はてなキーワード: 体重とは
この前久々に姉に会ったら開口一番「あんた痩せた?」ときかれて、びっくりしたけど嬉しくてつい「痩せる 病気」で検索してしまった。私がんなのかな? がんだったらいいのになーとか思いながら。
私は死後の世界が純粋に気になってて、早くそっちへ行きたいんだよね。だから長生きは嫌、認知症にもなりたくないと常々思っていたので「40代でがんになったかもしれない」と考えただけでワクワクした。私の体内にいるかもしれないがんよ、すくすく育てよーと思いながら。まあ体重計に乗ってみたら1年前とまったく変わってなかったんだけど。
「もうすぐ死ぬかもしれない」と意識しただけで人生が楽になるの不思議だよね。「まだ死にたくない」と思いながら生きるのとどっちが幸せなんだろう? 私はやりたいことはもう大体やったので、本当にいつ死んでも大丈夫。がんだったらいいのにな。
その「リバウンド」、いつ訪れるのか。
ちなみに増田がダイエットをしたのは2020年ごろなんで、もう4年弱立つが体重は60kgを越えたことがない。
激しい飢餓どころか、空腹の時間がパフォ良過ぎて、仕事中は食べるのがちょっといやなくらい。
何年くらいの時間軸を想像してた? なんも想像せずに、どこかで読んだ通りをコピペしただけ?
だいたい、俺の文章を読めば「空腹に慣れること」が主眼だって読めるはずなのに、なんで「空腹に耐えられなくなるはず」って思考になる?
カロリーは落とせるだけ落としていいという考えで、1日1000kcal摂取の生活で30kg落としたとのこと。
こんな極端なやり方をしたら10000000%の確率で反動で過食症になるし元の体重以上にリバウンドする。
誓ってもいい。必ずそうなる。人体を舐めないほうがいい。
30kg痩せた増田だけど、バズって絡まれるのがいやなので別記事でひっそりとオレ式ダイエット法をまとめるよ。
こんなこといちいち言いたくないんだけど、ダイエットに万人の正解なんてないのであくまで増田に効いた方法だし、逆に、だからこそ一般論で否定されても知らねーよとしか言いようがないのでめんどくせーのは絡んでくるなと釘を指しておくよ。
この記事では「正しいダイエット」とされるものをことごとく否定していくよ。
増田が体質改善と四六時中の体重計測を通して理解したのは、ちゃんとカロリー消費ができれば毎日必ず100gは寝起きに(トイレのあとに)減っていること。
そして増田のような在宅ワーカーがきちんと体重を落とせるレベルのカロリーって、ものすごく少ない。増田の場合はせいぜい1000kcalくらいで十分だった。
糖質制限で脂質は取っても良いって言われたけど、脂質も結局は調理油くらいしか使わないのがベストだった。
毎日食べてたオムレツに、バターをたっぷり使ってたんで十分だったみたい。
タンパク質や食物繊維の量だけ考えて、後は体重が減らないならどこまでも減らして構わないと思うよ。
体重は寝ないと落ちない。寝ている間に脂肪を燃やしているのか、単に脂肪燃焼後の水分排出まで回らないだけかは知らないけど、体重は寝起きのトイレ後で計るのが一番。
この時に前の日より減ってなかったら、とりあえず水を飲むなりして様子を見る。
きちんとカロリー制限ができていると、少ししてからちゃんと大量の水分が出て体重が減っている。
このタイミングで出てなければその日は失敗と思って良い。
昼寝も重要。とにかくストレスが高いと脂肪は燃えない。下手な運動より昼寝。
バランスよくなんでも食べようとかいう雑な栄養論に騙されない。
上でも触れたように、最低限はタンパク質と食物繊維だけ計算してれば良い。
ビタミンやミネラルって、増田は文科相の食品成分データベースで徹底的に調べたけど、言うほど「○○の多い食品」を気にする必要はない。
脂溶性ビタミンは肉卵を食べてれば何となく取れてるし、水溶性ビタミンも肉卵を食べていればB群が、野菜を食べていればCが普通に取れている。
つまり肉卵野菜(葉物)を食べてればビタミンに問題が出ることはない。
これに問題が出るのは、むしろ「胸肉ばっか食え」とかいううるさ方のダイエット。肉は脂肪分も気にせず食べよう。
ミネラル分はちょっと難しいけど、サプリでも飲んでおけば良いじゃん。もともと植物の吸い上げた土壌の成分なんだから、粉で飲んどけ。
増田は難しいことを考えずに、最低限のルールだけで後は自分の体に聞きながら痩せていくダイエットに成功。
これの何が良いかっていうと、体質とか考え方が完全に変わったってことだよね。
よく「太る人の思考回路」「痩せてる人の思考回路」の対比ってネタがあるけど、あれの両側の気分が理解できる。今は完全に痩せてる思考回路になったから。
よく言われるような「正しいダイエット」のルールに縛られてると、理屈で自分をねじ伏せてるだけで、本当に痩せる考え方というものは身に付かない。
デブはまず「平気なレベルの空腹」がどれだけ痩せてる人と違うのかを知ることが大事。
来た来たw
わざわざ釘を刺してるのに、「それは間違ってる」の大合唱w 間違ってるなら結果は出ないんだよw 科学的に物を言えw
今年の2~3月くらいに、ふと「風俗でも行くか」と思い以前から気になっていたお店の女の子を調べてたら知り合いらしき顔が。
