はてなキーワード: 負け犬とは
なんJ民(なんJの利用者のこと)は野球というコンテンツを通じて馴れ合っているだけで、本当は野球に対してあまり興味がない。
応援してるチームの実況スレに行って「キター」とか「いけええ」とか「うわああ」とかどうでもいいことを書きこんで一体感を味わいたいだけ。
ニワカを指摘されると顔真っ赤にしてルールブックの知識(インフィールドフライとか)をひけらかしてくる。
でも経験者ならわかると思うけど、何かスポーツをやる上で最初にすることは、ルールブックを読むんじゃなくて、実際にやってみることでしょ。
なんJでは猛虎弁と呼ばれる似非大阪弁を使ってる人が多くて、最初は大阪をバカにしてるだけだと思っていた。
しかし、全国に散らばるプロ野球のチームのそれぞれのファンがいて、関西、九州、東北、北海道などの田舎の人たちの比率が高い。
今時「アンチ巨人」が当たり前で、巨人を馬鹿にするスレッドが結構立つ。(嫌いな球団は?「巨人」とかおまけの中身~とか。)
巨人ファンはなんJでバカにされるのが嫌だから基本的に別のコミュニティで実況してる。
アニメと野球、水と油のように思えるけど結構相性がいいらしい。
アニメオタクと野球ファン、別の人なのでは?と思ってID検索してみたが、野球もアニメも両方実況していた。
①と合わせると野球未経験のアニメオタクが2chで野球知識をひけらかすという構図がわかる。
なんJ民は「なんJ民であること」に対してプライドを持っているらしく、
書き込み数が2chの中で一番なことを根拠に、「2ch代表」だと勝手に思い込んでる。
⑤「なんJ語」と呼ばれる「VIP語」のパクリなようなものをよく使う
「ンゴwwww」とか「~な模様」とか、正直言ってあまり面白くないワードを使ってレスをする。
使わないと「お客さんか?」と呼び、排他性を見せる時がある。
こういうのは2000年代の中盤頃に流行った「VIP語」(ニュース速報VIP板の言葉)に近いものがあるが、
「ツイッターやネットでなんJ語を流行らせたワイたちはすごい」と思っている。
「高校時代、50m5秒だった」とか、「ベンチプレス100kg余裕」とか、
そういう類のレスで自分がフィジカルエリート(肉体的に優れる者)だと自慢するレスが多い
でも50m5秒ってウサインボルトより早いし、ベンチ100kgは調べる限りではかなり難しいように見える。
⑦まとめブログが大嫌い
「~した結果ww」とかまとめブログっぽいスレが立つと、「アフィ」と連呼してスレを荒らそうとする。
なんJ民は「ワイの面白いレスをまとめて金稼ぐのは許さん」という器の小さい人が多い。
でも大体そういう人のレスはまとめられなかったりする。つまらないから。
⑧MLBは不人気
世界で一番レベルが高い野球のリーグはアメリカのMLBだけど、意外とそのスレは伸びない。
MLBは時間的に早朝や午前中に試合をしていることが多いけど、平日ならともかく、休日でもスレが伸びない。
同じアメスポでもバスケファンはNBLよりNBA、アメフトファンはNFLを見ることが多いと思うが、
野球自体が好きなんじゃなくて、ただのナショナリズム、ローカリズム(地方主義)でプロ野球見てるだけ。
オラが村のチームが~、の感覚。
⑨低学歴
その人の学歴は国●舘大でとても高学歴といえる大学ではないが、
なぜかその学歴に対して異様に敵愾心を燃やして攻撃してるなんJ民が多い。
なんJ民がそのコテハンの周辺人物に嫌がらせをして逮捕されたことがあり、
その犯人は岡●県の20歳の派遣社員だったり、17歳で無職(高校すら出てない)だったり、低学歴が多くて学歴コンプがすごい。
⑩意外と年齢層が高い
でも実際にはそういう中高生は少数派で、20代30代の「おっさん」が多い。
なぜならプロ野球自体が中高年向けのおっさんが見るスポーツになっちゃっていて、
プロ野球がテレビで放送されなくなったのが当たり前だし、もう若い人は全然見なくなってしまった。
