2020-05-03

5月7日朝、1000万人のオンライン授業開始で日本インフラは終わる

まずネット帯域が逼迫し、あちこちプロバイダ携帯キャリア設備故障を起こす

さらオンライン授業による電力需要増(動画受信はかなりの電力を使う)と、晴天による家庭のエアコン使用が重なり、全国的停電が発生する

電気もつかずケータイも使えないという地獄絵図が成立だ。

よって日本インフラが終わる。ガスだけは生き残るので食事だけは作れるのが救い。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん