はてなキーワード: タトゥーとは
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和彫の刺青は流行関係ないから、鬼とか観音様とか鯉とか綺麗で芸術性高いなーと思うんだけど
エロ漫画やエロアニメでお馴染みの子宮がモチーフの淫紋のタトゥーシールが可愛いなと思ってるんだけど
一生モノの彫物としての淫紋タトゥーはだせえわ。あれが似合うのは20代の若い女性だけだろう。30代、40代の淫紋タトゥーはだせえ。
タトゥーでよくある絵柄は20代の若いピチピチの子達ならまあ似合うかなって思うのよ。じじいババアになってしまったらだっさいよ。でも、和彫だったら老後も馴染むので良いなーと思う。肌がしわしわになったら絵柄もたるむらしいが。
ヤクザもんとかアーティスト、バンドマンだったら刺青やタトゥーが人生に活かせるのかもしれないが、一般人なら刺青もタトゥーもシールで良いでしょ。
結婚式や就職活動のときに「タトゥーどうしよう。隠さなきゃ」っていう状況になるのが最高にダサイ。自分の意思で彫ったくせに隠さなきゃってアホらしい。
性転換の手術をするときに、二人以上の医師のカウンセリングが必要になるでしょ。
タトゥーも、タトゥーの施術を受ける前に二人以上の医師のカウンセリングを受けて、医師から許可が出たらタトゥーを入れられることにしよう。
タトゥーを入れる行程に一つハードルが出来たら「カウンセリングを受けるのがめんどくさいから」「わざわざ仕事や学校を休んでカウンセリングを受けてまでタトゥーをいれたくないから」という理由で、衝動的にタトゥーを入れる人が減ると思う。
りゅうちぇるみたいな覚悟もなく、中二病みたいな理由でタトゥーを入れる奴らすごくカッコ悪い
誰かに「タトゥーを消せ」「みっともない」と言われても関係ない。自分は自分だと信念を持って、一生そのタトゥーを体に刻んで生きていくことを覚悟して、タトゥーを入れる人はかっこいい。
誰かにタトゥーを消せと言われて、病院にかけこんでタトゥーを消す奴らかっこ悪い。
タトゥーを彫る前に、医師のカウンセリングを受けて、「温泉に入れないですよ」とか社会的デメリットの説明も受けて、精神的に正常な状態なのか確認して、二人以上の医師からこの人の精神は安定している、正常だと判断された者だけタトゥーを彫られたらいいと思う。
そういうルールが社会的に広がったら、信念を持った人しかタトゥーを彫らないから、他人が「タトゥーを消せ」というハードルも上がるし(性転換手術した人に体を元に戻せって言う人はいないでしょ?)
メンヘラがタトゥーを衝動的に彫って、後から後悔することもなくなる。
そういう法律を作ってください。
数年前のタイ、僕が国際営業マンの仕事でサーフィンをしているとき彼はそこにいた。
一見すると彼はロシアの片隅の汚い路地に屯してる不良としか思えない風貌をしている。なぜなら胸から腹にかけてどでかいタトゥをいれているのだ。
女性が一人でしている光景を思い浮かべてほしい。今、特殊な性癖の方はタコを思い浮かべるかもしれないがそこは抑えて世間一般で見られる自慰シーンを思い浮かべる。アレが彫られているのである。
そのタトゥはあまりにもリアルで、興奮した。しかし疑問が湧き上がる「なぜそんなタトゥーを?」
僕は彼に話しかけた。なかなか話の合うやつで瞬時に仲良くなった。セルフフェラよりちょろい。
彼は僕の4歳年下で、フィリピンでバナナ農場を数十箇所所有しているという大富豪だった。
イスラム教徒がタトゥを刻むことは禁止されているはず、と僕の脳は僕に知識をひけらかしてきた。
だが経験上、他人の宗教観を探るのはコミュニケーションとして破綻する場合が多い。それぐらい宗教の話はセンシティブでディープモイストローションな内容なのである。僕はタトゥについて言及しなかった。
その後はすっかり意気投合し彼の別荘に潜り込んだ。彼と3日3晩、ベッドやシャワーすら共にする中でさらに僕たちの仲は深まった。
彼は普通に豚肉も食べてるし1日何回かしらないが崇拝とかもしてないし酒は飲むはタバコは禁煙中だが吸っていたらしいし、本当にこいつイスラム教徒なのか?という疑問が出てきた。
そのうち彼が「○○の国に住むよ」と言い出した。おお、いいんじゃね?と思ってたら帰国するときに本当についてきて本当に日本に移住してきた。
これには驚いた。お前、僕と合う前は日本のことなんてスシしか知らなかったじゃん……とも思ったが、こっちでの生活はなかなか楽しいようで何よりだ。
ちなみに未だにタトゥの件は聞けていない。だれか推測してくれないか?
