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2010-11-23

無性にセックスがしたくなる

高校のときに付き合っていた人に電話して、待ち合わせてから、近所のマンション非常階段に行く。

2010-09-25

やばかった。具体的に死にたくなったのは今回がはじめてだ。

今までは消えちゃいたいとか思っても、具体的な方法までは考えなかった。

昨日は目がそういう場所を探す感じで、実行するならこうだとかまで考えた。

3Fの屋上からじゃ運が良くなきゃ死ねないとか

10Fの非常階段、あれ登りやすそうな足場もあっていいかもとか

あそこから下に落ちたら入口のとこだから誰かに当たったら悪いとか

でも植え込みのところじゃ変に死ねないのも困るしとか

ホームの端の青いランプ見ながらこのくらいの速度でも大丈夫なんだとか

人身事故は迷惑かかる人の桁が違うから避けるべきだろうかとか

この橋の高さと川の水量じゃ溺死の前に全身打撲で死亡だよなとか

まさに「うつ」真っ只中って感じだ。

2010-07-17

【夢診断希望】昨日見た夢

自分は祖父母の家にいる。今日は何かの催事らしく手伝いに来ている、という事になっている。自分の他には、両親や伯父夫婦といった親族の他、今思いを寄せている高校時代の先輩や大学で辞めたサークルの元同僚も来ている。何の手伝いをしたかは思い出せないが、一段落ついたらしくみんなで食事をしている。自分の皿には大量のプチトマトを盛られてこんなに食べるのかと思ってしまう。私は元同僚と話をしたくないのでひたすらプチトマトを食べてさっさと食事を終え、その場を立ち去る。

その後、荷物を取りに上の階に行くため階段を昇る。その瞬間、場面が変わり祖父母の家の階段が高校の非常階段になっている。実際の校舎と違う所は、何重にも非常階段存在する点だ。自分は学ランを着ていて、どうやら高校2年の頃に戻っているようだ。自分家族はその場にもういない。高校が別であるにも関わらず、元同僚がいるようだ。階段の踊り場ですれ違いそうになり、目を反らすようにして下りる。この日は一つ上の学年が卒業式らしい。中庭で学年集会が行われているらしく、同級生がぞろぞろ集まっている。ある教師が、「一つ上の学年はセンター試験が良かった。だがこの学年はそれよりも優秀だ。一つ下はダメだ」と言う。後ろでは部活中の下級生が見ていたらしく、地面を叩いて悔しがる。でもなぜか自分はその後の受験の結末を知っているので(現役時にはどこにも受からず、浪人してようやく合格した)、冷やかに話を聞いている。前の方では教師が段ボールで出来た大根模型をハサミで切断している。

そうしている内に学年集会が終わり、放課後になる。現在(高校当時ではない)参加している草野球チームメイトが、高校の敷地に自転車で乗り込んで来て、アルミホイルと左用グローブ自分に渡す。ここでは野球はできないと説明し、移動する旨を伝える。ふと横を見ると、先述の先輩とその友人が新入生を勧誘しているようだ。だがそこには新入生など居るはずもない。自分グローブをはめて左投手の真似をして素知らぬ顔をしてその場を立ち去る。

自分帰宅する事になり校舎を後にしようとした時、校舎を後にしようとした時。バス停にその先輩がいる。だが自分は思いを寄せているので声を掛ける勇気などない。仕方ないので近くにいた同級生に甲子園予選でうちの学校負けたね(この試合現在、すなわちつい数日前に行われたものであり、高校当時のものではない)という話をする。そしてバス停の裏から窓ガラス越しに先輩の姿を眺める。その時、彼女はこちらを振り向く。目は赤く、涙目になっている。自分はどうする事も出来ず、思わず死角に隠れる。それでも彼女はこちらに近寄ってきて(ガラス越しだが)、涙面であるにも関わらず必死の作り笑顔自分に何か声をかけているようだ。彼女は手を振り、その場を去る。(了)

