はてなキーワード: 誰かのためにとは
こんばんは、当方都合のいい女です。
自分のしたいことはとくにありません、強いて言うなら誰かの願いを叶えてあげること。
ダルちゃん というウェブ漫画が物議を醸しましたが、あれは意志があるのに気づかないふりをしている女であり、人間らしく意志を持って生きることを望む女であり、都合よく使われることを望む我々のような人種とは違います。
主体性をどこかに置いてきた、他人のために生きたい人間というのは存在するのです。
結婚できずに悲しんでいる男性と一緒になってあげたいし、バイト急募の張り紙を見たらすぐに応募したくなるんです。
え~と、バツイチの私から言わせてもらうと、相性のいい相手と楽しい生活ができるなら結婚した方がいいかも知れないけど、趣味や価値観が合わない相手とならむしろ離婚して自由な生活を選んだ方が幸せだと思います。
私の元夫は実家大好き人間で、週末になると実家に帰り、習い事をしたり実家でテレビ見てゴロゴロしたりしていました。二馬力で給料は二人ほとんど同じぐらいだったし、「家事は二人で分担しようね」って約束だったけど、私が自分の分だけ洗濯物を片付けたり、ヤツが掃除しないからと家の中が汚れているのを放置していると「なんでやってくれないの?」と文句言われました。しかも何かというと私を義理実家に連れていきたがり、何だかんだと泊まらせようとするのです。向こうのお母さんは家で仕事をしていたので、そんなに私たちの相手をしたり食事を作ったりする余裕はなく、結局元夫がインスタントラーメン作ったり冷凍タコ焼きをあっためたりしてましたが、そんな食事なら自分たちの家で作る方がましだっちゅうの。将来的には向こうの実家に同居もしくは隣とかに住んで義両親の介護もしてほしいという考えみたいだったけど、共稼ぎで残業の多い部署に異動させられる可能性はお互い五分五分だったので、自分の親ならいざ知らず、なんで育ててもらったわけでもないのに、女だからという理由で赤の他人の介護やらなきゃいけないのかさっぱり分かりませんでした。
ちなみにこの件については当の義両親と義理の妹(当然当時の話ね)の方が理解があり、義理の妹がわりと義両親の近くに住んでいたのでそっちが介護するのが自然だろうという理解になってましたが、元夫は長男としてそれが我慢できないようで、私は「お前のメンツのために自分が犠牲になってたまるか」と喧嘩してました。ちなみに私は結婚する前は自分の親の介護もあまりやる気がありませんでしたが、赤の他人の介護をするくらいなら自分の親の介護をする方が自然だろうと、ようやく自分の親のありがたみを理解しました。
あと、私は子供も欲しくなかったのでそれについてもさんざん喧嘩しました。基本的に私は誰かのために手間やお金を取られ、自分のペースを乱されるのがキライなので、言うことを聞かない幼児なんて、たとえ自分がお腹を痛めて産んだ子でも邪魔だったら首を絞めて殺しかねないと思っていました。離婚して一人暮らしをしてから、「寂しいだろうからペットでも飼ったら?」とか言われましたが、人間の子供同様、自分のペースを乱す生き物に違いないので、飼っていません。アイボみたいに構いたいときだけ電源入れて遊べるんだったらいいかもしれませんが、さすがに金属製のペットは可愛く思えないかと…。
…ということで長くなりましたが価値観や将来的な展望の合わない相手と結婚するとろくなことがないというのが結論です。「誰でもいいから結婚したい」みたいな考えで結婚すると地獄を見ます。だったら独身でマイペースを守れる方が幸せだと思います。うちの職場では私がバツイチであることを知っているからか、年齢的に再婚が難しいと思われているからか、あまりそのことに触れられることはありませんが、「周囲から結婚を勧められてウザい」という人は身近な離婚経験者から不幸な結婚生活の話を仕入れておき、「こういう結婚生活するぐらいなら一人の方が良いんですよね」と返せばよいと思います。
自分のブログエントリについた全てのはてブにスターを付ける奴いるじゃん?
