はてなキーワード: 縁故採用とは
彼氏が就職に失敗し、単純労働作業のアルバイトをしているうちに鬱になった。
自分がイメージする、優秀でバリバリ働くリーダーシップのある自分と、
深夜コンビニバイトで店長に怒られている自分とのギャップを埋められないで苦しんでいた。
知り合いの紹介で縁故採用ならばしてもらえるけれど、そんな就職はしたくないと言っていた。
メンタル系のクリニックに連れて行こうと思ってカウンセリングの予約をした。
私も大学生で若く、どうしたらいいか分からずに泣くしかできなかった。
殴られはしないけれど、ずっと俺の苦しみがわからないお前は勝手だとか、
お前は気楽でいいよな…とか、お前はお前はの呪詛しか聞かなくなった。
自分も鬱になりそうで別れようとしたら、就職に失敗したのはお前のせいなのに見捨てるのかと言われた。
「本気で抵抗してもどうせ敵わないんだってところを見たいから抵抗してほしい」と言われて
腕を掴まれて押し倒されたときに『この人は、なんでもいいから自分が誰かに勝てるっていう自尊心を
満たしてくれる相手を必要としているだけで、しかもそれを性犯罪によってなそうとしている』ともう
どうしようもない気分になって、逃げるように別れた。
優秀でないといけない、就職しないといけない、うつ病になるのは弱いから、
もちろんすべてが成功するとは限らないけれど、自分や周囲ではこういうことをして脱出したり状況が変わったって話を聞くよ。
「証拠集めて警察に」みたいなのは残念ながら自分の周囲にはいなかったかな。証拠集めしてる、みたいな話は聞いたことはあるけど、結局警察に提出する前に退職するか、そもそもそこまでしなきゃならんようなタイプの上司は勝手に自爆するケースも多い。
会議に呼ばないとかそういう増田が受けているようなタイプのパワハラに嫌気がさして相談窓口にメールを送ったら即座に調査チームが立ち上げられて、パワハラした上司が左遷された。
ただ、これは外資系勤務の友人のケースなので、日本企業では少ないかもしれん(少なくとも俺がいるようなド零細ではありえない気がする)。
なんだかんだコロナ禍の中でも求人活動はしているところがあって、そういうところってITに力を入れてるところが多いので、IT志す人にとっては逆に就職しやすい、みたいな環境だってのは聞いたことがある。
ただ、「パワハラ辛いんで転職します」みたいな、前の会社のネガティブ情報を転職活動で語っても良いことはないので、そうするとそれっぽい理由をでっちあげなきゃいけないので、精神状態が不安定な時に転職を考えるならちゃんとこの辺相談できる人を頼らないと辛いと思う。
なんだかんだパワハラって周囲の同僚がフォローするしかないわけじゃん。
例えば仕事に必要な指示をしない等のタイプだったら、代わりに情報を伝える人か、ソイツの仕事を代わりにこなすヤツが必要。
大声出すようなタイプのパワハラだって純粋に職場環境によって最悪だし。
そういうところから、実際にパワハラのターゲットになってない同僚も迷惑を被っているので、「こういう業務上の弊害があるので何とかしてほしい」ってのを同僚たちが相談窓口にメールを送ることで解決したケースもあった。
某中小企業では、専務だかなんだかの身内として縁故採用した人がパワハラしてたケースがある。
この場合、相談しても「専務の身内だから」って理由で取り合ってもらえないことも多くて、なかなか解決しない。
ところがある日、その上司の不倫が発覚して、専務から「もう守れないから」って言われてクビになったって言う事件があった。
ほかにも警察沙汰になるケースとかあるね、ニュースでたまに40代/50代のオッサンが痴漢等のわいせつ行為を働こうとして逮捕、みたいなニュースやってたりするあれ。
社内のパワハラを無視するような会社って、会社の外側で起きた問題には無駄に迅速に対応することが多い。
某中小企業ではある日中途で入ってきた部長がめちゃくちゃパワハラして、当該部署だけ離職率が他に比べて倍近いという時期があった。