「洋楽スレ」とか「アニメスレ」でも20代後半、30代前半と思われるバンドや作品の話で盛り上がってることが多く、
「中高生になりすますオッサンの集団」という実態なのがなんJ。
なんJでは「童貞」スレや「底辺」スレがかなり伸びて、完走(1000レス到達)することも珍しくはない。
「勝ち組」を自称することが多いなんJ民も、ふと現実に帰るとそういったスレで愚痴をこぼしたくなるようだ。
かつてネットで隆盛を築いた2chだが、もうそれは10年以上前の話になり、現在は凋落してしまった。
mixi、ツイッターやフェイスブックなど実名で他人とコミュニケーションするメディアが台頭すると、匿名メディアユーザーは「自分を出せない負け犬」扱いされ、
そして現在の2chで最大勢力を誇るのがなんJであり、そのなんJこそオワコン2chの象徴なのである。
おわり。
とにかくツライ。
地方で高校時代青春も捨てて頑張って勉強して東工大に入り良い企業にも就職出来た。
給料も高いしそれなりに良い所にも住んでいる。
でも最近、ツライ。
フェイスブックを見ると地元の友人達が子供が3人目、家を建てた。
そういう記事ばかり見る。
年齢的に今更若い女が無償の愛なんてくれる年でも無い、親も高齢で今から子供を作っても大きくなるまでに元気で居られそうも無い。
東京は土地が高過ぎて、あいつらよりどんなに給与が良くてもあのレベルの家を建てられはしないだろう。
そしたら今頃こんな惨めな思いはしなくて済んだのに。
1. 『ライオンキング』(ロジャー・アレーズ、ロブ・ミンコフ監督、1994年)
2. 『ナッシュビル』(ロバート・アルトマン監督、1975年)
4. 『EDEN/エデン』(ミア・ハンセン=ラブ監督、2014年)
5.『インサイド・ルーウィン・デイヴィス』(コーエン兄弟監督、2013年)
6.『アマデウス ディレクターズカット』(ミロス・フォアマン監督、1984-2002年)
7. 『はじまりのうた』(ジョン・カーニー監督、2014年)
8. 『アンヴィル! 夢をあきらめきれない男たち』(サーシャ・カヴァシ監督、2008年)
9. 『8 mile』(カーティス・ハンソン監督、2002年)
10. 『あの日のように抱きしめて』(クリスティアン・ペッツォルト 監督、2014)
1. ディズニー枠にしてミュージカル映画の精髄。アラン・メンケンが確立したディズニー・ミュージカル黄金律の完成形でもある。ポストメンケンではやはり『アナと雪の女王』が頭一つ抜けている印象。
2. ハリウッドに最も嫌われたアメリカ人監督ロバート・アルトマンがアメリカの保守層を体現する南部という土地、カントリーミュージックという文化をシニカルに活写することでニクソン政権下の母国をするどく批評した、というと小難しい社会派映画みたいだが、実際の中身ゆるゆるでお気楽でグダグダなカントリー群像劇である。歌声一つで嫌なことも苦しいことも大変なことも何もかもどうでもよくなる、という音楽の魔力を良くも悪くも見せてくれる映画。
3. 菊池セイコウさんの dis はこのさい放っておこう。すくなくともこの作品は『音楽映画』としての役割と魅力を十二分に発揮しているのだから。要するにパワハラ上司に対するリベンジ映画なのだが、(主人公と観客両方に対する)抑圧と解放の手際が実に﨟長けている。何よりリズムが映画だ。
4. ふらふら楽しくガラージュDJとして遊んで暮らしていたアンちゃんが30超えて「あれ? もしかしておれ、社会的にあかんくね?」と狼狽えるフランス映画。年をとるにつれ銀行員の対応がすげなくなっていくのが切ない。こんなダメダメな反社会人でも才能ある妹を持てば人生を映画化してくれるんだから、持つべきものは家族である。DJシーンの快楽は選曲面でもビジュアル面でもクール。
