https://www.youtube.com/watch?v=A4REYKyWOIE
交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手であり、犯罪者として実名や顔の公開もある。石橋和歩のように。
不安が少しでもあるなら自動車の運転なんてするべきではありませんし、しないのが最も賢明で利口な選択肢。
東京の大企業幹部や政治家でも自動車の運転をせず誰かにさせる人は大勢いらっしゃいます。
そもそも遮蔽物や車両で見通しが悪いならば横断歩道前で一時停止する義務が自動車にはある。道路交通法38条。
道路交通法38条を見ればわかりますが、横断歩道において歩行者と自転車には優先権があり、自動車側は歩行者や自転車の邪魔や迷惑にならないようにしっかりと停止して譲る義務がある。
それを怠り重大事故を起こせば交通刑務所懲役処分となったり、犯罪者として実名や顔の公開もある。石橋和歩のように。
また、基本的な道路交通法すら守れない 車カス を擁護するのは、車カスをを増長させて他の自動車ユーザーの死亡リスクを高める言動なので社会的にとっても有害。
警察庁の統計によると自動車運転手及び同乗者の年間死者数は1200人以上であり、保有台数がほぼ同等の自転車の約3倍も車内で自動車運転手及び同乗者は死亡している計算になる。
信号のない横断歩道での自動車停止義務もそうですが、横断歩道において自動車は横断歩道の安全を確認してから、そのあとに通行するのが義務。
なので「撮影車が居たから見えなかった」などという言い訳は通用しない。
また、道路交通法に準じた安全運転は「車両や遮蔽物があって見通しが悪いなら、自動車は一時停止して安全を確認してから通行せよ」となります。
その為、この動画は自動車側は100%悪質な危険運転とみなされるのです。
また「当たったら痛い思いをするのはお前なんだから法律は置いといてお前が気を付けろ」という暴論は端的に言って頭が悪い。
それがまかり通ればバスやトラックなどが乗用車にいくら危険運転をしても許される社会になり乗用車や軽自動車ユーザーの死者が大幅に増える未来しか生まないのですからね。
たまに居ますよね、青信号で渡って自動車に加害された歩行者や自転車を中傷して加害者側を擁護する 車カス という日本の恥な異常な人種が。
ならば、青信号で直進していた乗用車に対して赤信号で横からつっこんできたトラックが居たとして乗用車乗員が死亡したケースがあっても、乗用車側を中傷して犯罪加害者側であるトラックを擁護するのか?と問いたいですよ。
繰り返しになりますが警察庁の統計によると自動車運転手及び同乗者の年間死者数は1200人以上。
保有台数がほぼ同等の自転車の約3倍も、自動車の車内で自動車運転手及び同乗者の死者が出ているのが現実。
自動車ドライバーより自転車利用者のほうが長生き、長寿。自動車ドライバーは自転車利用者より短命で早死になのが現実です。
これはイギリスで26万人以上を医学的に追跡調査した結果でも明らかになっています。グラスゴー大学研究。