はてなキーワード: 悪夢とは
20代も後半だがもう生きることを諦めてしまったので、終活して人生を終わらせようと計画している。
生きているという状態がとにかくもう辛いので死んではやくこの状態から抜け出したい。
## 何故生きることを諦めたのか
### 障害
同じような障害を抱えていてもそれでも何らかの理由で生きている人もいると思うが、自分はもう生きることについてモチベーションを失っている。
### 嫌いなものが多い
これらはこの世界で生きていく上では避けて通れないものだと思っていて、これらなしで生きていくためにはそれこそ人間をやめて李徴よろしく動物のようになり自我を捨てて野生で生きるとかしか方法はないように思う。自分はそこまでして生きたい意思はない。自我というものをなくしたい。
障害がありあらゆる方面への興味を喪失していても、パートナーや子供がいる場合は扶養義務があったりなどで生きざるを得ない場合もあると思うが、自分の場合はそういう存在もいない。
今後そういった存在ができる可能性はゼロとは言い切れないが、ここ数年ずっと他人への関心が持てないので、この先もずっとこの人と一緒に生きていきたいと思えるほど関心が持てる人に出会う可能性はかなり低いと考えている。
幸いにも仕事に就いていて自立はしている。しかもここ数年は仕事について何のストレスもなく、趣味を仕事にできているため仕事しているとき楽しく感じることが多い。
しかし自分にとって所詮労働はおまんま食うためのものでしかなく、そこに対して向上心や生きがいは見いだすことができない。
典型的鬱症状ではあるが、もう「生きていたいと思えるほど興味がある何か」が全くない。し、今後それができるとも想像できない。
もちろん美味しいものを食べたり友人と遊んだり趣味の活動や仕事はその時一時的には楽しいことに感じるが、それらがあるからこの先もずっと生きていこう、とはならないくらいに興味がなく受動的になっている。
今は生きているから受動的にこれらをやっているが(やってる間はもちろん楽しいと思える)、全てにおいて「生きていたいと思えるほど興味がある何か」に思えない。
こちらももちろん今後そういった存在ができる可能性はゼロとは言い切れないが、もう諦めている。
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ということで、総合して自分にとって生きることは苦痛のほうが圧倒的に多く、かつ、今後も生きていかなければいけない責任もないものと考えている。
## よくある Q&A
現状楽に暮らしていけるだけのお金は仕事で稼いでいて金銭面での困りごとは特にない。資産をあまり貯めてもいないが貧困にあえいでもいない。
5億円もらったとしたら終活と火葬に必要十分なお金が貯まるのでもっと早く死ねるので大変うれしい。5億円ほしい。
### 周りの人が悲しむ
それはそうだが、自分とともに人生を歩む人(パートナーや子供)はおらず、親のことも嫌っているため自分にとってそれらはストッパーにはなり得ない。
友人に対してはごめんね、あまり迷惑をかけないように辛い気持ちは最小限になるように努力するから、とは考えている。
現在は入院はしていないが、治療は長年ずっと受けていて改善もしていない。
10代後半〜20代前半は改善することについて希望を持って努力もしていたが、今は諦めていて希望も持っていないので特に努力もしていない。
### 自殺に救いがあるとは限らない
それはそうだが、現在がもうすでに地獄なので死んだ後にどうなろうがかまわない。もう自分に残されている能動的にとれるアクションが自殺しかなさそうと考えている。
なので死んだ後に今よりもさらに辛いことになったらそのときはそのとき考えようと思う。
個人的には、死後は意識の消失で夢をみない眠りの状態が永遠に続くものと考えており、その状態が望ましいと希望を抱いている。
今まで何回か自殺未遂を経験していて、その経験を元にして確実に逝く方法と苦しみを和らげる方法を考えている。
具体的には書けないが、ある状態で首を吊ろうと思っている。場所は迷惑が最小限になるような場所を選んでいる。
### いつ決行するの
さすがに今日すぐ自殺するのは会社や友人にかけてしまう迷惑が大きいので、終活と火葬に必要十分な貯金を貯めた後、身辺整理して逝こうと考えている。
それがすべて完了するのがだいたい来年の4月くらいになりそう。
