はてなキーワード: キングスマンとは
抜けてた。
ホットドッグとキャラメルポップコーン。結構多めのお供たち。なぜなら本編240分。
たしかに一作目も2時間超えだったから、今回もフルボディなのね。
キングスマンの組織が倒されちゃうところから始まる、チャーリーズエンジェル方式ね。なんて言いながら鑑賞。
言えることは2つ。
エルトン・ジョンはなぜあの映画にあんな出方することを許したんだろう。
とても楽しそうだったしお芝居もとても上手だったけど。製作陣に今のオキニイリがいるのかな。
240分に感じられないスピーディーさは1作目に引き続きとっても好きだった。
男性が見ても女性が見ても、楽しめるポイントが多い。エグジー派かマーリン派かとかね。
うちに帰って、同居人と1作目を見直した。食い入るように観てたのでホッとした。
pixivでどのカップリングが人気なのか確認してみたけど、エグジー単体が人気のよう。
そういえば今日は街ゆく紳士たちが持っている傘から銃弾が出てくるのかなってソワソワしたなあ。
雨やだなあ。
別にどちらもダメではない。面白いと思う人もいれば、不愉快だと思う人もいるという話。
インターネットを通じて、「不愉快だ」と発信できるようになった。
保毛尾田保毛男はゲイを揶揄するように見え、それを不愉快だと思った人が声をあげる。
浜田の黒塗りも黒人を揶揄するように見え、それを不愉快だと思った人が声をあげる。
同じようにキングスマンで大虐殺された「白人至上主義者」が、不愉快だと声をあげることもあるだろう。
あげられた声に対して、当事者でない人がその声に共感できれば、その表現は差別認定される。
共感できなければ音沙汰なし。
今後はもしかしたら俺、そいつ死ぬほど嫌いなんですなぜなら……という論法で笑いが作られるかもね。
そして表現もそうなっていくかもしれん。
すまん、参考までにどのツイートが「オタクたちの煽り」なのか具体的に番号で示してもらっていい?
02 ツイッターがここ数年でオタク化してるって誰かが言ってましたね
03 味方全員の必殺技のゲージをそれぞれ20%上げたり、味方全員を1ターン無敵にしたり、必殺技が全員の体力と必殺技のゲージを少しずつ上げたりできるキャラで、戦闘のサポートするのに最強のキャラでなかなか手に入らないから、Twitterのトレンドになったと言うことです。
04 安室奈美恵って誰だよ...←
05 マーリン知らないの笑う
06 このキャラらしいです(´◦ω◦`) [FGOマーリンの画像]
07 円卓分からないんですか
08 塔の上から猫を投げ捨てる人でなしですよ
13 ガーデンアヴァロン!!!!!!!!!!!!
14 マーリン知らないは草
15 トレンドのマーリンの中で一番ぷっちぎってるツイートがこれというのも逆に面白いですね・・・お見事です👍 FF外から失礼しました・・・お詫びにいいねとリツイートしておきます。
16 日本はオタク化が進行しています。素晴らしいです。 子供向けのEテレでは、大ヒットアニメを放映するなどして、小さい子供にもアニメのことを知ってもらおうとしています。
18 王の話する人です
19 トランスフォーマー最後の騎士王観ればわかる(分かるとは言ってない)
22 王の話ばっかしてます
23 王の話をするとしよう。
26 ニモのお父さんのことですよー
29 アーサー王伝説に出てくる魔術師です世界でも有名なんですよ
30 ディズニー映画の王様の剣に出てくる 魔法使いのお爺さんですよ?w(・o・)
36 多分あれだよ メジャーリーグのチームの・・・
38 安室奈美恵って誰ですか?
40 「星の内海。物見の台。楽園の端から君に聞かせよう。君たちの物語は祝福に満ちていると……」 「――“罪無き者のみ通るがいい”――」 『永久に閉ざされた理想郷(ガーデン・オブ・アヴァロン)』
41 モンストですよ
42 スネ夫の亜種
44 王の話をするとしよう。
45 多分、今になってキング・アーサーとトランスフォーマー最後の騎士王が流行ったんでしょう…(すっとぼけ)
48 エロメンコバースの超越ウィッチによく入ってたカードですね
49 マーリン(Merlin)はヨーロッパ中世の伝説上のグレートブリテン島の魔術師。 [Wikipediaの画像]
50 マリーン ほんと~に気になる
51 知らないのも仕方がない…
56 分からない。
57 (謎ω謎)???????
