はてなキーワード: AO入試とは
WEB関連にずっといるけど40歳で謎の専門卒でも、1000万くらいはもらえてる。エンジニアではない。すごく多くはないけど少なくもないと思う
高校も推薦で適当に偏差値下げて入り、大学推薦枠も微妙だし、行きたい大学の学科はAO入試で落ちたので一般は諦めたら専門に行く道しか無かった
でもどうにかなったのは1つ。
本当にこれだけ。
専門卒でバイト先の携帯サイト作る会社で普通にやるだけで褒められた。あれ?と思うことをやったら役に立った。すぐ社員になった。新卒募集にあった求人の倍の月給だった。
仕事は頑張り方がわかった。繰り返してたらもらえるお金も上がった。
世の中、たぶんそっちのタイプも多い。
こんなパターンもいる。
WEB関連にずっといるけど40歳で謎の専門卒でも、1000万くらいはもらえてる。エンジニアではない。すごく多くはないけど少なくもないと思う
高校も推薦で適当に偏差値下げて入り、大学推薦枠も微妙だし、行きたい大学の学科はAO入試で落ちたので一般は諦めたら専門に行く道しか無かった
でもどうにかなったのは1つ。
本当にこれだけ。
専門卒でバイト先の携帯サイト作る会社で普通にやるだけで褒められた。あれ?と思うことをやったら役に立った。すぐ社員になった。新卒募集にあった求人の倍の月給だった。
仕事は頑張り方がわかった。繰り返してたらもらえるお金も上がった。
世の中、たぶんそっちのタイプも多い。
こんなパターンもいる。
WEB関連にずっといるけど40歳で謎の専門卒でも、1000万くらいはもらえてる。エンジニアではない。すごく多くはないけど少なくもないと思う
高校も推薦で適当に偏差値下げて入り、大学推薦枠も微妙だし、行きたい大学の学科はAO入試で落ちたので一般は諦めたら専門に行く道しか無かった
でもどうにかなったのは1つ。
本当にこれだけ。
専門卒でバイト先の携帯サイト作る会社で普通にやるだけで褒められた。あれ?と思うことをやったら役に立った。すぐ社員になった。新卒募集にあった求人の倍の月給だった。
仕事は頑張り方がわかった。繰り返してたらもらえるお金も上がった。
世の中、たぶんそっちのタイプも多い。
こんなパターンもいる。
大学で勉強や研究をするためなら、高校の教科書をしっかり完璧に理解できていれば、十分だと思う。
指定校推薦やAO入試で一流大学に入った人の、大学時代の成績が良いのも、彼らが高校の教科書レベルをしっかり身に付けているからだろう。
しかし、高校の教科書レベルを完璧に理解したとしても、かつてのセンター試験では90%以上の得点は取れるが、
センター9割の学力では、旧帝大や早慶の入試問題はまったく歯が立たないのだ。
東大や京大など日本トップレベルの大学は入試問題自体がとても難しい。
だからトップレベルの大学に一般入試で入るには、教科書レベルのことは早めに終えて、
中高一貫校では高2にまでに教科書を終えて、高3は演習をするのが普通。
成績上位者の受験勉強とは、教科書を理解するための勉強ではなく、難しい入試問題を解くための訓練なのだ。
そういう訓練を最低でも1年間はしないといけない。
しかし、上でも述べたように、そういう訓練をしてない推薦組のほうが大学での成績が良かったりする。
一流大学に入るための受験勉強は、大学入試以外では役に立っていないのが現実。
昔から頑張ることができなかった
人より秀でている能力はないくせに、努力して何かを得ようとしたこともなかった。
中学までは聞いてさえいればなんとなくできた授業も、高校ではついていけなくなった。
予習復習が必要だったんだろうけど家で勉強なんて出来なかった。
じゃあ外でやればいいのにそれも出来なかった。
しようともしなかった。がんばれなかった。
人としゃべるのが苦手なくせに口だけは回るから、AO入試で面接だけで入れる底辺大学に入った。
授業は寝てばかり、単位ギリギリで、資格も取らず卒業だけした。
入れそうなので適当に入った会社、満員電車や人混みが嫌だったので
中学生バイトでもできそうなエクセルとのにらめっこで4年間働いた。
地元に逃げ帰り、実家でこどおじしながら中小の事務へ転職し今の手取りは17万ほど
ネットワーク関連のあれこれを専門の知識もない自分に全て任せているんだ。
絵にかいたような旧時代の経営者といった感じの経営陣が舵を取るこの会社で定年まで働けるわけもない。
彼女はいない、恋をする努力をしなかったから人を好きになったことがない。
趣味はない、何もできなかったから何をやっても楽しくなかった。
死ぬ勇気はない、事後処理や世間体を考えるとそこまで踏み出せない。
これからのことを考えると死にたくなる。
ここまで何もやってない自分はもう生きていても死んでいても変わらない気がする。
今も会社で目の前にある仕事を頑張れず、こうして日記を吐き出している。
