はてなキーワード: タマネギとは
つーか私もZoomするのよ。
そこで培ったというかZoom芸ってあると思わない?
画面が小さくてリアクションが分かりにくいから大きく頷くとか!
そのZoomの感じで行くからもの凄く大きく頷いちゃったりなんかして、
多分みんなのZoom芸ってあるわよね。
きっとそう思うわ。
そんでね、
私が作ったあのタマネギとトマトにヒヨコ豆を加えたスープのつもりで作ったけれど美味しいパスタソースになっちゃった話ししていいかしら?
あれってさ、
出来上がりよりも
1週間ぐらいじっくり煮込んだものを馴染ませて置いておく方が味が美味しくなるのよ!
これ予想外の結果に私は驚きを隠せないことをここで発表する山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうんだけど、
実質完売ね!
私謎だったのが、
水と具が分離するって現象よく分からなかったお店で食べたパスタを見てそう思っていたんだけど、
おそらくよ、
増粘剤とか乳化剤とか、
ここでソースって言ってるのは私が作った美味しいパスタソースを出せって言う話しじゃなくって、
なのでソースはないの。
これが本当に市販品にはそう言った増粘剤だとか乳化剤とかが添加されているので
あれ思ったんだけど具と水が分離してないと思うのね。
だから
お店に行ったときパスタ食べたらなんかこう言うソースなんだーって
あれって多分手作りのお店のパスタソースの証だから私の作ったそのパスタソースと同じ現象が発生したんだと思うのよ!
あんまり自信持って言ってて間違っていたら恥ずかしいので多分それはその手作りの証だと思うのよ本当に。
小保方さんの文法で言うとスタップ細胞はあったことになるんだけど、
なので次つくってこれが同じ現象になるなら
詳しい本当のことは分からないけど多分そう言うことだと思うわ。
ソース出せって言われても
せっかくさー
おでん作ろうと思って鍋をたいらげて空にして空けたんだけど、
またふつふつとタマネギをこれでもか!つーぐらいの量を最近覚えた必殺技で微塵切りにして、
肉っ気が一切無いのにヒヨコ豆が肉っ気を演出してくれてまるで本当にミートソースのようになるから、
食べ応えも味も香りもよ!
上々な出来栄えなのよ!
私のお気に入りね!
うふふ。
お店の人は電子レンジでチンしたらまた一層美味しいですよ!って言ってくれるけど、
これ以上タマゴに火が入ったら火の用心よ!
ホッツ白湯ウォーラーストレートにレモン果汁ポッカレモン風味を添加して
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
タマネギスープを作るつもりでパスタソースになってしまった的な食材が鍋に残ったままなので、
他のものを作るにもできず、
どうにもこうにも行かない感じがして困っているんだけど。
食べればいいじゃん!って思うかも知れないけど、
なんか作ったらそれで満足なので、
あんまり出来上がったらあんまり食べたくなくなることってあると思います!ってあると思います芸人の天津木村さんを彷彿させるけれど、
鍋の中の水分が少なくなればなるほど、
味見してないけど。
それ以降味が調って落ち着いてきたここから先は味見していないので、
まあ良いにおいがするってことはだいたいはいい感じで味も仕上がっていることが多いから、
そこそこに仕上がっていると思うわ。
あれ保存容器に入れ替えて冷蔵庫で保存しておく作戦もありかも知れないわよね。
そう思って鍋が空かないまま過ごした感じの、
早く鍋を空にして空けなくちゃ!って。
そんであと、
あれさー
いつも言ってるけれど
勝率も25勝25敗のフィフティーフィフティーをキープするところを維持している感じの勝率だけど、
一時期は16勝ぐらいまで勝ち数が落ち込んできて
本当に冴えないフェスだったわー!って思っていたけれど
トリカラマッチは相変わらずの三すくみバトルを楽しみにしていたけど、
トリカラマッチの三すくみで三色で戦うバトルが同士討ちになってしまうことがどうしても多くて、
これ勝っても負けても貢献度に影響なさそうな数値のポイントアップはなされなさそうでちょっとテンションが下がるわー。
私思い出したけど星のカービィディスカバリーも途中で忘れていたし。
あれ忘れていたんじゃなくて
あまりにサクサク進むものだからクリアしてしまうのがもったいないって
滝川クリステルさんが言いそうなほど「も・っ・た・い・な・い・!」感じがしてそっと置いておいたんだわって。
早々にクリアしちゃいそうだけど、
実績のなんか進行具合のスタンプみたいなのをユーザー選択のときに見えるんだけど
まだ2個しか貯まってなくて、
これ結構じっくり真面目に進めないとクリア出来ないかも!って思ってしまいちょっとやって遊んでみたんだけど、
結局イライラして進めるスプラトゥーン3のフェスの息抜きでスーパーマリオブラザーズワンダーやる!って過ごし方だったわ。
でもいいもん!
