はてなキーワード: スマートとは
別の、女性に明るい方でもいい、誰か答えてくれ。
並べられた弱者男性用恋愛術はぜんぶ興味深く読ませてもらった。
参考になったけど、俺が勝手に懸念してる問題には触れてなかった。
男女平等にしてください
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クラスメイトに話しても気後れしないような、明るみに出しても問題ない振る舞いを常に取り続けてください。相手の話に積極的に耳を傾けて、女性が聞き上手だからと言って自分の心を癒してもらうために自分の話ばかりしないでください。
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気が変わった女性を追っても何も得られないので直ぐに解放してあげてください。喫茶店でもレストランでも何かあったときのために女性を出口側に座らせるスマートな男がモテます。束縛がマイナスなのは自明だと思います。だから逆は当然プラスです。
これに従うと、いわゆる友だちゾーンに入ってしまうのではないかと恐れてる。
聞くところによると女性には友だちゾーンというのがあって、男がそこに一度落下してしまうと、恋人候補にはならないんだとか。
だから「どこかで 男らしさ を見せないと…」、っていう焦りがある、いつでも。
友だちゾーンにおちた男が想いを打ち明けると、こうなる。
はっきり言って、叫び出したくなる。
俺は!! 男だ!!
寂しさが高じてクリボッチ・アドベントカレンダーを作っちゃった貴方。ごめん、正直笑っちゃったわ。負のバイタリティが凄くて。
お詫びにと言ってはなんだけど、私の知る限りの恋愛術をお伝えします。確かにおっしゃる通り、最近では女性を恋に落とすテクニックなんてのはタブーになってます。まぁ恋愛だろうと、自由意志をねじ曲げて支配するのはグルーミングだからね……。
そんな訳で、Xとか光のインターネットでは男性向け恋愛テクはすっかり見かけなくなりました。でもここは匿名だし、悪用厳禁ということで私の経験談+聞いた話を語ろうと思います。
まず誤解があると思うけど、今の若い世代の恋愛に「男らしさ」はまっったく関係ありません。
1.耳の裏を洗ってください
経験上、おじさんクサイ人は大体耳の裏の古い脂が溜まって酸化してます。耳の裏を石鹸で優しく洗ってください。専用のハサミを買って、眉毛を整えてください。実際にどうすればいいかはネットにチュートリアルの動画が落ちてます。要するに、清潔感を確立してください。古い下着はあちこちにほころびがあります。あまり知られてないけど煮沸消毒しないと落ちないタイプの雑菌もいます。そういう服は捨てるのがいいでしょう。新しい靴を下ろしてください。
2. 男女平等にしてください
実は、男だから女には奢るべき、みたいな平成の価値観を持った人がいまだにいます。そういうのって女からすると、直ぐに分かるもの。大抵は悪意がなくて無意識のうちに見下してるから、男らしく、などという男女不平等の態度を取るんだと思います。シンプルに男女平等を貫いてください。クラスメイトに話しても気後れしないような、明るみに出しても問題ない振る舞いを常に取り続けてください。相手の話に積極的に耳を傾けて、女性が聞き上手だからと言って自分の心を癒してもらうために自分の話ばかりしないでください。
これがポイントなんだけど、もし結婚しても、この原則は守ってください。
家族になった途端に、女をケア要員として一方的に寄りかかる男が一定数存在します。そうすると恋愛時代の男女平等な態度がすべて下心だったとバレます。将来の大切な家族を騙さないでください。
3. 女性を同じヒトとして扱ってください
これも男性にはありがちなんだけど、仲が良くなったからと言って女性に気軽にハラスメントの恐れのある話題や性的な狙いのあるボディタッチなどを連発する方々がいます。同格の人間として相手を扱ってください。少なくとも建前では性的消費はしてない、ってことにしてください。
