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2017-03-26

まれの高貴さが全てを駆逐する

マンガとかではおなじみの展開だけど現実でもそういうことあるんだなあと思ったのでちょっと書く。

今勤務している会社部署には二人のチーフがいる。

本論ではないので詳しいとこは省くけど、簡単にいって一人は現場うちら一般従業員をまとめるチーフ役でもう一人は組織的管理職にあたる課長役。

チーフの方は結構デブで見た目も結構アレなおっさん

課長はちょいナルシスト入ってる昔モテた系なミドルエイジ。

課長業務かぶるところが多かったデブチーフのことをあからさまに下に見てて、チーフの方はおおらかな性格で細かいことは気にしてない感じだった。

しかしある日チーフが珍しく有給をとりたいと課長に申し出て、その理由を尋ねたところある超有名神社の行事に出席することがわかった。

そこで初めてわかったのが、デブチーフはかなり高貴な神官血筋の直系子孫であり大きな行事には参加をしなければならないということだった。

有給開けてからナルシスト課長チーフに対してあからさまに態度をへりくだるようになった。

ああ、今時血筋でその人への評価が変わるってあるんだなって思いました。

2017-03-25

痛いこと

ないものをあるかのように言う

学歴を高く見せる

・実物より賢く見せる

・金を持ってるように見せる

血筋や家柄をよく見せる

リア充のように振る舞う

恋人がいるように振る舞う

他にもありますか?

2017-03-23

安部首相元老になるかも。

まだ62歳だから平均余命を考えると、あと20年は生きる。

小泉元首相みたいに意識して影響力を減らすような美学はなさそうだし、どちらかというと森元首相の強化版みたいになりそう。森元首相自分意思スポーツ以外になさそうで軽いお神輿だけど、安部さんの美しい国っていう主張はちょっと極端で、現役世代迷惑かけそう。あと、安部首相自分バカだっていう意識がなさそう。森元首相はわかってやってそう。

「2010年代とは極東アジアパワーバランス違うし取り巻きも古いからはっきり言って邪魔なんだけど、へそを曲げられると面倒だからなあ。」(2030年の首相のボヤキ)




個人的首相の分類

自分神輿だと思っている人  :鳩山、森、小渕、村山野田(?)、麻生羽田細川安部第一期)

自分指導者だと思っている人 :橋本小泉安部(第二期)、福田宮沢、菅


橋本福田宮沢も管も切れ者であることは間違いないし、小泉血筋政治天才だけど、安部幸運血筋の人で、能力勝負の人ではないのに。安部さん長期政権ブレーキ効かなくなってるんじゃないかなあ。権力は人を腐敗させるのであるなあ。

2017-03-17

オタク映画館SAOを見るよりモアナを見ろ

モアナ伝説の海、とにかく凄かった。

まりに凄すぎたので、とにかくこのホットな感動を伝えたいという衝動に突き動かされて今これを書いている。

もう本当に凄い。

クオリティという意味でもそうだし、面白さという意味でもそうであるし、何かもうこの映画の全てを総合して凄いとしか表現しようがない。

もう色々な人に出来る限り観に行って欲しいくらいに素晴らしい映画なのだが、その中でも特にオタク達に観に行って欲しいのだ、この映画を。

何故ならこの映画普段ディズニーアニメのメインターゲット層であるお子様達よりも、素敵なお姫様王子様とのラブストーリーに憧れる少女達よりも、大人になってもディズニーラブなお姉様方よりも、それらのどの層よりも、何より冒険と戦いと伝説勇者にいまだに憧れる馬鹿野郎共にこそ深々と心にぶっ刺さる熱い熱い熱い映画であるのだから

そう、この映画は大いに感動も出来るし、ハートフル気持ちにもなれるという普段ディズニー看板を全く偽ることなく、果てしなく広がる海を旅する冒険と、心を奮わせる激しい戦いと、熱き血潮と筋肉入れ墨をも同時に詰め込んだスーパーマッチョアクション巨編なのである


しかしこのまま熱く内容についても語り尽くしたいところではあるのだが、まだ公開して一週間も経っていない今そこまでネタバレしてしまうのは気が引けてしまう。

何よりこれを書いている目的はより多くの人にモアナを見て欲しいという気持ちからであるからして、そんな未視聴の人達から初見の感動を奪ってしまうのも忍びない。

なので、大筋のネタバレを避けつつ「モアナ伝説の海」という作品の魅力をいくつかピックアップして紹介していきたい。




1.ストーリーがいい

すでに巷では海のマッドマックスだのワイルドスピードだのと評判であるが、まずモアナは決してそんなインパクト重視な部分だけの映画ではないことを強く主張したい。

確かに途中から明らかにマッドマックスだし、終盤のセーリングバトルはまさしくワイルドスピードである

そういう面がモアナのわかりやすキャッチー面白であることは否定しないが、それらに劣らぬ魅力がそんな荒唐無稽描写を単なるパロディギャグで終わらせない骨太ストーリー展開にある。

序盤の展開を少しネタバレしてしまうことになるが、ここで軽くその一端を語らせて欲しい。



村長である両親や周囲の期待に応え、村を継ぐという自分の将来がすでに決まってしまっている少女モアナ

しかし同時に彼女は小さい頃から抱き続ける、海を越えて旅することへの憧れを捨てきれずにいた――。



ここまではディズニーでよくある抑圧されたプリンセスという構図であるが、モアナはここからが少し、いやかなりいつもと違う。



しかし、村長の娘として過ごす内に、彼女が暮らす島には徐々に異変が現れ始める。

・島の命が涸れていく――。

異変の原因は、今も口伝で伝わる神話の昔に起きたある伝説に原因があった。

伝説は嘘ではない。海へ出ることを夢見るモアナの唯一の味方である祖母は、島に危機が訪れた今こそ彼女真実を語る。

・島の先祖達の真なる歴史、そして島の中のとある場所封印された船達。そして幼少の頃より海に選ばれし者であった自分運命

・島に、いやこの世界全てに危機が迫る今こそ、少女は己の運命先祖から受け継いだ血に突き動かされて、封印された船を駆り、世界を救う旅へと出発する――!



これである。これがモアナの真の姿なのである

そう、もう完全に少年漫画なのだジャンプに連載されていても違和感がないほどに完全に少年漫画なのである

何だったら船をロボットに置き換えても通じる。

飄々とした老人が語る真実。選ばれし血筋運命。島に封印された兵器世界を救う旅に出る少女

まさしくロボットアニメ文法そのまんまである。そんな作品を見てみたいと思わないオタクがいるだろうか。

俺は見たい。そして実際に見た。凄い。この序盤以降も、もう本当に自分が望むままの血湧き肉躍る冒険活劇が繰り広げられるのである

そう、冒険活劇。まさしくモアナとはそれである

この時代ガッチリと、一分の隙も無く見事な、全く伝統的でブレることな王道を真っ直ぐ突き進む冒険活劇が見られるのだ。

それこそが、そんなストーリーこそがモアナ最大の魅力であると、自分はまず自信を持ってオススメしたい。




2.ラブストーリーじゃないバディものである

そして二つ目ポイントもそのストーリーに掛かってくる部分なのであるが、「この映画は全くラブストーリーではない」というところをそれとして挙げたい。

そうは言ってもディズニーで、一応プリンセス主人公なんだぜ? ラブストーリーじゃないなんてことあるの?、と思われるかもしれない。

しかし、安心して欲しい。

自分のようにモテない独身男が一人で観に行っても全く闇を抱えることがない程に、清々しいくらいにラブストーリー要素は一切ないのである。(一応カップリング的なものはあるが、あくまファンの受け取り方次第である)

前年度のディズニー映画ズートピア」も恋愛関係というよりはバディものに近い関係性であったが、モアナはそれよりも更にバディもの、なんだったら師弟もののような関係性となっている。

一応に一応を重ねて今作のプリンス立ち位置であるマウイというキャラクター存在するし、彼と二人でモアナは旅をすることになるのだが、映画全編通して二人の間には一切恋愛を匂わせるような心の交流存在しない。

しかしだからと言って二人の関係が薄いということは全くなく、冒険を通じてモアナという少女とマウイという英雄の間には友情のような、あるいは兄妹のような、あるいは師弟のような、固い固い絆が結ばれることになる。

そしてそこに恋愛というモチーフが一切入ってこないというのが、本当に爽やかで気持ちよく思えるのである

恋愛感情の一切無い男女のコンビというと「シュガーラッシュ」の例も存在するが、デフォルメの効いたキャラクター同士であるあちらよりも一人の人間としての形を色濃くデザインされた男女二人が恋には落ちないモアナはより珍しく映るだろう。