## おわりに
自分みたいな人間にとって、死は苦しみではなく救済であると本気で思っている。もちろん自分に前述したような生きることに対するデメリットさえなければ自分はそのまま受動的に生きていたようにも思うが、現状深刻なデメリットで苦しんでいる以上死ぬこと以外の現実的な選択肢は残っていない。
プロパガンダを除けばただの虚無そのものなのが自民党なのだが。
共産党を国民の敵かのように思わせるのも、自民党のプロパガンダ
日本語すら話せないガイジ晋三(証拠:https://www.youtube.com/watch?v=B3mFm0l2-A8)に外交の安倍だなんて言葉が生まれたのももちろんプロパガンダ
なぜNHKを筆頭にTV局がここまで自民党の汚職を報道しないのか、なぜ電通が我々の税金で黒字化しているのか、まじめに考えてもらいたい。
実家ずみで結婚が決まり、部屋探しと引越しが全部決まり、結婚式の準備してる時に部署から人がバンバン辞めていなくなって、仕事が沢山降ってくる中補充人員の教育任されて。
あー、もうキャパ超えてる、結婚も引っ越しももっと後にしたい...みたいに思ってたら実家の父が難病に。介護の手伝い開始。
あーなんか疲れたーっておもってたら意味わかんないタイミングで涙がとまらないし寒いのに汗かくし暑いのに震えるし眠れないしもうぐちゃぐちゃで。
もう覚えてないんだけど寝る前になると『(仕事とか介護とか結婚式とか)どうしよう』って言い始めて毎晩泣いて眠れても悪夢見て叫んで起きるようになった。
それを見てた夫が病院行ってくれないか?と言ってくれて、ドクターストップがかかり休職。
薬飲んでゆっくり休んでたら眠れるようになってきたし、自律神経がボロボロだったのもよくなってきた感じがする。
でもまだ眠れない日はあるし、薬バリバリ飲んでて次の日朝からシャキッとなんて無理でゾンビ状態。メンタルも前みたいに〝楽しいことしたい〟つて前向きな気持ちがなくなっちゃった。毎日が過ぎていくのを他人事みたいにぼーっと見てる。
少しくらい眠れなくて会社に行くことなんて誰でもあると思うし、アレルギー薬飲んだせいで日中眠い人も普通に居ると思う。
鬱じゃなくても憂鬱な日なんて沢山あるよね。
こう思うといつ復帰していいのかわからなくなってる。
無理したら復帰できる気はする。これ以上前みたいになるのか?もうわからない。
自分のこの停滞はただの甘えなのかな。
僕の人生は基本的に悪夢によって規定されていると言ってもいい。そのような悪夢が初めて自分を襲ったのは四歳だか五歳だかの未就学児だった時期である。
この悪夢について僕は詳細を語るつもりはない。
それは明確に僕にとっての呪いであり、そして僕の人生を根本的に規定している夢だからである。
このような夢を安易に語ることによって、これまで僕が人生を運営していく上で必要としてきたシステム――要するに倫理――に悪影響が出ないとも限らない。僕はこの悪夢を基本的に墓場まで持っていくつもりである。もし、僕がこの悪夢を誰かに語るとすれば、それは僕が誰かに呪いを移し替えたいという、純粋な悪意によって衝き動かされる時に限られるだろう。
そのようにして、四歳だか五歳だかの時に、記憶に残る上では人生で初めての悪夢に見舞われ、僕の人生はある種決定付けられた。
悪夢とは――端的に落とし穴である。それは闇夜の落とし穴であり、夜になれば我々は必ず眠りに就かなくてはならず、つまり、闇夜の中を目印無しに歩かなくてはならなくなる。無事に夜明けまで辿り着ける場合もあれば、真っ逆さまに穴の中に転落することもある。それが我々にとっての――少なくとも僕が五歳だの六歳だった時の――悪夢だった。そのような悪夢を避けることは、基本的にはできない。偶発的に穴には落ちる。歩く限りで、そしてそこが闇夜である限りで、また、その闇夜の道に無数の穴が掘られている限りで――必ず我々は穴に落ちることになるのである。すなわち、悪夢を見ることになるのである。マーフィーの法則を持ち出すまでもなく、それが僕にとっての悪夢というものの在り方だった。
いかにしてこの悪夢を避けるべきか――という思考が芽生えたのはいつのことだったか、それは流石に未就学児の時ではなかったと思う。僕はその後も順調に、人生の岐路において悪夢に見舞われ続けた。つまり、積極的にこの悪夢を退けようとする姿勢――僕にとっての倫理的姿勢――を身に着けるのは、もう少し後のこととなる。
六歳だか七歳だかの時には、ランドセルほどのサイズの大きな蛾が、背中にしがみついた状態で、闇夜を歩く夢を見た。そして、その夢の中で僕の手には鎖と鉄球が結ばれており、それを引きずっていた。