5. ふらふら楽しく60年代のNYでフォーク歌手としてネコと楽しく暮らしていたあんちゃんが恋人を妊娠させてしまったことで「あれ? もしかしておれ、社会的にあかんくね?」と狼狽えメジャーデビューを目指すアメリカ映画。楽曲の質の高さもさることながら、さまよえる主人公を捉える画面も洗練されている。どうでもいいが主人公のオスカー・アイザックは次の『スターウォーズ』でけっこう重要な役をやるらしい。主人公の恋敵役を演じるジャスティン・ティンバーレイクが影のMVP。
6. 説明不要の超ビッグタイトル。要するに悲恋系BL。天才ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトに恋した乙女サリエリちゃんが才能のことを考えると胸が切なくなって毒殺疑惑をかけられちゃうの。
7. ギリギリミュージカルではないのに、歌のやりとりだけで物語が進行するクレバーな構成の音楽映画。「音楽っていいもんですねえ」ということを骨の髄まで叩き込んでくれる。Maroon 5 のアダム・レヴィーンがいい仕事している。監督の前作の『ONCE/ダブリンの街角で』も人生のすっぱさから目をそむけずにポジティブな救いを歌った佳品。
8. ドキュメンタリー枠。誰からもその才能を認められていたにもかかわらず、なぜか売れなかったメタルバンド、アンヴィル。しかし彼らは諦めなかった。副業のかたわらコツコツと三十年もアメリカの片田舎でバンド活動を継続しつづけていたのである。三十年周年を記念して世界ツアーを計画した彼らだったが、その道中をトラブル続き。しかし、そんな彼らがとある国を訪れたとき、奇跡は起こるのだ。
9. ヒップホップ枠。今週末公開の『ストレート・アウタ・コンプトン』の出来次第では入れ替わるかもしれない。負け犬が這い上がる系映画。
この騒動も見事に『どれだけ過激な事を言っている敵を見つけるか合戦』になっていて、いつもの風景で悲しい。
私は、今回のポスターは胸が大きいとかはどうでもよく、そのキャラが『恥ずかしがっている』『自主的にそういう格好をしているわけではなさそう』という部分が、違和感を抱かせて、反発を呼んだ理由なんじゃないの?と思う。(そこが違和感を抱いている理由だと気づけてない人も多く、その結果目に留まる巨乳に突っ走ってしまうのかもしれないが、たぶん主理由は表情とかそういう情報だと思う。そういう意味で『地元で受け容れられている』とかそういうのは無関係というか、『地元で受け容れられているからどうしたの?』と思う。)
けど、そういう疑問は『胸を晒す人は自己評価が低いから胸で他人の気を引いている』だとか『巨乳女性批判は貧乳女性の嫉妬』『二次元に負けた負け犬女の遠吠えだ』みたいなクソの投げ合いにかき消されてしまう。
かき消されてしまうどころか、巻き込まれ、巨乳批判している側にカウントされてしまうのだから悲しい。
主体的に晒しているように見えるのなら、別に問題はないだろうと私は思うが、そういう見方はどうも受け入れてもらえないらしい。
なんというか、一つ騒動が起こると、特定の対立点で同じようなカテゴリーにいる人の中から極端な意見が代表意見に(対立する人によって)選ばれていき、そこを基準にずーっと話が進んでいってしまうのが、あまりにも不毛すぎるというか、そういう話の動きにもう疲れてしまった。
ツイッターとか2ちゃんねる、あるいははてなみたいな簡単に大量の意見を見れるようなところで、大量の意見を見過ぎると、人は基準点がぼやけてしまって、馬鹿になってしまうのではないか、と最近思うようになった。
過激な意見をかき消す機能がこの社会には必要なのだと思う。(過激な抗議をある程度無力化するためにも)
その機能でこの私の文章も消されてしまうかもしれないがそれでいいと思う。
そう思うくらいには、知り合いが過激な相手に引っ張られていくのを見るのが疲れた。
はてブで侮蔑のコメント投げかけられる段階すら通り過ぎたなれの果て。
ここまでくれば何言ってもまともに相手しなくなるだろう。
相手にしても自分が損するだけ。
触れた奴が負け。