ただ、そいつが部長になってからは年々売上が上がっていたため、会社としては見過ごされていたこともあって、部内には結構鬱屈した空気が漂ってた。
そんなころ、なんかの流れでうちの部署専属の営業として色々頑張ってた営業課のAさん(女性)をうちの部署の忘年会に呼ぼうって話になったんだけど、その忘年会で部長がぐでぐでに酔っぱらって、ここに書くのも憚られるようなセクハラを大声でそのAさんにやってAさんが泣き出してしまった。
七年働く中でそれなりに結果は残したし、同期の中で昇格は早い方だったし、ある程度自信がついたところで新しい部門に異動した。
しかしそこの部門の人の育ちが良いせいか、自分と合わないなという違和感を感じている。
前の部門は地方公立出身、有名私大卒みたいな、地方から頑張って身を立てた人が多かった。
トップもそう言う経歴の人で、田舎出身のわたしの履歴書を見て気に入ったからこそ採用してくれたんだと思う。
今の部門は会社の中では花形の部門というか、出世街道であり、育ちのいい人が多いということに気づいてきた。
単に大学で三田を卒業しただけでなく、高校からとか、NY高とか、ちゃんと折り紙つきの三田の方。
新入社員には他の部門の役員の甥っ子がいる。縁故採用なのかはわからない。ハキハキしたいい子である。しかし、近親者が出世している環境で自分も働いて、何を言われるのか想像したりしないのだろうか。
わたしだったら絶対嫌だ。しかし彼はそんな感覚もないのだろう。飲み会では役員である叔父のことについて聞かれると、嫌がるでも隠すでもなく普通に話す。
ここにきて半年経つが、どうも馴染めないなと思うのは、彼らとの文化格差があるような気がしてならない。
教養としてできて当たり前のゴルフ、長年のお客様とのお付き合い、接待の高級店は知っていたり家族で行ったことあるような文化レベル、、
前の部門では何もわからない中必死でもがき続けて結果を出してきた自分を、ある程度誇りに思ってきたんだけどな。
どうやらそれが求められてないところもあるようだ。
なんだか疲れちゃったなぁ。
とある就職エージェントサイトを利用していてやめたんだけど、あることに気がついた。
ふと企業側はどういう条件でこの求人を出しているんだろうかと調べてみたら、そのサイトでは求人を掲載するるための広告費は無料なかわりに、成果報酬をもらうビジネスモデルだった。つまり企業が人を雇えば企業からその就職エージェントサイトへ成果報酬が支払われる。そのサイトで設定されている成果報酬額は雇った人の年収×20数%〜なので、例えば成果報酬率を25%とすると年収300万円で一人雇った場合、企業が支払う成果報酬は75万円になる。
これは被雇用者にとっても関係ないことではなく、数十万の手数料を払う企業側としては当然、雇用のハードルは高くなり、そのハードルを超える労力は被雇用者に転嫁される。さらに成果報酬を支払う分、希望年収や条件が低くなっていく下方圧力も存在するだろう。
最近ではIT業界を中心にリファラル採用といった社員の知り合いを雇う縁故採用もあるらしいし(この方法は業界未経験者には厳しい)、そもそもハローワークという超大手が掲載料・手数料無料で就職援助をしている。また興味のある企業だったら、民間の就職エージェントを介さず直接、企業の採用ページから応募するほうがお互いにとっていいだろう。これから就職・転職を考えている人はどうかご留意いただきたい。
私は関西で、とある工芸品の製造、また製造技術を使った研究機関・メディア向サービスを行う工房で技術職をしている。
この仕事を始めてもうすぐ5年になる。
新卒で入った販売会社の事務職を心労で辞め、次に就いたのが先述の仕事で、人情に厚い師匠(社長)、本当の母親の様に接してくれる師匠の奥さんをはじめ、個性的な人ばかりだが温かい雰囲気が私を迎えてくれた。
怒られながら少しずつ仕事を覚え、今では製造工程の一部を任せて貰ったり、幾つかお得意様の窓口をさせて貰えるようになった。「増田さんがやったんだし大丈夫でしょ」と言ってくれるお客様や仕入れ先ができた。
