はてなキーワード: キャンペーンとは
国土交通省から出ている資料の最後のページを見ると、
トリクルダウンで東京とか上流が豊かになったら地方や下流も豊かになるっていってたのが、結局上流で大量にお金が止まったじゃん。
あー、今回もそうなんだろうなーと思ってしまう。
旅行先で散財する金額の割合って少ない。人は沢山くるけどお金は地元に落ちない。今回だったらお金は落ちないのにコロナのリスクが来る。
イベントなどのキャンペーンも東京の企業が実施して終わりなんだろうし。
各都道府県に予算だけ決めて、実際にどうするかは各自治体に任せるなんてことできなかったのだろうか。
3月、UN-Limitの事前受付開始で申し込みを行い。その後サポート窓口のチャット機能を使ってキャンセルをした回線がある。
この私にはキャンセル完了と伝えられた作業が楽天側のミスで完了していなかったらしく、SIMが送られてきてしまったのが4月上旬。
受け取ってしまった宅配物を、サポートに指示された返送先まで送って一件落着と思ったが違った。
そもそも私がキャンセルをしたのは、申込方法を変えて申し込み直すためで、それを楽天も認めてくれてのキャンセル&再申し込みという話だったが。
なぜかこの当初の回線が「2回線目」という扱いになったらしく、そしてキャンセルがされていないため無料キャンペーンが適用されず、料金が発生。
しかし既に私の手元にSIMは無い。(当然開通もしていないまま返送した)
これらを解決すべくサポートに問い合わせる日々だが、とにかく電話もチャットもつながらない。
電話がつながっても、担当部署から折り返します。折返しを受けてもとにかく待ってください。
この繰り返しで、今現在は「折り返します」と回答された折り返し電話すら掛かってこない状態で、お金を取られる日々が2ヶ月続いています。
契約金合わせて既に1万円、何も無い状態に対してに支払っているし、今も月額料金が発生している。
返金するとは言っているものの、そもそもキャンセルが2ヶ月経っても完了しないって。あまりに異常ではないですか?
自分は昔から公営ギャンブルが大好きで、3競オート(競馬、競輪、競艇、オートレース)はどれも一通りやったし旅打ちにも行ってきた。現金で紙の投票券を買って現金をもらうのが醍醐味だと思ったので電話投票・ネット投票には加入していなかったが2月末からどの競技も無観客開催にったので3月からネット投票に加入した。(JRAと南関競馬はやってないのでオッズパークとテレボートにだけ入った)ネット投票を始めて3か月して思うことを書こう。
・ネット投票は買うごとに入金する必要があるが、オッズパークは100円単位で入金指示できる。テレボートは1000円単位でしかできないのが不便。
・ネットで購入金額や収支がリアルタイムでわかるのは便利。ネットだと窓口に行かなくても毎日買えるので、お金をかけすぎないように自制心が必要だと思った。
・回収率もわかる。的中率より回収率が重要だと思う。競技や賭け式により違うが、25%(30%)の控除率の壁を突破しプラス収支にするためにはついつい次から次に買いたくなるが買うレースはよく検討して絞ることが必要。買う回数が増えると回収率は75%(70%)に収斂していく。
・だから、あまりガチガチのレースには手を出さないことが大事。3連単で3桁配当は当てても儲からない。
・ネット投票は紙の券や現金をなくす心配がないから安心して楽しめる。馬や選手の欠場やボートのFL変換でも窓口に並ばずすぐ返金されるので便利。
・本場派だったので、日帰りしやすいデイレースの場が好きだったが、ネット投票を始めてからなぜどこの場もナイター化するのかわかるようになった。やっぱり在宅投票しやすいのがナイターレース。もともと無観客のミッドナイト競輪やオートがそうだし、観客を入れる開催でも本場よりネット投票での売り上げ向上が第一の時代なのでどんどんナイター化するし、レース場の立地の不便さをナイター開催と電投会員向けキャンペーンで挽回できる時代になったと思った。名古屋競馬が郊外へ移転するのもネット投票時代だからだろう。
・でもやっぱり現金を窓口に突っ込んで買った紙の券を握りしめてドキドキしたい!今月から競馬以外の競技は密になりにくい田舎から競技場や場外売り場が再開されているから地元の場が再開したら行きたいと今になって思うようになった。
