はてなキーワード: メンタリティとは
だからいろんな人に叩かれ、注意されても、それを認めるわけにはいかないので、脳内で、「いろいろ攻撃される私かわいそう」みんなセクハラと表現の違いわかってないのね」と脳内変換して、悲劇のヒロインになる。
だってそれを認めてしまえば、自分の間違いを認めることになるからだ。
何年もやってきた童貞マウンティングが間違っていたなんて、認めるわけにはいかないからだ。
自分が間違っていたと認めると自分の人生がいっきに色あせてしまう。
はあちゅうさんは、自分は素晴らしく有意義な人生を送っていると思っている。自分は正しく、素晴らしいと思っている。
だから、絶対に他人の忠告を聞けない。無意識に、自分を守るために、忠告した人を悪人に仕立て上げる。
ただただかわいそうな人だ。
アレキサンドロス大王だろうがチンギス・ハーンだろうが、男ってのは生まれた瞬間全員が童貞。そんなもん当たり前すぎて何も面白くない。
しかも、童貞と非童貞の違いって、女性と関係を持ったことがあるのかどうかってだけで、別に他に何も特別なことはない。
そりゃ、非童貞だったら羽が生えて空が飛べるようになるとか、童貞だったらだんだん髪の色が赤くなっていくとか、
そういう世界だったらちょっとは面白かったかもしれないけれども、別に童貞だろうが非童貞だろうが何も変わらないただの人間だし。
30にもなって「あいつ童貞〜マジウケル〜ギャハハwwww」とか笑ってるんだぜ。頭悪すぎんだろ。
ただ面白くないだけだったら別にいいけど、童貞って言われて気分が悪くなる人がいるでしょ。
このバカは「そういう人種が存在することに無自覚だった」といった旨の謝罪文もどき(ただの言い訳)を書いたけど、これがまた頭悪いんだよな。
まんまセクハラと同じ。頭悪い。「まさか女の子が嫌がってるとは思わなかった」って、セクハラオヤジが真っ先に言うことでしょ。頭悪いなぁ。#YouToo。
こいつ、基本的に「食うか食われるか」「自分がされて嫌だったけど、自分がするのはセーフ」っていう、
ジャイアンをさらに頭悪くしたような行動原理で生きてきた人間なんだろうな。
付け加えて、謝られた側が気分良くならなきゃ謝罪は意味をなさないっていう、小学生でも知ってることをこのバカは知らないらしい。
慶応大学(笑)と電通(笑)では教えてくれなかったんだろうね。
あんな単なる言い訳の列挙は謝罪とは言わない。ただの悪あがき。見苦しいことこの上ない。
ジャンルという程の横の繋がりはないのですが。
今年の冬にコミックマーケットという有名な同人誌即売会があるのですが、一応書く事は書きます。
この件はまた詳しく後述しますが、コミケに関する批判は余りにも少ないです。
私は最近、5ちゃんねるの同人板を見る事にハマっています。只、そこの記事はオタク叩き(とも取れる言動)もあり、万人にはとても勧められない書き込みもあります。
『男向けや男オタが嫌い』スレには、ツイッターレディース、まなざし村と思われる、または近い書き込みもあります。
かと言って、私はオタク文化が大好きだった身として、これだけは書きたい。
コミケへの違和感、それを中々言い出せない人に、この記事を贈ります。
https://togetter.com/li/1144990
私がオタク文化に疑問を持ち始めたのは、真木よう子氏に対して、「コミケの掟を分かっていない」という人がいた事です。
連合赤軍、ナマモノ赤軍(確かな根拠なくナマモノジャンルをやめさせようとする人々。ディズニー自警団と酷似している)のそれと、変わらないからです。
更に言うと、真木よう子氏が「コミケを止めるまで」追い込むのは、スマイリーキクチ中傷被害事件の加害者とメンタリティが変わらない。
先のTogetterまとめでもありますが、「コミケは何かあっただけで潰れる」とあります。
果たして本当にそうでしょうか?
