はてなキーワード: 携帯とは
月の利用料金は父母ともそれぞれ2000円ほど。回線はdocomoとau(何で揃えないのだ言われるとうまく言葉を返せない。別々にしている理由があったような気がするが完全に失念した)。
「実は払いすぎなんじゃね?」と思い、Google先生に色々聞いてみた。
そして、通話のみの格安SIMが月額920円(税別)からあることを知った。
良い。それに今ならキャンペーンで初期費用が3000円→1円だ。
さらに回線とセットでスマホが割安で買える。実勢価格16000円のスマホが100円とかで売られているではないか。
老父母はガラケーユーザーでスマホを使わないが、ヤフオクで売ればいい。乗るしかないこのビッグウェーブに。
ちなみに息子である私は楽天UN-LIMITに乗り換えた。1年間0円は魅力。
あと、コロナで暇すぎて自宅の光回線をIPv6対応のものに変えた。40Mbps→80Mbpsくらいに速度アップしてもうホクホクだ。
ムダを見直せて巣ごもりも悪くない。
携帯とまってんのか?生きてるなら、119
怪しいやつは携帯代だけでもなんとかするか、借りるか
安倍の火事場泥棒も最悪だが、それなら、日本では逆立ちしてもできない韓国のコロナ対応を「韓国にできて日本にできない訳がない」とばかりに誉めそやすのとかも、やめた方がいいよ。
感染者の行動経路を辿るシステムはこんな感じだが、ないものねだりしている暇は、今の日本にはない。
国民皆保険や医療関係者の献身、残業に慣れている公務員などは日本も同じだろうが、韓国のマイナンバー制度は日本のものとは性格が異なる。韓国のマイナンバーには、医療保険やクレジットカード、パスポートなどほとんどが紐付きになっていて、「マスク曜日制」実施のため使用しているほか、行動経路をたどるのにも使われている。
韓国では感染者がでると、区庁などの疫学調査員が聞き取りを行い、曖昧な部分はマイナンバーに紐付いているクレジットカード情報や携帯の端末情報により追跡しているという。そこで確保した行動経路情報はそれぞれの区から住民の携帯にメッセージが入るようになっている。
面白いと思った。
個人的なことは政治的なこと(The personal is political)っていうスローガンは60年代の初期フェミニズムの文脈において、個人的なことが政治的にあつかわれて"なかった"時に有効だった。
社会科学(とそれと相互に依拠しているリベラル思想)は、そういう情勢に反発して、それまでパーソナルだと思われてきた事実がどれほどポリティカルかを語り、論証してきた。あたりまえだけど、社会っていうのはパーソナルな人たちによって構成されているので、パーソナルな事実をポリティカルな構造に関係していると示すのは、難しくなかったはず。今では古典の一部になった社会科学理論によって、パーソナルなことはまさにポリティカルであることが今では自明とされている。
いや、そこで、お前の疑問というか、痛みね。
個人的なことが政治的なことになったら、個人はそりゃ幸福から遠ざかるわな。
そういう視点は、確かにリベラル思想には欠けていると思う。今でもそうだ。
リベラリズムは、個人の幸せを得ようとしていたのに、かえってフーコーの言うところの生権力による支配を、むしろ強力に推し進めてきたのだと言える。
そういう状態に対するバックラッシュっていうのは、これまで無かった訳じゃあないけれども(携帯をわざと持たないことが一部でもてはやされるなど)、今後もっと広く強力になっていくのかもしれないな。だって辛さのほうが強力になっているもの。増田ですら、頻繁に、リベラリズムがむしろ人の自由を縛ってくる、それがうざい、ということが言われている。世界全体で見たときにも、リベラリズムの今の衰退についても、原因の一端ぐらいにはなっているのかも。
政権批判したいなら対案を出せ。アベノマスクが気に入らないならどうして欲しいか言え。ネットの片隅で叫ぶんじゃなくて然るべき場所で言え。聞こえなければ言ってないとの一緒だ。
