はてなキーワード: SuiCaとは
まあアレは金の動きがある言葉通りの消費だけど、消費のスタイルってそれだけじゃないよね。
例えばクソコラグランプリなんかは表現というよりはネタにするのに手を動かすっていう消費行為で、
その自由がある限り人命の関わる事件であろうがアニメのキャラクターが轟沈したのと同様にネタとしてしまえるわけだ。
必死にテロへのカウンターなどと言って正当化する様は、まさにSuica暴動と同じく消費の自由を守らんとするアクションだよね。
名大の殺人女子大生なんかはその先を行ってて、殺人事件や殺人鬼に対する萌え消費が
まるでけいおん見てギターを始めるヲタクの如く実際の殺人行為まで行ってしまった感じ。
かような消費への欲望に法的にでなくても制限をかける空気作ってかないとますます混迷の社会を迎える気がするのです。
まうまう!
実は自動販売機でお金が先なのは、支払うべき金額が予めわかっている時にのみ有効な特例なんだよ。自分がこれから購入する合計金額が不明だったり、販売している商品の価格がバラバラだったりするときには、商品選択→合計額提示→支払い、という流れのほうが合理的。お釣りを最適化するような金額を投入できるしね。最近このタイプも増えてきてると思う。Suica で払うタイプの販売機なんかだとそもそも支払い額が決定してないと決済できないから自然にそうなってるしね。お金が先、という観念は、昔のようにジュースやタバコにしか自販機が使われなかった時代の名残かと思う。
「東京駅開業100周年記念Suica」を15000枚限定で窓口販売したところ、発売日当日、東京駅に9000人の行列が出来、一部が暴徒化した騒ぎが起きた。
このことを巡ってネットなどを中心に、「民度が低い」などの批判が集まった。
批判は主に、泣きながら駅員に詰め寄った女性に対してのものだっが、これは全く正しい。
このような「わがまま」が通らない事に、日本人の健全性が現れている、と言える。
今の日本で経済的に意味のある対立軸は、大きな政府か小さな政府かという選択しかない。
国民の選択により、自民党が確固たる基板を築くことが出来たいま、可及的速やかに原発を再稼働させ、エネルギー問題をめぐる不毛な議論に終止符を打ちたい。
単純に物言いだけの話として。
https://twitter.com/tnatsu/status/524064698702893056
とか、率直とか人柄が素晴らしいみたいのでは埋めきれない、50歳近い(麻生太郎は70歳台)なのにこんな物言いしか出来ないのか…って、ゲッソリしちゃうんだよねぇ。
駅のホームまでの階段を上がる。
出かける時に使う駅の、いつものコース。
烏龍茶を選ぶものの、財布に入ったSuicaが読み取られないようだ。
何度も接触面に対し財布を付けては離している。
僕は横目にそれを眺めていた。
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さっき改札を通る時に取り出したままのSuicaを、彼女の手と財布を押し出す形で接触面にかざした。
ピピッ……
ガタッ
驚いてこちらを見る彼女。
「えっ、あの……」
「どうぞ」
気まずくなりそうで、そのまま立ち去って、ちょうど到着した電車に逃げ込んだ。
動き出した電車の中から、呆然と立ち尽くす彼女と目が合って、彼女は何度もおじぎをしていた。
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昨日のことだ。
大学の夏休みも後半に差し掛かったものの、相変わらず暇を持て余していた俺は、夜の新宿で一人のおばあさんと出会った。
その時の出来事がずっと引っかかっているので、ここに吐き出してみようかと思う。
(※ 昨日実際にあった出来事を、短編小説風に書いてみました。
長文ですが、宜しければ暇潰しにでもどうぞ。 )
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大通りの横断歩道を渡りきったところで、歩き食いもみっともないからと、立ち止まって新作のマックシェイクを飲んでいた。
