はてなキーワード: まあみとは
フェミニズム系の記事とか読んでると、ときどき「男は女の話を聞かない」「男は女をバカだと思ってる」「男は精神的に幼稚」「おじさんは思考が硬直していてミソジニー」みたいなことがサラッと書いてあってショックを受ける
まあみんながみんなそんな差別的なわけじゃないし、書いた人だって全ての男性がダメなんて思ってないとは思う(思いたい)んだけど、やっぱジェンダー系の繊細な話をするんだからそこは慎重な書き方をしてほしいなあと思うんだよな
「マンスプレイニング 」なんて直球の性差別用語がむしろ新しくて素敵な言葉として受け止められてるのもなんだかなーと思う 「ヒステリー」みたいな表現へのカウンターなのかな 暴力に暴力で返すのがいまのフェミニズムの理念なのかな まあそれならそれでいいけどさ… 見るたびちょっと傷付くんだよな ああ男ってダメなんだ〜と思って
まあみんな言ってることでもあるけど色々な記事を読んだ上で妄想マシマシで書くとたぶんこんな感じなんだろう
法務省官僚A「黒川のせいで法務省も検察も評判ガタ落ち…これで退職金まで全額払ったら不味いよな?」
法務省官僚B「でも法務省内規でできる矯正措置(訓告や厳重注意)[1]じゃ退職金は減らんぞ。懲戒処分するしかないけど基本的に任命権者である内閣がするもの[2]だし進言するか」
法務省官僚C「人事院指針でも賭博は戒告相当[3]だって主張すればいけるだろう」
官邸の人間A「そんなことしたら内閣の責任が問われるじゃん!法務省内で完結する形にしてよ」
官邸の人間B「懲戒処分と矯正措置両方とも行った例もある[4]けど、基本矯正措置は懲戒処分をするに満たない行為で行うもの[5][1]だろう?懲戒処分と違って法務省による矯正措置は検事総長ら法務省の人間に権限がある[1]から矯正措置を行ってもらえば内閣としては動かずにすむ」
官邸の人間C「じゃあ法務大臣には内閣の一員でなく法務省の一員としてという体で訓告を提案してもらえばいいな」
法務大臣「(法務省の一員として意見を言えば)事態は重大で(法務省単体で判断できるなかで一番重い)訓告が妥当だと思います」
法務大臣「(それはさておき私としては)訓告が妥当だと思います。最終的には措置権者の判断になりますけど」
法務省官僚「どちらにせよ内閣は動く気はないな…。けどすぐに何か措置を打たないと世間から批判が出る…」
検事総長「検事長に訓告できるのは私だけ[1]なので私から訓告しておきましょう」
首相「(懲戒処分はさておき検事長に対する訓告については検事総長にしか権限はないから)検事総長が諸般の事情を考慮して適切に処分を行った。私はその報告を法務大臣からもらった」
メディア「どういう経緯なの?」
法務大臣「法務省内と内閣で協議して内閣で決定されたものを私から検事総長に伝え、検事総長から訓告にすると聞いた」
野党「法務大臣、首相の証言と食い違ってるよね?嘘ついたの?法務省は懲戒処分相当だと思ってたらしいけど」
法務大臣「いや、法務省内と内閣での協議は同時並行だったので…。協議の中でさまざまな意見(懲戒処分相当だという意見か?)が出たのは確かだけど、(内閣は懲戒処分をする気がなく)協議の結果、法務省としては(法務省に懲戒処分の権限がないから)一番重い訓告が相当だと考えた。そこで(法務大臣である私は法務省の代表(=行政庁)なので)法務省として訓告が相当だと検事総長に伝えた。(制度上検事長に対する訓告権限は検事総長にしかないのだから)検事総長が訓告相当だと判断して法務省から内閣に報告し(当然だが)内閣から異論は出なかった。(検事長に対する訓告についての)措置権限は検事総長にしかないから検事総長が処分を行ったという首相の答弁と私のメディアに対する発言に矛盾はないし、法務省としても意見を述べることしかできない」
刑事局長「(最初どう判断したかはさておき)経過としては、法務省として調査結果を踏まえて(最終的には)訓告が相当だと考え検事総長に伝えた」
