はてなキーワード: プラスチックとは
耳かきが好きだ。一日でも欠かすことは出来ない。
耳かきができないなんて状況は考えるだけで恐ろしくなる。
(でも旅先で耳かきを忘れ、家に帰ってきて数日ぶりにする耳かきも最高に気持ちがいい)
私のように耳かきを愛する人もいれば、耳かきが苦手だという人もいるだろう。
それは全く個人の好みであり、そのことについて私は興味を持っていない。
しかしながら日常的に耳かきをする人、耳かきが好きだという人に聞きたい。
あなたはその耳かき(ここでいうのは行為としての耳かきではなく、道具としての耳かき)を積極的に選んでいるのか、と。
薬局で売っている耳かきはほとんど全てが木製かプラスチック製だ。
まずあえて言おう、木製(あるいは竹製)の耳かきは総じて屑であると。
あれは先端ヘラ部の厚み(木製加工品の限界)と柄のしなりによってつるりつるりと獲物を逃し、ただひたすらに苛立ちを生む悪魔的道具だ。
しかしながら現在日本における耳かきシェアは木製とプラスチック製が多くを占めている気がする。
私が愛用、いや依存しているステンレス製の耳かき、これこそがベスト耳かきだ。
質実剛健なルックスは医療用品のようであり、適度な重みによるコントロール性と先端部のエッジは獲物を逃すことがない。まさしく耳かきの王者である。
今の耳かきを無くしてしまった時のことを考えて、いくつかの金属製耳かきを探して試してみたが、物によっては素材やヘラ部の厚みなどによって反響を起こすのか、大きなノイズを感じるものもあった。
あるいはワイヤー型や円盤型といった「変わり種」も試してみたが発掘型の私のスタイルには合わなかった。
結局私にとってはいつどこで手に入れたのかも忘れてしまった現在の耳かきが至高の耳かきなのである。
多くの人にぜひもう一度「耳かき」という道具を見つめなおして頂きたい。
金属製耳かきを賞賛するためにその他の耳かきをこき下ろしてしまったが、それぞれに一長一短があることは認めざるを得ない。
マイベスト耳かきを探す旅は遠く険しい物であるかもしれないが、それは十分に価値があるものだ。
カタツムリは生まれながらにして殻という「道具」をもつ変わった生き物だという。
私達の耳にもカタツムリがいることはよく知られたことだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20140529201235の増田
あれから洗濯機を液体ハイターとぬるま湯で洗い、臭くなったTシャツ類を熱湯につけ、
数時間後念入り洗いで3回洗って天日に干してみた。
結果
くさいくさいくさいくさい
コーヒーを飲んだ時のおしっこの臭い、と言ったら理解してもらえるだろうか。
あきらめてこのTシャツたちは捨てることを決意するが洗濯機は捨てるわけに行かない。
手指用エタノールを除菌ウェットティッシュに含ませて中を拭いてみる。
結果。より臭くなった。というか、いままで洗剤の香料でごまかされてたのが、洗剤の香料が飛んで本来の悪臭が浮き上がってきた。
次に熱湯がいいときいたので試してみようとお湯を沸かすが、さすがにプラスチックの洗濯槽に熱湯をかける勇気は出ず
熱湯をかけた厚手ウェットティッシュで拭いてみた。
少し臭いが薄くなった。
いいかもしれないと6回繰り返す。
割と臭いが薄くなってきた。(そのかわり手がうっすらとおしっこくさい)
気をよくして重曹で洗うことにする。
洗剤スプーンすりきり一杯入れて今つけ置き洗いしてる。
これでうまくいってほしいが・・・
追記
手がおしっこ臭くてずっととれない。
強烈に臭いならまだ諦め?もつくが、うっすらといつまでも臭いのだ。
便乗で私も少々書いてみる。
それはただ高頻度でしているせいで、溜まってる?という感覚がないせいかもしれない。
寝る前にすることもあるが、シャワーの前が多い。
体液で手が汚れるので、ままどろみのまま寝ることに抵抗がある。
朝も多い。
シャワー前までは化粧を落としてないことが多いし、私は横向きで寝てするので、化粧でシーツが汚れてしまう。
前述のように、シャワー後だとせっかくシャワーを浴びたのに手を汚して寝るのは気が引ける、そんなわけで朝してしまう。
男性の場合は、最後だけなのでうまくティッシュで受ければ手は汚れないのだろうか?