自分が公営ギャンブルで一番好きな競艇(ボートレース)で舟券を買う時に思うこと
・ボートは今はどこの場も電投会員向けに当てやすい番組作りをしているが、1号艇A級、2-6号艇がB級のシード番組には個人的には手をだせない。1号艇の1着を当てるのは簡単だが、2-3着はB級選手同士のドングリの背比べなので展開が読みづらく絞れない。順当に予想すれば3連単1-2-3で500円とかいうガチガチの低配当で旨味がなく、荒れる時は大本命の1号艇がインをとられたり捲られたりとまともに予想できない展開で当たらない。
・そういうレースを買うなら、3連単で6点買うにしても1-234-234の組み合わせより1-23-2345の組み合わせのほうがいい。ボートは3着を当てるのは難しくどの艇が来てもおかしくないので。(6号艇は枠なり進入だと一番不利だし、新人とかB2級ばかりが乗るので買わなくていい)
・ボートレースはインがとれる1号艇が華だが、現代ボートレースのセオリーではインを脅かすのは3コースに入る選手。4̚コースの̚カド捲りにかつてほどの破壊力はないし、2コースは意外と捲るのも差すのも難しい。
・展示タイムは意外と当てにならない。展示タイムはバックストレッチ直線150mを計測するが、直線で伸びきった足のコンマ1秒の差は6艇が同時に走る中での展開を突いて抜け出す速さとは関係がない。手動計測は人が手で測っているのでなおさら。自動計測はそれよりは参考になり、福岡はタイムの信頼性が高い。
・行き足や伸び足はスタート展示で6艇が一斉にスタートを決める時の勢いの差を見比べるといい。本場が再開したらスタンドの上から生で見てみると見ごたえがあるだろう。
・周回展示でのターンの差は本番レースでの予想の参考にならない。2回走りの選手の場合は前走リプレイVTRでの走りを参考にしたほうがいい。
・選手に惚れるな、モーターに惚れろ。選手持ちプロペラではない現在はモーター格差が大きいのので、好調モーターを引いた人気薄のB級選手が不調モーターを引いたA級選手を負かすレースに配当での妙味がある。
リリースから5年が経ってなお、俗に言う「覇権ジャンル」の一角を保ち続けている恐ろしい人気のある作品だ。
アニメやゲームを好むオタクであれば、その名を聞いたことがない人間は殆どいないと思う。
「ああ、聞いたことはある。なんか人気なやつね。」レベルを含めれば、オタクの世界でかなりの高さの知名度を誇っていることだろう。
自分もリリース開始直後ぐらいの時期だろうか、熱中してやっていた時期がある。
創造の土台として優れた世界観、歴史と物語性、哲学のある深みを出せるキャラクター。魅力的だった。
どうしても生活を削る周回数とそれに見合う対価が得られないことに耐えられなくて、ゲームの方はやや放置気味なのだが、作品そのものは今だに好きだ。
だがそんな刀剣乱舞が最近嫌いになりそうなのだ。もう刀の字も見たくない。
というのもTwitterなどでほぼ毎日、円盤の同時視聴会を開催しているのだ。これがうっとおしい。
4月の終わり、刀剣乱舞のミュージカルのシリーズが毎日1つ無料で視聴できるキャンペーンが行われた。これが5月の頭まで続いた。
毎日夜の2,3時間の間、タイムラインにその実況がずっと流れ続ける。
自分も予定が空いていた日は視聴したりして、実況とまでリアルタイム性はないにしても少しそれについて呟いたりすることもあった。
短気な人はこのタイミングから既に鬱陶しがっていたが、「まあ1週間ちょっとだし」と思っていた。
ミュージカルのキャンペーンが終わると、今度はファンたちが自主的に視聴会を開くようになり始めた。
毎日夜の数時間、刀剣乱舞の実況がTLを走る。ほかの話題が全部それに流されていく。
5月下旬、今度は舞台のシリーズが、同様に配信キャンペーンを行い始めた。
毎日夜の数時間、刀剣乱舞の実況がTLを走る。ほかの話題が全部それに流されていく。
キャンペーンは5月31日までだった。ようやく終わるとほっとしたのに、今度はまたファンたちが同時視聴を自主開催し始めた。
4月末からずっと、1ヶ月間ずっと、実況がタイムラインを占拠している。夜の数時間ずっと。
流石にうっとおしい!!
