はてなキーワード: 道路交通法とは
コロナのせいで自転車がどうのこうのって多少使う人が増えて、便乗してバイクも少し増えたっぽいけど、正直バイクはダメかなって不安しか無い。
まず根本的に駐輪場がなさすぎる。車の駐車場を使っても法律違反でもなければ、店主さんがOKといえばOKなんだけどイメージは悪い。
駐輪場が無いってのに違反切符を切る事に夢中になっている警察の存在が悪すぎる。駐車場の場所は答えられるのに駐輪場を聞くと首をかしげてんじゃねーよ。
街中にあるバイク屋のボッタクリが酷い。正規店より安いよー安かねー。整備料も安いよーあれこれ付けて安かねー。オイル割引しないよー正規店はするじゃねーかー。
あとね、客が買いに来ているってのに偉そうにするから売れない。3人ほど友人のバイクを選びに行ったら、それぞれ別店舗だったんだけど上から目線で職人みたいな対応されて
みんな買わないで終わったという。結局最初からホンダドリーム行ったほうが良かったという結果が二人。ヤマハ一人。
そして煽り運転されやすい。すり抜けたら煽り運転、すり抜けずに運転しても煽り運転。ドラレコ付けているのを視認した途端に車間距離大幅広げって流ればかり。
バイクだからドラレコついてないと思うの今どき古いんだよね。それが車に乗るドライバーには分からんのですよ。
なお、初めて通報してみたらあっさりと捕まった。ドラレコつえーです。
でも、煽り運転されやすい。安全に運転したい。アイツラは鉄の箱で生身を脅かす。そしてまたバイク乗りが一人減る。
次に盗難。やべーよ地球ロックなんて今どきもうダメだよ。この間もロック弄くられた跡あったよ。
デイトナのストロンガーロックを新たに取り付けたら来なくなったけど、パクる気満々すぎる。隠しカメラも付けたけど今の所映ってなかった。
道路交通法守らんやつが多すぎる。自分の身を守るのに道交が大事だって気づいてくれない。バイクだからどこでも通れるみたいな自転車の感覚で乗る人増えすぎ。
ビクスクでそれをやろうとして、車体の幅も理解できてない子が車の側面擦った挙げ句に車のドライバーとやり合いになってるのを、最近何回か見かけた。
何のために教習所行ったんだよって思う人多いんよ。
原付もそう。自転車の感覚が残っているんだろうけど、だからといって歩行者と同じ道を走っていいわけじゃないってわかるよね。
名指しで言うけど、ウーバーイーツお前です。何度も見かけたぞ。
MTに乗るライダー、あんたたちも大概や…。バイパスなんかでトラックの横とか平気ですり抜けるけど…死ぬし、ネズミ捕り居るって教えてるのに捕まってしまうのはなぜだ。
俺のバイク速いだろーってドヤ顔で走ってるのか知らないが、俺の目の前で華麗に事故って動かなくなったライダーが居たよ。
まずはじめに、この動画の内容としては
「黒いタクシー側が合図不履行及び安全不確認の危険な車線変更で、直進の自転車に接触し転倒させた。」
となる。この場合、自動車側のほうに遥かに重い責任があるのが道路交通法的な現実。
それに撮影者の自動車も煽り運転で摘発に該当するぐらい接近もしている。
ウーバー配達員 スマホ見ながら... “危険運転”で衝突の瞬間 ←自動車タクシー側の合図不履行及び安全不確認の危険な車線変更が原因で衝突したのにタイトルからして恣意的すぎる
https://www.youtube.com/watch?v=OXYeDl_mqA0
この動画は道路交通法的に見れば自動車側の過失がおおむね9割とみて間違いない。
動画を見ればわかるように自動車側が合図不履行及び安全不確認の危険な車線変更で自転車に加害をしているケースである為。
あのような自動車危険運転をされたら自動二輪や原付だって危ないし、自動車同士の重大な事故にもつながる。
なのに被害者である自転車配達員側が誹謗中傷されているのが理解できない。
コメント欄で被害者である自転車配達員側を誹謗中傷して危険運転タクシー側を責めない人が多すぎて海外の人が見たらどう感じるだろうか?