2010-04-02

おれは、ゲームが作りたいんだ。


 小学校の頃に「どろけい」という遊びが流行った。

 団地中の遊びともだちでランドセル姿のまま一号棟前に集まる。

「何人いる? もうはじめる?」

「森口、まだ来てないじゃん」

「あいつ、今日スイミングスクール田無は、ピアノ

「なんだあいつ、男のくせにピアノなんてならってんの?」

田無うまいらしいぜ、東野が言ってた」

 少ないときでも十人は面子が集まる。

 今にして思えば、習い事でぽつりぽつりと面子が抜けていく直前だったから、小学校の低学年、しかも3年生ぐらいの年頃だったような気がする。

 おれの住んでいた団地新築共働き世帯ばかりがどっと入った団地だったから、小学校クラスでも団地子供が占める割合が多く、揃いも揃って鍵っ子ばかり。それでランドセル姿のままでしょっちゅう一緒になって、あれこれ新しい遊びを始めるのが常だった。



 そのとき流行っていた「どろけい」は、泥棒チームと警察チームの2チームに分かれて、泥棒はひたすらに逃げ、警察はひたすらに泥棒をつかまえるというシンプルゲーム。泥棒はつかまれば開けたところにある刑務所に入れられ、仲間の泥棒にタッチして貰えれば見事脱獄ということになる。そうなってはたまったものではないので、警察チームは刑務所を陣地にして、あれこれと泥棒をつかまえる作戦を練る。

 おれたち小学生にとっては、五号棟まであった団地は格好の遊び場で、当然ながら「どろけい」も団地舞台に繰り広げられる。団地は、最上階が8階、左右に二棟のエレベーターホールがあり、両端はどちらも非常階段になっている。高島平のような左右に長い団地想像すると分かりやすく、そこを小学生のおれたちは駆け抜けた。

 よく迷惑だと苦情が来なかったものだと思うのだが、共働き世帯ばかりだったこと、そして、今よりも寛容な時代だったのだと、振り返って思う。



 この「どろけい」という遊びは、逃げるにも追いかけるにも工夫とチームプレイが必要な遊びだ。

 舞台となっていた団地には袋小路のようなものがなかったので、泥棒をつかまえるために警察チームは、複数人での挟み撃ちをする以外にない。泥棒が潜むことができるのは二棟のエレベータホールのみで、非常階段廊下警察の陣地から丸見えなので、捕物帖が始まれば、警察の陣地から指示が飛ぶようになる。

「錦原が、五階の西! 誰か西の非常階段を抑えろ!」

非常階段、誰かいる! 降りてる!」

 三人四人で泥棒の逃げ道を封鎖していくのだ。

 警察の陣地でもひそひそと作戦会議が開かれる。

「なあ、野々村どこにいると思う? エレベータの9階(作業室があった)みたよな?」

「みたみた。そういえばこの前は非常階段の裏に隠れてたな」

 けっこう丸見えな割にはちょこっとずつ死角になるところがあり、そういった所に泥棒は好んで潜む。それを警察は必死になって探すのだ。

 泥棒の方でも無策ではなく、エレベータホールなどでばったり出くわすと、情報交換になる。

小田捕まった?」

「たぶん、みてないけど、走る音が聞こえないから」

「じゃあ、あと3人か。泉川はどこだろ?」

「あいつ、隠れてるの好きだからさ」

「じゃあ、こうしよう。おれは三階で仕掛けるから、木村は二階な。泉川は東の方にいる気がするから、おれは西の非常階段から脱獄かける。お前は東のエレベータホールな。泉川も気付いて、いっせいに脱獄かけれるかも」

「ちょ、ちょっと休ませてよ」

「たく、だらしねえな、60秒な」

 エレベータホールに囁くような60カウントが響く。

 そして、作戦開始。

 それはたぶん子供の頃の大切な思い出だった。



 「どろけい」は毎日のように号棟を換えて遊ばれる。

 おれの住んでいた団地は、おそらく建設された時期が違っていたからだと思うが、それぞれの号棟に微妙な差異があった。たとえばエレベータホールが一棟しかなかったり、廊下の柵に隠れやすい板がついていたり、階が6階までしかなかったり、屋上と称する場所があったりする。

 そうすると、号棟が変わる毎に作戦やセオリーが代わり、泥棒も警察も新しい手を考えなければならなくなるのだ。

 なので、一号棟前にランドセル姿で集まって、今日の面子をながめながら、みんなでわいわいと相談する。

「なあ、今日どうする?」

「少ないから五号棟じゃん?」(五号棟は一番ちいさい号棟だった)

「五号棟好きじゃないんだよな」(エレベータホールが一棟しかないとつまらない)

