はてなキーワード: 最近とは
俺は昔から日焼けしやすい体質で、夏になると肌がちょっと黒くなるんだ。
手足が長くて、全体的にヒョロっとしてるから、学生時代にはよく「ダルシム」って呼ばれてた。
で、最近婚活を始めてさ、ある一人の女性と食事に行ったんだ。お店の雰囲気もよくて、二人の会話も結構弾んでさ、楽しかったんだよね。
食事が終わって「ちょっと散歩でもしない?」ってなって、まあ気分もよかったし、いい感じだったんだ。
でも、気づいたらなんだかヤバい場所に足を踏み入れてた。東京の〇〇区ってとこ。治安が悪いって噂は聞いてたんだけど…ほんとにやばかった。
そしたら案の定、ヤンキーみたいなやつらがどこからともなく湧いて出てきて、俺らをじっと見てんの。「あれ、ダルシムじゃね?」って。
最初はスルーしようと思ってたんだけど、次々とそいつらが集まってきて、すぐに囲まれた。「ダルシム!」「ヨガファイヤー!」とか言い出すんだよ。
心の中で「いやいや、勘弁してくれよ」って思った。女性も明らかにビビってたし、これは早くこの場を抜け出さないとって感じだったんだ。
でも、ヤンキーどもはどんどん調子に乗って「ヨガファイヤ!ヨガファイヤ!」ってシュプレヒコールみたいな合唱みたいになってきてさ。
そこで、俺はもう覚悟を決めた。「これ言わなきゃ逃げられない!」ってなって、思い切って言ったんだ。
そしたら、周りが一瞬静まったかと思ったら、次の瞬間、全員大爆笑。
これで隙ができたから、すぐに逃げるぞ!って女性の方を振り返ったら、彼女、顔を逸らして肩震わせてるんだよ。……笑ってるじゃん、こいつ。
その瞬間、急に冷めた。
まじで経験値も知識のレベルも低いし、それなのにブクマ集まってるし
絶対他のSNSではもうバズらないような内容なのに、はてなでイキって先生してるのもキモいし
しかもそれに対する美容はエビデンスないとか、こんなにできない的な否定的な反応も含めて
そもそも自分の顔(肌)情報出してないやつの美容情報とか、何の役にも立たない
自分の出身大学も書いてないやつの勉強法を雰囲気だけで信じるのかお前らは
わからないだろうけど
最近の様子をググってみたら、昔のあどけなさはすっかりなくなってた…
可愛いとは思うけど、美人とは言えないぐらいの容姿で、本格的なダンスをするようになってた…
違うんだよ!
俺は!
というか、視聴者のみんなは!
7歳のようじょがぶかぶかなヘルメットをして、ぴょんぴょん飛んだり跳ねたりして踊ってるのを見るのが楽しかったんだよ!
YouTubeを再生しては「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」だったんだよ!
本格的なダンスしてどうすんだよ!
あの頃の、7歳の頃の左左右右に戻ってくれよ!
おねがいだよ!😟
議論と人格攻撃の違いがよく分かってない女性はよく見かけるな。男性でも少なくないが、女性はある程度の長い議論になるとかなりの確率で人格攻撃が出てくる。大学院出てるような、議論の作法を学んでいるはずの人でさえそう(もっとも、どうやら社会学系の大学院ではそういった基礎訓練をやらないらしいということを最近知ったが)。
冷やかしです!