安倍さんに辞めてほしければ代わりの人を出せ。いなければ自分が立て。自分にできないことを他人に求めるな。自分が誰を支持するのかを明言しろ。そしてその人がお前と全く同じ意見じゃないということに気づけ。お前と全く同じ意見の人はお前しかいない。自分の意見を通したければ自分でやれ。
批判は誰にでもできる。大事なことだから二回言うぞ。批判は誰にでもできる。批判しかしないお前に価値はない。批判の先に進め。自分でやれ。自分でやれ。自分でやれ。
「10万円全件給付になったのはネットの批判が届いたからだ」。違う!違う!違う!誰かが声を上げたからだ!お前じゃない。お前は寝転がって携帯を触っていただけ。お前の声は誰にも届いてない。たまたま一所懸命動いている人と同じ意見だったと言うだけ。今のお前に価値はない。安全な場所から出ろ。動け。動け。動け。
スマホを他社に乗り換えようと思ったんだけど今時はショップに行かずに電話とかオンラインショッピングで手続きを済ますのだね
知らなかった~~
MNPのこと丁寧に解説してるサイトの文章を読みながら、MNP予約番号を発行して乗り替えたら自動的に前の会社の契約を解約できることにもびっくり
機種変更とか自分でオンラインショッピングでやるのが当たり前なんだなぁ
ぜんぜん知らなかった
とにかく何かあれば携帯ショップに行く!!って感じの人間だったので
そして、賢い人は格安スマホを使ってるようだけれど、私はキャリアからキャリアに乗り換える予定です……自分でももったいないことしてるなーと思うけどせっかく高いお金払って新品iPhone買うのだから格安simで痛い目にあいたくないし
20年くらい前。
その頃、俺はよく渋谷に行っていた。あてもなくね。なんとなく、群がりたかった。
「3月16日 CD 買えず。出直し」「4月11日 友達と打ち合わせ」と、簡単なことが書いてあった。
無論覚えてなどいない。もしかしたら、うっすら記憶しているものはあるかもしれないが。
それで群がりたかったのは、単に東京が好きだからだ。渋谷もその中のひとつで、身近だから。
若かったから、そんな匂いを汲み取りたいって気持ちがあったんだ。
忘れてることも多いけど、これだけは忘れられないって出来事がある。
夏になり、いつも会ってた友達と渋谷で飯を食べた時のことだ。ひどい雷雨の後の夜で、ガラガラになったから話しやすかったんだろう。
「一回東京を出てみたい」
当時の俺や友達なんて、渋谷をフラつく男だったのに、それがいきなり遠出したいだなんて。
「家もあるのに、それじゃ家出だよ」
そう言ってみたが、勝手に準備を進めていたらしく、荷物は部屋の押入れにあるとか。
でも俺は、理由が知りたかった。あんなに好きでやってた俺との東京での関係をどうして断ち切りたいのか。
俺は東京を出るつもりなんてあるわけないから、簡単には察せなかった。
「東京を出てみたい。上京できないなら、逆のことをしてみたい」
確かに地方の人が東京にどんなイメージを抱いているかはよくわかることだが、東京に育った人は地方へのイメージがイメージの域を出ないんじゃないか。
友達の悔しそうな目が、なんだか変だった。東京にいるのが嫌というくらい、強い意志があったらしい。
友達は夏休みの終わらぬうちに東京を抜け出した。ある夜、不眠だった俺に携帯をしてきて、近所まで来てるとのことだった。
しょうがないので会うと、友達は夜逃げ同然のような家出を決め込んでいた。
ちょっと話したよ。今なら夜遊びで済むとか、付き合ってやるとか。嫌になったらすぐ帰れよとも言った。
いつのまにか人に寄り添う風になってしまって、彼も居づらかっただろうに。
数日後ら彼の親御さんは俺のことを知っていたから、手がかりを求めて問い詰められたさ。
隠すことでもなかったから、家出のことを伝えると諦めたみたい。彼の日常も見ていたから、親がそういう自覚を得たことがハッキリわかった。
その夏のうちに、俺は東京の見方を変えたね。夜の空に光る向こうのビルの大群が窓から見えるんだ。
眠れずにイライラしていてどうしようもないとき、俺をどうにか押さえ込んでくれた景色。
彼の感情が、俺の不調とともに浮かび上がっていた。
なぜ今東京の街を出て行く?そんな気持ちが、共感に変わってた。
それから何年かして、俺が所帯を持った頃のことだ。知らない番号からの電話があって、それが彼だった。
どうやら東京にいるらしいので、会ってみた。
「東京に来たくって。やっぱ、ここを見てるのがいいんだよな」
彼はすっかり痩せて、格好も綺麗とは言えない。
なけなしのような帰京が、皮肉にも今度は彼を今東京に向かわせたのだろう。
暮らしぶりを尋ねると、有り余った安いアパートに住んでいたらしい。
戻るところがあるやつ。理由もなく、東京がますます好きになっていたよ。
それから彼は家族のもとに迎えられた。その後、ひとりの男として東京に生き続けてる。そういえば、彼と一緒に買ったCDが出てきた。中古CDサイトを覗いたら、結構高い。
こんなものにハマってたのか。
物理セキュリティキーを購入してGoogleアカウントに設定してみた。
セキュリティキーを登録すると2段階認証のデフォルトがセキュリティキーになるようだ。
便利だとは思うけど、セキュリティキーを持ち歩かないといけないのが逆に面倒な気がしている。
2段階認証の種類がGoogleメッセージ、携帯電話へのテキストメール、1回のみバックアップコード、
とほぼほぼスマホ依存の認証で、スマホが物理的に死んだら対応しようがない、という状況を避けたかったから。
というか実際にスマホが死にかけ、自宅外にいたため仮のデバイスにログインもできず、まったく操作できなくなった時があって懲りたから。
情報漏えい対策というよりは、アカウントにログインできなくなる状況を避けるための物理セキュリティキーだった。
せっかく購入したのでこのままデフォルト認証を物理セキュリティキーに設定しておくけど、鍵の管理をどうしようかと悩んでいる。
財布とかに入れておけばいいんだろうか。
それにしても、生活の多くのシーンでスマホに依存しているのに、スマホの替えがきかないのが一番怖いところだ。
スマホを紛失したにしろ、スマホがぶっ壊れたにしろ、じゃあ携帯会社その他に連絡して… の手段すらその時点で失っているのがたち悪い。
「当たり前やろボケぇ」という回答がたぶん正解なのでしょうが、
業界歴がそれなりにある「当事者」からするとパチンコ店というのはかなり環境が今と昔で違う上に、今だけで見てもまさにピンからキリまであります。
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で、基本的にパチンコ店に対し攻撃的な論調な方々は、パチンコ店に対する「情報の更新」をちゃんとやった上で語っているのか?というのが気になっていました。
皆さんそうだと思いますが、人間は「嫌いなものに対する情報」を更新しておこうと思うでしょうか?思わない人の方が多い気がします。
本来、「批評のマナー」としては「ちゃんと対象について調べる」のが基本だと思うのですが、どうにもネットの無名の人々はもちろん、コメンテーター、評論家とされる方々すらそれを怠っている所があるので、もはや「ちゃんとした批評」は希少種なのかもしれません。
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ということで参考までに、そうした環境についての情報を列挙しておこうと思います。
ちなみに別に私は業界を守りたいなどというたいそうな思いはないので、皆さんがどう考えようが自由です。当然の話ですが。
重要なのは前述した「批評のマナー」を守った上での意見かどうかで、逆を言えば業界に肯定的な意見でも何の根拠もない妄想で語った意見はよろしくないと思います。
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<換気の悪い《密閉》空間>
多くの他業種店舗では「窓を開ける」「出入り口を開ける」という対応をよく見かけますが、パチンコ店は店内を「静音化」できないうるさい環境なので、この対応が出来る店は限られます。元から外も騒がしい繁華街の中の店舗なら問題ないかもしれませんが、そういう所があるのか確認する間もなく殆どの店が休業しているのでこの点は不明です。
