はてなキーワード: リソースとは
以下は、モチベーション向上に関連するいくつかのポイントです:
これらの要素が揃うことで、従業員は新たな情報やスキルを獲得することへのモチベーションを高め、それが組織全体の生産性向上にもつながります。
人間の集合体である社会は、物理的に可能とか効率的だということとはまた別の力学に支配されている。
道路啓開とか緊急の物資配布のような作業にはリスク管理やリソース配分といった調整作業と応分の費用がかかる。誰がそれを担保するのか。
ボランティアは問題解決型の思考をする。ゴールから具体的に必要な施策を逆算して「それなら自分たち有志でやれる」「じゃあやろう」となる。
ヒマなお人好しをとりあえず呼び集めて命ずればそのとおりやるだろうというトップダウン型では何も動かない。
現場ニーズから逆算して自分の手持ちカードにつながった時にボランティアという選択肢が生まれるのだ。
ダメ元で呼びかければ誰か奇特な人がやってくれるんじゃねえの?というような夢想はどこにも繋がってない。
被災当事者にとっては、そういうコタツでうつらうつらしながらの夢想のタネにされること自体が、どこにも吐き出せない毒を少しずつ胸にためることにもなる。
P3Rやってた。
・タルタロスが改良されててオリジナルのしょうもな点が解決されてるっぽい。序盤だからかもしれないがリソースにかんするリスク判断を求められる調整が良い。
・タルタロスで装備品を手に入れた際、仲間が自分が装備しようかと尋ねてくれるのが良い。単に便利というのもあるし、一緒に行動してる感も感じられる。
・巌戸台商店街の階段まわり、柵がスカスカすぎて怖い。これはオリジナル版のデザインのまま絵だけリアルになった弊害。街が適度に汚くて良い。
・PS4でも5でも同じかと思ってたがレイトレーシングを使用してる場所がかなり多い。おかげで見た目が思ったよりリッチ。持っててよかったPS5。
紙の上にツリー状に可能性分岐を図示したらどう辿っても詰んでたんだろう。
エージェントがいったん全ての責任を引き取った上で沈黙して、そこで時間を使って作家を守るしかなかった。
だから個人クリエイターのためのエージェントとかユニオンとかを充実させるべきなんだろう。
出版社とかがなんとなくそういうことやってくれるっぽい感じになってるけど
リソース的にそんなんできるわけないし
結婚したくない。どうしても嫌だ。
私は大学を出ているし、それなりに稼いでいる。
だから、私のリソースは全部私のためだけに使いたいし、男のメシを用意したり洗濯をしたりするのは絶対に嫌だ。私のリソースを使って男が出世するのが許せない。たとえそれで家計が潤ったとしても、今度は旦那の稼ぎをあてにして自分の稼ぎ以上の生活をすることが許せない。これは自分自身に対しての許せなさだ。
それと、私は自分のしたいことを仕事にできなかった人なのだが、もし旦那が自分のしたいことを仕事にしている人だった場合、その人が生き生きと仕事をしていた場合、その人を間近で見るのが辛くて苦しくてしんどい。かと言って、仕事は仕事と割り切り、給料のために仕事をしている人と結婚したとして、「お前らのために辛い仕事も頑張ってやってやってんだぞ」感を出されるのも辛くてしんどい。
結局、どんな人間とも一緒になりたくないのだ、私は。
「我々は被災地で聞いた声をれいわビジョンとしてまとめて総理に提案しています。具体的には全国に2000隻以上あるフェリーを避難所にすること、あるいは20万台近くあるキャンピングカーを国が借り上げて仮設住宅にする。そして大阪万博、辺野古埋め立ては中止して被災地にリソースを回す。」
とか言ってるそうだ。相変わらずだな高井崇志。実は元々俺の地元選挙区だ。うちの近所でポツンと辻立ち説法やっていた。
通りすがりに耳に入った内容は超テキトーだった。「えーこれからは、エネルギーのぉ、いらないような、照明器具とかぁ、そういうものもお、作っていこうじゃありませんかー」みたいな、マジで意味不明なことを言っていた。やってますよ感出すために脳死で口動かしてるだけ。
その後は地元の加計学園のために獣医学部新設許可請願運動したり、党に言われて獣医学部設置許可反対運動したりしていた。変節を咎められると「自分には影響力はないので問題ありません」と言い訳していた。
その後はご存じ、コロナ自粛警察投稿をしながら風俗通いしてクビになりれいわに行った。