そしてそんな関係の二人だからこそ、シンプル恋愛だけでない複雑な魂の結びつきを感じる余地も生まれキャラクターとしての奥行きを生み出しているようにも感じられるのだ。

独身男の心を傷つけない優しさという点だけではなく、そういう作品的な深みを生んでいる意味としても、ラブストーリーでないということはかなりオススメ出来る点である個人的には考えている。




3.単純な悪役のいる物語ではない

これまたストーリーに掛かっているポイントであるが、個人的にもこのポイント独立したものとして強く推したかったので語らせて欲しい。

さて、ディズニー映画と言えば必ずわかりやすヴィラン(悪役)がいるというのが御約束である

時には極悪非道、時にはコミカルで憎めない、そんな多種多様ヴィランディズニー映画には登場するのだが、彼らはまた必ず物語最後には主人公達に打倒されるものでもある。

単純な小悪党というパターンも多いが、彼らは多かれ少なかれ作品内の歪みを体現した存在でもあり、彼らが単純に倒されるだけでいいのだろうかというモヤモヤを残していったりもする。

それをして作品に奥行きと考察余地を与えたり、現代における社会問題を反映させた構図としてみせたりするのがディズニー映画の一つの魅力ではある。

それは個人的にも長所ではあるとも思うのだが、やはり作品を見終えた後でいくらかの引っ掛かりや疑問を抱えたままになるし、それがあまり気持ちのいい感情ではないことも否定は出来ないだろう。

しかし、今回のモアナにはそれが一切存在しなかった(と、個人的には感じている)。

単純に歪みと闇を抱え、倒されるだけのヴィランというもの存在しないのである

確かにモアナ冒険の途中には、モアナ達を狙う敵達が登場したりはする。

しかし、いずれも己の信念、というよりは生き方に基づいて立ち塞がるのであり、憎み合う敵というよりは障害物に近いものとなっている。

そしてその全てが憎めなくてどこか面白い、魅力のあるキャラクター達となっているのだ。

からと言って、モアナという作品がそんなただ優しいだけの世界を描き、テーマ性の薄いものになっているのかというとそんなことも一切ない。

作品テーマ最後まで一本筋の通ったもの存在しているし、それは様々なことを深く考えさせられるものである

モアナを取り囲む世界も優しさに満ちていることは否定しないが、時にどうしようもない厳しさというのも十分に描かれている。

そして、この世界におけるこれまでのようなヴィラン体現する歪みというものは、モアナとマウイを含む全ての人物が己の心の中に持っているものとされている。

モアナとマウイは冒険を通じて自分の歪みと向き合うことでそれを打倒し、誰にも押しつけることなくそれを昇華する。

からこそ、明確なヴィラン存在しない物語というもの存在し得るのである

そして、そんな物語の迎える結末というものが、もう本当に、涙が出るほど清々しく、爽やかな気分にさせてくれるのだ。

何の引っ掛かりも疑問もなく、ただただ爽快感だけを残してモアナという作品は終わってくれるのである

単純なハッピーエンドではなく、みんながこれからも考え続けていかなければならない。確かにそういう作品大事だし、素晴らしいこともわかる。

しかし、たまにはここまで気持ちよく、優しい世界を描いた作品を讃えるのもいいではないか

さらに加えてこの作品プリンセスの不遇を描くに辺り、誰かしらや何かしらからの悪意が存在したりしないことも個人的には素晴らしいと思っている。

物語の序盤のモアナは抑圧された状況下にあることは確かなのだが、それは全て優しさと正当な理由があってのことなである

からこそ、モアナの旅立ちのシーンが本当に胸を打つものになっている。

そしてそれはプリンセスの生い立ちや状況だけでなく、マウイという存在や行く手を阻む様々な困難の全てに単純な意地悪や悪意だけで構成されているものがない。

そういった部分も、この作品の優しさと爽やかさと気持ちの良さを支えているように思う。

作為的な悪というもの存在しない点。それもまたこの作品における重要オススメポイントとさせていただきたい。




4.ディズニー渾身の映像

これについては今更自分のような者が語ることはないほど周知されていることだとは思うのだが、それでも今一度ここではモアナの魅力としてオススメさせて欲しい。

南洋の島々の楽園のような景色雰囲気

そして透き通るような美しさを持ちつつも精巧絵画のように鮮やかな色をも見せ、生き物のようにうねる、これがアニメーション可能なのかと驚愕しきりの海の表現

愛くるしくも時に凜々しいキャラクター達の活き活きとした表情と動き。

そして何より激しいアクション! グリグリと動きまくる格闘戦! ド迫力な神と英雄のバトル! 躍動する筋肉! 精緻美術設定によって作られた変態改造船舶

もう枚挙に暇がないし言葉も足りない程に美しくて活気に満ち溢れた、そして過激かつマッチョモアナ世界スクリーンの向こうには広がっているのだ。

なのでこれはもう是非ともディスク化を待たずに劇場へ足を運んで、ドデカスクリーンでこの映像美を拝んでいただきたい。

そのマッチョマッハアクションにはとてつもなく興奮することは間違いないし、そのあまりに美しい世界観に感動することもまた間違いがない。

特に予告編でも一部見ることが出来る夜の海を光る船団が行くシーンは本当に、本当に美しすぎて溜息が出るので絶対劇場で見て欲しい。

そして海のマッドマックスと呼ばれる所以たるシーンも併せて是非。いや、マジでスゲーのよ。




5.挿入歌の使い方が最高

これもまあ今更自分が語るようなことではないと思うのだが、それでもあまりに感動したので書かせて貰いたい。

とにかくこのモアナという作品劇中歌が強い。

劇中歌の強さで天下を取ったディズニー作品と言えば「アナと雪の女王」が記憶に新しいが、個人的にはモアナのそれはアナ雪に勝るとも劣らぬ力があると感じた。

その上で、更にアナ雪よりも強いモアナの要素として劇中歌が挿入されるタイミングがとにかく最高ということが個人的には挙げられると思っている。

アナ雪で一番有名かつ作品テーマソングともなっている「Let It Goであるが、実は劇中での使用は一度のみなのである

それもエルサが城から逃げ出して自身能力で氷の城を作り上げるという、映像的には圧巻の美しいシーンではあるのだがタイミングとしてはいまいちカタルシスを感じていいのか微妙な部分で使用される楽曲であった。

対してモアナにおけるメインテーマソングである「How Far I'll Go」は、作中で数回に渡って使用される。

そして、それは主人公であるモアナが悩む時、壁にぶつかった時に、己を慰めるように、あるいは鼓舞するかのように歌い上げるのだ。

この劇中歌の流れるタイミングと、ストーリー的なカタルシスの一致がとにかく素晴らしいのである。素晴らしいシンクロ具合を見せてくれるのだ。

そしてこのテーマソングが一度ならず幾度も使用されるというのもありがたい。

作中のシーンに合わせて幾つもの曲を書き下ろすディズニーにしては珍しいしそこを欠点に感じる人もいるかもしれないが、一つの曲を大事に使ってくれる今回の方が個人的にはより好みであった。

そして何より言うまでも無いこの「How Far I'll Go」という楽曲自体の素晴らしさ。

切なくも力強いこの曲のサビの部分は、何度も使用されてこの歌を覚えていくことで作品の後半に進む程により心を震わされ、感動させられる作りになっているように思える。

更にモアナ役の吹き替え声優である屋比久知奈さんの歌声もこれまた最高で、これがあってこそと思えるものであり、この歌声と曲が合わさる相乗効果は本当に言葉にならない。

そして無論、「How Far I'll Go」以外にもモアナには素晴らしい劇中歌の数々が存在しているし、それらの使い方も言うまでもなく素晴らしい。

特に「We Know The Way」という曲はこれまた複数回使用される曲なのだが、映像と力強いメロディーとを合わせて自分の中の冒険心というものをこれでもかとかき立てられる素晴らしい曲であった。

とまあ、とにかくモアナ劇中歌は「曲自体の素晴らしさ」、「それが使用されるタイミング」、「その曲を覚える程繰り返し使用してくれる演出」と三拍子揃ってとてつもない感動を与えてくれるものとなっているのだ。

そしてそれを劇場の迫力ある音響で堪能出来る至福といったらもう、是非とも映画館に足を運んで味わって貰いたい。それ程大きなオススメポイントである。というかモアナでも極上爆音上映とかないですかね……。




さて、以上が自分モアナという作品で素晴らしいと感じたポイントであり、オタク達にオススメするポイントである

いかがだろうか、正直書いてる内に止まらなくなって自分でもちょっと引くほど長くなってしまったが、それくらい情熱に任せて書いてしまえる程モアナという作品面白かったのだ。

なので、これを読んで少しでも食指を動かされた人には、本当に是非、すぐにでも劇場で観ていただきたい。

というか今すぐ観よう、今日レイトショーで観よう、明日レイトショーでもいい、休日は言うまでもなくモアナで予定を埋めよう。

自分もあと三回くらいは観るつもりである

誰に何を言われたからでも、観覧特典のような配布があるわけでも、ディズニーから金を貰ったからというわけでもない。

ただただあの優しくも熱い冒険世界をまた味わいに行きたいかである

そしてこれを読んでいる皆様にも、是非ともそれを味わっていただきたい。

純粋にそう願いながら、この文章をようやくここで終わらせることにしよう。

いや、やはり最後にもう一度。

オタクよ、モアナを観よう。絶対にハマるから





……


………


…………



……さて。おまけで、かなりネタバレになってしまうがもう一つのオススメポイントを書き残しておきたい。






6.特殊性


それは巨女巨女だ。

ディズニー渾身の映像クオリティで作られた巨女

巨女こそが女神の姿であり、自然であり、豊かな緑であり、巨女が島となり、大地となり、命を生む!

