2024-01-30

anond:20240130181451

どうも「ネット野次馬に対する説明責任」が存在するとネット野次馬は信じてるようだ。

広報のやるべきダメコンとはそういうことではないのだが。

能登活動中のボランティア団体なんかも鵜の目鷹の目で監視して

とりあえず叩く→専門性のある団体と判明→「ちゃんと周知しないのが悪い」

当局はいつも、野次馬サービスに割くようなリソースの余裕はない。

からリアルでは野次馬おもてなしするものではなく規制線を引いて締め出すべきものだ。

ネット上でも、静まるまでは一切情報与えない でいい

記事への反応 -
  • 1〜7話は大幅に原作よりに改変できたらしいし 最終数話の脚本を原作者にすげかえる事にも成功してるんだから 少なくとも今回に関しては小学館はようやっとる方だろ

    • 出版社が守るべきだったと言ってる人たちの発言見る限り 諸々の事情説明を小学館がすべきだったということらしい その場合でも脚本家が攻撃されなかったとは思えないけど

      • どうも「ネットの野次馬に対する説明責任」が存在するとネットの野次馬は信じてるようだ。 広報のやるべきダメコンとはそういうことではないのだが。 能登で活動中のボランティア...

        • それこそどっかの増田が主張してるように「何もしないのが炎上の最適解」ってやつだなこの場合

          • まあ脚本家がやらかした時点で何もしなくても燃えてたわけやし それに対して何も出さないことはそれはそれで原作者に負担だっただろうし 詰んでる

            • 紙の上にツリー状に可能性分岐を図示したら詰んでる。 そこに含まれない要素は時間だ。 エージェントがいったん全ての責任を引き取った上で沈黙して、そこで時間を使って作家を守る...

      • そもそも説明出来るのかって話だけどな 多分表に出したら炎上する要素しかないだろ ケーキ崩れた百貨店が説明しなかったようなもんだと思う

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