面白いコンテンツでも、作家の言動に首を傾げるものがあると、コンテンツがたちまち色あせていく。
楽しんでいても、すぐに関わりたくないものになる
だから、好きな作品ほど作家のSNSはフォローできなくなる。
知らなければ、楽しんでいられるからだ
同じような理由で、韓国の音楽もドラマも映画も避けている。
国をあげて反日をしているのに、と思ってしまう。
ファンになったら、その裏で馬鹿にしてるんじゃないかと思ってしまう
日本で受けるよう、欧米向けではいれていない馬鹿っぽい演出を日本向けに入れている、と耳にしたら完全にダメになってしまった。
コンテンツとその作者、作者の生まれを切り分けて考えた方が楽しいのはわかっている
上手くいかないなぁ
Permalink | 記事への反応(2) | 19:05
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穢れの概念じゃんか 悪いのは移るんだよ
ユーチューバーだって、日本向けのコンテンツはサムネから違うじゃんこんまりとか。 英語圏あてのは、品があるというか普通なんだけど、日本向けのは大きな文字でポップなつくり。