これこそまさしく地母神信仰の姿!!!

この映画は紛れもなく巨女信仰映画であり、子供達に巨女属性を幼い頃より刷り込ませ、更に一般的認知をも拡大せんとする目的で作られた映画であることは間違いがないだろう。

そう、巨女一般性癖!

みんなでモアナを観て巨女の素晴らしさを知ろう!

2017-03-10


神代から続く天皇血筋こそ日本国の要であり、国民はこれを守るために在る

日本天皇家血筋神代から続く世界でも唯一の神聖かつ偉大なものから国民自分の命を捧げてこれを守るのは当然。

・そういう、日本国を守るために命も捧げるという当然の行いをできる人間はいま非常に少ない。すぐ基本的人権かいいだす、嘆かわしい。

それは日教組マスコミ敗戦時に押し付けられた屈辱的な憲法のせい。あとサヨク

・だから日教組破壊し、マスコミは統制し、憲法は変えねばならない

日本国のために死ぬという当然の行いができない人間は本当の日本人であるはいえず、

中韓スパイ中韓日本を売り渡そうとするサヨクである

日本人ではない人間を、日本を守るために在る国権が軽視・無視するのは当然

天皇血筋を中心とした国を守るために国民が一致団結して命を捧げる事こそが何にも増して重要な事である

その精神性を揺らがすような現実は、置き換えられ、解釈し直され、認識され直されるべき。

現実に負けてはいけない。

邪悪中国韓国との戦いが始まる前に、正しい日本国、正しい国民を取り戻さなければならない。

……右翼の方の脳内想像して書いてみました。

どうですかネトウヨの方、私も右翼になれますかね?

2017-02-24

http://anond.hatelabo.jp/20170224015204

彗星というアイテムSF感を一応担保しているけれど、入れ替わりとタイムスリップの原因が彗星によるものではなくて巫女血筋によるものだったのでSF成分が薄まってかわりにジュブナイルファンタジー成分が高まったと思う

2017-02-23

戦士なんだけど

ホント嫌になった。

魔術とか弓とか…持っている武器?というか職種?でそうなってるからって戦闘中でも安全位置から動かない奴がいるのよ。それもパーティの中に。俺が身を呈して守ってやってんのにそいつときたら適当に矢をばらまいたり、火球が飛んできたくらいで術の詠唱やめてんの。やる気あんのか。攻撃は最大の防御だろ?お前らには俺の傷をひとつでも減らそうという気はあるのかい?ええ?召喚系の奴なんか自分じゃ何にもやらないのに経験値貰ってるんだよなあああ……あいつ何なの?何の経験を積んでるんだよ下僕管理経験か。管理職が何の利益を生むんだよ?ああ?

 

天は二物を与えない。

攻撃の柱になるために重い装備を諦めたのは分かる。その逆が俺だからな。

でもさぁ……俺が3体の敵に10回ずつ殴られてる間にお前らは何回攻撃できてんの?33攻撃できんの?それも途中でやめたり外したりしてるよな?

 

あっ、ここでわかった天才だわ、

魔術の使える重装兵になれば最強じゃね?指先と口先だけ動けばいいんだしフルメタルアーマー着てても行けるんじゃねーかな。重装魔術士とかアリだよアリ。馬に乗った魔道士かいるし全然アリ。天馬やホウキに乗ったり自ら飛ぶ術もあるんだから上空から路上に隠れてる敵を爆撃することもできるはずだよな!なんでそういうこと考えないの?バカなの?丸暗記はできても知的創造はできない詰め込み教育世代なの?

 

地方によっては白魔術士+戦士ナイト自己回復できる盾役!)という定義もあって、俺としてはこれを全世界的に広めたい。ただ消耗するだけの盾役なんて人気出るわけないじゃん?一応戦士だけど他方では客商売ですからな。盾役で主人公やってる奴なんてまずいない。まぁいるにはいるがほんの、ホンーっの、ひと握りだ。そいつらの名前わかる?分かるわけないよね?主人公なんだから世間一般では盾役だとは認知されてないんだよ((爆笑))じゃあそこそこ有名な奴で盾役をひとり挙げてみろって言ったらどうよ?挙げられるわけねえ。盾役なんてそんなもん。「後ろ盾」とは言うが、後ろになんていちいち気が回らないか後ろ盾大事なんでしょ?盾役なんてそんなもん。まったくもってそんなもん。じゃあ有名でも何でもないイッパシの戦士しかない俺はどうなるんだよ?すごい遠いところで言うとヌリカベか?石崎くんか?あいつらには仲間のピンチという見せ場があるから有名になれてんだよな。でも世の中そうそううまく出来てるモンじゃねえし。そいつ戦士じゃねえし。

 

結論を言うとな、戦士にはキャリアパスが無え。騎士なら魔術方面含めてエリート街道まっしぐらよ。何が違うんだ?たかだか仕官してるか傭兵かの違いだろ。能力的に差があるわけじゃねえ。要するに高い身分に生まれれば物理系も術系も両得できる、前でも後ろでもオーケーオールラウンダーになれるってわけだ、くそが。結局血筋なんだよなあああジャンプ作品か!俺はそんなの認めねえ!!

 

ストだ!戦闘中にスト突入してやる!

俺のいないパーティがザコ相手に何秒持つか見てやらあ!

 

【追記】

投稿してまもなく法術士に見つかり「あなたの傷を癒してバフ与えてやってんのは誰でしたっけ」となじられました。ハイあなた様です。というわけで回復系は対象からします。ただし魔術士!テメーは(略

あと弓系もダメね。火力が無いのに安全から石投げてるようなものからね。

それと俺が引き受けるのは物理だけね。それはパーティどころか全世界的に認められてる戦士の制約ですから。魔術の専門職なのに術に怯むような人の意見不要です。

 

【追記 2】

ストやめました。もうバレてるので。あと調べてみると戦士求人ってそんなに無いんですよね。実際問題

そんなことよりも転職しようと思います。なんか最近みんなで気づかってくれて、パーティ戦術低リスク寄りになりました。これまでの頑張りのおかげか、そんなにガツガツしなくても生計と増強が両立できるようになってきたんで。そんな方針変更とも相まって、俺も回復能力を身に付けてサポート役を2枚にしようということになりました。

ネットで調べると戦士の上位職に回復系の術をマスターできる職業があるらしいです。専門職と比べると術の修得に時間がかかるらしく、戦士としての力も相当に衰えてしまうようで、そうやすやすと行きそうにはありませんが……仲間はみんな後押ししてくれています

 

CC0

2017-02-16

正男に対するヤフコメの反応まとめ

そう思う:そう思わない

 

正男…みかけに反して、凄く好印象だった。なんていうか、こんな人が北朝鮮トップ血筋なのかな?って不思議なくらい。温和な雰囲気があって、この人が北朝鮮トップなら、良い方向に傾くかもなんて思った。ご冥福をお祈りします。」

17421:1624

 

「確かに世界中行ってるしインタビューにも紳士的の答えてた。

ある意味可哀相に思える。」

15921:1201

 

正男さんが指導者であれば、北朝鮮は今よりも良い違う道を歩んでいただろうに。」

16904:1560

 

「来世ではディズニーランドでいっぱい遊べる人になって欲しいですね。」

5879:429

 

「この人だけは割りと好感が持てたよなって人も多いだろうな。俺もその一人。」

「彼には時折見せる笑顔ユーモアがあった。」

正男クン…

親日そうで好きだったけどなぁ。」

 

