はてなキーワード: 男役とは
常々宝塚の男役みたいなかっこいい女の人だな〜って思ってたら、戸籍上は男性の女性でびっくりした。
バイト先の性質上スタッフは名前じゃなくてあだ名で呼び合う場所(子供の相手をする職場)だから、なおさら気付かなかったんだよね。
「トランスジェンダー」って別に異質でも何でもなくて、非トランスジェンダーの人と全然変わらないんだね。
私はジェンダーレスとかかっこいい女の人に憧れてるから、その人のすとんとしててスレンダーな体型とか、高い身長とか、ハスキーな声とか、それでいてヒールをかっこよく履きこなせるところとかに、密かに憧れてた。
私の体型はどうやっても女性らしいものだから、なおさらその人が憧れだった。あの人みたいな体型だったら、大好きなブランドの服をもっとかっこよく着こなせるんだろうなって。
密かな憧れだったから口にしたことはなかったけど、考えると褒めなくてよかったなって思う。その人を傷つけてしまってたかもしれないから。
今の世の中って、自分とはちょっと性質が違う人と当たり前に共生していく社会へと変化しつつあるから、「相手を特別扱いせずにそのまま受け入れること」と「その人の生まれ持ったもの(容姿や声など)に軽々しく言及しないこと」が大切なんだろうね。難しいなあ。
非ヅカオタの父
というツイートがまずバズった。次にまとめが作られた。
非ヅカオタのお父様が発した「(男役さんを指して)こんな男は現実にはいない」を見事に切り返した話「真理だな」「拍手しかない」
ブコメでは男性向けの萌え作品(性的なものとは言ってない)について語る人もいた。
一方で元のツイートをした人は別人の下記のツイートもRTした。
ヅカは通称「すみれコード」という厳格な表現の線引きがある。宝塚歌劇団のレギュレーションと言ってもよいもの。この方のツイートを引用して「逆も真理」と、雑に萌え絵や萌えエロ絵を擁護する人を見ますけど、まったく違いますよ…?
これが「萌えエロ絵を擁護する人を見ますけど、まったく違いますよ…?」なら頷ける所もあったが
そうやって萌え絵は雑にまとめて性的消費の枠に入れ、宝塚は違う枠に入れるのを自明だと思えるのが凄い。
そういう線引きを持ってる人達が「萌え」で括られる業界の中には全くいないと一方的にジャッジ出来るのが凄い。
いい身分だなぁ。
単なる性欲でかたずけられないだろうと俺も思うが、ブコメに散見される悪しき支配欲をなくせばいいというのは同意できない。
男はうっすらと嫌われる世界に生まれた中で、女性から承認され心を通じ合わせ、愛されたいという欲求が性欲と結びついて存在しており、単に性欲が無くなれば消える欲望ではない。
これを彼女らは、単なる男の女に対する征服欲求や支配欲と呼んでそれを真に邪悪なものだからなくせという。まぁ100歩譲ってそれを支配欲やら征服欲と呼ぶとしよう
しかし、世の中のパートナーを見れば、過半数のパートナーにおいて暗黙的に男側が女性側をリードする(ある意味支配)関係を双方が同意して構築されている。
同性愛者間のパートナーにおいてもリードする側(男役)とリードされる側(女役)がいて成立していることがほとんどである。これはホモサピエンスとして進化してきた中で培ってきたものなので役割分けができたものなので、良し悪しはないと考える。
(余談だがフェミニズム的思想を支持する人でもBLにおいては性行為以外の関係においても喜んで受け側と攻め側を設定して楽しんでいることがあり興味深い)
つまり一部のDV等の犯罪を除いて、好意を持つ強いものに支配され、引っ張てもらいたいという欲求が存在し、これがリード(支配)する側と合致することによる共犯関係を作って初めてパートナーが成立しているのである。
そもそも法治国家において支配欲一方だけしか存在しなければればパートナー制度は崩壊するのは明白だろう。
よって彼女らは好意をもつ強い男の支配欲とそれに対する彼女ら自身の被支配欲を透明化し、弱者男性らのパートナーを作りたい欲求を単なるホモソーシャル的価値観の悪しき支配欲と断定し
その欲望を捨てれば楽になるだの、男同士で慰め合えば解決と放言しているのだ。
本当に彼女らは弱者男性が女性のパートナーと番おうと足掻いているが嫌で、人知れず淘汰されてほしいんだと心の底から思っているのだろう。