あの殺人事件を起こした革マル派や中核派、もっと言えばアルカイダやタリバンですら、潰れてはいません。
もしコミケが潰れたとしても、『コミケ』は無くなるかもしれませんが、アンダーグラウンドでも何でも何らかの形で『同人誌即売会』は残るでしょう。
先の例で言えば、イスラム過激派が無くなっていないように。
都が建物を貸してくれないのなら、資本家に頼み込む、自分達で作るなど手法はいくらでもあります。
何なら「ビルを丸ごと借り切る」、「無人島の仮設テントで同人誌即売会」もアリかもしれません。
そんな表現者が多い様に感じる。
そこに疑問を覚えます。
ある表現者は言いました。
「表現規制の問題と、現行法下で無修正エロをばら撒く事は話が別」と。
つまり、一部のオタクは、コミックマーケットにおける検閲は「検閲ではない」と言い張っている可能性がある、という事です。
考えてみてください。
「オタク」を「中国国民」に変え、「コミックマーケット」を「中国」に変えると、凄くおかしなことになる。
完全に国の意向に従っているも当然ですよね。
コミケは元々日本漫画大会へのカウンターカルチャーとして生まれたのに、今は国家の検閲に加担しており、それを「存続のため」と目を瞑る。
ミドリ十字は、加熱製剤が安全だと知っていても、厚生省の言う通り、非加熱製剤をずっと輸入し、HIVに多くの人が感染した。
私達はこの問題に問題意識を持つべきです。「存続出来なくなる!」と騒ぐだけでは何も解決しません。
そしてこれは、韓国でもアメリカでもフランスでもやっている事です。
私は「元」オタクでした。
正直そう思います。
コミケへの批判が少ない件ですが、個人的にはオタク叩き、差別的言説以外で(私はリバタリアンなので、ヘイトスピーチ含む差別的言説の規制には反対です)、コミケへの批判を少なくとも見た事がありません。
本当に少ないんです。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Criticism_of_Apple_Inc.
上の記事はApple社への批判ですが、かなりしっかりとまとめられています。
只の一企業であるApple社と、コミケを並べる事はおかしいだろう、そう思う向きもあるかもしれません。
然し、大企業ですら批判があるのですから、巨大化していったコミケが批判されるのは時間の問題かもしれません。
私はコミケにはぶっちゃけ参加した事は無いのですが(すみません、参加する予定もありません)、これを機に、内部で変えていく必要があるのではないのでしょうか。
これまでネット上で何度も論争になってるけど、論争になってること自体が意味不明。
これって仕事でも本当によくあることだからさもありなんって感じなんだけど、あれこれ理由付けて現金使い続けるようとするのって、非効率な業務が温存される象徴的なメンタリティ。
だって、お金数えるの無駄だし不衛生だし時間も無駄だし自分だけじゃなくコンビニの店員や他の客の時間も無駄にするし小銭持ち歩くの無駄だしポイントも付かないし、とにかく不便で非効率の塊。
そこに一切疑問を持たず、目の前の明らかな非効率を変えようとしない人が、仕事の中でだけは効率を考えて行動できるとは思えない。
中には小銭数えるのが楽しくて仕方が無いっていう奇特な性癖の持ち主もいるだろうけど、それが大半なんてことはあり得ないだろうし、大半の現金払い派は特に考えもなくただ今までそうしてたからなんとなく続けてるだけだと思う。
ちゃんと検討した結果、あえて現金払いを続けることを選択した、という人間は少数派だろう。
一番の問題は、非効率を続けることではない。 自分を正当化して、あれこれ屁理屈を付けて非効率ではないことにしてしまうメンタリティ。
現金払いとか無駄だし電子マネー使った方がよくない? って言うと、なんかよく分かんないけどめっちゃ怒ってくる人がいる。
無能扱いされた気になって腹が立って、条件反射的に反発して自己正当化する。
