はてなキーワード: 一気通貫とは
ふわっとタスクのやつは思うこと多々
ブコメの タスク切る、指示を落とし込む、ゴール明確にするのは管理職の仕事だろってのも 言われりゃそうだなと思う
自分の担当する仕事については多くの人ができてる、そうでない仕事には ってブコメもなるほどな と思った
確かに自分はぼんやりとでも要望があればそこから作業に落とすことはそれなりにできる
けど会社の売上を上げたい、新しい顧客を獲得したい という会社上層部のふんわり要望には「きちんとした仕事をする」以上には対応できない
それを切り分けるのは上の仕事だろ、と思ってるし
上司たちが切り分けてみた方針も、毎度外してんなあ・こんなんで良くなるはずもないよなあと思って眺めている
一気通貫で要件策定から開発運用まで自分でやった経験がある人を そういったスキルの保持者とみなしているというブコメは具体的でいいなと思った
部下の育成について考えてみる
細かい指示を出すより、要望レベルから伝えて仕事させた方が 逆説的だがタスクは切れるようになるとは思う
いつまでにどういうものが欲しい、顧客から求められている という情報を与え、だからどういう計画を立ててリソース集めて進めていくか という話に参画する権限があれば、タスクを切る頭になる
これがない状態、情報も伝わらないし意見すら出来ない 線表はガチガチの短期工程もはやこれは夢物語 ってのを上から賜る状況ではタスクを切るどころの話ではない
と、話がずれた 後続の育成だ
自分の持っている判断材料と 自分が立てた計画を共有し、それに対して意見を求める かな
具体的なタスクに落とし込めていないようなら、適当なところでこちらからタスクを提示して助ける
そうそう、具体的なタスクに落とし込むためには具体的なタスクに精通していないといけない、というブコメもその通りだなと思った
コンサルからの転職組の社員のタスク切りはこれの真逆だったなあ
けど自分でタスクに落とさなくても、でかい会社はタスク切り自体を組織である程度落とし込んだものを持ってたりもする
もちろんそれが万能ではないけど、何から何まで自分の頭で切る必要もない
マージャン用語で、マージャンをやらない人でも日常的に使っている言葉ってあると思う。
「てんぱってる」がそのいい例か。
ところがだ、会社の役員で「いっきつうかんで」というような発言をしている会社が有った。
悲しい事だな。
その役員様が言いたかったのは、業務の流れがスムーズに流れるように、
作業の流れが滞る事の無いように、設計、調達、製造、納入のシステムを作れみたいな話の内容だったと思うが、
悪く取れば「一人でみんなやれ」のような感じだった。
いつの日からか辞書にまで「一気通貫:マージャン用語から転じて。。。」みたいに書かれているらしいが、
「こいつ、頭ん中今晩のマージャンの事で一杯なんだろ」と思ってしまうから。
追記
昔、数学の時間に誰かが「...こうなって、ぷらまいぜろになります。」って答えてたら、
先生が「おい、麻雀用語使うな。」って言ってた事が有りました。
ぷらすまいなす を省略しただけなんだけど、ぷらまい って使うのは、
その頃はマージャンだけだったのかな?