41歳
年収2500万
休み基本なし
パパ活歴4年、女慣れはしてる、甘やかす方、定期7人
人生いつ終わっても良いなーと思ってる
久々にFGOの本編来たから読んでるけど、最近のAIブームに影響されすぎだろ
魔法の存在する世界なんだし、現実に合わせてディープラーニングだのトランスフォーマーだの出す必要ないだろ
これとか
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>地震があったあと、理系民が「筑波大は地下核実験を〜」みたいなミームがあるんだが、それを反ワクチンとかの陰謀論の人達がギャグをギャグと理解できずに引用してて、「やっぱり」って言ってるのを最近ちょくちょく見るので、ギャグや冗談は教養の上になりたつものなんだなって改めて思う。教養の上で…— くられ (@reraku) September 5, 2024
多分これ身内ネタを知らないと「教養がない」にされるコースなので勘弁してくれという感じ。
こんなの筑波大関係者じゃなきゃ言わないし、筑波大関係者じゃないのに言ってたらただの失礼な奴だろ。
成分について語る場合、まず、皮膚の仕組みと、化粧品が何をするものなのかというとこから入らないとわけわからないと思う。
だいたいは「◯◯が入ってるからいい」みたいな話ではない。
「◯◯が入ってるからいい」ってのは、「野菜は体にいい」ぐらいのもので、全く理論的と言えない。腎臓病の人間がせっせと野菜スムージーを飲み続けて悪化させるとかそういうことだってあり得る。
皮膚というのは、表皮、真皮、皮下組織で構成されてて、表皮はさらに五層 角層 透明層 顆粒層 有棘層 基底層 で構成されている。
基本的には化粧品は角層のコンディションをよろしくするものであるというのが大前提。「化粧品」というくくりでは、それ以上の効能を謳ってはいけないということになっている。
「肌に浸透させる」というのは「角層に浸透させる」という意味である。
角層は角質がうろこ状に層になって並んでて、古くなった角質は垢として自然に剥がれ落ちる。(これをターンオーバーという)
健康な肌は柔らかい角質がみっしりきれいに並んで適切な厚みがある。で、細胞の隙間を保湿因子が埋めているから適度な湿り気が保たれている。なのでバリアとして機能してて余計な刺激には反応しにくい。
しかし、角質が乾燥するとどんどん硬くなり、角質層に隙間ができ、めくれあがってくる。これが肌荒れ。
そうならないために体は自然に皮脂を分泌して水分の蒸発を防いでいる。
皮脂は天然の保湿クリームではあるけれど、放置しておくと雑菌やダニが繁殖したり酸化して肌への刺激物になる。なので定期的に洗顔して清潔を保つ必要がある
しかし、皮脂を洗い流すと保護膜もなくなってしまう。なので、人工的に保湿する。(最近はマイルドな洗顔料で「潤いは守り汚れは落とす」と謳っている物も多いけれど、実際のところは洗浄力と保湿力はトレードオフだと自分は思う)
これをマッチポンプとして嫌う人も結構いる。一昔前の「何もしないほうが肌にいい」論はだいたいこれが根拠。
でも、大気汚染による刺激物の悪影響とか、酸化した皮脂による真皮ダメージとか、紫外線の影響とかで、何もしない場合は順当に肌は衰えていく。
衰えるのが自然であるとして受け入れるのであれば別に良いけど、衰えを避けるにはある程度の対策が必要、というのが今の常識になってる。
一昔前の50代のおばさんはシワシワのおばあさんだったが、今は、かろうじて「お姉さん」で通用しそうな人だっている。
それだけ肌老化の研究は進んでて、対策となる化粧品も進化してるということでもある。
で、増田が言ってるセラミドは古くから生化学的に重要視はされていたしセラミド様脂質を配合した化粧品も多かったものの、21世紀に入ってから解析が進んで劇的に進化した成分といえる。
皮膚セラミドに関する基盤研究は花王がリードしてて、論文も自社サイト内で公開されてる
https://www.kao.co.jp/curel/curelacademic/information/paper/
しかし、本来は病的なドライスキン、それに起因する敏感肌を研究して、それら症例で不足してる成分として開発されたものなので、逆に、細胞間脂質自体が不足していない肌には合わなかったりする。