これが国内最大のニュースサイトコメントか。

2017-02-07

http://anond.hatelabo.jp/20170207100354

しか金持ち長男として恵まれ環境で育っても「こいつ絶対俺等と血繋がってねーだろ」って疑念持たれてDNA鑑定にいたったんだよなー

血筋も育ちもどっちも重要ってこった

勉強したほうがいいよ

古事記にも書いてあるけど「人間平等」と言う。

これは人間がこの世に生まれた時にはみんなおんなじ裸の赤ん坊で、

まれながらの血筋の良さとか人種とかによる上下の違いはなく、

まれ持った体と心を働かせて世の中の色んなものを使って、

衣食住を用意したり、自由に、

でも他の人と争わないようにしながらいきいき暮らしていきましょうねというような意味だ。



でも実際のところ狭いネットの中を眺めているだけでも、賢い人もいるし、馬鹿な人もいるし、お金がなくて困ってる人もいれば、高潔人間もいるし、ヘイトを撒き散らす炎上芸人もいれば詐欺師もいるしで、なんでおんなじ人間なのにこんなに違うものになるのかというふうに思うものである

その原因のひとつは明らかにあれ。



昔の偉い人が「学ばない人は知恵がなくて、知恵がない人は馬鹿」だとか言っているけれど

まり、少なくとも賢い人と愚か者の違いは勉強するか勉強しないかによって決まってくるもんだと言える(賢いか勉強ができるわけじゃねえよ)



それに世の中には難しい仕事もあれば簡単仕事もあるる。

キレイ事をいう人もいるけど難しい仕事をわざわざしてくれるひとは偉い人ということになっていて、簡単仕事をする人を身分の軽い人ということになっている。

(難しい仕事は実入りもいい。じゃないと誰も難しい仕事をしないからな)



いろんな複雑なことに考えを回して思考を働かせる仕事は難しくて、体を使って働く肉体労働簡単仕事だ。

(体があれば誰でもできるから。……いや創造性が出しにくいからか。だからダンサーなんかは別枠になる)

から医者学者国家公務員取締役起業家資産家なんかは偉い人というわけだ。



そういう偉い人は当然裕福になるし、他の人と比べるとなんだか根本的に全然違う人間に見えてくるものだけど、

その本質は何かというと、その人間学問あるかないか、その違いによって将来的に大きな違いができたという話であって、生まれた時から運命的に決まっていたとかそういうことではない。



ことわざに「天は富や誉を人に与えない、人の働きに与える」というのがある。

最初結論を言ったが、

人は生まれた時から偉いとかくだらないとか貧乏とか金持ちとかの格差があるわけではない。

ただ、学問をしっかり行って、物事をよく知る人が、偉い人になったりお金持ちになったりして、

学問を行わない人が貧乏人になったりくだらない人間になっていくだけのことである

(逆説的だが前提として"もしそうではないのならそうではないことが問題になること"はない)



勉強するというのは、ただ難しい字を知っていたり、やたら難しい文章を読んだり、あと英単語帳を作ったり、ひたすら授業の内容をノートに綺麗に書き写したり、教科書の内容を意味もわからず丸暗記して受験対策をするということではない。

そういうのも本人や学歴をありがたがる人は満足するかもしれないけれど、褒められたものじゃないし第一くだらない。

生活に役に立たない学問はそのうち金ばかりかかって結局身持ちを崩すのは昔から変わらん。

せいぜい高学歴ニートになるのが落ちである

2017-02-05

http://anond.hatelabo.jp/20170204225930

勉強とは石器時代の槍であり戦国時代血筋

生きていく上で他人より優位に立つためには能力必要

能力をつけるために勉強必要なのであって、能力がつかないなら勉強はしなくていい

さらにその前の段階として、能力をつける勉強理解できるようになるための勉強がありいまおまえがやってるのはそれ。

2017-01-03

http://anond.hatelabo.jp/20170103154658

ええやんリマスターせんでもHDやん

と言って血筋なのでどうしようもないことを伝えて絶望させる

2016-12-11

http://anond.hatelabo.jp/20161211124944

どのような仕組みで世界征服に至るのかによる。

であることにどのような意味があるのか。

猫なら何でもいいのか、特定血筋必要なのか、試練を受けさせなくていいのかとか。

2016-11-03

ゲームストーリーって俺TUEEE多すぎない?

というか構造上仕方ないのか。

メタルギアとかラストオブアスみたいによっぽど凝ってないと隠しきれないよな。


スカイリムですら選ばれた血筋が云々系だし。

これ、アニメ化とかしたら絶対ボロクソに叩かれるやつだ。

2016-09-18

Re:君の名は。ネタバレ感想と疑問点。

君の名は。ネタバレ感想と疑問点。いつから瀧は三葉を好きになったの? - 薬剤師メソッド へのレスです。

http://method-of-pharmacist.hatenablog.com/entry/%E5%90%9B%E3%81%AE%E5%90%8D%E3%81%AF%E3%80%82


適当に取り留めも無く書きます

>そもそも「入れ替わり」の原因って何?

>二人が入れ替わった理由って、物語中で明示されていましたっけ…

>三葉の家の血が、「入れ替わりの夢」を見せる力を持つからってことでしょうか?

>一葉おばあちゃんも「昔私も同じような夢を見た」って言ってましたよね?

>「入れ替わり」が起こったのは、三葉が持つ特殊能力

二葉さんにも、同様の事が有った様です。

妄言宮水血筋か」と、宮水トシキ氏(三葉と四葉の父)が言ってましたから、彼も、常識的には理解しがたい事を、奥さん(二葉さん)から聞いて居た筈です。

一葉さんとの会話で、瀧入りの三葉の「その能力は、この時の為に有ったのでは」て発言が、部屋に飾ってあった宮水歴代の方々の写真が映っている画面で、有ったかと思います


>「この古臭いから解き放たれて、

>都会のイケメン男子として暮らしたい」という三葉の願い(遺志?)が、

>3年先の世界で生きる瀧との入れ替わりを実現したんでしょうか?

破滅認識回避」てのも大きいかと。

運命の人”との出会いでもありましたが。

過去隕石落下当時や、200年前の大火でも、似た様な事が有ったのかもですね。


>なんで瀧と入れ替わったの?

>なんでわざわざ3年先に生きる17歳の瀧と入れ替わったの?

>三葉の死亡、糸守町の壊滅を防ぐために?

そうであろうかと思われます


>「3年のずれ」、途中で気づきませんか?

>三葉の世界2013年、瀧の世界2016年ですよね。

>二人の世界に3年のずれがあることを、

>お互い入れ替わっている間に気づかないもんなんですかね。

スマホ開けば今は何年何月何日かとか、

テレビを見ればその日のニュースがどうとか、

友達と話せば微妙話題おかしいこととか、気づかないものですかね…?

>本編では瀧は「糸守町は3年前の事故で壊滅した」ことを、実際に岐阜県に行って初めて気づきます

>そして、三葉が2013年までしか生きられなかった人物であること、

自分が「入れ替わり」で経験した世界2013年だったことを、そのときやっと気づきます

>正直、もっと早く気づかないんですかね?週に2~3回は入れ替わってたし、日記もつけていたし。

入れ替わりの発生期間は、何度も有ったにせよ、そんなに長くはなかったのでは。

もう少し長く続いていれば、また違ったかもです。

それと、日記では、年は省いていたのでしょう(確か、スマホアプリでも月日だけだった様な)。

また、「夢」で見聞きした情報は、醒めた後は、断片的に不鮮明に成る様です。

よって、戻っている間は、時間のずれに気付けなかったと思われます

瀧が糸守町を探していた折りも、探索中は名前認識していませんでしたが、ラーメン屋夫妻から聞いて「そう、糸守町!」と思い出しました(一旦認識はしても、覚醒中は薄れるという事)。


>なんで瀧は三葉を好きになったの?

>なぜ瀧が三葉に入れ込んで

>命がけで三葉を助けに行くまでになったのかが、あんまり伝わってきませんでした。

>このとき三葉と出会った記憶無意識に刷り込まれていたから、

>瀧は三葉のことを好きになったのかな。

>序盤でも、三葉に組紐を託されるシーンが夢の中に出てきていましたよね。

思春期少年にとっては、可愛い女の子と知り合えた時点で、大事件ですよ。

ましてや、その子が死んじゃう(死んじゃっていた)んですよ?

で、瀧の感情は。

入替わりの日常化/

奥寺先輩とのデートと其の不調、「別の誰かが意中に居るのでは」と指摘される/

入替わり起きず、連絡も不通。不安/

糸守探索、発見驚愕/

惨事と三葉達の死の認識、どん底/

諦めきれず、御神体の所まで行き、口噛み酒を飲む/

トリップ。三葉の人生俯瞰し、三葉が自分に逢いに来てくれ、組紐を託してくれた件を認識(その時の事を思い出す)/

最後の入替わり発生/

カタワレ時、奇蹟的な出会い

過程で、強まっっていったのでは。

こうやって見ますと、特に、《三葉が自分に逢いに来てくれ、組紐を託してくれた件》で、キュンときますかねえ(“刷り込み”も、有るかもですが)。


東京である必要ってあります

>いや、大都会ではありますけど、

別に東京舞台じゃなければならない理由って、なかったかなーって思います

元ネタラジオドラマ君の名は」が、東京舞台ですし。


>なんで彗星衝突事故のことを瀧が知らないの?