「日本人は過失割合が重い人を責めずに被害者を責める異常な人たち」だと見られてしまうだけなのではないだろうか。
カメラが捉えた! “罪に問えない飲酒運転” 現役運転手「みんな分かって飲んでいる」 福岡県(TNCテレビ西日本) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200326-00000006-tncv-l40
記事を読んだ感想としては「番組側の調査・説明不足では?」と思った。
第93回:私有地では飲酒運転をしても罰せられないの!?:渋滞ができる法律相談所|日刊カーセンサー(2009/02/17) https://www.carsensor.net/contents/horitsu/category_273/_9246.html
より転記
「空地でも、不特定または多数の人間が出入りする一般的に交通がある場所では、道路と見なされて道路交通法が適用されるという裁判例があります」
「人身事故を起こした場合には、自動車運転過失致死傷などでの立件もありえます。この場合は、相手への損害賠償も発生するでしょう。飲酒をして正常な運転をできない状態で人を死傷させた場合は、危険運転致死傷となりさらに重い処分が下ることも考えられます。」
自転車が車道を走るようになってから思うのは、どんなに気をつけても周りを確認しないで渡ろうという自転車が居て怖いこと。
今更だけども、自転車にサイドミラーの必須と道路交通法を学ばせて欲しい。
自転車乗りの大半は『好きなように乗れる』と思い込んでる感じがする。そのせいか、歩行者の次に偉いというような勘違いもしているようだし、
自転車は『車』であることを現代はもっとしっかり教える必要があると思えるんだよね。
もう昭和じゃないし平成初期でもないんだよ。好き勝手乗り回せるという時代は既に終わっているのだから。
そもそも今の道交法では悪法にしかならないんだよ。何が起ころうともよっぽど奇跡が起きない限り、事故においては自動車が悪というレッテル貼りされる。
自転車が飛び出してきても止まれない自動車が悪いという悪しき法になっているのはいけない。
道交法をどうにかしてほしいのを前提として、まずは自転車にサイドミラーを付けるようにしてほしい。そして必ず目視するように徹底してほしい。
・道路交通法において自動車には自転車や歩行者を優先保護する義務があり、それを怠れば刑務所懲役、実刑もある。
・煽り運転でもどっちもどっち論を展開する無知な輩が居るが、石橋和歩は煽り運転で懲役18年判決を受けており、いかに自動車の危険運転においてどっちもどっち論が裁判で通用しないかがよくわかる。幅寄せも煽り運転も自動車という凶器を用いた凶悪犯罪。
・警察庁は「あおり運転等を受けたら積極的に通報してください」とコメントしており、幅寄せも含めて自動車の危険運転については厳罰を積極的に適用していく方針。
・交通事故において刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手。石橋和歩のように自動車という凶器を用いた凶悪犯罪者として実名や顔面が繰り返し報道されるケースも多い。当然、ネットにも永久にその犯歴は残り続ける。
・自転車が危険運転自動車をノックするのは自分の存在を認識させる為の安全確保、危険回避として裁判でも認められる余地が大いにある。
・交通事故において刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手(石橋和歩のように実名や顔面が公開されるケースもある)
・自転車に対して危険運転するモンスター運転手は他の歩行者や乗用車にも同様の危険運転をするのが常であり、免許停止や免許取消等で処罰されてこそあらゆる重大事故は未然に防ぐことができる=国民の利益向上
余談
・警察庁の統計において、自動車乗車中の年間死者数は約1200人にもなり、自転車利用中の約3倍も自動車車内で死者が発生している計算になる。国民の保有台数において自転車と自動車は同等にも関わらず自動車運転手は事故死率が高い現実。
・自動車は典型的な負債と言われている。負債とは、カネを生み出さず、カネばかりが飛んでいってしまう損するものを指す。「自動車は40年間で3396万円以上も無駄になり損をする負債」という記事も大きな注目を浴びた。ゆえに現代では富裕層でも合理主義的な考えの者はそもそも自動車を所有しない場合も多い。自動車の運転は自転車より事故率も死亡率も高く(保有台数における事故率死亡率統計参照)、交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手である現実もある為。
自転車ジャーナリストの遠藤 まさ子は自動車ドライバーのモラルの劣悪さを一切指摘しないところが気持ち悪い
自転車の歩道通行における徐行速度について具体的な速度の定めはないのにハッキリとした数字を出してミスリードを誘ってしまっているところも痛い。そんな数字で走行したら逆にフラフラ運転になって危険が増すよ。
しまいには歩道では降りて押して歩けだのと言い張る呆れた態度。
道路交通法において自転車の歩道通行は認められている点に言及していない記事もありひどいものだ。
全体的にただひたすらに自転車抑圧だけの発言が目立ち、自動車ドライバーへの戒めとなるような発言はほとんど見られない。
自転車専用道ネットワーク整備の必要性ももっと言及するべきでは? それができないようなスポンサーがついてるの?