みんな黙って距離を取る。
なんでも好き勝手なことが言える
気まぐれに人に絡み、嫌がらせをし
ネットだけで生きていけるなら
自分だけで生きていけるなら
己の脳だけで幸せになれるなら
そういう生き方もありなのかもしれない
もしかしたら彼ら彼女らは死ぬ時までこの状態を貫けるのかもしれない
そう考えるとちょっとうらやましく思う時がある
そのまま最後まで持つとは思ってないからその道を選ばないだけだ
彼ら彼女らが今の生き方で何歳まで自殺せずに生きられるかだけが興味ある
最後まで自殺せずに生き延びて死ぬ間際に幸せだと言って終われば彼ら彼女らの勝利だし
現時点では不幸オーラ撒き散らしまくっている時点で負け犬にしか見えないが
そうでなければ何のために今みたいな振る舞いをしているのか全く理解できない
世界価値観調査によると、日本人の既婚男性、未婚男性にあなたは幸福ですかと質問すると「あまり幸福でない」「全く幸福でない」と答えた比率は既婚男性が6.5%未婚男性が43.5%と、世界でも飛び抜けて未婚男性が不幸だと感じているらしい。
対して日本の既婚女性は5.3%未婚女性8.1%と大差はない。
何故なのか、まず考えられる理由は貧困だ、年収が低い程結婚率も下がる日本の未婚男性は貧しいから不幸なのか、しかしその理由なら日本は男女の給料格差が大きく、男性以上に貧しい未婚女性も多いはずなのでここまで差は開かないはずだ。
結婚をしないと家族もおらず子供も産めない孤独な人生だが、これも未婚女性も同じことだ。
次に考えられるのは未婚者への社会の圧力だが、こちらも結婚をせずに会社にとどまり続ける女性を指して負け犬やお局と呼んだりするのを見てもわかる通り、女性の方が強く感じる。
次に考えられるのは病気だ。
未婚者は食生活を中心に既婚者より荒れている、しかも男性は濃い味や肉や油を好み減塩を心掛けたり野菜をとる意識が低く見える。
既婚者に比べて未婚女性は8.10歳短命で未婚男性は8.64歳短命だ、健康寿命も同じくらい短いのでは。
次に考えられるのは覚悟の差だ。
女性は結婚にリミットがあるのでアラサー辺りまでに結婚をしたい人は努力をする、対して男性は結婚のリミット意識が低く結婚の意思はありながらダラダラと婚期を逃しがちだ。
結婚したかったのにできなかったと気がつく年齢が絶望的でそれが不幸感に繋がっているのでは。
あとは親の介護だ、男性は親の介護を嫁に任せることが多く、あまり介護をする覚悟を持っていないのに親の介護をする事に不幸を感じているのでは。
女性よりずっと少ないにも関わらず男性の方が女性よりも介護虐待や殺人に至ることが多いし。
色々上げてみたが納得できない、何故こんなにも日本未婚男性は不幸なのか、そして何故ここまで飛び抜けて不幸なのに日本男性は結婚は糞で未婚は最高とアピールしたがるのか。
女性が書いた記事や女性について書かれた記事がホッテントリするとそこに腹をすかせた豚のようにタカってきてまずは上から目線で選民意識が気に入らないだの思い上がるなだのネトフェミは氏ねだとかいって説教したかと思ったらいきなり急に下から目線になり聞いてもないのに僕は無職で発達障害でアート寄りのニートだと自己紹介をしだした挙句僕は負け組だからあなたたちのような勝ち組にはどうせ僕のことはわからないんだとか負け犬のいうことだから無視してくれと責任逃れをしながら長々と彼女と関係ない自分の身の上の愚痴を語りだしどうみても情緒不安定なのに最後には病んでないですよ僕はあなたの記事を読んでやる気をなくしただけだよなどといってかまってほしそうな顔しながら立ち去っていく人がいてしかもアイコンが魔法少女みたいなアニメアイコンであり一点の救いもない気持ち悪さだったのだがこいつ他人を使ってオナニーしたいなら金払えよどう考えてもお前はキャバクラより精神科のお世話になるべきで素人の女性をキャバクラがわりにしようなんて女舐めすぎなんだよ吐き気を催すキモさだったので50ブクマいったらそいつの発言晒す