はてなキーワード: ネカフェとは
すごくよくわかる。
会社にお弁当持っていくの忘れてファミマに入った時に「弁当高い!」ってなったりね。
元増田と違うところは自分の中で「価値がある」と思ったものには
ある程度はお金を使うことにそこまで強迫観念がなかったことかな。
例えば旅行をするとする。
青春18きっぷなら1日あたり2300円だ。
揺られている間はぼーっと景色を見たり、本を読んでいればいい。
いつもなら食べられない700円の定食でも「旅行先なら...」と紐が緩む。
200円くらいで売っている屋台くらいなら買ってもいいかと思う。
日帰りで行ける近場のところがなくなってきたら
7000円くらいの宿を探したり、ネカフェやバックパッカー向けの宿で1泊する。
なんかそうやって少しずつ「自分が満足できるものにはお金を使っても罪悪感がない」
30代後半になった今でも正直「働き始めて2~3年目」くらいの金銭感覚だと思う。
1人なら深夜バスを使うし、ファミレスであっても値段見て安いのから探したりするし。
昔某TCGを地元の友人たちと遊んでいたが一人暮らしを始めてから友人たちと疎遠になりそのTCGをほぼ引退したも同然だったが、気になるブースターパックが販売されてから再びTCGをやり始めた。
デッキ構築の仕方やゲームのプレイングはしっかり覚えていて遊んでてめちゃくちゃ面白かった。
TCGの楽しさを思い出してカードショップを巡りカードとサプライを買い漁って気が付いたら数万円を使っていたようだ。
さらに今月は車検もあり、これにもかなりの出費がかかっている。
土日休みに加えて平日休業日が週に一度あったため羽目を外してネカフェに入り浸ったり温泉巡りしたり、外食で色々食べすぎたりととにかく遊びすぎた10月だった。
休業日が多く収入がかなり減っている今月、出費の激しいことばかりしててうっかり貯金が減ってしまった。
ただその分休日を堪能できたので悪い気はしない。
ゲーセンの常連になって、同じゲームする仲間と遠征行ってネカフェに泊まって大会に出て
別ゲーの人とも顔見知りになって、知り合いが増えて。
コミュニティだけじゃなく、ゲームに熱中することが大好きだった。
対戦ゲームなんかでは負けたことが悔しくて、どうすれば勝てるか必死になって考えたり。
気づけばその界隈では知らない人はいないくらいの知名度になったり。
久しぶりにゲーセン行ったら当時と今の自分を比較して絶望した。
今もなお楽しんで続けている。
熱中するものがない。気分は老後みたいなもん。
そこまでは自覚していたんだけど、
週末久しぶりにゲーセンに行って当時のことを思い出して今の自分に絶望した。
当時通っていたゲーセンはもうないから、適当なゲーセンに行っただけなのにな。
実際には片方の性に限定したサービスしてるのって女性向けの方が多いのにね。
男性向けのサービス、別に女性が使うことはとくに禁止してませんけどっていう感じの運用のが多いと思う。気まずいとかそういう理由で使われないだけで。
今回のPornhubもそうだよね。本当に無料動画を通して数学を勉強したいなら気まずさを圧し殺してPornhubにログインすればいい。女性にもそうする選択肢はある。
でも女性向けのは平然と男性お断りという看板を掲げてくるという。
以前バスで遠出しようとしてちょうど良い時間帯と価格のバスを見つけてやった予約しようと思ったら女性専用でがっかりしたっけ。
女性客が多すぎて男性客は入りづらい、ってのと、男性お断り、ってのは全然違う話だろうによ。前者は商売の自由だ(男性客にも気まずさを圧し殺して使う選択肢はある)けど後者はただの性差別でしょっていうか。
バスやらネカフェやらレストランやら公共交通機関やら、あちこちに女性専用のサービスがありふれている社会で、たかだかポルノサイトの無料数学動画程度のものをつかまえて「女性にとって不平等だ」とか言われると、「は?」ってなるよね。