官房長官「法務省が21日検事総長に訓告相当と伝え、検事総長も訓告相当と判断して処分した。同日法務省から内閣に報告があり、決定に異論がない旨回答した。法務省の調査結果や黒川氏の処分内容についてはあくまで法務省と検事総長が決定したもの(確かに訓告については検事総長にしか措置権限がないから『決定』は検事総長が行っている)」
官房長官「(質問には直接答えず)今申し上げた通り(だが懲戒処分についての判断に関しては何も答えていない)」
一部の人「つまり官房長官は内閣は懲戒処分にするか訓告にするかの判断に全く関与していないという主張か(早合点)」
と、仮にこういう経緯だとすれば嘘は言っていないな嘘は。
でも、この妄想通り時系列の前段階とか一部の事実をばっさり削ってたすればかなりミスリード。
櫻井よしこ氏の番組で安倍首相が「基本的に検察の人事は検察の総意で決まる」「介入して変更してない」みたいなことを言ってたのもそういう類の手法使ってるんじゃないかね。
そしてこういう可能性があるのに勝手に解釈して官邸主導の一部報道を否定と書くと多くの人が騙されるのでよろしくない。
別に首相や法務大臣は「官邸は懲戒処分すべきだと主張していたのに法務省は訓告で済ますべきと反対した」と言ってるわけでもないんだから、「勝手にメディアや国民が勘違いしただけ」とか言って逃げるぞ。
[1]
第1条
1 法務省(外局を除く。)の一般職の職員(以下「職員」という。)が国家公務員法(昭和22年法律第120号)第82条第1項各号のいずれかに該当する場合において、服務の厳正を保持し、又は当該職員の職務の履行に関して改善向上を図るため必要があると認められるときは、当該職員の監督上の措置として、訓告、厳重注意又は注意(以下「訓告等」という。)を行うことができる。ただし、同項に規定する懲戒処分を行おうとするとき又行ったときは、この限りでない。
2 訓告は、職員の責任が重いと認められる場合に、当該職員の責任を自覚させ、将来における服務の厳正又は職務遂行の適正を確保するため当該職員を指導する措置として行うものとする。
https://yamanaka-bengoshi.jp/法務省職員の訓告等に関する訓令%ef%bc%88平成%ef%bc%91%ef%bc%96年%ef%bc%94/:title=山中理司弁護士による資料紹介]
なお、上記総務省文書によれば、矯正措置の権限を持つ者として「法務大臣……検事総長」などが挙げられている。山中弁護士が示している訓令原文にある表によれば検事長に矯正措置を行えるのは検事総長に限るようだ。
「ただし、同項に規定する懲戒処分を行おうとするとき又行ったときは、この限りでない。」にも留意する必要がある。
[2]
検察庁法
第15条
1 検事総長、次長検事及び各検事長は一級とし、その任免は、内閣が行い、天皇が、これを認証する。
第84条
[3]
懲戒処分の指針について
第2
(9) 賭博
[4]
あくまで倫理法等に違反する疑いのある行為に対して国家倫理委員会が動いたものではあるが、2018年は懲戒処分と矯正措置の両方を行った事例が2件あったという。
[5]
また、各府省は、懲戒処分に至らない非違行為について、指導・監督上の措置として訓告、厳重注意等の措置(以下「矯正措置」という。)を講じている。」
治ったと思って放置していたらまたあの忌々しいプツプツが手のひらと指先に出てきて正直本当にムカついている。俺自身にも菌にもだ。
みんなも自分がかかったときは気を付けてほしい。水虫との戦いは蛮族か戦国武将の精神をおろしてカビの女子供まで根絶やしにするつもりでないとダメらしい。
俺の水虫は手のひらや手の指にも出るタイプで、皮に水泡が生じてかゆみもなくむけた後、同じことがそのまんま、その下の皮にも起きてどんどん地層がえぐられていく。