イヤホンからONE OK ROCKが聴こえる。もう片方の手でスマホからFacebookをチェック。
ふと気付くと、隣にある周辺地図を指して、おっさんが道案内をしている。
相手は、おっさんの倍近い年齢はありそうな、新宿には似ても似つかないおばあさん。
なんの気もなく目を向けながら引き続きマックシェイクを飲んでいると、突然おっさんに話しかけられた。
新宿にはいくつもの路線が集まっているが、西武新宿線の駅だけは孤立している。
ここから歩いたら10分近くかかるだろう。かくいう俺も西武新宿線沿いに住んでいる。
「そうですねー。そこそこ距離ありますね」
そう答えると、そうですかー…という少し暗い声がおばあさんから返ってきた。
「西武新宿線に、乗って帰られるんですか?」
今度は俺からおばあさんに声をかける。
「そうなの。昔はこの辺りに住んでたんだけどねぇ。40年も前だからすっかり変わっちゃって、迷っちゃったの。」
と、おばあさん。
正直に言うと、この時点で少し厄介なことに巻き込まれたかもなという予感がした。
ほっておいたらどう見てもこのおばあさんは駅にたどり着くのに時間がかかるし、危なっかしい。
おっさんは見るからに良い人だが、さすがに西武新宿駅前まで案内するのかどうかはわからなかった。
「杖をどこかに置いてきちゃってねぇ。傘を買ったのよ、ほら。」
聞いたわけではなかったが、嬉しそうに傘をあげるおばあさん。
足が悪いのだろう。今気づいたが補聴器も着けている。
「お元気ですねぇ! 今おいくつですか?」
「85歳!」
元気な返事が返ってきた。
「そのお歳で都会に一人で出てこられるなんて、ご立派ですね!」
おっさんが引き継ぐ。俺も同感だった。
しかしいくら元気とはいえ、やはり道に迷っている85歳のおばあさんを置き去りにするのは酷だろう。足も悪いみたいだし…。
「西武新宿線だったら、山手線で高田馬場まで行って乗り換えた方が、歩く距離は短いかもしれません。」
そう提案すると、
「あぁ、そうですね!! その方が、いいかもしれませんね!」
「そう。ありがとう。」
ニッコリと笑うおばあさん。
(面倒くさくないと言ったら嘘になるけど、"やらない善よりやる偽善"かもな。今日はもう予定もないし、俺も付き合うかぁ、、! )
おばあさんの笑顔を見た時、そう思った。
「じゃあ、行きましょ。」
おっさんが先陣を切る。俺も歩き出す。
「でも、二人に悪いじゃない。。」
申し訳無さそうな声を出すおばあさんに、
いえいえ僕らも同じ方向なので。 と各々答える。
おばあさんの足は、遅かった。とても。
おっさんはそこそこゆっくり歩いてくれていたのだが、どんどん距離が離れていく。
おばあさんが急がなくてもいいように と思い、俺も出来る限りゆっくり歩いてみたが、それよりもおばあさんは遅いのだ。
仕方ないので少し差が出来たところで止まって、追いついたらまたゆっくり歩く というのを繰り返すことにした。
住んでいる場所的に、新宿を経由して帰るのはどう考えても遠回りだったが、そのことは言わないでおいた。
普段なら3分くらいで歩く道を、10分近くかけて、新宿駅に着いた。
「すごいわぁ。」
コクーンタワーを見てか、高層ビル郡を見てか、おばあさんはそう漏らした。
「夜景綺麗ですねー。」 カメラが趣味だというおっさんは、そう言いながら写真を撮る。
新宿は、道端はさておき、たしかに夜景は綺麗だ と俺も思った。
40年の月日を、おばあさんは今この場にいる誰よりも感じていたに違いない。
「それじゃあ僕はあっちなんで、ここで。」
おっさんはここでお別れのようだ。
そう言って違う路線の方面へと去っていった。
良い人だったな と素直に思った。
「じゃ、行きましょうか。」
おばあさんの速度に合わせて歩いていると、都会の街は一層慌ただしく見えた。
帰宅する人々は皆、すごい速度で通り過ぎ、横切り、追い越していく。
一体、なにをそんなに急いでいるのだろう。
当然Suicaなど持っていないおばあさん。切符俺が買ってきますよ と言うと財布を取り出した。
「はい!これ、あげる!」
そう言って差し出されたのは、1万円札。
(小銭はないのかな。というか、あげる…?)