カフェオーナーって、ワンポイントタトゥーとか入ってるけっこう若い男性がやってたりするじゃん。
とてもサラリーマンしてたようには思えないし、料理人として修行してたっぽい風でもなさそうだし。
言い換えれば、あの若さで開業資金が貯ま仕事についてたとは思えないし、銀行が融資してくれるような経歴があるとも思えないし。
なんで雑貨屋?
馬鹿でしょ?
BtoBなら、会社の肩書きで仕事してるうちに、親方について仕事してるうちに、顔と自分のスキルを売り込むことが出来る。
信頼できる取引先が数カ所出来れば、まあなんとかやっていける。
というか、その算段がつくまでは開業なんかしない。
でっかいショッピングモールに入ってるジムに行く。サンドバッグ叩いといてー。って言われた。異常に高い位置にあるサンドバッグを叩いてると、トレーナーの人に君は無理かもしれない。。。って言われた。どうやらラグビー専門の事務らしい。ラグビーをするには横にも縦にも小さすぎるとのことだ。そのジムのオーナーの外人で身長190近い女は俺をバカにしながら他のスタッフに、あいつ店に入ってきた瞬間おどおどして財布だして、くそだせえw と言ってきた。僕は心が折れて、もういいです。と言って店を後にした。ショッピングモールは暗かった。前にインド人ぼ老婆が歩いてた。インド人の老婆は俺を警戒してた。たまたま行く方向が同じなだけなのに不審者扱い。とうとう走り出して逃げて行ったので俺も走って追いかけた。階段を上ると地下鉄のホームだった。茨木行のホームでたまたまそこにいた女二人に「久しぶり!」って言ってナンパしたらなぜか向こうがおー久しぶりって言って俺の名前を言った。何で知ってるんだろうと怖くなった。そのまま二人と話しながら階段を上っていくと公園に出た。桜が咲いていて観光客もいっぱいいた。青い服を着た男30人のヤンキー集団が白い服を着た男30人のヤンキー集団と対峙してた。これから集団で喧嘩するようだ。その集団の横にはだんじりが置いてあった。喧嘩がはじまりお互いのチームが突っ込むとすんでのところで身を引いたりしてびびってた。結局殴り合うことはなくスクラムくんで押し合いしてた。くだらねえ。その様子を撮影してた野球少年の木村と一緒に見てた。木村は手にタトゥーがいっぱい入ってた。ミズノのタトゥーも入ってた。木村もヤンキーになってしまったのかな。喧嘩を見てるとその集団に押されて後ろにいた赤ちゃんの上に乗っかるような形で転んだ。赤ちゃんは泣いてめっちゃデブの赤ちゃんの母さんとチビのお父さんが俺と木村を睨みつけ、俺は怒られたくなかったから赤ちゃん大丈夫かなと心配してる様子を親に見せつけた。木村はなにもしなかったので、木村だけ怒られた。赤ちゃんは心配した俺になついた。めっちゃ謝ってたら彼女が俺の手を握ってくれた。やっぱりこいつは味方してくれるんやな。嬉しかった。その後解放された俺と彼女はまた地下のショッピングモールの階段を下って行った。俺は彼女の前ではかっこつけたいので、ショッピングモール楽しも!!と明るく振舞った。
って言うほど問題視されないよね。叩かれるのは大抵「萌え絵」と呼ばれるアニメ調のイラストばかり。そういうダブルスタンダードさえなくしてくれたら議論の余地はあると思うんだけどね。逆に言えば、絵画とかに文句がついたときに「とうとう芸術にまで~~」とか言って嘲笑する空気には乗れない。
「性表現=エロ・猥褻」なのか?という問いばかりが先行して、それに対する答えを用意している人が少なすぎるのも問題じゃないかな。
結局、なぜそれを批判されたときに心がざわつくかと言えば、それが我々のsexual expressionであり、「ミニスカート」や「タトゥー」と同様に我々のアイデンティティーを構成しているからだと思う。そう考えて見れば、なぜそれらが「公共空間」において許されないのか?という問いにも一応の説明がつく。公共施設の職員が、「ミニスカート」や「タトゥー」を「義務付け」られていたら、やはり問題だろう。個々人のアイデンティティーは、誰からも侮辱されない権利を持つ代わりに、誰にも押し付けてはいけない義務がある。
ところで、我々のアイデンティティーを構成する「性表現」を「エロ・猥褻」呼ばわりしてきたマジョリティーの皆さん、今度はあなた方の番ですよ。いい加減、公共空間からあなたがたのsexual expressionを撤退してはいただけませんかね。あなた方マジョリティーの考える「素敵なセックス」が、いったいどれほど公共空間にあふれているか、未だに気付いていないんですか?それが一体どれほどのセクシャルマイノリティーに対し、「君たちは所詮アブノーマル」という傲慢で不快なメッセージを伝え、侮辱してきたのか、ほんの少しでも考えていただけませんか?
