はてなキーワード: アデランスとは
治療という言葉が正しいのかわからないが病院に行っているのだから治療なんだろう。
要は毛を生やしたい。
ハゲて無くてもかっこ悪いのにハゲてるともっとかっこ悪いんだもん。
しかし分かっていたが茨の道だ。
まず周りからの目がきになる。
もう十分ハゲてるから治療がうまくいくと周囲からは「あの人ハゲ治療したのねアデランスね」みたいに見られるわけだし、治療に成功しなかったら引き続きハゲだ。
いや、周りは自分のことなんか大して気にしてはいないんだが、それでも俺と正対した時の意識の1-5%くらいは俺の頭髪に向けられているだろう。
親しい人なら尚のこと。
周りが俺をどんな風に見るかはそれぞれあろうが、それを想像すると俺がつらい。
次に資金面。
例え治療が上手くいったとしても投薬を続けないとまたハゲ始めるとのこと。
月に2-5万の金を今後ハゲに諦めがつくまで払い続けるわけだ。
今30半ばなので、45で諦める(そんなことできるのか?)として10年、月3万として360万円。車かよ。
払えるけど、俺の人生の大事なお金がたかがハゲに消えていくのか。
次に家族。
俺がハゲ治療に10年360万円かけたいと言っているとまあ家族としては「たかがハゲにそんなに金を使うの…?このハゲに…?」となる。
まあ言わんとすることは分かる。無駄だわな。
このギャップがあるので相談しても幸せにはなれないし、治療中は「このハゲのために今月も3万円が消える」と思われるわけだ。
うーんやっぱり剃毛した方がいいのかな。
初回の薬はもう入手しちゃったけどまだ戻れる。
https://anond.hatelabo.jp/20200213232948
これの続きです。
もうとっくに試合は終了してるというかここから先はエキシビションみたいな感じなので興味ある方だけお願いします。
以前の記事の回答編でサラッと触れてしまったことで逆に皆さんの戸惑いを招いてしまったようで大変申し訳なかったのだが、増殖系は俺の性癖の中でも最大手を占めるので触れたいところである。
以前の記事のコメントにザ・たっちとかはどう思うかというものがあったが、俺にとって重要なのは「ありえなさ」なので、ザ・たっちは本物の双子だしそもそも男性なので特に何も感じない。あくまで、一人の人物をわざわざ増やすところに俺にとっての意義がある。
挙げるとキリがないのだが、分かりやすいものを厳選して挙げていこう。
榎本加奈子をわざわざ2人に増やす必要があるのか、意味があるようでよくわからない。彼女が何気におしとやか系と元気系と演じ分けているところも凝りがあってポイントが高い。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm10797922
実際にアデランスに電話をかけたことがないので正確なところはわからないが、電話をすると辺見えみりが自動音声で対応してくれるのか、それとも実際これくらいの人員を配置してるってことを表しているのか、いずれにしても増やしてくれすぎだ。ただ単純にコピペしているのではなく一人一人動きが違うし、撮影方法は定かではないが一回一回位置を変え、いろんな動きのバリエーションをつけながらだだっ広いセットで彼女が一人寂しく電話器の前でペコペコとやっているのだろうかと想像すると興奮度が高まる。
そう、ここが重要なところだが、凝った映像の裏側を想像するというところにまた趣深さがある。例えば、そんなに頑張って何人分も演技しているのに、この画面で見切れてしまって無駄になっているところが何人分いるのだろうかとか、これだけやってもギャラは一人分しか出ないのだろうかとか考えるとまたさらに興奮する。そうした、なんというか報われなさというか健気さというのがなんともいえないのだが、以前の記事についたコメントで、根底にサディズムがありそうというのはこういうところにあるのかもしれないので、我ながら自省したいところだ。
増殖に関しては量は多ければそれに越したことはないが、質ももちろん大事で、増殖系としてはこのCMが質において最高峰である。ただ人を増やすだけなら映像技術として初歩的かもしれないが、ここまで同一人物の密着度が高く、クオリティが高いのはなかなかお目にかかれない。増殖した人物同士がハモっているのもまたポイントが高い。
