はてなキーワード: チャレンジとは
野菜を早く使わなくちゃ痛んじゃうってことで
昨日お味噌汁作ったんだけど
作っておきながらその時は手を付けず作って満足しまくりまくりまくりすてぃーで寝ちゃって
朝起きて作ったこと忘れて鍋蓋を開けてみたらどっさりお味噌汁が満載のお鍋でーって感じ。
なんか作って満足ってことが多いわ。
作ったらもうお腹いっぱいというかそこで満足しちゃうと言うか。
なので、
こないださ、
魚のマグロのテールの丸太切りみたいな漫画のお肉みたいな断面の
そうマンモスの断面みたいな肉のそれのマグロ版があって買って食べたことを言ってたと思うんだけど、
つーか
案外美味しかったからまたあったら勝ってみようと言うつもりだったにもかかわらず
まあ無くてもいいかーってなぐらいで構えていたの。
そしたら
ぜんぜんあの時から冷凍コーナーのそのマグロのテールの商品が減っていなく売れていなくて、
えー!こんなに美味しいのに!って誰も買ってない形跡が無く、
もはや私がその時に買った値段の半額でたたき売られているのよ!
やっぱりねー。
そうなりますよねって感じで
こんなあんまり出回らない部位の料理方法が分からなさすぎて誰も買わない問題だっただけじゃない?って。
さすがに、
これが輪切りで面白い形をしているからってだけで買わないじゃん。
私は面白さだけで味はともかく分からなかったしって気持ちで買ったもんだから
私が買った分の1つしか減ってないのよね。
ちょっとマグロのテールの輪切りのマンモスの断面みたいな肉のそれは人気なかったのかなーって。
私は私でまたそれを半額という
最初の強気な値段とは弱気になった半分の値段のマグロのテールをまた買って
おすましにして食べちゃいました!
小鍋の直径一杯ぐらいに満たされるぐらいの大きさなので、
マグロのテールの輪切り1つで結構なボリュームの魚を食べた感!
世界を釣ったときの感じなのね!このマグロ感!って思うほどマグロ!
マジこれ穴場の部位だわ!ってマグロ満点のマグロ料理に自ら手前味噌というか味噌味ではないんだけど舌鼓をぽんぽんぽんと打ちたくなるぐらいね。
たぶんもう次はないかもしれないけど、
あったらまたマグロのテールの輪切りのお肉をと目論んでいるのよ。
そんなマグロ三昧で両手を大きく広げてどうですかー!って言いたいぐらいよ。
まあそんなんだけど、
ゲームの話ばかりしていても周回を繰り返している同じ話になっちゃうけれど言うけれど
スプラトゥーン3はフェス諦めて今頑張ってやっている『ステラーブレイド』は2周目なのよ!もうすぐまたクリア目前!
これは話がよく分からなさすぎて周回を繰り返すばかりだわ。
おかしいのよ『ステラーブレイド』でミニゲーム釣りがあるんだけれど、
私のこのマグロのテールの話と相まってタイムリーだわーってやっぱりどうしても言いたかったことの一つとして
まさにマグロ尽くしだわ。
うふふ。
今日の朝は遅くは起きたわけじゃないんだけれど
なんか食べる気が無かったので
何も食べずに出てきたわ。
今朝も飲んだあと冷蔵庫のストックないかも?ってフォルムに思った感じ。
冷えてないわー
夜のハイボールが冷たいのじゃないと美味しくないのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
マッチングアプリのはじめましてからデートまでのチャット代行の仕事に戻るわ
ハムスターがエサの方向にいく そのプログラムの中身はわからないほうがいい
プログラムの中身を見ることは許されない
見ることができない もしご主人のプログラムを見ることができたらブレるだろう
なんのためにこれしてきたんだみたいな
暇であったり 対して責任を負う状況じゃなかったら 恋愛は成立する
闇の中で生きてるように見えて実は愛の中で生きている
上に上がろうとしたら 上にあがられた
直前キャンセルってのが苦手らしい
なにか計画を立てて それがおぜん立てになるのがいや チャラになるのがいや
ただただエサのほうにいく
トンパ 落ちるやつを楽しむ看護
コミュ力という言葉がある。そこから派生してコミュ強という言葉があり、コミュ障という言葉がある。しかし、この二分に納得がいかねえという話をしていたら友人が考案した言葉がこのコミュビンである。