以前その夢について増田に書いた時があったのだけれど、それは僕にとっての「カフカ的な重み」であったと増田には記させてもらった。六歳だか七歳だかにして、過負荷(当時のブコメからの引用)を背負うことは、はっきり言えばそれなりにハードなことだった。何でまた僕はこんな幼少期からこんな重みを引きずって歩かなくてはならないのだ? 僕はまともに歩くことさえ困難な状態におかれてしまっているじゃないか、と。
◇
時に美しい夢を見ることもあった。意中の女性を抱き締め、愛を語らう夢。そんな夢から覚めた直後には、朝の静かな空気の中で僕は幸せを噛み締めていた。
とは言え、そのような美しい夢に比して、同数以上の悪夢を見ることに、青年期の僕はうんざりとしていた。その殆どは、僕が所謂゛カフカ的重み”――つまりは゛過負荷”を背負っていることを突き付けようとする悪夢であった。
荷物が重すぎるのである。それを何度となく、僕は僕自身の悪夢によって示されることになった。゛お前はここから逃げられない”と。゛荷物を下ろそうとしたところで、それは無駄なのだ”と。゛お前の背負っている重みを常に直視し続けろ”と。
さて、僕はどうするべきだったのだろう。
勿論、僕のやるべきことは一つだけだった。つまり、荷物が何であるかを見定め、それをできる限りパージしていく――円満に背中から下ろしていく――ということそれだけだった。
僕は自分の重みから解放されなければならなかった。その手順を、一つ一つ確実に踏まなければならなかった。間違ったやり方をしてしまえば、その重みが加速度的に増して、自分の背中を押し潰すことは、僕にとって殆ど自明のことだった。
そう、゛間違えてはならない”のである。
正しいことをし続けなくてはいけなかったのである。何故なら、そこで間違った選択をすれば、僕は更に゛過負荷”に晒されることとなったであろうからである。
この場合の゛正しいこと”とは、繰り返すように、゛過負荷”について正しく理解し、目を逸らさず、誠実にその重みを扱っていくことである。幸か不幸か、僕は自分にとってのおぞましい重みが眼前に提示された際、その重みを瞬き一つせずに眺めてしまうという性向を持っていた。そのような性向はある意味では僕の青年期の情景に影を滲ませることになったが、同時に、その時の僕にとってこの上なく必要な事柄をもたらしたのである。
僕はそこから目を逸らしてはならなかったのだ。
僕が正しいことをしなくてはならない、そのために、全力を注がなくてはならない、そう決意したのは、悪夢の影響だった。自分にとって正しいことをし続けること、自分の素直な気持ちを大切にし、本当に大切なものだけを搔き集め、そうでないものに囚われないようにすること――かかる方法のみを以てしてしか、自分の重みを取り除くことができないことは、僕にとって明らかだったのである。シンプルに言えば、僕は正しいことをし続けなければ死んでしまっていたのである。僕自身の過負荷によって。
◇
僕自身にとっての倫理とはかかるものである。つまり、『死にたくなければ(悪夢の過負荷に押しつぶされたくなければ)、正しいことをし続けろ』というシンプルな命題。それが、僕にとっての倫理だった。
僕は、そのような倫理を個人的な格率として保持し続けた。僕が人生を生き切るためには、自分の夢を敵に回すのではなく、自分の夢に味方になってもらうことが、必要不可欠だったのである。
その後、僕は様々な人生のトラブルに見舞われることとなった。最も最近のトラブルは今年の初めくらいから生起しており、正直なところ正気を保つのに随分苦労しているのだが、しかし、ここまでやってきた努力の成果もあってか、夢だけは常に味方になってくれていた。
朝目覚め、少しだけ悲しい気分になるのだけど、でも、少なくともそれは悪夢の目覚めに比べれば、五千倍はマシなのだ。
◇
リモートワークで毎日安全で快適に過ごせてるし、底辺のゴミどもが死んでも対岸の火事でしかない
だからこそ、この層を狙ってネットで扇動活動をしてるというわけ
よくあるデータだがどうぞ
嘘つきが発する「悪夢のナントカ政権」に簡単に騙されすぎだろう。
麻生政権(2009.8)で底を打って民主党政権(2009.9)になって回復してるよ。
https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/19/backdata/01-01-03-32.html