私バトルに勝ったら貢献度が100倍になって加算される100倍マッチで最後勝てたから勝ち逃げするもん!って
そんでさー
ハイドラントって言うのはもっとも重量級のブキでチャージ時間も最長だけれど
火力は最強!と言うブキなのよ。
それを持って今回のフェスに挑んだんだけど、
同じブキを使い続けてふと思う気付きがあると気があるんだけど、
インクばら撒いた方がよくね?ってこと。
塗りが得意じゃないブキだけど、
その戦法よ!
それに気付いて戦うバトルを得るようにしたら、
塗りポイントが1000を超える様になって
これってまずまずの塗り貢献だと思わない?私はそう思うんだ!
なるー!こういうことかーって気付き。
ちなみになるー!って言うのはなるほどー!って言う私の秋の祭典の季語なので、
今使っている絶賛中なんだけど、
その絶賛感とは別に総じて今回のフェスはよい成績を上げることが出来なくてってところかしら。
あと思うのがさ、
自分のパフォーマンスを上げるのかチームのパフォーマンスを上げるのかってこと問題なの。
ジャンプビーコンの使えるブキを使ってどんどん仲間をバトルの最前線に送り込めるようにすると良いのか?なのよね。
ちなみにジャンプビーコンって言うのは
バトルのマップ上にビーコンを置いて、
そこをジャンプ先にして飛べるってやつなんだけど、
やっぱり見ていたら使っている人いるっぽくってあながち無いときとあるときでは551のぐらいの違いはあるのよね実際。
エナジードリンク屋さんも考えたけど
みんなの飲むところに置かなくちゃいけないので
細長いチョークポイント的な集中出来る箇所に設置するのが有効で
置いても誰も飲んでくれなかったら淋しいじゃない。
なのでマサバ海峡大橋の中央とかは置いたら飲んでくれそうなポイントよね。
結構でもエナジードリンク屋さんをちゃんとまともに運営出来たら圧倒的にチームのパフォーマンスが上がるのよね。
そう思うわ。
ちなみにエナジードリンクってのは
飲むと色々なパワーがアップすると共に一番のメリットであるキルされたときのロスタイム復活タイムが0秒なの!
それと相まってジャンプビーコンを使うと秒で戦線復帰出来る理想のチームパフォーマンスのアップだけど、
結局どっちがいいのかしらね?
なかなかこのバランスが難しいわ。
そうハイドラントでインクをばら撒き作戦を中心にした戦い方をしていた今回のフェスだけど、
最前線にいけばインクの弾幕で相手を制圧させられるのは目に見えているので、
そういう流れになったときのハイドラントはまったら爽快なのよ。
いつも思うんだけど、
チャージシアタハイドラントの前に突如飛び込んでくる果敢な相手チーム勇気ある行動だけど
私が誤射してチャージ残り仕方なく早く撃ち切るようにぶんぶん振り回してるときに向かってきて当たってキルされたり
わざわざチャージ完了してグルグル言っている目の前に現れてきたら瞬殺されるの間違いないのに、
あなた危ないからハイドラントの前には来ない方がいいわよ!って再三言ってるのに、
ハイドラントの前に飛び出てくる人がいるから怖い物知らずよね。
私ならハイドラントの目の間にとてもじゃないけど飛び込み前転で挑めないわ。
おでんの準備を始め酔うかなーって気が向いたら
時間があればそうしたいところね。
フェスの結果は今回はどうかしら?