ただ、窓・出入り口開け放しが出来ない環境でも、「空調」の点でパチンコ店は特殊な部分があります。
といっても業界基準になってるわけじゃないので、導入店舗は限られますが。
パチンコ店は4月に法律が改正されるまでは、多くの店舗が分煙・禁煙対応をあまりしてこなかった所があります。
ですが少数派かもしれませんがタバコを吸わないお客様もいます。
その結果、「ホールの分煙・禁煙化をしないままタバコの煙対策をするシステム」が幾つか開発・導入されています。
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◆台間空気清浄機/送風機
隣接する遊技台の間にそれぞれ送風機があり、近隣のタバコの煙を直接浴びない様にするものです。中には空気清浄機能、プラズマクラスター発生装置までついてるものもあります。
シャープの公式サイト情報にはプラズマクラスターがコロナウイルスを不活化させる機能があると「実証」したと記載があるので、シャープを信じるならば効果はあると思います。
とどのつまり、その機械が設置してあるパチンコ店は様々な業界と比較しても最多の空調機械が動作して空気が流動しています。ある意味お客様1人に1つ以上空調がついている事になるので。
と、言っておりますが、逆を言えば膨大な数の空調機械がホール内に存在するので、メンテナンスが追いつかない場合もあります。つまり「設備があっても十分に機能しているか」という意味でのピンキリもあります。
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たぶんアクリル製だと思いますが、遊技台の間に物理的に仕切板があって、必要な方は引き出して使います。これによって煙なども防げますが、今で言えば飛沫対策にもなります。そもそもパチンコ店は「台に向かって、殆どしゃべらず遊戯する」お客様が多いので、ダイレクトな対面会話よりは飛沫は浴びない気はしますが、仕切板があれば更に守れます。
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◆その他空気清浄機・空調
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◆天井の高さ
主に大手の運営会社に多い気がしますが、天井を高く店舗設計する傾向があります。「左右」は人が集まれば密集しますが、「上下」に関してはスペースがあります。ただそういった「天井の高さ」が密閉に対応する効果があるのかは不明ですが。
もちろん逆に昔の建物な所だと天井も低い所があるので、そういう「天井の低い店」×「人気店」だったら完全に密集悪条件が揃うことになります。まだ営業を自粛してない店舗がそういう店舗設計だったらかなり危険な気もしますが、果たしてどうなのでしょう。
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<多数が集まる《密集》場所>
これも当然ピンキリです。人気店は密集しますし、逆に過疎りまくりなのに何であの店潰れないのなんて所もあります。
ただ営業自粛状態になった事で自粛しない店舗が密集地になるという困った事も起きます。
あと開店前に行列が発生する店なんかも対応が必要です、このあたりは外なので店舗側の意識によります。行列が長くなっても往々にして人気店は駐車スペースも広いので大丈夫だとは思いますが、もしかしたらそういう店舗外のスペースに余裕がない所だと行列対応は大変かもしれません。
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<間近で会話や発声をする《密接》場面>
やはりこれもピンキリです。私が複数の店で経験した限りですと、大多数は「台に向かって黙々と喋らず、景品交換すら店員にうなづく程度で終わる」パターンです。