今でも毎日師匠から怒られているが、給料もクラフト系の技術職(下っ端)にしては有り得ない程いただけているし、幸せな仕事をさせて貰えてると感じている。
夫とは、今の会社に転職して間もない頃に出会い、数ヶ月の友達期間を経て交際を始めた。夫は関東の人間だった。
出会って数年過ぎた頃、夫から「僕は転勤するかもしれないけれど、結婚してほしい」との言葉を受けた。私は「貴方を愛しているが、仕事も愛している」と返した。話し合いは平行線になるかと思えたが、いつ巡ってくるか(それこそ3年先か10年先かも)分からない転勤のことばかり気にして、最愛の人との結婚を諦めることほど馬鹿らしいことはない、というのが、2人の共通認識だった。結局私達は結婚した。その時に考えればいい。それで良いと思った。
会社の皆は本当に喜んでくれて、特に師匠は「もし子どもが欲しいなら何でも言って欲しい。育休も時短も早退も、考えるのは俺の仕事。子どもを連れてきても働ける方法はもう色々考えてあるからな」と言ってくれた。涙が出るほど嬉しかった。
夫の転勤が決まったのはその直後だった。
夫と同居して10ヵ月、結婚式を挙げた翌月だった。まさかこんなに早く来るとは流石に思っていなかったので、私達は酷く動揺した。
バタバタと2週間で転勤先の家を決め、荷物をまとめた。連日連夜取引先や社内の送別会に行かざるを得ない夫と、きちんと話し合う時間はとれなかった。私達は手短に話をした。
弊社の同業は全国5社にも満たない。その殆どが縁故採用などの特殊なルートで雇っており、会社ごとにノウハウがかなり違っている。私の仕事は「潰しがきかない」。また工房でモノを触ることで成り立つ仕事のため、リモートワークや内職もできない。つまり「出社することでしか働けない」。そして何より、今の給料と温かい社風、伝統を大切にする心の優しいお客様を捨ててしまうことに耐えられなかった。
夫の転勤も仕事のことだ。私と暮らすためだけに、苦労して入った大企業を捨てることはできないだろう。まぁ無理だよね、とお互い言い合った。
入場券を買い、京都駅のホームで夫を見送った。自分で選んだ道なのに、夫がいなくなる実感が急に湧いてきて私は泣いてしまった。セコい女だ。夫はいつものように「まぁ仕方ないよ」と笑った。
ところが夫が新幹線に乗り込み、ドアが閉まった時私は見てしまった。私に見られないよう隠れていたけれど、顔を真っ赤にぐしゃぐしゃにして大粒の涙を流す夫の姿が確かに見えた。今までに見た事のないような悲痛な表情だった。
今、その顔を思い出しながら増田を書いている。
この家で、10ヵ月夫と暮らした。小さなことでも一緒にやるだけで大イベントになった。お互いの生活スタイルが混ざりあっていくのが面白おかしくて、関西弁が移った標準語の夫、標準語みたいになってきた関西弁の私がお互いの話し方にツッコミを入れたりした。夫が隣でケラケラ笑ってるだけで生き辛さがスルリと流れていくような感じがした。愛する人との生活はこんなにも深く広く、心を豊かにしてくれた。
私は今の仕事が好きだ。子どもを育てながら少しずつ技術を磨いて、もっと色んなお客様の手助けができればと思いながら仕事をしてきた。前職で失った自尊心を蘇らせてくれた会社の皆に恩返しがしたかった。それに、「夫が転勤する」と話すと「いつ仕事辞めるの」と聞いてくる両親や友人達にイラついてもいた。なんで女ばかり男の人生に合わせなければならないのと。
本当にこれが正解だったんだろうか。夫の顔をああしてしまったのは、私が「辞められる訳ないでしょう」と言ったからだ。夫が今の仕事を大切にしているからだ。
子どもができたら、夫はその子とも離れ離れになる。夫はまたあんな顔をするんだろう。そう考えるととても辛い。
本当は夫のそばにいたい。でも仕事を捨てられない。夫、師匠、奥さん、上司、後輩。その全てが温かくて、離れられない。
なんか大事なものが抜け落ちてる気がしてならない。夫は私ではなく別の人と結婚するべきだったのではないか。私が夢を諦めるしかないのだろうか。
会社が成長するにつれ起きる主に人事関連で起きる問題を象徴的に表す言葉で「●人の壁」というのがあります。