余り期待しないけれど大判焼きは食べたいなぁってちょっと思ったので
忘れていなかったら駅ナカの売店で買ってこようかしら?とも思ったわ。
うふふ。
これはこれでヒーコーと合うからいいわ。
急須面倒くさいので
いつものガラスのカップにお茶っ葉を入れて沈むまで待って飲むホッツ緑茶ウォーラーね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ぶんぶんチョッパーでタマネギ4玉分をやっつけて野菜スープにしたお話はしていないと思うので改めてするんだけど、
そのね、
そんなレッツスターティングメンバーの食材でワイワイと賑やかに野菜スープを作ったのね。
まあ私が懸念した肉っ気がない野菜だしつまらないスープになるかと思って、
シンデレラがお姉様に意地悪されている様を再現する寸劇のときに食べる貧しいけれど栄養いっぱいのスープを食べるシーンで絶対出てくるぐらい逆に栄養満載いっぱいのスープだと思って、
お腹が空いたらそば湯代わりに飲むべきものだと思っていたのよね。
そんで一晩か二晩
まあ作ったのが一昨日来やがれでお馴染みの一昨日だったので、
味が馴染んできたのよね。
そんで痛まないように朝温め直して出掛けるんだけど。
それがもう超絶良い香りを漂わせて、
例えやすく例えることができる食材を世界中で探してくるとすれば、
あのパスタソースでお馴染みのミートソースとほぼ同等の香りなのよね。
ビックリすることに肉の一切を入れていないにもかかわらず
ミート感!
まさにジャストミート!肉の気配も充分感じるの。
そうあの鑑定団の人の中島誠之助さんが言うように良い仕事してますね!ってニッコリして言いそうなぐらい、
そんでまさか味は?って思ったけど
まさにジャストミートよ!
だから急遽試しにパスタ茹でてみてそれをパスタソースとして食べたら真っ当な美味しいパスタの食卓に並ぶママーのパスタを茹でた甲斐があったってわけなのよ。
例えるなら大貧民負けてマジ切れそれ見てパスタ作ったおまえを彷彿させる感じもして、
湘南乃風さんの純恋歌のあの歌を全部下の句を「おいしいパスタ作ったおまえ」に変えても成立するぐらいなレヴェルよ。
結構今まで作ってきた自炊で一番これは美味しい!って私史上一番に思ったぐらいなのよ。
もちろん実際には目玉は飛び出てもないし流した涙もアメリカンクラッカーみたいにはなってないけど
そのぐらい目が飛び出るぐらいな美味しさにはなったことなかったので、
再現出来ないってのもあって奇跡的に美味しいのが出来ても再現出来なかったのよね。
インド行ったときに家庭料理を招かれた際にインドの女将さんがパパッとカレー作ってくれて食べさせてもらったんだけど、
スパイスはもちろんだけど、
やっぱりそのベースとなるスパイスを入れる前のベースの基本の土台となる元の支えは
なるー!って思ったわ。
なるー!って言うのはなるほどー!って言うときの私の秋の祭典中の秋の季語なので、
今しか使えない言葉だから言いまくりまくりすてぃーのなるー!ってわけなのよ。
あんま夜中にパスタ茹でるって食べたら罪悪感になるからやったことないけど、
それをも越えるぐらいの美味しさを感じさせるパスタを茹でたい!って自分で思っちゃうほど湘南乃風!
結局洋食の旨味のぎゅーうって詰まったのはなにあれ?タマネギなの?って思うぐらいよ。
私が毎日ログインボーナス頑張って1日1勝しなくちゃ!でお馴染みのスプラトゥーン3もこの2日やんないぐらいの衝撃的な美味しさだってことは理解して欲しいわ。
ログインボーナスもらえなくてもゲームしなくても良いぐらいの美味しさ!
鶏肉焼いたの投入したら旨味がまたぎゅーっと爆発する美味しさのものになるのかしら!?ってドキドキとワクワクが止まらないのよ。
鶏だけどぎゅーって言うのは別に牛とは掛けてないんだからねっ!
割烹着を着た小保方さんみたいに泣きながらスタップ細胞はあります!って言わないぐらい再現が出来そうなのよ!
これスープ平らげたら
そして言うの!
タマネギとトマトのスープで豆を入れたら肉っ気はあります!ってね。
私も無いものをある!って言いたい年頃なのよ!
でも本当に豆だけなのに肉っ気を感じるのは本当なんだからね!
うふふ。
これお気に入り朝のパワーの源ね。
最近よく陳列されているので、
美味しさ炸裂よ!
炭酸レモンウォーラーに追いレモン果汁を入れようかと思ったけど、
急須出すの面倒くさかったので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
美味しいタマネギのスープの秘訣というか野菜は焦がしたら苦くなるので肉系のお焦げの美味さ旨味とはまた違うただただの悲しいかな炭なので炭味にしかならないのよだからお鍋は焦がさないようにって言うのが肝心要の用心山脈に向かってヤッホー!って叫ぶの。鍋は焦がしてはダメよ。
あのさ、
あれを入手したので緊急使用したいわけでタマネギ4玉買ってきたわけなのよ。
そのぶんぶん回して切るやつ、
いよいよ私の戦力に加わることができるってことで今回手に入れてみたの。
新しい武器をやっとの思いで買った鋼の剣って試し切りしたいじゃない!