治ったときは(治ってなかったわけだが)殺真菌クリームに喝采を送った。ざまあみろカビ野郎。二度と俺に逆らうな、わかったかクソが。
あの憎たらしいプツプツと再見したときはゾッとした。怒りよりも恐怖が最初に来た。あの有名な蓮コラが何故人々の恐怖をかき立てるのかはじめて心の底から理解した。俺の体が何か得体の知れないものに侵食されて食い荒らされている。
コロナの影響を真正面から受けた今年の春入社したばかりの20卒、現在就活中の21卒と比べて、コロナの影響は薄い。
かといって18卒以上のように社会人にも染まり切っていない。そんな立ち位置だった。
就活の頃は人生に関わる細かな選択が、絶えず無限のように押し寄せる日々だった。
その時捌いていったその選択が正解だったのかどうか、その時の自分には分からない。
私はあの時、ホームセンターの内定を蹴った。大学時代4年間アルバイトしていた店だった。
折角内定を貰ったが、当時の扱いが不満だらけだった。
バイトなのに障害持ちの方のフォローを任され、人の3倍は働かせられた。店中を走った。本当に忙しかった。
それでも遊んでサボってるパートと時給が100円以上違うのが不満で、それで挑んだ昇給の交渉にも失敗した。
障害持ちの方も私も裏でねちねち言われた。実害もあった。陰湿だった。
当時の店長が個人単位でクソだった可能性もあるが、こんな会社でやっていける気がしなくてバイトを辞めて内定も蹴った。
その選択が正解だったのかどうか、その時の自分には分からない。
想像だにしなかった、未曾有の疫病という名の大災害がやってきた。
巨大地震や巨大台風の到来であればまだ想像の範囲だった。まさかこんなことになるなんて。
ちょうどリリースが終わり、現在チーム全体が次の指示を仰いでる最中。ほとんど休みのようなものだ。
お陰様で健康で文化的なかなり十分な生活を送らせて頂いている。
ホームセンターといえば、全国的に今店員から悲鳴が上がっている。#ホームセンター従業員の叫び が最たる例だろう。
「三密だ!」「テーマパークじゃないんだぞ!」「こんな時なのに混んでる、おかしい!」「早く休業にして!」
しかも先日、隣接のスーパーで従業員がコロナに倒れた。コロナはもうすぐそこにいる。
今頃あのクソ店長も、クソパートどもも、ストレスに侵され恐怖に震えあがっている事だろう。
ざまあみろ。
性格が悪いのは承知だが、あの時自分を好き放題に扱ったあいつらが痛い目に遭ってると思うと少なからずスカッとした気持ちになってしまう。
ただ、あの店で良くしてくれていた人もいたので、それを思い出し感謝するとともにこう言いたい。
潰れろ。
家電量販店も同じだと思うが、ともかく従業員の扱いが雑すぎる。一言で言えばブラックだ。特に若手社員の人権は本当に無い。
あえて言うが、ホームセンターに今来ている人全員が無頓着なバカとも限らない。
こういう時にしかホームセンターになんか行けないというブラック文化の人間もいるし、土木、小規模農家、ペット飼ってる人などにはどうしても必要な店である。
おはおはおっはー!
名水とは名ばかりただ言ってるだけかと思って私はスルーしてたんだけど、
そんでね、
何が名水かというと、
これ入ったらすぐ分かる凄いヤツやん!って宮川大輔さんも唸って言いそうなほど、
もちろん水は生きているし、生きまくっているわ!
何が良いかというと
お湯が良いのよ!
柔らかいというか、
銭湯のお湯って循環させてるじゃない?
その際塩素系かなにかの消毒剤なんか添付して混ぜてるのね。
これ銭湯の湯気というかそう言う臭気なのかな?ってあれと同じなのよ。
入浴剤とかじゃなく、
お風呂入る前にカビキラーでお掃除したらあの銭湯雰囲気が味わえるわよ!
やってみてよ!
でね、
循環式なら消毒剤はこのぐらい使って下さいって使用量の基準があるのかも知れなくて、
本当に湯水を湯水のように使ってる系。
通常の循環は循環しているんだろうけど、
その消毒剤の使ってる量が少ないのかしらね?