その一方で男女の共犯関係を無視して女性の無罪性と道徳的地位を信じてやまず、ホモソーシャル的価値観が諸悪の根源だのを何の悪びれもなく真顔でいってみせる様子には絶句する。
ミーマイ。剣幸、こだま愛、涼風真世がいたからこの公演ができた
剣さん、実質的、人生を感じさせる人。こだま愛との関係の作り方がすごいリアル。人間的。
めっちゃ恥ずかしいです
わたくしのMrs. Fitzgeraldこと
うれしいです
もうドキドキしすぎてどうしようかと
息止まってる
れいこさんがお綺麗すぎて
あげてくる
そんな(肩タッチ)
パーティーしすぎて疲れちゃってる、飲み過ぎた
オフの化粧で男役。フィッツジェラルドっぽく見えてたらいいんですけど
(傾いて)見えてます。すごく思い出します(月城氏はにかむ)。結構前 [1年弱?] なんですけれども、ラストパーティー終わるのが嫌なぐらい好きだったので、あの時の雰囲気を思い出せてうれしいです。
セットがないと難しいね
終わりましたー
お疲れさまでしたー(寄せる)
どうでした?(肩に手を置く)
れいこさんのフォトブックに出させていただけたことが嬉しかったんですけど、大好きなラストパーティーの題材で、最後の撮影は2幕を思い出して涙が出てきそうになりました。
美女に来ていただけて、写真集も華やぎました。よかったです。ありがとうございました。
ラストパーティーといえば、のあの方も、今回特別に出てもらえるので、2人の絡みも、お楽しみに!
めっちゃ撮られてる、近い
スタジオ: 接近、近付き具合
恥ずかしくなく、撮れてますか
最初は緊張しすぎて息止まってたんですけれども、少しずつ落ち着いて撮影できてるかなと、思っております
スタジオ: 20年代の大人っぽい女性がとても似合う、オフのお化粧でも素敵になるんじゃないか
SNS(私の場合はTwitterが主)だと極端な話がたくさん流れてきてどっちの意見も賛成しきれずに疲弊していたので。
正直他人の性器なんてトイレであってもみれないし、見たくないし「性器の状態」で決めようってのも現実的じゃないよなーと思う。でも見た目ってのも変な話で。宝塚の男役が温泉やトイレで驚かれたみたいなエピソードをよく披露しているけれど、ならば彼女達は男性トイレを使うべきかと言ったら当然そんなことをする必要はないわけで。
正直理想は「トイレなんて個人のプライベート空間なんだから性自認や性器なんて気にせず全ての人が安心して気軽に使える場であってほしいよね」だけど、現状はそこに至るまでまだまだ距離があるよな、という印象。
「女性しか入ってはいけない(一見して見た目が男性の人が女性トイレに入ったら周囲の目が厳しい)」という現状が、加害者への一種の抑止力になっているのではと思うと「私たちの使うトイレに誰でも入っていいですよ」と、私は言えないんです。少なくとも現状では。『男性』の身体がそれだけで暴力のように見えてしまう瞬間が正直ある。それは私の中にあるミサンドリーなのかもしれないけど、でも少ない人が持っている感情のようにも思う。
悪用する人の実際の性別は分からない。女性は女性に加害しないとも思ってないし。でも「(同じ)女性だけの空間だから安心してパンツを脱いで排泄できる」という幻想によって安心して公共トイレに駆け込んでいる部分はめちゃくちゃ大きいんですよね……「それは幻想だよ」と言われてもなかなか拭いきれない部分。
○「子宮のある人」呼びは把握していますし、私自身は悪くない呼称だと思っている。
これもひどい話なのかもしれないけど「(一見した時に女性の)トランス男性は安心して男性トイレに入れるのかな?それよりも女性トイレが安心って思っているなら、やっぱりそれは『男性』という身体への恐怖があるのではないかな」と感じている。身近にトランス男性の話をしている人がいなくて、その人たちがどう思っているのか知らないし、個人の数だけあるから勝手な決めつけに何の意味もないんだけど。
一言で「トランスジェンダー」と言ってしまっても、個々人でグラデーションが強くてそこをひとまとめにした最適解なんて存在しないことは分かっている。でも、集団で生活する時にどうしてもそこをひとまとめにして押し込めなきゃならない場面があって「公共トイレ」はその象徴みたいな話だという認識。