それの試し切りを兼ねてタマネギ4玉試し切りってわけなの。
そんで結果は
大量のみじん切りのタマネギが4玉分思った以上の嵩になって、
あっと言う間にタマネギは4玉分みじん切りになったのよ。
そんで持て余したタマネギは窓から投げ捨てました!つーことはしなかったけれど、
もちろんタマネギをそれ炒めて飴色になるまでやってスープを作るって作戦だったのよ。
またタマネギは炒めると嵩が減るので
この時期のシーズンの季節の例えで言うと
積雪量が100センチメートルあったものが炒めると1センチメートルになっちゃった!って
マギー司郎さんかマギー審司さんかどちらかあんまり把握してないんだけど、
耳がこんなにおっきくなっちゃった!の逆よ!逆!
タマネギの嵩がこんなに減っちゃいました!って
あの通販番組の演歌歌手の人が社長ステキーキャー安い!って言うような感じで私はぶんぶん回すタマネギみじん切り機に感動を覚えて即様この電子端末の前に座ってこのことをカタカタとキーボードを打ちながら入力しているわけなのよ!
これもぶんぶん回すやつでみじん切りにされたニンジンを投入して、
それにブイヨンを加えてコトコト煮るのよ。
そんで、
具が多いのでそんなに攪拌されずお鍋をかき回していないと
なんたる不覚!
お肉の焦げ目は旨味になるけど
野菜の焦げ目はただの炭なのよね。
ちょっとそこは失敗だけど、
総じて肉肉しい肉っけはないけれど、
まあ初回としては上出来かな?って思ったのよね。
本当は16玉ぐらいか32玉ぐらい使おうかと張り切ってはいたんだけど、
あと単純にタマネギ4玉分ぶんぶん回す機械に入れるためのみじん切りするための準備みじん切りが多いと大変!って感じでそれなんてミニ給食センター?ってなっちゃうのよね。
タマネギ4玉分の力って
試し切りはほどほどにってことね。
あとお鍋も焦がさないようにね!
うふふ。
チキンをきちんと摂りましょうのキャッチコピーに惹かれてはいないけれど、
ルチンはるちんと摂ってお蕎麦もそうだ!食べたいなって思うわ。
ふと訪れる蕎麦欲ってあるわよね。
気が付いたら忘れているけど。
急須面倒くさかったので、
沈むまで待つけどほおっておいたら冷めるのも相まってよい飲み頃になるわ。
いっそう寒くなってきたので温かくしなくちゃね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
鍋のベーナーの美味しい季節のシーズンが到来目前というかもう到来しているというか。
いつも思うんだけど寒くなってきたときは季節の話しするじゃない。
前にも書いて私がいつも疑問に思いまくりまくりすてぃーなことがあって、
お互いに気象予報士だと素性を知らずに
さっき言った
そう言う時って、
お互い素性の知らない気象予報士だけれど、
やや!こいつ出来るな!って風体を醸し出して素性がバレてしまうものなのかしら?
これは本当にあるあるなのか?
私はその真相は明らかでは無いけれど
お鍋の食べ終わったあとの後始末の良い方法としては何か一つ閃いた次第なのよ。
今まではさ、
あれご飯結構摂取してカロリーを気にする年頃でもある次第であって、
私がそこで、
予め茹でておいたカボチャを加えてさらにハンドミキサーで粉々に粉砕!
これで一応は鍋のベーナーの美味しい出汁のルーシーが備わっているから、
なので
そこにカボチャを加えて私はさらにたくさん買っておいてあるヒヨコ豆を投入して
それがみたら消費期限が切れそうなほど、
まあわたしはそんな期限は缶詰に対しては無効!って判決を下しているから
結果美味しいスープが出来て食卓に上ってめでたしめでたしだったの。
なんかスープってさ
日本はスープだけを食べる文化的なスープ文化はクノール以外ないじゃない。
だからグリム童話とか欧米の食べるものが貧しいので今日もスープよ!みたいに見えちゃって
ずずずーってスープをすするのよ。
まるで本当にシンデレラのようじゃない?
しかも肉の入っていない豆ってところがまたそう言うイキフンを醸し出すというか。
それで私ははたと思ったの!つーか気付いたの。
味に何かが足りない!って
私はトマトは美味しさの旨味のぎゅーっと詰まった太陽の恵みだってことは知っているから
味の深みを加えると同時に
さっきのカボチャも入れたでしょ?