58 FGOのマーリン知ってて当たり前みたいなリプ飛んでるの見てイキってて気持ち悪いと思った(渾身の感想)
60 パンに塗るやつでしょ
62 安室奈美恵を未だに崇拝してるほうがどうかしてるんだけどね
63 他人の趣味にとやかく言う気は無いですが、ゲームだかアニメのキャラなんてクソどうでもいい頻出単語をトレンドに上げないで欲しいですね。
66 FGOで人のマーリン使ってて欲しくてお話したくて会いたくて震えるガチャ
67 円卓の騎士も知らないとかやばそ
68 すっごく簡単に説明すると、一番スマホアプリの中で課金されている人気ゲームの中でも飛びぬけて人気で強いキャラが、今だけ確率的に手に入りやすくなっているのです。
69 安室ちゃんが誰って凄えな...この日本は二極化が進んでるわ(主観)
71 王の話をずっとしてる人( ˙-˙ )
73 あの有名なアーサー王伝説のマーリンを知らないんですか!?ディズニーで映像化されてるくらいなのに!
74 RTから来ました。アーサー王伝説に出てくる魔法使いですね。
75 fate grand order略してFGOというスマホゲームの登場人物の名前です。
77 王の話をするとしよう
78 お前誰だよ()
80 フェイトグランドオーダーというゲームアプリのキャラです
83 んなとっくに過去のミイラみたいな奴誰もどうでもいいって思ってるからだよ てかお前がこの世で頭おかしいぐらい金稼いでるFGOを知らないのが問題 何?君ほんとに日本人? 日本に住んでない人? 日本人でfate知らないとかもはや非国民だから自害しろランサー
85 日本人なら皆やってるアプリ、FGOの事知らないの?お前、韓国人だろ?
88 某スマホゲームでものすごく性能の良いキャラクターが当たるセールが始まりまして。
89 アーサー王伝説及び円卓の騎士の伝説に登場する、花の魔術師マーリンの事ですね
91 うーん 嘘松w
94 まーたアニメアイコンどもが騒いでるよ
95 知ってはいるが活動してたん?みたいな FGOは世界一とっちゃったし
96 スマートフォンのゲーム「FateGrandOrder」に出てくるキャラクターみたいですね>マーリン 今回プレイアブルになったか手に入りやすくなったとかで話題になっているみたいです。
よくあることが昨日もあったんだけど、
ダイエットをしようと思っていて(いまは小休止中)、糖質制限を始める前にラーメン二郎に食べ納めに行った。
これまで二郎に行った回数は片手で数えられるくらいで行く度に普通のラーメンしか食べないと心に誓うのだけど、
昨日は腹が減り過ぎて気づいたら肉ラーメンってボタンを押してた。こういうあとから後悔するってわかってることを毎回やってしまう。
チャーシューもいつもよりうまかったし、汗をかきながら完食してふらっと近くのTSUTAYAに行った。
お目当ての漫画最新作のレンタルは品切れで(先週くらいから毎日チェックしてる)、ちょっと暇だし気になってたDVDでも借りて帰るかと思って作品を選び始めた。
ニンニクヤサイアブラがたっぷり詰まった僕の胃袋がその悪魔の食べ物を消化しようと必死にしている頃だった。
お目当ての作品は新作ではないはずだけど、準新作かもしれないと思って一作借りるよりも5作借りた方がお得だっていう判断をそこでして(TSUTAYAは5作借りると1,000円)、
お目当て以外の物色も始めた。どうせなら外れも借りたくないし、自宅のAmazonプライムビデオで無料で見ることのできる作品も借りたくはない。
このあたりで屁が止まらなくなってた。ぶりぶりぶりぶりぶり。
熟考しながら3つ作品を選んだ頃には大腸あたりにお客が待ってたし、屁も相変わらず止まらないしでむしろそれを推進力にSFのコーナーとアクションのコーナーをいったり来たりしてた。