「じゃあ、こうしよう3号棟で6階まで、これならどう?」

「作業室なしかぁ。あ、お前ずるとかするなよ」

「しないって。分かった。したら3回警察でいい」(警察は不人気だった)

「よし、じゃあみんな、ずるしたら3回警察な」

「あ、あのさ、三号棟にするなら、刑務所近くしない?」(エレベータホールにの意)

「どの辺にするの?」

ピロティーを刑務所にしたらって思うんだけど」

「え? 近すぎない?」

「いいよ! いいよ! ピロティーからなら警察見えないじゃん。そっちの方が絶対面白いよ!」

 他のみんなはどうだったのかは分からないのだが、おれは分かってしまった。

 こうやって、どうすれば「どろけい」が面白くなるかという事を相談しているときが一番楽しいって。「どろけい」をしているときももちろん楽しいのだけど、それよりもルールを決めながら、どんなルールにすれば、遊び方が広がるかを考えることは、小学生のおれにとっては、とてつもなく楽しいことだったのだ。

 そうやって、少しずつ楽しさの源泉となるルールが積み上がっていき、「どろけい」はますます洗練されたゲームになっていく。おれたちは気付かないうちにゲームデザインをしていて、それは小学生のませた心に、楽しいってどういうことかって事を植え付けてしまった。

 おれは「どろけい」をしている間にも、こんなルールにすれば「どろけい」はもっと面白くなるのに、ということをしきりに考えるようになった。それで、もっとみんなが面白くなれば、それはとても嬉しいし、楽しくなる。



 この「どろけい」遊びがやがて終息していったのは、人数が増えすぎたというのが原因だった。

 この面白い遊びが徐々に広まり、仲間が増えてくると、少人数の精鋭でやっていた頃とは格好が違ってくる。日曜日などには女子まで入って数十人で「どろけい」を行ってしまう。

 そうなると、一号棟だけでは足りなくなって、一号棟から三号棟まで、といったように無秩序に規模が拡大していく。それはそれで楽しかったではあるが、やはり散漫で緊張感のない遊びになってしまった感は否めない。

 さらに、休日に数十人の小学生たちが団地中を駆け巡り、大きな声で泥棒を追い詰めたりするとなると、さすがに周囲も迷惑を感じ始める。それで、どこだったか何号棟かで禁止令が出て、それから徐々に終息していたような気がする。折良く習い事で仲間もどんどんと抜けるようになり、外で大規模に遊ぶという事はこれが最後になってしまったと思う。

 ただ、あの楽しさを味わってしまうと、今この歳になっても胸がうずく

 ああ「どろけい」がやりたい。

 楽しかったって。

 そして、あの初期にルールを作り上げていったときが一番楽しかったと。



 おれは趣味ゲームを作っていると、しばしば言われて、誤解されて困ることがある。

 増田ストーリー面白い

 増田ストーリーきゅんきゅんきた。

 おれは、そのたびに思う。



 おれは、物語が作りたいんじゃない!

 おれは、ゲームが作りたいんだ!



 「どろけい」みたいにルールを考えるのが、好きなんだよ。

 物語はその上に載っているパセリみたいな物なんだよ。

 って。

2010-02-22

増田は俺のメモ帳

37 名前マントルヒーター(大阪府)[] 投稿日:2010/02/21(日) 23:53:18.98 ID:QACkvEoD

見てないけどどうせレールガンスレだろ?

▼ 48 名前乾燥管(栃木県)[] 投稿日:2010/02/22(月) 00:33:33.69 ID:1ykznrDL

>>37

レールガンはありえない描写が多すぎる。

廃墟ビルの鉄筋の配筋がおかしい。

・高架橋の配筋もおかしい

・高架の遮音壁が断裂された部分もおかしい、ヒビの入り方もおかしい。

スクラップの描写は多いのに、錆びがついてないものが多い。

・照明灯の曲がり角度がおかしい、あの設計にする意味が無い。

非常階段の縞鋼板の両脇に溶接の跡が無い(当然ボルト締めでもない。)

・手すりと落下防止柵の区別がついてない。

あのアニメは鉄鋼の素人が作ったアニメ

2009-09-01

http://anond.hatelabo.jp/20090901221758

そもそもネット右翼のいう「日本終了」ってどんな状態なの?

