はてなキーワード: リメイクとは
絵も声も全然ちゃう!違和感その一だが事前にわかっていたがワクワクしながらスタート
あーこれこういう感じになるのか・・・ふーんなんか間違い探ししてばっかりだな
ってこれ途中でやってて思ったけど原作読んだアニメの改変バリバリあるの見てる気分だわ
興奮最高潮というよりなんかあーなるほどねみたいな
ぼろくそに叩くほど・・・でもなく凄い楽しんだと胸張ることもなくがっかり3なんちげ3楽しみ3が複雑に絡み合った一つのルート終わった
順位 | タイトル | 日本? |
---|---|---|
1 | Call of Duty: Black Ops: Cold War | × |
2 | Call of Duty: Modern Warfare | × |
3 | Animal Crossing: New Horizons | 任天堂 |
4 | Madden NFL 21 | × |
5 | Assassin’s Creed: Valhalla | × |
6 | The Last of Us: Part II | × |
7 | Ghost of Tsushima | × |
8 | Mario Kart 8: Deluxe | 任天堂 |
9 | Super Mario 3D All-Stars | 任天堂 |
10 | Final Fantasy VII: Remake | ○ |
11 | Marvel’s Avengers | × |
12 | Marvel’s Spider-Man: Miles Morales | × |
13 | NBA 2K21 | × |
14 | Super Smash Bros. Ultimate | 任天堂 |
15 | FIFA 21 | × |
16 | Mortal Kombat 11 | × |
17 | Dragon Ball Z: Kakarot | ○ |
18 | MLB: The Show 20 | × |
19 | Cyberpunk 2077 | × |
20 | Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2 | × |
最近のポリコレ良く分からないけど元々白人だったキャラクターを黒人化させる事にもびっくりだし
黒人的な容姿のキャラクターをわざわざ日本人風にするのも違和感しかない。
たらこ唇を無くしたり肌も茶黒色だったはずのチョコラブが何故かリメイク版だとホワイトウォッシュによって褐色の日本人風になっててこれは人種差別じゃないのかな。
一方でアニメ最新話ではチョコラブの過去が語られてその中で黒人グループが犯罪行為をやりまくってるという、ここの部分こそ差別的表現で偏見じみているにも関わらずカットしない。
肌の色や黒人的特徴を無くせば黒人差別に当たらないとスタッフが考えてるのであればありえない。
もしも黒人差別を助長させたくないのであれば、チョコラブの肌の色とか特徴を無くさずに強調しつつ、犯罪グループを白人とかアジア人とかを混ぜていれば良かったんじゃないかな。
少なくともリメイクに当たってポリコレを重視する事は凄く良い事だから。
原作にあったリゼルグきゅんのおちんちんびろーんをカットして女の子である可能性を示唆した場面はLGBT的にも大いにありだと思うからだ。
配信が始まって約十日。
評価詳細を見ればわかるが、星一つが星五つの次に多い、サクラレビュー的様相を呈している。
私もこれには同意する。
応援的ファン評価をしたい人がいる一方で、冷静に一作品として評価している人がダメ出ししまくっているという印象。
あまりに話がわからなさすぎるのが大きな難点でもあり、しかもそれらがわかったからといって大して面白いことでもなく、かつ、単純にアニメ動画としても面白くもない。
CGの使い方もレベルがそんなに高くないし、細かく書き込みすぎで動きも早すぎて画面の中で何が起きているのかさっぱり分からない。
逆に言えば、これ程よく理解できない作品に五つ星評価を上げるのは理解しづらい。
なぜ、破までの比較的わかりやすいストーリーにしなかったのか? アマプラの評価も話が分かりやすい序・破までは4.5、4.4と高いのに、さっぱり話が分からないQで一気に3.9まで下がる。
個人的に思うのは、序・破では旧エヴァと話はほとんどよく似通っているのに、全然印象が違うってことで、それが逆に新鮮だった。
思うに、それくらい旧エヴァは元々出来が良かったってことであり、ちょっとリメイクするだけでその良さがさらに引き立ったと言えるのかも知れない。
でも、せっかくその出来の良い旧エヴァという土台があるのに、それをQ以降はほぼ使わなくなったので、土台を失ったエヴァはスカスカな映画になってしまった、のかも。