それで食べていたの。
でも何かが足りないな!って思ってマジで5秒ぐらい考えて広末涼子さんがそう言っちゃいそうなぐらいな秒数の秒で、
あ!もしかしてタマネギ入れた方がよくね?ってことにことさら気付いたの。
みじん切りにしたタマネギを炒めてキツネ色になったキツネ味ではない
その焦がしタマネギがないってことね。
それが結構味の決め手になりそうな、
そう思ったから次回からはタマネギを粉砕して炒めてスープのルーシーに入れてみるってのをチャレンジしたいことを表明するわ!
なるー!
そうだったのか!
ちなみになるー!って言うのはなるほど!って言うことの意味なので私が言う秋限定の秋の祭典スペシャルであると共に
秋に使いたいみんなにぜひ使って欲しい言葉の一つでもあるのよね、
なるー!って
だから今度は1回ちゃんとベースのスープがその私の足りなかったタマネギを足すことで完全体になり
クノールにももしかしたら勝てるかと思えるほどの美味しいスープを作れるんじゃないか?ってそう思うのよね。
今から時間があったらスープを作りたくて作りたくて仕方が無いのよ。
トマトとタマネギだってこともインド料理の先生も言っていたから
結局出汁的な役割を果たす要の重要なことなのね!って思ったわ。
またしばらくするときっとおでんで忙しくなり鍋がそのおでんで埋まって使えなくなっちゃわないうちに
私は1回納得のするクノールを越えるスープを完成させることを期待するのよ。
1回本当にじっくりことこと煮てみたいわ。
それが終わらないとおでん屋さん開けないしね!
つーかそもそもとして私根本的なことに気付いちゃったんだけど、
鍋もう1つ買えばよくね?って気付いたのよ。
マジで5秒ぐらい考えるほどでもない広末涼子さんを彷彿とさせるぐらい秒で気付いたわ!
お鍋もう1つ買ってこようかなーって。
でも買う前にその私のクノールを越えるタマネギ理論が美味しいスープを完成させるのか実験をまずしないと
財務省が鍋代出してくれないので
1回美味しいスープを作ってみる気になったから秋ね!って思うの。
じゃないとおでん屋さんも開けないじゃない。
なので今はおでん屋さんの前に一度実証して証明しなくてはいけないスープを完成させることを夢見るわ!
うふふ。
軽くて美味しくて食べ応えのある満足感!
朝からご機嫌さんよ!
そうそう
炭酸レモンウォーラーをカローラに乗って買いに行ったら財布はちゃんと持っていって安心!って安堵のため息をついたのと同時にアンド
なんか微妙に味が違うかも!って
違いの分かる人を演出するシーエムに私でれるんじゃね?ってぐらい、
なんかちょっと言い表せないけど味が違うので、
慣れ親しんだ銘柄に戻ってくれたら嬉しいなって思うけど
気にしない気にしない!
そんな炭酸レモンウォーラーは冷え冷えで朝起きたてには冷たいかも知れないけれど
爽快爽快そうかい?