これは本格的にまずいなと思いながら、残り2作品を選ぶ猶予は残されているかどうか、ここで肛門の栓を開放するリスクはいかほどのものか、両者を天秤にかけながら最寄りの用の足せる個室を脳内で検索していた。
3作品借りても4作品借りても1,000円、「ええいならばもはや適当でよろしい!」と目についた名作っぽい作品をちょいちょいと選んでレジに行こうとしたら手元にDVDが6つある。
朦朧としながら内の1つを棚に戻しレジに向かう。幸いレジは空いていてすぐに会計ができたけど、カードを読み取る方向を間違ったり、レシートをきちんと折りたたもうとする店員に心の中で悪態を付きながら、
なんと頑張って5作品も選ぶ意味などなかったのだ。便意を催した時点で会計を済ませ、W.Cに向かっていればなんとスマートだったことか。何をしているんだ僕は。
TSUTAYAから歩いて1分ほどのところ、駅中の商業施設に目的地があるためそこまで足早に急ぐと清掃中でだれでもトイレしか使えないという。
大抵どこのトイレもそうだがひとつしかないその押しボタン式に開閉する扉のそこにちょうど男性が入るのを見届け、平静を装いながら清掃のおじさんに笑顔で返事をする。
幸いにも僕の前の男性客は便器に座り込んで自分の消化器官と対話するわけでもなくいそいそと出て来た。なんとか間に合いそうだと入れ替わりで個室に入り押しボタンを押して扉をしめようとするがうまく反応しない。
焦る。
ボタンと少し格闘して自動ドアが閉まるが早いか、ズボンを下ろすのが早いか(最早外の誰かと目が合おうが観念するしかない)
ちなみにお目当ての作品だった『キングスマン』はとっくに旧作だったし、あんまりおもしろくなかった。映像はおもしろかったけど監督も原作も『キック・アス』だと知って納得。
損をしたくないと思っていろいろ考えて生きてるつもりなんだけど、結局得をするわけでもないというかむしろちょっと損というか。それだけの話。
前評判通り楽しく見てきたのだけどいくつか疑問が残った。検索してみてもいまいちわからない。
紙のリストの中にイギリス王室が書かれているシーンが一瞬あったけれども、それきりだった。
「スウェーデンでは王室不要論が強いから」という意見も見かけたけど、イギリス映画でイギリスの階級社会を風刺するんだったら英国王室をネタにすればよかっただけでは?
だいたい威風堂々をBGMにVIPが爆発していくんならスウェーデンの首相やホワイトハウスじゃなくて、真っ先にイギリスの女王の首が弾けるべきでは?
アクションも小ネタも面白かったぶんだけ、風刺としては自国のロイヤルファミリーをネタにするのを日和って他の国を便利に使っただけに見えてしまう。
・映画批評サイト「Rotten Tomato」からまとめてみました。
観客支持率 :90%
批評家まとめ:ポール・ラッドのチャーミングな演技のおかげで、『アントマン』はその小さなスケールにふさわしい形でマーベル的スリルを観客に与えてくれる。もっとも、マーベルとしては最高クラスの傑作というわけではないが。
褒「『アントマン』は面白い。なぜなら、大作映画的なトリックを大作映画的な誇張表現なしに実現しているからだ」――メル・キャンベル(「ジャンキー」)
貶「害虫ってスタート地点がスーパーヒーローとしてキワモノだな、って以外になにかあるの?」――リチャード・ローパー(「シカゴ・サン-タイムズ」)
観客支持率 :85%
批評家まとめ:スタイリッシュで、ロックで、なにより楽しい。マシュー・ヴォーン監督ははしゃぎまくりの放埒さでもってスパイ映画の打ち上げに成功した。
褒「『キングスマン』は紳士にはオススメできない。この作品は、お下劣で血に飢えている俺らのための映画だ。遺漏なく完璧に練られた技巧で、邪悪なオタクたちを爆笑させてくれる」――ビルゲ・エビリ(「ニューヨーク・マガジン/ヴァルチャ」)