どうなんだろ。
大学では工学部ではない理系だったので右も左も分からないなりにがんばってみようと思っていた。
悪く言えば自分の能力に絶望して夢を諦めることになり都落ちした気分での就職だったのでやぶれかぶれだったというほうが近いかもしれない。
相性というか、背景の差とか常識の差みたいなものがあって、自分から見ると無駄の多い職場だなあと感じて研修期間が終わり本配属された。
本来の業務はいわゆる故障解析で、歩留まりを上げていくのが使命だった。
せっかくだから色んな所に首を突っ込み改善できそうなところは提案をしたり、自動化したり、それらのドキュメンテーションを書いてみたりした。
プログラミングの経験は皆無だったが、理論系卒が工学部に負けられんという謎のプライドでVBAから、Rやら自社製品の解析用環境の割と珍しいタイプのスクリプト言語など(特定されそうだからぼかすけど。)
とりあえず手が出せそうなものは何でも調べてみてありものを改造してみたり勝手に作ってみたりして提案していた。
物怖じしない新人がぎゃーぎゃー騒いでいるぐらいのものだったと思うが、何にせよいくつかの改善が上手く実務にハマって成果として認められたりしだしたのが1年目。
この辺で気付いたことだが、製造業のITリテラシーは驚くほど低い。製造業と一般化するのはフェアじゃないかもしれないから厳密に言えば弊社の、という意味だが。
なんせまともにプログラムを書いたことが無い新人が半年で身に着けた程度のスキルで書いたプログラムで、1日かかってた仕事が1時間で終わったりするのだ。
ようするにMS officeの達人みたいなのがいっぱいいて、Ctrl+CとCtrl+Vが機能のすべてだと思っているということだ。
(そして彼らの口癖は「忙しい」だ、会議中も左手はCtrl+CとCtrl+Vを叩き続けている。)
2年目に気付いたのは、弊社エンジニアのITリテラシーが低くとどまっている要員のひとつに、実はITインフラチームがことのほかマトモだということがある、ということだ。
製造中のセンサーデータやらテストデータやらETL的にはおそらくえげつない部分で、かなり優秀な人間が居て上手くぶん回し切っている様子だった。
無骨だが使いやすいイントラ上のwebページが用意されて、グロテスクな部分を気にせずクリックだけで上述のデータを整ったものとして引っ張ることができた。
だから逆に言えば下々の人間はコピペでなんとか恰好を整えられるのだった。
彼らはモダンな発想があって、あるいはお偉いさんが「ビッグデータ」とか言い出したのかもしれないが、ともかく、HadoopやらAWSやらそういったものを導入しようと試みているらしかった。
私はそれに感動した。なんせWebスクレイピングみたいな方法で他人が社内プラットフォームや社内WIKIに上げた報告をまとめたり、製造時データと紐づけたり、それからグラフ描いたりみたいな業務が増えていたからだ。
それっぽく表現すればデータ分析屋さんということになるのだろうが、どぶをさらっているという表現のほうが近かったかもしれない。
何にせよそういったものを一気通貫、自動化できるポテンシャルがあると感じられた。
SQLもjavaも書いたことなんて無かったが、1年前やっていたことを考えれば同じことだ。何にせよ歓迎だった。しかも管理はIT持ちだ。餅は餅屋に頼むべきだ。それもできれば美味い餅屋に。
ところがその「ビッグデータ」プロジェクトは人手不足か、資金不足か、あるいは生みの苦しみか、ことのほか時間がかかっていた。(あとで聞いた話、外部コンサルで外れを引いたらしい)
自分もドメインの知識からの助言とか想定される使い方についての意見を伝えていったし(有難迷惑だった可能性は否定できないが)、もう少し待てばモノになると信じていたし、実際そうなった。
具体的な話ができないのだが、客先で起こった不良の原因をつきとめ、その改善効果の確認の為に数十億行のデータが活用された。彼らの力が無ければ常識的な時間では終わらなかった仕事だった。
残念だったのは彼らの優秀さの割に一般のエンジニアのスキルがあまりに低かったということだ。つまりそのプラットフォームを使いこなせる人間が著しく少なかったのだ。
そして上述の足踏みをしていた期間に心象を悪くしていたという問題もあった。とっかかりが難しい割に不安定だというレッテルを張られてしまっていた。