>3年前の事故はいえ、彗星日本に落ちて500人以上死亡したって、

>未曽有の災害だと思うんですけれども。

災害を知ってはいても、自分が入れ替わっている人間の住む町との認識が、上述の理由により、無かったのでしょう。


アラサーになってから運命の人と再会する、っていいですね。

最後、瀧は就職したばかりで22-23歳くらいで、三葉は25-26歳くらいです。

>そういや三葉は東京へ瀧に会いに行ったとき14歳の瀧」を見つけたわけですけど「あれ?子供じゃん?」って思わなかったのかな。

彼が、入れ替わっていた瀧だと、見て、直感したのでしょう。


>あのとき14歳の瀧に邪険にされたから、そして組紐を瀧に託したから、三葉は髪を切ったんですね。

願掛けみたいなものではないかと思いました。


(文責.ID:popoi)

2016-09-13

Re:水星さん家》2016-09-12 “『君の名は。』の腑に落ちなさについて”

君の名は。 の腑に落ちなさについて へのレスです。


http://mercury-c.hateblo.jp/entry/2016/09/12/224030


>三葉に比べて瀧側の物語はあまり希薄ではないだろうか。


そっちの方が、お客さん達が入り込み易いのでは?


>瀧が三葉を助ける話に変わってしまったように感じた。

>ここで、事件において瀧の側も何かしら影響を受け、

>それが将来に繋がっていくなどがあれば、まだ2人の対等関係が維持されたはずだが、

>そういったことを描くにもやはり瀧側の物語希薄であったように思う。


思春期少年にとっては、可愛い女の子と知り合えた時点で大事件ですよ。

ましてや、その子が死んじゃう(死んじゃっていた)んですよ?


あと、リストバンドにしていた組み紐が、伏線に成っているのですね。

瀧は、三葉と、実は中学生当時に出会っていた、と。


>三葉の環境に対する不満はどうなったのか。

>同じように三葉が抱えていた田舎への不満と東京への漠然とした憧れも、

大事件により有耶無耶に流されてしまう。


普通に、全部、物理的に吹っ飛びましたね。

故郷喪失してから、其処への想いを痛切に感じるとか、まあ、有ったでしょうけど、其処は観る側が想像すべきかと。


>三葉の家族問題果たして解決されたのか? 

>そこに三葉はどう影響したのか?

>それには入れ替わりの、また瀧の影響があったのか?


直談判の場面で、町長室にお祖母さんと四葉ちゃんが居ましたが、あれ、三葉の異変について話していた可能性が有る様です。

祖母さんが、自分二葉さんにも、その様な現象未来の誰かとの精神の入れ代わり)が有ったと、お父さんに証言していたかもしれません。

お父さんは、「妄言宮水血筋か」と言っていたので、お母さんから其の種の話を聞いていた可能性も有ります(或いは、この2人の間にも入れ替わりが?)。

で、この事象は、お父さんが神社を捨てる切欠となった、二葉さんの早世(病気に成っても、町から出ようとせず、治療の最善手を放棄していた由)の問題にも繋がる様です。

お母さんは、お父さんが妻の死を悲しみ神社を捨て、町長成る事、巡り巡った結果、大惨事から避難可能とした事など、先々の大筋を把握していた可能性が有ります


父親に直談判するシーンにその答えがあったはずだが


とりあえず、三葉父の家庭の事情個人的な心情は、加納新太さんによる小説君の名は。 Another Side:Earthbound』(角川スニーカー文庫)を読むとイイらしいです。


家族を飛び出し「姓」を捨てて「個人」として生きる、

>そういった選択があって名前だけを呼ぶならわかるが、

>そのへんが省略されて

>ただ互いに名前だけを呼ぶことに違和感があって、

>瀧が三葉が相手名前を呼ぶたびに、

>ぼくは腑に落ちないのだった。


瀧と三葉、両者の関係は、ダイレクトに、個人個人の結びつきです。

立花家と宮水家とかが前提に、入れ替わり現象が発生していた訳ではありません。


・追記

宮水家の血統に伝わる不思議とか、父親権力の要素で、三葉と其の環境を重視する(故に、“主人公2人の結び付きは個的なものではない”、由)意見が有りましたが。

環境が如何であれ、両者は、其々の自由意志で動いたのです。

宮水無関係な瀧は、瀧であればこそ、三葉だけではなく、縁もゆかりも無い人々をも救う為に動きました。

糸守と宮水家に生まれ育った三葉は、彼女自身であればこそ、同様に動きました。

自ら無為に見える死を選び、状況を導いた(と思われる)二葉さんについても同様。


(文責・ID:popoi)

2016-09-09

姪の女子力に恐怖した

4歳の姪っ子から手紙が届いた。

誕生日おめでとうという他愛のない内容だった。

もちろんまだ4歳なので、自分投函したわけではなく、母親(私の妹)がわざわざ代わりに送ってくれた。

4歳でもう手紙という発想があるのか~。最初はただ純粋に感心していた。

しかしこれが男の子だったら、手紙を書くという行動とはどうしても結びつかない。

実際、その兄である甥っ子が手紙を書く場面は見たことがない。

そういえば自分の子もの頃を思い出してみても、手紙をやり取りしているのは女子に限られていた。

かわいい文字ちょっとしたイラスト、そんなものが書き連ねられた便箋だかノートの切れ端だかが、(ほとんど女子的繊細さをアピールするためだけにそうしているのではないかと疑うほど)趣味良く折られ、

これぞ女子技量センス結集とばかりに授業中の教室を舞っている。

そんな光景を思い出した。

そしてそれは教室を舞いながら、その中身を知ることのできないその他大勢へ無言の威圧を放っていた。

(実際、中に重要なことが書かれていることは少なく、ほとんどそういう機能だけのものなのかも知れなかった)




何を間違ったか、そんなものが私のもとに届いたとき、私は戸惑った。

まず、手紙の内容があまり他愛のないものであること。わざわざそれを手紙に書く意図がわからない。

そして相手はいったいどんな応答を私に求めているのだろう。全くわからない。

次に襲ってくるのは、同レベル女子力でもってこれを打ち返さねばというプレッシャー

こんな一画一画を意識して書いたような文字、書けない。きれいに折る自信もない。

それらが私を戸惑わせた。

全力で“女子”を模倣し、なんとか打ち返した後には、消耗と、これで正解だったのだろうかという迷いと、たかだか手紙一つに翻弄されていることへの自己嫌悪が残った。

本来の私なんて、調理実習で作ったカレーをいち早く食べ終え、手持無沙汰な中、頭をぼーっとさせていたら、

「そんなに見つめられたら食べにくい」と、偶然目の前にいた武藤さんに告げられてしまうような、そんな人生だ。

自覚のない食欲が私にそうさせていたらしい)

そんな自分と、周りの女子との落差がありありと甦り、そしてそれと同じことが4歳の女の子手紙によって突きつけられている。




本当に彼女たちのこの女子力はどこから来るのだろう?

私や母、そのまた母である祖母まで遡っても見当たらない。

そんな女子的なムードを醸し出したり読んだりすることから全くかけ離れた血筋しかった。

の子の母である自身も、「私もあの感じないわぁ~」と言っていた。

また、妹の旦那さんのお母さんにしたって、カラッとサッパリした印象で、微細な女子ムードとはまた違ったタイプの人だ。

「見ているアニメの影響かもなぁ~」と妹は言うけど、アニメの影響だけであれほどのものが発揮できるとは思えない。

やはり、私からしたら充分女子力高めの妹由来ではないかと思う。




いずれしても、彼女が発揮するそれを前にして、私はこう思わざるをえなかった。

女子力というのは、アニメや周囲の女性などの外的な影響から独立し、彼女が望むと望まざるとに関わらず、存在するのではないかと。

そして今になって、私はやっぱり生まれ持って女子力の何割かが欠けているタイプだったんだな再認識させられた。(どうりでやりづらい半生だった)

よくネット上でもフェミがどうとか男女の話題があるけど、本人の意向とは関係なく、生理があり、月経周期ごとの体とメンタルの波があり、女子力があるんだなと思う。

(もちろん個人差のあることで、何割かの女子力が欠けた私がその証拠だ)