話を聞いてくれてありがとう。そして丁寧に答えてくれてありがとう。自分の中で落とし込める問題でもないけれど、時間をかけて自分なりの誠実さでこの問題と向き合いたいと思います。
OP映像では主人公の男2人が平和にパリを旅していたが、本編では主人公と女キャラのどうみてもセックスにしか見えない吸血シーンがあったのでOP詐欺に感じた人も多そう
ジャンプ改から少女マンガ誌MELODYへ移籍した異色の経歴を持つ原作
ただ宝塚レベルで歌が上手いキャラを表現するのはさすがに声優では若干厳しさがあったと思う
自分は宝塚の知識が少々あったが全く知らない人にはどう見えていたのかが気になる
EDは実際に宝塚の音楽を作っている人の曲で、回に合わせてボーカルと歌詞が変わるのが凝っていて良かった
次期男役トップスターに元宝塚の声優の七海ひろきがキャスティングされており当然非常に合っているのだが、ソマリと森の神様のシズノなどかっこいい女性キャラ以外も演じられる人なので今後はさらに役の幅を広げてほしい
実は結構原作をカットしたり入れ替えたりしているらしいが各キャラ十分掘り下げられており違和感もなくとても良い構成だった
ぜひ同スタッフで2期がほしい
主人公は内面への切込みが足りず、舞台装置としてしか扱われていないように感じた
目立った作画崩れはなく女の子が可愛くて面白かったのでこれで十分
1期再放送に引き続き視聴
京アニ内でのスタッフ変更はあったと思うが特に劣化は感じなかった
イルルとタケトが好き
ふたなり好きとは分かり合えない
どうなるかと思ったが着地はしっかりしてくれたので満足
正直途中の話はよく分からない部分も多かった
やっと終わった
沙都子はどんなに勉強が苦手でもあんなに時間が使えたらさすがにルチーアでの勉強ぐらいなんとかなったのではないか?
自分はこれがひぐらし初視聴だったので昔からのファンの感想が聞きたい
そこまで期待していなかったが画面が楽しくて面白かった
ここで終わるのかと思ったら原作がそこで数年止まっているらしい
評判が良いので視聴
年1本ぐらいはこういう日常系アニメが見れるぐらいの精神的な余裕がほしい
テンポは若干微妙だが日常系アニメでテンポを良くしすぎると単調な印象になりやすそうだし難しいところである
異世界転移モノだが漫画原作だし主人公は勝ち組側の成人男性だしチート能力はないしハーレムは作らないし一番ヒロインムーブしているのは男の娘だし迷宮や魔物が存在する世界観の割には住宅がどう見ても現代日本だし魔力の概念は8話にやっと出てくる
そしてOPEDは女性声優が歌うのかと思いきやどちらも普通の男性バンド
いわゆるなろう系だと思って0話切りした人には念のため1話を見てほしい
アクアトープを見ているとたまにサクラクエストの方が面白かったという気がするのだが思い出は美化されるものなので多分どちらも同程度
そうだな
元々ネカマが多い空間だけど最近はヤリ目的のネカマがマジで増えた。
最近は女役(ウケ)のネカマがブームになって男役(タチ)のネカマの方が希少。
そもそも女性型モデルは飽和状態なので男性型モデルを使えるやつが強い。
あとネカマは自分が性別反転してるから男モデル使ってるのは女だと思っている。
女がボイチャで男声にするときの声をボイチャ調整で再現するとジャンジャン釣れる。
イッタ直後に中身が男だとテンション下がるとかみたいな違いもあんまなくて、そもそも皆自分のテンションが下がったタイミングで勝手に賢者になって退室するからもう男女差もクソもないわ。
もうちょっと技術が発展して性器連動のコントローラーとか出てきたら性別の差が如実に出てくるのかもなあ。
ボイチャ完璧に調整したオッサンと単に安物のマイク使ってる女の区別って本当つかないんだよな。
大学の知り合いがVRにいるの見つけたからソイツに内緒でネカマ垢で誘って一晩共にしたんだけど全く気づかれずに本物の女だったかも知れねえと言ってたんだよな。
俺は別にシコってないで声の調子だけ合わせてたけど、相手は多分シコってたと思うと、なんか一方的に勝っちまったなって気分だわ。
しょうがないにゃぁの人もこんな気分だったのかなー。
」
ぐらい言ってみろよ。
お前の嘘はスケールが小せえ
怒ってんの〜?