以前の記事でも少し話したが、CMは短い中でひたすらアピールをしてくるので、特殊効果の塊になりやすく、俺にとっては危険な存在になりかねない。CMに興奮してしまうリスクというのは、商品を選べないところにある。自分が人の子の親だったとして、子供が夜こっそりアダルトビデオを見ていたら、まああの子もそういう年になったのねと微笑ましく思うところかもしれないが、ナプキンのCMを繰り返し見ていたら、親だったら子供の将来を案じるだろう。しかし俺としては何を宣伝しているかというのはぶっちゃけどうでも良いのである。
言わずとしれた浜崎あゆみの"A BALLADS"のジャケットだ。俺の人生で唯一のジャケ買いだった。増殖系で求めたいのはやはりこのような同一人物同士の密着度の高さだ。ちなみに他に5パターン程あるが、どれも同程度のクオリティだ。
どうやって撮影したのか確かなことはわからないが、恐らく似たサイズの人が隣にいて、その人の顔をすげ替えたのか、それとも純粋な合成なのか。それにしても不純な動機の混じらない芸術性の高いプロの編集はやはりモノが違う。アイコラとかはエロ目的が見えすぎていて逆に萎えてしまう。
俺としては撮影のからくりなど二の次にしたいところなのだが、どうやって撮ったかという現実的な思考もないと現実と虚構の区別がつかなくなり危険なので意識するようにしたいところである。
ミュージックビデオも増殖系の映像があったりするので見逃せない。これもまた密着度が高くなかなかのクオリティだ。
あまりに有名すぎて忘れそうになるが、コメントにもあったこれ。まさにドストライク。ミシェル・ゴンドリーという天才が手掛けたMVだがあまりに素晴らしいのでこの監督の『エターナル・サンシャイン』という映画を見に行った。人が増殖したりしなかったが普通に素晴らしい映画だった。これは単なる宣伝。
たぶん次でラストです
ごめん嘘です↓
「母親に結構な金が注ぎ込まれてる」(http://anond.hatelabo.jp/20160823232626 )を書いた元増田です。
まずは予想をはるかに超えて、多くの方から温かいコメントをいただいたことに感謝したい。
こんなにブコメがつくとは思わなかったし、ついたとしても、もう少し甲論乙駁するブコメになるかとおもっていた。
「お金のことなど気にすることはない」という趣旨のコメントを多くいただいた。
本当にありがたいし、そういうコメントに対してこんな返し方をするのも失礼なのかもしれないが、
本心を言えば、多分、そういう言葉をくださる優しい方々が心配するほどには気にしていない。
ただ、やっぱり現実に「60万円」という金額を見ると驚かざるを得ないのは事実だし、
どちらかというと気にしているのは「俺らが後期高齢者になっても、これが続けられるのか?」ということなのだと思う。
その解決方法が、少子化対策なのか一億総活躍社会なのか、はたまた移民の受け入れなのか、難しいことはよく分からないが。
「きちんとQOLが保たれているから、ちゃんとしたお金の使われ方だ」「寝たきりに金を注ぎ込むのとは違う」という趣旨のコメントも散見された。
それはそうなのだが、ただ、では、どこで線を引くのかと言われると、それはそれで難しいのではないかと思う。
一度線を引いたら、その線の位置がだんだんずらされていくのではないか? という危惧もあるし。
母はガンの罹患前、「あたしは別にそんなに長生きしたいとも思わない。元気なうちにポックリいきたい」という趣旨のことをよく言っていたが、
逆にガンと戦い始めてから生への執着が強まったように見える。
多分「長生きなんてしなくていい」というのは健康が当たり前な人の贅沢なのであって、
実際、死を意識し始めると、すこしでもそのタイミングを先に延ばしたいと思うのが本能なのではないか?と、最近考えている。
「いつ死んでもかまわない」といっている人に、「じゃあ、あした死んでもらいますね」というと、大多数は「え? ちょ、ちょっと、もう一日待ってくれ」と言い出すのではないか。
で、「もう1日」が毎日続くのだろう。
自分の書いた増田がリツイートされて回ってくるというのも、初めて経験した。
そのなかで @natorom さんが「はてな匿名ダイアリー。抗がん剤加療中のstage 4の母親の話。医療費がメインのエントリーだけど、
現在の抗がん剤治療のリアル(副作用がないわけではないけど普通に生活は可能)が描かれている」
と、拙文を紹介してくださっていたので、この辺のことも触れておく。
母が抗がん剤治療を受けている、というと、患者のことなど考えない医者にやたらめったら薬を打たれ、
副作用でのた打ち回って悲惨きわまる闘病生活を送っているに違いないと勝手に思い込んで慰めてくれる人が、少なからずいる。
