NHKでブルゾンちえみ風天気予報をやったのが話題になってるけど、みんな好意的な意見ばっかりで疎外感を感じる。
NHKはどんどん民放っぽくなっていってて、芸能人使いまくりダブルワイプ当たり前、ニュース(朝と19時と21時が酷い)もワイドショー化してるし、見てて苛立ちしか感じないので見なくなった。
ニュースの見出しとかスタジオのセットのデザインと色使いひどすぎだよ、幼稚園みたい。
あと、くらし解説っていうアナウンサーと解説委員がテーマについて話す10分番組があるんだけど、その番組で冒頭にテーマを初音ミクに読み上げさせる(しないときもある)のが意味わからなくて気持ち悪い。
クソ真面目で面白いことしない、できないのが良かったのに。それが逆に面白さを醸し出したりする瞬間が好きだったのに。
昔みたいに硬派なドキュメンタリー作ってくれよ。芸能人ナレーションに使ったり現地行かせたりスタジオとか小芝居の映像挟んだりしないやつ。
おはよう日本のまちかど情報室とか公共放送としてどうなの?って毎朝思うんだけど、ほとんど問題視されてないのが不思議。
もう何年も前からそういう風潮に様変わりしてるのにいまだに「NHKらしくなくて好きw」とかいう感想が出続けてるのも何なんだろうって思う
当の民放がクソしか生み出さないから、その分公共放送がおふざけもカバーしていると思っている。 民放で見る価値あるのはテレビCMくらいのもんだ。