二年ほど前、警視庁の某署に逮捕されたときの話。罪名は個人特定の可能性があるので書きません。
金曜日の朝7:30くらいに、出社のため家を出ようとしたところ、出口で話しかけられる。
相手:××さんですね。 私 :はい。 相手:いまからよろしいですか。 私 :へ?今から出社するので後日でよろしいですか。 相手:××さん逮捕状出てんだよ! 私 :えええええ・・・・(しらんがな)。 相手:今のうちに連絡はしてもいいです。どうやっても今日は帰れないから。 私 :(激しく動揺しながら会社に連絡)休みます。 相手:あなたは××さんですね、逮捕状が出ています。家宅捜索するので、同行してください。
容疑を伝えられ、家宅捜索される。ケータイ、PC、記録メディア、移動系のICカード、領収書を根こそぎ証拠として取り押さえられる。
警察:あなたを逮捕し、某署まで連行します。逮捕状はこれ。手錠は車に乗ってからでもいいでしょう。車に乗ってください。
逮捕される。この時権利系は一通り宣言され、逮捕状も読み上げられる。車の中では拘束はそれほどきつくないが、今後の不安で胸がいっぱいになる。某署に到着。警察官が大人数でお出迎え。すぐに取り調べが行われる。この時も権利系が宣言される。取り調べの最中、当番弁護士に相談できることを言われ、すぐに依頼する。
容疑については一部否認したが、この一部が犯罪成立のキモになる部分だったようで、否認として取り扱われる(ということを後から当番弁護士に聞いた)。昼食は粗末なパンと粗末なおかず。とてもじゃないがのどを通らない。取り調べは続いたが、夕方になると「指紋」と「DNA」を採取され、留置所に行くこととなった。明日、検察官の取り調べがあり、裁判所に対して拘留を請求するかの判断を行うとのこと。拘留請求が行われないこともあるようだが、あとから知ったことによると「否認」で拘留請求されないことはほぼ無いようだ。
当番弁護士への面会が可能となったので、面会を行う。話してみると非常に頭がいい人物である。そのまま私選弁護人になってくれることを依頼したところ、快く引き受けてくれ拘留阻止のために動いてくれるとのことだった。拘留とは「逮捕後に認められた最大72時間の取り調べ時間」を最大13~23日まで延長すること。拘留請求が行われないか、裁判所に却下されれば3日で一旦出られるか、拘留請求が求められれば13日から23日まで拘束されるとのことで、社会復帰できるかできないかは、拘留されるかされないか次第であることが容易に想像できた。拘留の阻止には2つポイントがあり、1つは検察に対して拘留請求を行わないように働きかけること。もう一つは裁判官に対して、拘留を認めないよう働きかけることのようだ。ここで重要となるのが、社会的信用と身元引受人である。身元引受人からの拘留に対する意見書は非常に大きな意味を持つようであった。身元引受人になるような人を弁護士に聞かれ、電話番号を答えたが、正直なところケータイ全盛の今、電話番号なんて覚えていない人がほとんどじゃないだろうか。この日は残念ながら弁護士に伝えた電話番号では身元引受人と連絡が取れなかった。連絡が取れようがとれまいが、翌日の検察取り調べについては、弁護士が意見してくれるとのことだった。この後、留置所に入れられた。日本人2名と外国人1名との同室であった。取り急ぎ、同室の人にいろいろルールを教えてもらう。翌日の検察送致の辛さを脅されながら、その日は寝る。
翌日土曜日、検察に護送車で送致される。護送車は内側の人間と外側の人間が、決まった手順で操作しないと扉があかない仕組みのようであった。容疑者群もシートベルトを着けるように指示されるのだが、超絶ゆるゆるなシートベルトで、意味をなしていない。道路交通法の条文だけを守っており、容疑者群を守っているのではなさそうだった。基本的に警察官はシートベルトしない(これが道路交通法上正しいのかは不明)。鉄線入りのガラスでおおわれているように見えて、実は鉄線が入っていないガラスも一部にあるように見受けられた。護送担当の警察官は、決まったことを決まった手順で遂行することが任務のようであった。容疑者群の手錠にひもを通し、両端を警察官に括り付けることで、脱走を防いでいる。合理的な方法だ。護送担当の警察官は異常に大きな声で号令する。のどは大丈夫なんだろうか。