はっきりいって迷惑だ。
確かに、副作用がないわけではなく、特に新しい抗がん剤に切り替わった直後などは、食欲も落ち、夜中も何度もトイレにたって、
一日中ほとんど寝たきりになっていることもあるし、母がレディースアデランスの愛用者になっているのも事実だ。
初めての薬を投与して、一週間後の最初の検診までの期間は、当人も家族も緊張はする。
どの程度の副作用がでてくるのか、医者だって正確なところはわからないし。
薬を変えてはみたが、どうやら医者が当初想定したほど腫瘍マーカーが下がらなかったらしい、という局面にも遭遇した。
だからといって、その他の期間は、時に温泉旅行に出かける程度に回復するわけだし、勝手なイメージで同情されても困る。
そういう人に限って「自分が想像しているような、苦しそうな闘病生活」を送っているわけではない母をみると
今度は、「あら~、大変かと思ったら元気そうじゃない! よかったよかった! もうすっかり良くなられたのかしら!」などと、トンチンカンを言う。
「アタシだって、病気と闘っているのに・・・」という母の愚痴を聞くのは、こういう人とあった後だ。
確かに、今ほど抗がん剤が進歩する前は、いろいろと悲惨な状況もあったのかもしれないし、病状によっては、かなり大変な副作用を併発することもあるのかもしれない。
だが、別にがん患者がすべて、あなたの想像するような悲劇の中で生きているわけでもないし、だからといって病気の大変さがないというわけでもない。
おそらく大半の現場の医療関係者は、真摯に最善の治療法を(保険でまかなえる範囲で)考えているし、
製薬会社だって、別に人の命を食い物にして儲けることだけ考えているわけでもあるまい。
とりあえず、何十年前の知識で、抗がん剤批判を繰り広げて金儲けするのはやめろ、近藤誠。
(実際、母親世代には、まだまだ近藤誠信者と思しき人がいる。そういう人との付き合いは、なんとしても切るのが吉だ)
早期発見できた人は違うのかもしれないが、「ステージⅣで発見」という状況だと、「基本的に治ることはない」というのが、周りの人間にとっても難しいところだ。
(当人はもっと大変なのだろうが、自分は当人ではないので、本当のところは分からない)
普通の病気のように「頑張って、治しましょうね」という励まし方はあり得ない。
いかに上手に付き合っていくか、いかに現状を維持していけるか、というスタンスで付き合えないと、患者と家族双方にストレスがたまることになろう。
しかも「いつまで続くか分からない」「いつ悪い方向に進むかわからない」という不安を抱えながら、である。
この辺、バランスを取れなくなった人が、「奇跡の治療法!」とかに走るのだろう。
奇跡はめったに起きないから奇跡なのであって、その奇跡が自分には起こると考えてしまうのは「逃げ」だと思うけれど。
先日、とある観光名所にいったとき、「健康」とか「長寿」とか「家庭円満」などと書かれた名産品が売られていた。
ちょっと考えた上で「長寿」のヤツを、母の土産に買って帰った。本当の意味で「健康」を回復することがない人に、「健康」を祈願するグッズを渡しても白々しいからだ。
ちょっと迷ったが、母に「『健康』ってやつもあったんだけどさ、まあ、いまさら『健康』ってのは無理だから、『長寿』にしたよ」と言ってみた。
母は、「そうねえ、もうちょっと早く『健康』のヤツがほしかったけど仕方ないわよねえ」といって笑っていた。
ああ、この人は強いな、と思った。
60万超の治療費にたいして1万5000円という負担に関して。
これは、母が後期高齢者で、かつ、健康保険の仕組みにおいては、もっとも収入の少ないカテゴリに分類されているので、この金額になる。
もし、母がもっと若かったり、年金以外に収入があったり、夫(自分の父)が生きていて収入があったりしたら、もっと請求されている。
つまり、母は医療費の世界において「相対的貧困者」とされているおかげで、この程度の負担で済んでいるということだ。
ここで「でも、温泉旅行いったり、映画見に行ったりしてるんでしょ? もうちょっと払えるんじゃないの」とか
「息子、治療費全然だしてないのかよ。親子なんだから出させろよ」とか非難されたらと思うと、ぞっとする。
だが、どうやら世間は、子供の貧困に対しては、似たようなことを平気で言うようだ。
ぶっちゃけていえば、あと長くても10年は持たない老女よりも、この先何10年もこの国を支えていく若者のほうが、
ROIは確実に大きいと思うのだが、なぜこうなるのかは、考察に値すると思う。