●その1 http://blog.livedoor.jp/monster_00/archives/cat_847822.html

増田に「公明党小選挙区全滅w創価ざまぁ」とかカキコ → 特定宗教の構成員に対する差別発言だ! → 人権委員会が自宅に強制立ち入り → 氏名等を含む個人名の公表 → 自殺と見せかけてマンション非常階段から転落死 ((;゚Д゚)ガクガクブルブル

●その2

対馬市人口3.5万人)に4万人在日が移住 → 韓国人市長誕生対馬ウリナラの領土ニダ!!

隠岐の島町人口1.5万人)に2万人在日が移住 → 韓国人町長誕生独島ウリナラの領土ニダ!!

2009-05-01

件の日

雨後の水曜日。その日はやたらと、消防車サイレンが聞こえていた。

何ヶ月かに一回来る、訳のわからない鬱の日がきた。

会社に行く前、PCで一作業終えた後、暗い気持ちになる。

シャワーにあたりながら、このまま死んでしまえれば

ものすごくいいんだろうな、生まれなおしたいなと

思いながら、いつもと違う鬱状態をどんよりとしていた。

結局、自分勇気が無かったから、死ぬことが出来ずに会社に向かう。

さっきまで、死のふちに立っていたと思い込んでいる人間が、

管理人に咎められるのを恐れながら、非常階段を音を立てずに降りる。

そこでは、普段聞いた事の無い黒電話のなる音。

正面には消防車、防毒マスクをつけたオレンジ色の服を着た救急隊員達がいた。

「この建物の六階で硫化水素が撒かれました。もし何か重大なことが起きたときのために

連絡先と会社を教えていただけますか」

冷静に答え、時間があまり無かったが、ゆっくりと玄関から出て行った。

建物の横で担架に乗せられて、酸素マスクをつけてぐったりとしているネクタイをしたサラリーマン

この人が自殺を図ったのだろうか。しかし、ネクタイをしているし、違う人なのだろう。

黄色い走査線を超えて、角を二度曲がると、いつもの日常がそこにあった。

一線を越えた、本人はどこへ行ったのだろう。勇気のある人。

今後の生活するうえでのリスクを拒否してまで、実行できた彼が羨ましい。

いつもは綺麗に見える隅田川今日は濁り、ドブくさい匂いを放つ。

ベンチで寝ているホームレス紫外線を浴びて、真っ黒な顔をしていた。

2009-03-15

レイプされたけどブスだから告発していいか迷っている

深夜繁華街を歩いていたら道行く男にビルの中の非常階段に連れ込まれて

乳房揉まれてパンツずり下ろされて膣に指突っ込まれて

ゴムつけてから挿入された。

悲鳴を上げたけど周りが騒々しかったから誰にも聞こえてなかった。

相手の男はマスクつけてフードかぶってたから顔はよく分からない。


ゴムつけてくれたから妊娠の心配はないと思ってそこで抵抗するのはやめたんだけど、怖かったし、悔しい。


警察にいこうかと思っているけど別に外傷もないし妊娠の心配もない。

しかも年増(29)だしブスなので本当かと疑われるんじゃないかと思う。

届出したほうがいいのか?

2009-01-07

すこし不思議だった初めての彼女

今年の年賀状の中に自分にとって初めてできた彼女からのものが混ざっていた。それで彼女のことを思い出していて彼女は「不思議」だったなぁと改めて思った。「不思議ちゃん」だったわけじゃなくて何で俺と付き合ったのかが「不思議」。

彼女とは高校で知り合った。クラスが一緒で出席番号が近いので席も近かった(というか真ん前)。初めて彼女と交わした会話を覚えている。登校初日、クラスの中が誰もが知り合いがいないという緊張感で包まれる中、彼女はくるっと振り向いて「よ、よろしく」と挨拶した。「あ、うん……」と、これが僕と彼女の初めての会話。

第一印象ははっきり言って「こういうタイプ苦手だな」だった。彼女はちょっとヤンキーっぽい感じだった。でも、彼女クラスで一番と言っていいほど顔立ちが整っていてちょっと加藤夏希に似ていて「こりゃ争奪戦になるね。自分関係ないけど」なんて思ったりした。教室に先生が来るまで何言か喋ったんだけどその内容は覚えてない。それから何度となく聞く会話の打ち切りを合図する「あっ、きた」は今でも覚えている。