中野ブロードウェイのまんだらけエロ支店の問題で、まんだらけの肩を持つオタクは「これは表現規制だ!お気持ちファシズムだ!」と叫んで対面にある店を攻撃していた訳だが、まさかまんだらけの方も同じじゃねーだろと思っていたらそのまさかでそのまま警察のがさ入れを食らってしまった。
マジか。商売人だろ君たち。
在庫も押収されるし、商売が出来るかなんてことは一切警察は考えないからいつ再開出来るかも判らない。
あのさ、中野ブロードウェイを私有地の「商業施設」と思ってる人が多いのだが、そこがまず間違いで、ああいう業態って百貨店などの公衆施設なのよ。
例えば公道上に百貨店の別館と繋ぐ空中回廊があったり、搬入通路が公道の地下通ったりする事あるけど、あれって百貨店が公衆施設なので例外的に許されてるのね。
だから中野ブロードウェイの通路や廊下って公道と同じなのよ。店内の陳列と訳が違う。
そもそも商品的に風俗営業店であって、対面店とのトラブルが大きくなったら役所が出てくるし、監督官庁の警察が出て来ないわけないの。しかも公道側に向けた陳列が問題になってるのだから。
で、警察の行政指導ってめちゃ恣意的なのよ。金を掛けて改修しなきゃいけないもんなのに、その指導がその警察官の思い付きなのかちゃんとポリシーに則っているものなのか判断がつかない。
言われたとおりに改修したのに担当が代わったらダメだと言われたりする。
嘗ての日本の役所はどこもそんな感じで裁量性が高かったんだが、1990年代に行政手続法とかできたりして、裁量性は低い方に持って行こうっていう流れが出来て役所も従ったんよ。
でも警察の管轄部門では裁量性が大きいままで残ってて、特に風営法関連では裁量性が極大。これには風営業者の社会的身分が低いって事もある。要するに水商売のオーナーだからね。
例えば最近、ネカフェで個室のところってあるけど、あれって最初は認められてなかった。
椅子の高さやパーテーション高さも厳しく制限されていた。昔、連れ込み喫茶とかで性行為紛いのペッティングとかする業態があったからだね。そのずっと前はカフェーっていうのは売春もやってた。
それで大手のネカフェ業者がブースへの立ち入り人数を厳しく監視するって事を続けてきた。それで段々とパーテーションの高さ制限が緩和されてきて、管轄警察署によっては個室OKってなってきた訳よ。20年ぐらい掛かってる。
そんな面倒な手順を踏まずにエログッズ公然陳列おkwwとかやってたら手入れ入るに決まってるでしょ。
これからまんだらけはずっと恣意的な警察行政指導や臨検に悩まされる事と思うよ。
普通はそういうの面倒だから警察が来るような事はしないようにするけどね。なのにそのあたりの覚悟もなく表現の自由一本鎗で進んで玉砕って流れは正直驚いた。あんたたち商売人だろう?って。
それで面倒になってエロの扱い止めたりソフトなの限定にするかも。そしたらキツメのエロで喰ってる漫画家とか困るんちゃう?
だからどこでも反表現規制一本でやってるとクソややこしい大人の世界が出てきちゃうのよ。
「お気持ち」を叩いてるつもりでもっとクソ面倒な「お気持ち」相手にする羽目になっちゃうの。
クラブでダンスする事を認めさせるために音楽業界人や経営者が粘り強く社会に訴えかけていたのを覚えてない?あれが風営法での規制緩和の戦いなんよ。
もっと周り見ないとダメだし、過去の他業種事例も見なきゃだめだし、場面によって攻撃しちゃいけない相手も見極めないとダメだよ。
敬礼(`・ω・´)ゞ
上記増田への回答のため、社員寮もしくは兵舎にて居住するものを派遣せよとの命を受け、召喚されたものであります!
ただいまより兵舎居住者と個室ビデオ店の関係について解説するであります!
