はてなキーワード: にのとは
一番最初に多かったのは、アーリーアダプターの類。テック進歩主義者。
そいつらと、そいつらに感化されるのは、文系思想面でも進歩主義者。言い換えればリベラルかぶれが多かった。人権が大事ですとか、ネトウヨがクソですとか、湾岸戦争には反対ですとか、海外を見習えとか言いたくなってたタイプのやつらね。
で、そいつらリベラル進歩主義者の中から、時流に敏感なやつは、はてなが古びると抜けていく。
更にのこったやつらから、マトモな知能のあるやつは、場が進歩的ではなかったと見て抜ける。
残ったのは、若い頃リベラルにかぶれてたものの、実は最新情勢とかには興味がなかったし、知能のアップデートとかとも無縁だったヤツよ。つまり共産支持者だね。
こんな予想でどう?
お笑い番組?バラエティ番組?すごい短いコーナーとか、エンディングの前にやる小ネタとか、そういうのだったと思う。
芸人が着物みたいな衣装にロン毛の黒髪のかつらをして、両手を合わせて左右に揺れながら「ど〜でもえ〜ね〜ん」みたいなことを言う。
たしか、視聴者投稿とかゲストのエピソードを読み上げて、「そんなんど〜でもえ〜ね〜ん」みたいな感じでオチをつける、みたいなネタだったと思う。
そのセリフがかなりうろ覚えなんだけど、メロディというかリズムというか、
歌ネタみたいになってて、ずっとそれを口ずさんでた記憶がある。
明石家さんまがやってたような記憶もあるんだけど、明石家さんま+関連キーワードでいくら探してもでてこなくて、違うのかなあ。
おでこに粉瘤らしきものができてて、前から気づいていたのだけど
少しずつ大きくなったているようなので、時間を調整してネットで近所の皮膚科を探していった。
ホームページにはどちらかというと自費診療の美容皮膚的なことに力を入れてっぽかったが、対応する疾患の中に粉瘤もあったし、良性腫瘍をとるなどの小手術もやると書いてあったので、そこで取れるもんかと思ったのだ。
もう10年以上前だが、耳たぶの付け根に粉瘤ができたことがある。当時は“粉瘤”という言葉すら知らず、なにかデキモノができてるなあと思ってたらある日、炎症をおこしてしまい、とんでもなく膨らんでめちゃくちゃ痛かったので、当時住んでた場所の近所の、ジジイがやってたボロい皮膚科に駆け込んだ。
すると、ジジイ、見るなり“これはまず膿を出さなきゃダメだな”というなり、麻酔もかけずにメスで切開しやがって、その瞬間涙が出るほど痛かった。
膿がでたらスッキリして痛みはかなり引いたのだが。
今はさすがにそんな野蛮な処置するジジイ医者はいないのだろうと思うが。
で、それが粉瘤というものだと知り、根絶するには手術が必要だとわかり、でもそのジジイには不信感しかなかく、当時割と近くに大学病院もあったので、紹介状無しで飛び込んで選定療養費まで払ってそこでバッチリ取ってもらった。
で、今回の皮膚科。最近できたとこっぽいし初診ネット予約可だしと思って行ってみたのだが、でてきたのはホームページにのってるやり手っぽい院長ではなく、やる気なさげな中年男性な医者で、見るなり、患部を触るでもなく“多分粉瘤ですね、すぐに取らなくてもいいけど取りたい?、じゃあうちじゃ今、ちょっと手術できないんでね、紹介状書くから〇〇クリニックに。詳しくはそっちで相談して”って、なんじゃそりゃあああ!