その子の写真を見比べて瓜二つで、身長体重のスペックを見ても、そこまで遠くはない。
その子のインスタには、インスタの親しい友達にそれっぽい内容とそれっぽい背景が映ってて胸中穏やかでは無い。
まさか、と思いHPの女の子の出勤時間とインスタの投稿時間を逆算すると見事にピッタリ合う。
その瞬間に、AVの「ソープ/風俗で働いてることを隣のおじさん/上司/部下に知られてしまい、バラさない代わりにエッチなことをしてもらう」作品の導入を思い出してしまった。
知りたくないことを知ってしまったなあと激しく後悔。
AVだと、「これ、○○ちゃんだよね…?」って風俗のHP見せて、「これバラしてほしくなかったら…わかるよね?」ボロン みたいな流れなんだろうけど、とてもじゃないけどそんな発想に至るまで冷静になれない。あと可哀想なのは抜けないので余計にない。
AVとかエロ漫画みたいなシチュエーションって起こったらかなりラッキースケベよな、と思ったけどそんなことはない。その子ともなんだか勝手に気まずいし。会う時はもちろん気まずさ出さずにしてるけど。どうせAVのシチュエーションみたいになるんだったら逆ナンものにしてくれ。さもあり監督のやつ。
それか洗濯物のパンティーとかブラジャーが自分のとこに入っちゃうやつとか。向かいの部屋の女の子の部屋がカーテンついてなくて全部見えるやつとか。彼女のお姉さんが誘惑してくるやつとか。どんだけAV見てるんだ俺は。
ボクシングは体重で階級が分かれている。同じ階級内であれば重い方が有利なのでわざと過度な減量をしてまでなるべく下の階級に入ろうとする。一方の相撲には体重制限が無い。重いほうが有利なのは相撲でも同じであるが上限がないため力士はぶくぶくと脂肪もつけることで体重を増やす。もし相撲に階級が導入されるとガリガリの力士ばかりになるだろう。
食事管理、食べ方の学習と睡眠の確保、休日早朝の散歩で1週間で無理なく4キロ落ちた
食事管理アプリが結構楽しいから(摂った栄養素とかグラフになるからゲーム感覚で丁度のバランスにしたくなる)無理なく続けられそう。
60.9キロ
シャワー浴びてるときにあきらかにおなかへこんでてこりゃ体重へってんなとは思ったけど
やっぱ太るのは単純に食いすぎってのがでかいってのと寝てるだけでカロリー消費すんだなってのがよくわかるねー
きのうのよるもスーパーでサンドイッチとテバと白和えかったあと別のとこでも半額あさりにいこうかと思ったけどやめてそれだけにしたしなー
厳密にはビスコも食ったけど
油者とか白飯食いすぎなんだよな太るのは
ただビスコも漫然とくってると食いすぎちゃうから多くても2箱600キロカロリーくらいまでにしとかないと1食あたり多すぎるしちょっと満杯の不快さが出てきちゃうから気を付けないといけない
さーてトマト缶ウィズラーメン食ったから歯磨きしてゲームすっかなー
いまから寝たら寝すぎになるだろうし
小学校のころの俺の放課後は、ほとんどオナニーのためにあった。
中年になった今の劣等感や支配欲で濁った性欲ではなく、まぶしいほど純粋な性欲に漲っていた。
わくわくするような好奇心に突き動かされて、俺は早熟の天才としてオナニーの深みを探求していた。
正しいオナニーなど知らない俺は、本能でそれを会得しようとしていた。さながら芋虫が誰に教わることもなく蛹になるように。
オナニーの道具で想像するような激しい振動をするものではなく、何かのおまけでもらったようなちゃちな振動をするだけの白いプラスチック製のマッサージ器だ。
マッサージ器と出会う前は、床に擦りつけるだけのオナニー原始人だった俺は、このマッサージ器を手に入れたことで飛躍的な進歩を遂げた。
スイッチをオンにしたマッサージ器をチンコの付け根に押し当て、そのまま寝そべる。
括約筋と床にかける体重を調整しながらそれが来るのを待つ。
おかずはもちろん、貧相なものだ。その当時親がとっていた新聞に載っていた少しエッチな広告をこっそり切り抜き、集めていた。
重力をまだ知らない想像力が導く世界を、俺はもう忘れてしまった。
この世には存在しない何かを見て、触って、嗅いでいた。
その世界とチンコの付け根の振動がシンクロすると、やがて、来る。
最初は恐ろしかった。身体が自分の意思とは関係なく動き、必死に抗うと目の前が真っ白になる。
頭を血が駆け巡っているのが分かる。
チンコを中心として下半身に感覚がない、そう思った次の瞬間、自分が強烈な快感の台風の目の中にいたことを思い知る。
奥歯を強くかみしめても声が漏れる。言葉にならない声がどんどんあふれてくる。
どれくらい時間が経ったかわからないが、立ち上がろうとしても足が痙攣していて上手く歩けない。
このオナニーに俺は耽溺していた。
だが、やがて小学校高学年になり、精通を経験すると、次第にそれは訪れなくなっていった。
暫くたってからもあの感覚をもう一度味わうためにいろいろなものを試したが、すべては徒労に終わった。
懐かしさと好奇心から触ってみると、なるほど、これはかなり強力な振動だ。
もうここ数年はすっかり諦めていた、あの感覚を取り戻すためのチャレンジをもう一度してみたくなった。
だが、この振動の強さ、大丈夫だろうか。よくわからないが俺の前立腺的なものは耐えられるのか。