古希を超えて数年たつうちの母親は、東日本大震災の直後ごろに、北斗晶とは部位は違うけれど、ガンがみつかって「ステージⅣ 五年後生存率20%」て診断されて
その年に2回手術をうけて、もう4年たつけれど、結構元気にしている。
人並みに健康診断は受けていたのだが、そのガンは、「検診では見つかりにくい部位」であった。
ちょうど、最初の手術のころは、「輪番停電」がつづいていて、病院が薄暗くて、しかも、電力の不安から人によっては手術時期を延期される人もいる中
「おたくのお母さんは、もし今手術しなけりゃ、余命数か月ですから」と予定通り手術したことを思い出す。
とりあえず、2回の手術を経て、完全にガン細胞を取り除くことはできず、
その後は、保険診療で抗がん剤治療を続けているのだけれど、最初の宣告をうけた翌年には、「これが最後になるかもしれない」ということで、
そしたら、翌年も「今年も行けそうだけど、どうします?」と主治医に聞かれたりする程度の経過をみせ、
最近は体調みながら2~3週間に一度、抗がん剤治療をうけた直後は、2~3日はだるそうにして、
食事つくる以外は、ほとんど横になっているけれど、その期間をのぞけば、随分元気にしていて、この夏は、友人と三泊くらいの旅行に出かけているし
まあ、抗がん剤の影響があるので、「レディースアデランス」が手放せないが。
まあ、病気の経過というのは人それぞれだから、なんともいえないが、母の周りには、そういう人も結構いて
「五年生存率20パーセントと宣告されてから、はや8年」なんて人もちらほら。
病院も、まあ、公立みたいなところ(数年前まで社会保険病院だったのが、組織改革でちょっと名前がかわった)なので、
超有名病院で名医に特別な最先端治療を受けているわけでもないし、後期高齢者なので、アフラックの保険がないと対応てきないような高額な医療費もかかっていない。
もちろん、予想以上に「悪い」展開をたどる人もいるのだが。
ガンにかかった時に、ほかの病気を抱えていたり、病気とまでは言えないけれど「血圧が高め」とか、「貧血気味」とか「肥満が過ぎる」とか
そういう人は、治療が大変だったり、良くない展開をたどりがちのようだ。
あと、ちょっとしたことで、食欲が落ちて、しかも「無理してでも食べよう」という気合がない人。
なんといっても、そういう人は、使える抗がん剤の選択肢が減る。
「がん以外は健康」でないと、抗がん剤治療に耐えられない、ということらしい。
抗がん剤というのは、一つの薬をあまり長く使い続けることができないらしく、また、人によって「あうあわない」があるようで、
基本的には、使ってみて、その後の体調とか、腫瘍マーカーの変化やらを見ながら、
使用を継続したり、中止して別の薬に切り替えたりするらしい。
うちの母親の場合、すでに3種類目だか、4種類目だかになるのだが、
現状では、「今回のは、前ほどきつくないけど、抜け毛は前より増えたのが悩み」だそうだ。
「数年前に認可が下りたばかり」という薬が次々出てくる
実際、うちの母親は、主治医に「○○さん、あと5年早かったら、使える薬がもうなくなっちゃってたかもねえ」とか言われている。
まあ、ガンに根本的な治療法がまだない以上、「がん以外は健康にしておく」というのが大事かなあ、というのが、傍から見ている人間の感想。
あとは、素直に医師(もちろん、まともで常識的な)のいうことを聞くしかないのだろうなあと。
最近、ガンで亡くなった女優さんが、「抗がん剤治療を拒否して、純金製の棒で、患部や体全体をさすったり、押さえたりする民間療法を受けていた」というニュースがあったけれど
個人的には、あれ、完全に間違っていた、と思う。。
いや、それぞれが、自分の納得いくように治療を受ける(受けない)のは自由だけれど。
彼女は「最後まで女優として生きて、次の舞台に立つことを切望していた」らしいから
多少、抗がん剤でつらくても笑顔をみせて、髪の毛が抜けても、カツラをかぶってでも舞台に立ってほしかったなあ、と。
そういえば、母がガンになったことを話したら
「現代医学は医者と製薬会社が暴利をむさぼるために、やたらと抗がん剤など使って人のことをボロボロにする。いい療法があるから教えてあげる」
といってきた友人がいた。
何しろいい奴で、本気で心配している様子なだけに、困ってしまったのだが。
ああいう人たちってなぜ「医者や製薬会社は暴利をむさぼっている」と憤るくせに、
効果のない療法でお金を取っている人たちを「暴利をむさぼっている」というようには思わないんですかね?
