はてなキーワード: 破産とは
カードは一切使えないのでアップルギフトカードを使って課金している。
今日もクソ初見やクソ新規が入ってきて「こんにちは〜」とか言うから千円の花火を投げた。
それでも推しが「初見さんいらっしゃーい」って言って初見野郎に質問とかしてたからまた花火投げた。
それでも推しが「良かったらゆっくりしてってねー」とか「〇〇さんは何が好きなんですかー」とか初見に絡むからまた花火。
そしたら勘違いしたクソ初見野郎がコアでもないくせに「かわいい」とか言って、それに気をよくした推しが「ありがとう〜」とか言うからキレて5,000円近い馬車投げた。
官報の電子版が無料でインターネットで閲覧できるようになるんだと。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/news/articles/2312/07/news099.html
あまりブクマもつかずスルーされてるが、この官報には裁判所で破産宣言を受けた破産者の住所・氏名が掲載されており、その破産者情報も「無料で自由に」ネットで公開され閲覧できることになる。
電子版が正本になる以上当たり前のことで、「金貸して」「貸すよ、でもちゃんと返してね」と義務履行の責任を負う大人同士が交わした合法な賃貸借契約を、貸し手の同意に基づかずに国家権力が一方的に借金チャラにして貸し手に一方的に損害を負わせてしまうのだから、最低限の貸し手保護のため必要なことである。「個人情報保護」などといって官報から破産者情報を隠して「広く知らしめる」ことを怠れば、今後債権を負うことになる個人の権利(防衛権)を侵害することになる。
さてそこで、破産者マップを思い出す。はてブでも大いにブクマがついて盛り上がった。
「広く国民に知らしめる」ことが目的の官報の情報(著作権の対象でもない)をネットに掲載しただけで、運営者がはてブで猛バッシングされていた。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_23/n_9385/
今ではすっかりあって当たり前になったグーグルストリートビューも、サービス提供開始当時は反対意見ばかりだったのを思い出す。
いわく「家の外見を知られるのはプライバシー侵害だ」「これを肯定する人はストーカーだ」「離れた場所から誰でも家を見られてしまうのは気持ち悪い、怖い」「泥棒の下見に使われる」「勝手に撮るのは無礼」「覗きと同じ」等等。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nihen.hatenadiary.org/entry/20080808/1218166679
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.higuchi.com/item/385
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/good2nd.hatenablog.com/entry/20080809/1218272739
https://b.hatena.ne.jp/entry/google-streetview.seesaa.net/
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/news/articles/0809/29/news080.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/5374d378a4cdc8c39a70762f95562fd7
(他にもたくさん関係ブクマあったはずだけど、古すぎてみつけきれん)
それが今では「あって当たり前」。いまさら「家を見られて嫌だ」なんていう人はいない。
秘密情報でなく公開情報なのに、インターネット上でのアクセシビリティを高めただけで拒否反応が出たという点で、破産者マップもストリートビューも同じ。
※ダルクとは
1985年に日本で初めて誕生した薬物依存症者の回復のために作られた施設です。DARCとはDrug(ドラッグ)Addiction(依存症、行動嗜癖)Rehabilitation(リハビリ)Center(施設)の文字の頭文字をとってDARC(ダルク)といいます。開設当初から行われている当事者が当事者を支援する方法は現在、ピアサポートと呼ばれ精神医療の治療においても注目されています。ダルクは2016年現在59団体83施設が全国にあります。
http://darc-kawasaki.org/about/index.html
ギャンブル中毒で親に面倒をかけてる実家すみのカスなんだけど、ダルクにつれていかれた。
というパンフレットを渡され
「ギャンブル依存症は一人だけっすね。あとは薬物関係のひとです」
といわれて、ここぶちこまれても改善無理無理だわ、そもそも集団行動が無理な人だし、と白けきった目で説明を聞くことになる。
最初に書いておくが、本人やスタッフ含めみんな明るく真面目にやってる
(俺みたいな根が暗いカスはやる気ありありで自分のことさらけ出してなんぼみたいな中毒陽キャ向けコミュニティーなんか即逃げ出すから真面目にやるやつか明るい奴以外残ってないんだろうとも思うが)
のだろうな否定する気はない。
依存症の回復は最低でも一年ほど仕事せずに専念する必要があるそうだ。実際はもっとのびるとか。
費用は次々15万円
そのうち6万は生活費。
日々の食費や活動費、毎日通わされる自助グループの交通費はここから出せという形。
2万は支援費なる謎の費用だ。まぁたぶん組織の運営費とか関係者の給料かなんだろう
そして家賃、共益費は合わせて約7万となる。(割合としては3万3万の半々と思ってほしい)
7万?????