もうすこし悪いことに、同時期に企業買収が起こった。我々は黒字を出していたが同業他社(厳密にはその親会社に)に買われることになった。
そういう時に起ることは不要な冗長性の削減だ。子会社として存続する場合は知らないが、競合他社に吸収合併ということは、多くの部署にとってそのカウンターとなる部署が相手側にも存在するということだ。
つまりどちらにもある部署は統合するか一方を無くすかという戦争が始まるのだ。ITも例外ではない。(ITインフラ部署の無い会社はさすがに無いはずだ)
一方で製造業の本懐である「製品を作り、売る」という部分は比較的守られる。それこそが根源的な資源であり、利益を生む仕組みであり、既存の顧客への説明が必要だからだ。
そして私の仕事は歩留まり改善であり、故障解析であり、データ分析だ。何が起こったか。
(ここで簡単のために旧弊社を(旧)A社、買収した側の競合他社を(旧)B社と呼ぶことにする。)
今の旧A社から引き続いている業務をB社のプラットフォームで行えるように転換せよという下命である。
旧B社の製造データに対するアプローチはA社とまったく異なっていた。Web UIは美しく整っており、それっぽいグラフが簡単に表示され、A社側のお偉いさんからも好評を得ていた。
だがそのバックエンドは控えめに言って酷いモノだった。いくつもの情報を正常に保存できておらず、「それっぽい何か」を素早く返答することを第一義としているように見えた。
そして上述のように器用貧乏街道を歩んできた私に投げられたのは次の言葉だ
「増田くん、B社のプラットフォーム使うことは決定事項だから、君が自動化してたやつ全部そっちで動くようにしといて。よくわかんないけどプログラムとかてきとうにできるでしょ?」
もちろんhtmlもjavascriptもphpもRoRも一行も書いたことが無いのが当時の私である。
果たして旧A社のプラットフォームはB社のプラットフォームのデータソースのような扱いを受ける羽目になり、私はjavascript本格入門を片手にB社の事業所に出向くことになった。
そこで散々「旧A社のプラットフォームは遅い・使いづらい・不安定」と貶されながらチマチマとグラフを表示するページを書いている。
クオリティの低いバックエンドを作る集団が書いているサーバーサイドphpの酷さは素人目にも分かるレベルで筆舌に尽くしがたいものがあるが、
反面教師だと思って耐える日々だ。
最近分かったことは旧B社のバックエンドスクリプトがデータを引っ張るついでに意図的に旧A社のプラットフォームを攻撃しているということだ。DDoSとまでは言わないが、悪意100%である。
いわく旧A社のプラットフォームを畳むためには旧B社のプラットフォームが優秀であることを示す必要があるとのことである。(つまり旧A社プラットフォームが不安定かつ重くなることを意図しているらしい)
旧A社から継続されてる業務はまだそこ使ってるんですけど・・・
それはもちろん旧A社の上司に報告したが「見て見ぬふりをしろ」とのことだった。旧A社のITで何度もお世話になったひとに伝えると「知ってるけどね・・・」と悲しい目をして苦笑いしていた。
旧A社ITはその優秀さでそれらの攻撃をいなしつつあるようにも見える(私も素人に毛が生えたレベルだが、ソフトウェアエンジニアリングのレベルが二回りぐらい違うように見える)
副業として始めた個人事業が軌道に乗ってきたので、調子に乗ってビジネスカード(クレジットカード)を作ってみた。
んが、まさかのネット未対応で、ご利用明細は紙(郵送)のみでオンラインで見れないわ、本人認証サービスも使えないのでオンライン決済できないわ、なんだかがっかりでした。
以下、顛末。
いままでも個人事業に使うものを個人のクレジットカードで買ったりしていたけど、
だんだん管理がめんどくさくなってきたので、事業用のクレジットカードを作った。
作ったのはポケットカードの「P-one Business MasterCard」
決してステータスの高いカードではないが、年会費が実質無料だし、どうせネット決済ばっかりで人前で見せびらかすわけでもないしと思って、申し込み。
申し込みの翌日には仮審査に通ったと電話があり、そのまま電話で事業内容や利用希望額を聞かれ、本審査に回す旨を伝えられる。
本人確認書類や確定申告書、青色申告決算書などを郵送して、2週間後ぐらいにはカードが簡易書留で到着。