頑張れず目の前のことを先送りにして逃げ続ける障害あったよね、アレなのかな。
https://twitter.com/Hiroshi99857672/status/1459431881527545860
このツイートについて。
アメリカでMBA取っておきながら、アファーマティブアクションに対する理解がその程度なのか…何のためにアメリカに留学したのか。
アメリカの大学入試は、コネ社会と非常に親和性の高いシステムになっている。日本でいうところのAO入試が、全体の入試の枠の一部ではなく、すべての枠で対象となっていると考えると想像しやすい。AO入試自体アメリカの入試制度の輸入なので。
アメリカの入試制度では、SATまたはACTと呼ばれる、日本でいうところの共通テスト(旧共通一次、センター試験)が存在する。ただし、SAT/ACTは共通テストより簡単。数学に至っては日本の高校受験レベルで、しかも電卓持ち込み可能なのでまじでアメリカの教育水準が心配になるのだが、飛び級制度があるので問題ないらしい。
しかもこの試験、日本のように年一度ではなく、年に何回も受けられる。年に何回も試験を受けられるとどうなるかというと、年に何回も試験を受けられる経済的基盤がある家庭が有利になる。
有名大学に応募するような連中はSATやACTで満点を取っていることが前提。とすると、どうやって合否をつけるかというと、
・小論文
・学校の推薦状
・面談
などが判断材料になる。トップ大学が国立大学な日本と異なり、アメリカのトップ大学は全部私立なのでよりこの傾向が強い。単に試験の成績が良いだけでは足りず、スポーツや課外活動などで優秀な成績を上げていることが重要になる。そして、それらスポーツや、学校では教えてくれない課外活動に十分な時間を割けるのは、当然ながら裕福でコネのある家庭に限られる。
■就職
アメリカでは、日本と違って、新卒だろうが中途だろうが即戦力を求める傾向が強い。でも新卒が即戦力になるわけないじゃん。ではどうするかというと、新卒はインターンで戦力を付けてから、そこで認められればそのまま就職する。しかし恐ろしいことにこのインターンは多くの場合、無給である。裕福な家庭であればインターン中の生活費を出してくれるだろうが、貧しければバイトしながらインターンという二重苦に悩まされることになる。また、日本以上に学歴重視の傾向があり、特定の学位を持っていないと応募時点ではじかれるとかざらである。さらにいうとジョブ型雇用なのでうんぬん…長くなりそうなので書かないが、要は日本と比べて貧富の差が就職により大きく影響を与える社会となっている。
この問題を、性別や人種の観点から是正しようというのがアファーマティブアクション。アメリカの人種比率に比べて、男性や白人が多くの要職を握っているのはおかしいから是正しろ、という仕組み。学校の生徒の比率は黒人は何割、白人は何割、アジア人は何割、女性は何割、という風にあらかじめ枠を作っておくことで、学校に男性や白人しかいないというような問題を強引に解決する。もちろん学校だけではなく企業にも採用されていて、管理職が男性や白人しかいない、というようなことを是正するようになっている。
アファーマティブアクションにもいろいろな批判はある。例えば、アジア人の方が平均的な学業成績が上なのに、アファーマティブアクションによりアジア人枠が少ないから大学に落ちた、というようなむしろ結果として白人優遇になっている問題もある。男性や白人に対する逆差別だ、というのもその通り。また、フランスのように、人種にかかわる統計を取ることすら禁止し、人種問題は存在せず、肌の色にかかわらず全員がフランス国民だ、というような真逆のやり方も存在するが、このやりかたは明らかに失敗しているのでここでは取り上げない。
"過剰なアファーマティブアクションのせいで、成果とはかけ離れた登用や昇進だらけ"
アファーマティブアクションの考え方を全く理解していないと言わざるを得ない。
・現代のアメリカ社会では、男性や白人による"成果とはかけ離れた登用や昇進だらけ"となっている。
・無能な人間が男性である、白人であるというだけで要職についてしまっている。
・家庭環境の問題によって、女性や非白人は金やコネというゲタを履かせてもらえないことで、人気の大学、人気の職業につくチャンスを損ねている。
・ほっといても現状は変わらないので、強引に枠を作って社会是正しよう。
という考えなので、むしろアファーマティブアクションにより、不当に評価されなかった人たちが評価されるようになり、成果に沿った登用や昇進が行われるようになった、と考えるのが正しい。