ふざけんな。
(他地方との)公平さに欠ける文章を目にしたため10年名古屋に住んでいる俺が訂正する
「観光客は三河に行ったほうが良い」 ←江南一宮のほうが本場だしPS純金によくでる癖つよな店が多い印象。コメダは永遠にモーニングだしてていい許す。
・あんこ
茶器で自爆した武将がいた戦国の遺産が多く残されている尾張名古屋、なんかそこらへんに茶道用の菓子の店がある。
お寺も日本一多いし、そのお寺では「北海道産大納言小豆とじょうよ以外をつかった菓子はクズ」「ハロウィンにカボチャの練り菓子出す店は……」と教えられている。こわっ……。
よって名古屋のあんこは絶対に絶滅しない。パンがどうとか関係ない。
(知多半島の藤田やの大あんまきは好きだがチーズとカスタードを選んでしまうのでお坊さん大変だなとおもってみてる)
・きしめん
「名古屋近辺の駅そば」←これと熱田神宮の境内以外の専業和風麺店(うどんや)がそもそもみあたらないじゃん
台湾ラーメンか味噌煮込みうどんかスガキヤがそこら中ある上に、サラリーマン早期退職のこだわり十割そばができてはつぶれ。
親戚きたとき、きしめんの店が近所になくて、ぐぐって名東区までつれていったわ(駐車場4台くらいだったけど)
ほうとうの麺と関西のしろだしをもらえば自宅でできそうにみえるけど、実際はゆで具合がむずかしい。
・ころ
なんか訛ってるね……(そして丸亀とか花丸では普通にひやをたのむ)
赤味噌の苦みが子ども受けしない……汗掻いたときはまあゆるすけど
多くの名古屋人だけでなく関東人もだろ……自宅でレトルトカレーをそばつゆでのばしちゃうけどな俺ぁ
太い。あと胡椒がおおすぎて辛い。かむのに顎が疲れる……野菜少ない…… ココイチも同じ欠点……
・みそかつ
矢場とんしかいったことないわ。本社の水曜日せーるってコロナでなくなったん?
「スーパー」←タレ選べるから俺はタルタルとか出汁醤油とかでたべてる。
ちなみに、「着けて味噌食べて味噌」は、自作の北京ダックにつかうと最高にうまい。
カツにのせるなんてお互いをころしあってるじゃん。
・手羽先
「これもスーパーの揚げ物コーナーに出現する定番のため自宅でも食べる」←ほんそれ。最初は煮込み手羽先のレトルトにだまされたけど。飲み会ではむせてコロナウイルスまき散らすからやめたほうがいいぞ
「まあ普通に食べるけど別に大喜びすることもない」←ならなんで回転寿司でエビフライ載せたり巻いたりした何かがあんなに頻繁に回ってくるんだよ エビ天もエビフライも甘エビも……ってエビの寿司おおすぎだ名古屋は
・天むす
町中華そのものの存在が、なんかえっちな名前の本場の中華(珍とか萬とか)にとってかわられつつあるとおもうんだが。
・すがきや
「フードコートで何を食べるか迷ったときに選ぶものという認識」なのはイオンのピザマリノの白雪ピザかカルボナーラだろ……
「積極的な第一候補になりにくいという点ではマクドナルドに似た部分」マクドにあやまれ……
「認知率の差が大きい。昔から名古屋に住んでいる人でも一切知らなかったりする」ベトコンは江南ではじめてみかけたけど増田にいるサヨにおこられそうだとおもった
・ういろう
「ただ、小田原や山口のういろうの話をするとケンカになることがあるのでやめたほうが良い」
←「ういろう」って薬の名前だったんだよね。一人で「お薬が飲めるもん」ゼリーが一人歩きしたら遠くに同名のオブラートがいて……みたいなもんだろ……。
食感が嫌いな人はとことん嫌いらしい。俺は好き。保存性がいいのに甘くない羊羹としての需要が俺にある。
「名古屋近辺のうなぎ屋」←住宅街にあるウナギやがまだ生き残ってるの名古屋だけだとおもう。めちゃくちゃスキやんか名古屋人。
海が近いから一色もちかいもんな。国産の養殖が開始したからいいけどなんでこんなに環境保護にさからうんだろうとおもってコロナのときみてました。