なんというのか、居そうで居ない人間だ。
ところで近場には柚木道義もいる。
なんかすごい。
戦いの基本は戦略以前に兵站であり物量なのだよ。ましてやエネルギーなどという重厚長大産業が、乏しいリソースで目覚ましく発展するわけもない。優秀な研究者だって潤沢な報酬なしに日本にいつまでも居付いてくれるわけないだろ。寝言は寝て言ってくれ。
着の身着のまま避難してきた人のなかには、持病の薬が倒壊した自宅にあって取りに行けない、という人もいるはず。
とりあえず地震の揺れや津波からは脱出したけれど、高齢者など災害弱者にはつらい状況。まだまだ生命の危機を脱していない。
特に発災直後の避難所は水も電気もトイレもない、みたいな状況。公共インフラが乏しく生活に必要な基本的なニーズさえ十分じゃない。
日常生活が突然遮断され、切り離されたとき、仕事先も絶望的な状況であったり地域の経済がめちゃめちゃになっている、という真っ暗な情報以外に明るい情報がない。
今回の能登でも避難所では通信環境が悪く、地域で何が起こっているのかすら情報を得られないということがあったみたいだ。
また、平素の何気ない地域社会のコミュニケーションが、交通インフラの寸断やバラバラな避難所環境というなかで阻害されている。
被災者からヒアリングするときは、当事者の混乱状態のなかで、いろいろなストレスが切実なつぶやきの形で語られるけれど、
支援者は、それなりの視点をもって一緒に整理していくことが大切なんじゃないかな。上記の区分は単にぱっと思い付いたところだけど。
星5無料配付に釣られてスタレ復帰したけど、そもそも微塵も面白いと思えなかったゲームに復帰しても楽しくないわけで…
ストーリー、もとい用語が難解で理解する前に展開が進むからベロブルグまでは頑張ったけど仙舟は挫折したわ
戦闘はおそらくちゃんと考えれば楽しいのだろうけど、育成リソース獲得が如何あがいてもソシャゲなので、そのへん歩いて敵を倒さなくてはならないストレスフル
グラフィックは原神より断然いいんだけど、オープンワールドではないからかマップ探索を楽しいと思えず、結果的に毎日周回する日々を送っていた
スキャなんとかってボスに勝てなかったので、まあいっかと思って2度目のアンインストール
3度目はきっとない
キレる人間の肩を持つわけじゃないがキレるのには100%理由がある。
例1のラーメン屋は卵入ってないっていうクレームが多くて増田から言われてまたかよ…的な怒りのようだ。わかるように入れておけとは思うが。
例2の上野のおっさんは日常であまり頼りにされていないのだろう。普段周りからバカにされているという意識が根底にあるところに自分がこれなら得意と思っていること(上野の道案内)を否定されてブチギレた感じがする。
例3の彼氏は過去女性からキモいとか恥ずかしいとか言われたことがあって不安なところに増田から言われたことを曲解してプッツン来たように思う。
まあ上2つは理由はどうあれ基地外だから遭ったら災難の部類だが、例3については知人なわけだしわけわからんで切り捨てるんじゃなくて寄り添ってあげてもよかったんじゃないかなと思った。
とはいってもどんなに近しい相手でも結局は増田が許容するかどうかの話だし、寄り添うリソースを割くほどの価値(容姿、話術、資産etc)との天秤になるのだろう。
ゲーム内で扱うリソースが短時間で指数関数的に増えていくのにCPU替えてもPCのメモリ増やしても数倍になるだけだもん
factorioとかで毎秒何台もロケット飛ばせるようになってもPCが追い付かなくなってくる
パルワールドのモンスター「パル」がポケモンのパクリではないか、任天堂法務部が動くのではないかと話題になり例によって「比較画像」などが作られ拡散されている。
並べて見ると誰でも確かにと思うかもしれない。
元ネタが同じでデフォルメのテイストも同じなら見た目が似るのは当たり前。
動物の毛並みをトゲトゲした形にデフォルメする、草花モチーフなので花びら状のパーツをつける、ふわふわした毛をつけて可愛らしくする、トサカで獰猛な印象にする、こうした表現はポケモンの専売特許ではない。
パルとポケモンの一部はカラーリングも一致するがこれも当たり前のこと。
植物属性ならメインカラーは緑。そうなるとアクセントカラーは必然的に補色の赤やピンク。
ペンギンは本来黒いがキャラクター化されると氷属性に設定されやすく色は青。必然的にクチバシなどは黄色。
