はてなキーワード: 三十路とは
主語大きすぎ?それだけ怒ってるんだよ。
なんでそんなに怒ってるかっていうと、
スケボーやってる奴らは街中で走らせることがどんなに迷惑かわからないんだよ。
いきなり飛び出してくるわ、赤信号なのに道路のど真ん中で動画撮影してくるわ、人様の敷地に入ってくるわ、ホントクズしかいない。
スポーツでなんか人気出てきたけどさ、街中でやる奴はゴミしかいない。流行りだからやり始めたってだけでスポーツにもなってない。
夜中でも平気で騒音垂れ流すし、この間なんか五十路近いキモいおっさんが三十路くらいのゴミ引き連れて夜中騒いでたのを見て、マジ本当にクソみたいなやつしかいないなって。
https://twitter.com/namahoshichan
こいつ、鉄緑会のSAとかいう切り抜きから知って見てみたけど虚言癖のあるクソメンヘラで笑ってしまった。結構時間かけていろいろ調べていたけど、しょーもねー嘘つきだろうなという結論に。少なくとも鉄緑会SA1は99.9%嘘だろう。理由は↓。
1. 鉄緑会は2科目なら年間50万近くかかるし、長年SA1にいて受験しないという選択肢をとる人間は親含めて「絶対に」いない。講師が医学部と薬学部がほとんどと言っているが、ここも薬学部が出てくるあたりが意味不明。大学について言及が全くないのも意味不明。(https://www.youtube.com/watch?v=SKoukopY7h4&t=3318s)
2. 麻雀でも同じような実態のないイキリツイートがあったこと(https://twitter.com/namahoshichan/status/1525451698097262593)
3, 虚言癖特有の言い訳が多く見られた。人格:「わたし多重人格なんですよね」という発言。俺の知る限り多重人格なんですよねという連中でまともな経歴の人だったためしがない。 Vtuberになった理由 : 「スイスで安楽○したかったという動機を思い出した。」動機をひさびさに思い出したっていうのがまず意味不明だし、理由ころころ変えてるだろうな。冗長不安定&支離滅裂で言動不一致なのも加点ポイントです。(https://www.youtube.com/watch?v=_FEcCWONBG4&t=278s)。
SA1は少なくともこいつみたいな「なぜか勉強だけはできたんですよね~(笑)」みたいななめている連中は絶対に維持できない。んで高2の同日模試で理一A判をとるのが当たり前みたいな世界線の連中が、どうして受験をしないという選択になるだろうか。(SA1いれる連中が理一にすら受かんないとかは絶対にないから、有名大入学は絶対にできたはずだよね。)
おれの知り合いに降格を恐れて死ぬほど勉強していた人をたくさん知っているから、こういう偽物で知ったような口でペラペラゴミみたいなこと話しているのがとてもムカつく。
あまりにどうしようもない嘘をつく連中(東大入学したけどシケ対知りませんwみたいな情報商材詐欺師)は別に一目わかるからいいけど、こういうネットで集められる情報だけ集めて自分をよく見せようとしているゴミみたいな連中は一見わからないから「もしかしたらこんな悲劇の主人公みたいなヒロインがいたのかも?」って調べたくなって時間溶かす。
鉄の内情詳しくないやつとか、受験に結構な時間を溶かした人間以外にはどうでもいいトピックかもしれないけど、こういう人をなめてかかったような嘘をつく連中にはぜひ地獄に落ちていただきたいと強く願っている。
ps: どうせすぐあとに「あれは炎上商法です!」とか言い出すんだろうなとは思っているが、心の底から気持ち悪いなと思う。
2023/2
まだ活動やってんのか。京医のひとが鉄緑の話題上げてたから、ひさびさにこいつ見かけた。
まともな人間は懐疑的なスタンスみたいね。(そりゃそうや、ありえないもんな)
5chでも、夏期講習通ってたひとが29歳世代での男女比から嘘と断定しているね。
虚言で売名してる面の皮の厚さも、架空のVtuber(笑)だからアカウント消せば転生(笑)みたいな価値観も、ほんとうに反吐が出るくらい気持ちが悪い存在だなと思う。
怖いというコメントもらったが、こういうホントっぽい経歴詐称は「真剣に何かに取り組んだひとに対しての誹謗中傷」だからな。SAへの振り分けテストで人生捧げて勉強した人の目の前で、同じコメントができるかよく考えたほうがいい。