「え、いや、、いらないです…!」
突然の出来事に焦る俺。
「いいから。」
少し強引に差し出してくるおばあさん。
困った。お金が欲しくないと言ったら嘘になるが、なにもお金をもらうために付き添ったわけじゃないのだ。
ここで受け取るのは、なんだか違う気がした。
「いえいえ、本当に結構でs」
俺の発言を遮るようにして、おばあさんは今日一番力強い声で、そう言った。
「そう、ですか…。」
流石に受け取らざるを得なくなってしまい、ありがたいような、申し訳ないような複雑な気分で1万円札を引き取る。
「私ね、子供も孫もいなくて…。だから、今日は本当に楽しかったわ!」
おばあさんは、俺のことを孫のように思う気持ちでこの数十分を過ごしていたのだ。
さっき「面倒なことに巻き込まれた」などと思っていた自分が、恥ずかしくなった。
「そうでしたか…。…僕も西武線なので、途中まで同じ電車です。もう少しの間、お話しましょうね。」
それが偽善なのか善なのか自分でももうわからなかったが、そんなことは
「そう!嬉しい!」
というおばあさんの一言で、どうでもよくなった。
おばあさんと一緒に歩いていると、人が歩く速度以外にも色々な発見があった。
まず、多くの人が周りの人のことなんていちいち見ていない。
よく見ずに直進するので、ゆっくりしか歩けないおばあさんは怖かったと思う。特に歩きスマホは本当に怖い。
そしてJR新宿駅は、入る改札によってはホーム行きのエレベーターもエスカレーターもないことがある。
意識したこともなかったが、これにはとても困った。改めて他の改札に行くのも階段を上るのも、おばあさんからしたらどちらもシンドイことこの上ないのだ。
結局階段を上ることになったが、俺が普段何気なく一段飛ばしで15秒もかけずに上る階段も、足の悪い人にとっては小さな山のようなもの。
「よいしょ」という掛け声と共に、片足で一段一段登っていった。
本当に疲れるのだろう。 登り終わった後おばあさんを見てみると、汗をびっしょりとかいていた。
山手線は座れなかった。
ただ電車を立って乗るだけだけでも大変だったに違いない。
ホームに着くと、「ちょっとあそこに座らせてもらおうかな」と、乗り換え口までの道の途中の椅子に、俺らは腰を下ろした。
世間話をしてる途中、
「お兄ちゃん、やさしいのね。」
おばあさんはそう言ったが、さっきまで考えていたことを思い出すと、俺はなんて答えたら良いのかわからなかった。
西武新宿線も座れなかった。
おばあさんの杖代わりの傘に、力が籠もる。
一駅が、くそ長い。こんなに長く感じたのは初めてだった。
辛そうに立っているおばあさん。隣に立っている俺は、なにもしてやれない。
やはり西武新宿駅からの始発に乗るべきだったとか、優先席のある車両に乗るべきだったとか、色々な後悔が頭の中で渦巻いた。
電車内の人々は、皆が皆スマホをいじっていて、気持ち悪い光景だった。
もちろん誰もおばあさんの存在には気付かない。
それぞれが自分の世界に閉じ篭っている空間は、なんだか無性に寂しかった。
目の前に音楽を聴きながら、スマホをいじっている青年が座っている。
(そこの同い年くらいの青年!目の前に困ってる人がいるだろ!気づけよ…っ!!)
心の中でそう叫んだ時、何かひっかかった。
…そうだ。これは俺だ。
普段の、そしてさっきの俺。
スマホでネットを開いて、音楽を聴く。いつもやっていることじゃないか…。
きっとそれだって、見えていないだけだったんだ。俺も。
駅では我先に歩くし、歩きスマホもする。
そう思ったら、どんなツラして目の前の人に声をかけたらいいのか、わからなくなってしまった。
目の前の、気持ち悪い自己中な人々。
笑えた。そして、ゾッとした。
幸い、ようやく着いた次の駅で人が降りた。
座ろうとするサラリーマンに、
「すみません!そこ、座らせて頂いてもいいですか?」
と急いで声をかける。
一瞬「?」という顔をされたが、おばあさんを見て納得してくれた。
「そうやな。その通りや。」
その一言の暖かさは、今も俺の中に残っている。
周りの人は敵じゃないんだと、そう思えた。
「ありがと!」
おばあさんは、また笑った。
「俺、次の駅で降ります。あと4駅ほどですので、降りそびれる事のないようにお気をつけて下さい。」
屈託のない笑顔のおばあさんに、
「こちらこそ、ありがとうございました。」
そのやりとりが終わった辺りで、丁度電車が駅に着いた。
「では。」と俺。
「さようなら。」とおばあさん。
もう一生会うことはないんだろうな と思ったが、それは顔に出さずに電車を降りる。
ドアが閉まってもおばあさんは笑っていた。