さっそくオンラインで明細を見られるように登録をしようとしたけど、カード番号を何度入れてもエラー。
イヤな予感。
コールセンターに文句言れる前に、ちょっと冷静になってwebページを見なおしてみる。
んで見つけた。
-----
※7 ネットカウンターのご登録・ご利用は、法人代表者様のみ可能です。
-----
むむ。。。
このビジネスカード、実は「法人代表者用」「法人従業員用」「個人事業主用」の3種類があって、俺が申し込んだのは「個人事業主用」。
んで、ネットカウンターというカード会社のオンラインサービスが使えるのは、「法人代表者用」だけだという。。。
こんな注意書き、今更気づいても遅いわ。
クレジットカードの明細をオンラインで参照して、そのまま会計ソフトのMFクラウド会計にデータ取り込んで経費精算&記帳まで一気通貫でやろうとしたのに。。。
うへぇ。。。紙の明細見ながら内容を手で打ち込むのかよ。いつの時代だよ。非人道的な作業だ。
コールセンターにもダメモトで聞いてみたが、やっぱり個人事業主用カードはネット未対応とのこと。
今後の予定も未定とのことなので、「ぜひ対応するよう上の方にも伝えて下さい」と丁重に言って電話を切った。
カードの利用明細の手入力ぐらいなら我慢できるけど(それすらも、カード利用明細をスキャナで読み込んでOCRかければなんとかなるか?)、
痛いのはオンラインでの本人認証サービスにも対応していないこと。
近頃はクレジットカード決済のセキュリティ強化のため、カード番号や有効期限に加えて、カード会社に登録したパスワードが必要なオンラインショップ・決済会社も多い。
だけどそれも使えないってさ〜。ほんとがっかり。
まぁAmazonとかPaypalは本人認証サービス使ってないから大丈夫そうだけど、今後「いざっ」ってときに本人認証サービスが使えなくて悲しい思いをするんだろうなぁ。
十数年前、俺が小学生だったころ。
当時コロコロコミックで『デュエルマスターズ』というMTGを扱ったマンガの連載が始まり、結構楽しみに読んでいたのだが、
途中からオリジナルのカードゲームを売りたくなったらしく、その新カードゲームをメインに扱うようになった。
俺はその新カードゲームにはもう全く興味がわかず、なんでこんな訳わからんカードゲームしなきゃなんないのと思って、
時は流れ、麻雀を覚えて
福本伸行の麻雀漫画を読むにつけ、その時と似たような感想を抱いてしまう。
つまり、なんで麻雀をこんな変なゲームに改造しなきゃなんないの?ということ。
『カイジ』のように最初からオリジナルのゲームをやるならそれはそれでいいよ。
でも麻雀を悪魔改造するにあたって、いかなるコンセプト性も見いだせず、
かといってゲームとして面白そうにはとても見えず、わざわざ改造する意義が一切見いだせない。
読んだのは『天』と『アカギ』の鷲巣麻雀編だけだが、これ以上読むのは苦痛なので勘弁。
『天』は、天がひろゆきを変な麻雀もどきのゲームで試したところから、既に怪しくなっていたが、
とりあえず東西戦の話だ。
東西戦、最初は面白かったよ。原田がイカサマで四暗刻を和了った健の左手をぶっ刺すところとかね。
その次から交代方式の麻雀が導入されたが、これもまあ良かったよ。
赤木の作った手牌を天が引き継いで四暗刻を和了る場面は熱いし、あれは確かに共闘するからこその面白さだ。
交代方式以外に特に面白いとも思えないルールが山ほどオマケでくっついていて、全部要らないと思うが、
それは忘れることにするよ。
ここまでだよね、『天』が面白かったのって。
麻雀の代表的二翻役である、「一気通貫」「三色同順」「七対子」「チャンタ」「三暗刻」を先に全て和了したグループの勝ち
というルールだ。
もう、ハァ?という感じ。パッと見、何が面白いのかさっぱり分からない。当然漫画を読んでも、とても面白そうなゲームには見えない。
こんなルールを導入するからには、それなりの説明があっても良いのだが、それも特に無い。
天が言うには、「チームワーク重視であること」「ひろゆきの理詰めのセンスが生かされやすいこと」が理由だが、
明らかに論理の飛躍がある。そのためなら、こんな意味不明なルールでなくても良い。
しかもだよ。「三暗刻」が「麻雀の代表的二翻役」ってどういうことだよ。滅多に和了れないだろそんな役。
まだ「トイトイ」が残ってるのに。
「トイトイ」を差し置いて「三暗刻」なのはなぜ?どう見ても作劇の都合で「三暗刻」にしたよね?