5chとかふたばとかTwitterでの作品語りを見てると、昔に比べてテロリストが嫌われるようになってるのを感じる。
いわゆるテロリストキャラじゃなくても、正義っぽい、たとえば反乱軍とかレジスタンスとか独立武装集団とかが主役の場合、「こいつら結局テロリストじゃん」みたいなツッコミが入る。
そのツッコミが出ること自体は良いんだが、確かにテロリストだからあんまり褒められないよな、みたいな空気が漂いやすい。
もちろん面白い作品であれば結局作品人気は出るし主人公たちは好かれるわけだが、その場合でも「ある種のテロではあるけど」みたいな但し書きを念頭においとかないといけない感じ。
愚連隊や体制破壊側の魅力に素朴に乗っかるのは非難されやすい。
この空気の変化は、最近の作品というよりも、知名度を保ってる昔の作品やリメイクへの評の変化を見ると特に分かりやすい。
ガンダムであれば、0083スターダストメモリーのジオン残党デラーズフリートなどは敵側ではあるものの明らかに格好良く書かれていて、かつてはジオン好きやデラーズ好きのオタクを沢山作ったが、最近は「いややっぱクズでしょ」みたいに言われることが多い。(ついでに作品自体もかつての人気っぷりから凋落していると思う)
FF7なんかもそうで、バレットもティファも虐殺してるじゃんみたいに言われる。FF7について語る時は、彼らのテロリスト性を踏まえた感想にしなきゃな、という感じがある。
関連して思うんだが、社会問題についてのネットバトルで、対立陣営への非難として、「やってることがテロリストだ」という表現を見ることが非常に増えた気がする。
たとえばフェミニストとインセルのバトルで、お互いにテロリストと言いあっているのを目にしたことがあるだろう。
ゼロ年代では、オウム真理教事件や、アメリカ同時多発テロで「テロとの戦争」が盛んに使われていたが、ネットユーザたちの会話ではそこまでテロリズムの危険性や悪さみたいなものは意識されていなかった気がする。
だがここ10年弱くらいで、作品語りにおいても、ネットのレスバにおいても、テロリスト的な存在が危険視されるようになったなと感じる。
ハサウェイ等はどうなんだという意見が多いが、テロリスト主役が絶対売れないとまでは言っていない。
また、テロリストであるヤバさや暗さみたいな面が、作中or作外で最初から強調されてるなら、ダークヒーロー枠になり受け入れられやすいとも思う。
FF7原作は被害者やバレットの苦悩描写はあったが、今に比べるとゲーム全体のテキスト量が少なくディテール掘り下げに限りがあるので、素朴なかっこよさの方が強い。
追記2
主人公は公的組織に所属しているが、組織の腐敗も描かれる作品が最近は多いじゃん、という指摘が多い。
でも、体制の腐敗を描くってことと、テロリストが忌避されることって矛盾しないよね。
無条件な体制礼賛描写は嫌がられるが、テロリストを正義として描くのも嫌がられやすいって感じだ。
つまり、体制側も反体制テロリスト側もどちらも胡散臭いけど、体制側の方が善人主人公の立場としてはまだマシだと思う、という感覚が今の読者のトレンドのような気がする。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210817-172525/
めっちゃ簡単に説明すると、ショートカットヘアー好きのstrawderryst氏が
FF7リメイクのティファをショートカットにアレンジしたCGを投稿して
と参戦するも、発案者のstrawderryst氏に
と注釈までつけられる羽目になった。
21/8/14より放送されていた「ぼくたちのリメイク」の6.5話「総集編」が、総集編の体を成していなかった。
1話に当たる冒頭で、主人公ととある女性キャラとの出会いから女性が働くメーカーに勤めるまでの流れは、
・勤めていたゲームメーカーが無くなり、再就職もうまくいかっていない主人公
・落ち込んだ気分で街を歩いていると、橋の上で物思いにふける女性を見かける
・パンプスを外そうとしているのを見て、自殺しようとしていると思った主人公は、防ごうと彼女を突き飛ばす
(場面変わって喫茶店)
・女性は冗談めかして主人公をいさめつつ、悩んでいた理由が仕事であること、ゲームメーカーで働いていることを話す
・自分ならその悩みを解決できるかもしれない、と自分を売り込む主人公
・それなら1度来てほしいといわれ会社を訪れると、そこは名の知れたゲームメーカーだった
という感じ(一部誤りがあるかもだが、ご容赦いただきたい)
これが総集編では
・勤めていたゲームメーカーが無くなり、再就職もうまくいかっていない主人公
・落ち込んだ気分で街を歩いていると、橋の上で物思いにふける女性を見かける
・パンプスを外そうとしているのを見て、自殺しようとしていると思い、それを防ごうと突き飛ばす
