はてなキーワード: 作品とは
youtubeじゃないんだけど似たような閲覧数でお金がもらえるサービス使ってた
最初はA社を利用してたがA社はけっこう厳しくてお前の投稿内容カスだから金やらんわって作品単位の収益化停止を何度もされ撤退
次にB社へ行ったが、B社は停止はしてこないけど全然儲からない
A社ほどそのジャンルで有名なサービスでもないため調べても仕組みもよくわからない
そっち系で稼ぐこと自体諦めて放置していたが、ふと久しぶりにB社にログインしたらここ数ヶ月だけですごく儲かっていた
B社の社名が変わっていたので、収益化の仕組みもなんか変わったみたいだ
思わぬ大きな額で嬉しい
委託配送親子の親父が、しゃかりき働いて稼いでる知り合い(?)を引き合いに「夢」を語る。お前もサッサと飯食い終わってキビキビ動けって。
いつもは黙って聞いてる息子が、ついに「でも結局そいつ身体壊しちゃったじゃん。稼げてた頃は良くても今はどうなった?」と言い返した時に押し黙ってたのが良かった。
そこで「年の功の説得力」的な演出の中で、相田みつをみたいな特に理屈の通ってない言葉を並べて、ナルホド感激だ!自分も頑張らなきゃなあ!と奮起する感じにならないかちょっと不安になった。
そうはならない。そうやって個人の頑張りに問題を還元するような事はしない。搾取構造のやるせなさはある。
たとえおかしな夢に見えても、そのモチベーションを解剖してみせた所で何を得られる訳でもない。
それでも作品を通しては組織があくまで個の集まりであること、個人に出来ることみたいな事をフィクションなりの誠実さで描いてて良かった。
暇空茜崇拝者であり、元は再生数一桁のゲーム実況をやっていたが、暇空を讃える動画でバズれるようになった
大富豪なので、堀口英利のロンドンでの住所を暇空が公開した際には現地凸宣言した
堀口への誹謗中傷を繰り返しているために開示済み
堀口を全裸にしたり滅多刺しにしたりする3Dイラストを手掛けるneko800のクリエイター活動を支持しており、
neko800の作品が批判的な文脈で転載された際には、本名を出したくないneko800に変わり藤原能成名義で削除申請を出している
そんな彼が交通事故に遭い、暇空の部下として著名なせいでナニカグループの暗殺者に仕組まれたのではと疑っている
@Racer_Kamira
「お車の傷(バンパー歪み)、今回の事故が原因か判らないんですよね~。だから壊れたまま一旦返すんで、裁判終わるまで修理しないって事でいっすか?弁護士から連絡するんでよろ!」
だってさ
マジ●ね
@Racer_Kamira
ちなみに9年前にもトラックの当て逃げ事故で東京海上日動にはやられている
潰したい、この会社(´ω`)
Conversation
@Racer_Kamira
すげぇ事思いついたんだけど、今回の事故って故意じゃないよね?
自分は殺害予告されてるし、個人情報も人よりかは取りやすいでしょう。
歩道突っ切ってマンションに突っ込んでるんだけれど、ガードレールの隙間って3mくらいしかないのよね。暴走した距離は30mくらい。
@Racer_Kamira
創作した作品を卑下したりするようなことは、それを楽しんだ消費者を傷つける行為であって、あってはならないことだという意見。
ものすごくわかる! 正しい! その通り!
