はてなキーワード: 河村とは
受任者数 約7万人
知事リコール署名は83%無効 愛知県選管が不正疑い告発検討:中日新聞Web
https://www.chunichi.co.jp/article/195186
受任者数 約5万人
・代筆とみられる署名 1万7千人
・重複署名 1万人
asahi.com(朝日新聞社):有効署名足りず不成立の公算大 名古屋市議会リコール - 政治
名古屋市議会:「市民信じてよかった」河村市長 - 毎日jp(毎日新聞)
2020愛知県知事リコール署名の有効署名数7万人は、署名集めの受任者数とほぼ同じ。
2010年の名古屋市議会リコール署名の時にも、「代筆とみられる署名」として同一人物が書いたとされる署名が無効になっていたが、その数は無効署名の10%もなく、今回の無効の9割は異常であり組織的な故意性が疑われる。
無効票の48%は選挙人名簿に名前がない署名ということで、未成年か故人か愛知県外の人物の署名が約17万4千筆。2010年の署名と比べて4倍以上。過去の名簿を使ったりしたのかも。
2010年では再審査で無効となった署名者の意思を示す確認書が提出され区選管による筆跡照合の結果、無効署名の1割以上が逆転有効になった。
今回はディビジョンラップバトルの決勝…の前にFling Posseの話。
1人で逃げようとする乱数の脳裏に幻太郎と帝統のセリフが…そして3人で池袋に帰ろうと提案する乱数。
この3人の絆好き過ぎる。
それぞれ隠し事のある3人…乱数の明るい言動とは真逆の迫り来る死期…本当にFling Posseは最高すぎるチームだ…。
お互い強さが大事絆が大事というが、それぞれ自分にもっと絆があれば絆があれば…と思う2人。
そう考えるとThe Dirty Dawgってめっちゃ凄いチームだったんですな…。
そんなわけでようやく決勝!
相変わらずの大火力でオラワクワクすっぞ!
一二三と独歩は左馬刻様のスキル?で持ち上げられてそこそこ高いところから受け身も取れずに落ちてるけど本当に大丈夫なんか…。
決勝は本当に凄かった。
凄すぎて上手く言語化出来ねぇ…。
そして波動球を食らった河村先輩のようなぶっ飛び方をする左馬刻様には笑っちゃいました…すいません。
11話も最高だった!来週は麻天狼が釣りに行く話かなそれにもしかしたら来週ナゴヤやオオサカもちょろっと出てきたりするのかな?楽しみ!また来週!!!
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…今更ながら漫画版では一二三のスキルとして敵の催眠状態?にして同士討ちをさせるってのがあったけどどうなったんだろう…。
ヒプノシスマイクって色々展開してる割にセリフやらなんやらにズレがある気がするんだけど…。
せめて「3人まとめてアンタの病院にぶち込んでやるよ」に対する「笑わすな君如きでは私には届かない」ってセリフは印象深いからそのままにして欲しかったな…。
漫画版で寂雷先生と左馬刻様が屋上で話す話とか好きだったんだよね。
元チームメイトのあんたを叩き潰すなんてことは…と悩む左馬刻様に対して、全力でかかって来てください。それとも全力を出せば私なんて楽勝ですか?的なことを寂雷先生が言って、それに対してまさか…と言いながらニヤリとする左馬刻様の話めっちゃ好き。
https://www.afpbb.com/articles/-/3313096
トルドー氏はこの日、前日に臨んだ欧州連合(EU)首脳会議での発言と同様、フランスでこのところ相次いでいる「非常に凄惨(せいさん)な」攻撃を非難。一方で、仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)が掲載したように、イスラム教の預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)の風刺画を見せる権利について聞かれると、「表現の自由は常に擁護される」としながらも、「だが、表現の自由に限度がないわけではない」と主張。
さらに、「他者を尊重して行動し、同じ星に暮らし社会を共有する人々を恣意的あるいは不必要に傷つけないよう努めるべきだ」「例えば、混雑した映画館で(火事でもないのに)火事だと叫ぶ権利は誰にもない。常に限度がある」と述べた。
本邦の場合、天皇陛下の写真を焼くなど、到底看過できないパフォーマンスに走る勢力がある。