ただ逆にしゃべるタイプの方は店内がうるさいので大声になりがちです。最もリスクが高いのはこのあたりな気がします。
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<衛生面>
当たり前ですがこれまたピンキリです。パチンコ店は遊技台が「共有状態」になるので、不特定多数の方々が触れたものを触る事になり、衛生面のリスクは高いです。ゆえにアルコールや次亜塩素酸水を常時携帯して遊技台やお客様が触る設備をこまめに拭いたりしてる所もありますが、やるのは人間なので精度にバラツキはあると思います。
あとお客様側の衛生意識もピンキリです。元からパチンコ店は玉やメダルで手が汚れやすいので、気にする人はこまめに店内のおしぼりで手や台を拭く人もいます。
逆にどうせ汚れるからなのか、元から不潔なのか、トイレでも手を洗わない方が結構います。流水ではなくおしぼりで済ます方もいますが、言わずもがなおしぼりは万能じゃないのでリスクは高いです。
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<その他>
・多くの所でやっている店員の体温チェック+基準以上の人は休ませるも多くでやっています。出勤スタッフのマスク着用も同様です。
・あとマスクをお客様に無料配布している所もあります。全お客様に強制配布・装着義務化するぐらい出来ればいいのでしょうが、当然ながらそんな在庫を確保するのは困難だと思います。
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冒頭に記載しましたが、法律が改正された事でパチンコ店もタバコ対策が求められるようになり、多くが「店内禁煙・喫煙所設置」の対応をとりました。
この時点でお察しかと思いますが、ここが寧ろ最大の3密地点になるのでは、という気がします。特に完全に外で吸わせるパターンではなく、律儀に「分煙ボックス」的なやつを設置してるパターンの方です。狭いしみんな深く呼吸するし、換気は確か国が定めた基準値上の空気の流動状態を作っているはずですが、それがコロナ対応的にも効果があるのかは不明です。そして何よりもタバコなので肺に悪影響なのは言うまでもありません。
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以上が私が知る限りのパチンコ店の環境情報です。末端の下っ端なので全部を把握している訳ではありません、なのでこれが全部だとは言い切れません。
言わずもがな、結論から言えば「リスクゼロ」なんてありえないので、パチンコ店あぶなくないよーなんて業界寄りな私でも絶対に言いませんが、
ただ「パチンコ店ってそんなにクラスター発生させてるのか?」というのが気になっていて調べているのですが、見つけられないんですよね。
3月末に厚生労働省が「全国クラスターマップ」という「実例」が出た所をまとめたものがあるのでが、そこにはパチンコ店のクラスター発生例が「一件もない」んです。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000618504.pdf
業界が下火になっているとはいえ、パチンコ店の規模ってのは未だに膨大なものがありますし、遊技人口もかなりいるはずです。フィットネスクラブやライブハウスが複数クラスターを発生させてるのに何故パチンコ店は出てこないのか?
もちろん「出てない」=「発生してない」とは限りませんし、そもそも業界イメージ的に考えても感染した人が「パチンコ屋行ってた」と申告しない可能性もあります。パチンコ屋行ってコロナかかったなんてそりゃ笑いものじゃすまない事になるでしょうし。
だからこそ業界寄りの人間としては複雑な気持ちです、役人が名指しするほどの「危険な存在」として扱われながらも「実例」が曖昧という状況は。