アメリカじゃファッションなのにってよく聞くけどファッションだから良いとか悪いじゃない
眉間に皺寄せる人も口に出さないけど態度変わる人も全否定してる人もいるし
ファッションってたぶん日本のピアスぐらいの感じで言ってると思うけどタトゥーはタトゥーだし
デザイン・サイズ・場所でインプラントや日本での和彫りと同じぐらい差別的な偏見もある
若い子がやりたいって言ったらステレオタイプで親はたしなめるものだし出来ないし
アーティストや有名人で無いとか見た人がそれを知らないとそういう目で見られることも少なくない
日本で聞くようなアメリカでもレベル低い人がする認識だっていうのはさすがに違うけど
レベルではないけど職業で許される範囲に偏りはあってそれがいいイメージ悪いイメージ両方の職業にあるから
タトゥーする事がレベル低いとかじゃないけどどっちにしても堅実なイメージはあまり持たれないのはそうだと思う
あくまで初対面でだけど
何かメンタリティ強く見せなきゃいけない見せたい人って偏見はみんな自覚無くあると思うし
日本でも映画やドラマ見てればどういう偏見かなんとなく分かると思うけど
タトゥーの人間はそういう風に描かれる事少なくないしアナーキーに見せるためにメイクで足したり
元々ファッション自体でどんな人間か判断される部分もあって日本よりファッションの意味が強くて厳格だから
TPOや職でトゥーマッチだって場の空気読めない人間扱いもあるし
ファッション自体を理由に評価は下げられないけど言い方変わるだけだから
もっと相応しい別のキャリアがあるっていうのは日本のご縁が無かったに通じる
ファッションだから評価に晒されるし直接は言わないけどいない所やSNSじゃ物凄く言われてたりする
基本は主張の社会だしファッションだけどベーシックではないから意味や理由があると考える
日本でもポイントのタトゥーと背中の和彫りで印象が違うのと同じでデザインやサイズは大きいし
日本ではただのライトなデザインでもアメリカではそうじゃないと思われる
でもタトゥーは文化を担う一つでファッションだけじゃなくいいなって所も本当にたくさんあって
偏見もあるけど寛容さも同じくらいあるしそこが日本には足りなくてアメリカと比べて理解ないのもそうなんだけど
私はファッションの持つ開放感では全然日本だから(自由度じゃない)
ファッションて言葉の意味をそんな日本での自由やポジティブな意味であまりにも取り過ぎ
それが凄くもやもやする
夢いっぱいで日本の外はユートピアぐらいで言われると私も日本よくなってけばいいねってつい言ってしまうけど
その後若干の自己嫌悪になる
嘘も悪い事も言ってる訳じゃないしアメリカがそうじゃないって事でもないけど
立場のある(特に日本に来てるような)ショーやメディアが社会でお手本でいる役目から配慮も凄い強いし
求められてる所もあるし
言ってしまえば上澄みだけを日本で見ているなら素晴らしいって思うだろうし
メディア含めて低い所の話通じないヤバさも日本は比較にならないし
上の人たちの意識や意欲の高さはその切実さから生まれてる所もあるから
簡単に向こうが上とか言うの失礼でしょって思う
タトゥーが手放しで肯定されてる社会みたいな誤解もスターがガンガンに入れてるのを見てスターだからいれてるのをスターなのにいれてるって見てるからで
イメージによってはデザインや入れ初めにファンがショック受けるのもあるけど
そういうスターたちが番組で同じようにガンガンの一般人に「あなたのタトゥーステキね」って声かける姿も珍しくなくて
偏見持たれるファッションや髪でもそうだけどスターの役目での視聴者へのメッセージの意味もあって
「それは差別になる/あり得ない」って聞くと思うけど
それも言ってる感覚としてはお手本になる人をモデルとした良い人間に許される範囲での事で
そこに含まれない現実の問題は表してないし自分の言葉や行動が差別だってわかってて開き直って相手を差別されるべきようにする人間もそこにはいるから
分からないとそのままに平均的な感覚に受け取ってしまうだろうし
何が差別・偏見になるのかの正しさ以上に自分の中の理想的な社会をそこに見てしまうのかな
それは原宿の文化生見て日本をファッションの自由の国って思う子と同じで
完全に間違ってるわけじゃないって意味でも
日本に来るそういう子たちのタトゥーやファッションが旅行者だから許容されるのも同じで向こうもそうだから