4. 外敵から大切なヒトを守ってください
女性が一人で歩いていると、後ろからお尻を凝視されたり、暴漢に言い寄られたりします。もし男性とデート中に邪悪な輩に絡まれた場合は身を呈して守ってください。敵側にへり下ってなだめるのは逆効果です。女性にとっては味方が寝返って敵が増えたようにしか見えませんから。相対的に力があるのですから愛する人のためにその力を使ってください。最近ではクマに遭うおそれなんかもあるようですが、もしパートナーを置いて真っ先に逃げ出したりしたら、生還してもそんな男と添い遂げたいと思う女性はいないでしょう。ピンチの時に仲間を見捨てる相棒は仲間じゃありません。命をかけてください。
5. フラれても粘着して恨まないでください
主にインテリ勢に勘違いされがちですが、自由恋愛に差別は存在しません。その人が合うか合わないかは相性と時の運に強く左右されます。人間の脳が人が理解できるほど単純だったら自己矛盾です。恋する気持ちは人知を超えているからこそ面白いんですよ。昨日まで好き同士だったとしても急にカエルのように見えることもあるし、下心を出した瞬間バケモノに見えることもあります。一人でいるときに話しかけてくる男性は(距離感にもよるけど)魑魅魍魎以外の何者でもありません。気が変わった女性を追っても何も得られないので直ぐに解放してあげてください。喫茶店でもレストランでも何かあったときのために女性を出口側に座らせるスマートな男がモテます。束縛がマイナスなのは自明だと思います。だから逆は当然プラスです。
女性はメイクに時間がかかるし、男性に比べて服や靴も複雑な場合が多いです。女性に合わせて余裕のあるスケジューリングをしてください。
anond:2023112720181
まず先に。「第五回 春風亭一之輔のカブメン。」自体はとてもいいイベントでした。
前座含めて三席の落語も、ゲストの中村獅童さんのトークも、どちらもよかった。
出演者のみなさまにも運営にも感謝の気持しかない。そのことはお断りしておきます。
■
で、本題。
>荷物の持ち主はまだ学生さんらしく、親御さんが必死に謝ってたのに、本人が謝らないと納得しない、とかずっと怒鳴ってた。
>迷惑かけてしまうと判断した親御さんが2人で席抜けようとしたのを、獅童さんがエスコートしてかつ場を和ませてた
>#カブメン
https://twitter.com/aks_1uv/status/1728037108336751046
この件なんだけど、本当に加害者が頭のおかしいジジイで、ヤバかった。
荷物がぶつかったといっても、別にケガをしたわけじゃない。そしてポストにもあるように、謝罪していないわけじゃない。
むしろ親御さんは平身低頭、土下座に近いくらいの謝罪をしているのに、「本人に謝らせろ」の一点張り。
Xでは「中村獅童さんが場を納めた。運営は何やってたんだ」みたいな声が出ているが、運営のスタッフ、動いてました。
動いてあいだに入ったのに、止まらなかったんです。運営、悪くないよ。もっとスマートな対応はもしかしたら何かやる方法があったかもしれないけど……。
他の客から「お前が出て行けよ」みたいなヤジが飛んで、それに対して会場中から拍手が沸き起こったりもしたんだけど、アレは当然だよ。
想定外だったのは、ジジイがそれにすら負けない筋金入りのクレイジーさだったことだけ。
「被害者は自分だ」「本人に謝らせろ。それが正論だ」「俺は正論を言ってるだけだ」「親の教育がなってない」「どういう子供だ」
「子供が子供なら親も親だ」「(ヤジが飛んできてから)私には『表現の自由』がある」「人権侵害だ」
……みたいなことをずっと叫んでた。
タチが悪いのが、支離滅裂なことを喚いて暴れでもするなら追い出せただろうけど、言ってることが論理的ではあるんだよ。