しかも3個ずつとか5個ずつとかさ。
批判的なブコメにも付いてるし、中傷的なブコメにも、無言ブクマにすら付けてやがる。
「ブクマしてくれたことへの感謝の気持ちです!」とか言うんだろ?
だがな、お前らがやってることはスターの価値を下げる行為なんだよ。
ブクマやブログエントリがスターをたくさん集めたってことは、それだけたくさんの人が「いいな」と思った証なわけ。
だからこそスターをもらうことが嬉しいし、スターを集めるために面白いことや役に立つことを書こう!って思うわけ。
すべてに対して「いいね」と評価するのは何も評価しないのと同じだ。
「良い」ということに意味があるのは「良くない」ものがあるからだ。
機械的に大量のブクマをばら撒くお前らは、貨幣価値を下げるためにお札を擦りまくる中央銀行に似ている。
時間かけて調査して書いた記事、頭をひねって必死で考えたブコメ、そこにやっと付いたひとつのスター、その価値がわかんねーのか? わかるだろ?
お前らが大量投下するスターが、ヘリコプターから撒き散らすように付けまくるスターが、世界のどこかにいる誰かの「いいな」という気持ちを、その表明であるたったひとつのスターを、覆い隠して台無しにしてるんだよ。
https://anond.hatelabo.jp/20170828003006
社員>フリーランス>会社設立 一通りやったことある者で、今、二児の父です。
私の父は普通のサラリーマンで、前述の経歴は全部自分で考えて行動しました。
1.職場を変える
2.メンターに言い方や指摘の仕方を変えてもらう
「好きな仕事」というくだりがあったけれど、仕事って何をするかよりも、誰とするかのほうが実は
とても大事で、ほんと相性って大きい。まして、今は人口減少の時代だから、これまでのように長く
いても出世できるわけでなく、管理職はよそから引き抜いてくる時代。技術があっても管理職になれ
ないと、子育てで一番お金かかるときに、年収が足りなくなる可能性ある。
http://www.meti.go.jp/press/2017/08/20170821001/20170821001.html
俺も昔は技術が大事だって思ったけど、まわりの40代を見てると、転職してどんどん小さいところに
行ってヤバそうな人と、上にジョブチェンジしている人と分かれてる。
上に行けた人は、技術はないが競合他社の情報もってる人か、圧倒的にスケールできる技術を持ってる
人くらい。とはいえ、これから技術もどんどんアジアのほうに持ってかれるから、やっぱり40過ぎる
おれ、フリーランスになったとき、野望があったわけでなくて、「すみません、とりあえず仕事つらい
んで社会保険いらないんで、もう少し自由にさせてください」って交渉してなった、後ろ向きフリーラ
ンスだったから。
でも、ストレスで2回体壊したから、さすがに2回目のときにやばいと思って、ビビりながら直談判した。
フリーになってから年収は下がったけど、体調悪くすることは一切なくなった。ストレスってほんと
足引っ張るよ。生産性下がるよ。
で、それから技術力を磨いたけど、やっぱり天井はくるんだよね。俺の実力っていうのもあるけど、
前述資料でほんと納得した。若い人やアジアや資本力っていう競争はほんと辛いよ。
だから、増田は悩む気持ちや愚痴る気持ちを誰かに話してすっきりしたら、すぐにでも自分のとれる
行動(カード)を整理して、それらのメリット・デメリット・コストを算出して。
それで、40歳くらいまでのキャリアや自分の欲しい年収や将来設計や可能性とかを、掛け合わせて、
納得のいくカードを切って=行動してね。
やらないでうじうじしている時間ってほんと無いんだよね。俺ももっと若いときに気づいていれば
良かったって今でも後悔してる。