これがYouTubeの鉄緑検索で上に出てくるのは鉄への純粋なブランド名誉毀損だし、塾側は真剣に訴えてもいいと思う。
おれは本当に反吐が出るくらいこういう輩が嫌いだが、承認欲求の塊である虚言癖三十路を支持する層(いわゆるなけなしの金を風俗/AV/アイドルに突っ込んでいた底層)が3万人おり、それらの集合が「バーチャルアイドル」を顔も経歴も知らずに性的対象として見ている惨状には、乾いた笑いが出る。
ネタバレあり
三十路こえた派遣女が、彼氏をふって男子高校生とただれた恋愛する話
現実との折り合いで苦労してはまたくっついてーみたいなのの繰り返しでgdgd
ただそのgdgdあたりはわりとうまかったと思う
ありがちだけどおなじ趣味の女の子(男子高校生のことがすき)がでてきて主人公三十路をやきもきさせるとか
都合よくもいかなくて現実もいろいろ苦労ばっかだけど、恋愛あるからやってけるみたいな恋愛脳の三十路女
現実的なところだと、男子高校生なんて性欲と恋愛の区別もちゃんとついてねーんだから時間たてば若いほうにいくのが普通だし、
実際そうなりかけてたところはあった
んで終盤に好きな人ができたとかいっていったん三十路年増主人公おばさんを振ったのに、
でもそこをどう克服したかとかを完全にすっとばして、最後数年後にまたあっさりよりをもどしてくっついちゃった
三十路女と都合よく結婚してあげるなんていってくれてた元彼だか昔の知り合いだかも出てきてたからあのおっさんと結婚するのが現実的な落とし所だと思ってたのに
もしくはあの終わり方が全部妄想とか夢だった、とかのほうがまだよかった気がする
完全に不完全燃焼
読んで損したとは思わんけど、終わり方にはがっかりした
恋愛脳としてはまあリアルな終わりかた、というかかくあるべしてきなのかもだけど、
実際問題としてはうーんという感じ
苅野勉三
かりのべんぞう
木手家の隣人の浪人生(高卒)で、キテレツからは勉三さんと呼ばれている。詰襟の学生服を着用し、レンズの分厚い牛乳ビンの底のような眼鏡をかけている。
残念ながら要領が悪く不器用な人で、バイトもしているも中々勤まらない。自分で自分の事を「自分はなんてダメなんだ~」とボヤいているシーンがある。
こんな感じでなんだか情けない・さえない印象を受けるヒトだが、なんと彼女持ち(上原友紀。原作では「上原君子」)で、仲は比較的良好。
浪人生の時に当時デビューしたての寝台特急北斗星に乗って札幌の大学を受験しに行ったこともある。
アニメ版では六浪の末無事に高尾大学経済学部に入学した。ちなみに六浪なので、順調に卒業しても新卒で三十路になる。
正直アニメ放映時の時代を考えると、その人生は決して楽観視できるものではない(むしろ大卒であるがゆえに絶望しかない)のだが、そのあたりは特に触れられていない。
勉三さん
本名は「苅野勉三(かりの べんぞう)」。山形県出身の25才。
東北訛りの喋り方で、常に敬語。一人称は「ワス」で語尾に「~だす」とつける。
高尾大学経済学部に入学する為に上京したが、6浪している苦労人。
が、毎回尋常じゃないミスをしてクビになる為、様々なアルバイトを経験している。
分厚いビン底メガネをかけ、無精髭が生えている。
メガネの下は藤子メガネキャラクターおなじみの3ではなく、とてもつぶらな綺麗な瞳。
キテレツやコロ助と関わる事も多いが、トラブルの原因にもなっている。
にも関わらず、嫌われてなくむしろ好かれている。
意外と博識な為、頼りにされる事もある。
ドラえもんの作風に馴れてると、少年少女がメインの中、彼らと共に積極的に事件に巻き込まれていく彼のような大人のキャラクターは中々新鮮に見えるだろう。
上原君子(アニメでは上原友紀)という顔良し・性格良し・スタイル良し・高学歴・高収入(アニメでは客室乗務員になる)の五拍子揃った彼女がいる。
当初は嫌われていたが段々と勉三さんの優しい一面に惹かれ、交際が始まった。
中盤にて、念願の運転免許を取得。
ハンドルを握ると性格が変わるスピード狂であり、横断歩道や歩道橋まで走ってしまう。
浪人生のイメージが強いが、7回目の受験にて念願の高尾大学経済学部に合格。
勉強も真面目にしておらず、レポートは提出期限ギリギリまで放置し、試験には落第する有様である。
アニメでは顔がそっくりの母親(CV.花沢さん→カレーパンマン)が登場した。