私も自分では膣ではイけない。
陰核が中心となる。
官能小説なんかだと、「大きさ」とならんで「硬さ」を強調するけれど、「柔らかい」もののほうが好きだ。
膣では滅多にいけないのに、無性に男性器が欲しくなるのは、まさしく肉って感じの柔らかさがいいんだと思う。
バイブやローターはプラスチックなんかじゃなくて、ふにゃふにゃなほうがいいと思ったりするんだけど、軟らかすぎると挿れるのが難しいだろうし、商品化が難しいのだろうか。
膣への刺激は、出し入れよりも、指の腹で圧迫するようにする。
陰核もグリグリ圧迫するようにしてる。
陰核への刺激も膣への刺激も、一定のリズムでかなり単調で、男性が見たとしてもつまらないと思う。
つま先もピンと伸ばすよりも、足首を曲げたほうが(つま先を上に向けるような感じ)気持ちいい。
でも、足ピン派もいるらしいので、個人差なんだと思う。
それに関しては男性もたぶん同じだと思う。
フェラでイかせるときに、射精が近づくにつれ腰を反らして男性器を突き出してくる人と、腰を丸めていく人の両方と付き合ったことがある。
自慰のときはグリグリと単調だけど、セックスのときはガツガツされたい。
浅いところで出し入れされたほうがイけるのだけど、奥を激しく突かれるほうが気分として満たされる。
正直言って、かなり性欲が強いんじゃないかと思う。
賢者モードってほどではないけど、その瞬間からしばらく快感が無くなってしまう。
絶頂を感じるというよりも、快感が消えてしまうことで「あ、イッてしまった」と自覚する感じ。
男性よりはずっとはやく回復するので、男性よりは数多くイケるとおもうが、連続では無理。
と、ここまで書いてはみたものの、そんなに経験が豊富というわけでもなく、年齢を重ねて慣れてきたらまた違うかもしれない。
以上、おそまつさまでした。
彼氏が欲しい。
自慰が好きだ。
愛用の電マは使いすぎて白かったプラスチックが黄ばんできてしまった。
だいたい3年くらい使うと黄ばむ。
強弱があって、強のほうはめったに使わない。
使うときは、生理中どうしてもムラムラしてしまってナプキン越しに使うときだけだ。
弱で早いと1分たたずにイく。
イけないときは15分くらい当てていてもイけない。
私は膣ではイけないので、陰核を主に刺激する。
陰核を主に刺激するとき、下着と陰毛と皮があるので陰毛の処理(陰核周辺を短く刈りこんでおく)を怠ると感度が鈍る。
面倒になるとパイパンにするときもあるが、生えかけのチクチクが嫌いなので最近はやらない。
カミソリを使用したパイパンにすると、生えかけのときに下着にとても引っかかる。
下着が酷く痛むのも、最近やらない理由の一つだ。
短く刈りこんでおくと「舐めやすい」とか喜ぶ男がいるが、自慰のためである。
自慰がしたいので、毛の処理をする。
なかなかイけないときは「2回イったら挿れてあげるね」と言われた、と妄想する。
そうすると早くイける。
好きな人のシャツなどがあるとき、それの匂いを嗅ぎながらすることもあるが、なかなか集中出来なかった。
アダルトビデオを見ながら、というのも集中出来ず、私には合わなかった。
アダルトビデオを見たあとに、余韻に浸りつつ妄想する、というスタイルは比較的好きだ。
全身を見るのではなく、角度のつくメイク用の鏡(15cm×12cmくらいのもの)を足と足の間に立てる。
そのときはローターを使うが、200円のローターは非常に断線しやすいのでどうしても見ながらしたいときは電マをアルコール消毒してから使う。
黒ずんだ大陰唇を開くと、ピンク色のヌラヌラした内蔵が見える。
小陰唇を引っ張りあげて陰核を出してから、ローターを当てると体がビクッとする。
その拍子に足が動いて鏡が倒れて自分の顔が見えてしまったときはあっという間に気分が萎える。
陰核に直接当てると刺激が強すぎるので、陰核と小陰唇の付け根か陰核と尿道の間あたりを刺激する。
ここだけの話だが、女性で自分の尿道の位置をきちんと把握している人はどのくらい居るのだろうか?