東京地方検察に連れてこられた容疑者群は狭い部屋にてひたすら検察官の呼び出しを待つ。この間まったくしゃべれないので、非常に苦痛であった。また、検察の椅子は座り心地なんてまったく考えられておらず、尻が非常に痛いのだった。合計6時間はすることがなく、尻もいたいというなかなかの体験であった。
・月~金は専門家の検察官が取り調べを行うが、土日は当番検察官が取り調べるので、拘留請求判断については土日のほうが厳しいようだ(拘留請求しないのが例外なので、専門外の分野で拘留請求しないのは検察官にとってリスクがある)。 ・検察官の感触は非常に悪かったようだ。なぜなら、否認しているのと、容疑がかかっている犯罪について検察官自体の印象が悪いから。 ・身元引受人との連絡は取れていないようだ。
つまり、拘留請求されない可能性は低いようだ。明日、裁判官が判断するので、そちらに期待したほうがよさそうであった。
検察官は非常にクレバーであり、取り調べは取りつく島がない感じであった。案の定拘留請求は行われた。このまま警察署に護送されたのだが、土曜日なので渋滞がひどく、護送車が遅れに遅れ、非常に疲れた。
翌日日曜日、裁判所に護送車で送致される。裁判所では検察よりはましな椅子、検察よりは圧迫感のない部屋にて待機する。
・身元引受人との連絡は取れた。 ・裁判官の感触は悪くなかったようだ。身元引受人の書いてくれた意見書が効いているようだ。
裁判官はしっかり判断してくれて、拘留までは不要と言ってくれた。後で調べると、最近の傾向として拘留請求の棄却例は東京で多くなっているらしい。その後警察まで護送され、警察官と今後の取り調べについて話し合った上で釈放された。まあ、警察官は押収した証拠について声を荒らげていろいろ追求してきたが、「否認している部分についての直接証拠」は存在しなかったようだ。
その後、いろいろあって不起訴となった。弁護士が有能だった、裁判官がまともだった、警察官の事情聴取で作文されなかった等、非常に運が良かったと思う。とりあえず、いろいろわかったことは以下の通りだが、証拠隠滅とみなされるかどうかは知らない。
・PCのHDDは暗号化しておき、生体認証は使用しないほうが良い。パスワードは黙秘権の対象。 ・秘密を守りたいならiPhoneが良い。生体認証は使用しない。Andoroidはどうにもならん。 ・面倒なようだが、SUICA定期は期限切れたら交換したほうが良い。 ・不要な領収書は捨てること。 ・SNSの履歴は定期的に消すこと。 ・弁護士は必須。どうにかして、有能な弁護士を知っておくとよい。 ・身内の電話番号は覚えとけ。
メタボ解消のため思い切って20万超えのカーボン製ロードバイク買った。
楽しくて毎週走ってるけど、ある程度快適に走ろうと思って周辺のツール等々そろえていくと、思っていた以上に金がかかった。
ざっと挙げても以下のとおり(実際はもう少し細々としたものも買ってる)
■ウェア類
ヘルメット \25,000 (命を守るため)
サイクルキャップ \6,000 (ヘルメット取ってもカッコ悪くならないように)
財布(ナイロン製) \1,300 (普段使いの革の財布は汗でボロボロになるので)
グローブ \1,000 (手の平が痛い)
ジャージ \6,700 (なんとなく)
シューズ \19,000 (速く走りたい/遠くまで走りたい)
サイクルコンピュータ \6,000 (モチベーション維持のためGPSでどこ走ったか見たい)
サドルバッグ \3,200 (予備チューブ等を携帯するため)
SPDペダル \6,500 (速く走りたい/遠くまで走りたい)
鍵 \8,600 (盗難防止、軽くても丈夫なやつ)
ベル \4,900 (道路交通法対応、見た目ダサくならないやつ)
■メンテナンス用品等
グリス \900 (ペダル交換のため)
合計で 15万弱
幸い、独り身で自由に使える金はそこそこあるので大きな問題はないんだけど、こんなに金かかると思わなかった。
ロードバイク乗ってる人ってだいたいこんな感じなのかな?