でも電車が発車した際、不安そうな顔をしたその一瞬を、見送っていた俺は見逃さなかった。
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あれから一日経って、老人に優しくない街や社会についてだったり、
受け取った1万円の重みについてだったりを考えている。
大変そうな人の存在に気付くことくらいは、出来る社会でなきゃいけないよなと思う。スマホやめることは出来ないにしてもさ。
若いうちは老いた後のことなんて考えないし、出来れば考えたくない。
自分が高齢者になった時に生きやすい社会を作っていくことは重要な課題だし、
将来されたら嫌なことは、今他人にもしちゃいけないんだよね。
とはいったものの自分もそれらが出来ていない一員だと気づいたのが昨日なので、
社会にどうこう言える立場ではないことも痛いほどわかってて、だからまずは自分から変わっていこうと思います。
それを1時間程度の短い時間の中で手にしてしまったのだから、なんだか罪悪感に近い想いがある。
面倒くさいとか思ってたし。
初めから「1万円あげるから案内してください」って言われてたら、どうかな。
俺なんかよりもっと丁寧に親切に案内してくれる人が殺到したかもしれない。
でも結局は、おばあさんの言ってた「嬉しかった」って一言が、本質であり真実なんだと思う。
喜びとか感謝の気持ちが先にあって、言葉だけじゃなくて形でもその想いを伝えたくて、
今回はその想いの形に、お金という形式を選んだだけなんだと思う。
たしかに1万円を受け取る時、「あぁ、俺が思っていたよりもずっと喜ばれていたんだなぁ…」と思った。
お金って汚いイメージもあるけれど、気持ちを形に出来る大切な手段の一つでもあるのかもしれない。
出来ることなら世の中のビジネスが、今よりもっと"感謝の形"で回るようになるといいのかもなぁ。
書こうと思ったことは以上です。
Facebookなんかで書くと善人アピールっぽくて気持ち悪いと思ったので、
ここに書かせて頂きました。
(とはいえ増田でも同じなのかもしれないし、心のどこかにそういう動機が含まれているのは否定しないです)
同棲している彼女が「今晩姉と飲みに行く」と言って出かけていった。だいたい3時間くらいしたら帰ってきた。
リビングで話をしていると、彼女が集合時間に間に合わなかったよと言った。じゃあ「遅れる」と送ったメールを見せてくれと俺は言った。
そしたら「他のメールを見られたくないから見せたくない。」「疑われると気分が悪い。」と言い放ってそそくさと自室に戻っていった。
嘘ついていることが自明な上に理由が最高に稚拙。(証拠を提示しろという要求にお前の感情なんてどうでもいいんだよ。)これ以上詰めたところで話が進まないと思ったのでとりあえず放置した。
俺からしたら「1人で外出したんだから証拠付きで何をしたのか説明する必要がある。」と思っている。できないならやましいことがある、という結論になってしかたない。
この後は、奴のSuicaから姉と会う予定の場所への移動履歴が残っているのか調べるところ。
お互い隠し事はしないようにしようよ。ほんとそれだけ。
コンビニで会計する時にどうにもsuica(≒電子マネー全般)が使いづらい。
1. 品物をレジに持っていく
3. 「xxxえーん、xxxえーん、xxxえーん、合計xxx円になります」
4. レジの人が袋詰めし始める。普通はこの時客が現金を用意するとか、そういう並列化がなされてる。
5. 袋詰が終わった後で(現金を期待してそうなレジの人に)「あ、suicaでお願いします。」っつって会計してもらう。
本当はシーケンス4で客はsuicaの会計をすべきなんだけど2-4の間で声をかけるタイミングがないし、suicaで支払うにはレジで操作が必要なので作業に割り込んでしまう。
じゃあ初めに言えよということだが、初めに「suicaで」と言ってもどうもsuicaの指定をするには総計を出してからじゃないと(レジスターのUI的に)できなさそうで、そこまで"この客がsuicaで支払う"事を覚えてるバイトの人はなかなかいなかったりする。普通は会計は一番後だから。
この「順番にやる作業は順番に指定しないとダメ」ってのはスタバの注文とかでもそうだけど、まあその辺を綺麗に頭の中で処理できることを少なくともバイトに期待するのは荷が重い気がする。
ちょっと追記も含めて書きなおした。
・メールがLINEやその他のインスタントメッセンジャーアプリに置き換わる。
・インスタントメッセンジャーのなかにも、迷惑メールにあたるものが来るようになる。
・最初はSNSが統合され、次第にタクシー配車や、レストラン検索、地図アプリなど実用的なアプリがメッセンジャーに内包されていく。
