はてなキーワード: sdgとは
資源の無駄とか持続可能性がないとかいくらでもいちゃもんはつけられるけど
じゃあそれがアートなんですとか伝統工芸なんですとかいっても同じ調子で圧殺されちゃうのかなって思うわけ
うちの国、SDGs進めてるんでアーティストの染料とかもう作らないし売りません、みたいなね
あと、持続可能性って聞くと標準規格化みたいな話を連想しちゃってさ、凡人が天才を殺す文化の醸成に繋がりそうだよね
そんな飛躍してないと思うけどな、だってSDGsってポリティカルなコレクトネスで踏み絵を迫られちゃ、大抵はムリでしょ
まあうわべだけ取り繕って、いえいえSDGsを頑張りつつ新たな表現の模索を云々かんぬんって言えなくもないだろうけどさ
お前が直ちにこの世を去った方が環境にやさしいよねって違和感を胸に抱えながら、表向きは立派なことをしている風でずっとやっていかなきゃいけない
呪いですよこれは
なんかもう、最強のポリコレこん棒ができちゃったよね
どうすんのこれ
不要不急でなく、人類のためになることでないと存在を許されないよ
こわいねえ
「ワクチン」とか「インボイス」とか「増税」とか「野党共闘 成功」とかでTwitterを検索しては、ぱよちんの断末魔を見てニヤニヤしてるんだけど、インボイスで検索かけた時に引っかかったのが特に印象的だった。
いわく「モリカケ桜で嘘を付き、コロナを放置、フクシマ汚染水を垂れ流し、夫婦同姓を強制、LGBT弾圧、消費税増税とインボイス導入による貧困層いじめ、年金減額、国際関係悪化(中韓)、徴兵制、核兵器開発、憲法違反、SDGs無視、不正選挙、こんな自民党政権を選ぶ日本人の愚かさにほとほと吐き気がする」らしい。
いやぁ、役満ですね。もうね。ワイはにっこにこですよ。笑いが止まらん。こんなのが熱心に支持する立憲共産党だからボロ負けしたと言う事実を受け入れられないらしい。
その中でまともに争点になったのってコロナ対策くらいじゃないの?モリカケ桜だけで国会何期無駄にしたよ?で安倍の首1つ取れなかったじゃん。経済差し置いて夫婦別姓とかLGBTとかSDGsとか優先度の低い問題を、さも国を揺るがす一大事のように騒ぎ立てて嘲笑された事実が認められないらしい。
徴兵制、核兵器開発に関しては飛躍しすぎてて問題外。第三次世界大戦でも起これば別だろうけど。自民党政権下で国際関係はかってない程悪化したらしい。尖閣国有化で問題を先鋭化させたのは誰かご存じない?不正選挙?左派に分類されるメディアがファクトチェックしてましたよね。
挙句の果てに、有権者を見下し唾棄すべきものとして切り捨てる。
いやぁ、いいですね。是非その路線を堅持しつつ、これからも熱心に立憲共産党を支持して頂きたい。そう言う人が増えれば増える程、右派保守~中道改革は安泰になりますから。
少し開発にかかわったことがあるものとして、SDGsに関して思うところを述べます。
アジア金融危機、LTCM破綻、ロシア金融危機などいわゆる国際金融資本による危機が続発していた1990年代後半のことです。IMFや世界銀行は苦境に陥った国と人々を支援しようとしたのですが、型にはまったアドバイスは役に立たないどころか状況を悪化させてしまうこともありました。NPOが世界銀行を取り囲んでデモをするなど、世界中で、先進国中心の開発援助と国際金融機関に対する疑いが強まってきた時代です。
そういう時代背景を踏まえて、世界銀行やIMFが上から開発援助の方向を決めるのではなく、NPOや途上国の声をもっと取り入れ、共に追求できる目標を設定しようという考えから生まれたのが、2000年に国連総会で制定されたMDG(ミレニアム開発目標)です。いくつかのテーマがあるのですが、一番重視されていたのは、「20年で世界に絶対的貧困に生きる人の数を半減させる」というものです。当時は、「ご立派な目標だこと。まあ貧困削減は大事だよねー」くらいのリアクションだったと記憶しています。
ですが、人類は、たったの15年で世界の貧困を半減させることに成功してしまいました。農耕とともに貧困という概念が生まれた一万年前の新石器時代から今まで、一度も達成したことがない奇跡です。その期間に中国とインドが目覚ましい経済発展を遂げたことは重要な要因ではあるのですが、東南アジア、中南米、東ヨーロッパなど、世界中で貧困削減に成功したのも事実です。