いったいどんな部屋なのかと思ってたら、昭和の蛸部屋のようなビルである。
風呂もトイレも昭和!って感じを思い浮かべてもらいたい。当然ながら共同である。
多分だが、昭和の昔は住み込みで働く人間が使う寮かなにかだったのだろう。住み込みで働く人間がいなくなったのを依存症対策として相部屋が必要なダルクが流用したという印象である。
どちらにしろ
これで7万。。。無理だわぁ。。。。俺が払うわけじゃないとはいえこれで7万は無理だわぁ。。。。
このビルで5人で住んでるってことは月35万???えっ????こんな狭いおんぼろビルでそんなに稼げるの??
となる。
ここで
「費用としては年180万になるけど、そんなの働かず払ってたらまともな人間でも破産待ったなしだろ。俺なんか入るとしたら初回の入寮費すら親持ちだぞ」
という疑問が同時に沸き起こるわけだ。
答えをいってしまえば単純。
生活保護だ。
俺のような資産をもってない屑は世帯分離の上で生活保護をうける。
という形。
本人に資産があればそこから年160万、もし家族が出すならそこから160万
依存症治療には人生どん底まで突き落とすしかないという「底付き体験」なる謎思想がある
すがりついた精神科か役場の窓口かでそう言われ本人には一円もださない家族でも、治療のためだといわれれば喜んで年150万だすだろう。
もしそれすらださないのであれば、どん底に突き落とされた中毒者は刑務所いくか家族に追い出されるようにしてここにたどり着き、生活保護をうけながらスマホやパソコンを取り上げられダラダラと生涯治らない病気とかいわれながら12ステップがとかいいつつ生活するわけだ。
いやまぁ、おそらく、ここの団体のように社会的意義があっても真面目にやってたら稼げない人たちが活動できるようにつくられてる仕組みを悪用するのが貧困ビジネスなのだろう。
しかしだ
薬中が社会復帰したら大成功で手柄として宣伝、なかなかなおらずダラダラと継続しても生活保護があるから問題なし、最低辺一歩手前だから住居環境がゴミでも文句いわれないしいわない。
こういう待遇についていけない客(依存者)が逃げ出しても「仕方ない仕方ない」でOK
社会は最低辺のカスの治療をすると持ち上げてくれるし、その実態は興味無し。かりに知ったとしても「カスがわがままいうな」で終りだろう
これはビジネスとしてもう最高過ぎると思う。
正直で懇切丁寧なマニュアル、
男を見下さずアフターケアを強調
https://bunshun.jp/articles/-/65384#goog_rewarded
これを悪いというのなら
オールナイトフジコ初回に出てた
とすら思います。まず男を見下すように教えてるし
エースグループのひめかさんを巡ってエクシアのかけるんとファブリックの下澤晃紀社長とエイベックスの松浦勝人会長が三つ巴の争いに。真相を考察。
https://daiwaryu1121.com/post-67623/
Z李とガーシーと関西コレクション中川康之社長とエースの綾田社長とかけるんは仲間。黒幕は松浦グループ。
https://daiwaryu1121.com/post-58682/
エクシアの顧問弁護士が小池百合子さんの側近の若狭弁護士でした。
おかしいと思う方が正常。
エイベックスやLDHや、さらに言えば板野友美などをテレビに出す事の方が
もうテレビで使えない!? 板野友美、露骨過ぎる“タカリ体質”がバレてリストラ寸前に
https://www.cyzo.com/2020/04/post_238830_entry.html