僕は典型的サブカル文化系で細くて男らしくなくて趣味マニアックで……周りとは合わずにイジメ対象になりそうでもあった。ヤンキーはその対極にいると思っていて「敵」だとすら思っていた。そのヤンキー高校で初めて会話した相手だったのが何だか面白かった。「席変われば一切話さなくなるだろうな」なんて思いながら(しかし僕が入学した高校席替えなんてことはやらないところだった)。

すぐに彼女女の子の仲間を作ってヤンキーっぽい男子に囲まれたりしたけれど何故か僕との交遊は絶たず、ヤンキーっぽいのに何故か優しかった。僕がヤンキーっぽい男子にからかわれていると「やめなよー」と仲裁に入って救ってくれた。ジュースをオゴッてくれて「イジめられない方法」をレクチャーしてきた。予想に反して僕と彼女はけっこう仲良くなった。

でも、別にいつも一緒にいたり昼ご飯一緒に食べたりするわけじゃないし授業前だったり休み時間にたまに話すだけで「友達の一人」という感じ。彼女ヤンキーっぽくても根は優しいから僕のような人とも話してくれるんだと思っていた。

ある日のこと。その日は調理実習で調理した料理を食べながら雑談になっていた。僕と彼女は同じグループだった。話がいつの間にか彼女が初めて恋人ができた年齢だとか、セックスした年齢の話になっていた。彼女はやっぱりヤンキーで中二で処女を捨てて周りに言えるような人間だった。正直、僕はその場が苦手であんまり発言していなかった。ヤンキーっぽい男子はやたら興奮していて「なぁじゃあこの中でセックスしてもいいって男いる?」なんて聞き出した。彼女はちょっと困ったなぁという表情を浮かべて「えーっと、増田くんかなぁ」って僕に笑いかけた。「なんだよそれぇー」とヤンキーっぽい男子。僕は舞い上がった。

でもすぐに思考をめぐらせて興奮を抑えた。彼女は単に質問を上手くはぐらかすために安全パイとして僕を選んだに過ぎない。ここでヤンキーっぽい男子を選んだなら本当にセックスする羽目になるかもしれない。僕なら絶対そんなことにはならないと彼女は踏んだのだ。それはもちろんその通りで別にその日の放課後に「じゃあしよっか」なんてことにはなるわけがなかった。

一週間か二週間が経って。放課後、僕と彼女はお互い何かの用事を終えてたまたま同じ時間に教室に戻ってきていた。彼女はいつも女子グループと一緒に帰っていてその日もそうだと思っていたんだけど何故か「一緒に帰ろうか」となった。歩きながらいつも以上に話した。それまでで一番濃密なコミュニケーションだった。彼女の知らないことをいっぱい知った。僕も話したことないことを話した。この日、一気に親密になった気がした。ケータイアドレスも交換して、メールを交わすようになる。

それから何故か毎日一緒に帰るようになった。帰り際、二人でゲーセンに行ったり、カラオケに行ったりするようになった。つまりはデートだった。周りも「あいつら付き合ってるからな」という空気を出していた。でも休日メール電話だけだしキスセックスもしてない。ずっと「何で僕なんかに優しいんだろう?」という疑問はあった。

初キスと初エッチは、そこは向こうがヤンキーだからか一緒にすませてしまった。いつものように彼女の最寄駅で別れようとしたら彼女が僕の手を引っ張って降ろしてしまった。「定期なんだからさぁ、ここで降りてもいいじゃん」。それは家に来いという意味だった。そしてなかなか進展させない僕に少しイラついてるようだった。彼女の部屋で「ほらぁ」って押し倒されて全部をすませた。僕はこの日、やっと彼氏彼女になったような気がした。そして猿になった。学校トイレロッカールームカラオケボックスデパート非常階段ネットカフェ公園のベンチ、電話ボックス……色んなところでやらせてくれるのは「さすがヤンキー!」だった。

でも付き合ってから半年くらいして僕は学校が止めたくなった。彼女の部屋にいるとき、彼女にそれを言うと「ダメ!」って怒られた。色々説教されて「私と一緒にいるの楽しくない?」って泣きそうになった。ここでちょっと「めんどくさい奴だな」って思った。なので、彼女には黙って学校をやめた。

