はてなキーワード: ワイプとは
なかでも過剰だと思うところを挙げていく
・過剰な笑い声
誰かがなんか面白げなこと言ったらワハハ
面白くなくてもワハハ
とりあえず笑い声を入れておけの精神
・過剰な字幕
いわゆるテロップ
常に画面内に存在する
でも耳が遠いおばあちゃんは字がでかくて助かるわといっていたので
・過剰な小窓
いわゆるワイプ
常に画面内に存在する
別にそんなもん映さなくていいしいちいちワイプ用の顔作んなくていいよ
これも字幕と合わせてYouTuberにしっかり継承されている
日守秋星
・過剰な情報量
時間、天気、番組名、放送局名、コーナー名、ワイプ、字幕、その他もろもろ
・過剰な背景セット
空いたスペースは寂しいので物で埋めておこうの精神によって
わけのわからん謎のオブジェクトや小物が隅々まで配置されている
どのチャンネルに合わせても背景はだいたいゴチャゴチャしている
バラエテイ番組ではキラキラギラギラした素材のやつと小さい電球が必ず登場する
・過剰な人員
背景と同じく画面が人で埋まってりゃ映えるの精神によって
そうでない番組でも横一列にズラッと人を並ばせる
なんでなんだよ
・過剰なまでにお馴染みの面々
こいつらばっかりも退屈なんで他勢力がぶち壊してほしい
そして同じ歴史を繰り返してほしい
がんばれ孫権
・過剰なリアクション
・過剰に煽るナレーション
・過剰な日本賛美
今はもうだいぶ下火になったが何年も続いた人気コンテンツ
あるとき親父がアレをみてニヤついてて寒気がした
各局横並びでそういうのばかりになってしまった
・過剰な非現実感
日常で見ているものと全く違って見えるという怪奇現象がよく起きる
・過剰な番組量
朝早くから夜遅くまで放送したり三ヶ月で大量の番組を入れ替えたりしている
そんなだからブラックなんだろテレビ局はもっと休めよと言いたい
昨日の朝のバラエティニュース番組で、外国人スポーツ選手がインタビューを受けている映像が流れた。英語でもなく、スペイン語でもない言葉で、何語なのか分からなかったが、下に字幕が出ていた。そのとき、ワイプの中でアナウンサーとコメンテーター?の人間が順番に映しだされ、どちらとも、その謎の言語を話す選手が喋っている様子に頷いていた。なるほど、その二人がその言語を使用することができるという可能性もあるが、そんなことは限りなく小さな可能性であろう。ということは、理解もせずに形だけ頷いていたということになる。
このことで思い出されるのは、新入社員の研修での会話のマナーを教えられたときのことである。相手の目を見て、頷いたりし、聞いているアピールをせよということを言われた。
だが、そんな外観に気を使っていたら、相手の言ってるいることを集中して聞き、理解することができなくなるではないか。程度の低い話ならば、どう見えるかに意識を回しても問題はない。しかし、そんな話は丁寧に聞く必要もないし、聞き流しとけばよいものだろう。難しい話を聞くときには、そのことだけに集中できるように、目を閉じたり、視線を左下に向けたり、資料を凝視したり、相手の方なんて見ないという見目を私はするが、これに何か問題があるのか。
そんなふうに思っていても、現実には胡散臭い頷きをこれでもかとする人間はいるし、それを見ると嫌悪感を覚えるが、その所作を好む人間がいるのだなと気鬱である。
ハマる→一般的に使われる特定の事柄に夢中になるという意味ではなく、自分のネタが有力者にウケるの意
一般の方→芸能人にあらざる者。芸能事務所に所属しているかが境界線?
素人さん→芸人ではないので芸人特有のノリをセーブして接触しなければならない人(類:一般の方)
ケータリング→控えスペースに置いてる自由に食べていいお菓子がいっぱい置いてるやつ
オイシイ→一見不利な状況だが、画面にいっぱい映れるので実は有利なのだの意
ワイプ→VTR中画面の隅に表示される、スタジオにいる芸能人たちの表情を抜く四角形
抜く→カメラで撮る
いじり→失敗や欠点などをわざと話題に上げ面白おかしく話すこと、またウケると思われるタイミングでいじられ役に意図的に暴力を振るうこと
愛のあるいじり→被いじり者の了解を得ているのでこれは暴力ではないの意
台本→バラエティ番組などで進行に必要なセリフや情報が記された冊子。構成作家などが書く?