ちなみに、その友人とは、いろいろな義理や関係性もあって、必要最小限度の接触を保つ関係が続いている。
その程度の付き合いにとどめていれば、きわめて「いい人」ではある。
http://anond.hatelabo.jp/20150920043545のブコメでwattoがアイコンを言葉で表現しようとして突っ込まれまくっていたのが面白かったので真似をする。
しかしpoipoichangのアイコンはウサギじゃなかったのか。ハダカデバネズミなんて説明されなきゃわかんねーw
色系
FTTH 黒い人
xevra 赤い人
cloq 灰色の人
dd369 緑の人
kenchan3 白い人
Nihonjin 黄色い人
wacok 赤と黒の人
migurin 赤と青の人
hungchang 青くて黄色い人
kyuusyuuzinn 黄色と黒の人
quick_past 肌色の人
四角系
kash06 チロルチョコきなこ味
sds-page チロルチョコソーダ味
u_eichi Excel95
人形系
c_shiika 歯の出た人形
kutabirehateko 太った人形
ene0kcal アデランスのサンプル
megazalrock ナショナル坊や
実写系
hima-ari 裸電球
shields-pikes アルコール依存症
blueboy 白人女
akihiko810 シアンインク切れ
cyberglass サイバーグラス
マンガ絵系
orangestar 鉛筆描き風
nekora 1980年代風
vlxst1224 厚化粧
wideangle 目しかない
kaionji 片目しかない
UDONCHAN 鼻がない
houyhnhm 口しかない
whkr 愛想がない
kyo_ju 胸がない
リアル絵系
kidspong 側頭部
suna_kago 側頭部
fusanosuke_n 側頭部
yas-mal 側頭部
itochan 側頭部
下手絵系
kaerudayo 子供に描いてもらったな
KIKUKO 子供に描いてもらったな
filinion 子供に描いてもらったな
inumash 子供に描いてもらったな
death6coin いつのだ?
ysync いつのだ?
ohnosakiko いつのだ?
maidcure 上下反転
north_korea 左90°回転
hmmm 右90°回転
sharia 色調調整失敗風
neco22b コントラスト調整失敗風
uunfo ・_・ を足した
sny22015 月面写真
euda リエージュ劇場
Mukke 寺
文字系
xKxAxKx け
ureyubo う
hidematu う
Lhankor_Mhy Y
m_yanagisawa Y
narwhal N
napsucks N!
KariumNitrate 我
KoshianX 狐
shinonomen 東
kashmir108 噠
Cujo 9
lotus3000 ぬけられます
動物系
多すぎるのでパス
植物系
いじりがいがないのでパス
始める前の期待を裏切ってちっとも面白くならないじゃないか!どうすんだこれ?
