はてなキーワード: ユーチューバーとは
どういう結末になるのか見てたけど
結局本人特定されそうになっていろんな嘘がばれて
ある日いきなり消えたのを見た。
あの後無事にいらっしゃるんだろうか?
自分と同じ年頃の同じような立場の子達がどんな生活してるのか興味があって
ただ、家の中とはいえ真冬に生足ショーパンだったり、グラマーの人は胸元のアップが多かったり。
露骨に谷間出す人も多かったし。
同性だから分かるそのあざとさ。
公開して閉店大セールかな?
出て数回は注目されて、でもどんどん視聴者数減ってって閑古鳥になって
どうすんのだろう?
確かにスタイルは素晴らしくて、コメント欄も自称の20代の男から絶賛されてて何時に入ってらっしゃったけど。
昭和のアイドルが令和にミニスカート履いて昔の歌を歌ってるみたいなそんな痛々しさがあって。
この人たちが痛いのは、年齢でも独身だからでも無職だからでもなく。
そんなもん編集する間があったら再就職のための資格でも取得すればいいのに。
なんか、ただ悲しいね
この新しい流行?がこの先どうなっていくのかなんとなく見ていたいと思う
ネットニュースでこんなんを見た。
「キムチは韓国のもの」 韓国人ユーチューバー発言に中国の所属事務所「中国を侮辱、契約解除」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef8b75be69b8f0709c06b8613b4bfe9a7605c8ea
ニュースの論調としては、韓国人ユーチューバーのHamzyさんの発言は至極真っ当だが、それに対して中国が難癖をつけて契約解除したものって書き方に感じた。まあ朝鮮日報っていう韓国のメディアだからそうなるよね。
ただ、中国のネットユーザーとか事務所も、こんなことに怒るのはさすがにしなくない?向こう側にも何か言い分があるのでは?と思い調べたら、もう少しいくつかの要素が絡んでるぽい。
一つは、paocaiという四川の発酵野菜料理をHamzyさんが『白キムチ』とくくって、自国のものと主張してるようにとれること。
もう一つは、『中国のguizi(悪魔、的な意味の蔑称)に怒ってる。どうやったらssam(韓国の包み野菜)を中国のものって考えれるのか』という強めのコメントに対して、Hamzyさんがイイネしてること。
paocaiについては昨年11月にiso取得をし、その中で『キムチではない』との言及があるにも関わらず、一部の中国メディアが『キムチは中国のもんだ!』的な主張をして、中韓の対立が深まってるという背景がある。
また、もともと中国ではキムチのことをpaocaiって訳されてたり、同じような製法の発酵野菜がキムチの一種として韓国で食べられてたりと、言語的にキレイに訳し分かれてなかったり、似た調理法があったりと紛らわしいとこでもあるみたい。
それを踏まえると、Hamzyさんの発言や、侮辱コメントへのイイネ、また、炎上に対して発信したコメントも、悪意があったかまでは定かではないが、配慮が足りない部分もあるかと思う。
すぐに他国を攻撃するタイプの人間はどの国にもいるけど、多くの人はできるだけ仲良くしたいと思ってると思うから、メディアがもうちょっと中立で良心的な書き方をしたりしてほしいなあと思う。
あと、読者も扇動的なタイトルを見て反射的に噛み付くのはなんか悲しい。日本のネットユーザーも、冒頭の偏ったニュース記事だけみて言いたい放題してて辛い気持ちになったので、ちょっと調べたことをまとめました。
SESの人売り社長は、頭のねじが飛んでる狂った別次元の人間という認識がネットでされてるが
まぁ間違いではないんだが、そんな人格破綻者なんてごく一部で、実際は彼らなりに悩みがあるということを、俺は新卒の時に知ったので語りたい
前置きをしていくと、俺はそういうブラック企業やるような社長なんて、死ねばいいと思ってるし、社会のガンだと思うし、言っては悪いが反社の一員と分類してもいいくらいじゃないかとさえ思う