東京都民は、都知事選にロクな候補が出ないと嘆いているが、名古屋市長選もそうなんだよ。
いや、都知事選の百鬼夜行と違うのは、そもそも知名度がある候補が出ない。元副市長や元市議しか出ない。だから、河村に票を取られる。
…ということで、名古屋市出身者を中心に「こいつが出たら勝てるんじゃないか」を適当に書いてみた。
ま、ぶっちゃけ、今、市長になっても、河村の後始末という貧乏くじ引かされるだけなんだけどさ。
賢い人は出ないよ。
Quizknock、私はYouTuber始めた初期のころ、サブチャンができる前だから2018年10月とかその辺から追ってたんだけど、最近ちょっと追うのがしんどくなってきた。
基本的にファンの推し方が割と本気で気持ち悪くて、最近それが目に余るようになってきたというか。
例えば河村拓哉はファンの間で「神」と冗談交じりに言われているんだけど、2018年7月の動画(偉人麻雀: https://youtu.be/enQj3FwDCWk)で河村拓哉のことを「神」って川上拓郎がボケたことに始まってるんだけど、未だにサブチャンとかで「やはり神・・・」みたいな感じでコメント欄が埋まっていて、ちょっと見てて辛い。
最近は弄る感じじゃなくて、もう「推しが尊い……」みたいな言い回しで「神……」って言っちゃってるからよりきつい。
山本祥彰は最近だと語呂合わせを覚えようって動画(アメリカ50州の州都を語呂合わせで覚えよう: https://youtu.be/U6pMPzvnBCc)があって、その四日後に復習動画が出たんだけど(アメリカ50州の州都復習!: https://youtu.be/YFGsD0ywb5c)そこにも「あれってかわいい山本さんをただ眺めるものじゃなかったの?」みたいなコメントがあって、せめてちゃんと見てあげて、ってなる。かわいいしか言われないよね、みたいな気分になる。
そういう「YouTuber」扱いに違和感を覚えた川上拓郎はもう動画卒業しちゃって、編集長に就任した時も特に動画にならなかったわけじゃん。
あまりに気持ち悪いから最近はコメント欄を見ないようにしてるんだけど、twitterでも昨日はトレンドに「QさまQuizKnock回再放送希望」ってハッシュタグが上位に入ってきて、いよいよヤバいな、って思ってきた。
あれ別にQさまが再放送を募集したわけでも、Quizknockが再放送してほしいから呼び掛けてって言ったわけでもなくて、一部の厄介なファンが「トレンドに押し上げてQさま再放送してもらおう!」とか言ってるんだよね。
公務員は間違いなく不況時の受け皿となることが求められるし、公務員への転職者は増えるだろうな。
東京は不人気化+法人の移転による東京の人口低下も起こるだろうが、民間需要自体が収縮するので人材需要は総じてかなり絞られると予想している。転勤強要はその状態を前提としているので、人材需要が旺盛ならその予想自体外れるな。
不動産相場も低下するので、ローンでの不動産所持者の売却も考えづらいかな。転職による給与減となろうとも二馬力維持する夫婦も多いだろう。
話がとっ散らかったが、いずれにせよ東京に人材も企業も吸われ続ける地方にとっては千載一遇の機会なので、本気で東京sageして誘致してくるだろうなと思っている。(特に大阪の維新コンビや名古屋の河村なんかは前のめりに来るんじゃないかな)
東日本大震災の時の輪番停電とかでも間接的に影響は受けただろうが、東京所在の企業が直接的に事業継続に大きなダメージを受けたのは戦後初めてだろうから、今後の動きは興味深い。
河村市長「ウソも表現の自由なのか」、津田氏「隠そうとしてない」…表現の不自由展 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/politics/20191211-OYT1T50199/
個人的に整理してみた。
「市長側」
・昭和天皇の肖像を用いた映像について、「申請と実際の展示が違う。表現の自由は尊重するが、ウソも表現の自由なのか」と疑問を呈した。
・その上で正確な内容を事前申告しなかったのは「本当のことを言ったら認められないと考えて隠したのだろう」と批判した。
「監督側」
・「市の検証委員会に呼んでください」と話しかけ、市の検証委で経緯を説明する意向を伝えた。
・「隠そうとしたことは一度もない。展示内容は開会1か月前に公表予定だったが、警備上の問題で止められた」と反論した。