NHKで放送された実写ドラマでは、山本耕史が勉三さんを演じた。
ちなみにこの勉三さんは東京大学を目指していた。
余談
勉三とは、漫画・アニメ『キテレツ大百科』に登場するキャラクターの一人である。
勉三(生放送主) - ユーザー生放送の配信者兼歌ってみたカテゴリの男性投稿者(歌い手)。
主人公である木手英一(キテレツ)の家のとなりに住む浪人生。季節を問わない学生服とビン底メガネがトレードマーク。
山形出身で、アニメ版では東北弁で喋る。山形の実家には勉三そっくりの顔の母親、苅野ヨネ(CV:山本圭子→遠藤晴→柳沢三千代)が住んでおり、時折上京しては勉三の様子を伺いに来ている。
何度も浪人を繰り返しており、その着古した学生服には風格さえ漂っている。
アニメ版では、途中で高尾大学に合格しており、それ以降は浪人生ではなく大学生となっている。ただし、大学にまじめに通っているかというとそうでもない模様。
何気に彼女持ち。原作では上原君子、アニメ版では上原友紀(CV:吉田菜穂→遠藤みやこ)という名前で、アニメ版では最終的に客室乗務員に就職している。
ニコニコ動画において
ニコニコ動画に限ったことではないが、キテレツ大百科のメインキャラクターであるコロ助+4名の子供たちに劣らぬ知名度を持っており、あちこちでパロディの対象とされる。
ニコニコ動画においてはそのようなパロディ作品のひとつ「野性の闘牌 鰻」での登場が最も多いと思われる。あるいはキャラ差し替えで投稿者コメントに名前だけ載っていることも多い。「勉三」でキーワード検索するとそのような動画が多数ヒットする。
ニートから派遣社員やってお金コツコツ貯めて歯列矯正したんだけどそこで大分顔が変わった。
俺の歯並びは乱杭歯っていって顎の小ささに対して歯が大きいのが原因でガチャ歯になるタイプだった。尚且つ俺は出っ歯だった。
歯列矯正が取るこの歯並びへのアプローチとして、第一小臼歯(前から四番目の歯)を抜く。そうするとそこにスペースが出来る。残りの前歯(計六本)を少しずつ後ろに移動させていき、そのスペースを埋める。
そうすると、横顔にEラインが出来る。上唇も薄くなる。俺は親知らずも含めて計8本抜歯したせいか、顔がだいぶ小さくなった。(骨格は変わらないはずなので、かみ合わせが改善されたことによって顎にかかる力が分散されて、エラを張る筋肉が小さくなったものと思われる)
何よりも歯を出して笑えることが人間関係にも自分自身にも大きな良い影響を与えた。
まともな歯並びになると、比較的人間的な顔になれる。歯並びの悪い不細工が許容されることは少ないが、歯並びのいい不細工はまあまあ許される事も分かった。歯列矯正を完了しただけで、清潔感があると言われるようになった。
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次に顔へのコンプレックスが緩和された俺は、次第に髪型を気にするようになった。髪型というのは顔の印象を大分変える。
俺は剛毛のテンパ(硬くて酷い縮れ毛でどこの美容室に行っても「くせのレベルはトップクラス」「これは大変だね」と言われた)で、ネットでは「坊主にする」とか「髪質を活かす」とかいうアドバイスが溢れていた。
癖毛専門店みたいな美容室にいって短くしたが、どれもこれも酷い状態にされた。(今思うと俺の髪質が酷いだけだったので、美容師も最善を尽くしてくれたのかもしれない)
ある日、初めていく美容室で癖毛の扱いについて悩んでる事を伝えたところ、顔周り矯正を進められた。耳より前にあるエリアの髪に縮毛矯正をかける施術のことだ。
これが功を奏した。
縮毛矯正をかけていない所とかけてるところの境界を曖昧にするために、少し癖が残るように縮毛矯正をかけてくれたので、比較的ナチュラルな髪型になった。
カットは前髪を少し長めにとり、他は短く。被せるツーブロックにすることで髪質の硬い襟足の癖や、すぐに膨らむ耳周りのボリュームも誤魔化せる。
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「人間が大事なのは中身だ」というが、あれは少し言葉足らずで、正しくは「人間が大事なのは中身だが、見た目がないと中身を見てもらえる土俵にも立てない」という事。