導入する理由も不明瞭、ルールも作劇の都合というわけで、決勝編はかなり悲惨だった。
原田が「そんなパズルみたいなことやってられるか」と言うが、ごもっとも。
ちなみに原田の提案で普通の点棒制との並立制が取られている。それがなければもっと悲惨だったかも。
まだ終わらない。決勝がいろいろあって引き分けに終わったのち、原田と天の一対一の対決が始まるが、
ここでもまた意味不明なルールが導入される。名前がついていないので、福本ルールと呼ぶね。
ざっくり言うと
18巡以内に二人のうちどちらかが先にテンパイを宣言する。宣言された方は当たり牌を推測し、宣言した方はひたすらツモる。
ツモ和了までに当たり牌を当てられたら宣言された側の勝ち。当てられるまでにツモ和了したら宣言した側の勝ち。
もちろんこれに点棒の収支が絡む。知らない人はWikipediaでも見て。
これは、本質をついた改造でも何でもなく、麻雀というゲームを激しく勘違いしているよね。
ただ二人で麻雀したいだけなら、萬子と筒子の2~8を抜くとか、あるいは萬子だけでやるとか、やり方あるじゃんよ。
まーこれどっちもゲームとしてはクソだよ?特に後者は天和・人和・地和が連発する歪なゲームになっちゃう。
でも漫画なら面白く盛り上げる方法はあるだろうし、ゲームとしてクソなのは福本ルールもどっちもどっちでしょ。
そんなんだったら、そういうスタンダードなルールを退けて、こんな意味不明なルールを採用する理由ってなに?
無いでしょ?そんなの。
天の提案したクリア麻雀を「パズルみたいなことやってられるか」と一刀両断した原田が、
ここでこんな幼稚なゲームを提案してきたことに俺はひどくガッカリした。
健の左手をぶっ刺したときは、ヤクザーな感じで超かっこよかったのに、
この後、麻雀とは特に関係のない通夜編が始まる。通夜編の評価は特に高いようだが、
俺には原田だの天だのが赤木を送り出すに相応しいとはとても思えず、特に何か感じるものもなかった。
こういうシンプルなゲームを原田と天の最終決戦でこそやれよ…って思い、更にガックリと来た。
これが『天』の感想。
もうなんかめんどくさいので、『アカギ』鷲巣麻雀編の感想は簡単に済ますと、
アレは一晩の対決を何十年もかけて連載していることに価値があるんだと思う。それは認める。
しかし、鷲巣麻雀ではなく普通の麻雀だったらもっと良かった。鷲巣麻雀は『天』の時ほど本来の麻雀からかけ離れているわけではないが、
やはり変則ルールを導入する意義が見いだせない。
『カイジ』にも変な麻雀やってるとこあるけど、アレはちゃんと読んでないから感想言えない。つーかもう読みたくない。
つーわけで以上。
『咲』もまあ、キャラ数がいい加減多くなりすぎて苦しくなっているところはあるけど、
能力とキャラクター性が緊密に連携しあっていて、それがいかにも少年漫画的で、良いと思います。スピンオフの『阿知賀編』も面白い。
あと全然関係ないけど、最初に書いた時期のコロコロで、魔法使いの話が読み切りで掲載された事があったと思うんだけど、
あれが何だったのか気になるので知っている人は作品名と作家名を教えて下さい。
4/11(水)販売1803号よりスタート 「TVガイド」(東京ニュース通信社) 連載『産地直送!嵐便!!』嵐 連載『24時間テレビ35』6/20販売より 「週刊ザテレビジョン」(角川 「全国ポータルサイトサミット2012in宮城」 一日1クリックで応援していただければ嬉しいです(*^^*) 秋田県湯沢市からお届けする 稲庭うどん 産地直送の麻生孝之商店 稲庭うどんのお求めはfacebookページから購入できるようになりました。 あたくしの記事を読んでいるのですから、 クリックするだけで、 すべての材料が手に入るのですわよ! 