単純に水分を抱え込んで潤いを保護してくれるヒアルロン酸とか、もっと昔からあるグリセリンとかで保湿し、表面は単純に油分(油脂とワックスでできたクリーム=ニベアとか)でフタするほうが合う人もいる
結局自分の肌がどれくらい健康なのか、何が足りなくてなにが過剰なのかを知ることが慣用で、問題がある場合にはそれが緩和されるような成分を選ぶ、というのが成分との付き合い方かと思う。
成分を気にしないといけない、気にしたほうがいいのは、その製品の効能の主となる成分、製品のメインコンセプトに係る部分であり、おまけ程度に「XX配合!」とか謳ってるのは正直賑やかしにすぎないことが多い。
保湿の製品なら、どういう仕組みで何を補うコンセプトかってのは成分表の最初のほうに書いてある成分でだいたいわかる
たとえば、ハトムギ化粧水が大人気だけれど、あれもハトムギエキスよりは、ジプロピレングリコールやブチレングリコール、グリセリンといった多価アルコール類で保湿、グリチルリチン酸2Kで鎮静、クエン酸で中和、そっちのほうが製品としての根幹部分になる
ニベアクリームは、水と多価アルコール、ミネラルオイル・ワセリンをパラフィン、マイクロクリスタリンワックスといったロウで固めて塗りやすくした「油分でフタをする」というコンセプトであることがわかる
医薬部外品になってない化粧品なら配合順に成分が書かれているので、最初のほうに何が書いてあるかをチェックするといい。
基本的な成分はここで検索できる。 https://cosmetic-ingredients.org/
あと良くわからない成分についてはJ-GLOBALで文献確認できる。
増田が言ってるグリシルグリシンと毛穴の目立ちについては資生堂が論文出してるけど、メーカーの論文だけだとちょい弱いかなという気もする。もうちょっと中立な座組で出してるのがあるとへえって思う。
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201002214621499834
エビデンスについてメーカーが出せって話もあるけど、薬機法の制約で広告には使えないというだけで調べれば公表されてる。
調べずにバカにするのは、調べる能力がないアホです、または20世紀で常識が止まってます、というのを露呈してるだけの話。
メーカーはいろいろ謳ってるけど、正直エビデンスに乏しいものも多く気休めに過ぎないことが多い。
比較的理にかなっていてエビデンスもあるのは鎮静、消炎効果がある植物エキス。さっき挙げた「グリチルリチン酸2K」は甘草エキスの主成分だし、最近流行りのシカ(ツボクサエキス)も鎮静系。
古くはアロエエキス、カミツレエキスなんかもよく使われてる。肌のほてりとか赤みみたいな微細な炎症を鎮めると見た目も良いし、肌の健康も保てる。
ビタミンCとかビタミンA(レチノール)に関しては外用でのデータも多いけど、安定した形で化粧品に配合するのが難しかったりで、成分として配合されているといって効果が期待できないこともある。
剤形、パッケージの工夫とかで各社頑張ってる(メラノCCのピュアビタミンC美容液のチューブとかすごい)けれど、それはもうちょっとマニア向けというか上級者向けの話になる。
ナイアシンアミドは最近流行りだけど、効能としてはかなり穏やかだと思う。ローコストで低刺激だから良く使われてるが、魔法の成分というわけではない。
日焼け止めは日焼け止め成分と基材でできてて、日焼け止め効果の強さは成分、使い心地は基材部分でだいたい決まる
SPFとかPAは日焼け止め効果の指標の数字で、数字が高ければいいようなものだけど、その分使用感が悪かったり肌に刺激があったりという弊害も出てきたりする
日焼け止めの成分は「紫外線散乱剤」と「紫外線吸収剤」に分かれる 。多くは組み合わされて使われてる。
紫外線散乱剤は皮膚の上に紫外線を反射する粉体を伸ばして散乱させる仕組みだから、光を反射する=白っぽくなりがち たくさん配合されてるとキシキシしたり乾燥したり顔がこわばったりする
気にしない人は気にしない。でも、地味に不快に感じることが多い。使用感を考えるとわりとオイリーなクリームに配合したほうが乾燥しづらくていいけど、夏場は汗で流れたりもするし難しい。