もちろん"過剰なアファーマティブアクションのせいで、成果とはかけ離れた登用や昇進だらけ"になる可能性はある。しかし、ツイートしてる方の職業である弁護士業界において、アメリカでは男性や白人が比較的多いのは歴然たる事実であり、従ってアファーマティブアクションが過剰どころか全く足りていない業界筆頭であるので、現状認識がガバガバすぎるのではないかと言わざるを得ない。正直言って、友達のアメリカ人をダシに、適当にアファーマティブアクションを雑に非難したいだけに見える。
入試は嫌だが就活のために学士はほしいとAO入試で遠方の大学に転がり込んだ。
自堕落な生活で18まで守り抜いた勉強童貞のツケが回ってきた。
まず90分の講義を集中して聞き続けることができない。
寝過ごすことはなくとも、話が右から入っては左から抜けていく。
さらに私は字が異様に汚い。ノートを取っても読み返す気はさらさら起きない。
機能をメモ帳のみに制限したPCを持ち込んだこともあったが、プレーンテキストで構成されたメモは参考書の劣化版としかならなかった。
そして根本的な問題が、勉強の仕方がまるで分からないということだ。
正確には勉強の仕方が分からないという言い訳に逃避し決して勉強を行わない姿勢に問題がある。
何せこの言い訳は人生の半分以上付き合ってきた腐れ縁である。1年と100万円を無駄にしてもなお離れることのできない強固な絆でつながった存在なのだ。
その結果過去問を解ける状態にすら辿り着けない。そりゃそうである。
これを徹底的な先延ばし癖と早期の諦め癖がアシストすることで、課題提出による救済をも無に帰す。
1年の時間と学費生活費100万円という勉強代を払ってもなお、以上の問題の解決には至っていない。
その結果講義終了時の小テストを提出できなくなった。1年次はかろうじてできていたことができなくなってしまった。
私の通う大学では、学生の理解度と出席の確認を兼ねた小テストがほとんどの講義で課される。
授業終了時、その日中、1週間後と提出と期日は様々であるが、難易度は低い。
しかしながら私はこれを出せずに出席日数を確保できず、2年生としてリスタートを切った今も3つ以上の講義で落単が確定している。
諸悪の根源は先述の先延ばし癖と諦め癖である。特に後者の存在が大きい。
分からないなりに課題に向き合いあがくことは時間と手間がかかり心苦しい。だが諦めればその場の苦しみが一瞬で終わる。
何もせず教室を出る、タスク表に書かれた課題を無心で消し去る際のコンマ数秒の開放感こそ私が新たに発見した蜜であった。
こんなんじゃまた留年しちゃうよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ヤダヤダヤダヤダしんどいうぇ~んぴえん
ふと駅のホームを見ると、「がんばれ!受験生!」というポスターがあった。
そんな時期か…と思い、電光掲示板を見ると
「ガンバレ!受験生!●●駅は、受験生を応援しています!」という文字が流れていった。
頑張っている人に向かって「頑張れ」と言うのはダメじゃなかったか?
昔からそうなのだが、「なんとかなる」という気持ちひとつで上手く事は進んでいた。
もちろん受験するという問題が出てくるものの、「AO入試」の面接だけで突破した。
吹奏楽部を3ねん続けていたのが良かったのだろう。
大学受験は「AO入試」だった。他にも言い方があった気もするが、忘れた。
自分がやるべきことは、面接と、自分が学びたい事のプレゼンだけだった。
はーぁ、思い切り頑張ったことも無いし、頑張りたいとも思わないなぁ。
・本棚(受験で参考書だの本だのを買うとあっという間に増えるため)(Kindleという選択肢もあり)
・検定の受験料と対策料(自分は英語関連のだけだったけれど、英作文の対策で5,000円ぐらい使った)
・Wifi代(家の回線が不安定な場合)(AOだと一般入試より積極的にネットを使うので、なおさらかさみやすい)
・AOの資料で使う写真の撮影代(受験前から活動記録を写真で残せば節約可能)(あまり写真を使わなくていい学校もある)(SFCはめちゃくちゃ使う。)
・パソコン代(自分のパソコンがない場合、もしくはあるけれどzoomもできないレベルで低スペの場合)
・塾帰りの夕飯代(家族全員弁当を作るのをめんどくさがっていると結構かかる)
・ストレス解消の費用(一般だと勉強漬けなのでまだしも、AOだと中途半端に時間があるので、なおさらかかる)(元からお金がかかる趣味を抱えている、もしくは買い物が好きな子供は注意)
おまけに受験生はバイトできないし、地味に必要なものばかりなので親の出費になりやすい。
高2以下の子がこれを読んでいるんだったら、暇なときにバイトをしてこのための貯金を作ったほうがいいかも。
あ、これ15万円どころか30万円ぐらいしていると思う。
というか、パソコンでMacbook Proとか求めたらマジで30万円はくだらない。
いや、40万円コースかな?