そもそも自分は刀剣乱舞の為に構築した人間関係はない。別の話をする為に仲良くなった間柄の人たちばかりだ。
にもかかわらず、刀剣乱舞の知名度および人気が異様に高いせいで、皆が刀剣乱舞を見ているのだ。
自分も楽しいことは大好き!とりあえず乗った方が楽しい!という主義なので、最初の方は乗っていたんだ。
でも1ヶ月以上ずっととなると流石にそれにずっと付き合えるほど暇人ではない。
ミュートすればよいか。視界には入らなくなるかもしれない。だが絶対数が多すぎて今度は誰も彼も消えてしまったタイムラインだけがそこに残る。
見えなくなっただけなので、結局誰ともほかの話が出来ない。何故ならみんな刀剣乱舞を見ているから。
フォローをはずせ、というのも人数が多すぎる。
そうなるとTwitterをやめろになってきた。確かに面白くないので他サービスを見てることも増えたけど、Twitterが見たいという自分の欲望は解決しない。
どんなに好きな食べ物でも、流石にずっと食べてたら嫌いになるんだなぁと思った。
Vaioのパソコンを買った。ボーナスと会社の補助と新生活キャンペーンを駆使して20万円もする物を勢いに任せて買った。
長野の工場で組み立てられ、カスタムされた製品を目にするまで、箱を開くまで、私は自分が誇らしかった。
包みを開いて黒光のパソコンを手にしたとき、走馬灯のように人生で初めて与えられた自分のパソコンを思い出した。もう10年も会っていない父親が、当時まだ大学に入って間もない私に買い与えた最新のVaioだった。オリジナルカラーの薄型モデル。安くはない。
憎たらしい子供で、素直な感謝よりも「どうしてこんなに高価な物を与えるのだろう」という疑問を先に抱いていた。どうせ使いこなせないのに。単純作業にしか使わないのに、と。感謝よりも申し訳なさと、それを感じさせられることに少し怒りも覚えていた。
激しい夫婦喧嘩の後、殴られて休んでいる母を置いていつも父親は子供達を連れ出した。デパートに連れて行って、欲しがる物を買い与えるために。欲しいものなどないし、いつも質素な生活をしているから欲しがる知恵もない。長男だけが賢くて、そのチャンスにナイキのシューズとか高価な物をリクエストする。姉も私と同じで欲しがるものがなかったから、「最新鋭の商品だ」とか「流行っているんだ」とか言われてGショックの時計を買い与えられていたのを覚えている。他人のものは覚えているのに、自分が買い与えられた物を覚えていない。Gショックの記憶が姉だったか、私だったか。覚えていないのだから、多分大切にも扱わなかったんだろう。欲しくもなかったんだから。
今はそれを申し訳なくも思う。たとえ父の完全なる自己満足で「俺はここまでやってやったんだ」と思いたいがためだけの行動であったとしても、本人はそれが本当にいい物だと思っていたのだろう。相手の気持ちを察するだとか、そういう機微がない人だったから、すれ違ってすれ違って、重なり合わない会話だけを上辺で流すことになったんだろう。
ずっと疑問だったことに対して、ふとした時に答えを見つけることがある。もしかすると、本当に喜んで欲しかっただけだったんじゃないかと。不器用だけで済まされる問題でもないけれど、そこに生身の人間がいて、父なりの苦悩もあったのだと思う。Vaioのパソコンは本当に高いのだ。高いけど、本当に最高で、買えるもんなら買いたいと憧れられるほどに良い物なんだ。価値も分からない小娘にポンと与えるおもちゃでは無いのだ。きっと娘を考えてオリジナルカラーでカスタムしたんじゃないか、高くても軽量で薄型を選んだんじゃないか。自分が予算と性能を照らし合わせてカスタムしたパソコンを手にした時、あの時の父は何を考えて、あのパソコンをカスタムしたのかと考えてしまった。
思い出を美化するわけでもなく、ただ単に社会に出て視野が広がり、物事の価値や苦労を知ることで、もしかしたらあの時の両親はこうだったにではないかと感じることが増えた。
高価な物を買い与えられるほどに口封じのように感じられて頑なになってしまっていたけれど、そこに一切の気持ちがなかったとは言えない。冬にものすごく傷つけられた時、対話や謝罪ではなく電気毛布だけが送られてきたこともある。それがとても悔しくて、使わないまま放っておいた時間があった。当時の私は物ではなく言葉が欲しかった。今思えば、父は言葉のかけ方が一切分からなくなっていたんだろう。冬だから、寒いから、そこで選んだ物に少しでも気持ちは入っていたのだと気づく。物でしか伝え方が分からなかったのかもしれない。
仕事でもVaioのパソコンを叩いて、アメリカにもEUにもメールを書いて、今の私が結構立派に社会人をしていることを父は知らない。
もし知ったら驚くと思う。その後に喜ばれる、だなんて単純に考えてはいない。怒りとか、憎しみとか、邪魔をしてやろうとか、どんな感情を持たれるかは想像がつかない。彼の抱えているであろう孤独や沼は深いから、私はもう近づけない。
Vaioのパソコンを見るたびに父を思い出す、そんなこともきっとない。ただ、今後の人生においても何かのきっかけで彼を思い出して精神で対話することはあるだろう。それは教会の懺悔室に似ている。何をどうすれば良かったかは分からないが、ただ祈って許されたい。