いつもこの時期になったら仕事も落ち着き、旅行がてら風俗でも行ってリフレッシュしようかな..と思う頃なのだが、このコロナショックの中、性風俗店に行けるわけないのでどうしようかなぁ...と思い、暇なので今まで行った私の風俗での何気ない体験記を備忘録も兼ねて記していこうと思う。他の増田の風俗日記と比べ、凝った文章は書けないし、拙い内容になるかもしれないが、他愛のない日記として見ていただけると嬉しい。(内容によっては、覚えている記憶の差があるかもしれないのでご了承願いたい)。
バイト先の先輩から、ふと話の流れで「ソープは楽しいよ」と言われたのがきっかけで、一人で千葉の栄町の人妻風俗店に行ったのが私の初めての風俗デビューだった。初めてだったのでサイトで女の子を選んでから、前日に電話でしっかりと予約してから訪れようと思い、「さてまずは予約から..」と携帯で風俗店の電話番号を入力したところまでは良かったのだが、そこから急に「何から話せば」「どのように予約すれば」「〇〇ちゃん?〇〇さん?でお願いします、でいいのかな?」などなど、一気に謎の不安と緊張が押し寄せてきて、車の中でかけようとしていたので誰が見ているわけでもないのに何だか急に恥ずかしくなってしまったりして、なんだかんだで既に40分ぐらい経過していた。このままではいかん!と思い、意を決してかけてみたら、受付の方は非常にやさしく対応をしてもらい、結果、杞憂となったのは今となってはいい思い出だった。ちなみに予約までは良かったが、初めての街に初めての風俗と、とにかく当日は緊張していたので、変に道に迷ってしまい、時間に遅れて、金のアクセサリーを身に着けた怖そうな受付の兄ちゃんに怒られたのもいい思い出。初めて行く人は時間に余裕をもっていった方がいいと思う。待合室もあるしね。
沖縄の辻のソープに行ったとき、お店のオススメで選んでもらった女の子にお相手してもらった話なのだが、よく言えば明るいギャル、悪く言えばちょっと不良っぽいような感じの女の子だったのだが、「マットお願いできる?」と尋ねたら、「うん!できるよ!」とやる気満々の声を聞けたので、意気揚々と服を脱いで、さぁ!お楽しみのマットプレイだ!!!とマットにうつ伏せになって待ち構えていたら、上に乗った途端に沖縄の民謡らしき歌を歌い始めた。「ん?そういうプレイなのか?」と始めはその歌を聞きながら、女の子を思うようにやらせていたのだが、中々終わる気配がなく、「これ何の歌なの?」と一旦歌うのをやめさせて、すぐにプレイに移ろうかと思ったのだが、「これは沖縄の民謡で~...最近は同窓会で歌ったんだよ~。どうだった?」などものすごく歌に関しての質問をしてくるので、真面目な私は変にその質問に答えてしまい、結局歌を聞いていただけで、半分ぐらい時間が過ぎていた。女の子によってはナメられているとプレイがおざなりになることが多々あると、バイト先の先輩から聞いたことがあったので、この沖縄での経験があった後は、プレイ前のトークが長くなりそうな時などに「もうそろそろしない?」と強く言えるようになった。
神戸の福原はテカテカしたネオンのアーケードがお出迎えしてくれたりと、とにかく風俗街に来たな..と雰囲気だけで満足感に浸れる街なのだが、福原での予約を入れていた店に訪れたとき、入り口に入った途端に「こちらですよ~!あっ、靴はそのままで構いません!直しておきますので、どうぞおあがりください!」とものすごく丁寧に出迎えられたら、また別のボーイが出てきて待合室までこれまた丁寧に案内してくれた。案内し終わったら、またまた別のボーイが「お飲み物はどうされますか?緑茶・麦茶・コーヒー・コーラ・ソーダなどございますが?」と膝をつきながら、ものすごく腰を低くして丁寧に応対してくれたのを今でも鮮明に覚えている。そんな対応の良いボーイばかりがいるお店、女の子はどうたったのか..と言うと、これまた素晴らしい対応でまた是非行きたいと思った。ボーイが良い店は、女の子の接客も素晴らしいのではないのではないかという持論が、このお店がきっかけで生まれた。