論理の根底にある認識が狂っているだけで、言っていることは筋が通っている。そして自分でもそれがわかってるから、頑として引かない。
獅童さんがいなかったら、どうなってたんだろうか……こういうときのいい対策を誰か考えてほしい……。私にはあのレベルの人だとどうしたらいいかわかんないよ。
■
で、終演後にもさらにひと悶着があって、別の客と言い争いになって、詳しくはわからんけど、たぶん腹に据えかねた人が「キチガイ」みたいなことを言ったんでしょう。
そしたらそれに対してまた「名誉毀損だ」「人権侵害だ」「出るところに出てもいい。なんだったら警察を呼ぶぞ」とかなんとか、延々とジジイがキレていた。
正直な話、都内の落語会でまたうっかり遭遇しやしないかとヒヤヒヤしてる。
身元を把握して、あらゆるイベントで出禁にしてほしいわ。少なくとも、次回以降のカブメンでは絶対に対応してほしい。身元はわかってるんだろうから。
女の子であるとき、若さが財産(チヤホヤされる)というのは分かっていて、若いなりに立ち振る舞っていたように思う。
もちろん、歳を重ねている側からは幼稚であったかもしれないが、幼稚さは一生懸命さに、大人っぽさがない分の素直さとして変換し、年上と対話していた。
歳を重ねてからは、幼稚さを見せるような一生懸命さや素直さよりもスマートな一生懸命、実直さが好まれ、そうやって対話する。
どちらもきちんとした武器だし、相手にアピールするとき、それらを意識して使うことの何が悪いのだろうか。
じぶんではそうしない、信じられない、で脳死しないようにしないとなあ。私は私、19歳は私の19歳ではない。36歳も、私の36歳ではない。
私だったら、の時点でそれはあなたの話。私の話。
会話は難しい。
四十代前半の独身男性。恋愛経験はあるし童貞でもないが、別に美形ではないし、すっかり小太りになってしまったし、加齢にともなって清潔感も失せてきた。
もはや異性に対する性的なアピールというものがほぼない。他人に確認してみたことはないけど、おそらく。
それでもありがたいことに、飲み会だとか、交流会みたいなのには誘ってもらえる。出会いが目的のものではない。本当に友達づきあいの集まり。
おかげで孤独を感じるような目には遭っていない。誘ってくれる人たちには本当に感謝してる。
でも、そういう会に声をかけてもらえるのは、とにかく俺が性の匂いを消してるからなんだと思う。
下ネタにはほぼ乗らないし、「恋愛? もう興味ねっす。少なくともこの会の参加者にそういう視線は向けてませんから!!」みたいな、鉄壁のガードをしてる。
特に年下の女性には、とにかく「俺が十代や二十代のころの感覚は通用しない。紳士的に対応せよ」みたいなことを徹底してる。
そういうのがスマートにできればいいんだけど、無理だから、正直、童貞だと疑われるくらいの挙動をしてると思う。というか、一回、実際に言われたことある。
それを言ってきたやつはまわりから言葉でボッコボコにされて、そのあと、そういう会にあんまり呼ばれなくなった。震えたわ。ミスったらこれかと。
あー、でも実際のところは、恋愛欲はないけど性欲はありまくりで、できるものなら参加者の女性陣の誰かといいことがしたいんだよ〜。
ここで「特定の誰かが好き」じゃなくて、とにかく「やりたい」なのがホントに我ながら終わってると思うのだが、正直な気持ち。やりたい。
ちなみに風俗は合わん。攻めたい派なので、「触られたい」と思っている女性としか性行為したくないので、風俗では満たされない。悟った。
どうしたらいいんだよ、も〜〜〜〜〜〜。ストレス溜まる〜〜〜〜〜〜。
どうやったら「エッチなことしたいけど、別に無理やりにでもしたいとかそういうわけじゃなくて、そちらから『してもいいよ』と思ってくれるのであれば、積極的にしたい感じなんですがいかがでしょうか。変なプレイも要求しません! なんなら、一緒に朝まで寝てくれるだけでもいいんです!」みたいなアピールを自然にできるんだろうな〜。しても嫌がられないんだろうな〜。