こういった具合に配色は決まるので色は同じになる。
その他、お腹の部分だけ明るい色になっているとか脚の先だけ色が切り替わっているとか鳥の足が黄色いとか羊の顔が黒いとか、これらも全て現実の生き物の特徴であってポケモン独自のものではない。
比較画像を見ると全てのパルがポケモンに似ていて「丸パクリ」かのように感じられる。
しかしパルの一覧を見ればどのポケモンにも特に似ていないものもいる。
比較画像は多数のパルの中から似て見えるものだけを選んだり動画から似て見える瞬間を切り取って作られており、パルワールドを貶めたい人間や騒ぎにしたい人間が作った恣意的なものなので真に受けてはいけない。
パルワールドとポケモンは似ている。しかし「似ている=パクった」ではない。
専門的には著作権侵害の成立には類似性と依拠性が必要で、今回で言えば類似性はあるがそれはモチーフや作風の一致からくるものであり依拠性は確認できない。
開発側が法的に問題ないと断言しているのも納得できる。
ネットはデマに乗せられて「パルワールドはパクリ」という空気が前提になってしまっており擁護の中にすら「デザインはパクリ」と軽々しく口にする者がいるが、名誉毀損の訴訟リスクがあることは承知しておいた方がいい。
以下は私見だが、新規IPを作る時は今回のような騒ぎを避けるためだったりオリジナリティへのこだわりから既存IPにできるだけ似ないようにわざわざ手間をかける。
言わばポケモンに似せているのではなくポケモンに似ないようにすることにリソースを割かなかっただけ。
その理由は分からないが他者の権利を侵害していないならそんなゲームがあったっていい。
これと似た危機感を感じた事があるのを思い出した。
東京五輪ロゴの盗作疑惑だ。佐野研二郎デザインのT字エンブレムが海外のロゴに似てるとされた事件。
あれもデザイナーならパクリではないのは明らかだったが世論のパクリパクリの大合唱に押されて撤回されてしまった。
過去作の模倣問題が出てきた脇の甘さはあったが事実無根のパクリ認定で制作物を取り下げさせられた佐野研二郎は悔しかっただろうなと思う。
法的にもなんら問題のないものを空気で私刑にかけて人の権利を奪っていいはずがない。
パルワールドは幸い今の所とてつもない勢いで売れている。
https://blog.tinect.jp/?p=85005
え、なんで治療法が「ある」かのように話進んでるの?
実際治療法なんか無いから当人も安定剤の類出すだけでお茶濁したわけで。
許されるものなら積極的な「治療」が可能かのように言ってるが、許した所で何もできないんだから、人格の問題をどこまで医療化していいか?なんていう問いはそもそも成立しない。
何なんだ一体?
■追記
資格持ちに資格なしで講釈垂れるほどアレではないつもりなのでこれは「疑問の提示」であるというエクスキューズはしつつ、
くだんの老婆のソレを病気というより障害と捉えるならそこにあるのは治療ではなく対処ノウハウの蓄積と運用であるはずで、
それについてはしかつめらしく「手を出していいのかどうか」なんて悩むひまもなく四の五の言わず現場で協力してできることをがんばろうになるはずで、問題があるとすればリソース不足ということで、いずれにせよ医療倫理だとかの観念的な話は出番がないはず。
よくネットでは人生の悩み開陳→とにかく病院いけ!このやりとりをプリントして見せろ!の無責任なコールアンドレスポンスが見られ、そこにそういうタイプの問題の受け皿はないのにねえと思うことがあるが、
リソースゲーってたいていそういう要素あると思うが
今被災している地域に多くの高齢者施設があるわけだけど、正直、とどまってもらっても迷惑というものだろう。
関係団体が一人や二人を派遣、それを一日か長くて数日、そんなのをいくら派遣しても全く継続性ないし、
この分野の支援の話をちょっと見聞きするとほんとリソースの無駄遣い。
水害でも同じで、水没地域のタワマン36階住民が水ヘルプとかいって宅配を待って籠城してたら頭にくるのと同じで。
日本の法律ではめったやらたと行政の強制力を行使できないのだけど、
少なくとも一次避難の位置づけについて、住民の間で平素からの意識づけができていないというのも背景にあるかもしれない。
地震災害でいうところの一次避難場所というのは、緊急避難的な場所であって、
危険から逃げるという直接行動のあと、とりあえず何名無事だね、と地域社会で