・警備上の都合とは言えイベントを行う施設所有者および施設管理者に虚偽の内容(申請と実際の展示が違う)を申請したことには間違いないのだから、施設の所有者たる市長から糾弾されるのは当然。
・万が一、司法判断(裁判)に持ち込まれる等で新たなる証拠や根拠が出てきた場合は、この限りではない。
以上。
ああアホらしい。全くもってアホらしい。
何がアホらしいかといえば、例によってはてブの連中のことである。
あいつらここ数か月のトレンドであった表現の不自由展騒動を通じて少しは賢くなったかと思えば、全然そんなことはなく以前の位置から1ミリも動かずに、以前と似たような話題で延々騒いでやんの。
言うまでもなくhttps://togetter.com/li/1417228のことである。
例によっていつもの太田啓子弁護士の適当に難癖を付けて周囲のフェミニストを焚き付けて、いい感じに燃え始めたら自分はつぶやきを消して「え、私、そんなこと言いましたっけ」となかったことにしようとする火付けしぐさなんだから「はいはい、いつものね」と黙ってスルーしておけばいいのに、こぞってブクマをつけまくってやがる。
まあ炎上と喧嘩ははてなの華であり、この手のエントリに大量に集ってしまうのは蟻が砂糖に群がるのと同列の種の本能レベルなので仕方がないのかもしれない。
しかし、群がるのは仕方ないとしてもこの手の騒ぎはもう何十回も繰り返しているのだから、多少は認識をアップデートしてもらいたい。
しかし、はてブの馬鹿は馬鹿なので今回の件が表現の不自由展とは全然別物だと考えているのだ。はははは、馬鹿だ。
はい、馬鹿丸出し。確かに「表現自体を許さない」とのたまったネトウヨもいただろう。立川流を名乗るワイドショーのコメンテーターもいただろう。
だがそんな過激な言い分はまともに取り合っている奴らはほとんどいまい。
クソ馬鹿がクソ馬鹿なことを言っているだけなのだから黙殺して何ら問題ないし、この程度であればいくらでも反論可能だろう。
あいちトリエンナーレの一連の騒動で、一番問題になったのはそこではあるまい。
あの騒動で真にクリティカルな問題提起は「こうした表現に税金を使うのはおかしい」というものだ。
実際こうした意見に同調するかのように文科省は補助金を打ち切ろうとして非難囂々である。
そしてこのような「こうした表現に税金を使うのはおかしい」という考えの裏側にあるのは何か?
それは、この世には『良い/悪い表現』『許される/許されない表現』があるという考えだ。
もちろん世の表現にはR-指定や18禁といったように、特定の基準で明確に線引きが行われることもあるが、それはどちらかといえば例外であろう。世の大半のアートや表現がでそうした線引きが成されず曖昧なままであることが多い。
にもかかわららず、アートや表現に対してこのような線引きをして、弾圧・規制される。
それに対する問題提起こそが「表現の不自由展」のテーマの一つだったはずなのに、それを無視して「表現自体を許さない」という一番馬鹿げた非難を持ち出して「まったく違う」などと主張してしまっている。わはははは、馬鹿だ。
表現の不自由展にしろ宇崎ちゃんのポスターにしろ、世にある表現を良い/悪いに切り分けて規制しようとする。
この二つの問題について「まったく同じ」というつもりはないが、「まったく違う」はずがないのである。
そんなこともわからないようであるなら津田大介も草葉の陰で泣いているであろう。
あとついでにこのアホな。
tikani_nemuru_M id:memorystock 「公権力による規制と大衆からの批判」という表現の自由を考える上での最も基本的な違いを指摘したブコメを見ても「きちんと言語化出来る人がおらず」とか口走るから「表現の自由戦士」っていわれちゃう。
と、例によって上から目線でドヤ顔を披露しているがここでidコールされているmemorystockが問題視しているのは、
memorystock この絵やキャラを守りたいのではなく、規制理由をきちんと言語化出来る人がおらず「NGじゃん」「本当に嫌」が規制派トップなのはアレすぎではと危惧するものです。挙句「戦士」↓のような無意味な侮辱に逃げるし。
とあるように、あのポスターの批判派がポスターを撤去するだけの理由をまともに言語化していないことである。
だから、もし彼の意見に反論したかったら、あのポスターを撤去に値するだけの理由をきちんと言語化して批判する。
