はてなキーワード: 旅行保険とは
安定期になったらいろいろと楽しんでおこうね
ただし、いつも妊娠からの経過を見てもらっている病院にすぐ行ける距離に限る...だな。
馬鹿が羽目を外して旅行に出かけたりするけれど、いつも見ている人じゃないと受け入れられなかったりするから、旅行先でトラブったら悲惨だからな。
よしんば旅行先の病院で見てもらえたとして、旅行保険の対象外で法外な借金を背負って育児スタートもあり得る。
あと、出産でホルモンバランス壊れて切れやすくなってるから、多少の失礼な言動は気にするな。
今の気分がその辺なんだなーと理解する程度でいい。
...離乳食って買う時代になったのか。俺の周りだと離乳食が一番面倒くさかったなぁと言っている人がいたもので。
今何に興味があるのか、どこまで食べられるのかを知る楽しみがあるが、毎週末離乳食ストックを作るのが楽しくもあり、面倒くさくもありだったな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASL4V4D7RL4VUTFK015.html
公費投入が少なすぎる。医療費に税金使いすぎ。ほんの一部でも回せば、月給5万円くらい簡単に上がる。年寄り重視、女性子ども軽視の政治が反映されてる。
医療費も日本は安すぎて医療従事者の待遇が悪すぎるのも、そのせいで医師も看護師も不足しているのも知らんのか。
海外旅行で事故や急病で現地の病院行ったら莫大な請求されてビックリ!なんてよくあるネタなのに。
(保険が無いからとかじゃねーぞ。一応日本の公的医療保険は海外で医療を受けても出る。ただ日本基準の金額だからそれじゃ全然足りないってだけ。
利用者側が「安い金でいつでもだれでも使えて当たり前のサービス」と思っててろくに利用料払わない(上げると叩かれる)ので
税金で補てんするしかないけど、税金も圧倒的に足りないから皺寄せが現場に来てるだけ。
んでまあどれも女性中心の業界だから今までは低賃金でも(どうせ女は他に良い仕事になど就けないので)我慢する人が多かった
(医師だけは男世界だが、こちらはやりがい搾取で過労死ライン余裕で突破レベルの過剰労働させてた)が、
それが許されない時代になったというだけだ。