巻きで→早くしろの意
事務所→芸人が勤める会社みたいなもの。発音は「死ぬ」の「ジム」に「ショ糖」の「ショ」
街ブラ→人が多い場所を歩いて食べ物をただでもらって食べたりするロケ
営業→テレビカメラの入らない地方の会場で漫才やコントを披露すること
ツカミ→漫才で初めにお客さんが笑う部分
前説→テレビ収録などの本番前に観客の前でネタをし観覧客のボルテージを上げる芸人、またその行為。多くの場合新人がやる
小説を読むと、巻末に、解説という名の「他人の感想文」が載っていることがある。
私はこれがとにかく嫌いで、解説があるだけで購入をためらうほどだ。
時代背景や著者などについて、しっかり説明をしてくれる「解説」はあまりに少ない。(私の読む範囲では)
「解説」と銘打ちながら役割を果たそうとせず、あらすじをなぞる程度だったり、どうでもいい感想を述べている。
それを書いているのは著者の知人だとか、オファーによる内輪的なノリだから、内容も自然と媚びるようで、はたから見ていて寒いのだ。
訳者あとがきは大丈夫かと思えば、他作品をこき下ろす人もいて油断ならない。
(確かローワンだったか。「ハリポタが流行っているけど訳者はこちらの方が面白いと思う」等と書いていた。
どちらを面白いと思うかは読者が決めることで内輪の人間が主張することではない。
著者でもない人間が本自体の印象を下げる行為は慎んでもらいたい)
では解説というタイトルでなかったら良いのかというと、それは違う。
あんなに私的な文章を、作品と同じ媒体に含めてしまうことが理解できないし、納得もできない。
他人の「特別に載っている」感想で、作品の余韻が消し飛んでしまう。
製本されている以上、カバーから奥付まで全て含めて本だから、割り切るのは難しい。
例えるなら、映画のエンドロールで突然ワイプが出てきて知らない奴が感想を喋り出す。
または、絵を見に行ったら他人の感想が作品に直接糊付けされていた…という感じ?
All is conifer All is cypress 舞い散る花粉は落ちて 優しくかむわ あなたの全てを It's my scottie 気づく 目を見開いてる 仄赤い予報図 冷たく私を Close the door and give me a tissue そして帰らせて あなたのいないあの大地へ 吐き出したその鼻水(いのち)は まだ形を残しているわ 紅く鮮やかな永遠が見えて 隣でそれは流れだす Where was I born in ねえ 私を帰して 花粉ないから Hello hhhhhaaaaa nami iiiiiiiisssss 焼けつくような痒み 癒やされず啜(すす)る 緋色に染まって 私をあざ笑う この手 やがて 音も聞こえない 息を潜めたの その目の涙に Wash my clothes and give me a tissue まだ引き返せるの? 血も匂わないその体で 剥離したその鼻紙(ワイプ)を 潰して滴(したた)るまま飲み込んだ 鮮やかな永遠が見えて 隣でそれは流れだす Where was I born in ねえ 私を帰してくれると言うの? それが私を呼ぶたび 反応(こた)える抗体に この身を委ねて Fell the tree and give me a tissue そして帰らせてあなたのいないあの大地へ 夏場(なつば)になるまで帰して 吐き出したその鼻水(いのち)は まだ形を残しているわ 紅く鮮やかな永遠が見えて 隣でそれは流れだす Where was I born in ねえ 私を帰して 収まるまで 花粉の季節が 過ぎ去るまで
テレビでね。
たださ、
知りたくもない解説者や出演者の変な思いのこもりすぎた選手の実家の情報とか、
そういうの必要ないのよね。
アイスホッケーとかでも
みんなで話し込むじゃない!
