はてなキーワード: 回転寿司チェーン店とは
辛抱が足りないと思ってる節もある。
実名で書き綴る自信がないので、いっそのことここでまとめてみる。
器が持てない、布越しでも鍋の蓋を持てない、極めつけは熱い湯に入れない。
器が持てないだけで、おしぼりで包んで持った飲み物は普通に飲めたりするので、猫舌の気はあるけれど容器の熱さに比べるとそうでもないのかもしれない。
アトピー持ちなので昔から肌に良い温泉に連れて行かれたのだが、本人は湯が熱すぎるとミリも入れないので親には苦労をさせた。
ある時は先に入ってるおばちゃんたちが「今日はぬるめなのに」と言いながら蛇口をひねって水を入れてくれたこともあって、とても申し訳なく思ってる。
今も苦手なので、複数湯があるところは、熱くないところを探して入ってる。
感覚過敏という言葉を知って、それに該当するのかもしれないと思ったけど、知ったところで世の中のものが冷え冷えになるわけでもないのであった!
乗り物酔いをすごくする。
助手席でもする。
昔はすごく吐いてた。
免許を取ってからは運転席を譲りたくないが、運転スキルはさほどでもないため、人を乗せると高確率で悲鳴が聞こえる。
何かで縦揺れで酔うとか見たので、たしかに座席が横向きの電車はあまり酔わないなあと思った。
寝不足などの体調不良だと、電車だろうが飛行機だろうが何でも酔う。
酷いときは車を運転しながら酔ったこともあり、本人としても信じられなかったので睡眠はちゃんと取るようにしている。
苦くて飲めない。
〇〇とか甘いよーと言われても苦い。
社会人なりたてのときは礼儀と思ってカルアミルクだかカシスオレンジだかのアルコールを頼んでたけど、頼んでも半分以上残すくらいならと思ってソフトドリンクを頼むようにした。
自分の限界を知る、とか言うのをやってみたかったけど、飲めないもんだから知りようがない。
アルコールパッチテストは赤くならなかったので弱くはないんだと思う。
人が辛くないと言うものを辛いということで有名。
味噌ラーメンとかの辛さはそういうもんだと認識してるので、ちょっと辛いのは食べられる。
ただし、これ辛くないよ、って言われたものが辛いことはよくある(2回目)
唐辛子も入っていないので、本当になんでだろうと思って、考えながら食べたところ、おそらく生姜を辛いと認識していたのかなあという結論に辿り着いた。
頑張れば食べられるけど、頑張らなきゃ食べられないので食べたくないというのが本音です。
納豆のからしに関して言えばよくよくかき回せば風味消えるんじゃないのと思いつつも、不安でいつも抜いてしまってる。
最近の回転寿司チェーン店はオールサビ抜きで嬉しいけど、スーパーとかに売ってるお寿司はサビありだったりするので、わさびが舌に直撃しないように食べて、直撃してアーーッしてる。
情けない。
きっかけはよく覚えていないが、苦手。
小6くらいに「そろそろ飲めるんじゃね?」と言われたので、たしかにー!と思ってコーラを飲んだら辛い!と感じてそれっきり飲んでいない。
パチパチするお菓子も食べてないが、口に入れたらどうなるか目に浮かぶので食べてない。
おそらくは刺激が苦手なのだと思う。
セルフのドリンクバーでソフトドリンク入れて飲んだとき、炭酸ないはずの飲み物がびりってきて飲めなくなったときがある。
おそらく前の人が炭酸頼んでいた場合、それの残りがちょっと垂れて微炭酸になったのだろうと思って、今では念の為、ちょっとだけ自分の飲むドリンクを出してからコップに入れるようにしている。
お店の人には申し訳ないと思ってる……。
コーヒーは味がしない……ように感じる。
ものによって酸っぱいとかは分かるけど、コク?とかそういうのはまるで分からない。
緑茶は好きなので、おそらくは西洋の飲み物が舌に合わないだけなのだろうとおもっている。
でも、なんとかランチがある店に行くと、「食後はコーヒーか紅茶どっちになさいますか」と聞かれる。
世の中の人間、どちらも飲めると思わないで欲しい。
一時期、いっそのこと頼まなきゃいいのではと考えて断ったら気を利かせてアッツアツのほうじ茶を出された。
が、そもそも熱い器が持てないので飲むに飲めず、時間が差し迫っていたので残してしまった申し訳ない。
結局、頼むとしたら紅茶で、砂糖とミルクをたくさん入れて味をごまかして飲むしかないのである。
柔らかい食感が苦手だったり、ぶちぶちした種が苦手だったりと言うのがほとんど。
(ミカン柔らかくね?って思うけどなんで食べれるんだろう)
食べ慣れてないのもあるかもしれないけれど、たいていの果物って柔らかくてうにゃうにゃしててあまったるくて、吐きそうになる。
なので、旅館のデザートで果物の盛り合わせが出ると水攻めで死ぬ。
苦手だからか、イチゴを食べたとき他のひとはあまーい!と言っていたのにすごくすっぱかった。
当たり外れがあったのかもしれないけど……。
ちなみにイチゴジャムとかぶどうジュースは飲めるので、加工品は大丈夫。
要するに食感が苦手なんだろなあと思ってる。
酷いときは劇場の二階席がナナメってる構造?で、二階についた途端、言い表せない恐怖で泣きだしてしまった。
あれは建物の設計が悪いと思っている……なにがベストなんとか賞だよ!!