最近カラーコントロール効果を謳った日焼け止めが多いのは、散乱剤が白浮きするのを逆手に取ったもので、色なしの透明な製品より色付き製品のほうが高SPF高PAに設計しやすいということ。
紫外線吸収剤は皮膚に上に伸ばした吸収剤が紫外線のエネルギーを吸収し、熱エネルギーとかに変えて放出するという仕組み。
これは粉体ではない透明な化学成分なので、ジェルとか水みたいな基材にも配合できて使用感がいい。
ただ、肌に刺激になりやすいものが多く、合わない人もいる他、汗流れとかに気づかないままノーガードになってる、みたいな弊害もある。
あと、吸収剤で「オキシベンゾン」というのが昔はよく使われていたのだけど、環境ホルモンの疑いがあるとかで最近は使用禁止される傾向がある。そういう意味でも吸収剤を忌避する人はわりと多い。
紫外線散乱剤は 酸化チタン、酸化亜鉛など白色顔料に使われるようなものが主体。
紫外線吸収剤は メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 、メトキシケイヒ酸オクチル、ジエチル安息香酸オクチル 他にもいろいろある
正直、日焼け止めって、成分より「塗りやすさ、塗りなおしやすさ、ストレスにならなさ」って使用感のほうが大事な分野だと思うし、当然個人差もある。ほんとバランスの問題なので万人にとって一番いい製品がないジャンルだと思ってる。
ADHDと違って、ASDには効く薬とかもないから、精神科医療は役にたたない。最近は就労移行支援を行う企業も増えてるから、そういう企業の社員は「ぜひ、ウチでと弟さんの就労サポートを!」と引き受けようとするが、本人にやる気がないとそれも難しい。
弟本人より、お母さんが自信を持って好き勝手に行動してもらうように働きかけるのが良いと思う。
再婚でも旅行でも趣味でも氷川きよしの追っかけでもなんでも良いから、弟さんが、ニートで居続けるためにお母さんにかけてる呪い(練炭やロープはあくまで表面で、もっと沢山ある)を突っぱねれるように、弟さんのことを無視して、増田はお母さんに子育てが終わったらチャレンジしたかったことを聞いてみて、それを応援することからはじめたら。
ADHDと違って、ASDには効く薬とかもないから、精神科医療は役にたたない。最近は就労移行支援を行う企業も増えてるから、そういう企業の社員は「ぜひ、ウチでと弟さんの就労サポートを!」と引き受けようとするが、本人にやる気がないとそれも難しい。
弟本人より、お母さんが自信を持って好き勝手に行動してもらうように働きかけるのが良いと思う。
再婚でも旅行でも趣味でも氷川きよしの追っかけでもなんでも良いから、弟さんが、ニートで居続けるためにお母さんにかけてる呪い(練炭やロープはあくまで表面で沢山ある)を突っぱねれるように、弟さんのことを無視して、増田はお母さんに子育てが終わったらチャレンジしたかったことを聞いてみて、それを応援することからはじめたら。
はじめに
・RTA(リアルタイムアタック)配信やってるやつ、全員ではなくその中に変なやつらがいる
ということが前提
個人的に自分の嫌いな感じのやつらが多い!!という吐き捨てである
以下、本題
RTA配信やってるやつ、特にTwitchでやってるやつらの一部に変な奴らが多くてものすごくイライラしている
別に自分はRTAという遊び方がおかしいだとか嫌いだとかは一切ない(自分自身でやろうとは思わないが)
ただ、配信でやってる連中の配信内容や普段の言動、イベントでの出来事などで度々不快な点が出てくるのでRTA配信者というものが嫌いになってしまった
じゃあ見なきゃいいだろってのは誰でも思うだろうし、正論だ
実際ほとんど見てないのだがSNS上でのフォロワーや知人達がRTA界隈にどっぷりなので定期的に連中の行いや醜聞が流れてきてしまうのでついつい目にしてしまう
この辺は完全に人間関係構築をミスってしまったな・・・と反省もあるが、とにかく溜まり切った毒を吐き出したくこのエントリを書いている
具体的にどの辺がイラつくのか、主な理由は以下のようなものがある
配信上では暴言上等、内弁慶全開の言動しているのにSNS上では妙にかしこまった口調で当たり障りのないことを書いていたりする(逆パターンもあるかも)
SNSは全世界の人に公開されているから炎上防ぐために言葉を選んでいるのかもしれないが、