「蓬莱軒だけは格上扱い」←熱田かよ。うな富士しらんのか。大須の安いとこつぶれてちょっとかなしかった
※番外
・名古屋の小学校の給食にうなぎと、提携都市ミラノ定食がでるのめちゃくちゃうらやましい
・某アニメ系カフェも東京の本店より名古屋の支店のほうが味がずっといい。食玩のラムネ感がなくちゃんと食事におまけがついてきてる感になる
・名古屋のほんまもんの執事喫茶にいちどいってみたいけどどうしよう
・あさくま、ブロンコ、こんぱるなどがないのでさびしい
https://anond.hatelabo.jp/20240725185201
あとからきたやつがおなじようなことかいて受けてるのでとらばおくったろ……
あと、よくかんがえたら13年いたわ
1億年かけてオパールになった貝の写真をXで見たことがあって、すごく綺麗で美しくて、いいなあ、わたしも死んだらいつかそんな綺麗なものになりたいな、なんて思ってたんですけど、人間がオパールになれるとしても歯ぐらいらしくて、なろうとしてなれる宝石は精々人の手を借りて骨から作るダイヤぐらいらしくてですね。
生まれついて孤独だった人間にそんな風に手間暇かけて宝石にしてくれるような相手はいないので、わたしの夢はあっさり憧れのまま終わったんですけれども、今日デパートをぶらついてたらマニキュアが目に入ったんですよ。
ラメ入りの真っ赤な色とか落ち着きのない青色とかがずらずらと並んでて、まあでもマニキュアに興味はなかったので目を逸らそうとしたら、その中に一個見覚えのある色があったんですよ。
そうなんです、貝のオパールみたいな色のマニキュアがあったんです。
勿論“オパール色”なんて名前じゃなく、なんだかおしゃれな雰囲気のカタカナの名前が付けられてた色だったんですけど、あまりに綺麗で買ってしまいました。
指にマニキュアを塗るのはNGな職場ですし、足の爪も、いや足全体ですが不恰好な形をしているので塗る場所がないなあ、なんて少しだけ思ったんですけど、それでもそんな事を考えたのはとっくに会計を終わらせた後の電車の中でしたので無意味でした。
家に帰って、足の指の爪を切って、いつもより早めにお風呂に入って、いつもより長めに丁寧にごつごつとした足を石鹸で洗って、お風呂から上がった後もいつもより丁寧に足を拭いて、なんとなくボディクリームも足に塗り込んだりして、それでマニキュアを塗りました。
最後に塗ったのは小学生の頃でしたし、そのマニキュアすらヘタクソな塗り方だと母に笑われたのですぐに捨ててしまったぐらいなので、まあムラはあるしあまり綺麗には塗れなかったのですが、それでもわたしの足の爪の色はオパールと同じ色になってくれました。
触れてみると磨き上げられた貝のようにツルツルしていて、何度か塗り直しをしたせいか凸凹もあって、ヘタクソだな、と思った後、でも嬉しいなあ、という気持ちがワッと湧き上がってきて、しばらくむくんだ足の先にのったオパールを眺めていました。1億年は案外短かったです。
昔々ある所に、DIYで古い家をリノベするとき、見よう見まねで下水の配管をたした男がおったんじゃ。
たしかにのう、凄く安くできて大満足だったそうなんじゃが、使い始めてしばらくして、トイレの吸い込みがおかしくなり始めたんじゃ。
水を流しても一気に流れず、いったん滞留してからゆっくり入っていくようになったのじゃ。
詰まったのかと思ってスッポンを使ってもなおらず、しかし時間をかければ流れるのでとりあえず放置にしたんじゃが、それでも気分が悪い。
そこで、ある日の年末大掃除の時、きっと大きな配管が詰まっているんだと考えた奴は、ネットで見たつまりを流す方法を試すことにしたんじゃと。
つまり、便器の出口を塞いだ状態で水を一杯にためて、一気に栓を抜くことで一気に押し流そうというやつじゃな。