やめてからメール電話をしつこくしてきてますます「面倒だな」って思った。なので、ケータイを変えた。そしたらPCの方に来た。気まぐれに返信して何回か会ったりしたけど「まぁ、ヤンキーだしすぐ新しい彼氏作って自然消滅だな」って感じだった。それから僕は勉強して大学に入った。彼女大学には入ったみたい。

未だに不思議に思ったりする。何でヤンキーっぽい彼女が僕と仲良くしてくれて付き合ったんだろう。どこが好きだったんだろう。年賀状には隅に「また昔みたいに話そうよ(泣)」って書いてある。連絡取ろうかどうか悩んでいる。

2008-02-18

怖い時って頭が真っ白になる

私は三十路間近の増田

トウが立っているとはいえ一応防犯と足腰の筋肉に気を使って、

自宅ではエレベーターを使わずに非常階段を利用することにしている。

自宅というのはタワーマンションで、今時の建物はみんなそうなのかもしれないけど

階段が耐火扉で2重に隔離されている。

要するに階段室という形で、ドアで区切られた部屋みたいに独立している。

それでもエレベーターよりは上下に空間があるし密室じゃないよな安心!とか思っていた。


ある日仕事帰りに、いつもの通りに耐火扉を2枚あけて階段室に入った。

普通の人は階段なんかつかわないので、ここで人にあったことはない。

かしこの日は違った。

私がドアを開けた途端、人影がさっと階段裏に隠れた。

身長170センチくらいの、若い男っぽいということはわかった。



(え? なに? 何で隠れたの?)(何してんのここで)(住民?)

(住民なのになんで隠れるの?)(住民じゃなかったらオートロック抜けてきたのか)

(それで隠れてるとか?)(なんかの下見?)(え?)(え?)



一度にぶわーっといろんなことが頭をよぎって恐慌状態。

とにかく「気づかないふりをしなくちゃ」と思って

何事もなかったかのように階段を登りつづけた。

男が登ってくる気配はない。私の靴音だけが響く。

自分の住む階が近づくのを(早く…早く…!)って思いながら

はやる気持ちを抑えてゆっくりと普段のペースを保って階段を登る。

ああ、やっと自分の住む階が見えてきた。

よかった。


そこで、つい、手すりの隙間から下を覗いてしまった。





目が、合った。 





距離としてはかなりあったはずだけど、男もこちらを覗いていて、

彼のくっきりとした黒目が見えたのを覚えてる。

全身の毛が総毛だって、次の瞬間、全力で走りだして家に飛び込んで鍵を全部かけた。

それから、半泣きになりながら実家母親電話をした。


「ぼえええええええくぁwせdrftgふじこふじこ

「ばかねー! そういう時は自分の住んでる階がわからないように

 一旦もっと上まで行ってから降りるとかしなきゃ!」


なんか色々アドバイスされたけどそんなん無理だって!

全部ふっとぶって! すげーすげー怖かったもん!!

歩いて30秒のところに派出所があることも

そういえば引越しの時に「何かあっても安心ネ♪」とか思ってたことも全部ふっとんだよ!!




結局、空き巣の下見だったら怖いのでその派出所電話をかけて

見回りをしてもらいました。

男は中学生で、マンション住民だったそうです。

親とケンカでもしたのかもしれんね…。赤っ恥かいたわ。でも怖かったよ。

2007-09-18

本気で自殺未遂したことがある

http://anond.hatelabo.jp/20070918122513

フリとかじゃなく本当に死ぬつもりでクビ吊ったことがある。もう3年たつよ。

遺書を書くんだけど、周りの人たちへの恨み辛みと自分の弱さを延々と書きつづるの。人については名指しで。

死ぬことで周りが迷惑するとか多少考えるんだけど、とにかく俺の世界を締めくくりたかった。

それでもチンタラと遺書なんて書いていたのは、自分の死の飾り立てだったんだと今では思ってる。死んだら伝わったことを確認することすらできないのだから、遺書ほど自意識の高い行動はない。まあ、自分の死についてずっと考えてばかりなのだし、自意識が異常になるのは当然なんだけど。