そのおかげか湯の肌当たりも抜群に柔らかくて良いし、
私みたいに1日256時間ほど湯船に浸かっていたら、
肌がピリピリしてくるんだけど、
一切それがない!一切それがないのよね。
で、お湯から上がった後のちょっとする塩素の匂いも身体にないし、
初めて行ったけどここ良いわ!って即分かるぐらいよ。
と言っても、
ここはまた足繁く通いたい名湯だな!って。
番頭さん無愛想で嫌だなと思うのも苦にならないほど蹴散らすいい湯!
超絶かめはめ波みたいに出てる凄い勢いの水もまた雰囲気出してていいんだから!
すごいそこの銭湯に寄って良かったなぁ~って。
となると
まだまだたくさんある名湯があると思うと欲張っちゃうわよね~。
近くに行ってみたい浸かりたいお湯はまだまだたくさんあるので、
だけど私はずっと一箇所のところに通い続けて極める系も好きなので、
そうするとね
結構顔見知りの人とかが出来てきて声かけてくれたりするのよね。
ちーすって感じでかわすんだけど、
まあそこそこに仲良くしていれば、
街の銭湯もなかなか良いわよって、
もっとみんな銭湯行けばいいのにってみんな来たらごった返しちゃうから、
そこそこにして言いたいところだけど、
2軒どなりのお蕎麦屋さんでまたよく冷やして締められたざる蕎麦をビールとで決めるのもまた贅沢よね。
あ~あまた余計なこと覚えちゃったわ。
うふふ。
美味しかったけど。
ハンディー石臼買ってきて
なんか抹茶の飲み物のようにそうは簡単には美味しくならないわね、って思ったわ。
ただ苦いだけというか、
分量多かったみたい。
緑茶のお茶っ葉をなんでも粉末にしたら抹茶仕立てのようになるとは限らないのね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
知り合い以外の人間は全員邪魔だから死んでも本当になんとも何も思わない。
知らない誰がが不幸になっていると聞いても、ざまあみろとか、自己責任だろ、勝手に死んでろとしか思わない。
通勤で電車に乗ってるとき、ちょっとしたことでも本気の殺意が沸く。
もしデスノートを持っていたら、一度の通勤で2,3人の名前は書いていると思う。
ずっと心は殺伐としているのだけど、他人に全く期待をしていないので、精神的には落ち着いている。
一部上場企業に勤めていて、高身長・高年収・中の上くらいのツラとなかなかスペックはいいはずだけど
ひょんなことでドクズ発言が出てしまっている(気がする)からなのか
まだリタリンが処方されていた頃、メキシコから個人輸入もできてた。
ネットで知り合った人に紹介された女子とチャットしたりメールしたり。
閉店まで後30分くらいのミスドに入った。
粉にしてスニフった。「あー。落ち着きました」
どれくらいやばいか知りたくて、
「くすり欲しさに身体を売ったりとか?」
「そうゆうのは割と平気だけど…」
「い、いいですよ。くださるなら」
ショーツを下まで下ろして脱がせてみた。「そっちからですか」。
彼女の肌が少しだけ街明かりで青く照らされて見えた。
なんかこのまま背後位に移行するシナリオもありそうだったけど、
水を流す音が二回して戻ってきてタバコを吸い始めた。
そんなこと平気よ。大したことじゃない。みたいな風潮のカルチャーもあって、
僕はそれに乗っかってみたんだ。僕の風潮は何でもいいし。
「これでしばらく大丈夫」
トランクスを探していると「何を?」「トランクスを」「シャワー使わないんですか」
「い、一緒に入るなら」「…なんで?さらに狭い」「電気消したままで」「いいですよ」。
彼女はその場で脱いで、洗濯物はかごに、髪をゴムでまとめた。床を叩くシャワーの音。
「彼氏はいるんですか」「いるになるのかな。そう思ってるの私だけかも」
「ん。ん?あ、おちんちんか」。彼女が何か探して手が当たった。
「よく寝るんですか?」「いえ。寝ても良いって聞いたので」