貶「ヴォーン御大の問題は、映画的技術としてのバイオレンス描写に一切興味を持っていないところだ。彼はバイオレンス描写を使っているのではなく、浪費している」――マノーラ・ダージス(「ニューヨーク・タイムズ」)
観客支持率 : 45%
批評まとめ: 面白みのないタイトルが中身の独創性のなさをよく表している。『ラスト・ナイツ』は手垢のついたファンタジーによる比喩表現の寄せ集めだ。ジャンル的な目新しさ、面白みもない。
褒「往時の作り手たちはラグジュアリーな息吹をジャンル映画に吹き込むすべを心得ていたものだ。もはやそんな大作はあまり観られなくなってしまったがね。私はこの作品が大好きだよ……欠点も含めて」――ジョン・ダーニエル(「スレート」)
貶「『ラスト・ナイツ』はこの上ないほど完全な駄作だ。とにかくダルくてからっぽで、disる気力さえ沸かない」――クリスティ・ラミーア(「ロジャー・イーバート・ドット・コム」)
観客支持率:55%
批評まとめ: 懐かしのクソゲーのようだ。『ピクセルズ』は「やりなおし」のコインを追加する価値もないし、そもそも25セントに値するかも疑わしい。
褒「まあ、80年代ネタてんこもりの内容は子どもにはウケないだろうけれど、それなりに面白いよ」――レイファー・グズマン(「ニュースデイ」)
貶「『ピクセル』にはウィットもなければジョークもない。よって言うべきことも何もない。ゲロだけはたっぷりあるけどな」――ジョン・セムレイ(「グローブ・アンド・メール」)
『ファンタスティック・フォー』(ジョシュ・トランク監督、10月公開)
観客支持率:21%
批評家まとめ:かったるい上にテンションも低い。『ファンタスティック・フォー』は必要なユーモアや喜びや色とりどりのスリルを欠いた状態で古典コミックを現代的に翻訳するという、あまりに痛々しい過ちを犯している。
褒「主演の四人――マイルズ・テラー、ケイト・マーラ、マイケル・B・ジョーダン、ジェイミー・ベル――は良いキャスティングだ。彼らのギークな理想主義はジョシュ・トランク監督の広い視野によく合っている」――ベン・サックス(「シカゴ・リーダー」)
貶「笑えるほどチープ。頭の悪さでは『未来惑星ザルドス』に迫るレベル」――クリスティ・ラミーア(「クリスティ・ラミーア・ドット・コム」)
『ジョン・ウィック』(チャド・スタエルスキ+デヴィッド・リーチ監督、10月公開)
観客支持率 :80%
批評家まとめ:スタイリッシュ、スリリング、めまぐるしいアクション。『ジョン・ウィック』はキアヌ・リーブスのアクション映画へのカムバック作として満足な出来だ。今後のシリーズ展開が期待される。
褒「完璧とはいえない。だが、(特にハリウッド製中規模アクションドラマとして)際立っている。先週の金曜のレイトショーを観てからずっと私の心に固く刺さりつづけている作品だ」――デヴィッド・シムズ(「ジ・アトランティック」)
貶「スタイリッシュな暴力映画、ってだけ」――ブルース・ディオンズ(「ニューヨーカー」)
『コードネーム U.N.C.L.E.』(ガイ・リッチー監督、11月公開)
観客支持率 :80%
批評家まとめ:『コードネーム U.N.C.L.E.』は面白げな仕掛けとスター俳優でなんとか平凡なストーリーをごまかそうとがんばった結果、全体としては本質のなさをギリギリ露呈せずにすんだデコボコアクションスリラー、といった趣に仕上がっている。
褒「ここまで誰得?って作品もそうそうないと思うけど、だからこそ、この映画が上手にリンボーダンス踊れていることにビックリした」――ウェズリー・モリス(「グラントランド」)
貶「見た目はいい(ガイ・リッチーはいつだって巧妙な映像作家だ)ものの、古いドラマのリメイクとしては圧倒的に受け身すぎ」――アダム・グラハム(「デトロイト・ニュース」)