少なくとも私は自分のマンコを誰よりもよく見ていると思うが、尿道の位置がいまいちわからない。
最も、よく見るときはヌラヌラしているから隠れているのかもしれない。
それと、いつも右手に電マを持って、右側から当てることがおおいので、大陰唇が肥大してしまっているのがわかる。
女性が自慰をするときは、左右両方からバランスよく刺激を加えた方がいいと思う。
鏡を見ていると、透明な液体に混ざって、卵のカラザのような白いものがドロっと奥からでてくる。
これがいわゆる本気汁というやつらしい。
これが出てくると、私はまた気分が少し萎える。
こんなものが出てくるマンコを、男性はよく舐める事が出来るな、と思ってしまうからだ。
イくときは、足の先が少し冷たくなって、膣口(というのかな?)がゆっくり開いたり開いたりしだす。
ほんの短い間に「あ、イきそう」「イく」「イった」が訪れるときは、急に開閉する。
最近まで、何かを挿入しているとイきにくかったのだが、自分の指を入れてみたら締め付けと緩みが交互に訪れて、指を奥から手前に撫でられているようだった。
ネコの舌がもう少しソフトになったような内側だったので、もしこれが「数の子天井」というものなら嬉しく思う。
しばらく(30秒ほど)横にはなっているが、すぐ起き上がって電マのプラグを引き抜き、電マの頭部分をアルコールティッシュで拭いて片付ける。
股間がビショビショに濡れている感じがあるときは、ティッシュで拭き取る。
男性が私の股間を拭いてくれるとき、こんなにやさしく拭かれても愛液が拭き取れないだろう、と懸念してしまう。
女性は自分の女性器男性が思うよりもずっと乱暴に扱っているのではないか、と思う。
股間が濡れている感覚のほかに、放尿したいような欲求がある。
これはトイレに行ってしばらく便座に座っているとチョロチョロとでてくる。
一度、この液体は潮ではないか、と思い観察したことがあるが、尿のように黄色ではなかったのできっと潮なのだと思う。
10代の終わり頃は膣口が開閉したあとも陰核を刺激し続けると勢い良く潮を噴いたものだが、加齢とともに噴き上げることがなくなった。
というよりは、片付けが大変なので(臭くはないが、ベッドがオネショをしたように広範囲に濡れてしまうので)潮を噴きそうになったら手を止めていたら自然と潮を噴けなくなってしまった。
訓練をすればまた潮を噴くことが出来るようになると思うが、後片付けが大変なので訓練するつもりはない。
自慰と性交渉の違いだが、男性が「彼女とのセックスと風俗は別」「セックスとオナニーは別」という気持ちを持つように、私も別物だと思っている。
同棲していたころ、求められても面倒で、乳に触れようとする手を払いのけていた。
彼が横で寝息を立て始めるとそっと起きだして、隣の部屋で電マで自慰をしていた。
電マは音が大きいので、ローターを布団の中に持ち込んで自慰をしたこともある。
彼に見つかったことはない。
申し訳ないと思う気持ちもあるが、性交渉ではイけないので仕方がないとも思う。
また、長年触れてきた自分の女性器なので、どのあたりが気持ちのよいポイントなのかすぐ分かることも大きい。
彼とのセックスは結局、彼の射精が終着点のため、布団の中で自慰をするに至った。
つらつらと書いてしまいましたが、ここまでお読みいただきありがとうございます。
追記
私が主体的に動くと、「イっていい?」「イきそう」と3分程度で言われてしまいます。
というより、挿入に至ると、今までの男性のほぼすべて(両手に欠ける程度です)がちょっと腰を振っただけで「イっていい?」と聞いてくるのです。
バカかと思います。
時間をかけてしてほしい、と希望を出すと、非常にゆっくり動きます。
私は激しく突かれるほうが好きなので、そのようにしてもらうと、こちらが20%も満足していないうちに「イっていい?」と言われます。
ならば、と前戯に時間を掛けてもらうと、こちらが乾いてしまったり、相手が勃たなかったりします。
前戯ですが、自分の女性器を鏡で見ているので「こんなにグロくて臭い(と、私は思いますが、薄い塩味だそうです)女性器を舐めてもらうのは忍びない」と思い拒絶してしまうのです。
だったら回数をこなしてもらおうと思うと、だいたいが3回で限度、1日じゅう14回ほどしたことがありますが、こちらの女性器が悲鳴をあげました。
自慰のほうが楽ですし、最近は挿入する、というよりも裸で抱き合って眠りたい欲のほうが強いです。
前述の彼とは性生活も含めてすれ違いが多くお別れしてしまいました。
私の愛用している電マは、アダルトビデオにもよく登場しているスライヴのハンディーマッサージャー MD-01です。
長くたくさんの人に愛されているだけあって、とても長持ちです。
私は使用後は除菌シートで頭部分を拭いて、分厚いバスタオルに包んで棚にしまっています。
こちらは購入からすでに6年近く経っていますが、本体の白い部分が黄ばんでしまった以外は威力が落ちることや頭部分が歪むこともなく元気に震えています。
本当は海外で評判の高いナショナル製のハンディーマッサージャーがほしいのですが、変電器を使用しなければいけないようなので諦めました。
で?