・売りたい人と買いたい人をつなぐ、楽天的なサービスが拡充。工場直販が増加。中抜き専門の中間業者が死んでいく。
・ここまで完全無料。クリックして処理完了までの間、広告がちらっと見えるだけ。
・銀行口座直結でのオンライン決済システムや送金システムを内包。決済や送金用のオンライン上に少額口座が開けるように。
・最初はバーコード認証だったが、次第に非接触式ICでスピーディーに。
・普及はクレジット決済システムが普及していない途上国が先行。特に、中国では検閲を煙たがりクローズドなSNSに走る人が続出。
・オープンなインターネットを志向する先進国では普及送れる。グーグル帝国の支配は緩まず。
・当然、中国当局は検閲してる。それでも追いつかなくなるほど普及。13億人の会話を全部検閲するには常識で考えて無理。
・バーチャル通貨、バーチャルクレジットカードを経由して、金貸しまでできるようになる。ノウハウを活かして、利用者同士で借りたい人と貸したい人をつなぎまくる。
・ここまでも完全無料。クリックして処理完了までの間、広告がちらっと見えるだけ。
・中国当局、銀行もクレジットカード会社もぶっ潰す可能性に今頃気づく。当然規制しようとするが、大きすぎて潰せない。国家戦略として積極的に輸出する道を選ぶ。
・Google焦る。矢継ぎ早にパクリまくる。新サービスの会社を買収しまくる。
・Apple、iPhoneにNFC搭載。日本では思ったほど普及していかない。iTunes経由じゃないとチャージ出来ないSuicaはやっぱり使いづらい。
・意外と信販会社は生き残る。2020年でも米国はクレジットカード会社の天下。貧乏人は安いし便利だけど大雑把すぎて不具合だらけの中華アプリとGoogle謹製アプリは庶民。中間層から富裕層はみなアメリカンエキスプレス。
・LINEが頑張るが、前例のない新ビジネスはすべて所管省庁からお叱りを受けてすぐ撤退。スタンプがGifアニメになる程度の進化にとどまる。
・日本の戦略はクールジャパン、HENTAIの国の路線。男の娘だからロリじゃありません!的な寝言を言い続ける。
・中国がITで躍進。韓国とインドが米国のIT下請け。GoogleとAppleの帝国の支配力は弱まるが、それでも米国は好景気続く。金融業も潤って100年後も金持ち。
・米国と中国がネットの2大勢力としてしのぎを削っている頃、経産省が国産スマホOSの開発に乗り出す。富士通に投げる。
・国民健康保険と住基ネットカードと年金手帳と運転免許証を統合した情報端末!というのが売り。
・年金と健康保険は厚労省、運転免許は内閣府ということで折り合いがつかず、頓挫。
・運転免許情報と住基ネット情報だけ入った端末がdocomoから発売。結局、OSはAndroid。ただし、役所じゃないとOSはアップデート出来ないという仕様。
・21世紀はイスラムが躍進するかのように見えたが、そんなに躍進しない。利権を争ってイスラム国同士でもめる。宗派同士の争いを煽って収集がつかない。
・中華アプリの決済システムはイスラム法に抵触しないと中国人が売り込む。米国がイスラム過激派の口座を差し押さえるとかなんとかで中華アプリの使用停止に乗り出したり、出来なかったり。
・日本、左派が政権をとり、日米安保を捨て、中韓ともっと…みたいな寝言を言う。
・その矢先、中国と米国が金持ち同士仲良くやろうぜと接近。日本と韓国が困る。台湾、もっと困る。
・いつか破裂すると言われ続けた中国経済は順調に成長、急激な高齢化だけが悩み。
今回ちょっと大きい買い物をしなきゃいけなくなったから、カードデスクに電話したら限度額を二ヶ月間600万にしてくれた。
ビューカードは特定の決済だけを、500万(-既に使った分)だけ通してくれるのだけど、
これだと限度額は変わらないままだから一度使ったらsuicaのチャージすらできなくなる。不便。
ゴールドカードだと、ゴールドカードデスクというのがあって、コンシェルジュサービスがあると書いてあったから、
一人頭1万円くらいのディナーを予約したくて電話してみた。
そしたら、レストラン案内・予約サービスは海外のみのサービスだそうで…。
ポイントの貯まりやすさはそんなに良くないみたいだけど、たくさん使うとボーナスとかあるみたいで、実際のところどうなのか気になる。
わ〜い
刺激的なタイトルでごめんね
ちょっといいかげんみんなに知ってもらわないとイケナイとおもうからこんなタイトルにしたよ
あと、僕のブログで書いちゃうといろいろ立場がわるくなっちゃうし、ボキャブラリーで推測されても困るからいつもと違う書きかたするね?