やったら、一気に水が流れて、つまりは解消、うまくいった!と思ったが、何か様子がおかしい。家中から悪習が漂い始めたのじゃ。
とうとう観念した男は配管工を呼んだじゃ。そうして調べた所、なんと、下水の配管が途中で外れて、床下に溢れていたんじゃと。
勾配は強すぎても弱すぎてもだめなんじゃと。そうして上手く流れず内容物が配管内に詰まっていた状態の所に、一気に水を流したもんだから、配管が外れてしまったのじゃ。
結局床を引っぺがして再工事、床下の消毒・悪習の処理などをして、200万円ぐらいの出費に。泣く泣くリフォームローンを組んだそうな。
体内での脂肪の蓄積効率は、摂取する栄養素の種類によって異なります。
要約すると、脂質は最も体脂肪になりやすく、炭水化物は中程度、タンパク質は最もなりにくいと言えます。これらの違いは、栄養素ごとの熱生成効果や代謝経路の違いによるものです。
婚期を意識している女性が、他の女性の方が結婚することになったことを評して
「自分の方が自分磨きを頑張っているのにあんな大して努力している風に見えない女性の方が先に相手を見つけるなんて、世の男性は見る目がない」
という風にひとり託つ、というシーンが描写されることがままあるが、
そんな人がもしいたとして、男性からの評価を高めるために女性の間だけで通用するステータスを高めることが逆効果だと思いいたることが出来ないのはなぜだろう。
フィクションの中あるいは昭和から平成初期まではいたがもう絶滅危惧種とか、そういうことならいいのだが……。
女性の権利向上っていうことをいう場合にも、その権利を認められるべきは女性の間だけで通用するステータスの獲得に血道を上げない人に限定されるべきなのではないかと思う。
なぜなら、女性の間だけで通用するステータスの獲得に血道を上げてるような人は基本余裕がある人だし、そこに更に支援をしてみても更に傾倒するだけだろうと思われるためだ。
そんな益体もないことにのめり込まないような女性間マウンティング合戦から距離を置いている女性こそ、下駄をはかせてでも保護するべき価値のある対象だとみなすべきである。
朝早く起きた
金曜夜から土曜夜までは「安息日」として設定しているので、PCもスマホも触っていないし、乗り物にも乗っていない
ただし、TVだけは例外的につけている。これは、TVは家族の共有物であり、自分の都合だけではコントロールできないためだ
まだ安息日を設定する習慣をし始めて長くはないが、やることがないので家族との会話が増えた気はする
ところで、ある理論では「人間関係は愛情空間にのみ限定してOK」というものがある
どういうことかというと、人は「金」「自由」「人間関係」という3つのうち2つしか手に入れられないという理論である
金と自由を手に入れた状態では、人間関係は最低限の「愛情空間」に限定される。これは概ね家族のことを指す
もし友人をたくさん手に入れようと思うと、「金」または「自由」のどちらかを諦めなければならないらしい
妖怪ウォッチが大ヒットしたのは2014〜2016年のわずかな期間で、その直後に跡形もなく消えた。
その期間に子供だった人だけが知っている都市伝説や集団幻覚のようなものになった。
怪談か漫画・アニメでありそうな、夏休みに一緒に遊んでいたのに夏休み明けにいなくなって自分以外の誰も存在を覚えていなかった友達、大人には見えずある世代の子供にのみ見えていた現象(その子供達が人知れず世界の危機を救うやつ)。妖怪ウォッチ自体がそういう妖怪の類ともいえる。
だから「妖怪が見えていた僕達」以外の、世代が違う人に妖怪ウォッチの話は通じない。あれは妖怪妖怪ウォッチ!妖怪不祥事案件でいうところのいわゆる「俺が子供の頃は妖怪ウォッチが流行ってて〜」「知らん…何それ…怖」を引き起こす妖怪でウィッス!