相撲の面白さによる魅力なのか、ピンポン的な青春スポ根の面白さなのか。体格の圧倒的なアドバンテージ=才能の話で染谷将太に説得される所はまんまアクマのアレじゃんって思った。稽古パートのフルメタル・ジャケット的な面白さもあり。キャバ嬢とかトレーダーのくだりはあんまりかな。相撲の動機にまつわる話として必要なのかもしれんけど。静内のサスペンス要素もそこまでかな。松尾スズキとピエール瀧のバチバチは割と好き。
でもやっぱ早ければ一瞬で終わるスピード感は相撲特有の面白さだよな。立ち合い(?)の瞬間の静寂も好きだ。
頭突きもアリなの知らんかった。殴る蹴る寝技がダメならほとんどダメやんけと思ってたけど、鍛えまくった重量級の男をしてそれ以外はほとんどOKという恐ろしさを改めて知った。中継で涼しい顔してる力士はすげえや。
角界の因習については主人公がカス過ぎて先輩達の対応も割と妥当に見えるというか、何なら優しい方じゃね?ってすら思う。
帰国子女設定の記者もかなりカリカチュアされてるというか、現状にいきなり突っかかっていく所があまりスマートな感じがしないし、その辺で相対的にマシに見えてしまう辺りは意図的にやってるんだろうか。そういう事があるから相撲がより魅力的に見えてしまうんだろうか。「ああ異常だよ。ただな、その以上の先に〜」みたいな台詞もあったし、やっぱり自覚的なのかな。
主人公が相撲に目覚めるのと並行して社会性を身に着けていくかと思ったら、別にそんな事はなくて田舎ヤンキー(実物を知らないのでおれの想像上の)しぐさをかましまくるのがなんかウケる。それが痛快な時もあるし、「冗談や〜ん笑」みたいな言い草がクラスにいたイヤなタイプのカスを思わせる事もある。
何年か前にたまたま俳優の向井理を間近で見たことがあるんだけど、同じ人間とは思えないかっこよさでたまげた、ということを先ほどふと思い出した。
当時、自分は「日本の芸能人で一番かっこいいのは長瀬智也だ」と心の底から思っていたんだけど、自分の中の価値観がひっくり返るくらい向井理はかっこよかった。正直、テレビで見る限りだと「スカした野郎だな」程度にしか思っていなかったんだけど。
そのときは小学生の娘と一緒にいたんだが、俺の娘と向井理、頭蓋骨の大きさがほぼ同じだった。それくらい、向井理はとにかく顔が小さかった。顔もめちゃくちゃ整ってて、ヒゲの剃り残しなんて1本もなかったし、背は高いし手足も長いし程よく筋肉質でめちゃくちゃ憧れる体つきをしていたし、所作もスマートで立っているだけで絵になるというか、なんかもうまじでかっこよかった。
帰り道は向井理のことだけを考えながら帰った。俺が国仲涼子だったらよかったのになとかぼーっと考えてた。
帰宅後妻にその話をして「私も会いたかった」どギャーギャー言われた。俺たちは何度向井理に会えたとしても、国仲涼子になることはできないから何の意味もないんだよと妻を諭してセックスして寝た。
そんな日のことを、ふと思い出した。
★Colaboについて
会計不正界隈においてはものすごく少額、税務署がリソース割く価値がまるでない小物団体。
何億、何千万を平気で隠す人間や、公金着服する政治家がまだまだいるのに
100万未満のうっかり会計なんてかまってられないというか相対的に善良の部類。よって放置。
法律は「もしそれ逮捕したら、同じラインで逮捕しなきゃいけない人間が数万人一気に増えて現実的じゃない」みたいなのは触らないんだよ。法定速度40における60の車と同じ。物事には運用の物理的限界があるから。
優秀な大卒官僚の限られた時間の使い道をアンチフェミの好みに曲げることはない。
★仁藤氏について
ボランティアに酔っているところはあるが、逆にこの程度のやりがいでこんな面倒な救済活動をやってくれる人間は貴重
★暇空氏について
あっわたし気づいちゃいました~これ言ったら消されるかも~と
★周辺の煽る人について