はてなキーワード: MMORPGとは
2002年9月、Xbox Live対応のMMORPGとして発表され、東京ゲームショウにて出展される[2]。
2003年10月、第7回CESA GAME AWARDSで「GAME AWARDS FUTURE」を受賞[3]。
2004年1月にはβプログラムの参加募集が開始されたが延期を繰り返し、2004年6月3日に開発中止が発表[4]。中止の理由をマイクロソフト株式会社は「斬新なオンラインゲーム体験を皆さまにご提供できる状態への進捗がいまだ見込めないため」としている[5]。
開発中止の発表後、ソフトバンクパブリッシング発刊「ドリマガ」第21巻のインタビューにおいて、「グラフィック部分はほぼ完成したが、ネットワーク部分の開発が難航した。」という本末転倒な開発を行っていた事を答えていた。
はい終わった。
かつて「アメリカのゲームはFPSばっかりでつまらん、あいつらはリアルでもゲームでも銃をぶっ放すことしか頭にない」とか言ってバカにしてた周りの奴らまで、今ではすっかりFPSの100人サバイバルに引き込まれてしまっている。
さすがにLOLに代表されるようなMOBAは思ったほど日本では流行らなかったけど、5対5くらいの少人数マッチングゲームはよく見る。
運営会社がサーバー負荷を抑えて安価に金儲けしようとした結果なのか?
その可能性は十分あると思っている。
今ではMMORPGのギルドウォーのように数百人規模のレベル関係なし時間制限なしの無差別大乱闘は見られなくなってしまった。
マッチング系のバトルはランクによる制限があるので、格下相手に俺つえぇぇぇできないし、人数制限あるから格上を低レベル集団で囲んでボコることもできない。
一言でいうとゲームに人間的なストーリーが感じられないんだよね。
あまりに行儀が良すぎるんだよ。
小人数マッチングでは、襲撃を受けている場面に通りすがりの正義の味方を名乗る第三者が乱入して一発逆転なんてことはシステム上ありえない。
似たようなことは100人FPSではできるけど、リスポーンを繰り返して粘り勝ちとか、チーム間でメンバーの引き抜きや情報交換をしながらの数日間に及ぶ攻城戦はできない。
そういう人はシミュレーションゲームやってる?
RPGでマップをクリックするだけで目的地まで自動で移動してくれるようになったり、最終的には戦闘して経験値稼ぎまで自動化されるのを見てゲームってなんなんだろうと思ったけど、みんなはゲームに何を求めているんだろう。
たまにシューティングゲームで爽快感ってキーワードが出るけど、いまだにこの意味が理解できない。
ゲームをやって爽快だと思ったことないんだけどシューティングゲームをあまりやらないから理解できないのかな。
自分が感じるのは映画やアニメを見たときのような没入感や、他のプレイヤーに感謝されたり恨まれたりする人間味、苦労してアイテムなどを手に入れたときの達成感かな。
リアルと違ってほとんどのゲームは苦労した量に応じて報われる。それが好きだ。
そういうことにしかゲーム内で生きてる感覚を持てなかった為か、ダンジョンの中に大量の回復薬を持ち込んで売りさばく死の商人をやったり、ひとり鉱石を掘りまくって強力な剣を作って自分で使わず他のプレイヤーに売ったりといったちょっと変わったことを繰り返していた。
テラスハウスとか名前もしらんかったしテラハと略されてもさっぱりだが
最近似たような名前のを聞いたことがあるなと思ったらトラハだった。
ネクソンの新作スマホMMORPGだよ。こっちは多分べつに略称ってワケではない。TRAHA。
まあゲーム自体には別に惹かれないが。原神かブルプロはよこい。
韓国MMOの美男美女顔はなんかゼロ年代にPCネトゲで遊んでた頃は気にならんかったが、スマホで今見ると癖がすごいんだよな。
FFシリーズの美男美女顔が鼻につくのと同じような感じ。絵面的にはまったくタイプが違うが。
その点最近の中国企業のつくるやつは本当に日本のアニメ文化的なものをよく観察しているのが多くて、嫌味のない可愛らしいグラフィックで作ってくれるよな。
自動生成がもっと進化して面白いイベントをNPCが自動で織りなすようになると、オンラインでも面白くなるかもね。
でもそれって殆ど強いAIだから、2050年でもかなり厳しいと思う。2080年なら、なんとかできてるかも?