今は亡き社長も、そんな人間だったが、それに至るまでにはいろんな人生の挫折とかがあったということを知った
供養がてらに「仮面ライダーになれなかった男の人生」を知って、何か考えてもらえればと思う
今でこそ、ちゃんとした会社に入ってエンジニアとしてたくさんの経験を積ませてもらって
それなりな人生を歩ませてもらってるが、ITエンジニアのお定まりの通り、俺も新卒の頃は今思えばヤバいと言っていいような底辺人売りSESにいた
まぁ絵に描いたようなSESのブラック企業の社長って感じで、面接のときだけ人当りはよく、すっとぼけてレガシーな現場に送り込んでピンハネ三昧、営業活動と称してキャバクラ風俗ハシゴして
気に入らなければキ〇ガイの様に発狂してあたり構わず喚き散らし、物に八つ当たりをして威嚇する、反社との付き合いをほのめかして自分を大きく見せようとする、そんなオッサンだった
俺も最初は理解不能のキ〇ガイかと思っていたが、やめるまでの半年間付き合ううちに、早く死にたいからそんな無茶な暴飲暴食や、奇行を恐怖からやっていたということがだんだんとわかってきたんだ
都内の貸しビルの一角みたいな、SESお定まりの金のかからない殺風景な社長のオフィスには、パターゴルフセット、開けて中身見れば風俗やキャバ嬢ばっかの名刺入れとかそんな中に似つかないように、仮面ライダーBLACKRXのフィギュアが置かれていた
社長はその仮面ライダーが好きだという、子供のころからのファンで、仮面ライダーみたいな正義のヒーローになりたかったんだという
おりしも社長が若いころには就職氷河期、Aラン大学でバリバリの計算機科学を学んだ社長は、今は見る影もないが、当時は凄かった国内大手の某IT系企業に入ることができたそうで、順調にエリートエンジニアコースを歩んでいた、南光太郎の様な格好いいヒーローを目指して、エンジニアとして頑張っていたそうだ
ところが、おりしもリストラブームから00年代初頭の、地獄のようなブラックIT業界旋風、その中で社長は理解のある上司から、パワハラ上司の下へと転籍となってしまったところから、歯車が狂ったのだという
いじめ、暴言、いやがらせ、今やれば刑事事件で捕まりそうなレベルのいびりを受けて、とうとう社長は身心が壊れてしまった。体の震えや動悸が止まらなくなり、躁鬱で泣き出したり激高したり、今の性格の基礎がこの時の後遺症でできているようだった。
社長は会社を辞めた、というより辞めさせられたというのが近いのかもしれない
辞めていくエンジニアたちが集まって、自分たちが派遣するという形で特定派遣の企業を立てたそうだ(今でこそこんな有様だが、当時は社長や経営層がみんなエンジニアで、自ら客先常駐して稼ぐ特定派遣だって結構多かったのだ)
めげずに何度も諦めないで立ち上がろうとした社長の心を支えていたのは、子供のころからのヒーロー、仮面ライダーBLACKRXだった。
だが、大手企業の看板もなく、おりしも法整備が追い付かずリアルヤクザまでもがエロゲー作って売ってたくらい無法地帯だったIT業界、野比YRPの軍曹日記のようなことは日常茶飯事で、社長も足元を見られ、無茶振りをさせられ、下請けいじめによってどんどん身心を疲弊させていった
一人、また一人と一緒に会社をやめて合流したかつての同僚や仲間たちが、IT業界に見切りをつけてやめていく、当時はまだみんな30代とか、定年間際、第二の人生を歩める余裕があったのだ
だが、社長はそれでも最後まで諦めようとしなかった、逃げるのは悪いことだ、と最後まで責任を持ち続けた
結果、倒産、多額の借金を背負わされ自己破産、とうとう社長は壊れた。
それからは坂を転がるようにヤクザ者と付き合い、ブラックSESでドナドナ人売りで稼ぎ
営業と称して昼間から飲み歩く、かつて仮面ライダーになりたかった男とは思えない、人間のクズにまで落ちぶれていったそうな
社長は既に重度の内臓疾患だか癌だかを患っていたようで、治療もまともにせず、そんな破滅的な生活を続けていた、不起訴になっているが、警察沙汰にだって何度もなっていると聞いた。