なんつってね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ずっとなんのことやらわからなかったけど2年くらい増田見ててわかってきたのは
「無神経な形で古くからある問題に首をつっこむ非当事者」っていいたいらしいなってこと。
じゃあ「無神経な形で古くからある問題に首をつっこむ非当事者」っていえばいいんじゃないかなあ。
リベラル(こちらは増田でカジュアルにつかわれてるほうではなくhttps://www.amazon.co.jp/dp/4121026217 にあるような本来的な意味)にしろ、
野次馬的な行動を取る人も取らない人もいるわけだ。
あなたはリベラルですかとたずねられて自信をもってハイといえる増田はおそらくいないし罵倒語のつもりでつかってもきょとん、どこにむかって弾撃ってんの?ってなるだけだ。
ならばと一歩内部にたちいってどちらが合理的であり野次馬でないかを判定しようとしても
そういうタマネギ的レイヤー層の深さをもつ問題が(たとえばジャニーズ問題とかのように)
現世ではたくさんでてるわけだ。
どちらが野次馬であるかは事後的に決定されるのだから神でも即時判定はできない。
というわけで一層外側の知識しかなさそうという理由でキライな増田を自分勝手にリベラルと命名することに意味はないよ。
「おまえのいうことは乱暴だ。おそらく俺より一歩外の知識層にしか到達していないようにみえるが野次馬認定していいのか?」
これならまだ議論が成り立つだろうと思う。
ウヨサヨにも飽きたんだろうけど新しく誤ったレッテルつくって貼るなよ。
まあでもあれだな、中国ヘイハイズあたりの(現代日本人とは常識の違う)人からみたら「リベラル」は死罪に値するというのが常識なのかね。
カタルシス警察ってなんか犯人を逮捕する度に気持ちよくなってそうだね。
あ、ただ、言葉の誤用の話すると嫌がる人いるじゃん。
でも俺は「カタルシス」の意味を「言いたい」だけだから、ね、一旦何も言わないで。
「言葉は生き物」とか「ニュアンスが伝わればいいじゃん」とか「言葉の意味に正しいってあります?」とか、一旦ナシでお願い。
もしそれを言いたそうにしてる人が君のすぐ横に座っていたら、今すぐ毛布を被せてしまっておいてほしい。押し入れに。
いいよね? 事を荒立てたくないんだ。
で、「カタルシス」の話よ。
「悪者が痛い目にあってスッキリする」
「伏線が一気に回収されて強い納得感を得る」
「陰鬱な物語が急展開によって開放的な雰囲気になる」
これらの意味、全ッ部無いです。
こういう意味で使われがちだけど、間違ってるとか通り越して、まずそんな意味無いの。
「ゴボウにはタマネギという意味がある」と言ってるのと同じくらい、無い使い方をしてるわけ。
じゃあどういう意味?
カタルシスとは、「悲しい気分の時に悲しい物語に触れるとスッキリする」という意味です。
いや、マジよ。
「辛い目に遭うヒロインを見て可哀想に思うことで、なんか自分の悩み事に対してはちょっと柔和になる」とか、そういう。
創作物に対して、自分と同種の感情に触れた時に憐れや恐れを感じて、一緒に自分の感情も浄化するというのが、カタルシスの意味なの。
そう、カタルシスは浄化という意味であって、報われる、納得する、抑圧から開放されるという意味は持ち合わせていないんですよ。
創作物じゃなくてもいいわ。不満や悩みや嫌な事があったら、誰かに話すとスッキリするよね。それがカタルシス。
ちなみに「排泄」という意味もあるからね。そういう、自分の中から有害なものを出すことを言うのよ。
と言いつつ、例示したような用法で「カタルシス」を使いたい気持ちはわかるんだよ。
だって、「カタルシス」って語感がそうなんだもん!
いかにも「終盤でいろんなことが解決して大団円に向かっていく」っぽい感触出してるんだもん。
悪者が殴られる時も「カタルシス~!」って鳴るし、多くの伏線がひとつの事実に収斂する時も「カタカタルシス~ン!」って鳴るし、会社が爆発した時も「カタカタカタルッシス~ンッ!」って鳴りそうじゃん!
タ行が気持ちいいのかもな。これが「ホロロンリィ」とか「ブリブリポン」とかだったら、まあ悩みを吐露してスッキリするだけな気がするんだけど。なんせ「カタルシス」がな。硬い煎餅を噛み砕いたみたいな気持ち良さがあるんだよな。
でもそれは「溜飲が下がる」とか、「肩の荷が下りる」みたいな、「問題が解決されたことによる気持ち良さ」であって、カタルシスはそもそも解決をしていない。
というわけで、俺は言いたい事を言ったから布団を被って押し入れで寝ることにする。
普通の(=欧風)カレーと、南インド風と言うべきなのか、日本風スパイスカレーとは別の食べ物だよねって思う。
欧風カレーは小麦粉やバターが入ってるわけで、こってり濃厚な味になる。スパイスカレーはもっとあっさりしていてスープに近い。タマネギの炒め方も欧風の方がしっかりやる気がする(普通の主婦の家庭料理カレーではタマネギの形がしっかり残ってる程度の炒め方だったりするけど、あれは欧風でなくても論外だと思う)。
コーヒーの深煎りと浅煎りみたいなもんで、どっちがいいかは好みの問題でしかない。俺は深煎りが苦手で浅煎りが好きだけど、浅煎りコーヒーとか酸っぱくてマズいだろと言う人とは分かりあうのは難しく好みの問題ですねとしか言いようがない。強いて言えば、主役がメイラード反応によるコクになるか、素材の香りになるかの違いじゃないか。
俺は割と香り主体が好きなんだよね。コーヒーもそうだし、日本酒なんかもキレのある辛口より複雑な吟醸香のある甘口の方が好み。