追記:
おば系
hyuki 怖くない
lastline 怖くない
agathon 怖い
AA系
TakamoriTarou T_T
John_Kawanishi ( ´∀`)
enderuku (凸)
taka_zyawa (・д・`)
rag_en *(’A`)
hatibuhaiker :(ノ’A`)>::(ヘヘ::
sthya __/ \/⌒ ⌒ \/(● ) (● ) ヽ| ⌒(__人__)⌒ |\ `⌒ ´ //\
もうイイ歳にもなってオカズを探している自分がたまたまたどり着いた記事が
この記事だった。自分は見る専門
(特に海外をメインとしてサーフィンをしている。FC2はもちろんプレミアム会員だがあまりの検索のしづらさに股間が我慢できない)だが
上記のサイトから感化されて私と同じようにに志した方々もいると思う。
あまりのラーメン好きにラーメン屋をやるという番組を見ながらそんなことがあるかと
両手に空気の入った美女を抱えながら見ていた私が恥ずかしい限りである。
それを構想したのが去年の4月。約1年。ちょっとHTMLができる程度の私が子孫放出時間を削り、地元のチェリーボーイズ達をかき集めてやっとこさ作ったので
普段文章を書かない私が、つたない日本語で申し訳ないがココに記しておきたい
今回サイト制作にあたってコンセプトとしたのは、下記の4つです。
私が精子放出先としてメインで使っているサイト(XVIDEO・tube8等)をまとめているサイトをでき調べてみた。
そこで感じた使用感はこの一言に尽きる
「画像クリック→なぜか再生されずに違うサイトへ飛ぶ→画像クリック→なぜか再生されずに違うサイトへ飛ぶ→画像クリック→∞」
ループから早く抜け出せればラッキーみたいな、何故か動画を見る前に幸福感を得るという謎の現象がおきた。
なぜこのようなことをしているのかを理解する必要があると思い、得意のサーフィンを駆使しなぜ他のサイトへ飛ばすような事をするのかを考えてみた。
どうやらサイト同士はつながりがあるらしく、「私もアクセス送るから、あなたもアクセスちょうだいね」というwin-winな関係があるらしい。
2chまとめサイトとかが顕著にそれが現れているが、例えば自分より有名なところにアクセスを送って、それで送り合う関係になったときに有名なサイトの方がアクセス量は多いので、
実はwin-winではなく自分の方が得をしている関係で、サイト内のアクセスを伸ばせるということらしい。
たしかにそう考えれば私もしたほうがいいのかという衝動に駆られたが大前提として「わかりやすい」を貫くためにも見やすさを崩さない最小限にすることにした。
他に気づいた点は、海外エロ動画サイトをまとめているサイトは人が着そうな動画だけを集めて検索しやすい感じではなかった。
カテゴリやタグで女優名やプレイ内容・女優のタイプ等がきちんと分けてつくっているサイトは更新数が少ないか、サイト内にある動画数が少ない。
それを両立できる方法を、ない頭で考えた。
「とりあえずプレイ内容・女優のタイプは動画を見ればわかるが女優名がネックなら一旦置いておこう」
もちろん女優名で検索できないサイトにはしたくないので、この問題については後にいい方法を思いつき今後の実装予定(楽しみにしててね!)となった。
サーフィン仲間の童貞チェリー達にもサイトを良くする案を考えてもらった結果
ということに決まった。
デザインセンスの欠片もないが、私なりにできる最大限を行うことにした。その際に参考にしたURLの一部(ちょっと古い記事だがデザインの根本的なものは変わらないので参考になると思う)
http://sanride.com/blog/webdesign/web.php【WEBデザインする上で最低限おさえておきたいたった5個の法則】
http://creators-manual.com/alignment/【新人デザイナーに教えたいWebデザインの基本原則【整列】
http://webdesignrecipes.com/4-factor-of-designing/【デザインを勉強したことがない人でもデザインできるようになるかもしれない4つの基本原則】
http://liginc.co.jp/web/design/other-design/15954【すべてのものに理由はある。脳科学に基づくデザインの法則】←最近のだけどいい記事なので
あとはもちろん動画サイトを抜きたい衝動を抑えながら見まくった。1つ気づいたのは動画サイトから動画をとってみたら意外と何もないくらいすっきりするということである。
サイトのスクリーンショットを撮りペイントソフトとかで動画の部分を塗りつぶして枠線だけにすれば、サイトの華やかさは動画イメージがあるからということがわかる。
実際のWEBデザイナーはどうやって作るのかはよくわからないが、私は家にあった横長のホワイトボードを縦にしてそこに納得行くまで書いてみた。
http://gyazo.com/2fc3a46bd4e108ce6ee47e53b064330a
http://gyazo.com/ja【Gyazoというスクリーンショットの瞬間共有サービス これは便利すぎて手放せない】
上記のURLの単純な設計デザインの事をWEBデザイナー達はワイヤーフレーム、モックアップ等と言うらしい。
後になって気づいたがワイヤーフレーム制作を便利にするツールもできあった。
https://cacoo.com/lang/ja/?ref=logo 【cacoo Web上で図の作成&リアルタイムコラボレーション】
http://www.hotgloo.com/【hotgloo】
http://www.lumzy.com/【lumzy】
https://moqups.com【moqups】