俺がフリーになったとしに楽天が誕生してる。その差は、どれだけ行動したかだと今はわかる。
でも、その行動が間違った方向の努力だt、今はほんと報われないから、カードの整理をほんと
緻密に行ってね。
そして、体だけは大事にしてね。
最後に一つだけ。迷ったら、親孝行になる選択肢を最後に選ぶといいよ。親じゃなくても自分の
大事にしている誰かでいい。でも親のためっていうのが、一番まわりが納得しやすいから(まわり
というのはいつか受ける転職先や、成功したときに自分のことを誰かに語る時、人って一人では
行きていけいないのよ)。
意外と自分のためってよりも、誰かのためにって考えて行動したほうが、意外と行動できる。
何が言いたいかっていうと、行動の脚をひっぱる人が少ない選択肢を選ぶといいよ、っていう感じです。
マイナス要因ってほんと多いのよ。
よく「人は変えられないけど自分は変えられる」ともいう人いるけど、その限度を知ってるのは自分だから。
PS あと、相談する人も大事だからね。やったことない人は期待する回答は得られないし、やったこと
ある人でも、その範疇でしか答えられない。つまり、相談っていうのは、選択肢に気づかせてくれる方法
や、選択肢を整理することを助けてくれるって考えて、答えを求めてはいけないよ。
PS ごめん、こういうことだったよね。
「仕事してるのが毎日楽しくて仕方なかったのに、今の人がメンターについた途端、正直楽しくない。」
選択肢としては、メンターに対してどうするのか、という具体的に取れる行動を考えるところですかね。
はっきりいって相性問題ってほんと大きいよ。
「なんでそういうことをするんですかね?」
「君のためを思って・・・」
(俺の言ってること通じてないダメだこりゃ)
っていうのもぜんぜんあると思うよ。前述したけど、人は、自分のやったことしか、やってきた範囲でし
か回答は言えないから。
大人になり、料理できるようになったほうがいいよな、と思い自炊を始めた。
だが、料理をしてるとイライラしてしまう。どうにかなってしまいそうなくらい。
私は食に関心がない。食べれればなんでもいいやという感じで、高級なグルメなどもまるで興味がない。
それなのに…たかが自分のために、興味のない作業を時間をかけてしていることにイライラしてしまう。
調理をしている最中は、こみ上げるイライラを紛らわすために、大体周りの壁や椅子を蹴りながら作業をしている。
「あ゛ーーーー」と叫んだり、包丁をぶん投げようとしたこともある。
料理って結構時間がかかる。慣れていない、手際の悪い私が作るのだから尚更。「あー、この時間あったらゲームするか寝てたい…」って思ったりもする。
で、肝心の料理は、見た目は不格好だけど味はレシピ通りに作るのでそこそこ美味しい。でも、特に気持ちが満たされることもない。
こんな私でも、誰かのために作るならもうちょっと頑張れるのかな…と思うけれど、いかんせん友達も0人な上、彼氏も今はいない。
自炊できるようになりたいのに、料理をするのがしんどすぎて、続けていける気がしない。
追記:トラバ
・DQNっぽい
子供いないけどうちの奥さんも長いこと自立してたから何か苦労が増えたとかないな。
本当これ。みんな難しく考えすぎなんだよ。何とかなるし。
結婚して、ずっと実家暮らしだったところから引越して慣れない家事に奮闘しながらそれなりやってきて、苦戦しながらも新しい仕事を得た
新しい職場に慣れるのは大変で、ある日会社にいけなくなって、それでも心療内科に通いながらなんとか立ち直ってきた
夫は、だらしないところもあるしゲームが大好きで少年みたいだけれど、優しいし家事も手伝ってくれる
満員電車にもようやく慣れきた
罪悪感
夫が気がつかない細かいところに気がついて、わたしがせっせとやって、気がつかない夫に当たり散らしてしまう
こんなに頑張ってるのに、もっと認めてほしい