となっていた。
突き飛ばした後、ゲームメーカーを訪れるまでの流れがごっそり抜けたため、
バックナレーションすらない。
以降も6話までの内容が、メインキャラごとにパートわけしつつ紹介されていたが、
あいも変わらずバックナレーションはないし、CM明けで違う話が前置きなく始まるなど、ぶつ切り感がものすごい。
そこは、総集編でも1つな話として楽しめる「神編集」で、クリエイターの矜持を見せてほしかったところである。
それこそ「Re:CREATORS」の総集編くらいに。
乙女ゲーム大手のオトメイトがメディア化の一環としてでも悪役令嬢ものを出すなんて本当悪夢だ。よりにもよってヒロインを重視するので有名なオトメイトが。アイディアファクトリー名義だったらまだ収まりがついた。乙女ゲームで有名なオトメイト名義で出すのが、本当悲しい。
オトメイト名義で出すことで、乙女ゲーム企業は悪役令嬢を肯定した、シナリオとして破滅する悪役令嬢(ヒロインが破滅させる)と言えてしまう。腐媚びシナリオよりも圧倒的に悲しい。
悪役令嬢が流行って、乙女ゲームは売れたのか?悪役令嬢が乙女ゲームにいるという風潮も、ざまぁの対象となる風潮も嫌いだ。オトメイトのアムネシアに悪役の女性キャラがいたとプレイして知っている。でも彼女は悪のままだとフェードアウトするだけで和解エンドもあるし、悪になったのもそのルートのキャラに理由があって彼女は悪くないと思っている。
悪役令嬢ブームは、女性文化は馬鹿にしていいというミソジニー的目線も含んでいると偏見がある。そうでなければエロゲギャルゲの主人公からヒロインを奪うジャンルがなぜ一般化しないのか。エロゲギャルゲ男性向けラブコメの主人公からヒロインを奪うもの、主人公によって滅ぼされるとされるキャラの話が乙女ゲームほど出ているだろうか。
ドキ文をプレイして、アンチギャルゲかつギャルゲへの愛で溢れていると思ったが、アンチ乙女ゲームをするのなら乙女ゲームへの愛がなくてはいけないのではないだろうか。乙女ゲームシナリオに踏み躙られる悪役令嬢を書くのなら、乙女ゲームへの愛がなければただ乙女ゲームやプレイヤーを馬鹿にしているだけだ。
乙女ゲーマーのコンシューマ移行遅いなどゲーマーにも問題があるのは認める。ただ企業として腐媚び、リメイク商法など問題があるところに自らイメージダウンするような行為はやめてほしかった。
乙女ゲームをヒロインがいるから楽しんでいたから、次買うのはできればオトメイト以外にしようと足が遠のいてしまう。
ここで死んだら乙女ゲームがこれ以上貶められるところを見なくて済むのだろうか。どうして乙女ゲームは悪役令嬢やモブをいじめる悪の存在となってしまったんだろう。愛もなくネタとして消費されるのは悲しい。死にたい
というわけで指摘覚悟で書く
鬼滅の刃大ヒットの理由が解明されないのと一緒で一概に言うのは難しいけど、自分はこう解釈している
② ポケットモンスターXYのとある新要素のプロモーションにイーブイが抜擢された
③ ②の前段階として3年ぶりにイーブイコレクション(期間限定グッズの販売ね)を開催したら凄まじい売れ行きで、株ポケがイーブイの潜在的な人気に気づいた
④ XYの次回作ポケットモンスターサン・ムーンで、ピカチュウ以外の進化前ポケモンとしては唯一の専用Zワザを獲得。久々にピカチュウと肩を並べた。
⑤ Twitterにてプロジェクトイーブイという企画が立ち上がる。ここから公式の推しが始まる
⑥ 初代リメイクのレッツゴーピカチュウ&イーブイの発売で人気に火がつく
株ポケは20年近くずっとピカチュウ以外のアイドルポケモンの開発に失敗し続けて来た
例を上げるとピッピ,トゲピー,ピチュー,プラスル&マイナン,ポッチャマ などなど。人気が出てなすぎて推してたことにすら気づけてないポケモンも多分いる(キバゴとかハリマロンは多分推そうとして大失敗したんじゃないかな…)
特にピチューはギザみみピチューつって2回目の公式推しに挑んだけど全然だった。なんだったんだろうあいつ…。
初代から居て知名度があり、色々なタイプに進化するという特性が新タイプのプロモーションに都合が良かったようだ。
株ポケはタイプを伏せたままニンフィアを公開し、そのタイプ予想でSNSでの話題を席巻した。当時はひこうタイプ派が多かった印象。
まさか新しいタイプが来るとは誰も思っていなかったので凄い盛り上がりようだったと記憶している。
参考:https://www.pokemon.co.jp/ex/xy/battle/01.html
イーブイコレクション2012の気合の入りようは物凄くって、ゲーセンのプライズ以外ではたぶん初の(要検証)ブイズぬいぐるみ欲しさに今はなき浜松町のポケセンでかなり並んだ。もちろん全員買った。