敬礼(`・ω・´)ゞ
現在でも官公庁及び各種民間企業に置いては若年構成員、独身者及び単身赴任のために寮生活を行っている組織が多くあるであります。
中でも自衛隊や自動車工場などの組織では新規採用者はほぼ強制的に寮生活をすることになるであります。
また寮生活でなくともシェアハウスなどで一部屋複数人で生活しているものもいるであります。
そもそも家庭を持たずにネカフェを渡り歩いている日本国民や外国人等も多くいるのが我が国の現状であります。
かような状況下に置かれている者たちは「誰にも邪魔されず安心して事故の性的欲求を発散させるための自慰行為(以下オナニーと呼称)が出来る環境に置かれていない」(以下オナニー弱者と呼称)と言えるのであります。
個室ビデオ店、ビデオ試写室などの呼称をされるテンポ(以下個室ビデオ店と総称)はそういった「オナニー弱者」の駆け込み寺として非常に強いニーズがあるのであります。
ネットカフェでシコシコすればよいという意見は半分正解なのでありますが、やはり本来オナニーのために用意されていない店舗においてオナニーをするのは勇気がいるであります。
また、ネットカフェでオナニーをする際にはオカズの調達に別途料金をかけるか、無料で提供されているオカズで妥協、もしくは監視カメラで見られている状況でXVIDEOSなどの無法地帯に堂々とアクセスなどのハードルが待ち受けているであります。
個室ビデオ点であれば、料金の中にオナニー部屋として使用することやオカズを借りるための代金も含まれているので伸び伸びとオナニーが出来るのであります。
個室ビデオ店最大のメリットは、個室ビデオ店はオナニーをするための場所であるという概念が共有されていることなのであります。
なぜ個室ビデオ店に通うオナニー弱者は、個室ビデオ店の代わりに風俗店を利用しないのかについて解説するであります。
そもそもスケベDVDを見てAV女優で見抜きするのは風俗で見抜きするのとはまた別の行為であります。
どうせ金を払うなら風俗にいけと思うかもしれませんが、それは同時にどうせ金を払うならAV女優で見抜きしたいという回答も想定すべきということであります。
また、現在のようなコロナ禍のみならず風俗店には不潔なイメージがあり敬遠する人も多いのが実情であります。
たとえ個室ビデオ店においても直前にオッサンがシコシコするのに使った部屋であり、エアロゾルの中にオナニー中のオッサンが出したすっぱい汗の成分や空気中に散布された精液のカスが残っているというリスクがあるとしても、直接生身の人間と触れ合うよりかはよっぽどマシと考える人も多いということであります。
人間と触れ合うことにストレスを抱えがちな人にとっては、職場や寮で人間を相手にして疲れているのに風俗でまた人間を相手にしていられないといった考えも広がってきているであります。
結論から言えば、結局金がかかるなら風俗に行けばいいという反論は個室ビデオ店の存在意義に対して投げかける疑問としては穴だらけということであります。
以上で個室ビデオ店がなぜ日本中に存在し、そんな店の経営が成り立っているのかの解説を終了するであります。
小官、これより個室ビデオ店でシコシコしたのち寮に直帰でありますゆえ質問に答える時間はないであります。
あとは他の隊員に任せるであります。
敬礼(`・ω・´)ゞ
午前中働いて、午後は基本フリーにした。
打ち合わせある時は仕事するけど、それ以外は基本しない。
運動したり、買い物行ったり、ネカフェでコミック読んだり、スーパー銭湯行ったり、家で本読んだり、アマプラ見たり、昼寝したりしている。
外出は、夜より午後の方が行きやすい。
夜の仕事のパフォーマンスはあんま高くないっていうけど、いうて午後は午後で高くないから変わらんと思っている。
きちんと寝れば、午前中が圧倒的に高い。
どうしてもって時は、コーヒー飲むし、まぁ月2ぐらいでヤバイ時だけはエナドリ飲む。
寝る前にパソコンしたら寝れないとか言うけど、自分はSNSとか見て嫉妬とかムカつく感情を持たなければ基本眠れるので、むしろ仕事している方が好都合。
さすがに12時ぐらいには集中力落ちるので、そん時は単調なのをしている。