どんなに性差を均そうとしても、生まれ持って備わってるもの無視することはできないし、(よほど本人がホルモン療法を望まない限り)コントロールできないだろうと思う。

それを踏まえた上で、女性であることの不自由や、女子力が欠けていることによる不自由や、その他男女問わず、性に囚われる不自由、そしてその不自由の由来や責任の果てしない押し付け合いもいつか克服できたらいいのにな、などと無理やりスケールを引き伸ばし、焦点をぼかすことで現実逃避をしてもみるが、しかし実際のところ、私の問題は、この歳になってもまだそれへの恐怖を克服できていないことだ。そして4歳の女の子にそれを突き付けられたことだ。

別のシチュエーションだったら、あーめんどくせー、女めんどくせーで済ませて回避することもできるけど、今回はそうはいかない。

だってその女子力を宿す主は、4歳で、妹の子で、私を想って手紙を書いてくれたのだから

盆や正月に会う時には、まだ澄んだ目をくるくるさせながら、私に心の中を話してくれたり、問いかけてくれたりもするのだ。

2016-08-25

母方の血筋について

私(男)は、イチモツが小さい。出した時の効果音は「ポロン」であり、シルバニアファミリーの一員として売り出しても差し支えない大きさである


一方で、父のイチモツはまあまあ大きい。出した時の効果音は「ボロン」叔父のイチモツも同様のサイズだ。父方の祖父のイチモツもそれなりのサイズだった記憶がある。


それなのに私は何故?と前々から思っていたが、先日謎が解けた。それは私達一家と、母方の伯父とで温泉に行った時の事だ。脱衣所にて、服を脱いでいた伯父の方からポロン」と音が鳴ったのだ。そう、伯父のイチモツは小さかった。私のイチモツの小ささは母方の血筋によるものだったのだ。


まさか、イチモツの大きさに母の血筋が影響を及ぼすとは思ってもいなかった。勝手に思い込んでいた。しかし、確かにそういう事なのであった。理不尽なりよ。

2016-08-08

http://anond.hatelabo.jp/20160808162900

我々国民天皇陛下お気持ちを伝えてくださった。

ここに僕がどう受け止めたかを書く。

お気持ちをどう捉えるかは国民個々人に任せられたものであるからして、これは僕個人の受け止め方です。

あなたがたがどう思うかは分からないが、書かずにはいられないので書く。



「もう高齢から引退したいよ」という話でもなければ「憲法があるから言いたいこと言えない」という話でもないので、陛下尊敬する国民として重く受け止めたい。




天皇陛下お気持ちを表明(全文)/ NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160808/k10010626811000.html

本日は、社会高齢化が進む中、天皇もまた高齢となった場合、どのような在り方が望ましいか天皇という立場上、現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら、私が個人として、これまでに考えて来たことを話したいと思います

ツイッターなどを見ていて、陛下のこのお気持ちの表明に対して「憲法があるから遠回しに表現したんだね」的にとらえている人が多いように思いますが、僕はその理解では陛下お気持ちを半分しか分かっていないのではないかと思います

陛下は以前から、そして今回のお気持ち表明で「象徴」や「天皇という立場」に強いこだわりを表明されています

憲法があるから思っていることをストレート表現できないのではありません。違います、たぶん。

このお気持ちの表明をよく読み返せば、陛下が「象徴天皇であることを誇りに思われていることがわかるかと思います

僕は陛下のお言葉を聞き、何度も読み返して、

現状とこれから問題点に対して「私はこうしたい」や「こう変えるべき」ということを言わず憲法民主主義(国民国民の選んだ政治家)に委ねることこそ象徴天皇のあるべき姿であるという強い意思を感じました。

憲法があるから思っていることをストレート表現できないのではありません。違います、たぶん。

この観点をもって、陛下のお言葉を読み返してみてほしいです。


私が天皇の位についてから、ほぼ28年、この間私は、我が国における多くの喜びの時、また悲しみの時を、人々と共に過ごして来ました。
私はこれまで天皇の務めとして、何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが、同時に事にあたっては、時として人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。

天皇象徴であると共に、国民統合象徴としての役割を果たすためには、天皇国民に、天皇という象徴立場への理解を求めると共に、天皇もまた、自らのありように深く心し、国民に対する理解を深め、常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じて来ました。

こうした意味において、日本の各地、とりわけ遠隔の地や島々への旅も、私は天皇象徴行為として、大切なものと感じて来ました。
皇太子時代も含め、これまで私が皇后と共に行って来たほぼ全国に及ぶ旅は、国内のどこにおいても、その地域を愛し、その共同体を地道に支える市井の人々のあることを私に認識させ、私がこの認識をもって、天皇として大切な、国民を思い、国民のために祈るという務めを、人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは、幸せなことでした。

陛下は、ここで『天皇もまた、自らのありように深く心し、国民に対する理解を深め、常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じて来ました。』と仰られています

ここは僕の解釈ですが、「直接的・短絡的な存在意義を問いにくい存在である象徴天皇とは何のためにいるのか、自分に何ができるのかを陛下が自問し、求道者的・修行者的とでもいうべき数十年があったように感じました。

日本国天皇とは」ではなく「象徴である天皇存在意義とは」を強く意識されてこられたのだと思います

繰り返しになりますが、現状とこれから問題点に対して「私はこうしたい」や「こう変えるべき」ということを仰らないのは、それが憲法で縛られているからでなく、自らが象徴であることを『天皇として~幸せなこと』と感じられているからであり、「象徴天皇自覚を育て続けてきたから」という陛下のご意思であると僕は受け止めています

象徴であることに強いご意思を感じるお言葉です。



天皇高齢化に伴う対処の仕方が、国事行為や、その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには、無理があろうと思われます。
また、天皇未成年であったり、重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には、天皇行為を代行する摂政を置くことも考えられますしかし、この場合も、天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま、生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。

ここは重要な件です。

単にご公務を減らし、皇太子殿下秋篠宮殿下に任せるのでは「行うべき仕事をしていない人が象徴というおかし状態になる」、天皇存在意義が問われると陛下はお考えであると僕は受け止めました。

僕個人は陛下がご公務を減らしても天皇としての存在意義は揺るがないと思いますが、陛下は上記のようにお考えなのではないでしょうか。



象徴天皇は、その歴史的権威だけではなく、憲法法律によって成り立っています

血筋でなるのではなく国民存在を認められるからこそ象徴でい続けられる、陛下はそこまでお考えなのではないでしょうか。

代理やご公務の削減をしているのでは、「行うべき仕事をしていない人が象徴」では国民理解敬愛を得られるはずがないという強いご意思を感じます



天皇健康を損ない、深刻な状態に立ち至った場合、これまでにも見られたように、社会が停滞し、国民暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。
更にこれまでの皇室のしきたりとして、天皇終焉に当たっては、重い殯(もがり)の行事が連日ほぼ2ヶ月にわたって続き、その後喪儀に関連する行事が、1年間続きます。
その様々な行事と、新時代に関わる諸行事が同時に進行することから行事に関わる人々、とりわけ残される家族は、非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。

こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが、胸に去来することもあります

ツイッターなどで「我々国民負担を考えてくれる陛下マジ陛下」的な受け取り方をした人が多いようで、僕もそう思いました。

もうひとつ、書いておきたいことがあります

これは僕の勝手な推測ではありますが、陛下はご自身の力が及ぶうちに皇太子ご夫妻へバトンを渡してサポートしたいとお考えなのではないか、ということです。

残念なことに、世の中には皇太子家族を悪くいう国民がいます(国民が良し悪しを評価するのではなくサポートするべきではないのかと思いますが…)。

陛下とともに歩んでこられた皇后美智子さまも60年台から90年台にかけてバッシングをうけたことがあります(wikipedaあたりを読んでください)。

陛下秋篠宮殿下皇室全体で皇太子ご夫妻の即位後をサポートしていくことで次世代継承をより良いものにできるとお考えなのではないかと、勝手ながら僕はそのように感じ取りました。




めにも述べましたように、憲法の下、天皇は国政に関する権能を有しません。
そうした中で、このたび我が国の長い天皇歴史を改めて振り返りつつ、これから皇室がどのような時にも国民と共にあり、相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう、そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ、ここに私の気持ちお話しいたしました。 