自分のやり方を正当化するために変な屁理屈でっち上げてムキになるのは社会の迷惑だからやめてね。
これだけ言われてもまだ現金払いし続けるだろうし、ルールで禁止されてないから勝手だろって言う奴もいるだろう。
それで言うと、電車の吊革で懸垂することも禁止はされていないし、時速20キロで景色みながらドライブしたい人もいるだろうし、そんなこと言ったらキリなくね?。
何かの趣味で、全部1円玉で支払いたい人もいると思うけど、それって完全に迷惑でしょ?ルール的にはOKでも。
俺からすれば、全部1円玉で支払おうとする行為とジャンル的には同じなんだよね。単に迷惑な度合いが違うだけで。
あと、朝の混雑時に税金払ってるやつとか。
ああ、もちろんルール的には許されてるよ。
で、それに対してこいつらクソ頭悪いわ、迷惑だし止めろや、って俺が言うこともルール的に許されてるからこれからも言い続けます。
https://www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/hachu-metoo?utm_term=.uyKYgqKXA#.jsmOYWnBd
まつりさんもはあちゅうさんも、告発がここまで話題になったのは彼女らに容姿端麗だとか学歴だとかネームバリューだとかがあってのものだ。
まつりさん事件の時にもブコメなどで言われてたけど、これが男性だったら話題にもならない。
今回のハラスメントが事実でなくても、こういうパワハラまがいなものは特に体育会系周りでは当たり前のようにある。
某電力会社が賠償を回避するために「個体の脆弱性」という言葉を使っていたが、
彼らにとっては男性の被害者はまさに脆弱な個体だから仕方がないと自責の念に駆られることはなく、
同じような間柄の友人たちと酒の肴の一部として消費される。
男女間だけでなく、男男間、女女間の不合理で非条理な負荷を強いる行為は殲滅すべきだ。
もちろん、体育会系的な、人間の欲望に集中したカタギじゃないやり方をしないと関係を築けない間柄は未だに存在するし、
企業間だけじゃなくて国家間でそれが必要とされていることはあるだろう。
が、それをましてや仲間内で強いるのはマクロでみれば社会の損失になるだろうし、生きづらい日本の生きづらさを助長する罪にならない悪事である。
こうした被害が発生するのは蔓延った空気、ナメられてはいけないという虚栄心によるものだ。
綺麗な女を抱いたやつがすごい、金があるやつがすごい、影響力がある方がすごい、楽して儲けたやつがすごい、
人を傷つけても動じないメンタルの強さ(?)がすごい、逆らったら怖い俺がすごい。
まるで中学生の延長のようなメンタリティに思うだろうが、これが社会の中でまだまだ中核を席巻しているのは事実である。
対策としては、こうした原始的な欲求に対し名前をつけ、それがカッコワルイという社会的風潮を作ることだろう。
ヤンキーだって中二病の1種であることを広めることでその文化は廃れていった。
たくさんの大人に肩パットを入れさせたり、車を所有することが一人前だと思わせたり、過剰なルッキズムを形成したりと、
文章にすれば狂気に思えることを成し遂げられるのが彼らの仕事だ。
お金を払ってライターに書かせたインスタント文章で謝罪を表明する、表層的な謝罪ではなく、是非とも行動で示してほしい。
自分には「仕事」しかできないから「仕事」で社会に還元していくなんていう精神的負荷が低く、実質なんの埋め合わせもしていない活動ではなく、
童貞だからめんどくさい人間になるのか、めんどくさい人間だから童貞になってしまうのかという問題がまず頭に浮かんだけれど、そもそもセックスごときで人間の精神性がそれほど強く変わるのかと、長く童貞で過ごし、その影響を強く受けてきた私でも思う。
とはいえこの元増田の『童貞』はすでに童貞ではないのだから、『童貞に~』というタイトルは誤りであることを指摘しておきたい。