MDGsの成功の要因としては、参加国が計画を立てたり政策を決める際の指針になることができた、というものが挙げられます。MDGsを政策目標にしておけば、自分の国はよくなるし、世界からも評価を得られます。「政敵のかかげた目標だから否定する」みたいなのがなくなって、国内で政治的合意が得られやすくなりました。その結果、多くの国が同じ方向を向いて政策を作るようになりました。多くの国が同じ方向を向いているので、支援や制度作りもやりやすくなったし、ノウハウもたまりました。隣国とMDGsの達成状況を比べられるようになって、隣の国に負けたくない世論の後押しも得られるようになりました。
MDGsの驚くべき成功を受け、2015年に後継となるSDGsが制定されました。MDGsは確かに貧困を削減したのですが、すべての数値目標と同じで、欠点がありました。貧困削減の数値目標を追求するあまり、少数派の人権が十分に考慮されていなかったのです。それに、絶対的貧困を抜け出しても、人間らしい生活を送るためにはもっと幅広い課題をクリアしないといけなそうなこともわかってきました。また、気候変動がより現実的な脅威となっており、地球の持続可能性についてもより真剣に検討されるようになりました。
幅広いテーマが考慮されるようになったSDGsは、比較的途上国のもので先進国は援助するだけという印象が強かったMDGsと比べて、先進国を含めた世界で追求すべき目標となりました。特に大きいのは世界の金融センターの動きです。シリコンバレーを擁するリベラルなカリフォルニアの資金に、EU成立によって自国の枠を超えた思考がより自然なものとなったヨーロッパの資金が加わり、国際的な金融機関の多くがSDGsを重視するようになりました。金融に引きずられる形で、政府の目標だけではなく民間も巻き込んだ目標と位置づけられるようになりました。MDGsという奇跡を成し遂げた実績をふまえて、SDGsは、達成のために中期計画を立てて着実に目指していくべき目標とみなされています。いつか達成できたらいいなっていうふわっとした目標や、ましてや実現不可能な理想ではありません。
残念ながらいくつかの目標は2030年のゴールに間に合わないといわれていますが、何年か遅れても達成すべき目標であり、冷笑したり現実と切り離して考えたりするべきものではありません。MDGsの成功要因を見ればわかるように、人々の考えを変えることで、アクションに結び付けて実現を促す現実的な目標です。この文章をここまで読んでくれたあなたも、SDGsをリアルな目標としてとらえてくれることを願っています。
人類は今まで達成したことのない高い目標に向けて少しずつ進んでおり、私はその一部の役割を果たしている、と考えるのは、とてもわくわくして、生きているのが少し楽になります。そりゃ自分一人ができることはちっぽけでまったく目に見えないことですが、それはべつにいいです。私はSDGsのうち全体の七十億分の一を担当するから、残りはほかの人類がよろしくやってくれ、って思っています。そもそもSDGsの17個のうち数個しか覚えてないし・・・。
SDGsは達成のために中期計画を立てて着実に目指していけば実現可能だと。なるほど。では17の世界的目標はいつ実現できるのか、その根拠を示してほしい。/肝心なところをボカすなよ
目標までの距離を測って、計画を調整しつつ、2030年までに、できるだけ多くの目標を達成するよう努力します、っていうのが一番誠実な答えになるかな。SDGは数値目標があって、定期的に各国が2030年までにどの程度達成できるのかの進捗を確認しています。パンデミックで進捗はだいぶ下振れしてしまったみたいだけど。すくなくとも日本政府はSDGの進捗状況に応じて中期計画などを調整したり、PDCAを回すと公式文書で宣言しています。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/pdf/vnr2021_07_section.pdf