正しい反応だと思います。
私も今朝これを読み返して「で?」と思いました。
おっさんが書いたことにされたのがどうしても嫌だったのか、筆者(デブす)が自らブコメして1番スター集めている。なんと恥ずかしい。
自分で自分のエントリをわざわざブクマしなくてもIDの日記をクリックすればいつでも読めますのでそんな酔狂なことは致しません。
陰毛の処理をしないと感じないほど電マは微弱じゃねーぞオッサン
微弱でないからこそ、陰毛という硬いものが陰核とこすれると気持ちよさより痛みや不快感があります。
ゆえに、陰核周りの毛は除去しなければなりません。
下着越しの刺激なので、まず下着のザラザラ(これは濡れれば解消されてくる)、下着と陰毛の摩擦、陰毛と陰核上の皮の摩擦があります。
きちんと陰毛を処理しないで振動を与えるということは、激しい言い方をすると電気サンダーで自慰をしているようなものです。
ちなみに、男性ですと長すぎる陰毛が皮に巻き込まれて痛い、という事態があると思いますが、女性も同じように長過ぎる陰毛(特に陰核周りのもの)は巻き込まれる場合があります。
一点集中ですが、細かく角度を変えているため、下着・大陰唇・小陰唇・陰核周りのいずれかの皮に挟まって不快感がある場合もあります。
男性もクンニをするとき、陰毛を避けますよね?陰核を陰毛ごと舐める人はあまり居ないと思います(少なくとも私はそういった方に出会ったことはありません。陰毛まとめてを美味しそうに吸ったりしている人は見ました)。
人をオッサン呼ばわりするのは勝手ですが、陰毛の処理は大事です。
26歳、都会育ち。ふとこの20年くらいのことを考えてみた。
たまごっち、ファービー、厚底ブーツ、ミニ四駆、ベイブレード、ビーダマン、ハイパーヨーヨー…
そうゆうものを懐かしむのも楽しいんだけど、この20年くらいで圧倒的に変わって普及したものっていくつかある。
パソコン、インターネット、携帯電話なんてのはもう言い古された話だろうし、
ブラウン管が消えて液晶テレビの普及、ビデオデッキも消えて今やDVDやBlueRayだっけ(あんまり使わないからよく知らない)。
ポケベルなんてあっという間に消えた。白熱灯も消えた、LEDが世の中に爆発的に増えた。信号機が薄くなった。
地面がアスファルトだらけになった。レンガできれいに整えてある歩道なんてのも増えた。
道路の白線が増えた。白線がなく、路肩のない道路なんていくらでもあった。うちの地元なんてわざわざ交差点の地面の色がかえてある。
信号機だって増えた。掠れて消えていた横断歩道もくっきりきれいになった。
金属製の風呂桶も消えた。深くて熱くて、あれに入るのが嫌いだった。でも今は
プラスチックの風呂桶ばかりだ。温度設定だって簡単。お湯と水で割らずに済むようになった。
プラスチックは全体的に生活の中で増えてきた。100円均一が増えたせいかな。
コンビニもすごく増えた。24時間営業になった。24時間営業って店もすごく増えた。20年前にそんな店、全然なかった。
CDは変わらない、レコードは見かけなくなった、MDは一気に増えて一気に姿を消した。MP3プレーヤーみたいなやつばっかりだ。
ボタンってものも減った気がする。キーボードのボタンの数は変わらないだろうけど、世の中の全体を見渡して減った気がするんだ。
小学校から高校まで石で出来た流しにいくつも水道が並んでいた。最近の学校はどうなのかな、ステンレス製の流しばかりなのかな。
あとタイルが減ったように思う。和式のトイレの床は青い丸い鱗みたいなタイルばっかりだったのに見かけなくなった。