あれいらないのよ、あれ。
それにさ、
パックらへんの選手をピックアップしてカメラで追って抜くんじゃなくて、
いや画面下半分ぐらいででもいいから
アイスホッケーって
だいたい1分とかそんな短い時間に選手交代でバンバン入れ替わってるんだけど、
どさくさにまぎれて、一瞬だけ規定の人数より多くで攻めちゃって
あと、
反則とられた選手はしばらくの間待機場所にいなきゃ行けないんだけど、
殺気だった選手が、
まるで猛獣が檻に入ったようで
うふふ。
いつも後から思い出すんだけど、
ショック!
暦の上ではもう春らしいわ。
でもホッツウォーラーが欠かせない、
今日は温かく
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私はある大人数アイドルグループが好きだ。中でも推しは歌っている時は愛らしく麗しく凛々しいのに一度緊張がほぐれると普通の女の子に戻るところまでが完璧だと思う。アイドルという素晴らしい世界を教えてくれたのは紛れもなく推しだ。はぁ好き。
でも私が5年間好きだった人は推しではない、
彼女と推しはどう見ても似ていなかった。髪型も好きな音楽も趣味も全くの正反対、共通点といえばアイドルには勿体ない程の美貌と年齢ぐらいしかなかったと思う。
それでも、いやそれだからこそ推しも私も彼女の事が好きだったのかもしれない。人は自分に持っていないものを持つ人を好きになると聞いた事がある。
雑誌やブログ、モバメにSNSでは常に推しからの「○○大好き!」が発信されていた。
村番組中で萌え台詞を言わされた彼女にいち早く「カワイイー!」と叫ぶのもいつも推しだった。
だから握手会に行けば、推しとは彼女の話をする事が1番多かったように思う。今考えれば変な話だけれど。
もっと奇妙なのは、私は一度も彼女の握手レーンに並ばなかった事だ。推し以外のレーンに並ばない忠実オタなわけでも、話すネタがなかったわけでもない。ただただ純粋に「好き」だった。
「○○レーン行ってみたけれど、同じぐらい美人で気さくだったから行きなよ」
と言われることもあった。
直前まで行こうか悩んで何度も頭の中で予習してみたりもした。羨ましくて死にものぐるいでレポをあさったりもした。それぐらい話したかった。でも駄目だった。
顔はとっても小さくて目は吸い込まれそうらしいし、意外と小柄なんだって。あぁきっとこの世界の誰よりも美しいだろうなぁ。
テレビの中で誰よりも綺麗な彼女を見ながらそう思った。本当に、私は彼女の事を一方的に眺めるだけだった。5年間もずっと。
それでもただ熱に浮かされたように求め続けた彼女の事で頭がいっぱいになった。
短く切り揃えられた髪の毛も
それを「似合わない」と卑下するのも
艶っぽい表情をしたかと思えば
年相応に無邪気にはしゃいでいる姿も
みんなと違うものを好きだといえるのも
些細な疑いですら必ず晴らそうとするのも
「男の人が好きなんだ」と常から言い、1mmの夢も見させないところも
全部全部全部全部全部全部好きだった。
髪をかきあげる仕草 照れ隠しのプク顔 サラッと履いただけのTシャツとジーンズ 諭すような話し方 ワイプでのじゃれあい フフフッと口を隠す笑い方
全てが私の心を揺さぶって忙しくさせた。もうダメだった。どこが好きだとかが言えなくなったらそれはもう恋なんじゃないだろうか。
それなら
私は彼女に恋をしている、今もまだ。
まだ今は、私の彼女に対する想いは憧れの拗らせに過ぎなかったとは思いたくない。
それは今も変わらない。
耄碌なもので。
覚え書き程度です。
紅蓮からはじめて、バリアヒラ歴は三ヶ月のクソザコナメクジ占星でしたが週制限解除前に四層をクリアしました。つい最近ですね。零式始めたのも最近っていうライトです。
立ち回りというか、そのあたりをもだもだと。思うところも含めまして。
以下は、自分の中で最低限することです。
下限白さんに負んぶに抱っこ占なので、白さん的には物足りないのかもしれません。
個人的には後半よりむずいです。胃がキリキリします。そのあとのホワイトホールと続きヒラのメンタルはボロボロ。自分は手が震えます。石化したらもちろんヒラの責任ですしワイプに直結することもしばしば。
開始直後に星天なのかブリザガ前に星天なのか適当ですが撒きます。
サンダガの詠唱を始めたら真ん中にアサリを置きます。白に任せっきりゴミ占いなのでサンダガを食らってるタンクを見ながら(見るだけ)アスヘリをかけてファイガに備えて散開します。アサリギリギリくらいで待って、1回目のファイガがきたら慈愛、自分にファイガがきたらアサリ爆発とヘリオスです。
基本、これでなんとかなる筈なのですが、時々MTが石化したりもするので注意してます。
頭割りがきたらアスヘリを詠唱し顔の横まで。そのあとアスヘリを撒いてフレアが付いてたらそこに移動。
着弾に合わせて真ん中に行きながらヘリオス。
サンダガ→嬉しい!アスヘリ!