遺書には恨み辛みと先述したけれど、恨み辛み書いているうちに申し訳ない気持が湧いてきたので最後の方は謝ってばかりの文章。自分を責めてばかりの文章が続く。

印刷した後、PCHDDフォーマットするの面倒だったから、分解して破壊し、ゴミ袋に入れて捨てた。

それから、携帯にある100件以上のアドレスに一つ一つ想いをはせた。

友人関係を続けていた最愛元カノに「お前のこと、ずっと愛してる。こんな男でごめんな」って感じのメールを送り、電源を切った。

んで、マンション非常階段の手すりのポールにロープ引っかけて、多めに飲んだ睡眠薬が効き始めてきたころにクビ吊った。


つもりだったんだが、どうも俺が発見された(鍵あいてた)とき階段下でグッタリと倒れ込んでいたそうな。発見した人は俺が階段から落ちたのだと思いこんで救急車を呼んだらしい。あとで自殺未遂だったと知って驚いた、と語ってくれた。

どうも朦朧とした意識のなか、ロープを抜け出したようだ。

退院後は警察いったり、開封済みの遺書を親から手渡されて気まずかったり、大変だった。

携帯の電源を入れると元カノからの返事はなかった。それから一切、連絡をとりあっていない。俺の自殺未遂を知らないのか、それとも風の噂で耳にしたかも定かではない。

大好きだったんだけどね、本当に。


結局、自殺未遂で命を失うことはなかったが、大切な友人を失い、遺書を読んだ家族や知人たちとの関係バランスを失い、仕事も失い、独りぼっちになってしまった。

でも、そこまで悲観的にはなっていない。「一度死んだ身だから」なんていう熱血青春漫画な展開ではなく、俺の本音が少しだけ周りに伝わったことによる解放感が、とっても心地よいのだ。

おかげで2度目はない。いろんなストレスから抜けだせて、いまではクビ吊って良かったと思ってる。

2007-07-18

私は自殺した

10階から飛び降りたのだ。幸いほとんど即死だったので、あまり痛いのは長続きせずにすんだ。

しかし、飛び降りてから地面に激突するまでの間が本当に苦しかった。なぜなら、飛び降りた瞬間にものすごい後悔を感じたからだ。そもそも、飛び降りた動機もそう大したものではなかった。普段からなんとなく、飛び降り死にたいとは考えていたものの実行には移さずにいたが、あの時はバイトやら研究室でのことやらで自分は無能なんだと思ってしまい、非常階段へのドアを開けてしまった。そして何かに誘われるかのように柵を越えてしまったのだ。本当に、たいした動機なんてなかった。

柵を越えて、体が中に投げ出されてもう助からなくなったときに、ものすごい勢いで涙があふれてきた。ものすごい勢いで後悔した。いつもいつも世話を焼いてくれた父のことが真っ先に思い出されて、本当に後悔した。そして結局和解できないままだった母のことを思い出したときに、体が地面にぶつかって、でも痛いのは一瞬で死んでしまった。

本当に自分は馬鹿だ。

2007-06-18

美形は得か損か。実体験。

よく遊ぶ女の子幼稚園に二人。三人仲良くってことはなく、必ずどっちか一人と遊んでて、どちらも俺を独占したいみたいで、二人はよく喧嘩してた。

住んでるマンションの前には、近隣の子どもたちが集まって遊ぶ広場があり、そこで遊んでいると、俺を非常階段の扉裏に連れ込み、キスをしてくる子がいた。俺はキス意味がわからず、何だか嬉しそうに唇をくっつけてくる相手の顔を「何なんだろ?」と不思議に見ていたのを覚えている。

この二つの体験から、自分の容姿が「何か変」で、女の子に好かれちゃう顔を持っていることを認識しました。

小学生の頃は、女子の友達が多くて、バレンタインデーチョコを人より貰うって程度で、告白されたけど「考えさせて」って言ってそのまま有耶無耶にしてたな。

中一になると、下校中や外で遊んでいるときに、面識のない女子高生に声をかけられて、頭を撫でられたりすることが何度か。美少年がいるって話題になってるらしくて、色々話して、その時仲良くなった子と、交換日記をするようになり、その子で初マンコでした。セックスを覚えて野獣化。でもまだ一人の子と集中的にヤるって感じ。ヤッた子の髪の毛とマン毛を金髪に染めて、マーキングして遊んだ。