名前覚えてないけど。
昔は普通の階段でも怖かったので、今はそれなりにマシになった……と思いたい。
たぶん安全な場所を通っているだけで、マシになってないというオチな気がする。
生物の資料集が直視出来ず、物理を履修しましたが、テストの成績はさっぱりでした。
あんなケチャップシーンあるとは知らずに見てしまって半べそかいてたが、リサーチ不足の自業自得だよバーロー。
なので、世間で絶賛されている各種作品(進撃の巨人、東京喰種、チェンソーマンなど)が見れなくて歯がゆい思いをすることもある。
でも怖いので無理。
つらい。
昔ダレン・シャンやデモナータを読んでてぐええってしてたのはどう考えてもおかしい。
ーーー
思いついたのはこのへん。
なんかこの人生きづらそうって思う。
回転寿司チェーン店で醤油の入れ物をぺろぺろ舐め回すのって面白そうじゃない?回っている寿司に勝手にわさび乗せてみるのもウケそう。面白い動画ってバズるし、バズれば注目されるじゃん。注目されるのって快感だよねー。
そういえば、YouTubeが流行り始めた一昔前、動画の内容がどんどん過激化していくことが問題視されていたことがあったっけ。なんでって、そうしないと埋もれて再生数が稼げなくなるから。
自分の目の前に普通のサッカーボールと人の手とか足が生えたサッカーボールが転がっていたらみんな後者の方を見るでしょ。
「Aは優しさ故にBに『〇〇』と嘘をついたのだ」
と書いても誰も見ない。「優しい」も「嘘をついた」も作品に書いてある通りだし、何より言葉が"弱い"からだ。
だからこうなる。
「Aは非常に利己的なキャラクターとして造形されている。『〇〇』というセリフもBを安心させたいという優しさから出た言葉ではなく、自分を少しでも良く見せたいという打算的な考えから発せられたのだ」
こう書くと、みんなスクロールの手をぴたりと止めて文章を読んでくれる。利己的、造形、打算、と思わずドキリとするワードが目に飛び込んでくるからだ。
そして「考察」を読み終えたあと、Aを好きな人は反論したくなるし、Aが嫌いな人は「その通りだ!」とこの考察に乗っかりたくなる。
こうして考察を読んだ人たちが揉め始めれば大満足。自分の斬新な視点に驚いて、ムキになって反論してるだけでしょ。さて、注目されたので次の考察に移ろう…そうだ。どこかから見つけてきたネット記事や作品の一部分を撮って根拠として添えれば信ぴょう性も高まるかも。ただ長々と文を書くだけじゃダメだから、「パワーワード」を散りばめよう。短くてドカンとインパクトのある言葉、みんな大好きだもんね。
……と、繰り返しているといつか炎上する。お前はAが嫌いなだけだろ、妄想で適当なこと書かないで、などなど。だからこう言い返す。「自分はキャラの短所も愛しているから、見たくない汚い部分も直視する努力をしている」など。
ここまで来るころにはこの考察するオタクには囲いが出来ている。「この方の考察、いつも鋭くてすごい」「自分が感じていたモヤモヤが言葉になっている!」など。
いつのまにか「鋭い視点でみんなが気が付かないことをズバズバ指摘し、あらゆる観点からその作品、キャラクターを捉え、正確に言語化する自分」の出来上がりだ。
こうなるともう止まらない。
どんな考察を書いてもそれなりの反応があるし、自分の考察をまるで正解かのように広めてくれる人もいる。ネットは狭いけど広い世界なので、こんな考察初めて見た!すごい!と言ってくれる人もまだまだいるだろう。
もしAのことが嫌いなら、自分の考察を読んだ人がさも正しいことを言っているかのような顔で自分の代わりにAを叩いてくれる。気持ちいい。
もしAのことが嫌いじゃなくても、界隈中の人が自分のことを知っていて、何かするたびに反応がある。気持ちいい。
気持ちいいから考察をし続ける。「考察」という大義名分の元に自分の意見が通り続ける。
考察という名の妄想は今日も広がる。誰にも止められないのだ。誰にも……
以上が、おすすめTLに見たこともないコンテンツの「考察」が並ぶようになったオタクの戯言だ。
ちなみに自分が経験した中で1番酷かった「考察」は、「Xは孤児なので育ちが悪く、対するYは粗雑に見えて動きの端々から上品さが伝わってくる」だ。当時自分はXを推していたので、もう頭を抱えるしかなかった。
孤児=育ちが悪い、もだいぶ問題のある考えだが、そもそもXは孤児ではない(家族の情報が出てないだけ)し、Yは他人の家で遠慮なくスパスパタバコを吸うようなキャラだったから。
こんばんは。
身に覚えのありすぎる世界の話だったのでなんか言いたいなと思いました。
私は同じ市内や隣の市の人ぐらいなら皆家族の誰かの知り合いの知り合いで、すぐに情報が得られるくらいの田舎で生まれ育ちました。
母はパートで、父は町工場で働いています。100円の回転寿司チェーン店やファミレスでの食事を特別な日の外食だと思って育ってきました笑
正直、都会から来た投稿者さんが田舎で生活していた当時に身の回りにいたら『うざっ』て思ってしまうと思いました。
親の金で気飾ってることを鼻にかけてる都会から来た何か偉そうな気取った女に見えているからです。
後、お金がないからパス、とか今回は安いとこにしよーというのは、ごくごく普通にありふれた会話だったので、その発想がないこと自体に驚きました。
私たちにとっては、気持ちよく友人関係を続けるための言葉でもありました。気遣いみたいな意味もあったと思います。
あ、そうそう。ブランド品を持っていたとして、田舎でどこに持っていくのでしょうか?