で、大体こういうやつがイベントなんかに出ると普段の暴言がポロっと出て、有象無象の繊細さんなミーハー視聴者(こいつらも嫌い)や、同じ穴の貉のくせに人の揚げ足取りが大好きな正義マンたちから叩かれて醜い内ゲバ争いがSNS上で発生する
こんな感じの下らん争いがちょこちょこ流れてくるのがムカつく、戦争したいんならてめぇらの大好きなDiscordサーバーでやれ
・内輪ノリのキツさ、妙な横のつながり
これはRTA界隈に限ったことじゃないと思うけど、個人的にムカつくポイントではある
界隈の中ではRTAすることを「走る」と表現するらしいのだが、まずこの言い方が嫌い
(完全に個人の感想)
こんな感じの界隈言語で話すコミュニティはやたらと横のつながりが強く、
RTAやってるってだけで皆仲間!みたいな雰囲気が醸成されている
RTAなんて元々は一部のやりこみゲーマーだけが取り組む遊び方だし、そんなことやってる人間は少なかっただろうから黎明期はRTAやるやつは仲間って感覚が強かったんだろうと思う
ただ、こんだけやるやつが増えると全員が全員仲間ってのも難しかろう
で、そうやって誰彼構わず繋がっていくと派閥が出来、そしてまた内ゲバが起こる
やれあいつは最近RTAやらなくなっただの、言動が気に入らないだの、不正をしていただの定期的に下らん小競り合いが発生し・・・
そのどうでもいい投稿がこっちにまで流れてくる
マジでムカつく
こういうやつは全員じゃないけど、確実にいる
そもそもこのご時世人気配信者になろうと思ったら、金も手間もかけてVtuberになるとか、やたら話が上手いとか、顔がいいとか、他の誰も出来ないような技術があるとか、何かしらの強烈な個性が複数必要だ(あと運も重要)
ところがRTAならとりあえずゲームが出来て、反復練習すればわかりやすい形でタイムという結果も出るしそれで世界一位にでもなればアピールもしやすい
上に書いたように、やたらと繋がりたがる連中も多いので最低限の配信視聴者も確保できる
ただどんだけRTAのタイムを縮めたところでその配信者自体が面白くなったかどうかとは基本的に無関係
元々喋りが面白いやつは配信を重ねていくうちに、その才能が発露する場合はあるけど大体のやつはただゲームやってるだけなので全然面白くならない
結果として、半端に視聴者が集まってるのに内容としては全然面白くなく、かつ自分は面白いやつだと思いこんでいるRTA配信者が爆誕する
こういうやつは自意識がどんどん肥大化していきやすいように感じる
※こういう自意識肥大配信者はだんだん悦に入ったような、芝居がかったような言動をし始めるのも気持ち悪い
全く信じがたいのだけど、RTA配信者をあがめるファンというか信者みたいのが結構いる
(特に女性が多い気がする、男性の場合は妙にピュアな感じのやつらがこうなりやすい)
何の界隈、コミュニティにでもそういう連中はいるだろうけど、正直言ってRTA配信者ごときをアイドルのように推していくその気持ちが全く理解できない
で、こういうやつらが配信に一定数集まると、前項で書いた自意識の肥大化が急加速する
配信内容も悪い方に先鋭化していき、根拠のない全能感から暴言や問題行動がエスカレートする
結果、また揚げ足とり大好き正義マンや配信論に自信マンが沸いて内ゲバが起こる
性質の悪いことに、そういった問題が起きてなお信者達は「〇〇さんは悪くないと思います!」とか
「〇〇さんの配信、私は面白かったですよ!」とか反応をするもんだから配信者自身も間違いに気づく機会が減っていく
結果ゴリゴリのエコーチェンバーが発生し、同じ問題を繰り返すことになる
そうすると、見たくもないお気持ち投稿が溢れかえり、またこっちがイライラすることになる
・内ゲバが多い
もうここまでにず~~~っと書いてきたけど、マジでくだらん内紛が多すぎる
基本どのRTAコミュニティにも属していない自分ですら相当数観測しているわけなので、
実際には日々どこかで争ってんじゃないのか?と思わされるレベル
特に、RTAinJapanみたいなRTAイベントがあると、必ずその前後で何かしらの争いが発生している
そういうのはコミュニティイベントの常なのかもしれないが、とにかくイベントの度にど~~でもいいお気持ち表明が溢れてくるのが鬱陶しい
高校生とか大学生が文化祭の準備で揉めてるレベルのどうでもいいことでいい大人が争ってんじゃねえよ、クソが!