少子高齢化にワンオペ育児に介護離職に、貧困家庭に、毎日起こる殺人事件に、政府のどうしようもない国会のやりとりに
わたしは神経質で心配性で、将来に対しても悲観な気持ちをいだいてしまう
見知らぬ人のために保険料を払うのは馬鹿馬鹿しいけれど、病院に通う自分は誰かに助けられてることは情けない
生きてても仕方がないとおもう
楽しくない、なんのために生きてるのかわからない
生きるために仕事しなきゃならない
情けない
生きててほしいと言われる
疲れてしまう
つかれた
そもそも何で誰かのために自分のナレッジを整理して発信しなきゃならないんだ
そうだ、元々ブログを始めた理由は自分のメモのためだったはずだ
ただ徐々にPVが増えていって、1日100を超えてきた当たりでなにかが変わった
別にアフィってるわけでもないのに、ついつい癖でユーザー目線を大事にしてしまう
ついでに数人を喜ばせているだけで楽しかった
なんか、文章もちゃんとかかなきゃーとか思いはじめて、ついに止まってしまった
もう凝った表現とかやめよう
原点回帰しよう
自分で喋っていて自分で何言ってるかわからなくなるのなんて日常茶飯事なしょーもない人間だ
いや5でいい
まず最初に問いたい。
新しい働き方・働き方革命、などと謳い、欧米で芽生えたクラウドソーシングを日本に持ち込んだ業界の方々へ。
あなたたちがその仕事を始めた時に誰を幸せにしたいと思いましたか?見知らぬ誰かのためにできることを何を夢見ましたか?
しかしながら、今、この日本ではクラウドソーシングを通して不幸な人間が産み落とされました。
キュレーション問題にまつわる一連の出来事は記憶に鮮明で、なおもマスメディアでは報道が行われています。
この騒動の発端はとあるIT企業ではあり、たしかに彼らの責任というものはそう小さくはなかったでしょう。
しかし、その遠因は本当に彼らだけにあるのでしょうか?謝罪会見を開き首を垂れた小さな為政者たちにだけに?
いくつかの報道ですでに実態は明らかになっていますが、クラウドソーシング業界が一連の騒動に大きく関わっていたのではないでしょうか?
拡大するキュレーションメディア、その影にマッチポンプとなるあなたたちがいたのではありませんか?
キュレーションメディアを作れば簡単に売上が上がる。証明さえしてみせればあとはそのフレームワークに乗せるだけ。
売上を欲する企業と報酬を欲するユーザの間で立ち振る舞い、自社の利益だけを追い求めた記憶は、その助力となった覚えはありませんか?
ガイドラインの改訂、評価制度の新設。まるで自分たちが襟を正せば問題ないだろうと居直った様に見えるのは私だけでしょうか?
クラウドソーシング大手自体が活発に営業活動を行った。その事実はありませんでしたか?
聞く必要もありません。それは上場企業であるクラウドワークスの次の四半期報で明らかになることでしょう。
同様の売上減が発生するのは火を見るよりも明らかなのですから。
ガイドラインの改訂や評価制度の新設、まるで自分たちには非がなかったかの様な素振りを続けるクラウドソーシング業界。
あなたたちは悪びれもせず、自分たちに非はないと言っている様に見えます。いえ、実際にそうなのでしょう。
謝罪もせず、正常化を謳いまた同じ過ちを繰り返す。そう、まるで壊れた蛇口が水を流し続ける様に。
グレーゾーンで得た収入で一部の才能ある人間がさも全ての様に立ち居振る舞い、また、勘違いした不幸な人間を生み出す。
それはあなたがなしたかったことですか?生き馬の目を抜くのでなく、駄馬の肉を内臓を売り捌く行為にあなたの本質はありますか?
その仕事を始めた時にあなたたちがしたかったことを胸に手を置いて考えてみてください。
まず、成し遂げたい何かはあなたの中にありますか?その成し遂げたいものは見えていますか?