ただし、そうなってもMMORPGでオープンワールドゲームをやりたいとはあまり思わない。
なぜなら、無茶苦茶なことをするプレイヤーで溢れてカオスになりすぎるか、逆に運営が抑制しすぎて、窮屈になるか、だと思う。
それに、他人が居ると好き放題できない人も多いと思うし、俺もそっち側なので、やっぱり基本はオフラインで、オンラインは別モードか緩いオンラインが良いな。
正常です。これからも清く正しいインターネットライフをお過ごしください
気をつけてください
インターネットに向いてなさそう
俺はオタクだと自認して生きてきて既に30歳を超えたが、時々「俺は本当にオタクなのか?」という疑問を抱く。
アニメは好きだ。親父がオタク気質だった事もあり小学生の頃から年上向けのアニメや古典と言えるアニメも自然と見てきた。
中学生になり小遣いが増えるとそのほぼ全てを漫画やラノベに費やしたし、
自室にPCやネット環境もあったんでネット老人会と呼ばれる文化にもギリギリで滑り込んだ。
高校生になり無事に孤立した俺はMMORPG廃人と化して後、ボトラーとなった自分の業の深さに恐れおののきガリ勉に転生して国立大に入ったが、
どこに行こうとボッチはボッチ、これからはニコニコ動画が覇権を取ると信じてネットの海を一人で漂っていた。
しかし何と言うか、社会人になってある程度人付き合いが出来る様になり、オタクを自負する人物と交流する内に、自分はそれほどオタクじゃないんじゃないかと思う様になった。
そもそも俺はグッズを買わない。
昔は番組を録画すればいいと思っていたし、今は配信サービスが充実しているんでビデオや円盤を買った記憶がない。
フィギアの類には多少興味があったが、そもそも金額が高いし、買い出すと保管するスペースが足りなくなるのが目に見えているので手を出していない。
同人誌の沼にもハマった事がない。
首都圏から遠い田舎住みだったんでコミケや即売会なんて遠い世界の出来事で、
そういう場所まで行ける年齢になった時には既にネット上でその種のネタを消費出来たので必要性を感じなかった。
「ひぐらしのなく頃に」が話題になった頃は原作のゲームを委託業者から取り寄せた事はあったが、利用したのはそれっきりだ。
かつては漫画やラノベで部屋が埋まっていた時期もあったが、今では全て電子書籍に移行しているのですっきりしたものである。
そう、世間的に言えば俺はライトオタクの類なのだろう。少なくともガチオタとは呼べない。
某MMORPGを長らくやってた
ゲーム自体は懐かしくて楽しいのはもちろんなのだが、知り合いが誰もいないのでほどなく退出
自分の記憶では、自身の引退のきっかけは東日本の震災だと思っていた
関東なので生活自体はできていたが、震災直後はインする気力もなく、やっとログインするも疲れ切って…みたいな記憶だった
けど調べてみたら2011年が震災で、アイテムの購入履歴の最後が2013年だった
震災後2年ゲームやってたんだな、何してたんだっけか、ほとんど覚えてない
案外記憶も当てにならないんだなあと思う
オンラインゲームなので放っておいても徐々に離脱するものではあるが
ギルメンも抜けたりインが空いたりで過疎っていき
最後の方には自分ひとりがインしているような状況だったような気もする、もう覚えてないけど
ゲームマネーの利用履歴を見ると、最後の方はイベント限定のキャラクターやペットを購入するも使わずに放置、みたいな感じだった
記憶している最後のイベントはけっこう力入れてたし、キャラカード等も漏れなく購入してた
で、なんだったかのスキルを最上位クラスまで上げて、やったーって喜んで
なんだろうな、気が済んだんだろうな、その後はもう記憶がない
メイプルちゃんは絶対に苦戦しないし負けない。MMORPG特有の苦痛じみた努力や稼ぎもしない。メイプルちゃんにとって妙に都合が良すぎるゲームの仕様と隠し要素が毎回出てきてそれをメイプルちゃんだけが「運良く」見つける。
あまりにご都合主義すぎるが意外にも批判的な反応が少ないのは、結局「かわいいは正義(可愛ければ許される、許してしまう)」ということなんだろう。
思えば俺TUEEEE系は「俺」の一人称通り主人公は男が多い。異世界かるてっとも全員男だ(幼女は精神的には男)
男性読者が感情移入しやすいようにか、作者の自己投影か、はたまたハーレム展開に持っていくことで自然に可愛いヒロインを増やせる意味もあってなんだろうが、男主人公の「俺なんかやっちゃいました?(てへぺろ)」なんか見て喜ぶ野郎は極少数だろう。むしろ鼻につく、寒い、イラッとする感覚がなろう系と呼ばれるジャンルへの嫌悪感に繋がっていたのかもしれない。