視聴者数万人規模のイベントなんですが?とかやってから言えよ、とか反論が来るのは自分でもわかってるけどそういうことじゃなく、参加してる奴らのメンタリティがガキすぎることにキモさを感じているのでそこをはき違えないで欲しい
まずは現在の姿を。
https://tadaup.jp/16e20e9e8.jpg
あれから四年(もたつんかい)、病気も怪我もなく元気で暮らしてます。
以上ご報告でした。
それはそうと、
どうもこの春出産して子育て中の猫のようで、おちちが腫れていた。地域猫活動として、彼女の子育てが落ち着いたら手術連れて行こうとおもって、付かず離れずで見守ってる。
俺の地域では、猫がゴミ漁りをしないように、餌をあたえることが認められている。庭にきたときは、元ヨレ猫のえさの残りをあげてる。彼女は朝来たり、夜来たり、気分やさんだ。
ちょっと目をはなしたらいなくなってるが、餌はのこさず食べきってくれている。
そんな暮らしが1か月くらい続いていた。
そしたら、なんと、昨夜。
ようやく子猫を見せてもらえた。多少気を許したと言うか信じてくれたのだと思う。
子猫たちはあまりにも元気で、ピーピーなくし、コロコロ走り回ってじゃれあって、
可愛らしいにもほどがある。。。
昨晩きて、そのまま庭に泊まって、今朝も餌をあげて、いままでずっといる。
母親猫は、餌を食べない時間は、ずっと庭の真ん中に横になっており、尻尾で子猫をじゃらしたり、ちかよってきた子猫を毛繕いしたり、眠ったりしてる。
子猫たちはと言うと、庭で母ねこのまわりをずっと走り回ってる。たまに横になってることもあるけど、すぐじゃれあいが始まって気づいたら飛び回ってる。
4匹まとめてかわいいから、まとめて拾っちまいたい気もする。でも、大事に大事に子猫4匹をここまで育て上げた母猫から子供を奪うなんて絶対にできない。母猫ごと一緒に暮らすか…いやいや
ヨレ猫は、勝手口に腰掛ける俺の隣に座り込んで、一緒に野良猫一家を眺めている。
こいつ、子猫の頃に拾ってからずっと俺と一緒だから、他の猫となかよくやれないかも…とか考える。
しかし、ヨレ猫も、拾った頃はこの子猫たちと同じくらいかもっと小さいくらいで、餌もありつけずにガリガリだったけど、
立派になったな。いまや、自分の食べ残しに群がる野良猫たちに対し、家猫から目線で高みの見物をしている。
親とはぐれて、何色のねこなのかもわからないくらい薄汚れて、怪我だらけで、尻尾の先が3cmほど壊死していた。
いまでも途中で断ち切られたとはっきりわかる中途半端な尻尾が、もしこの子らのように親に守られて、人に助けられて、運良く先までのこっていたら、こいつもさぞや優雅なシルエットだったに違いない。
でもこの短い尻尾でも、けなげに立てたりふったり俺にこすりつけたりとじゅうぶん表情豊かだから、これはこれで愛しいし、だいじなヨレ猫の歴史の一部。
色々考えてたら増田を思い出して、久々に書きに来た。せっかくだから、キレイに撮れた写真も自慢したくて笑
庭にいる野良一家が今後どうなるかはわからんが、また何かあったら報告に来る。
https://anond.hatelabo.jp/20201227110458
【追記】
さすがに盛れすぎて美人美人言われるのが心苦しくなってきたので通常版もおいておく。
https://tadaup.jp/170036585.jpg
https://tadaup.jp/17002e843.jpg
実際増田に何をアップしてたか忘れたから同じ写真ではないと思うけど許されたい。
多分拾って数週間くらいのときかな?怪我はみるみる治ったけど、毛に絡まって固まった血とか膿とか泥とかの汚れはしばらく落ち切らんかったな〜