確かに我々はコミュ力がある。初対面の人が集まる場でも物怖じせずに前に行くこともできるし、歓談の場を仕切ることもできるし回しをすることもできる、面接や商談なども強い。ちょっと誰かに話題を振られたら「え、あ、あ、ふふ、え、あの、そうですね」とか言ってしまう、そういうNow loadingの時間が発生する連中からすると大したコミュ強に見えるのかもしれない。しかし、違うのだ、我々はコミュ強ではなくコミュビンなのだ。
コミュ強というのはコミュ力を武器として他人を蹴落とす連中、自分のコミュ力で自分の優秀さをアピールしてその結果誰かを透明化することにも何の躊躇いも持たない連中だ。自分が輝ける自分が中心にいる場所を作るために惜しみなくコミュ力を発揮するのがコミュ強という人種なのだと一旦定義する。
しかし、我々は違う、違うのだ!たしかに我々はコミュ力がある、しかしそれをそんな悪用はしていない。悪用しないよう心掛けて生きている。その結果どうなるか?一番めんどくさい役回りを率先してるわけでもないのに結果的に引き受けてるだけなのだよ。それを僕らはコミュビンと呼んだ。
器用貧乏という言葉がある。何につけても圧倒的に秀でているわけではないがなんだかんだそれなりにやれてしまうので便利に使われてしまいがちな人を指す言葉だ。それのコミュニケーションバージョン、つまりコミュニケーション貧乏が我々だ。たとえば組織やプロジェクトにおいて何か結論を出さなくてはならない時、これ絶対全員もじもじして微妙な時間だけが積み重なっていくなとなりそうな時、我々は率先して口火を切る。早く終わらせたいし、みんなも早く帰りたいだろうし、しかしみんな何も言わないだろうし、だから口火を切る。みんなのために。別にみんな何でもいいけど責任だけは取りたくないから何も言わない、そういう時俺たちは仕方なくまず意見を投げかける。みんななんでもいいことはわかりきってるので当然それが採用されて、我々は最短で会合を終わらせる。そこまではまあいい、こっちもわかっててそうしてるんだから。でもそういう時に言われるのよ「コミュ強で羨ましいですね」とか。いや、やりたくてやってねえのよこっちも。お前らがどんくさいしチャレンジもしないから仕方なく引き受けてるだけで、結局なんか俺が責任者みたいな雰囲気を被ってるし、羨ましがってるお前らだってこれ失敗したらどうせ俺らのせいにするんだろ!!俺はコミュ強として成り上がりたいわけじゃないんだよ!!お前らができないから仕方なく引き受けてんの!!そして、お前らは羨ましがるばっかりでろくすっぽ感謝のひとつもしねえ!!
そして俺らはさ、コミュニケーション貧乏であると同時にただのコミュニケーション敏感でもあるんだよ!お前ら「空気読めない」「何喋ったらいいかわかんない」とかぺろぺろ舐めたこと言ってかわいそうな側のつもりでいつもいてるけどよ〜、確かにお前らが意見を言いにくい環境を作っている高圧的な態度で抑圧する連中も世の中にはいるけどよ~、むしろ自分が喋らなくて済むわかりやすい原因がいてくれてラッキーとか思ってないか?そういうわかりやすい原因がいなくてもどうせお前ら何も喋らないんだろ、自分かわいさで他人任せにしてるんだろう?そういう時、そういう場所で、なんとなく場の空気に敏感でそのなかでどうしたらいいかがわかっちゃうから頑張って滅私奉公的にみんな気持ちよく帰れたらいいなって考えて率先して動いちゃう動いてる人間も世の中にはいるんだよ!!こういう方々にみんな「要領良くていいですね」とか言い過ぎなんだよ、コミュ強扱いすんなよ!!要領良いかもしれない他の人より場の空気とか他人の感情に敏感な自覚があるから、要領悪いやつのカバーまで全部やらなきゃと思いながら生きてる人間がいるんだよ!自分のこと以外も考えて他の人のネガティブな気分にも気づいちゃうからみんなポジティブな気持ちで解散したいなとみんなのために生きるのが当たり前に課せられてるコミュ敏からするとよ〜!「自分のことで精一杯!だってコミュ障なんだもん」って自分のことばっか考えて他人におんぶだっこの連中の方がよっぽど強者じゃん。「気を遣いたくても気を遣えないもーん!できないんだもーん!」じゃねえよ、じゃあせめてちゃんと気を遣って生きてる人間、誰も傷つかない会合を実現するために敏感に空気を読んで行動してる人間にもっと同情しろ!お前らができないしやりたくもないことを、やりたくもないのに嫌々引き受けてみんなにとって今日がいい思い出になるよう全力の奴らが世の中にはいるんだよ!!それをお前らもっとわかれって!!