その30人の壁・50人の壁を体験している社長さん側の語りは見たことがあるのですが、社員側の意見を読んだことがないなと思い、筆を取りました。
ちなみに特に結論みたいなものはありません。「ふーん」と読んでくれればと思います。
しばらく前になりますが、六本木の安い居酒屋でベンチャー社長たちと飲んでいるとひとりの社長が語り出しました。
「いまちょうど30人の壁のようなものにぶち当たっている気がするのがけれど、何がいけないのかわからない。会社は順調だし、ブラックでもないし」と。
数億の資金調達をし、界隈ではそこそこいけている感じの会社だったと思います。
自分は少し前に独立したのですが、話を聞いた時はこの社長とは別のベンチャー社員でした。30人の壁とやらで辞めたうちの一人です。
30人の壁を前に、そして真っ最中に、どういうことか起きるか、起きたかを羅列してみたいと思います。自分は辞めた側なので当たり前にマイナスなことが中心になります。
ちなみにこの壁とやらが30人で起きるのか50人で起きるのかは会社によるのですが、簡単な言葉で言うと『社長の器による』という印象です。20人で起きている場合も、50人でも平和そのものという会社もあります。
そして、ここ重要ですが、「社長はこう思ってるんだよ」「イチ従業員の君たちにはわからないだろうが」というのは当たり前ですが一切抜きでいきます。
30人の壁を見上げる者、また後方から眺める者としての一方的な意見です。
1、フラットに近かった関係性に「組織」という概念が生まれる。人事に納得のいかない社員がつまらない思いをする。(自分はこれです)
2、縁故採用だけではなく、一般採用が急激に増え、コミュニケーション不足による不協和音が発生する。
3、サービス認知の拡大により1→10のフェーズに入り、これまでヒーローとされていたゼロイチが得意なメンバーが営業チームに押され、プライドが傷つく。(自分はこれです)
4、社長ブログがパワーアップして胸焼けする。(自分はこれです)
で、この中で、2や3は社長さんたちのブログなんかでよく見かけるので(でも的外れな意見だったりするとは思う)、1についてやや深堀りし、4についてはもっと深堀りたいと思います。
まず1の組織化ですが、全員が納得する人事なんてあるはずもなく、自分はもっと良いポジションにあるべきだという(自分のような)人は、よっぽどその会社に恩義を感じていたり、給料が良かったりしない限りは俄然やる気が消滅します。そして当たり前のように「会社やめよっかな〜」と言う考えが脳裏をよぎるようになるのです。
何せここは引き抜きが横行するベンチャー界です。しかも今は大型資金調達の成功が続き、経営者たちは西にIoTプログラマーがいればウチならもっと唯一無二の開発ができるよと口説きに走り、東に死ぬまで売りまくる営業がいればビジョンと涙を垂れ流して獲得に行く、そんな時代。ライバル企業のメンバーを堂々と引き抜きにかかる猛者もいます。人材流動性の高いベンチャー界においては人事は諸刃の剣となることはいうまでもなく、「このポジションでしばらく我慢してくれよ」と言っている間によそから引き抜かれてもしょうがないのです。
自分の場合でいうと、辞めた会社では一桁台の入社で、自分の能力で会社を支えてきた自負がありました。技術の方向性と会社の事業もマッチしている。自分が開発したものが売れて、人の役に立っている様子はとても嬉しかった。みんな忙しいだろうなとひとり仕事を抱えたことも数知れず。でもベンチャーってそういうもんなんだろうなと思っていたので頑張ってました。
でも人事で自分の上に立ったのは、自分より後から入ってきた「人に仕事を渡すのが上手い人」。技術者として自分よりいい仕事をしているとは思わない。お恥ずかしながら勝手に感じていた社長との信頼関係はないものなのだと感じ、人事発令から2ヶ月で、辞めますよと(slackで笑)辛い時期を支え合った総務のメンバーに伝えました。