午前中は、シンドイ時でも昼まで働いたら遊べるから頑張ろうと思える。
わりと幸せ。
現在住所不定無職である。明日で無職歴6か月目を突入する。就活もアルバイトも沢山応募したが全部不採用。
住所不定が大きいと思う。とりあえず居住地を確保するのが先なので必然と寮完備の仕事に限られる。
このご時世なので身寄りのない人が増えたのではないかと思われる。競争率が必然的に高くなる。
今は今までの貯金で格安宿やネカフェを転々としていたが、そろそろ底をつきそうだし本当にどうすればいいか分からない。
今日もさっき面談に行ってきたが、詳しく話を聞くと途中退職率が3割で、最近入寮した人が速攻音信不通になったというではないか。
闇しか感じないが、今の自分には仕事を選ぶ権限はない。衣食住の確保が優先なので、仕事内容が多少ブラックでも唾をのむしかないだろう。
もう貯金もないし生きるためなので仕方がないと割り切るしかないと、7割は退職していないとプラスに考えて働きたいですアピールをしたが、
もうすぐ8月も終わる。こんな状況じゃなかったら海外に遊びに行ってヘラヘラしている大好きな夏だし、フジロックとかフェスに行って幸せ噛み締める大好きな夏なんだけど、全く夏らしいことをしていない。私の地域では未だにワクチンの順番が回ってこないから余計遠出なんかもっての外だと思う。でも旅行もライブが大好きだからどこに気持ちをぶつけようか?と思った瞬間、ある人を思い出した。
リゾートバイトで知り合った彼女は冬の間だけスキー場で働いてそれ以外は全部自転車で日本一周をしているそうだ。だから冬の間は一切お金を使わずに過ごし、春夏秋をスキー場で得た給料で過ごしているらしい。だから旅行中もかなりストイックだ。宿泊料なんか勿体ないからとテントを張って野宿をしたり、汗で蒸れるしシャンプーリンスの手間がかかる為坊主にしているらしい。大きい理由としては、悲しいことに単身女性が野宿をするのは男性と比べてリスクが高くなるが故に、ぱっと見ただけでは女性と認識しにくい坊主が1番理にかなっているということだ。全て自転車で移動するのでエコであり密を回避出来るので感染リスクを抑えながら旅行をしている。とキラキラした目で語ってくれた彼女だ。
私は彼女のような勇敢な行動を真似することが出来ない臆病者だが、話を聞いて彼女に憧れを持った。だから今日は日々の怠惰な生活からの脱出と少し生活の質を上げてしまったが故に元に戻れなくなってしまった自分に喝と矯正を兼ねて野宿することにした。目的地は家から20キロ先にある図書館。そこの図書館が1番勉強に集中出来るし、本も沢山あるので自分に教養をつけるのに適しているので明日の朝から図書館に引きこもろうと思っていた。近くには野宿出来そうな公園や橋の下などあるのは把握していたので星空を眺めながら考え事をしようと企んだ。そして今日夕方に先日修理代が1万かかった相棒の自転車と共に出発。プチ野宿だがワクワクが止まらなかった。しかし、30分後に雨が降ってきた。天気予報では晴れだったのに。色んな天気予報のサイトを見たのに。紛れもなく雨が降っていた。急いで目の前にあった百均に寄り雨がっぱを購入して、目的地へと急いだ。歳をとったのか記憶より道のりが遠く感じながら2時間後に到着した。しかし、思ったより静かそうに見えて人通りがあること、街灯が明るすぎること、雑草が生い茂っていて虫が大量にいること、そして何より雨が降っている。楽しみにしていた星空を見ることが出来ない。それでも野宿することに意味があるのでは?と自問自答を続けながらも「10分弱自転車を漕いだらネカフェがあるよ」と頭の悪魔が囁く。
そうだ。タイトル通り私は野宿に失敗をした。今はブランケットに包まりながら鍵付き個室のネカフェにいる。なぜ鍵付きにしたかというと今日は土曜日だ。フロントとドリンクバーに近いオープン席だとダーツやカラオケ目的で来た人達が大勢来ると思われるのでガヤガヤすることを見込んで鍵付きにした。最高に快適だ。しかし、野宿目的でここまで来たのに何故今ネカフェの個室でのんびりしているのだろう。意志の弱さに自分でイライラする。