陛下はご自身が『象徴天皇』≒『権能を持たないEMPEROR』であることを誇りに思われているのだな、と感じる件です。

あくまでも、お気持ちを我々と我々の選んだ政治家に委ねられているのですから


国民理解を得られることを、切に願っています

天皇陛下がですよ、大君大王でありEMPERORたる陛下がですよ、『国民理解』を、『切に願って』いるんですよ。

何度も言いますが、陛下は「こうしたい」とも「こうしたらいいんじゃないかな」とも仰っていません。

ただ、お気持ちお話になられ、それが我々と我々の選んだ政治家がどうするかに委ねていらっしゃるのです。


「もう高齢から引退したいよ」という話でもなければ「憲法があるから言いたいこと言えない」という話でもない。

こんなに自分職務真摯な方が、僕らにお気持ちを託してくださった、それだけで僕は胸がいっぱいです。

2016-08-07

ネタバレシン・ゴジラのフクイチ批判は表面的でしかなく神話解釈による政治批判が正しいと思う

まえがき

シン・ゴジラ作戦名どっかできいたことあるけどなんだっけとおもって、でもしらべるのめんどうで放置していたら、ちょうど今読んでいる本で、その由来を確認して、もーそっから色々妄想がとまらなくなり、深読みをしたくなりまくってしまったので書きます。途中までは、あんのさんのゴジラ作戦名とかに仕込んだ神話ネタ説明。途中からはちまたにあふれるエヴァの超解読本ぐらい怪しい俺の推測。でもまあこういうの含めて盛り上がるのがあんのさくひんだよなとおもうので様式美としてひさしぶりに長文かきます結論だけかくと、一見くそまらない勧善懲悪みえるのだけど、今回もちゃんとあんのさんてきひねくれた映画だったのだろうということです

 

ゴジラヤマタノオロチ神話比較的わかりやすい関連性について

ヤシオリ作戦アマハバキ

まずシン・ゴジラ構造として、わりと愚直なまでにスサノオヤマタノオロチ退治の神話をなぞっています。誰でも気づくのが、ヤシオリ作戦ヤマタノオロチに眠らせるために飲ませる酒の名前はしご車名前であるアマハバキリはスサノオが使った剣の名前ってとこです。この2つで明確にヤマタノオロチ神話をなぞっていることを示しています

ということはゴジラヤマタノオロチということになるわけですかね。ゴジラ原作では恐竜ミュータント、つまり龍です。龍と蛇は限りなく近く、概ね同じ存在と見なしていいと思うのでヤマタノオロチ=龍=ゴジラってことでもいいのだけど、やはり微妙に異なる。今作では幼体の姿で4つんばいの状態を見せているところからも蛇としてのゴジラというのも意識させている気がします。尻尾が長いのもその象徴かなと。後常に状況に応じて進化するのは蛇の脱皮をイメージさせる。だから今作のゴジラはより蛇であり、ヤマタノオロチに近い存在であるとは思います

スサノヲ=矢口

そうなると、矢口スサノオなのか。スサノオ神話は基本構造貴種流離譚、つまりアマテラスの弟という高貴な血筋もつものが、本人のか何らかの欠損を理由追放され試練を乗り越える。矢口は親が力を持った政治家であることが示唆されている。しかし本人の性格は、権威に頼らず上との衝突を辞さず、どちらかというとうとまれ存在。結果、メインストリームから外された専門家集団責任者になるなどする。まあありがちな設定だが、違和感があるのは親が政治家である設定だ。この流れならはじめからたたき上げの能力戦いがコミュニケーション力低いオタク性格主人公でもよかったはずだが(実際アニメだと死ぬほどよくある)、そうしなかったのはスサノオを重ね合わせるための設定かなと思いました。

カヨコと牧教授は、ヤマタノオロチ被害をうけた、うけつつあるクシナダヒメとその親アシナズチ。

教授の奥さんが、放射能が原因でなくなっているというのは、ヤマタノオロチがこれまですでに八人の乙女を食らってきたという部分に重なる。放射能象徴ゴジラでもあるからだ。そしてまたヤマタノオロチが暴れ狂うのだと、旅先で出会ったアシナズチという老人はスサノオに告げるのだ。アシナズチは牧教授なのでしょう。もう少し妄想を広げるならクシナダ姫は、日本出雲に近い広島)の血を引き、過去親族放射能というヤマタノオロチ被害をうけ、同時に高貴な一族の出(パターソンという名前は、貴族血筋)であるカヨコかなと。クシナダ姫なら、今回のゴジラに殺されそうになだてるのかというと、そうでもないのがこの説の弱いとこですが、アメリカから核爆弾が落ちるときに、ぎりぎりまで日本にいる選択をしたところで、ゴジラではないが同じ放射能存在核爆弾被害をうけ兼ねないという意味ではまあそういってもいいかなと。

後半になればなるほど、若干強引な結びつけにはなってますが、作戦ひとつで、まあヤマタノオロチ退治の物語にかけているというのはある程度明らかなのだろうと思います。それはあんのさんがよくやるゲンガクテキになんとなく、物語に深みがあるようにみせかけるためにやっているのかというと、もしかしたらそうじゃないのかなとか思います。ここからは、さらさらこじつけになっていく部分が大きくなりますがご容赦ください。妄想です。

ゴジラに隠された氏族共同体中央集権の争いのメタファー

原始蛇信仰について

まず、事前説明として日本における蛇信仰について説明。蛇は、最も古い信仰だと1 外形が男根相似 2 脱皮による生命更新 3 一撃にして敵を倒す毒の強さという特徴から世界各地で祖神として崇められていました。時代が移ると、蛇は稲にとって害獣である鼠を食べる特徴から農耕の神という属性が強まったこと、また蛇を邪とし龍を崇める信仰が流れてきたことから祖先神の側面はうすくなり農耕の神の側面がつよくなったのです。

ヤマタノオロチ神話解釈

オロチとは、そのまま蛇という意味もありますが、峰の神、山の神という意味もあり、かなり古い蛇信仰対象といえる名前です。それがまず害をなす存在として描かれる。助けを求め最後に勝つの側のアシナズチという老人はテナズチという配偶者がいます。その足がない、手がない神という名前から彼ら自身も蛇の化身と考えられる。その娘がクシナダ姫。奇稲田の姫と書き、農耕の神を意味し蛇の神の子であるから彼女も蛇の神。善とみなされるのは農耕の蛇の神なのです。農耕は中央集権的定住型の社会象徴、それより古い祖先神は、集権化される前の氏族共同体象徴ともいえます。この国は、かつて様々な小さい国が、自分たち祖先神をもち、乱立し互いに牽制し互酬しあう仕組みでした。稲の神である天皇による大和支配確立日本という形がつくられるようになりました。

まりヤマタノオロチ退治の話は、農耕の神としての現体制の蛇神が高貴な新しい王族の血を引くものといっしょに、出雲を中心とした旧支配者としての蛇を倒す話ともよめます

ゴジラヤマタノオロチ神話になぞって解釈すると

今回のゴジラ投影しているのがヤマタノオロチだとすると、それは眠っていた古い戦いの神、すなわち現体制にとっては無秩序をもたらすものなどのイメージを仮託してるのではないでしょうか。一方、総理を中心とした秩序を維持し続けようとする政府側、そこからうとまれながらも、大きな役割を果たす矢口は、当然そうした、ありとあらゆる秩序を破壊しようとする悪を許さな中央集権社会体制イメージされているのでしょう。そして日本の力を政府結集して、無秩序純粋な力に打ち勝つ。

あんのさんはどっちの味方?

ただ、ヤマタノオロチ神話のように、実際に打ち勝つことはできず酒で眠らせたとここておわっているところ、本来ヤマタノオロチのしっぽから草薙剣がでてくるはずなのに、何かまがまがしい生き物が出てきそうになっている描写、おそらくゴジラの次の進化を、におわせていて、勝負はついていないところを見ると、あんのさんの目線はどちらかというと、ゴジラ側の反体制的、封印された本能の塊のような存在共感をし続けているようにしか思えます

今回も怪獣同士が戦う映画だった。

実際日本においては、かつて天皇による中央集権画家たちの上ではなされたとはいえ、現代に至るまで強力にそれが機能したことはなく、困ったときは旧来のお互いの話し合いで解決するというやり方がずっと続いています氏族共同体のありかたは死せず、この国に眠り続けています。今回の映画でも、体制側の否定されつつ、賛美もされた特徴として徹底した非合理な合議制があります。そしてトップが死んでもすぐに首のすげ替えがなされる。まさに蛇的なありかた。これがゴジラを倒した最大の理由であるとすれば、あんのさんが、最終的に勝たせて賞賛したのも中央集権的な正義ではなく、日本体制側のなかにもある蛇的、ゴジラ的な部分だったのではないでしょうか。

今回、怪獣は一匹しかでてないようにみえましたが、じつは今作も怪獣同士の戦いであったのです。ゴジラ vs 日本人

やっぱりあんのさんの映画だった。エヴァと同じ構造

そう考えると、最初いつものエヴァとかのひねくれた作品とちがって、今回は単なる勧善懲悪映画なのかな、つまんねーなとおもってたりしたのですが、やっぱりそうじゃないひねくれ映画だったのだろうな、いつものあんのさんだっとほっとします。