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/pdf/vnr2021_06_section.pdf
そうじゃなくて、XX年にこの数値が確実に達成されると言う根拠を示せ、と言うなら、そんなものはないと答えるしかない。190カ国、70億人がかかわる計画で、10年後の確実な予想図なんてできるはずがない。だからこそ、各国の向いている方向を揃えるために、SDGsが重要になると私は思うけど、そこは人によって考え方が違うかもね。
全く意味が分からん。貧困の撲滅とか平和とかジェンダー平等のような高邁な精神が存在するなら、なぜ米軍もNATO軍もアフガニスタン人を見捨ててタリバンの支配下に放り出したんだ?完全に矛盾してるじゃないか。
高邁な精神と、愚かな失敗と、エゴの塊は、矛盾なく一人の人間に存在しているものだと思う。でも、できるだけエゴに引っ張られず、愚かな失敗を避けて、高邁な精神とその実現に寄せられるよう、私は日々生きている。まったくうまくいかないけど、諦めてしまうよりは日々努力した方が寝覚が悪くない気がする。
増田は間違っている。親父殿は、高級車に乗るべきだ。民間企業は、価値を提供することで対価を得るのだから、高級車に乗って「満足していただければ、それだけで SDG 」なのだ。高級車に乗って「買って良かった」と思えるものを作れたなら、製造側も嬉しいのだ。
そうだよ。レクサスはトヨタ自動車だよ。でも、レクサスというバッジをつけるために「良い素材を利用して、販売店に投資して、顧客に『本当はトヨタなのに、トヨタの車以上の満足』をしてもらう努力」をしているのだ。トヨタ車に、プラスαでいくら払えるか?、という疑問を増田はしているだろうが、親父殿が「プラスαで満足したら」何が問題なのさ?
ちゃんと、レクサス車の下には「製造はトヨタ自動車です」って書いてあるよ。ただし、レクサス車は、レクサス店でしか買えないけどね。
不満なら、レクサスのリセール額をみせてみろよ。それに、レクサスはレギュラーでもいける車種多いから、レギュラーを入れとけって。LFA を除いて。ハイオクなんて、レースでもしなきゃ不要でしょ。
買った後も車にビクビクしながら運転することになるのではなかろうか。
ビクビクしてて良い。むしろ、その不安に打ち勝って「もう一回レクサスを買おうという満足を与える」って思えるものをレクサスは提供していくのだ。
レクサスは日米貿易摩擦の果に、トヨタ車をリターンの高いレクサスで売り出そうと 1989年に豊田英二は志したのだから、「トヨタ車じゃないの?」という疑念を超克させることは、レクサスの存在意義だ。俺は、益田の父ちゃんが「レクサスを買わなかったのに後悔して死ぬくらい」なら、「レクサスをもう一回 買おうかなー」って思って老後をレクサスに乗って過ごしてほしいね。むしろ、葬式を派手にするぐらいなら、レクサスにでも乗って QOL を上げて欲しい。
最後に、親をガキ扱いするな。お前も、同じことされたら嫌だと思うぞ。ほとんどの人は、レクサスを買えないのであって、買えるなら「買わせろ」よ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210602/amp/k10013064721000.html
日本政府が主催した国際会議、ワクチンサミットで菅義偉と茂木敏充が発言という話だ。
内容は、途上国にワクチンを供給する資金を提供し国際枠組みでやる、アメリカはじめ西側諸国と協調して、でもアメリカ以上の拠出金にならないように調整しつつ、中国のワクチン外交に対抗していきますよ、と言う話である。
まぁこれはよい。がんばってほしい。
良くないのは、菅義偉や茂木敏充の会議絵面である。どうしてこうなった。だれかきちんと見る奴はいないのか。
エグゼクティブが国際会議に出るなら、多少は知識のある奴がちゃんとやれよ。もうオンラインの会議になって1年以上たってるが何故こうなのか。
日本の行政系のITオンチが煮詰まったような画面になっているので、批判する。
列挙すると
詳しく説明する。