俺が入って辞めるころには、社長だって死ぬ間際だと悟っていたのか、マトモな人間は(俺もすぐ辞める予定だったけど)離れていき、もう人売りするだけの人間さえ寄り付かず、完全にご破算状態の中で、気弱になった酒の席で、俺だけにその生い立ちを打ち明けていた。
思えば恐怖と寂しさがあったんだと、今に思う。その時俺は、ムカっ腹が立っていたので「どうでもいい話すんなよ、いい年こいたオッサンが未だに仮面ライダー仮面ライダーって頭おかしいんじゃねえのか?俺をこんな目に遭わせやがってとっとと肝臓がんで死ぬほど苦しんでからくたばれよ」と思っていたが
社長は俺の態度で察しているのか、この世のものとは思えない、俺も二度とあんな顔を拝むことはないだろうというほど、絶望に突き抜けた表情をしていたのを、ハッキリと覚えている、社長は、息ながらに地獄に堕ちたんだろう。
そして会社辞めて紆余曲折あって数年、いい人たちといい会社に恵まれていたころ、社長が肝臓のガンだか疾患だかで死んだという報せを聞いた。
口から血を吐いてもがき苦しんで、今までの早く死にたいがためにやっていた滅茶苦茶な行動のツケを払って最後まで苦しんで死んでいったという。
正義のヒーロー仮面ライダーにもなれず、開き直ってショッカー怪人や暴力団やヤクザにもなれず、ITエンジニアとしても中途半端で、どこにも居場所がなくなった社長は、何物にもなれず、死んでいった。
嘘松とか主語がデカいとか、何を言ってくれてもいい、ウンチだとかでもきもくて金のないオッサンは…とか言い出し始めてくれてもいい
IT業界の影で「仮面ライダーになれなかった男」の話を、頭の片隅に忘れないで欲しい
そして、社会でそんな風に無軌道な生き方をしている半グレだとかDQNだとか、ブラック企業の社長や滅茶苦茶なことを言う学者や政治家や芸能人、ユーチューバーだってそうだ、それらは完全に頭が狂った人間でなく、ただの小心者な普通の人間で、自分の悩み多き人生を少しでも早く終わらせたくて、自分を傷つけるようなあんなムーブをしているのだと、俺は思う
彼らもまた「仮面ライダーになれなかった男たち」なんだろう
誰からも嫌われて行き場をなくした社長の形見の仮面ライダーBLACKRXは、俺の部屋でリボルケインを掲げて、社長の変わりのように悪に対して今日も正義のために戦っている
ユーチューバーぐらいならわかるが、そら言いすぎだろ
まあねー。
だけど、収入無しでやるとそこそこのものしかできない。それでも楽しければいいんじゃないか?と思うし、youtubeぐらいなら、仮に儲けにならなくても楽しいってとこもあるでしょ。
儲けにならなくても楽しいが、いつか客が増えて儲かって楽しいに転じてるぐらいがユーチューバーかも。
だから、趣味で始められ、趣味で続けられるようなやつ以外には一切手を出さない。けど、今の日本ではそれが正解だろう。
で、イノベーションこそが産業を作る!みたいなのに踊らされた役所や学校の連中と、かっこいい英雄譚みたいなのに憧れたやつだけが娯楽を求めて他人を踊らす。
→ここ10年でスポーツ生理学どころか解剖学や心理学含めてもはや学際領域の学問分野並のバックボーンが必要で、それらを習得して理解したコーチングを受けられるだけの資本と、それらを理解できる学歴と身体がいるので、プロスポーツのトップは家が金持ちの奴らばかりでひしめき合うようになっている
→ここ10年で高学歴芸人やら高学歴声優やら、普通に余所行っても通用するような学歴を持ち、それらを身に着けるまでの教育資本を投下できるので収支が黒字になる層はほぼすべて実家はそれなり含めて金持ちの奴らばかりでひしめいている、ユーチューバー?Vtuber?稼げる生涯賃金計算しなおして、サラリーマンの平均生涯賃金から引けば血の気が引くような答えがでてくるんっすけどぉ
起業分野