自分が産み出した作品を否定する。褒め言葉を否定する。高評価を否定する。
何がおかしいか淡々と説明する。問題点をあげつらう。感想を踏み躙る。
最低の行為すぎる。自分の作品を人質に他人をオナニーの道具にする。
そんなクソくだらない感傷のために遠回しに創作するような自分のことが本当に嫌いで、嫌いで嫌いで嫌いでたまらない。
だから、嫌いな自分の産み出したこの何かを楽しむようなやつも一緒に嫌ってもいいんじゃないかなんて思って貶す自分が本当に嫌い。
嫌すぎるしキモすぎる。
BLEACHの人、コナンの人、スケットダンスの人に対して元々感じていたのが、リストに邦キチの人が加わった
のだめカンタービレの作者は夫が謎の事業の代表という形をとりつつも実質専業主夫で育児もほぼ一人でやっているという作者によるエッセイがあるので啓蒙のためにアニメ化ドラマ化しよう
作者は赤ちゃんが号泣してても起きられず爆睡してしまうタチで旦那がずっとミルクあげていた
子は幼児になってからはパパっ子で、癇癪起こした時は作者に抱き抱えられながら「パパじゃなきゃいやああああああ」って絶叫する
ジョン・アダムズ:ハルモニーレーレ / ジョン・アダムズ / 東京都交響楽団
https://www.youtube.com/watch?v=wFYCISMlqfI
現代最高の作曲家の一人 ジョン・アダムズ が都響 を、すなわち日本のオーケストラを初めて指揮した歴史的公演より、彼の代表作として絶大な人気を誇る《ハルモニーレーレ》を 特別配信!当時の感動と興奮が色鮮やかに蘇ります。
指揮/ジョン・アダムズ
アメリカ合衆国が生んだ現代最高の作曲家の一人であり、指揮者としても活躍する。東海岸はニューイングランド地方で生まれ育ち、ハーヴァード大学卒業後に本拠地を西海岸のサンフランシスコに移す。そして1982年にサンフランシスコ交響楽団のコンポーザー・イン・レジデンスに任命されると、《ハルモニウム》(1981)、《ハルモニーレーレ(和声学)》(1985)など斬新で華麗な管弦楽曲を次々と発表し、以来マイケル・ティルソン・トーマス、サイモン・ラトル、ケント・ナガノ、エサ=ペッカ・サロネン、アラン・ギルバートら著名指揮者がこぞって取り上げる人気作曲家であり続けている。
初期こそ、ライヒ、ライリー、グラスらミニマルミュージック創始者たちに続く世代の旗手として注目を集めていたが、彼の音楽は当時から交響的かつ新ロマン主義的だった。そうした作風から、オペラとオーケストラ曲を得意としており、いずれも現代の重要なレパートリーとみなされている。中でも、『中国のニクソン』(1987)、『クリングホーファーの死』(1991)、『ドクター・アトミック』(2005)や、《魂の転生》(2002)など現代の事件や世界情勢を扱った作品は、現在でも上演のたびに物議を醸している。
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idiosyncrasy worth spreading
同じ楽しみを共有できる仲間を作ることに生き甲斐を感じるものなのだ
だから私財をはたいてでも「観賞用、保存用、布教用」などと同じものを3つ買うような思考が生まれる
あるいは、物理的な遺伝子、geneを残すことに自分が向かないと理解しているからこそ――
なんらかの文化的遺伝子、memeを残す一助となることに執着するのかもしれない
どんな形であれ……人間は社会性の檻に囚われたまま生き続けることから逃れられない
増田の例でいうと、パッと見てわかるハーレムや巨乳のような常識的に見れば賛否ありそうな属性があってもなお
そんな懸念は些細なことだと思えるくらい、あるいは懸念を逆手に取って合理性を付与するような、想像を超えたすばらしい筆致があるからその作品を勧めてくれたのだろう
偏見をもたずに触れてみれば、世に出ているほぼすべての作品は確かに見るべきところがあるものだと分かるだろう
もちろん見るべきところがあったとして楽しめるかどうかは「好みによる」としか言えないが
それでも歴戦のヲタクは、自分の既存の好みに頑固になりすぎては嗜好は広がって行かないことを熟知している
それゆえ他者に対しても、相手の推定ストライクゾーンから若干ズレたものでも果敢に挑むことを勧めてくるものなのだ
彼ら自身は、その雑食とも言える進歩的気質ゆえに、合いそうにないものに触れる際に普通の人よりもストレスを感じにくくなっている可能性がある
だからレコメンドの際も、相手が負担に感じるポイントに関して鈍感になりがちという側面もあるかもしれない
これが嗜好に関して保守的な人が感じるストレスの種となることは想像に難くないのだが、思考回路が少しでも分かれば受け流す余地も生まれるのではないだろうか
スプラトゥーン3の話ばかりで恐縮しまくりまくりまくりすてぃーなんだけど
発売から2年の最後のそして一番大きなイベントが開催されるんだけど、
その今までの功績を巡って雑誌の特集を組んだ号が発売されたので
私も馳せ参じてハセサン汁のお椀を片手にダッシュで書店に買いに行ったの。
そう、
見付けられなかったので店員さんに尋ねたら目の前にあって
見逃しの三振をいきなり喰らった感じであちゃーパー!って
ちょっと情けない感じになったの。
でもまあ無事その特集号を買ってまずは塩味電気さんの連載4コマを読もうとしたらなくって、
気を取り直して、
知らないこともあれば知っていることもあって、
それは分かるわ。
実際強いもん。
そんなみんなチャージャー好きなの?
驚いたわ。
でもやっぱりランクが上のクラスの人たちはこのチャージャー使いの人が多いのかしらね?