一番考えたのはロゴである。ダサいロゴにしてしまうと、それだけでサイトのイメージも下がってしまうのでかなり悩んだ。
ロゴデザインの木を学んだ人からすれば笑ってしまうようなデザインかもしれないが、笑われるのを覚悟でボツ案をはっておく
http://gyazo.com/acd94a061c4fa54c39dab35d04d81f70
一番最後まで残った案は赤枠で囲んだ「D」という文字を指と見立てて再生ボタンを押しているというイメージのロゴだったが、最終的にはシンプルなものになった。
今ではシンプルで良かったなと思っている。
女優名を引き換えに女優名以外の細かいタグをつけると決まれば、あとはタイトルとタグを付けてくれる人を探すだけである。
翻訳をかけてタイトルとかにすれば完全自動にできるがきちんと確認した上でタイトル・タグをつけたほうが正しい情報を記入することができる。
なのでここは完全手動にした。しかし量が量なだけに私一人でやるには荷が重すぎる。そんな時に空気嫁の次に大切なチェリーボーイズ達が私に隠れてサプライズを仕掛けてくれていた。
「おいハゲ(本当は私の名前を呼んでいる)!アデランス(本当は私の名前を呼んで(ry)の為に人員を用意したぜ!みんな温水(本当は私の名前(ry)の使いやすいサイト制作に賛同してくれて
普段はティッシュしか周りにいない私でも真剣にやるだけで賛同してくれる人もいるのかと、目から精液がでた。趣味サイトなので面倒になったらいつでもやめていいという事で
たまに飲みに連れて行くことを約束し、更新作業を手伝ってもらうことにした
この問題に対しては私はお手上げだった。再生する度に裏でどんどん広告がひらいていき、親が来たと思いサイトを閉じたら、裏で開いていた巨大広告のお姉さんが腰をフリフリなんてザラである。
だがこの問題に一人のチェリーが立ち上がった。彼は自称プログラマーという素晴らしい肩書きで、私ができない部分(PHPやJavaScript等動的な部分)を見事に解決してくれたのだが、この難題にも立ち向かってくれた。
結果は実際にサイトに来ていただければ彼の奮闘結果が見れるかもしれない。
圧倒的な技術不足というのを痛感したとともに、日頃何気なく利用しているサイトはものすごい技術の結晶だということを改めて感じた。
完成した時は思わず、紗倉まなのDVD4時間ぶっ通しでみて抱きまくった。
こんな私でもできるという充実感を味わえる。
あまりの嬉しさにこの日記を書きたくなったが、私が制作に携わったデザイン面でしかこの日記で書けないのが悔しいです。
メールフォーム等も実装してユーザーの意見を聞けるようにしていきたいと思っています。
最後に、私のわがままに付き合ってくれたチェリーボーイズ達に感謝!
俺達の戦いはこれからだ!
痛いニュース(ノ∀`):ジャスラックが訴えた生演奏の店、「著作権侵害せず」とネット中継で証明するも…「将来するかも」とピアノ撤去&賠償命令
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/911139.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/http%3A//blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/911139.html
判決文がこちら
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20070131152830.pdf via:b:id:seiyuDB
60-63pにクリティカルな事が書いてある。 via:b:id:nisshi_jp/b:id:Chaborinより変更・ご本人からのブクマコメより
以下、主な裁判。結構過去のものもあるのでソースが不明瞭だがおおよそそんなひどい裁判官だろうか。
http://news.braina.com/2006/0728/judge_20060728_001____.html
http://tisen.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_a1a3.html
訴えを棄却
確かに似てるんだけど、もう今更って感じはするので判決自体に問題があるとは思わない。問題はこのパッケージ同士が似ていない、としたところか
http://beyond.2log.net/akutoku/news/2004/0707-22.html
違法ではない
寧ろ確認する事は通信の秘密に抵触するとした
http://www.enpitu.ne.jp/usr9/bin/month?id=95288&pg=200308
JRA側勝訴
ページ内検索をかけてみてください。JRA側とちょっと認識にズレがある
アデランスの虚偽説明について
http://www2f.biglobe.ne.jp/~sf-toshi/2002.12.23.htm
アデランス敗訴
入学金の返還を求めた訴訟
http://homepage2.nifty.com/tangoh/kyouikuhoudou26.html
4/10で辞退の意向を示したので入学金は返還されなかった
http://www.translan.com/jucc/precedent-2005-07-12c.html
原告敗訴
http://www6.atwiki.jp/nkwada/pages/33.html#id_c7a7c27c
NOVAうさぎ事件
http://www6.atwiki.jp/nkwada/pages/8.html#id_0758f72f
http://www.seirokyo.com/archive/health&accident/backnumber/0207.html