→ここ10年どころかはるか昔から、家が経営者一家とかで資本バンバン補填できるところや銀行から上手く金借りる方法知ってるノウハウ持ってる金持ちたちの独壇場、東大工学部の天才たちが設立したベンチャーですら。Googleに拾われて掌ガンダムF91みたいに回転するまでは、はてなやネットでゴミ・クズ・カス・チー牛・日本の恥ださっさと死ねとボロクソ言われるくらい苦境に立たされていた、一方パパがお金持ちの経営者ってだけで現役女子高生社長が、経営計画書を出せば鼻で笑われて失笑くらうレベルのゴミ会社立てても資本パワーで無理矢理黒字に乗せられてまた私なんかやっちゃいました?ぴえん☆状態
IT分野
→リーマンショック以降ギフテッド目当てで一芸特化のヒキニートや発達障害入れてみたら、破壊工作に等しいくらい足引っ張られまくるわ散々な目にあったので、さらにコミュ力重視が業界で進み、結果コミュ力とITスキルを持つ機能不全家庭になんぞなってない円満な金持ち家庭出身者のエンジニアたちがパイを独占、ビンボーで人生若くして詰んでるオタクエンジニアやアスペたちはフリーランスという名のほぼ無職で昭和のドヤ街の如きその日案件に群がり、将来の不安と高すぎる願望の壁に狂って糖質化してネットで陰謀論やIT業界への憎悪を書き連ねて低能先生化
結局最後は資本持ってる奴らや、そこサイドにいる層に独占されて、ビンボー人や訳アリ物件な人間が一発逆転できる方法が、もはや犯罪以外にはなくなっているのが現状だ
だからネットでは今日も、そんな「持ってない側」が現実逃避をして脳を委縮させている
格差社会の本質は、技術の向上とともにあるし、技術を理解する素地はちゃんとした学歴もってないと最低限スタートラインにさえ立てないということか
これか
TOEICスコアは、「どれだけ自分が英語ができないか」を晒すものである
「TOEICは950点を取ってから、英検は1級を取ってからが本番」
とよく言われる。これはどういうことだろうか。
英検1級とTOEIC950点は、英語を使って食べていく人たちの出発点である。
なぜなら、それぞれ上限に達しているために、
英語で食べている人たちは、TOEICでいえば5000点とか1万点とかのレベルである。
そんな点数はないので、計測できないレベルに達しているという比喩である。
「スコアで測れるレベルの英語力しかもっていません」という発表であり、
「いかに自分が英語ができないか」を説明していることになるのである。
なおTOEIC950より990点のほうが良いにきまっているが、
その40点差はテクニックや慣れに包摂されるので無視してよい。
大学受験でもおなじ
「私の上限はここまででした」という発表なのである。
「学歴では測れないなんらかの天才性を秘めている」と自己主張しても、
誰にも責められることはないのである。
なぜならスコアという枠組みを超えている実績があるからである。
また、逆の意味での天才性があるのは、中卒・高卒・中退の人である。
測ることに意味がないと気づいていて、最初からその道を選ぶ人がいる。
ジョブス・ゲイツ・デル、日本ではホリエモンなどが大学中退組である。
彼らは資格試験のようにサクッと大学を受けて、受かったらサクッと辞める。
また、東証一部上場企業のたたき上げ社長に、中卒高卒はゴロゴロいる。
彼らもまた、スコアに縛られていないといってよい。
仮にあなたがTOEICスコアで800点を目指しているとしよう。
それまでに費やした時間が100時間だったら、時給100円の投資である。
しかも得られるのは、「英語ができません」という証明書である。
しかしあなたが例えばユーチューバーになるためのコンテンツ作りだとか、
もしそれで将来年収1億円になったとしたら、
時給で測れない投資をしたということになるのだ。
ユーチューバーというのはただの例であるが、特技は人によって違う。
仮に、もしあなたが絵が得意だけれども、
それは愚かだということである。
もしいらすとやがTOEICの勉強をしていたら、現在の地位も収入もなかったろう。
人気歌手はみんなが部活に通っている間に歌やピアノを練習した。
そういうことである。