台所の白いタイルも、風呂場のピンク色のタイルも見なくなった。どこの家を見たってつるっとしてる。フローリングばかりになった。
ゴム製みたいな床にいっぱいの模様がちりばめられてるなんて床は見なくなった。絨毯ばりの床も見なくなった。フローリングだらけだ。
レジのバーコードを通す赤い光の出ているところ、あそこは昔バッテンでガラスが見えてたのに見えなくなった。
電池で動くものが減ったと思ったら増えた。だからエネループなんてものが売れたんだろう。
上から吊るされたガソリンスタンドも見なくなった。皆地面に据え置きだ。
時代の過渡期に育ったなんて大それたこと言うつもりはないんだけど、なんか、日本人って頑張ってるんだなって思った。
幼少期、不便を感じたことはなかったし、今とあの頃は全く違ったなんてことは思わない。
あの頃だっていつだって最新のものを使ってた。家の洗濯機の上に乾燥機が乗せられた日だってきらきらしてた。
いつだって新しいものはきらきらだ。廃れたってあのきらきらした思いはそのまんまだ。
廃れたものが無くなってしまって悲しいとは思わない。どんどん時間は進んでいく。これからだっていろんなきらきらが待ち受けてるかと思うと楽しみなんだ。
勘違いしてる奴が多いからハッキリ言っとくが、「金をかけていない状態」と
「ロハス」とか「スローライフ」とか「丁寧な暮らし」とかって、全く違うからな。
おまえんとこのお嫁さんがだ、デートの時はオシャレしてくるが、家ではUNIQLOのだるだるの服着てたとか、
一人暮らしの時は100均プラスチック製品ばっかりだったのに、結婚したら百貨店で陶磁器揃え出したとかなら判るよ。
そりゃ男の金が使えるようになったから欲望全開になったんであって、揉めてもしょうが無いと思う。
違うだろ。
単に「このバックなら1万円はしないな」とか見積もった金額が違ったわけだろう。見積もりミスだろ。
おまえのオカンは子どもと同じリンスインシャンプー使ってたかもしれないがな、染めてない黒髪でもお嫁さんの髪質違うだろ。
金遣いが荒いっていうのは、金銭感覚の違いというか、金を使うべきでないところに使っていると感じた時に言うセリフだろ。
別に良いんだよ。金使わなくても。
髪がボサボサでキューティクルが無くなって、上下ジャージで肌荒れのままコンビニ行くような女になっても良いんだったら。
金をかけてない状態と、丁寧な暮らしとか、清楚で可憐なお嬢様な状態ってのは、違うんだよ。
良い年した女がな、肌荒れしてなくて髪が綺麗だったら、そりゃ手入れしてるに決まってる。
おんなじようにな、離乳食だの自炊だのを無農薬だのオーガニックだので揃えたりとかな、
掃除は重曹を使うだの、わらで編んだ鍋敷きを使うだの、良いお茶を使うだのっていうのはな、
カネがかかるんだよ。直接マニーじゃなくても、時間を使うんだよ。
宝塚に行って化粧ばっちりしてバッグ取っ替え引っ替えしてる奴のほうがな、上手くオークション使って入れ替えしてたりとか、
近所にはUNIQLOにノーメイクごまかすマスクで出かけたりとかして、金使ってなかったりするんだよ。他で使うから。
おまえさんが書いてるようにな、カネ使わないってのは、
100均で揃えた食器で、スーパーの特売で買ったものを食べて、カットは1000円カットってやつだよ。
オマエのお嫁さんはQBハウスでカットしてるって恥ずかしそうに告白したりしてたか?
お客さんがたまにしか来ないからって、紙皿に特売の人参入れたカレーを食わせてくれたりしたか?
家具は全部ニトリで、あたしのブラウスしまむらで買ったの、とか言ってたか?