長く住んでも文化が違う国出身の相手だとそれあるし保守的な人も別の国の話ならどこか関係ないと思っていつもよりスルーする
自分の周りに影響するとそうじゃないけど
それは本当の意味で受け入れてるわけじゃなくて
もしかしたら何の偏見にもあわず思い通りの生活を送れるかもしれないし
それでいいのかもしれないし
書いたような事言うのは簡単だけど別に自由じゃないよ日本と同じだよって言いたいわけじゃないし
そう見えると思うけど
むしろ比べられないのにって
比べたけど
もし日本より酷い偏見や差別の問題があってもそれが自由がない事じゃなくて
だけど日本で見てるアメリカの問題の山とアメリカでの山は同じに見えて違う
日本から見てアメリカも自由ないんだって思ってもアメリカの自由だったりするし
それは逆もだし
話聞いたり見たりしてもし思ってたのと違ってもそれは元々想像してた単位が違うからで
そこで定規で測ってみて数が小さく出てもそれが重さでの数の大きさを否定するものじゃない
わけわかんないかな
説明難しい
アメリカの赤を日本の赤だと思って見ると赤じゃないって思うかもしれない
だけどそれは赤なんだよって
日本とアメリカそれぞれの土地で赤のキレイさもキレイって言葉のイメージもそれぞれ違って
アメリカの赤のキレイさを日本の赤のキレイさと思ってる人には色の違いを説明したいし
それを知らないままアメリカは赤キレイなんだよねって言ってたらアメリカの赤がどんな赤か知ってから言って欲しい
書いた話はそういう意味
それでその人がキレイじゃないと思ってる日本の赤に似てる所があってアメリカはキレイな赤じゃないって思われるのは嫌だけど
アメリカの赤を勘違いされたままアメリカの赤はキレイって言ってる気持ち悪さも嫌で
そういうのを言いたいけどうまく言えなくて
長く書いてもこんなだし
日本もキレイな赤になればいいねって言って流す自分に落ち込む感じ
読み返しても伝わらなさそうだな
伝えられるなら愚痴でこんなの書いてないんだけど
嫌になる
アメリカ横断クイズを目指す中学生を、大人たちが寄ってたかって妨害している。とても見ていられなくて、悲しくて、この文章を書いている。
アメリカ横断クイズを目指した中学生の君へ。いま、君のもとにはたくさんの励ましのコメントと、まるで勝ち誇ったかのように上から目線で非難するコメントが殺到しているに違いない。画面をまっすぐに見ていられないほど、ひどいコメントもあると思う。まったくひどい話だ。
結論から言うと、君の挑戦は大成功だ。ほとんどの人には不可能な、最初のバズを起こすことができた。この次に君が起こすアクションに、注目が集まりやすい環境を作ることに成功した。
僕が君に伝えたいことが、一言だけある。それは「雑音を気にしてはいけない」だ。ネットには、君のことをあたかも心配している風を装って、文句を付けたいだけの奴らが山ほどいる。こいつらに、多くの挑戦者が苦しめられてきた。
こいつらは、自分という人間にほとんど何の価値もないことを誤魔化すために、ネットでマウントを取れる対象を探している。そして中学生の君は格好のターゲットになってしまった。もし君が事故にでもあえば、「ざまあみろ」と優越感に浸るだけ。それも単なる暇つぶしに過ぎない。こんな雑音に耳を貸してはいけない。
たしかに君は、未成年だ。法的には保護者が決めた範囲でしか活動できない。こればかりはどうしようもないんだ。でも保護者としっかり話し合って決めたことならば、ほかの誰にも文句を言われる筋合いなどないことも、覚えておいてほしい。
この次に、君がすべきことは何か。それは君の挑戦に文句を付けてきた有象無象の大人たちを「客」としてつなぎとめることだ。
例えば、アリアナ・グランデのタトゥーには多くの日本人がくだらない文句を付けた。それで、アリアナは損をしたのか? 事実は逆だ。アリアナの知名度はさらに高まり、有象無象がコンテンツを回した結果、彼女のもとには莫大な収益が転がり込んでいる。
もし君がインフルエンサーを目指すなら、こういう仕組みを理解した上で、次のアクションにつなげてほしい。ここから上に行けるのは、一握りの人間になる。だけど人生で何の挑戦もしていない、その他大勢のモブキャラで終わりたくないという気持ちがあるなら、きっと乗り越えられると思う。
君には、その資格がある。
クイズ王より