ファイガ→一番嫌!迅速アスヘリ
多分白さんがメディなんやらやアサイズあたりをまいてくれるはずなので。
堅実魔も忘れずに。
飛ぶか飛ばないかは任せますが堅実が怪しいタイミングだったらエクスに寄って、飛ばないなと感じたら真ん中あたりでヘリオス。基本白さんがなんとかしてくれます。ホワイトホールを越えたら、とりあえずMTのHPだけ気にして、ブラックホール詠唱前にアサリ、詠唱中にアスヘリを真ん中あたりでまいてBHとお散歩です🚶
運ゲーですので何にも言えませんが祈らましょう。DPSが巻き込まれたらソレはソレです。
ファイガ着弾をきちんと見てから(ファイガテロはまずいですよ!)
いいタイミングでアサリが勝手に爆発してくれるとおもいますので、自分は慈愛ヘリオスか、迅速、ライスピがありますので様子見しつつ。
ホワイトホームは基本、アサリ慈愛ヘリオスでなんとかなる…はずです。白に負担がかかってるカモシレナイと思いましたら、迅速やらを。
休憩時間といいますか、カード引いてばらまいてアスヘリして運命っていうそれだけです。すくないながら削りに協力します。
もう一回ですね。がんばれ59%!
BHが全てです。
後半はまた今度。
こないだ、綾波レイのコスプレした白人のお姉ちゃんがエロアニメ見ながらオナニーしてる動画をxvideosで見たの。
ライブチャットの録画で、左上にワイプでエロアニメが流れてるんだけど、
エロアニメなんて売ってるのを見たことがないし、今まで見ようとも思わなかったから。
エロ漫画は男なら誰もが見たことはあると思うが、エロアニメって特殊だと思う。
で、気になったのはエロシーンまでどうでもいいストーリーがあって、
やっとエロシーンがきても
たまに男の顔がドアップになるシーンが挟まれること。
カメラワークの問題で男優の尻がドアップになることはあるが、基本はずっと女優を映している。
そのエロアニメはレイプものっぽかったんだけど、たまにレイプしてるオッサンの顔がドアップになって攻め言葉とかしゃべるのね。
しかもそれが頻繁。
せっかくオナニーしててイキそう!ってなっても、オッサンのドアップで台無しじゃん。
ていうか、オッサンのドアップで射精してしまう危険性もあるじゃん。
NHKでブルゾンちえみ風天気予報をやったのが話題になってるけど、みんな好意的な意見ばっかりで疎外感を感じる。
NHKはどんどん民放っぽくなっていってて、芸能人使いまくりダブルワイプ当たり前、ニュース(朝と19時と21時が酷い)もワイドショー化してるし、見てて苛立ちしか感じないので見なくなった。
ニュースの見出しとかスタジオのセットのデザインと色使いひどすぎだよ、幼稚園みたい。
あと、くらし解説っていうアナウンサーと解説委員がテーマについて話す10分番組があるんだけど、その番組で冒頭にテーマを初音ミクに読み上げさせる(しないときもある)のが意味わからなくて気持ち悪い。
クソ真面目で面白いことしない、できないのが良かったのに。それが逆に面白さを醸し出したりする瞬間が好きだったのに。
昔みたいに硬派なドキュメンタリー作ってくれよ。芸能人ナレーションに使ったり現地行かせたりスタジオとか小芝居の映像挟んだりしないやつ。