産地直送の食材が手に入れたかったら、 ぜひ次のリンクをクリックしてくださいね。 『あなたのためのオンライン ショッピングガイド』 それ あたくしの記事を読んでいるのですから、 クリックするだけで、 すべての材料が手に入るのですわよ! 産地直送の食材が手に入れたかったら、 ぜひ次のリンクをクリックしてくださいね。 『あなたのためのオンライン ショッピングガイド』 それ あたくしの記事を読んでいるのですから、 クリックするだけで、 すべての材料が手に入るのですわよ! 産地直送の食材が手に入れたかったら、 ぜひ次のリンクをクリックしてくださいね。 『あなたのためのオンライン ショッピングガイド』 それは あたくしの記事を読んでいるのですから、 クリックするだけで、 すべての材料が手に入るのですわよ! 産地直送の食材が手に入れたかったら、 ぜひ次のリンクをクリックしてくださいね。 『あなたのためのオンライン ショッピングガイド』 それは これによって、電力会社やガス会社が米国市場から安いガスを直接調達し、液化し、搬送するという一気通貫の「産地直送」モデルができたね。資源を使う消費者が商社などを中抜きするという大きな一歩だと思う。しかも自分で使うだけじゃなくて つんつべ♂ 主催としては8回目を迎える今回のフェスは? な・なんと!「 つんつべ♂フェス 」と 「 産地直送 アイドル フェア」を ハイブリッド !! 9月16日(日)@ 新宿 BLAZE にて開催大決定!! タイトル「 つん カメラを設定してる間に・・ なんか模様がいまいちなんだわ~ 一日1クリックで応援していただければ嬉しいです(*^^*) 秋田県湯沢市からお届けする 稲庭うどん 産地直送の麻生孝之商店 稲庭うどんのお求めはfacebookページから購入できる ゴト ラジオ ・6:45-6:50 FMヨコハマ 「ARASHI DISCOVERY」 ( 智くん ) 雑誌 ・ TVガイド 9/7号 ▽連載:産地直送!嵐便!! ・ 週刊ザテレビジョン 35号 ▽嵐 ライブSPECIAL/「嵐フェス」開幕間近!ファンが選ぶ バスツアー 美ヶ原高原の紅葉観賞&りんご狩りと松茸御膳 お届けぐるめ 山形県東根市からの産地直送西洋梨「ラ・フランス」 群馬県沼田市からの産地直送りんご 財産形成セミナー 高齢者向けの『多様化する高齢者住宅・住宅講座老人ホームの見極めかた 先ずは、 クラシック生 を オーダー! 本日の お通し ! 最近 マイブームの 馬刺 を オーダー! 一暢さんの 馬刺は、 産地直送 の 天然霜降り馬刺 なので、 最高に 美味です。 十一州 の 純米吟醸 を オーダー! じゃが塩辛 を オーダー! 〆は 期間中は、同ホテルレストランkazahana(ロビー階)で愛媛県の食材を贅沢に使用した料理を提供するほか、産地直送の特産品紹介などを実施する。後援は愛媛県。 今回のフェアで使用する愛媛県の食材は、同ホテルの白幡料理長が自ら愛媛に赴いて吟味したもの。 産地直送のおいしい珍しい品種のぶどうの食べ比べ。 ぶどうを使ったバリエーションティーもご紹介。 ②旬の紅茶飲み比べセミナー 10月21日(日)14:00~ (2名様より別日設定可能です) ダージリン、アッサムのセカンドフラッシュをはじめ ネパール 産地直送の新鮮な魚のお味に夏の疲れも癒されます。たくさんですので孫たちにお裾分けしました。ご両親様にもくれぐれも宜しくお伝えください。何も行き届きませんのにこのようにお気遣い頂き心より御礼申しあげます。 