不細工なだけで見下してくる人間っていうのは男女問わず、社会に出てからも一定多数必ずどこにでもいる。彼らが悪いんじゃない。人間の本能なんだと思う。それを理性で良くないと思える人とそうじゃない人の二種類がいるんだと思う。
不細工だからお笑いキャラや明るさに極振りしていじられキャラに徹するなど、いろんな人を見てきたが、あれはあんまり良しとされる環境が俺は好きじゃない。芸人だって金貰ってやってるのに、なぜ不細工なだけで無償で芸人のような立ち位置が求められそれ以外のルートが許されないのか。
俺はずっとずっと静かに過ごしたかったし、人と付き合うなら言葉と言葉でゆっくり会話したかった。新卒の頃はそれが出来なかった、何よりも同期から馬鹿にされたり不細工コンプレックスが日々脳のメモリーを圧迫し、次第にまともな会話もできなくなり、仕事が全く頭に入らなかった。家に帰ると翌日の仕事が不安だった。職場に行きたくなくて、夜中の2時頃にいつも目を覚ました。目を覚ますとき、いつも酷い動悸に襲われた。髪もボサボサで、目が死んでて、仕事も覚えられず、まともな会話ができない。そんな俺は発達障害扱いされるようになり、精神科で検査したら社交不安障害の診断を受けた。もう職場に説明する気力も残っていなかった。職場の人と話すのが死ぬほど怖かった。俺が話してる所を他の人に見られるのも怖かった。もう限界だと感じた俺は仕事をバックレ退職した。
あの日からだいぶ立つが、見た目を変える努力をして本当に良かったと思ってる。ぶっちゃけ俺は今でも不細工なほうだが、周りから良くしてもらえることが増えたし、周りの人を大事にしようと思えるようになった。歯を見せて笑顔を作れるようになったことは大きな影響だと思う。
生きてると本当につらい事とか地獄のように思えたこともあったし、今もその渦中にいる人もいるかもしれないけど、お互いなんとかやっていきましょう。
「学生時代は楽で良かったよな、言われたことだけやってりゃいいんだもん、戻りてえよ」と友達が言ってた。
俺は小学生の頃から学校生活がすごい辛かった。学校もよく休んでた。勉強にもついて行けなかった。
社会に適応できてる人は、学生生活を難なくこなせるらしい。俺には無理だった。
知的障害も疑ったが、全体IQ110で言語性と動作性に差もなかった。健常者だった。
社会に出たこともあったが、人の話が理解できなかったり、すぐに疲れて頭が真っ白になったり上の空になった。皆がこなせることを俺はジャグリングをしながらリフティングをする曲芸を見ているような気分で見てきた。ずっとずっと生きてて辛かった。
皆は仕事が忙しいといいつつ仕事をこなせるが、俺は仕事自体ができなかった。忙しくも仕事をこなせるようになりたかった。
もう俺は駄目なのかもしれない。
あと数年で三十路に突入する女だが、これまでの人生で一度も性被害らしきものにあったことがない。
唯一記憶にあるものとすればアルバイト時代の社長に急に裸エプロンの話をされて「それってセクハラですか?」「うん」「おもんないしキモいんでやめてください」「わかった」で話が終了した数分間くらいのものだ。あれはセクハラというより単に会話チョイスとコミュニケーションが異様に下手なだけの中年男性だった。
巷では痴漢がどうの、エレベーターに乗る時はどうの、下着泥棒がどうの、夜道で歩く時はどうのと多種多様な性被害話&対策&それに伴う男女バトルが繰り広げられている。いつの事かは忘れたが、SNSで「ほとんどの女性が何らかの性被害に遭っている」というクソデカ主語の言説も見かけた。
まあ実際そうなのかもしれない、そうではないのかもしれない、そこの部分の判断は私にはつかない。自分で自分の身を守る行動を取らずともお気楽に生きてこられた私はたまたま、極めて稀な幸運な人間だったんだろう。
被害に遭った他人のケア、友人知人のケア、やるべき事やできる事は数多くある。ただ「ほとんどの女性が何らかの性被害に遭っている」と掲げて啓蒙活動を行い続ける彼女らを見るたびに、その説に則れば男性側にも女性側にも帰属できない私はどの立場から問題解決について考えるべきなのだろうという疑問が生まれる。唯一わかることと言えば私みたいな幸せな立場の人間が「世の中って言うほどクソでもなくない?」と口に出してしまうのは絶対にダメ、ということだけだ。だから匿名のここで放流しておく。別に現実から目を逸らしてるわけじゃない、私から見える私の周囲の現実はこれなんだよ。