言ってないだろ。
地味清楚系って、地味ニトリ系とか、地味バリカン系とかじゃないだろ。
清楚だの綺麗だのってのはな、金がかかるんだよ。
まあ、モノを見る目がなかった、自分が見積もり下手だったと思って諦めるんだな。
人を見る目はあるみたいなんだから。
良い物使ってテンション上がったお嫁さんに作ってもらった美味くて体に良いもん食って長生きしろ。
人もまばらになった夜のファミリーレストランで姉は、プリンを食べたいの、と、腫れた目を開いて言った。
私は、あの人と何かあった?と聞いた。あの人は疲れているの、と姉は返した。
每日とても忙しくて、夜遅くに、帰ってくるの。手を冷たくして。
姉の夫は根は優しいが、神経質で体も弱く、激務に耐えられるような人ではない。
ある夜、不燃ごみに捨てられたプリンのプラスチックケースを見て、姉の夫は言った。
お前は自由にできて、いいな。
私はあの人は、そんなふうに言わない人だって知ってるから、疲れてる、って知ってるから、何も言えない。
だからプリンを食べるのを止めたの。そういうことをしないようにした。姉はそう言った。
そういうこと、がどのくらいのことを含んでいるのか、私は聞かなかった。
姉がカフェラテのカップを下ろすのを待って、私は言った。私はおねえちゃんのことが好きだよ。
うん。知ってる。ありがとう。姉はかすれた声で、少し笑って、そう返した。
日本はかつての元気を取り戻そうとしている。
でも先に進む人達がいる一方で、取り残されてしまう人達もいる。姉と姉の夫がどうなるか、誰にもわからない。
で、パチンコ屋で台に向かっているとき、隣に座る奴がタバコを吸い始めることは珍しくない。
煙が自分のほうに来ると鬱陶しいし臭いも好きじゃないので、台横にたいてい据え付けてある説明書
(パチンカスでない人のために書いておくと、殆どの場合ラミネート加工でプラスチックの下敷きみたいな状態)で
681 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/06/24(火) 09:50:26 TgC7FEqd
ハンバーガーショップが談合して、すべてのハンバーガーを値上げして600円にしますっていうんだったら怒っていいよ。
でもな、外食産業って、例えば100円でハンバーガーを売ろうとしたら、その中に
本社の人件費、店舗の家賃光熱費、アルバイトの人件費、果ては店のトイレ洗浄用のサンポールの購入費まで全部含まれてんだよ。
肉とパンにいくらかけられるか、計算してみるとすごいことになるんだよ。
デニーズで、「BLTサンド」(チンケなサンドイッチ)を頼むと、580円。
新幹線の車内販売でプラスチック容器入りの「ミックスサンド」を買うと、680円。
そういう価格水準の時代に、価格競争に走ってばっかりの外食産業で、
数百円のハンバーガーで「味」を追求しますって言ってる殊勝なハンバーガー店が、
その「集大成」として600円のハンバーガーを出すってのが、そんなに気にくわないのかよ。
まともな食材を選んで作ったら、たぶん材料費が300円か400円になって、それを売値にしたら600円になりましたと。
そういう試みを、発表見ただけで感情的になって叩きつぶすような発言ばっかりしなくてもいいだろ。
あのな、メーカーとか外食産業の商品企画って、こういう掲示板の反応をすごく気にして、一所懸命読んでる人が多いんだよ。
モスの本社でこういうの企画してる連中って、20代のまじめな女の子とかが多いんだよ。その子がここの書き込み読んで泣いたらどうするんだよ!!!!
いただきますって言え。
うちには2歳の娘がいて、食事の時には子供用のプラスチックの皿を使うんだが、ある日、テーブルに並べてあった妻の陶器の皿を使いたいとぐずり出した。
子供には陶器の皿は割れると危ないので、何とか素材の違いをわからせようと、指ではじいて出る音の違いを聞かせてみた。プラスチックの皿はコンコンという音がする一方、陶器の皿からはチンチンという音が出る。
子供の事なので、どうやらそんなことに興味や理解を示す事なく、陶器の皿をよこせと掴んで放さなかったのだが、私も「ほらほらよく聴いてごらん? チンチン音がするよ? ママのお皿だよ? 硬くて割れると危ないよ?」としばらく説得を試みた。
そんな中で全く意識してなかったのだが、陶器の皿を指でチンチンはじきながら「ほらほら、チンチン、硬いのはママのだよ?」と言ってしまい、長らくセックスレスの妻に台所からゴミでも見るかのような目で見られた。
今でこそ男性側に問題がある不妊の話がよくされるが、20年前はとても人前で話せるものでは無かった。