産地直送の桃、ご興味のある方はぜひこちらへ 佐藤果樹園 青森県平川市唐竹苺原89-4 お問合せ先: noridar@kdn.biglobe.ne.jp 瑞々しい、若き美尻・・・ 今年もいいできです なんぼめっきゃのぉ~、、、感謝の 第11話「総統のバイト」 第12話「怪人産地直送」 第13話「フレッシュ世界征服」 第14話「一日世界の支配者」 第15話「飴を買う女」 最後の夏休みをぜひ家族で鷹の爪を見ながら 一緒に過ごし 開花の終わった花柄を摘んでやるとどんどん咲き出してきます。 一日1クリックで応援していただければ嬉しいです(*^^*) 秋田県湯沢市からお届けする 稲庭うどん 産地直送の麻生孝之商店 稲庭うどんのお求めはfacebookページから購入できる 黒豚づくりを目指す!Since1962 鹿児島渡辺バークシャー牧場グループ 産地直送の店「黒豚のいなほ」の森 満治です。 タイトルの 複合汚染(有吉佐和子著) は、渡辺黒豚の産地直送が始まる きっかけとなった1冊です。 昭和54年(1979年)5月25日 (25年目)都立東白鬚公園内 地域活性イベント毎月開催中!http://gprtxljp.weebly.com/
http://meng.tcmt.edu.tw/community/viewtopic.php?CID=2&Topic_ID=82産地直送=栃木県旧粟野、福島県南会津、静岡県静岡、青森県、山形県、千葉県、埼玉県 物産、特産、リサイクル、福祉バザー、模擬店 fine 今日はグループ研に行けて良かった(*^^*) 終わったあと 野菜を届けに社長さんちへ。 着いたら、 社長さんが大好きなベランダから 大笑いしてお出迎えしてくれました(笑) おうちに入ると大興奮 プラレールを見せてくれたり、駆け足 『MORE・9月号』でも紹介した、いつも私がみかんの産地直送をお願いしている、 和歌山の鈴木農園 さんから、今が旬の『すだち』が届きました♪ スタッフとみんなで分けて、これから数日、楽しみます☆ すだちが出てくると、秋の予感。 今年の産直野菜はちょっと違う 地域ふれあい学びフェスティバルでは、今年も恒例の産地直送野菜を企画しています。この日は、支援していただける方に来校していただきスタッフ会を開きました。少しのぞいてみると 針なしステープラー(ホチキス)を買ってみました。 小さい事からエコに取り組みます。 なかなかスマートでいい感じです♪ 山形県小国産の山菜・きのこを産地直送!「山物屋(さんぶつや)」は山の恵みをお届けしております。 飲料・果物ほか スイーツ 農畜産物 海産物 定期購入 ホーム > 産地直送 > 農畜産物 > やわらかく深い旨みが絶品!かごしま黒豚 焼豚・ソーセージセット やわらかく深い旨みが絶品!かごしま黒豚 焼豚・ソーセージセット 型番 N05001 税込価格 飲料・果物ほか スイーツ 農畜産物 海産物 定期購入 ホーム > 産地直送 > 農畜産物 > 厳選素材を活かした最高の旨み!かごしま黒豚バラエティーセットB 厳選素材を活かした最高の旨み!かごしま黒豚バラエティーセットB 型番 N05003 税込価格 飲料・果物ほか スイーツ 農畜産物 海産物 定期購入 ホーム > 産地直送 > 農畜産物 > 深い旨みの繊細な肉質!かごしま黒豚しゃぶしゃぶ700 黒豚本来の旨みをお楽しみ頂ける逸品を産地直送にてお届け致します。 <セット内容> 肩ロース300g、バラ肉400g 飲料・果物ほか スイーツ 農畜産物 海産物 定期購入 ホーム > 産地直送 > 農畜産物 > 贅沢な味わいがたまらない逸品!かごしま黒豚バラエティーセットA 贅沢な味わいがたまらない逸品!かごしま黒豚バラエティーセットA 型番 N05002 税込価格 飲料・果物ほか スイーツ 農畜産物 海産物 定期購入 ホーム > 産地直送 > 農畜産物 > 高級素材のとびきりの味わい!かごしま黒豚バラエティー 本物の旨み! 厳選素材のとびきりの味わいを産地直送にてお届け致します。 <セット内容> ロースハム350g