「情けないな、次の人事で上に行くように頑張ればいい」という、自分の大人気のなさを諌める自分も出てきて一瞬悩みましたが、その時間ももったいないと思い、すっぱり辞めることにしました。
そもそも管理職になりたいのかというとそうでもない。ただ、会社の行方には口は出したい、そんなわがままな気持ちがあることもここで気づかされました。
出した退職届はそれなりの引き止めののち受理され、いま自分は独立してひとりで仕事をしています。誰かを雇うなどは考えていません。めんどくさいので。
さて、僕のしみったれた話はこの辺にして、次に、4の社長ブログについて。
そもそも壁とか関係なく社長ブログを好まない社員も多いと思います。自分も嫌でした。
以下、社長がブログを書いている会社の社員に聞いてみた、社長ブログで「まじ勘弁」と思っていることベスト3です。(3人しか聞いてませんが。プラス自分)
1位 読んでることが前提なこと(勝手に発信して読んどけ感出すな。)
2位 すべてに感謝感謝みたいな内容(マジでやめてほしい。恥ずかしい。イタイ。 ※20代は拒絶反応)
3位 名前は出さなくても社員の誰のこと書いてるかわかる批判(自分のことだなっていう内容を書かれたあとどういう反応したらいいかわからない)
壁とどういう関係があるのかというと、やっぱり組織化すると雰囲気変わるんです。ブログもちょっとより社長っぽくなる。
辞めるまでの2ヶ月、組織ってどう変わるんだろうと思って見てたんですが、それぞれがそれぞれっぽくなるんです。
総務がめちゃくちゃ厳しくなったり。営業でそれまで自由にやっていた子がなんかパワー半減してたり、その上に行った人はキリッとしてたり。「俺通して」感出るんですよね。
それが耐えられなかったんですよね。なんか。子どもですね。自分がそこに混れなかったからかもしれませんが。
前の会社は入った時から組織ができていたからなんとも思わなかったんだと思うんですけど、みんなが窮屈そうになったのがなんか嫌で。もう自由になろうと決めました。
社長のブログはよりラブ&ピースになり、以前からあった特定の誰かを示唆する内容がより増えました。僕以外にも人事に抵抗しつつ残っている人はなんかかわいそうなくらい書かれていました。あれって、社員には言い返す場がないんですよね。ずるいよ。
いきなりですが、ネガティブな気持ち書いてたら疲れてきたのでここらで締めます。
結論はありません。では。
20代中頃の彼女がおそらく頭に病気を持っている。とにかく約束が守れない。(現在向こうは実家へ戻ったので遠距離)
約束といっても
・翌日仕事ある場合は遊びに行っても22時頃までは帰れるようにする
正直小中学生への注意みたいなレベルだ。これが全く、何度言っても守れない。
毎回何時間も待たされたりする。
「いい加減これくらい直してくれ」といっても生返事しかしなく、余計こちらも怒る。
ついには逆ギレと着拒と無視を始め、元々あった約束のために会いに行けば(各種予約済み)夜まで無視。
もちろん「○日にいくの大丈夫なの?」とは数日前から言っていたが、それすら無視されていた。
結局交通費やキャンセル料で3万の無駄に。やっとのことで繋がったLINEでの通話も「疲れた」「面倒くさい」しか言わなく会話が成立しない。
そして向こうの言い分は「勝手に来たのはそっちだ」
最初は向こうも気を張っていたのか意思疎通は出来ていたけど、もう何もやる気はないんだろう、だんだんとそれが困難になってきてついにはこの有様。
結局別れるとは自分から言わずこちらから言わせるように仕向け、自分から悪者にならないようにしているんだろう。そういう判断は出来るのか。
そこそこの大学中退だからそこまで社会性無いとは思わなかったけど、
付き合った後から知ったことで中学はそんな性格からしていじめで不登校、高認でAO入試で入っただけだった。
仕事も親の経営する会社に補助金目的や税金対策で入れられたであろう縁故採用で週数回の出勤。
並行してやってるバイトもミスだらけだけど、とにかく人手が足りないから切られてない状態。
こういう時は他にも色々とストレスが溜まることばかりが立て続けに起きて、