父のことを思い出す日が増えたから、父の死が近いのかな。逆に私だったら笑えるな。
最後に会ったのは10年前の名古屋。神戸の大学で当時付き合っていた彼氏のバイクで旅行したついでに父親に会ってみたのだ。彼氏を名古屋の繁華街にほっぽりだして、1人だけ父親とランチに行ったんだけど、今思えば本当に理解のある彼氏だったなあ。
食事が終わると父はお小遣いをくれた。そして「あの角まで彼氏が迎えにきてるから、ここで」とレストランの前でお別れを言ったのが最後だった。その後にメールで「なんであの時に、娘の彼氏に会ってみたいって言えなかったんだって、後悔している」と書かれていた。その後も家族でイザコザが続いて、一切経済的な援助も何もなくなった代わりに、父との関わりもなくなった。それ以来声も聞いていないし、メールすらない。
でも記憶には残っている。
事の顛末を見直したら、どうやら故人の事務所発表は誹謗中傷に一切触れていない(というか関連事項での取材NG出した)ので、結局騒ぎにしたのは第三者だということでしたか。
大手マストドンサーバが急遽閉鎖を決めたりとか影響が過去一番じゃないかと思えるほどえげつない。
誹謗中傷は許されるものではないというのが原則ではあるが、今回の燃え方は異常だというふうに感じている。
何が酷いかといえば「誹謗中傷が死ぬに至った原因」と決めつけられていること。状況から見て「可能性としては大きい」ものの、直接の死因であるという言及は一切なされていない。
誹謗中傷によくある勝手なイメージの結び付けを、今回誹謗中傷を非難している側も行ってしまっている。非難している段階で自分の姿が見えなくなっている。
統制が必要というよりも、IT教育が間に合わなかった人たちがちょうど大半を占めてしまっているのが今なのだろう。
というか普通科卒と工業系卒と文系卒に14日間インターネット教育をしろ。代理店と報道は3ヶ月くらいやっててほしい。
先の検察関連法案のSNSキャンペーンの影響もあって、この誹謗中傷に対する一連の盛り上がりが一週間立たないうちに国として対策をあげるという声明が出てきた。
今年の春頃から急に「自由なインターネット」っていうものがぶっ壊れた(正確に言えばぶっ壊れた人間が急に声をクソデカくしてきた)もので、ネットを見ちゃうけどとにかく心が疲れてる。
NHKでTwitter Japanのオフィスに潜入取材した番組をやっていた。そこに映っていた人間は、古のインターネットをまるで分かっていないような顔をしていた。
あの「トレンド」があるならば、そろそろTwitterや大きいSNSからオタクたちが押し出されてしまうのではないだろうか。
あとみんななんでFacebookとかオシャレっぽくなりたがるんだ。
国内旅行に対する補助金を出す Go Toキャンペーンが約1.7兆円だ。国内旅行における消費額は21兆円ほどらしい。
インバウンドが盛り上がっているが4.4兆円ほど。
政府としては自動車以外に産業を育てたい。自動車が68兆円規模。
観光以外失敗してきたので伸ばしたいのはわかる。だがコロナを考えると他の産業を育てた方がいいのでは?と思ってしまう。
強い日本は米中から共に嫌がられ輸出産業を育てられないのはわからなくはないが、外因に振り回される産業に頼って大丈夫か。
コロナでテレワーク推進されたり、マイナンバー活用といわれたが、デジタルインフラの推進が178億、中小企業デジタル化が100億と、
20年前に、おれがコードを書いたとき、新入社員に毛が生えた程度だが、会社の外ではけっこう名うて。学生時代にブイブイ言わせた知識と、先輩と協力して書いた物。いまではあたりまえだろうが、社会5年目、プログラマー20年目 という新人が書いたプログラムが会社には多く残っている。新人が書いたと思わずに経験年数に15を足しておけばわかりやすい。
そこから、20年分。まだ足りない。でも新技術は着々と、業界でうわさされている。なかには日本の名前も聞く。
いまはARM全盛、AMDの時代だが、Intelの新技術のうわさがちらほら。いつでてくるかはしらないが、わくわくする。
Windows10のキャンペーンが終わったら、次はMacのキャンペーン。学校でのプログラム教育世代が、社会に出る。需要はたっぷりある。
NHKのゲーム依存の番組、これグラブルか pic.twitter.com/Q6VnaJUodJ— 社畜のよーだ (@no_shachiku_no) 2020年5月20日
特定ニキで草。
しかしこんな卑怯な印象操作ばかりしているから、ゲーム脳とかゲーム依存症やら香川だのNHKだのWHOだの規制論者だのの世間的な信用を無くし、自らの権威すら落とす様な事になるんだと思うよ。
最もこの手の表現規制や言論規制、それに伴うネット規制論者ってこの手の卑怯な工作や印象操作をしている様な奴しか見たことないけど。
案の定この件に関しても香川のパブコメの件でも真っ黒だったし、WHOにしても当事者の工作って事がバレたからなぁ…。
WHOに関してはその後コロナ禍において、PlayApartTogetherキャンペーンを行った事で事実上の掌返しをしたようなもんだけど。