田舎ではブランド品を持っていくのにふさわしい場所も使うタイミングもないです。
だから、田舎でブランド品を身に付けている人や高級車に乗っている人は『意味の無いこと・無駄なこと』をしている人に見えるのです。だから目につきます。
水泳大会でスーツの人で泳ごうとしている人が居たら笑うでしょう?
それと一緒です。
何故かは分かりませんが。
田舎らしくない、TPOを弁えない服装、言動は正当な理由がない限り、受け入れられません。
そして残念ながら、そんな田舎では、人の噂話が最高の娯楽です。
都会の人には信じられないかもしれませんが『村八分』という文化(と言っていいのか?)も未だに普通に存在しています。
不平等ですね。世の中は。
しかし、スローライフだ自給自足だなんだと田舎に憧れをもって引っ越して来るような人たちがあとをたちません。馬鹿だなぁと思ってみています。助け合いでの生活なんて幻想です。待っているのは相互監視と足の引っ張り合いです。おすそ分けにくる優しそうなおばあちゃんはスピーカー搭載のスパイだと思ってください。
どうか騙される人がこれ以上でませんように。
今、「ケーキバイキングで写真撮って食べずに帰るインスタ女子」をマツコが「ブス」と罵る画像が大量拡散されている。
以前はデコアイス屋でも「食べずに捨てて帰るインスタ女子が多い」とバズっだ。しかし実際検証に行ったら食べ残しは殆どなかったという。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13518741/
アイスが捨てられている元画像にしてもインスタ女子がやったという証拠はなく、また食べ残しといってもアイス部分は食べられており残されているのはコーンだけである。コーンを残す人なんてインスタ以前にも大量にいたではないか。
それより前には、インスタではないが似た例として、糖質制限のため回転寿司でシャリだけを残す女性たちが急増と言われた。しかし、これもソースは「ネットで見ただけでニュースにするJCastニュース(リンク貼らない)で、しかも大手回転寿司チェーン店はどこも「そのような事実は承知していない」と答えているのに「ツイッターで見た」と記事にしているものだった」らしい。
https://twitter.com/synfunk/status/777866643498078208
https://togetter.com/li/1026527
このまとめで挙げられている三件のシャリ残しツイート画像だが、コメ欄によると全員男性のものである。
一枚目は筋トレ男、二枚目は実況者男、三枚目は(残してるのは女でも)報告者は男であり、しかもカップル単位では残していない。
つまり少し調べれば性別が分かるものを女だと決めつけられ、女叩きのためのネタにされ記事にされてしまったのである。
さて、今回のケーキバイキング。ケーキの値上がりがインスタ女子のせいといわれているが、スイーツバイキングに限らず外食ってどんどん値上がりしているし、ケーキだったら小麦粉もバターもたくさん使うんだし材料費の高騰が原因では?
インスタにドカ盛り写真を上げないし。多少多く食べられたくらいで影響出るようなら食べ放題なんてやらないだろう。
ケーキバイキングでは特に大人数のグループになると大量に食べ残して帰るというのはたしかによく見かける。大人数だと仲間のために多めに取るという行動を複数人が繰り返した結果収集がつかなくなることがよく起こるからである。ただしそれらがインスタバエであるというのは証拠もなく、当人の思い込みに過ぎない。
そもそも、この話題どう切り貼りされてるのかわからないけれど「今そんなことする女いるの!?」ってマツコが言うまでは男だ女だと誰も話してはいなかった。流行りのインスタ女子叩きしたいがために不確定な罪状作り出して言っていいことにしてるだけでは。