その成し遂げたいものを阻害するものがあるのであれば、それは社会ですか?時間ですか?それとも上司ですか?
上司だと思ったのであれば、あなたが今のクラウドソーシング業界に対して見切りをつけ退職し、その業を断ずるべきです。
仕事とは求められた結果に対して、満足できる対価を支払うことです。
その対価を支払うこともできない人間に報酬を餌に無理矢理労働させる様な事実はありませんでしたか?
おそらく、あなたの同僚や上司はこういうでしょう。社会のために、ユーザのためにと。
ですが、その上司が見ているものはなんですか?売り上げやKPIだけではないですか?
自己ブランディング、会社の拡大、キャリアアップ、そういったことしか考えられない人間があなたの隣に上司にいませんか?
出世、売上、転職の道具として会社を活用し、まるでゲームのように、もしくは狩りのように数字に一喜一憂する人間があなたの隣に上司にいませんか?
ゲーム感覚で売上や成果だけを誇り、些細な世界を幸せにすることすら忘れてしまう世界にあなたは生きていませんか?
結果だけが優先され、プロセスは無視され、間違ったことをしてでも数字を示すことが重視されていませんか?
あなたが小銭を稼がせて満足させた人間はこの先も満足できますか?満足させるサービスを提供するための覚悟はありますか?
最後にもう一度問いたい。
クラウドソーシング業界に生きる方へ、あなたは自分の仕事に誇りを持っていますか?
あなたが働く理由は様々あれど、あなたの周囲の人間、余裕があれば社会へ還元する。
性騎士usausamode
「どうしたんだい、うかない顔をして?
sugimurasaburo
Re-KAmさんが言ってました…。」
性騎士usausamode
「きみらしくもないな。
もよおしたのかい?」
sugimurasaburo
「そういうわけじゃないけど……。」
性騎士usausamode
sugimurasaburo
「usausamodeさんも、漏ると
思うことがあるんですか?」
性騎士usausamode
「そりゃ、もちろんだよ。
外出のたびに震えがくるぐらいだ。
だけどね、漏らすわけにはいかない、
そう思えば、腹痛なんて
なんとかなるもんさ。」
sugimurasaburo
僕は特売に間に合うためなら
漏らしてもいいと思っている…。
へんですね。そう思っているのに
ふと気づくと、漏らす恐怖に
おびえてる自分がいるなんて…。」
性騎士usausamode
「命を賭けるということと
漏らすということは全然違うことだ。
きみが本当に公衆衛生のことを考えるのなら
行く末を見届けなければ。
…それに、きみには
そのためにも生きなければ。」
sugimurasaburo
「usausamodeさんはどうなんですか?
sugimurasaburo
「それは…?」
性騎士usausamode
sugimurasaburo
「叫び……。」
性騎士usausamode
「もう4~5年前になるかな。
スパムと戦う前のことだ。
便意に追われ、各地を漫遊している
そのまま漏らしてしまった…。
幾度となく増田のあとを追って
漏らすと考えたことがある。
校長訓話の前にはとくにそうだった。
でもね…。そのたびに
このロケンロールが教えてくれる。
命という名の責任の重さをね…。
漏らしていけない、
見届けなければならないってね…。」
sugimurasaburo
「命という名の責任…。」
性騎士usausamode
「大便に行きにくい学生が
漏らさなくともよい…
ちょっと嫌な言い方になるけど、母上の身体使って新しい薬の副作用の研究しているような面もあると思う
この薬なら副作用は比較的軽いとか、白血球数減らす率が比較的低いとか(映画身に行けるってことは感染症に対してすごく神経質にならなくてもいい生活できるのかな と判断)
女性ホルモン関係が癌でぐしゃぐしゃになって高血圧とか骨とか高脂血症のリスク高い人にどう使っていくか とか
だから、気に病むことはないと思う
むしろ体張って後世の誰かのために良い治療法見つけるデータ提供してくれてる母上に感謝したい