あと意外とぜんぜん思ったより人気の無いのが
フロッシャー系。
オーバーフロッシャーは使いやすいからみんな使ってる人が多いと思ったんだけど
そうでもないみたいね。
世の中そんなものなのねーってへーってなったわ。
まあもちろん
私は私の道を行くだけなので、
それを見たとて私のスタイルに変わりがないことは表明するけれど、
中でもまたローラーの殴った方が強い!って言ってる人も多くて、
やっぱりそれはみんな気付いているのねって笑っちゃったわ。
ローラーをぶん回して
物理的にローラーで殴られたら1発でキルってのはかなり爽快よね。
決まったらだけど、
それやっぱりみんな気付いてたんだ!
後渡しが密かにいまもしかしてこれ強いんじゃね?って思ってるのが
私それ知らなかったわ!
ボトルガイザーを持ってる人はただのチャラい雰囲気を出したいイキフンの人じゃなくて手練れな人なので近付くと危ないわよ。
知らない人に説明しておくと
でもいちいちシャンパンのコルクを開ける開栓の音がポンポンするから
そんな特集号で盛り上がったところで私も
片手にハサセン汁のお椀を持ちながらグランドフェスに馳せ参じたいものよ。
私が一番中でも今後気になるのは
ロブなんだけど、
ロブってさロブの旅終わったら次何かあるのかしら?
そこも気になるところね。
事前に買って準備しておいたグランドフェスのリストバンドもしっかり付けて張り切るわよ!
うふふ。
うーん、
なんかチョイス良いのがなかったので無難なここはミックスのサンドイッチにしました。
迷ったときのミックスサンドもこのぐらい種類があるとミックス感があっていいわよね。
美味しくいただきました。
それをゴクゴク朝から飲み干して
今日も元気いっぱいよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
上位にランク入りしているのが『インサイド・ヘッド2』や『ライオン・キング』や『アナ雪2』や『インクレディブル・ファミリー』、『トイ・ストーリー』、『ファインディング・ドリー』『ズートピア』であり(主役が白人かそうでなければ人間以外の存在)
ポリコレ最新作の『ウィッシュ』が入っていない以上、「ディズニーはポリコレで売れなくなった」というか
「ポリコレなディズニー作品は売れていない」は正しいんじゃない?
https://x.com/whatintheworrld/status/1833915806318805457
ホワット
@whatintheworrld
「ディズニーはポリコレで売れなくなった」「アニメは世界で一番売れている」とかのデマをエコーチャンバーで信じている金太郎飴リプが多いですが、こういうのをちゃんと見てから言ってるのですかね:
俺は「それアリなの?」って考えてしまう。
ルートA:ウィルスを作ったのはA社で接触感染のみ。ワクチンが存在。
ルートB:ウィルスを作ったのはB社で空気感染もする。ワクチンが存在。
ルートC:ウィルスを作ったのはC国研究機関で接触感染のみ。ワクチンは存在しない。
みたいになってるようなの。
こういう根底の設定がルートごとに変わってくる作品、俺としてはちょっとどうかと思う。
まあ理屈は分かるっちゃ分かるんだよ。
映画や本なら「あくまで全ては思考実験でしかないので前提が変わるのも当然」で通せる気はする。
ゲームだったら「プレイヤーはあくまで物語を追体験しているのであり、選らんだ選択肢によって変わるのは同じ世界における運命ではなく、プレイヤーが追体験する平行世界の座標の方である」って理屈はつけられるはず。
でもさあ・・・やっぱ基本的には「同じ世界の中で、選んだ選択肢によってどう運命が変わっていくのか」を観客は期待するものであって、そもそもの設定が違う世界に分岐しますはなんかこう乗り切れないっつうか割り切れなくない?