私はどちらかというとソープに行く割合が多いのだが、たまにデリヘルにも行きたい気分にもなる。店舗型のソープとは違い、ホテルをとって、電話をして、実際にホテルの部屋まで女の子が来るまでのドキドキ感たるやいなや、ソープとはまた違う興奮を味わえるのが魅力だ。そんなデリヘルを利用したとき、いつもソープでは女の子が部屋の電気の明るさを調節しているので、薄暗い中でのプレイばかりだったのだが、ふとラブホテルでのプレイなら部屋の電気を調節できるのでは?AVみたく、こうこうと照らされた明るい部屋であんなことやこんなことができるのでは?と、ホテル内の備え付けのテレビでAVみながら思いついたので、部屋の明るさを90%ぐらいにして、女の子が来るのを待っていた。だが、いざ女の子が来ると開口一番、「部屋の電気明るいよね?もう少し下げようか?」とすぐに40%ぐらいの明るさにさせられてしまった。女の子にとっては明るい部屋でのプレイは絶対に嫌だと思うが、死ぬまでに一度は明るい部屋でやってみたい。
始めて沖縄の辻の風俗に行ったとき、那覇市内のホテルから歩いて赴いたら結構距離があったので、行くまでに疲れた経験から次回から送迎の車を頼むようになったのだが、その時の送迎のおっちゃんがものすごく気さくな方で車内で話す時間がとても楽しかったのをよく覚えている。話した内容と言えば風俗のことに関することは一切話さず、「沖縄っていい所ですよね。」「いやいや..そんなことないですよ。ごみごみしてて、車は混むしで..」「へぇーそうなんですか。この時期って観光客とかはやっぱり多いのですか?」「うーんそうですね。」など、文字に起こすと本当に他愛のないことなのだが、普段はほとんど人と接しない私にとってはこの何気ない時間が本当に居心地が良かった。緊張も適度にほぐれたので、初めて風俗に行く人で緊張しい方は、送迎を頼むのをお勧めしたい。
千葉の栄町のソープで、人妻系のよさげなお店を見つけたので予約して入ってみると、そこで出会った女性に初めてアナルの気持ちよさを教えてもらった。今までも「アナルやってみない?」と勧められることは少なくなかったが、好奇心につれられて誘いに乗ってみたはいいが、いざやってみると痛さだけが残って気持ちよさを味わえることはなかった。「アナルって本当に気持ちよいのか?」と心の中ではアナルに対する疑いの気持ちばかりが大きくなっていたので、アナルの興奮を味わえることはもうないのか..と半分諦めた気持ちでいたのだが、この人妻嬢との出会いが私のアナル遍歴を一変してくれた。この女性のテクニックが異様にうまかったのかもしれないが、今までは入れる気持ちよさしか味わてこなかったが、アナルを経験することによって、入れられる気持ちよさを感じられるようになり、これがまた入れる気持ちよさの何倍も興奮してしまった。すげぇ気持ちいい、超気持ちいい。徐々に指が奥まで入っていく感じ、どんどんと抜き差しするストロークが大きくなっていく感じ、四つん這いになって恥ずかしい部分を全開にして見られてる羞恥な感じ。アナルを責められることによって、これらの普段は味わえない極上の快感を一点に感じることができる。女性はセックスのときに毎回、こんな気持ちよさを堪能しているのか。入れられる気持ちよさを味わえないとセックスの楽しさのほとんどを堪能していないと言っても過言ではないのではないかと思うほどの、快楽がそこにはあったので、是非風俗行ったときには、アナルOKであれば食わず嫌いせずに挑戦してみるのをお勧めしたい。彼女とか奥さんとでは、中々アナルまで頼むのは大変恥ずかしいかと思うので、ここは素直に性風俗店に身をまかせれば良いのではないかと。
晩酌しながらの記述なので、かなり冗長しい部分があったかもしれないが、ざっくり私の風俗体験記を書いてみた。風俗というものは一期一会で、前に会えた女性と次に同じ店で会えるとは限らない儚さもあれば、風俗に行くまでの・女性とプレイに及ぶまでの・風俗で遊んだあとの・・などなどの様々な出来事に大きさの度合いはあれど、その時に訪れることでしか触れることのできない色んな経験を味わうことができる。今後、性風俗業界、どうなるか全く想像できないが、もしまた風俗を訪れることがあれば、そこにまた新たなドラマが生まれるのだと思う。