全能力を2段階上昇させるヤバすぎるZワザを獲得。体力以外の全能力の数値が倍になるといえばそのヤバさが伝わるだろうか。
そして技の効果よりもそのムービーがあまりにも長いことからうざがられていた。どのくらい長いかというと、Youtubeが「他者の動画」として認定する(=著作権侵害で動画ごと消される・配信が強制停止させられる)ため動画・配信では映像を隠さないといけないくらい長い。
プロジェクトイーブイのアカウント(https://twitter.com/project_eevee)を立ち上げて大々的に推し始める。次回作レッツゴーイーブイの布石であることは言うまでもない。
その一環で、EVsというイーブイの歴史とイーブイをモチーフにしたアートを載せた予約しないと買えない限定本を作ったりもしてた。もちろん買った。
この「アート」の人選がなんとも言えず、奈良美智みたいな絵柄のブイズとかおっさんみたいな絵柄のブイズのおもんない4コマ漫画とかがひたすら並んでて正直微妙な出来だった。
あとTwitter自体のノリが腐女子っぽい感じで薄ら寒く、その2つが相まって「プロジェクトイーブイ」で検索すると候補に「嫌い」「気持ち悪い」が出てくる。
個人的には苦手だったけどプロモーションとしては成功してたと思う。
悠木碧ボイスがついたことと触れ合えるようになったことが人気爆発の理由だと思う。
Switchの売上ランキングだと一時期ピカチュウ版が1位でイーブイ版が4位だったのでやはりピカチュウには勝てていない。
が、売上で大差をつけられているというほどの差でもなく比率は6:4くらいと聞いた(要検証)。
というわけでね。
これ以降はアニポケのヒロインの手持ち入りさせまくって地位を維持させている。もう少し時が経てば⑧がそれになるだろう。
金に困ったら2のリメイクが出るはずだ
【MAD GEAR SOLID】 FUCK THY ENEMIES 【full,高画質ver】
下ネタMADの代表作といえばこれ、と言っても良いかもしれない。
このFTEバージョンは元祖のPS1版ではなくGC版の映像を使った元祖MAD GEAR SOLIDのリメイク作である。
METAL GEAR SOLIDシリーズのキャラクター達が原作の流れに沿いながら数十分間下ネタを垂れ流す何とも言えない作品。
公式側からの認知度も高く、METAL GEAR SOLIDシリーズの監督小島秀夫氏は、MGS3で遂にこのMAD GEARのノリを逆輸入した。
変態サーキュレーション(ロックマンSEエックス ゼERO)
ロックマンXシリーズのキャラクター達が音楽に合わせて卑猥な掛け合いを繰り広げるシリーズ。製作者は634隊長。
2007年に第一作が投稿されてから現在2021年まで常に新作が投稿され続けている。シリーズ総数はとうとう1150作を超えた。
ロックマンXの新作が2005年以来ご無沙汰という事で、元のゲームを知らない人にとってはロックマンX=ゼEROという認識もあるかもしれない。
具体的にこのシリーズがどういう雰囲気であるかはリンク先の動画を見てもらえれば分かると思う。このノリの作品が、本家634隊長によるものだけで1150作もある。
アーマードコア音声MAD詰め合わせ【高音質】
アーマードコアシリーズの音声MADシリーズ。元のゲームがシリアスな作品だけあって落差が凄い。
オナニーがバレるケイイチくん【ひぐらし業】
去年ひぐらしシリーズ最新作ひぐらしがなく頃に業の放送に合わせて突如現れた新星。ひぐらしエロMAD集・ひぐらシュールとも呼ばれる作品の新作でもある。
ただ一人の例外もなくひぐらしシリーズのキャラクター達がオナニーと乱交を繰り広げる作品。あまりにもノリが昔の下ネタMADすぎて本当に令和の作品なのか疑わしくなる。
サザエさんMAD
ジブリ 総集編
それぞれ国民的なアニメの音声MAD。やはり各キャラクターが淫行を繰り広げる卑猥な内容である。
「感情が高ぶると改造手術によって生じた醜い傷跡が浮かび上がるため、仮面で隠している」いう設定の初代を女性主人公でリメイク。
改造手術を受けた彼女は少しでもストレスに晒されると首や手にミミズ腫れが現れるので、真夏でも常に長袖を着てマフラー手袋をして肌を極力隠している。
ある日職場の後輩から厚化粧を指摘され、思わず感情が昂ってミミズ腫れが顔にまで出てしまう。慌てて顔をマフラーで隠してそのままトイレに直行。それから数十分個室に籠城する。
症状が収まって自席で荷物を取り、周りからの問いかけにも答えず逃げるように早退。
フルフェイスのヘルメットを被って高速道路をバイクで走行し、爆音を響かせながら職場の人間たちへの呪詛を大声で叫ぶ。
一瞬気を失い目を覚ますと周りが「怪人だ!」と大騒ぎをしている。
顔を見られた?と思ったがヘルメットは外れてない。
ぶつかったトラックは怪人を輸送中のショッカー軍団だったのだ。