「好きでやってるんだろ」とか抜かすなよ、そういう人間がいなかったらそれこそ高圧的なYESしか許さないコミュニケーションで場を支配するコミュ強とコミュ障だけになるからな、そんな社会がいいわけないだろ、だからそれを食い止めるためにやってるやつがいるんだよ。そういう連中を自分よりコミュ力あるからってだけで一括りにするのを、やめろ!!
小学校のころの俺の放課後は、ほとんどオナニーのためにあった。
中年になった今の劣等感や支配欲で濁った性欲ではなく、まぶしいほど純粋な性欲に漲っていた。
わくわくするような好奇心に突き動かされて、俺は早熟の天才としてオナニーの深みを探求していた。
正しいオナニーなど知らない俺は、本能でそれを会得しようとしていた。さながら芋虫が誰に教わることもなく蛹になるように。
オナニーの道具で想像するような激しい振動をするものではなく、何かのおまけでもらったようなちゃちな振動をするだけの白いプラスチック製のマッサージ器だ。
マッサージ器と出会う前は、床に擦りつけるだけのオナニー原始人だった俺は、このマッサージ器を手に入れたことで飛躍的な進歩を遂げた。
スイッチをオンにしたマッサージ器をチンコの付け根に押し当て、そのまま寝そべる。
括約筋と床にかける体重を調整しながらそれが来るのを待つ。
おかずはもちろん、貧相なものだ。その当時親がとっていた新聞に載っていた少しエッチな広告をこっそり切り抜き、集めていた。
重力をまだ知らない想像力が導く世界を、俺はもう忘れてしまった。
この世には存在しない何かを見て、触って、嗅いでいた。
その世界とチンコの付け根の振動がシンクロすると、やがて、来る。
最初は恐ろしかった。身体が自分の意思とは関係なく動き、必死に抗うと目の前が真っ白になる。
頭を血が駆け巡っているのが分かる。
チンコを中心として下半身に感覚がない、そう思った次の瞬間、自分が強烈な快感の台風の目の中にいたことを思い知る。
奥歯を強くかみしめても声が漏れる。言葉にならない声がどんどんあふれてくる。
どれくらい時間が経ったかわからないが、立ち上がろうとしても足が痙攣していて上手く歩けない。
このオナニーに俺は耽溺していた。
だが、やがて小学校高学年になり、精通を経験すると、次第にそれは訪れなくなっていった。
暫くたってからもあの感覚をもう一度味わうためにいろいろなものを試したが、すべては徒労に終わった。
懐かしさと好奇心から触ってみると、なるほど、これはかなり強力な振動だ。
もうここ数年はすっかり諦めていた、あの感覚を取り戻すためのチャレンジをもう一度してみたくなった。
だが、この振動の強さ、大丈夫だろうか。よくわからないが俺の前立腺的なものは耐えられるのか。
SESで長い事働いてる。正直仕事はギリギリ退場にならない程度の働きしかしてない。とは言ってもサボってるわけじゃない。真面目に仕事はしている。
でも基本受け身姿勢。言われなきゃやらない。気を利かせることもしない。仕事はギリギリまで終わらせない。
言って出来なかったときのリカバリを考えると言わないほうが得だから。というか提案できるほど余裕なんてないから。
もちろん案件自体が大規模でだましだまし改修してるようなレガシーシステムが多いってのもある。
あとから参画した他社の人がドキュメントが不十分だって憤る姿を見て、そうだよね、って思ってもよかったらこれどうぞなんて渡そうとは思わない。
渡したところで給料が上がったりはしないし、ノウハウは隠しておいて、プロパー経由で教えてあげてって言われてから動いたほうが評価される。
(鍵屋さんが3分で鍵開けて3万円ですってお金取るより、1時間かけて時間かかってすいませんって3万取るほうが感謝されるって話と似てる)
マネジメント系とかの本とか動画見ると俺はどうやら駄目社員の典型らしい。
でもどうしたら良いんだろう。俺が環境に適応した結果、腐ってしまった。
今更SESやめて、社内SEとか自社開発系のエンジニアに転職出来るとは思えないし。
手術(更改)は嫌だから痛み止め飲んで(改修して)だましだましやってるレガシーシステムと一緒。
手術(転職)に耐えられる体力があるかわからないけど、勇気を気力を出して勉強して今の環境を脱するべきか。
若さがなくても手元に十分な金があれば、この腐った働き方に見切りをつけられるのに。
注: 「True Skate」にはスケート パークが 1 つ付属しています。他のコンテンツを入手するにはインアプリをご購入ください。詳細は下記をご覧ください。
特徴:
インアプリを購入して入手: (「トゥルー クレジット」を使用すれば同じコンテンツを無料で入手することも可能です。「トゥルー クレジット」はトリックやミッションを通じて獲得します)
ゲームでクエストをクリアしていくような感覚でいろんなことをやってきて、どれも一定の成果を出すことができた。
もちろんまだまだクエストは増えていくから、なにも終わってないといえばそれはそうなんだけど。