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b103
浪川会の浪川政浩さんの舎弟の田中修一さんとAKB48の板野友美さん。
「50万あれば首が回る。こころ入れ替える。ギャンブル中毒の治療でもなんでもうやる。だからたのむ出してくれ」
という俺の要望に対して
「はらう気はあるけどぉ、(聞いてもない法テラスの話とかなんとか)(聞いてもないダルㇰの話)(払う気もない借金の総額)お前のことを思ってるんだ云々(聞いてもない法テラスの話)(聞いてもないダルクの話)治療費は私達が(聞いてもない借金の)(聞いてもないダルクの話)というわけだからお前がどうにかするしかない」
というグダグダとした話をされ
「払ってくれるのか?出してくれるのか?」
と聞くと
「だからはらう気はあるけどぉ、(聞いてもない法テラスの話とかなんとか)(聞いてもないダルㇰの話)(払う気もない借金の総額)お前のことを思ってるんだ云々(聞いてもない法テラスの話)(聞いてもないダルクの話)治療費は私達が(聞いてもない借金の)(聞いてもないダルクの話)というわけだから、まぁ督促が来たらねぇ」
と言われる。
なお借金がバレたとき、督促が来たら出してやる、と言われ貸金業界に自粛要請を自主的(強制)に出された結果として借金で自転車操業もできず破産するかどうかの瀬戸際にあるなお「ギャンブル中毒者に金だすのはだめらしいから」とどっかで聞きかじった話で拒否られた
つまり「○○なら金をだす」とか言う話に対して俺の中ではもう信頼度ゼロである。
かと言ってもう親に泣きつくしかない。自己破産する金もない。弁護士に相談する金もない。
出してくれると思ってたので今日の支払いもできない。信頼した俺が馬鹿であった。
法テラスに相談を、その費用は出すから、とか言われるが法テラスに相談して金を出してくれるとも限らないのである。
一週間後には言い分が変わることがちょいちょいあるのだ。
人の話や考えは聞かない。自分の主張は押し付ける。その主張に従った結果俺が失敗すると自己責任。
こっちは急いでいる時はダラダラ引き伸ばし、こっちが暇な時は急がせる。
なので基本的に信頼度はとっても低い。金銭的支援以外特にありがたいと思ったこともない。
本人たちは俺みたいなクズの面倒を見てる俺たち偉いと思ってることだろう。
俺は金を出して飯を食わせてもらってるから不平不満を述べる立場にない、ということを理解した上で山程ある文句や要望を押し殺して暮らしてるだけだ。
そこからしてまず話が合うわけないのだ。
考えてみるとこういう親だから親に金の相談とかギャンブル中毒の相談せず一人で借金を蓄えたのである。
サラ金はすばらしい。無理なら無理。OKならOKとはっきりいってくれる。
グダグダグダグダと聞いてもないこと垂れ流して、金を出すのか出さないのか有耶無耶にしてごまかさない。
なんならこっちの事情を聞いて適切なアドバイスをくれる。向こうだって金を貸したいのだ。そりゃそうだろう。
これは非常に素晴らしいとおもう。
友達がほしい、、質問のイエス・ノーがはっきりしててるけど雑談については人の話ダラダラ聞いてダラダラ返してくれたりダラダラと適当なこと喋るような友達がほしいよ。。。。。。。。
それは、既に失敗したんだよね。共産主義、計画経済、とかいう形でね。
なんで失敗するかの検討もだいたいすんでいると思う。
要するに、国家にだって、人生や社会において何が望ましいか、何が正しいかを判断することはできないんだ。
「正しい社会」に向かうことを決めたとして、それ以外に国民が行かないように管理したとして、その先が破産や破滅だったらどうする?