蛇足ですが(蛇だけに)人間使徒ほひとりで、進化の形が少し違っただけの怪物であるというのはエヴァとまんまおなじな訳ですよ。そう考えるとゴジラは、アダムであり、尻尾から生み出されるのは使徒なのかも。イメージ的には貼り付けにされたリリス下半身からにんげんがぽこぽこくっていていたのとおなじなのかも。

ゴジラはフクイチのイメージ

ゴジラって、いままでSF定番の行き過ぎた現代科学に対する警鐘としてえがかれてきたかとおもうのですが、そして今回も福島原発イメージはわかりやすいほどかぶせているとは思うのですが(こちらでも言及されてますhttp://anond.hatelabo.jp/20160805000418 )、ヤマタノオロチを持ち出してきたことによって、いままでのような科学の力への警鐘ではなく、また311の反省映画でもなくしているのではないかと。単発の事象に対する象徴的な映画なのではないとおもうのです。この国が根本的に抱え、なおかつ封印している体制側の否定をともなう無秩序への回帰願望の力強さとその恐ろしさへの警鐘、それと同時にその力は今でも脈々と体制側の中にもすでにとりまれていてそれを有効に使うこともできるよね、というような話をみせたかったんじゃないかなとかおもいますゴジラは死なないよどこまでも、ってかんじで。

おわり

あーーーー、妄想がとまらない。とりあえずここまで読んでくれた人ありがとうヤマタノオロチ解釈に関しては、たぶん世の中的には主流ではない解釈だと思います一般的には、川の氾濫の象徴とか、そんな感じでしょう。でもまあこういう解釈方向性は、いろんな人が出していて(この本とか https://www.amazon.co.jp/dp/B00PS2FK8C/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1)そこ自分で味付けして解釈してみましたというかんじです。

まあ、最初にも書いたけど、こう言うのを考えるのが楽しいのがあんのさくひんだなとおもいました。



追記

http://anond.hatelabo.jp/20160807101757

読み方は(増田も言っている通り)やや(かなり?)牽強付会くさい点もあるけど、面白い読みだとは思った。

ただ、増田の言うことが正しいとして、何で今の時代に「氏族共同体中央集権の争い」を描いたの?ってのが気になった。「体制側の否定をともなう無秩序への回帰願望」が発現した事件とかって最近あったっけ?ISとか?

ちょっと言及されたので、補足してみる。

前提として、巷で言われるように右翼礼賛、共同体万歳的な側面がこの映画にはある。ただ、共同体主義には2種類あると思っていて (1) 国家型(中央集権的) (2) 地域型(地方分権的) がある。

今回は地域共同体主義共感している映画だとおもっていて、結果的国家型を否定するなぞりがあるんじゃないかと。

地域共同体主義の人にとっては、リベラルのいうような何か理想とする社会を人工的に作るというのはぴんとこない。もっと自然感情で、近しい人で社会をつくりあげたいとおもっている。しかし、国家というのは大きすぎてぴんとこない。そしてそこにひも付きやす全体主義的な思考には拒否反応をしめす。そういう思想です。

これって全く特別イデオロギーではなく、割と普通ネトウヨとかじゃないけど、左翼むかつくとおもっているネットによく人たちの自然思想だとおもっていて、おとなしめのリベラルちっくなオタク親和性たかい。そしてあんのさんもそういう思想意識的無意識的かもっているんだろうなと思うのです。だからこういう対立を描いたと。

無秩序への回帰というのはちょっと「現体制にとって」の無秩序であり、ほおっておいても自然に生まれ家族的情愛による秩序への回帰共感したいというメッセージかもしれないなと思います

2016-07-15

イタリア系日本人フランス系日本人韓国系日本人

みたいな呼称は何故、一般的になってないの?

ハリウッドスターを紹介する時には

イタリア系アメリカ人の〜」みたいに紹介するのに。

モデルさん、タレントさんは

母親イギリス人ハーフなんです」

ってチヤホヤしてるのに。


日本人単一民族、なんて時代はもう終わってないですか?

(そんな時代は無かった、ってツッコミもあるでしょうけど)


肌の色が何色でも

祖先ががどこの国の人であっても

日本国籍を持ってたら日本人、でしょう。

個人がそれぞれの血筋ルーツに誇りを持つの自然であり、当然であり、権利だろうから

「ーー系日本人

っていう呼称を解禁すべきなんじゃないかなぁ

オリンピック前にこれを実現させたら

世界的にも評価されると思うのよね


在日半島民族の人たちの通名問題とかも解消できるんじゃないかな?

韓国系朝鮮系だと差別されるからってコソコソする時代は終わったでしょう。

さっさと帰化して韓国系日本人朝鮮系日本人を名乗って

ルーツに誇りを持ちながら、日本人として暮らせばいい。


ちなみに俺は琉球日本人

2016-07-10

http://anond.hatelabo.jp/20160710132858

5. 最近代替わりした水車引きがほんとうの血筋ではなかった

選ばれた血筋のものしか回せない水車と、その権威によって保たれてきたムラの秩序がある出来事崩壊するとしたら、その原因は…

  1. 水車引きの不倫
  2. 近隣のダムの完成
  3. 宇宙人の襲来
  4. 巨大クラウドネットワークシステムバグ

どれがいい?

2016-06-24

http://anond.hatelabo.jp/20160624114808

生存競争においてずるいとか汚いとか知ったこっちゃねえから

先の戦争でろくに交戦せずにしっぽまいて逃げて帰ってきたやつが今の日本祖先なんだし

そうやってずるい血筋ばかり生き残ったのが今の人類だよ

ずるくなきゃ生き残れない

正々堂々は死ぬための言葉

2016-06-22

アルファベット6文字

動画の整理をしていて久しぶりにD-motionPVを観た。

本当に惜しい存在がこの世からなくなったと改めて思う。

断片的にあの会社のことを長い事見てて……あそこ商売下手でしょ?!

今のEXILE族の台頭を見れれば、このままいじらず成長させていたらこんなことにはならなかった可能性もあったのではって思うしな〜。

自社の掲げるテンプレに、もう時代があってなかった。5年前の段階でもうあってなかった。

そうはいってもファンは古来から脈々と続くテンプレアイドルを望んでると思ったのかもしれないけど、それは若い子に任せればよかったんだよ。

実際そういうのが好きな人は下の世代に流れていった。

20代後半にさしかかろうとしてる男性たちにキラキラかわいい振りしたテンプレさせるなんて不自然まりないし、それこそ一般的感覚から言ったら「キモい」でしょ。

かっこいいの、かわいいの、わるっぽいの、真面目っぽいの…同世代にいくつかグループがあったのに、方向性分けを明確にしないで全員大きなテンプレに押し込めて、年齢的には同世代の後輩はデビューさせてもらえず飼い殺し。そら同じのがもっと増えても意味ないもんね。

グループから一人主役でドラマやらせ主題歌やらせて。もうそういうのじゃ釣れないでしょ。

しか指名で来てもいい話はもっと人気のあるグループタレント)にもってかれて。からバーター。いやバーターなんて珍しくもないけど露骨ハンパないでしょ。一作主役やったら必ずバーター

うそういう時代じゃないんだって。いや、かなり前からそういうものがうけない時代になってるのに、人気のある先輩グループ成功したパターンから逸脱しないことばかり。

消費者ファン)のこと…大事にしようとかそういう感情とかではなく、ニーズをわかってないもんね。殿様商売すぎて本気で買わせる気あるのかな?って思うし。

音楽の面でもっと柔軟性を持たせて、各自のやりたいことをもっと自由やらせてあげてたらこういうことにはならなかったんじゃないかなと思うとホントにあそこはクソ。

男性だって遅くとも30代も過ぎたら結婚して当然。私生活まで管理するってどういうことだろう。逆に制限されて生きて行けるのか?って思うし。

アイドルはそういうもんだって流れを作った事自体クソ。自分好き嫌い別にして、女性処女性を求めるのは古来からある思想ではあるので女性アイドルに関してはよくわかんないけど、世の中に未婚なのに誰かに恋することを制限される職業なんて他にどれだけあるんだろう。皇族の方くらいしか思い浮かばない。あ、職業じゃなくてこの場合血筋とか立場か。

なんか話が凄くそれた。

アルバムを聴いて、当然クソみたいなアイドルソングもあるけど、それにしたって12o'clockとかHELL,NOとか変なテンプレ、枠をブレイクするーした作品はたくさんあったし、普段アイドルなんんて見向きもしない人だって「おっ」と思ってくださることだってあっただけに本当に惜しいと思う。今の時代テレビ音楽性を鑑みても。

magnitudeとかpindonとか全然遜色ないでしょ。

好きな音楽をさせて、好きな服を着させ、好きなダンスをさせていたら絶対に違う世界を見れていたと今改めて思う。本当に、惜しい。

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