けど例えばさ、運営型のゲームでVer.1.xを全部クリアしたようなタイミングなんだよね。
大きなストーリーがひと段落して、余韻を味わってるような段階。2.0のリリースを心待ちにしながら、デイリーやエンドコンテンツを消化して過ごす日々。
育成のために周回するし、高難度のコンテンツにチャレンジしたり、デイリーだって毎日ちょっとずつ違う内容が発行されるから飽きはしない。
けど大きな展開がないんだよね。そう。
育成して自キャラがどんどん強くなっていくのは楽しいし達成感もある。いろんなコンテンツでいろんな景色や物語が見れるのも当然楽しい。
けどこう、乗り越えなければ、見届けなければ、達成しなければ、というような展開がないんだ。
ただまぁ、ゲームと違って自分の人生(仕事)のVer.2.0は待ってても来るわけじゃないから、自分から2.0を創り出して乗り込んで超えてかないといけないんだよね。
https://reebok.jp/commodity/SREB1055D/RE1759BU27083/
古着ブームがきてたからヴィンテージ感のあるスニーカーが相性いいとか、そういう理由もある。
ただクワイエットラグジュアリーの流れがきつつあるんで、これから履物買うなら革靴のほうがいいかも。
どうでもいい話だが、これらの映画のほとんどがAmazon Prime Video配信開始になったのは 配信開始カレンダーを見る限り2024年3月25日のことらしい。
https://animephilia.net/amazon-prime-video-arrival-calendar/week/2024/3/21/
せっかくなので、過去に10作品に挙げていなかったGTH作品も紹介しておこうと思う。
アンニョン! 君の名は //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTLPNP9J/ref=atv_dp_share_cu_r
日本に少し先立って韓国がタイ人向けビザ無し渡航を解禁した時に作られたラブコメ映画。フラれて自棄になった男性と彼氏の束縛から逃げるようにやってきた女性が韓国で出会い、ロードムービー的に旅する。主題歌がいい。おすすめ。(特に冬のソナタ近辺の韓国ドラマ見てた人には)
カウントダウン //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTXT9QTR/ref=atv_dp_share_cu_r
バッド・ジーニアスの監督のデビュー作。ニューヨークに住んでるタイ人たちが年末のカウントダウンパーティーでクスリをキメようと売人を呼ぶが、この売人が曲者で……というホラーとスリラーの混じった映画。その後の監督の活躍を考えるとおすすめ、くらいのややおすすめ。
カミングスーン //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CQFBTK7X/ref=atv_dp_share_cu_r
あるホラー映画と、その映画撮影時のトラブルと、その映画を盗撮コピーする話が絡み合うホラー。メインに、GTH映画ではたいていろくなことにならない主演常連が出てきて、結局今回もろくなことにならない。喫煙シーンとかガラケーとか、たかだか15年前の映画なのに妙に懐かしい。ややおすすめ。
スイマーズ/溺れるトライアングル //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV3V9DLP/ref=atv_dp_share_cu_r
いちおうホラーに分類されているのだけど、悪事を起こした側とその真相を探る側の対決なスリラーに見えるかもしれない。親友だけどスポーツで張り合っている男同士と、そこに絡んでくるヒロイン、そしてヒロインの自殺、というプロットはありがちだがわかりやすいと評価すべきか。冒頭タイ語で「この映画フィクションだからね」と念押しされている(Prime Videoの字幕では訳されてない)のがかえってリアル。ホラーとしてはお勧めではない。
トップ・シークレット 味付けのりの億万長者 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV25P9MY/ref=atv_dp_share_cu_r
実話に基づくドラマ。タイトルにもある「味つけ海苔」とは韓国海苔のことなのだが、実はこれタイのあるブランドが(日本以外では)トップシェアを誇っていて、そこに至るまでの苦労話。セブンイレブンの向かいにセブンイレブンがあるというタイのセブンイレブン普及率がいい味を出している。おすすめ。
