
いや民進捨てんのかーい。ツラが良くても中身クソかよ。
なんでこのタイミングで解散するのか謎だわ。逆に今のタイミングでして勝てると思ってんのもしんどいし、負けられても急に政策変えられるだろうからしんどいわ。そういうのわかっててやってる感あるのが無茶苦茶しんどい。
何故か信用はない。熱量があるのはわかるんだけど、不気味さがすごい。
こいつもどっちつかず感あるけど、なんていうか、絡まれた相手が小池っていうのがなんだかね。どうせまた自民と一蓮托生なんだろう。
他の政党
地味過ぎてわからん。
都政
追記すると枝野については後々
あれ?このメンバー…あっ(察し)
ってなったので今回も自民かなーとは思っている
そしたらボロカスに叩く
BIありだと思ってる政党もくっついてくるし過半数どころか、ほとんどの野党を駆逐して与党になる
即解体
さいようなら
そうすれば当然できる
やれる
というかやれ
もし公約破りをしたら俺にまかせろ
めちゃくちゃにしてやる
入れまくれ
総理大臣が衆議院を解散すべきだと思ったから。特に大義は明言されていない。でもやっちゃいけない訳でもない。
守らない。大体そっち向きで進める程度の意味。進み具合はやりやすさや能力による。
まず、はてな系では左側に偏った意見のほうが多いってことを知っててね。『はてサ(はてなサヨク)』なんて言葉があるぐらいはてな系のサービスにサヨクさんがたくさんいる。
サヨクにもいろいろあって、リベラル(社会自由主義)とかリバタリアン(新自由主義)とか共産とか。自分も良くは知らないんだけど。立憲はそのなかのリベラルらしいよ。
世間一般的には少し保守寄りの人が多いよ。特に大人になると変化が面倒だし、伝統も大事にしたいからね。
どの党が自分に合うのか知りたかったら「ポリティカルコンパス」と「イデオロギーポジションマップ」を調べて。マップのほうは多分少し古いのしか見つからないけど、Wikipediaの党の『政治的思想・立場』にある『中道左派』みたいな言葉でだいたいどんな党かわかるようになるよ。