あるいは、既にきちんと言語化出来ている批判意見を持ってくれば良いだけなのだ。
にもかかわらず、相手が「規制理由」と書いたのをいいことに「公権力による規制と大衆からの批判」の違いを理解していないなどとドヤ顔で上げ足を取るのは、詭弁以外の何物であるまい。この件についてまともに話し合いたいのではなく上から目線で小馬鹿にしたいだけというのがはっきり伝わってくる。
また「 「公権力による規制と大衆からの批判」という表現の自由を考える上での最も基本的な違い」などと抜かしているが、他のブコメでも指摘されたように、そうした大衆からの批判が公権力による規制に繋がる危険性が炙りだされたのが表現の不自由展ではなかっただろうか。
文科省の補助金不交付にしろ、河村市長の座り込みにしろ、いずれも大衆からの批判がなければまかり通るものではあるまい。
もし、大衆からの批判が皆無な段階でこのような横紙破りを行えば、新聞各社は文科省に対する批難を毎日のように一面で展開し、河村市長にはリコールが飛んだであろう。
そんな危険性をつい最近目にしたにもかかわらず、得意げに「「公権力による規制と大衆からの批判」という表現の自由を考える上での最も基本的な違い」などと抜かしているから本当に薬のつけようがない。そんなんだからいつまで経っても労働組合が政治運動をする理屈の続きが書けないのである。
ああアホらしい。全くもってアホらしい。
ネット情報は信頼性が低いので、信頼性の高い情報は図書館でと勧める書籍「その情報はどこから? ネット時代の情報選別力」の著者、猪谷千香氏が、ネットに絶妙なフェイクを書いている。
「名古屋市長の座り込みは県条例違反」と愛知県知事が謝罪要求、表現の不自由展問題
デッキは2階出入口につながるセンターの敷地内で、市長は視聴覚障害者誘導用ブロックに座り込んで、愛知県芸術文化センター長の承認を受けずにプラカードを掲げたり、大声で演説したりした。これにより、多くのメディアや聴衆が集まり、通行の妨げにもなった。
愛知県の大村秀章知事による河村市長に謝罪を求める質問状にはそうではなく、
市長は、そのデッキの視覚障害者誘導用ブロックの傍に座りこんで...
と書いてある。
ブロックの傍だろうが、マスコミがブロックの上で取材すれば邪魔なので、こんな印象操作は不要に思われるのだが、障害者の不便を顧みずに自己主張する独善的な姿を演出することで、名古屋市長の河村たかし氏の印象を落とす絶妙なフェイクになっている。全体のニュース(愛知県知事の大村秀章氏が質問状を出したこと)は本当なので、読者が情報の信頼性を疑いにくく、情報源をたどることなくフェイクを信じやすくなっている。
長年マスコミで記事を書いてきた猪谷千香氏にとってみれば、表現の不自由展・その後に反対する者を、自由な表現で評判を落とすことは容易いのだろう。それが嫌なら反対せず、ただ沈黙すべき(表現の自由に反対する者に、表現の自由はない)のかもしれない。
https://anond.hatelabo.jp/20191009223759
立憲県連、国民県連
素直な感想は上田側がカオスすぎ。いきなり平沢勝栄から始まったのにビビったが、その後原口河村って何の冗談か。河村なんてトリエンナーレの話してたし。
で、そのあと民主無所属三人組が短く挨拶のあと大野と連合埼玉、立憲と国民の県連。自民も民主も入り乱れてのザ・カオス。主張は実績アピールと知事からの鞍替えでの新人?アピールのみ。
丸山穂高がスピーチ上手くて驚いた。司会役が合っている。おばさんに人気出そう。その後、渡辺喜美が笑いも取りつつぶっこわーす!連発でベーシックインカム等の経済政策をアピール。立花はこれまでの悪目立ちは封印して、正義対悪を全面に押し出してきた。
その後大宮駅前でも演説。印象的だったのは途中でヤジが飛んだ時に、私人逮捕で有名な松戸市議の大橋が突撃?したため、立花が選挙カーの上からかなり強めになだめていたところ。このコントロールは上手い。初日にこれをやったことで今後のヤジトラブルリスクを減らせたのではないかと思う。
ちだい君もレポートあげてたが、彼の思想的に上田を積極的に推せないのでイマイチなでき。
そもそも、今回の補選に何故他党が候補者を出さないのか分からなかったが、一部理解が進んできた。
自民が出さない理由は二つある。一つは二階と改憲で握れているから。もう一つは仮に当選したときに、次回選挙で現職と議席を奪い合いことになるから(ザ既得権益)。