トラバでも言われているとおり、この彼がその誠実さによって彼女をふったのであろうということが何となく分かるが、もちろんその誠実さは誰のためにもならない誠実さだ。これは彼女に対してもそうだし、おそらく彼自身のためにもなっていない。
たとえば彼女のことを気遣うことが誠実さであるとするならば……最初から好きではなく、好きになれそうにもないということなのであれば、付き合うべきではなかった。とはいえ、他人から好意を向けられたときに好きかどうかという判断を正常にできる能力が、たぶん、きっと童貞は低いんじゃないかと思うから、これに関しては童貞しぐさとして許してあげてもいいんじゃないかって思う。
もう少し想像力を働かせて、たとえばそれこそ別れ話として「やっぱり好きにはなれませんでした、ごめんなさい」で済ませられればよかったのだけど、余計なことを言ってしまう人というのはやっぱりいるもので、正確さや透明性こそが誠実さだという考えによって、よく分からない個人の事情を彼は話してしまったのだと思う。
彼女も感じているように彼は「感じたことを本当に素直に口にしてしまう」ところがあって、最初にはそれを好ましいと思い、別れ話の時点ではそのことで混乱している。もしかしたら彼女自身が物事の整合性を保つため、彼に一貫性があると未だに思い込み信じているだけで、ただただ彼がめちゃくちゃなクズなのかもしれないという可能性はあるけど、この文章だけを信じるのであれば、彼は当初から一切変わりなく、だからこそ彼の誠実さというものを感じてしまうのだろう。
これだとまるで彼を擁護しているふうだけど、ただ『わかる』と思っただけで、彼が言ったことや、やったことをいいことだとは思っていない。しかたがなかったのだろうな、という悲しい気持ちにはなる。「それ以外とくにない」と別れ話で語った彼も、きっと後々そういう悲しい気持ちになるのではなかろうかと思う。知らんけど。
彼について思うところは多々あるのだが(自分自身として置き換えて考えると、無数に言えることがある)、それはとりあえず無視して、元増田の「どうしたらいいんだろう」について書く。
どうしたらいい、には色々な意味があると思うが、おそらく本意からは一番遠いであろう「どうすればよかったか」についてまずは書きたい。
付き合うべきではなかったというのは後出しジャンケンになるから言うべきではないのだけど、一般的な失恋の慰めとして、とりあえず言っておく。あるいは、事故だと思って諦めるんだな、とか。
関係をうまく行かせるにはどうしたらよかったか。これはたぶん、彼の歪んだ誠実さを利用するのがよいだろう。
これも結果論だけれど、彼に自身の感情について、つまり好きかどうかについて尋ねるべきではなかったのだと思う。そもそも、ひとりでいるのが好きと言っているように、孤独感が希薄で、恋愛というものがよく分からず、人恋しさによって行動する人間ではないようだから、その感情があるのか無いのかと尋ねられてしまったら、それについて答えを出さなければいけなくなる。
彼女と触れ合うことで、人恋しさが自分にもあると彼が気がついたときに、それを彼女で埋める必要があるかという問を立てると思うのだけど、当初から彼自身が好きで付き合ったのではない以上『彼女で埋めるべきではない』となってしまうのはシステム的に考えれば普通だ。(人間として普通かはアレだけど)。
彼女で埋める必要があると考えさせるためにはどうしたらよかったか。彼女でなければならない理由を作らなければならない。
例えば社内恋愛ということだから、社内に言いふらすという方法があって、これは彼が社会的にどう見られるかということを重要視する人間であれば効果がありそうだ。社内のみんなでもって、幸せだねと持て囃せば、彼もその気になったかもしれない。ならなかったかもしれない。
だんだん雑になってきているが、彼の特殊な性癖に付き合うというのもある。彼がもし倒錯的な変態趣味を持っているのなら、それにすべて応じることで、この女性しか自分を分かってくれる人間はいない、となるかもしれない。
……
