公金である政党助成金を交付されている政治団体は、公金が支出されているため、日本国政府に不利な言動をするべきでない。すなわち野党は内閣提出閣法に反対票はもちろん反対質疑すらすべきでなく、つまり野党は内閣提出閣法に無条件で賛同するべきである。また公金を投下した政治団体が意見を主張することは、いわば行政が政治団体の主張を認めることになる。これはとんでもないことだ。したがって公金を受領するものが公金を支出するものの意向に従うのは、公金を受け取るものとしての義務である。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:35
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その点共産党ってすごいよな、シンパから直接税金取ってるし