はてなキーワード: アナログ人間とは
スマホを他社に乗り換えようと思ったんだけど今時はショップに行かずに電話とかオンラインショッピングで手続きを済ますのだね
知らなかった~~
MNPのこと丁寧に解説してるサイトの文章を読みながら、MNP予約番号を発行して乗り替えたら自動的に前の会社の契約を解約できることにもびっくり
機種変更とか自分でオンラインショッピングでやるのが当たり前なんだなぁ
ぜんぜん知らなかった
とにかく何かあれば携帯ショップに行く!!って感じの人間だったので
そして、賢い人は格安スマホを使ってるようだけれど、私はキャリアからキャリアに乗り換える予定です……自分でももったいないことしてるなーと思うけどせっかく高いお金払って新品iPhone買うのだから格安simで痛い目にあいたくないし
有難う御座います!ロケフリや在宅勤務では、遠隔地側の環境整備にいろいろ注力しまいますが、会社側本体についても(在宅勤務などを臨時・おまけの勤務形態扱いするのではなく正式な業務形態のひとつとして)ソフト面を含めて十分整備することが大切ですね。会社形態が刷新されたら、事業面でも新しい動きが出来そうな気がしますし。アナログ人間さんには、トップダウン圧力で変革してもらうしかないのかな...
お。真面目な質問が増えてきた。参考になるかわからないけど、自分自身の勤務状況がロケーションフリー(ノマドとは呼ばないで)になっている中で一番に障害となり得てるの決済にまつわるはテクノロジー格差かな。決済権が同列な人間を並べた場合、いわゆるアナログ人間がいるとどうしてもその決済速度に足を引っ張られてしまうという弊害がある。要するにその人間はスマホが使えないから決済をもらうために電話をつなぐか直接あって判子をもらう必要があるということ。その辺の決済システムが機能しないと結局は在宅勤務というものが有名無実なものにはなりそうな気がする。
昨日、高校の友人と忘年会をしてきた。そこで、薄々気づいたことが改めてすごいと思った魔法使いの友人を紹介したいと思う。
年齢:33歳
身長:165cm
体重:58kg
髪型:黒髪、中途半端な長さ、セットをしているところを一度も見たことがない
年収:400万円
貯金:500万円以上(口座を見たことがなく正確な数字がわからない)
服装:どこで購入しているかのわからないような変わった服を着ている。中学生のような服装
靴:ダンロップ的な感じ
彼の凄いところはたくさんあるのだが、まず、33歳現在一度も彼女ができたことがない。いわゆる魔法使いという職業に分類されると思う。
しかし、厳密には素人魔法使いであり、お店のお姉さんとセクロスをしたことはあるらしい。
このお店のお姉さんというもが曲者で、この魔法使いから金を巻き上げやがった。
本人は納得しているし今では完全なネタ扱いなのだが、周りから見れば信じられない。
単純に計算をしたことがあるが、セクロス1発100万円ぐらい。これがモデルのようなお姉さんなら納得できるのだが、とんでもなく不細工なギャルであった・・・
だから、周囲の人間は誰も納得できていないというか理解ができないと全員が申している。
彼女ができたことがないピュアピュアな彼なので、親が入院してその費用が払えないというのを真剣に信じ、数百万円払ったという強者だ。
そんな事件があったので、彼は今はお小遣い制で給料の管理は親がしているために、貯金額の数字が不明らしい。
クレジットも、キャッシュカードも持たず常に現金のみという姿勢はありだと思うが、親に言わないとお金がないという自体を、彼本人はどう思っているのだろうか?
で、現在の問題なのだがまたしてもお店のお姉さんにハマっている。今度は、しゃべりのテクニックが得意なお姉さんで見た目も綺麗な感じだが、確実に腹黒女だ。
その女の元には、かれこれ4年ほど通っているのだが、現在は週に1回お店にいっている。だいたい、月に6万円、年間で諸々含めても100万円以下だと思うので、個人的には本人がそれで満足しているのであれば、それはそれでいいんじゃないか?とは思うが、真面目に結婚したいと言っているので、どうすれば諦めされることをできるだろうか?
婚活イベントに誘おうとしたが、仕事が忙しくていけないと断られたし、第一彼は初対面の女性とは確実に会話できないことが明白だ。お店でのやりとりを見てても、彼からネタをふったり話題を盛り上げる投入はなく、常に女の子語が必死に話しをしているようだった。
昨日の忘年会で他のやつの意見はとりあえず、お店に行く時ぐらいは小奇麗な格好をしていけ、靴、時計を買えとアドバイスをしたが確実に本人は買う必要性がない様子だった。
ピュアピュアだから会いにいくことが愛情表現であり、お店に来てと言われたら行くのが正しい行動だと思っているようだ。
こんな彼はどうしたら、腹黒女を諦め素人の女性とお付き合いができるのだろうか?