ドーム/寄宿舎 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTMHKZVD/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。とは言うものの、たぶん見た人は10人中9.5人くらいは「ホラーじゃない」と思うはず。青春もの、というよりジュブナイルもの、といいたくなるくらいの若い男の子の出会いの話。どうにも不穏だけど「世にも奇妙な物語」に時々あるハッピーエンド的な話を期待していい。(ホラーを期待している人には)お勧めじゃない。逆に言うと普通の映画としておすすめ。タッチとキャプテン翼のコミック(この時代だと海賊版かも)がちょっとだけ出てくる。
フォービア 4つの恐怖 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTXT2B32/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。オムニバスで4つの短編をまとめられたもの。いちおう1話目と2話目、3話目と4話目にはリンクがある(あんまり関係ない)。2000年代なので一部CGがチープなことに目をつぶれば見れなくはない。まあまあ。
フォービア2 5つの恐怖 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV4839SH/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。前作の好評を経て1話増やしてオムニバス5編になって、前作を越えてヒットした。ところどころ前作の設定が絡む(大筋ではどうでもいいけど)ので、前作見ておいたほうがいいかもしれないが前作がまあまあなのでそこの勧め方が難しい。3話目は日本人が出てくる。演じているのはAkiko OzekiとTheeraneth Yuki Tanaka。一応彼らの出演歴を見ると他の映画でもチョイ役で出てきてはいる(覚えてない)。
フリーランス //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV2MGSLZ/ref=atv_dp_share_cu_r
ドラマ。仕事のためなら葬式会場でWifiを探すことも厭わない主人公が過労からくる不摂生のせいで身体を壊す。フリーランスの稼ぎでは私立病院にいけないので公立病院に行ったところ、美人の女医に出会い、生活改善にチャレンジすることになる。しかし、仕事を回してくれてた元請けの結婚退職がきっかけで新たに受けた仕事は過労死してもおかしくない内容だった、というわけで、ある意味ホラー。正直、美人の女医よりも元請けの女性(Violette Wautier)のほうが美人(諸説あり)。関西ローカルで深夜放送されたこともある。おすすめ。
フェート/双生児 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTN2RX9M/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。フェート(แฝด)はタイ語で「双子」のこと。この場合は結合双生児で、片方に起きた恋愛と関わってか2人の分離手術をした結果、恋愛の起きていない方が死んでしまったがその後彼女が…というわかりやすいプロット。これだけホラーが多いと後回しでいいかな、という気分になる。お勧めではない(主に犬のせい)。
ボディ/白昼の悪夢 //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV3CJPCZ/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。大学生を主人公とした話と見せかけて、医者夫婦の因縁話になるというひねりが効いている。細かいエピソードはともかく、大まかな筋はタイで実際に起きた事件を元にしているのではという指摘もあった。ホラーとしてはおすすめ。
ラッダーランド/呪われたマイホーム //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CTWMH827/ref=atv_dp_share_cu_r
ホラー。無理して高級住宅地にマイホームを買って引っ越した一家。しかしその住宅地は呪われていたのだった…というあらすじがあちこちに書かれているのだが、たぶんこのホラーな出来事の原因は住宅地が呪われているからじゃない、程度にはツッコミをいれたくなる登場人物たち。とは言うもののこれに似た噂が実際にタイであったこともあってそこそこヒットした。あまりお勧めではない。
手あつくハグして //www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CV238N8B/ref=atv_dp_share_cu_r
ドラマ。生まれつき腕が3本ある男が、1本腕を切り落としてくれるという医師を目指してバンコクに向かうロードムービー。途中で、やはりバンコクに夫を探しに向かう女性が同行する。タイの小都市を含む田舎を見る分には面白いけど、ストーリーは退屈かもしれない。あまりお勧めではない。