https://www.youtube.com/watch?v=A4REYKyWOIE
交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手であり、犯罪者として実名や顔の公開もある。石橋和歩のように。
不安が少しでもあるなら自動車の運転なんてするべきではありませんし、しないのが最も賢明で利口な選択肢。
東京の大企業幹部や政治家でも自動車の運転をせず誰かにさせる人は大勢いらっしゃいます。
そもそも遮蔽物や車両で見通しが悪いならば横断歩道前で一時停止する義務が自動車にはある。道路交通法38条。
道路交通法38条を見ればわかりますが、横断歩道において歩行者と自転車には優先権があり、自動車側は歩行者や自転車の邪魔や迷惑にならないようにしっかりと停止して譲る義務がある。
それを怠り重大事故を起こせば交通刑務所懲役処分となったり、犯罪者として実名や顔の公開もある。石橋和歩のように。
また、基本的な道路交通法すら守れない 車カス を擁護するのは、車カスをを増長させて他の自動車ユーザーの死亡リスクを高める言動なので社会的にとっても有害。
警察庁の統計によると自動車運転手及び同乗者の年間死者数は1200人以上であり、保有台数がほぼ同等の自転車の約3倍も車内で自動車運転手及び同乗者は死亡している計算になる。
信号のない横断歩道での自動車停止義務もそうですが、横断歩道において自動車は横断歩道の安全を確認してから、そのあとに通行するのが義務。
なので「撮影車が居たから見えなかった」などという言い訳は通用しない。
また、道路交通法に準じた安全運転は「車両や遮蔽物があって見通しが悪いなら、自動車は一時停止して安全を確認してから通行せよ」となります。
その為、この動画は自動車側は100%悪質な危険運転とみなされるのです。
また「当たったら痛い思いをするのはお前なんだから法律は置いといてお前が気を付けろ」という暴論は端的に言って頭が悪い。
それがまかり通ればバスやトラックなどが乗用車にいくら危険運転をしても許される社会になり乗用車や軽自動車ユーザーの死者が大幅に増える未来しか生まないのですからね。
たまに居ますよね、青信号で渡って自動車に加害された歩行者や自転車を中傷して加害者側を擁護する 車カス という日本の恥な異常な人種が。
ならば、青信号で直進していた乗用車に対して赤信号で横からつっこんできたトラックが居たとして乗用車乗員が死亡したケースがあっても、乗用車側を中傷して犯罪加害者側であるトラックを擁護するのか?と問いたいですよ。
繰り返しになりますが警察庁の統計によると自動車運転手及び同乗者の年間死者数は1200人以上。
保有台数がほぼ同等の自転車の約3倍も、自動車の車内で自動車運転手及び同乗者の死者が出ているのが現実。
自動車ドライバーより自転車利用者のほうが長生き、長寿。自動車ドライバーは自転車利用者より短命で早死になのが現実です。
これはイギリスで26万人以上を医学的に追跡調査した結果でも明らかになっています。グラスゴー大学研究。