結婚してからも妊娠の気配が無かったし、妻は生理不順だったので産婦人科で検査を受けた。 その先生は「もしかするとご主人に問題があるかも」と言われ、私も検査を受けたが(この時は自宅で採取したが)、結果私に問題があることが判明(精子の数が非常に少ない)、治療を受けることになった。
最初の数ヶ月は、漢方薬の投薬と男性ホルモンの注射。その後、人工授精法(AIH)になったが鮮度が大切ということで病院で精液を採取することに。
その病院では院内の小部屋(といっても空き部屋を転用した)がその場所になっていて、椅子と診察台、数冊のHな雑誌が置いてあり、自分でマスターベーションしてプラスチックの容器に入れる、こう書くと簡単に思えるが男性はそう簡単に勃つものではないのだ。(美人の看護師さんがヘルプしてくれることは絶対にないし)
ありがたいことにその部屋には夫婦で入ることが出来たので、奥さんに手伝ってもらっての採取となった。(後で聞いたところでは、ご主人一人で頑張った人や、奥さんが相当努力して採取された人もいたようです。)
その病院でAIHを何度も試みたが妊娠に至らず、別の病院を受診したが、その病院ではトイレで採取するように示指され、二度と行かなかった。
結局はその後数ヶ月して自然妊娠したが、女性の不妊治療は20年でそれなりに進歩したのに対して、男性不妊の治療方法はまだまだの感がある。
同時に精液の採取方法も20年まえとあまり変わってはいない。雑誌にDVDが増え、採取部屋がそれ専用の綺麗な部屋になった程度だろう。
病院で採取するのは、デリケートな男性にとっては勃つのも大変で、奥さんが相当努力して採取するケースがあるもの20年前と同じだろう。
ご主人が治療を受けている奥さん、男性はプレッシャ-にも弱いということを理解してほしい。 どうかご主人を「勃てて」あげてほしい。
コニカARマウント用アダプトール2は使用および取り付け取り外しに他マウント用にはない特殊な作法が必要なのだがコニカARはマイナーなマウントで情報を探すのに苦労したのでここに書いておく。
参考にしたのは↓(英語)だが取り外しに関して一部間違いがある。
http://mattsclassiccameras.com/adaptall-2.html
もちろん説明書には載ってるはずだが、中古なのでそんなものはなかった。
・AE(自動露出)用の開放F値をレンズに合わせて設定する(中の目盛りを開放F値の数字に合わせる)方法。
1.目盛を正面に上から見て、内側レールの両サイドにプラスチックネジ(計2つ)があるのでコインなどでゆるめる。
2.(上でゆるめた)右のネジの上にあるツマミを動かすと開放F値の指標が動くので、つけるレンズの開放F値に合わせる。
3.ネジをしめる
以上はAEを使わないならやらなくてもいいかも。
・取り付け
レンズ側の絞りを開放F値にしたのちアダプトールの最外周のレールを、突起がレンズ側の溝に合う位置まで回す。レンズとアダプトールの緑の指標を合わせて、カチッと鳴るまで回転させると取り付け完了。
・取り外し
レンズ側の絞りを開放F値に戻してから、レンズ側の銀のレバーを押しながら、アダプトールを回すと外れる。
その後も夢の中で何度も舐めた気がする。
もはや現実の思い出と夢の中での妄想がごっちゃになってもはや本当にやったかどうかすらあやふやな状態。いややったんだけど。
想像する通りの味だよ。ちょっと苦いだけ。あとプラスチックっぽい味?だけ。
残念ながらにおいフェチではなかったから単なる好奇心の杭はすぐに打たれた。
体操着とかには手を出そうと思わなかったのになぜか上履きというレベルを飛ばした変態性に挑戦した自分が何を考えていたんだろうと思うと、好きな子に近づきたかったっていうそれだけだと思う。
間接足の裏舐めと同じだし。
手もつなげなくても舌と足の裏でつながっている関係。
単純なつながりよりもよっぽど深いものを感じるよね。
自分が粘膜、相手が足の裏っていう一方的な関係もまた特別なんだと思う。
本来なら出会うことのない二人が出会ってしまったかのようなときめきがそこにはある。
大人になってラブホで相手の下着を履いてみたのも同じ感覚なんだろう。
密着、同一化といったような、より高次のつながりを求めていたんだ。
相手とどうにかして近づきたい、一緒になりたいと考える。
その手段の一つとして上履きを舐めるという行為があるんだと思う。
増田を読んでる小中高の学生がいたら是非好きな子の上履きを舐めてみてほしい。
そのほろ苦さが君を新たな次元に導くだろう。
――それが、青春の味だよ。