怒ってんのかわいいね!
あら、怒ってんの⁈
そこに来るの、突然登場するの、で、遅くない?みたいな感じで登場するの(笑)。でそしたら、まあ、アンナ役のうみちゃんが、サッてこう手をつかんで、でもワナワナしてんの、バレてしまうんじゃないかって。それがなんかちょっと(笑)。あこの人バレない、バレないようにって焦ってるっていうのが。役としてはそれにかわいいって思っちゃいけないんだよ。でも、男役としてはなんか、あ、カーワイって(笑)。相当マニアックですけど。わかります?ドキドキ、しちゃうじゃん、あーゆー感じ。よかったよかったですハイ(笑)。
海:ついこの間もね、プロローグだっけあれ、稽古してて、で、月城さんが、真ん中で、あの、下級生を引き連れて歌われるシーンが、あるんですけど。稽古場でマイクもつけてないんですよ?なのに、声が響きすぎてて、それが、カッコよすぎて、なーんであんな声が響くんだろうっていうのを、ゆいに報告してました(笑)。
結:れいこさんってなんかお稽古場での、なんか、なんていうんですかいらっしゃる空気感というか
海:オーラがもう確立されてるんですね、稽古場の時点で。舞台見て、お客様もよくご存知だと思うんですけど、稽古場からそうなんです。
結:なのになんかお話しするとすごい気さくに、話してくださるギャップが、たまらないんですね(笑)
海:わかるー(笑)。すごいやわらかーくなって、ね、そこもときめきポイント。いっぱいありますね。
海:『THE LAST PARTY』っていって、その月城さんとさせてもらった、作品が、今までやった中でいちばん好きっていうのも、そうあるんだけれども、でもね、あの2人、幸せな瞬間舞台上で演じられてる幸せな瞬間ってほんと、前半だけというか。後ろから抱いてもらったりとかいう、瞬間が、たくさんあって。で、わたし稽古場でけっこう、緊張気味だったというか、だってあんなにおキレイな、お顔が、こんなところにあったら、緊張するんですよ!その時、なんか月城さんとにかくうん、わたしのなんか心のヴェールを開きたいっていうふうにすごい言ってくださってた時期でもあって、で、すごい、何かわたしの中のものを崩そうとしてくれてたのもあると思うんだけどすごいなんか、もっとこうしていいよああしていいよーとかって稽古場から、もっと、あの力抜いて、もたれかかっていいよとか、そういうちょっとしたことを、(笑)、これだけでもドキドキするでしょ。ゆだねていいよ!みたいなスタンスで、いてくださってたことにすごいときめいてて、稽古場から。
結:あのダルレークの恋、
海:はぃ(笑)
結:ちょっとすごくときめき多かったと思うんですけど、ど、どう(笑)
海:常に、ときめきっぱなしの抑えっぱなしだったんですけど(笑)。ダルレークの恋といえばあの場面っていうあの、こうクルクル、あれー、それこそあれーの場面が、あって、あの布さばきけっこう、むずかしい、扱いがむずかしかったのと、わたしがよく、あのー足がもつれてたんですよ、布に(笑)。その布をほんとは、はぎとられて投げ捨てて、そのあとちょっとなんか倒されるみたいな、振りがあったんだけども、回った時にもつれたまま回った挙句踏んだままそのポーズに入ろうとしちゃったことがあって、スルってバランス崩しちゃって、落ちるー!って思ったら、こういう、こう倒される振りだったんだけど、カシッ!
結:(頭を抱えて両足を浮かせて)アーーー!
海:あたし、全然、自分の重心を保ててないから、もうれいこさんに支えてもらってるここでしかバランス取れてなくて、もうマンガみたい(笑)
結:(両足浮いたまま)マンガ!
海:もうその時は必死で、もうもうほんとすいませんって感じだったんだけれども、で、そのあとも、そのまま起こしてくださって、そのまま、布もそのあと、足からとれたやつそのまま蹴って投げてみたいな、そのまま芝居続けてくださって。