何故か会議室のマイクをもぎ取ってきたようなグースネックマイクを使っている。しかも端に置いてぐーっと伸ばして口元に持ってきている。
なんだこれは。
カメラが正面にあり、しかも話者は椅子から動かない想定なら、カメラに高指向性ガンマイクをつけて音をとるのが第一選択だろう。メリットは
それが無理なら、次はラベリアマイク、いわゆるピンマイクにするべきだ。ラベリアマイクはかなり調整が難しいのだが、上手く取り付けられれば、安定的に音が拾えるので便利だ。
そしてそれすら無理なら、普通の会見のようにマイクスタンドに普通のマイクをつけてやるべきだ。アメリカはこのスタイル。そのマイクはテーブルの前下から狙っても十分に音が拾える。
どうしても会議室用グースネックマイクしかないとしよう。それにしてもマイクの使い方が間違っている。
会議室用グースネックマイクは通常単一指向性で比較的感度が高い。具体的に言うと、マイクの真正面が最も感度よく音を拾い、雑音が入らないようにそれ以外の音をできるだけ拾わない設計になっている。
故に、基本的にはできるだけマイクが口の方を向くように設置するのが正しい。また、口の方を向くように設置したら、口とマイクの距離がかなり離れていても音はきちんと拾ってくれる。
一方でこれはなんだ。画面の端に寄せて横からマイクをあてている。それで菅義偉の者の声が音が小さかったのか、不自然に伸ばして近づけている。一方で茂木敏充は声が出かかったのか、マイクは下に伏せられている。
使い方を間違えている。グースネックマイクはできるだけ正面に置け。正面に置きさえすれば、少し下側にあっても音はちゃんと拾ってくれるはずだ。そして、声の大小はミキシング側で整えるべきで、マイクの位置での調節は最小限にすべきだ。
政府記者会見場のマイクをみよ。あのマイクはグースネックではあるがワイド指向性のマイクだと思われる。あのようにきちんとそうなっているのに、どうして今回はこうなったのか。
何故か画面の端に水が置いてある。これも非常に中途半端な位置に。しかも謎の瓶。
ペットボトルでないのは評価しよう。SDG’sの観点からプラをやめたんだね。これはわかる。わかるが、何故もう一歩進んで、水差しにしなかったのか。国会ですら、あるいは通常の会見ですらちゃんと水差しを使っているのに、何故こんななのか。
いやちがう、瓶そのものが問題なのでは無い。このように無計画に中途半端に画面に入れてしまうのか。
置いておくことで何らかの演出効果を狙うのならば、きちんと水差しを使うなり、瓶である事が大事ならば近くにおけ。戦略も無くだらだらっと置くんじゃ無い。そこはテーブルじゃ無い、舞台、あるいは戦場なんだぞ。
今回の名札は、物理三密会議での名札をそのまま置いてしまっている。その名札が入るようにカメラの位置を決めたことで、画面が中途半端になっている。それでもカメラマンは正面に菅義偉が映るように工夫したのだろう。文字が画面のギリギリにして、上によせている。努力と苦悩は分かるが、これがさらに中途半端な雰囲気を醸し出してなんとも垢抜けない。
しかも、映像からはこの名札、完全な黒ではなくて、微妙に濃いグレーのような文字色になってる。おそらく柔らかい印象を与えたいという意図なのだと思うが、映像の場合そんなニュアンスは飛んでいるし、相手の環境によっては読みづらい印象を与える。
そもそも映像だけなら物理名札は不要だ。合成が読みやすい。他の中継先からの映像は字幕があるようなのに、なぜ菅義偉と茂木敏充だけは物理名札か。
合成方式であれば、カメラの画角は自由に設定できる。NHKのニュース映像では、実際の映像をクロップし、顔がバランス良く映るように調整している。物理名札さえなければあのようにセットして映像を流すことができたはずだ。
政治家の無茶なオーダーに対して、会場を作った人の苦労がにじみ出ているのはわかる。わかるがクソだろう。
まず、日本の国旗は白に赤なのに、何故背景が白なのか。なぜ花が白なのか。アメリカをみよ。自国の国旗の特性をよくわかっていて背景を作り上げている。
さらに、背景に中途半端に入った謎の模様は何を意図している? ビバホームで売れ残っている壁紙でも買ってきたのか?何がしたいのかわからない。