「言ってませんよ。寝ることは別に平気で、寝てまで欲しいわけじゃないです」
反論はしない。「好きなものには遠慮はしない方針で。くれるならもらいます」
「おちんちん洗ってくれたら、あと半シートあげます」と言うと、
すぐにボディソープを手にとって、なんか洗い始めた。
「こんなの洗うの初めてですよ。。私がここを洗ったら、あと半シートくれませんか」
僕はうんうんとうなずいた。
洗ってもらってると手持ち無沙汰なので、石鹸の付いた手を彼女のお尻方向から股下通して、
あーおちんちんがないからつかめないのか。「ひやっ」と動きが止まる。
渡すが洗われなくていいですから!みたいなのを予想してたけど、動きが止まっただけだった。
こんなとき、どうすればいいんだろう。「くすりが欲しいんだろう。ダメな女だな。
ほら、舐めろよ」と指を口元にもっていったら、しゃがんでちんこ舐められた。「ひやぁっ」。
立ち上がらせて、ちょっと考えて、壁向かせて、「ごめんね。彼氏君ごめんね」って言いながら、
おちんちんいれようとした。腰の高さが違うからちゅるんと入らないと、彼女の右手がおちんちんを握って、
ここですよと言わんばかりに入った。「けんじ君ごめん、私犯されてる」
「彼氏君ごめん。これはくすりのためにしかたなくなんだから」。乳首つまんでみる。
「ぞくぞくするほど気持ちいい。リタリンこんなんだっけ。本家でも違うのに。
「けんじ君いがいのいれられてるよー。いやだよー」「ちょっとの間、がまんしててね。ごめんね」
おちんちんが抜けた時、彼女は振り返って「生で挿れたらダメなの分かってますよね?」
とちんこをぎゅっと握られたけどぬるにるだった。いま思い出した。彼女はキマってるんだ。
「そういえば、あなたキマってましたね」「効いてるときはいつもこうですよ。
効いてないときのほうがおかしい」。しゃがんでお尻の穴舐める。「ひゃあっ。なんでそこなめるんですか。
けんじくーん、今度は肛門だよー」。おちんちんが萎む前に前に止めて、
「ちょっ。無理です無理です無理無理無理。。なんかはいってるー。
僕は心の中で「お前は肛門を犯される女だ」と思った。大事な人でもしたいけど。
「彼氏君、彼女のアナルをもらってごめんね」「あげてないし、けんじくんとはまだ何もしてないし」
なんか彼女の方が上手な気がして、やっつけたい気持ちで腰を動かしたら、すぐ射精した中で。
急に気が小さくなって、シャワーが暖かくなるまで入ったまま。それから、
シャワーで流しながら、おちんちんを抜いた。それからお尻を洗って、身体も足の指も洗った。
洗ってると喋らなくていいから。
身体を拭いて、タオルを巻いて、ベッドまで連れて行って座らせて、
静かに服を着ようとしたとき、「今日は帰らないでください」と言う。
この見事な形勢逆転劇を見よ。
どうしてこんなことをしたのかを詰問。普通ありえないですよね。
その日に部屋の明かりがついたのは「肛門切れてないか見てください」のときだ。
写真も撮って見せた。一般的な肛門だけど「きゅっって締まってて可愛い」
「ムダ毛が生えてなくてよかったー」「つばつけておけば治りますね」
ずっと5分くらい肛門で遊んでいたら「まだですか。トイレ行きたいんです」
行けばいいのになんて言わない!逆の立場でも言わない!
トイレに入ってしばらくしておならの音がしてしばらくして水が流れて出てきた。
「精液にはお腹を痛くするホルモンが入ってて、それは生理痛と同じ成分なんですって」
「同じことを仕返したい」「同じことをされたい、あなたからなら」「ホモ呼んでくる。されてるの見てる」
「ホモだけが、いや僕も幸せだった」「人の弱みに付け込んで。やりたいことやって。そりゃ幸せでしょうね」
「いまはお母さんを真似して喋ってる?」「…あ、そうかも。こんな喋り方」
「キスだとお母さんは何て言うの」とキスをした。「止めなさいよ。なにやってるの」
「中に出さないで、妊娠しちゃう」「赤ちゃんできたら可愛い女の子よ」