数十年後に「一瞬だけポケモンを破った伝説のコンテンツ『妖怪ウォッチ』」という偽の記憶で若い世代を騙す虚構番組の企画に使うこともできる。
例えば中華イヤホンなら、Amazonの方が危険。大手中華ブランドを1万くらい安く売って違うのを送ってくるような、新規セラーの詐欺業者がAmazonにはいる。
AliExpressにも怪しいデフォルト名のストアはあるが、どれくらい実績や年季のあるストアなのかが分かりやすくなっており、Amazonと違って消費者が圧倒的に有利になっている厳格な運営システムなので、変な出品者はペナルティを食らってすぐ淘汰される。Amazonのようにいつまでも詐欺出品者が同じ界隈にのさばっているということはない。
なので界隈の通なオーディオ愛好家はみんなAliExpressで著名なストアから買っている。Amazonの方がラインナップが少なく、高い傾向があるが、返品や保証を受けるのが簡単なので、為替によって数百~数千円程度までの価格差ならAmazonを勧めることもある。でもAliExpressでもちょっと英語等でやりとりする気力があれば問題はない。
楽天や国内クラウドファンディグなどでは、AliExpressで4000円くらいのものと同一の製品を、中華OEMであることを隠して独自ロゴなんかをつけたして倍以上の値札にし、さもオリジナルで先進的な商品かのように広告つけて売ることが常態化しており、情弱を騙す場になっている。
上海問屋のように良心的な範囲でやっていればいいが、情弱ビジネスの域につっこんでいると感じるのでこうした国内ECは選択肢にあがらない。
ちなみにどうしてもAmazonで買うなら、Amazonに出店してる数少ない大手中華セラーのHiFiGoかLinsoul系列が発送することを確認するといい。
その試験ではどの道を走るか事前に頭に入れておかねばならず、普段の教習のように教官が指示をくれることはない。
なのでみんな必死に地図を見て道順を覚えて試験にのぞむわけだ。当然、俺もそうだった。
しかしいざ試験になると、俺は「道を自分で選んで走る」という工程そのものを忘れた。
ただ道を忘れたのではなく、これが試験であるという意識そのものが消失した。
だから普段通りにリラックスして道を走り、いつまでもまっすぐ走っていたら、教官に「通り過ぎましたよ」と指摘されて初めてこれが試験だと思い出した。
思い出したはずなのだが、道を引き返し、本来の道に戻って走り出すと、俺はまたこれが試験であるということを忘れた。
都合3回、教官に道を通り過ぎたことを教えられ、その都度引き返しながら俺の試験は終わった。
当然試験は落ちたものだと思ったわけだが、どうも道順の間違いは減点にならないらしく、結果として俺は合格した。
人並みに緊張はするし、物怖じもするのだが、土壇場になると何故かパフォーマンスが上がる。しかしどこか抜けている。
障害をオープンにしていたのでそういう贔屓目もあったのだろうけども、どこに行っても「落ち着いていますね」みたいなことを言われた。
面接で突然役員の人があらわれた時も「なんか話しやすいおっさんが出てきたな」くらいにしか感じず、一切緊張しなかった。
人付き合いでも、初対面の人間が一番話しやすい。逆に言うと付き合いが深まるほど会話の難易度が上がっていく。
そういうファーストペンギンな性質をよく羨ましがられるのだが、俺からすると、尻上がりに調子を上げていける人の方が長期的には楽なんじゃないかという気がしてならない。
赤ん坊は成長で赤ん坊じゃなくなるが、障害は成長で状態が完全解除されるもじゃないしな
こういう方たちのサポートがデフォの世の中なら、多少いつでもどこでもDQNの赤ん坊や子どもが騒いでいても許すぞ
もっと気軽に外出できるといいね。日にちが決まっていてもいいからさ
正直、障害者で重度の自閉症とかの人が大声出す分にはべついいのです
障害者対応に慣れているわけじゃ無いのでそういう方も利用すると事前告知は欲しいが、
けど、人間って重度の障害がなきゃ大きくなりゃ、成長すりゃあ、大声で泣いたり暴れたりしないし、いうこと聞くようになるんだわ
なんでベビーカー卒業するまでの期間すら我慢することが出来ず、パートナーやベビーシッターにお願いすることもなく、
自分が楽しむ(楽をする)ために他人に迷惑かけて当然って開き直れるんだ?って話
世の中には音に生まれつき過敏な人もたくさんいる