読んでる人も疲れるだろうけど、私もこういう書き方で疲れているから我慢我慢!
最近のIoT,WoT,M2M界隈の動きが怪しいからそれを書くよー。
あらゆるモノがインターネットに繋がる、それで素晴らしい世の中になる、そう見ているひともいるだろうけど、ボクが見聞きしたコワい動向
この分野の関係者は、この分野をどう事業化するのか悩んでいるんだよね
簡単に言えば、どうやってお金に変えるのか悩んでる
家中にあるセンサーから吸い上げたデータから、住人の生活パターンが丸わかりなんだよね
すごく慎重に扱わないといけない情報のはずなんだけど、IoT化をすすめるためには組織の上を説得するためのビジネスモデルが必要なんです
つまり、こういうこと。
例えば、テレビを見ているときに、おすすめの商品がテレビの下に表示されるってワケ。
TカードやSuicaも真っ青、じゃなくてこれ真っ黒じゃない?
信じられないだろ?本当なんだぜ、これ
□□のあとに、いつも〇〇しているのに△△しないから△△をレコメンドする?
〇〇したら一般的には□□するのに□□しないから□□する広告をテレビに表示?
IoT界隈の人全員がこう考えているとは思いたくないけど、私の周辺にいる人たちの多くはこういう方向にすすんじゃってる
パズーが「すごいや ディストピアは本当にあったんだ!」って言ったかどうか知らないけど、このままいくとディストピアの実現も近いよね〜
ボクの身元がわからないように書いているからもしかするとちょっとわかりにくいかもしれないけどすいません。
というわけで、いつもm◯x●をネタにする人やサニタイズ言うなの人に届いて欲しいネタなので、近くにいる人はぜひぜひ教えてあげてくださいな
はぁ〜 こういう文体は疲れるるるる〜
追記
「IoT・WoT・M2M界隈にセキュリティ・プライバシー専門家が注視するべきたったひとつの理由」ってタイトルだったんだけど、省略されちゃったので修正したぜ!
はてブにあったネタに触発されて、自分のツイッターにメモしたので、増田で共有しておこう。
★昔西武新宿線沿線に住んでた頃、新幹線乗る場合は東西線大手町から地下道歩いて八重洲口に行ってた。
★まず「乗り換えが楽な駅」の把握が重要。銀座線と丸ノ内線の赤坂見附駅とか。
飯田橋なんかは、乗り換えに数分掛かる。自分は飯田橋乗り換えは極力避ける
★あと、なるだけ大江戸線は避ける。
線路が曲がりくねって時間が掛かる上、地下深く走っているから、ホームへたどり着くのが大変
★新宿から東の方へ行く場合、大江戸線利用する方が路線図上は近く見える場合でも、
都営新宿線は線路が真っ直ぐで速いし、運が良ければ急行が拾える
★中央線快速(新宿~東京)は一見速そうに見えるが、路線はS字を描いているから、実は大して速くない。
新宿から東京駅近辺に行く場合は、場所にもよるが、新宿線から神保町乗り換え三田線大手町(日比谷)が速い場所がある
★あまり知られていない乗り換え楽な駅もある。
猪瀬知事がバカの壁を取り払ったおかげで、新宿線と半蔵門線の九段下乗り換えがかなり楽になった。
★第二最寄り駅の把握も重要。
「ミッドタウンは六本木」という思い込みがあるが、実は千代田線乃木坂も案外近い。
★駅の大きさの把握も大事。
例えば池袋から新宿へ行く場合、小田急ハルクとかへ行くなら山手線が速いし、
高島屋タイムズスクエアに行くなら埼京線が速い。それくらい新宿駅は大きい
例えば保土ヶ谷から神谷町虎ノ門界隈へ行く場合、たまたまやって来た電車が横須賀線なら、
たまたまやって来た電車が湘南新宿ラインなら、恵比寿乗り換え日比谷線で神谷町へ行くべし。