しかも、お前のように考える人々は往々にして、法整備して管理する、という行為のコストを計算に入れていない。
法整備して終わりじゃないよ、取り締まる、教育する、書類を書いたり保存したりする。それはただじゃあない。しかも管理コストなので生産性にはぜんぜん寄与しないし、終わりなく永遠に払う必要がある。
前々から気になってたけど、今回ちょうどいい話題が出てきたので書き出す。
イベントで売られたマフィンが、砂糖(防腐効果がある)半減のうえに、半焼きで、5日前からの作り置きで、さらに室温保存だったために腐って腹痛などの被害が出ている件。
厚生労働省は「重篤な被害者・死者が出ていてもおかしくないclass1の案件」と判定した。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_18/n_16767/
いっぽうで、実際には腹痛程度の被害しか出ていないのにこんなに騒ぐ必要があるか?という増田・ブコメもあった。
https://anond.hatelabo.jp/20231114210613
この一件に対するブコメで気になったのは、「店主は悪意がなさそうだ、ここまで責められるのは可哀そう」という意見が多かったことだ。
かつて数人の死者を出した焼き肉屋えびすの集団食中毒事件でも、店や運営会社には悪意はなかった。生食用の肉を仕入れて生食として出してたら、衛生管理の不徹底で食中毒になった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/フーズ・フォーラス
今回のマフィンとの違いは、たまたま運良く購入者の多くが食べる前に異臭や腐敗に気づいて食べるのを控えた事による、販売者にとっての「運の良さ」に過ぎない。
むしろ衛生管理という面では、5日も前に作った半生菓子を18度に設定したクーラーをかけただけの室温(食品衛生上15-30度が常温・室温の範囲で、18度は冷蔵にあたらない)で保管して売ったという点で、
生食用の肉を仕入れて生食として売ってた焼肉えびすに比べれば、より過失が重く見える。
なら今回のマフィン屋は、焼肉えびすよりも重い罰を加えられるべきか。
業務上過失傷害の容疑で警察から家宅捜索され、全国のマスコミから集中砲火を浴び、顔と実名を報道され、テレビカメラの前で土下座し、被害者から責められ、多額の賠償金を負い、営業停止をかけられ、廃業・破産するに値する罪か。
「やった事」と「(運の良し悪しで)出た結果」のどちらを重視すべきか。
本来の「罪」とは、本人の行為に応じた罰になるべきで、結果はその行為に付随するに過ぎない。となれば焼き肉えびすとマフィン屋は、同等以上の罰になるべきとなる。
そうすべきか。
これは道路交通法でも同じで、スピードオーバーで暴走しても誰も被害者が出なければ免停で済み、暴走中にたまたまタイヤが滑った、脇道から車が出てきて避けようとした、歩道でないところで歩行者が横断するため飛び出してきた、などの「運の悪さ」で人身事故になり死者が出れば刑事裁判にかけられ犯罪者となるし、死者が複数だったり子供だったりすれば交通刑務所に入れられる囚人となる。
日本中から責められた池袋暴走の老人なんて、暴走させようという故意すらなかったが、死者2名、それも若い母子を死なせたことで、重い罪に問われることになった。運よく暴走した先に人がおらず、壁につっこんで止まってたら、地方紙の3面記事で終わりだっただろう。
逆に言えば、同じ速度を故意に出して暴走したが誰にもぶつからずに単なるスピードオーバーの反則切符で済んだ運転者は、単に運がよかっただけなのに不当に罰を軽くされてるともいえる。
交通事故被害者や遺族の中には、結果で見るのではなく、行為のみで死者が出たのと同じくらい重い罰をかけるべきだと主張する人たち・団体もいる。
そうすべきか?
そもそも「業務上”過失”傷害・致死罪」という、たまたまハンドル操作を誤って歩道につっこんだとき、運よく歩行者がいなくて物損で済めば罪に問われず、運悪く歩行者がいてケガさせたり死なせたときには罪に問われる、そんな「運の悪さ」で刑事罰を加えるのは適切か?という疑問も出てくる。
みなはどう考えるだろうか。
2004年1月2月に放送された番組だが、先日の11月8日9日の深夜に再放送された。今はNHKプラスの配信で一週間見ることができる。
選「ドキュメント・エルサレム」(前編) - NHKスペシャル - NHK https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/MV8W36W6XX/
(追記:後編のURLもつけときます。選「ドキュメント・エルサレム」(後編) - NHKスペシャル - NHK https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/XZR9W44JV3/ )
最近作られた「映像の世紀」とかのイスラエルドキュメンタリーやパレスチナ紛争の解説番組なんかと比べてよっぽど中身があった。
イスラエルの穏健派政治家たちが和平を結ぼうとするたびに、虐殺者シャロン率いるリクードなどの大イスラエル主義の右派がパレスチナのイスラム教徒を挑発してテロを呼び起こしご破産にしてきた。それをアメリカの福音派勢力が支え続ける。
イスラエル軍がアラファトがいる議長府を取り囲み連日連夜銃弾を浴びせ続ける映像は、現在ガザの病院を包囲するイスラエル軍の映像と重なった。
こういうドキュメンタリーを作ることができたのも20年前の話だからで、今はもう日本だけでなくリベラルだった北欧とかでもイスラエル批判が入るドキュメンタリーを作るのは無理な気がする