背景とは演出である。雰囲気、空気感を作るものだ。なんとなくでやってはいけない。
比較的安上がりで雰囲気を出すには、カーテンが有効である。例えば内閣官邸の記者会見場などがそうだ。少し落ち着いた色を用意して、そこに国旗を掲げる。
花は不要だ。花は目立つ。今回は菅義偉を完全に喰ってしまっている。メインは菅義偉なら、後はそれを引き立てるようにせよ。これではだれに注目させたいのかぼやけてしまう。どうしても花を入れたいのなら、ワンポイントにするべきだ。
そもそも、首相官邸ならばきちんと整えられた相応しい背景のある会議室がいくつもあるはずだ。木材の集積材を使った壁、焼き物を使った壁、竹を取り入れた和紙の壁紙を使った壁、いろいろな背景があるのに、どうしてこうなったのか。あるいは、既に1年たった。執務室風のようなスタジオを作っても良かったのでは無いのか。
これを他山の石とすれば、エグゼクティブによるオンライン会議のセットアップをどうすればよいのかわかってくる。
カメラは自然なボケとピントがきれいに合う、デジタル一眼系のカメラを用意すること。ピントと自然なぼけみが得られれば、周りがほどよくぼけて、ピントが合ったところ、話者が自ずと浮かび上がってくる。
マイクは適切なものを適切に使うこと。一人に一台固定カメラなら、カメラ側から指向性の高いマイクで狙えば良い。最低限ホール用のマイクを使う。会議室からもぎ取ってきたようなマイクを適当に使わない。会議室マイクは会議室でよいようにできているのだから。
机の上に置くものや背景などは、それらが全て印象を決めると心得て選ぶこと。目的は何で、誰を引き立たせるのかを考える。難しければできるだけものを置かずにシンプルがよい。
何が辛いと言って、このダーティな国際政治最前線な環境保護アピール業界に対し、
日本政府の出したアンサーが「小泉進次郎を環境大臣に据える」だったと今さら気づいたこと
グレタさんの、本人の意思はともかく、メディアで大々的に取り上げられたのは欧州の環境保護業界のプロパガンダなのはいいとして
(未成年の少女を矢面に立たせるとかクソ汚い手口なのはムカつくが手段を択ばない狡猾さは認めざるをえない)
グレタさんが大きく取り上げられるのと同じタイミングで小泉進次郎が環境相になって国際舞台で演説したの、
あれ日本政府が必死で考えた「俺たちも遅ればせながら国際政治の潮流に乗っかるぜ」っていうアピールだったんだなと。
どちらも実質を伴わない、ただのイメージ戦略でしかないにしても、
彼我の圧倒的戦力差に愕然とする
この先も環境政策は実際の有効性よりも政治利権作り優先で進んでくんだろうし、
建前であれ、内実を伴うものであれ、その影響が実生活に及んでくんだろうけども、
その政策が「小泉進次郎を環境大臣に据える」レベルのクオリティで進められてくのが確約されてる現実で
それを踏まえたうえで、こっちもずっとお付き合いしなきゃいけない。
「新自由主義」との両立とは難しいかもね。だって民間は各々が儲かるようにするわけだし、政府は何もしないから。
「ケインズ主義」として、政府が先々SDGに寄与する産業を育成すること、SDGに寄与する行為を減税して、SDGに反する行為を増税するのであればSDGにつながる。
そもそも、昔オイルショックが起き、それに反抗来る形で脱石油を図ったために原子力、太陽光、蓄電池は強かった。その時代はケインズ主義で日本は強かった。
原子力はそもそも一度爆発したら損害がでかすぎるし、太陽光、蓄電池は昔は世界一だったが1990年のバブル崩壊と新自由主義転換で呆けている間に特許が切れて、中国に完全に乗っ取られた。
そもそも新自由主義は不景気を30年でも続けるから欠陥だ。そのうえで「みらいのために何が良いのか」ということで産業を誘導するのは1990年以前の成功した資本主義。
SDGs!SDGs!S・D・Gs!S・D・Gs!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!S.G.G.K!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!!S・D・Gs!