俺は一度、「貯金全額積んで、告白してこい」と極端なアドバイスをしたが全く受け入れてはもらえなかった。
たぶんなのだが、現状の距離感でそれなりに満足しているので、これ以上一歩前に進まなくても良いと思っているではないか?と個人的には思っている。
彼の長所
・優しい
・ブランド品などに興味が全くない
・浮気しない(できない)
・動物が好き
・スポーツは人並みにできる
・金遣いは荒くない
恋人として見ると欠点は多いが、結婚相手ととして見れば悪いスペックではないと思う。
●追記
コメントありがとうございます。俺は本人とは違った問題がある人間ですが、俺あんたみたいな人好きだぜのコメントには不覚にも笑ってしまいました。本人は、はてな、ツイッター、facebook、LINE、なにそれ美味しいの?レベルで超アナログ人間でたぶんパソコンの電源の入れ方もわからない人間です。
確かにトラックバックを頂いた通りでバカなのは間違いない。現に飲み会のメンバー1人に「バカ」の一言でバッサリ切られていた。
ピュアで通用するのはせいぜい20歳ぐらいまでで、それを通り越すと色んな意味で社会経験が足りない大人だと思う。金遣いが逆に粗いという指摘も確かに正しく、価値観がずれているのかもしれない。本人は自己投資だと思っているが、間違いなく掛け捨ての金で一切リターンはない。今でも問題なのはその数百万円という金を本人が納得している点なのかもしれないな。だから、現状を打破したいという気持ちもなく、何も変わらないまま生きているのかも。
俺が危惧しているのはこのままだと間違いなく35歳、40歳と進んでいくことだ。
通常友人からの紹介などがあるが、誰一人彼に女性を紹介したくないと口を揃えて言っている。紹介するこちら側の責任もあるから、安易に紹介はできないし(特に会話が続かない点)、数回お見合いに似たようなことをしたらしいのだが、当然上手く行っていなく連絡を続けている相手がいないのも納得だ。
女性は話しを聞いて欲しいだけという欲求があるコメントを頂いたが、一方的な話しでも基本のキャッチボールができないから、さすがに話し好きな相手でもちょっとしんどいのではないか?と思っている。
俺は、最初に風俗もキャバも一緒に連れていってしまった責任があるので、会う度になんとかしてやりたいと思うのだが、本人がこうしたい成りたいという欲望が見えて来ず、事あるごとに今好きな女性と結婚するのが目標と言って話は終了する。
このまま放置プレイで良いのか?俺に何かできることはないのか?
【衝撃事件の核心】歌舞伎町「ビデオ村」摘発 “聖地”揺さぶるのは警察でなく意外にも… (1/3ページ) - MSN産経ニュース
売られているDVDは、国内AVメーカーが海外向けに発売した商品を逆輸入したものや、インターネットで配信されている画像をDVD化したものが現在の中心だという。
「やっぱりネットの影響ですよ。商売あがったりです。かつては月1000万円を売り上げた店もあったが、今や昔です」
ビデオ店店主は寂しげな表情で振り返る。
インターネットで無修正画像は当たり前。さらにファイル交換ソフトの発達で、大容量のビデオが無料で簡単に入手できるようになった。
「客層が一気に高齢化してしまった。客として来るのはおじさんかおじいちゃんですよ。支えているのは団塊の世代と言っても過言でない。かつては性への興味ではちきれんばかりの高校生が来ていたものですが…」
警察から摘発されても復活はするが、「ビデオ村」全体の市場規模は縮小しているようだ。
最近ではパソコンのハードディスクにアダルト動画を詰め込んで「1台5万円」と販売する例もあるというが、主流になるには至っていない。
ただ、利用者はネットにはないメリットを感じているようだ。客に話を聞いてみた。
男性(45)はビデオ村に来る理由について、「ネットはワンクリック詐欺などが怖い。自分で買うほうが安全だし、(店に来たほうが)ネットより種類が多い」と強調する。
男性会社員(33)は「インターネットは、家族に気づかれやすい。こういう店は自分で直接手に入れられるので助かる。買ってマンガ喫茶で見ます」と笑顔で話す。
「結局、ビデオ村はアナログ人間が支える場所になっている。ただ、ネットの猛威をしのぎきれるとは考えにくい。“裏ビデオの聖地”も、今後は緩やかに衰退していくはず」
それにしても、この記事そのものが、ネットと紙のメディアの性質の違いや、購読者層の違いを明らかにするような気がして、面白い。
メールで「シュークリームが食べたい」などとほざきまくっていたので閉店間際だった行きつけの西洋菓子店に置いてあった7個とついでにエクレア5個を買い占めて、別な友人Bと一緒にマンションまでもってってやった。
Aはとあるニュース紹介blogの管理人だった。といっても、2chとかニュー速系でもなく、ふつーにヤフーのトップにのってるような記事に対してテキトーなコメントをならびたててくよーな、どう考えても3hotの匂いしか感じないそんな地味なブログだった。実際、ビジターはAの周囲の人間だけだったような気がする。
それでも、Aは無邪気にブログのアクセス数のアップダウンに一喜一憂し、はじめてスパムじゃないトラックバックがついたといっては喜び、そのトラバ主のコメント欄にまで押しかけては感謝する、といった具合だった。元々アナログ人間で、当時ようやくパソコンを買ったばっかりのAにとって、広大なネットの世界は何もかも新鮮だったのだろう。
そんなんだったので、炎上した原因は当然Aのニュース紹介記事ではなかった。
詳しい経緯は省くが、Aは当時、某ファミレスチェーンでバイトをしていて、そこで行ったアレな行為をmixiの日記(ちなみに入会は俺の紹介)で嬉々として晒してしまったがために例の如く、ねらー大明神さまがたの怒りを買いその騒動がA自身のブログにまで飛び火してしまったのだった。俺らが炎上を知ったのも、mixi経由で、だ。
火の手が上がるやいなや、早々にAはmixiから撤退し、ブログも閉じてしまったがために騒動はあまり大きなものとはならず、比較的早い時期に「鎮火」した。が、Aの生きがいとなりつつあったブログは永遠に失われ、さぞかし落ち込んでいることだろうと我々は・・・おい、A、お前何シュークリームの写メとってんだ?
「え?何って・・・新しいブログに載せるんじゃん」
Aは今もブログ更新を続けている。半分日記のような、半分ニュースサイトのような、そんな曖昧なブログを毎日飽きもせず、楽しそうに。