修学旅行ではツーショット写真を撮りたいと色んな子から頼まれた。パーキングエリアでは、他の中学の子にまで頼まれて、バスに遅れそうって。

高校に入ると、電車通学になって、明らかに俺の方を見てなんか言ってる子らや、空いてる車内でわざわざ向かいに座ってジッと顔を見る子、「どこの高校に通ってるんですか?」って声をかけてくる子もいたな。

高校だとなんかみんな積極的で体操服を「においかがせて」って近寄ってくる子がいたり、普通に抱きついてくる子がいたりで楽しかった。

バイトするようになって、バイト変える度にそこで働いてる女の子とヤッた。

行動範囲広がって繁華街に行くようになり、逆ナンパされたりするようになった。ナンパでヤッて、合コンでアプローチかけてきた子とヤッて、クラブ行って声かけたりでヤッて、告白したりデートしたりを省いてセックスするようになり、経験人数が一気に増えた。

はっきり言って、黙ってても女の子が寄ってくるし、声かけたらもっと寄ってくる。3Pもしたことある。四つのおっぱいに挟まれながら射精する幸せは、おそらく普通の人は味わってないでしょう。

セックスだけじゃなくて、単純に贔屓・優遇もあるし、男に好かれたりなんてのもね。

こうやって書くと美形ってすごい得に見えるかな。

前述した幼稚園女の子二人の喧嘩なんだけど、ある日それが先生の目に入ったことがあって、その時どういうわけか先生は泣いている女の子二人を慰めるのに対し「原因を作ってるのは俺」ということで、俺だけ説教されたの。

告白を断ったら、その友達らに囲まれて糾弾されたり。演劇部の瓶底メガネストーカーまがいなこともされたな。

あと痴漢ね。お尻はまだいいよ。チンコへの刺激が一番やだね。なんなんだろあいつ。死んでいいよ。

一番の後悔は女の子が向こうから来るもんだから遊びすぎて、勉強が疎かになって大した大学に行けなかったこと。

一応マーチだけど、マーチ最下位。最初は喜んでたけど、2chとか見てて現実を知って落ち込んだ。

良い給料会社みんな俺より上の学歴の奴が占めているという現実

これじゃカッコ悪くて学歴言えないし、結婚するなら高学歴女の子がいいけど、たぶん相手にされない。

周りの人との知識の量の差が恥ずかしい。今じゃ勉強の大事さ・面白さに気づいて、遊びも程々にしてるからか、好成績取れてるけど、ここで良い成績取れてもな……なんて。

10代の時は女とヤリまくってましたなんて、何のステータスにもならないし。

でもさ、俺に群がってくる女にも責任あるよな。中学生とヤる女子高生ってどうかと思うぜ。いや、気持ちよかったけど。触られただけでちょっと出ちゃったけど。

……こんな時間に長々と何書いてんだ俺。自慢じゃねえか。調子にのんなよ、ホントに。そういや、俺って人生で顔しか誉められたことないんじゃねえの。落ち込んだ時は、どうするんだっけ? ああ、女に慰めてもらお。

2007-05-13

別れたら自殺する

彼女に別れを切り出した。

彼女が将来に抱く理想と、僕の理想は逆を向いていて

結婚は無理だと思ったから。

僕の理想を話した、彼女は理解できないと言った。

彼女は、彼女自身より結局理想の方が大事なのねと言った。

僕は、僕自身が大事なんだと言った。

彼女は、自分の理想が崩れていくことを想像し、絶望パニックになった。

死にたい」と言った。怖いくらい目が虚ろだった。

僕は、喫茶店を飛び出し夜の住宅街を上ばかり見上げて歩く彼女の後を追った。

彼女は、10階建てほどのマンションを見上げて止まると、非常階段に向かって歩いていった。

とっさに彼女の腕をつかみ、何をしようとしているのか問いただした。

馬鹿なことは考えないでくれと言った。

僕を人殺しにして一生後悔させたいのかと言った。

両親が悲しむぞと言った。

これから親孝行したいんだろと言った。

まだ先があるじゃないかと言った。

でも、決してやりなおそうとは言わなかった。

ただ、理想の実現と、彼女自殺を止めること、二択を迫られていた。

結局、僕は今、彼女と同じ部屋にいる。

彼女ベットで寝ているのを横目にみながら

この日記を書いている。

彼女の死への恐怖心だけで一緒にいる。

来週になったらきっと

「別れてくれないと自殺する」

と僕が言い出しているかもしれない。

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