ウコンは
中古車 買取は
税理士 京都の案内
ルミキシルの情報
交通事故 慰謝料ならおまかせ
元ネタ:http://d.hatena.ne.jp/tell-a-lie/20090417/p2 を自分に置き換えてみたものです。
僕が、という一人称を使う時は若い時のしょっぱさであろう今について書く時だ。
しかも睡眠不足でハイな状態でテキストエディタは使っているが一気通貫に書こうとしていて、
その結果たるや想像するまでも自分に対するやるせなさが約束されているのだけれど、仕方が無い。
そういう時もある、と思いたい。そういう時でなければ今のことなど書こうとも思わないだろう。
書こうとも思わない内容だけれど最近はいつもの様に思う、それは僕が2浪の末に入学した大学のことだ。
この季節になるといわゆるフレッシュマンたちが大学に溢れ出るので我が身と対比して今日も落ち込むのだけれど、
その落ち込みの一助となるのが今の大学生活での思いなのだった。
僕が現役受験生をしていた年は(当時は過剰に意識していたが)旧教育課程の最終年で、
まして文系としての今後に夢も希望もなくなってしまった自分など理系しかないのではないかという状況だった。
理系という括りに安易なイメージがあったわけではなく(といより文理分けの直前まで理系志望だった)、
自分を省みた時に文系の学問(というか外国語)に興味がなくなったと分かっていての忌避だった。
そんな理系の知識なし能力なし根性なしと「ないない尽くし」の文系男がとったのが
宇宙工学、ようするにスペースエンジニアこそ才能がなくては駄目なのではないか、
「なにを夢見てるのです。あなたが今しようとしているのは非現実的です。顔洗って出直してきなさい。
(多分本心は)文系のまま浪人させて有名大学の合格者数をのばしたいのです。(実際、全額授業料免除の権利?をもらっていた)」
理転だから1年で宇宙工学のできる大学(某国立を目指していた)に合格できないとする根拠は全くないが、
実際にはゴールデンウィークが来る前までのものの1週間で根性がないため挫折して文系に戻ってしまった僕で、
モチベーションも下がり今思うと鬱病であったと思うような精神状態(自殺を本気で考えていた)で
無条件に2浪に走り、2浪目を迎えるにあたって両親と自分の心にこの1年出来るところまであきらめずに地道にやってみると誓って理系に改めて転向したのだった。
へたれな男、追い詰めりゃ受かる。常に襲う不安をぬぐい、試験をうけて、某私大の理学系の学部に受かった僕は
「(心の中の)大学生はとても楽しく振る舞っていて、またきれいな女性(恐らく彼女だろうか)ととても親密だ」という事が努力もなしに手に入るであろうというとんでもない感覚のまま、大学に入った(ちなみに第一志望の宇宙工学の勉強できる国立から合格通知をもらうことはなかった)。1月前に意中の人ができ、たった何回かの会話だけで何の進展もない日々を重ね、1年時の単位も多少サボりはした為いくつか落としはしたが無事2年になった僕は意中の人を彼女にするという夢と幻想を抱いたまま結局3年を迎えた。
何度か目が合うその人はすごくかわいらしい顔をしていて、好きです付き合ってください、と僕は言葉には出さず伝えていた。
その熱い思いを胸にしつついつものようにバイト先へ、電車に乗り、乗り換えの駅に着いた時にそれは起こった。
「あの子が男と歩いてる!」突然響く心臓の鼓動と見間違えだというささやき。突然のことでまさに何が何だか分からない僕は乗り換えのホームの方向へ向かうが、事態を理解する暇もなくいつかお付き合いをするんだという幻想は脳内を追い出され、そして平穏な気持ちになる事はなかった。
元ネタの人が続きを書いていらっしゃって、気分がハイのままなら、つづく、かもしれない。