BLはごくごく一部の有名作を除けば所詮「木っ端作家が描いたアングラエロ漫画」扱いであって
読む方も「そういうもの」として読むからさほど気持ち悪さは覚えないんじゃないか
特に男性は作品の「売上」「世間一般で名作として価値を認められているかどうか」を見てそれでマウント出来るものなのかどうかを見るから
殆どの、大して売れてもいなければ世間一般で話題になる事もないBLなんて見下して終了になる
「売れていて、作者も大金儲けていて、世間でも好意的な評価をされているもの」だと途端に叩き出す
やっぱ「それが女性の多くに価値を認められている」「それを作った作家は自分より遥かに儲けている」事実が嫌なんだろうな
ってブコメがあるけど、どっちかというと本当に男が嫌うのは「そういう男を『成敗』する『女に理解ある』男キャラ」の方だと思う
実際のとこ「これは全話見たい」って本気で思うのなんてそれくらいなのかもしれない
というか、実績のある2期以降作品はやっぱり視聴に耐える
岩井が「アニメ好きって言うから、そいつに好きな作品訊くと『鬼滅』『推しの子』って答えるんだよ」って言ってたけど
結局大衆に受けるってのはそれだけ面白いし、2期3期と作られるのは当然なんだ
(偶に「なんで2期作った?」って作品もあるけど。有名作品にはそんなこと思わないね)
面白いもんだけ見れば良い
それが毎期15本もあるってんなら凄いわ
オドオド×ハラハラで岩井が「アニメ好きは免許制にしろ」つってて笑ったんだけど
「アニメ好きの定義」を訊かれて「月(の視聴作品数が)15」って答えてて「今期はギリだな」と思った
(無理やり残して16本。これから削られるかもしれない。というか今にも削られそう。この期に及んで)
異世界なら何でも見るだろと思ってるのか?そんなわけあるか。面白くなければ見れたものではない
(ましてや自分の様に異世界別に好きじゃない視聴者も居るんだぞ)
というか作る数自体減らせよ
岩井じゃないけど、新作アニメ何十本なんて見る方の身にもなれっての
もう、ティザーにすら辿り着かず「新作アニメ一覧」の絵柄だけで切りまくってるぞ
せっかく豪華声優起用してくれてたって、絵柄で切る。ストーリーも知らない状態でだ
だって視聴作品絞らないと完走出来ないもん。「つまんねー」「あわねー」と思いながら見続けられるほど忍耐力無いし時間も無い
数打ったって跳弾しまくりで的に当たらない
まあ、量産するのは大人の事情なんだろうけど
そういう体質自体変えたらどうなんだ
ただ、それはあくまで作曲という文脈においてであって、最近よく問題となっているイラストの方はだいぶ事情が違うことは理解しているつもりである。
少なくとも前者では(あまりにも前衛的でない限り)先人が発見した素晴らしいコード進行やメロディ、奏法の一部一部を繋ぎ合わせる場面が多く、結果的に人とSuno AIがやっていることにあまり大きな違いはないと個人的に思っているし、生成AIに対する絵師と作曲家の温度差はここに起因しているかもしれない。加えて、私にとっての作曲は趣味である以上、ほかの人がSuno AIを使うか否かは特に気にせず、従来通り自分の手で作り、実際に演奏や録音をすることを楽しんでいる。
しかし、イラストの生成AIをめぐる絵師と「AI絵師」の争いは遠目で見ていても熾烈である。
たとえばAIイラスト製作者のなかには、「あなたの絵はAI学習に使ったので、もう絵を描かなくてもいいですよ」といった心ないリプを、わざわざ絵師本人に送る人間がTwitterにいることを最近知った。
これは生成AIへの賛否にかかわらずシンプルにモラルが終わっていると思う。
査読者が意図的にリジェクトした論文を剽窃したうえで、執筆者に「あなたの論文を自分名義で投稿したおかげで、大学のポストが得られました。これからもサラミにして出し続けます」と、(剽窃行為自体がオワりすぎているが)直接報告するようなものだ。
こういう輩が増えれば、彼らに正義の鉄槌が下されてほしいと願う生成AI規制派もまた増えて仕方がないと言うほかない。
その一方で、一次創作ならまだしも、主に二次創作でインプレッションと知名度を稼いでいる絵師の方が生成AIに反対する姿には、たとえ各ガイドラインを遵守していたとしても、個人的にどこか違和感を覚えてしまう。これはとりわけ、オリジナリティも一緒に問題とされた場合に、より強くなる。
確かにイラスト生成AIと違って、誰かが何年もかけて会得した画風をそのまま盗用しているわけではないけれど、他の人やグループ、会社が時間をかけて練り上げたプロットをそのまま利用すること自体は、いわゆる「AI絵師」が使う呪文と近からず遠からずな気がしないでもない(これは絵に限らず二次SSも含まれるかもしれない)。これは「共通するテーマに基づいた作品群」というケースよりもはるかにコピー元の輪郭がはっきりしていると思う。
個人的には普段TLに流れる二次絵は本当に好きだし、楽しませてもらっているけれど、反生成AIの方々の動きが半ばデトロイトのアンドロイド狩りのようになりながら「オリジナリティ」についても言及し始めると、人間が一般に、文字通り1からオリジナルのモノを作れるのかどうかについて今一度考えた方がいいのではないかと感じる。
二次創作なら言わずもがな、「オリジナルキャラクター」でさえも、なぜツインテールにしようと思ったか、なぜ八重歯を生やそうと決めたのかといった理由の根源には、(個人の実生活における体験に基づかない場合は特に)別の作品が存在することの方が多いはずだ。
多くの人がいる場所でのモラルのなさ(引用元へのリスペクトのなさ)が目に余るために、公序良俗の観点から規制を求める。これ自体は理にかなっていると思う。けれども、モラルの話とオリジナリティの話は混同するべきではない。混同すると、創作者は創作者で結果的に自分の首を絞めることになる。生成AIだけでなく、人だって巨人の肩の上に立ってきたし、これからも立つことになるから。