そろそろ「どうしたらいいんだろう」に、私も誠実に返答しなければならないと思うのだが、どうしたいかということについて書かれていないため、これも想像で書く。
関係について忘れたいのであれば、古今東西その方法は数知れずあり、またそれが忘れたい当事者にとって、ほとんど効果がないということは、たぶん本人も知るところだと思う。忘れられるようになるまで、物事は忘れられない。
思ってないだろうけど、関係を修復したいと考えているのであれば、とりあえず彼に芽生えた(かもしれない)人恋しさを利用して、身体だけの関係を続けてみてもいいかもしれない。それに抵抗があるからこそ彼に自身の気持ちについて尋ねていたのだろうから、そういう選択肢はないのだろうけど、ただ人恋しいとか性欲を持て余しているという理由だけでセックスをすることについて、私はそれほど悪いことだとは思わないし、それに抵抗がないなら、そうしてみてもいいかもしれない。彼の気持ちが彼女に向く可能性も、無いとは言えない。
彼をどうにかしたいということであれば復讐するしかない。復讐の方法もまた数限りなくあるのだろうけど、私はそういうことを考える場合、自身が傷つく方法と傷つかない方法の二種類に分けて考える。そしてだいたい、自身が傷つかない方法を考えているうちに、復讐する気がなくなってしまう。傷つかない方法は手段として難易度が高く、根回しが必要だから、やる気が失せてしまう。妄想して心を慰めるだけにしたほうが楽だ。
せっかくだから物理的にぶん殴るというのもおもしろそう。これは自分が傷つく方法でも一番かんたんで、かつスッキリしそうでもある。もちろん暴力による復讐が好みかどうかによる。きっと、殴らせろと言えば彼は殴られてくれるだろう。
……
もっと長々とくだらないことを書きたいと思ったのだけど疲れたのでこのくらいに~。
状況としてはもっと穏やかだけど、自分もこの彼と似たようなメンタリティで女性とお付き合いを始めて、今のところは(数年)うまくいっているから、何となく親近感を持ったから書いた。
でもやっぱり個々人で状況って違うから、何を書いても勝手な意見にしかならないなぁと思いました。参考にならないかもですね。ごめんなさい。
ネットの影響だと思うんだよね。
ネットなんて無い時代からオタクだったけど、昔はここまで酷くなかった。
当時から似たようなメンタリティのオタクは存在したんだろうけど、
殆どがオタクコミュニティでも底辺扱い(目立てるほどの創作能力があるわけでもなく、人望を集められるほどのコミュ力もない)の彼らは
同類とつるむ事も出来ずそれぞれ孤立していたから、ここまで広範囲に迷惑を振りまけるほどの大きな力など持てなかった。
一人か少人数で狭い周囲に対して同じような事をやってるのはいただろうけど、それが表に出る事もなかった。
それがネットを通じて同類同士が繋がる事が出来るようになった事で、集団で周囲を攻撃するようになったし
(昔も有名人に対する嫌がらせなんかは山ほどあっただろう、でも昔なら匿名で出来る嫌がらせは精々手紙程度で
それ以上の事をするなら顔を晒して捕まるリスクを負って直接会う必要があったのが、今は匿名で毎日粘着して罵詈雑言を繰り返す事が容易にできる)
それが他からも見えるようになった為すぐ批判される→批判されて「オタクだから差別されてる」の逆切れ→ますます周囲を攻撃する、の悪循環になってる。
所詮はノイジーマイノリティではあるんだけど
増田にとっては、同僚の財布から1000円抜き取る行為は大した事ではなく
被害者が大して気にしていなければスルーして構わない事である、と認識しているんだろうか。
余罪が大量にありそうだし、今度はもっと大金を盗むかもしれない、会社の金にも手をつけるかもしれない、とは考えないんだろうか。
例えばその1000円盗んだ人が首になったり、金を扱ったり責任が重い業務から外されてどうでもいい閑職に飛ばされたりしたら
「1000円盗んだくらいでそんな重い処分をするこの会社はおかしい」と考えるんだろうか。
感覚が違い過ぎて驚く。