これも同じく民主党政権(2009.8~2012.12)になって減少してるよ
安倍政権(2012.12)以降も急激に良くなってるなんて事は無い。
https://www.tsr-net.co.jp/news/status/yearly/2019_2nd.html
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/jisatsu/H26/H26_jisatunojoukyou_03.pdf
好きになって告白して付き合って、やさしくふられました。
でも、好きっていう気持ちとか、楽しすぎた思い出が残ってて、
「もっとあーすればよかった」「こーすればよかった」って気持ちがずっと残ってて、
もう退会しようと迷ってたら、
そこにその人が写っていました。
こっちは気を遣ってその集まりには行ってないのに、
なんで普通に参加してるの?と思ったけど。
その写真みて、
「あれ?こんな顏してた?」
「全然かっこよくない」
「私はこんな人を好きだったのか?」と。
補正かかり過ぎてたみたい。
思い出、レタッチされすぎ。
くるくる変わる表情が好きだった気もするし、
要するに確定申告すらしていない脱税野郎が反対しているだけでは?
普通に青色申告ができる程度の確定申告を出しているのなら、さほど手間が変わる事は無い。
そして、課税売上高5000万円以下の事業者には簡易課税制度がある。
知らない人の為に国税庁のページを貼っておく。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shohi/6505.htm
ざっくり説明すると、売上からみなし仕入率40~90%を差し引いて、そこに10%かけて消費税を払いなさいよという制度。
昨今話題に上がっているアニメーター、クリエイター、ITフリーランスなどは第4種事業のみなし仕入率60%が適用されます。
ものすごく端折って説明すると、売上800万経費300万のフリーランサーでは、通常50万円の消費税を納める必要がありますが、簡易課税では経費480万と計算してよく消費税は32万円でOKです。
まぁ年収200万程度ならば、本来の計算方法で出してしまえば、8万も払う必要は無いかもしれません。
経費に繰り入れてしまえば、トントンや赤字にする事は容易でしょう。
本など資料代、PCやタブレット、紙やペンあたりは当然として、毎日の移動は交通費、外食は全て取材や取引先との会議にしちゃいましょう。
家にほぼ居なくても、光熱費や通信費の8割以上は経費算入。生活の全てを経費として放り込んでしまえば無税生活も夢ではありません。
ソウカモネ。
更にグレーと黒の間に、金額少なすぎて摘発ダルいゾーンも有ったりします。
例えば年収200万のアニメーターが資料だと言い張ってソシャゲ代を経費に入れたとします。
かなり黒っぽいのですが、一応名目が有り、争われると面倒です。
そして超低収入のため追徴課税が取れても税務署員の給料も出ません。
お国の機関としては異例ですが、税務署はコストパフォーマンスを重視します。
そしてですね、低収入フリーランス界隈では無申告脱税野郎が大量に発生しているんですよ。
現金商売であるお水のお姉さん、ホスト、風俗嬢などが税金を払わないという話は誰もが聞いた事あると思いますが、フリーランス界隈も相当です。
年に数百万程度の入金がある口座なんて、税務署は一々チェックしませんからね。(目をつけられれば別です)
時々数千万~数十億の横領をカマした会社員が逮捕されますが、発覚まで10年とか遊びまくって野放しだったりします。
20年くらい前はコミケで脱税し放題という話は誰もが聞いた事あるでしょう?
今は税務署が壁サークルを監視していますので、まず無理です。バレてガッツリ持っていかれたサークルいっぱいありますね。
メルカリやヤフオクで転売してる人、パパ活アプリ使って稼いだ素人売春婦、暗号通貨で一儲けした人、副業やって年20万以上所得あるのに申告しない人。などなど。
それがですね、インボイスが必要になると話が大きく変わってきます。
「へーコイツ○○社と〇〇プロから合わせて年に500万くらい収入あるな、確定申告してねえじゃん。いくか!」
「このキャバレー、個人事業扱いの嬢に1000万以上払ってるが消費税の申告誰もしてねえな。一網打尽にするか」
もちろん逃げる方法は有りますよ。インボイスを取らなければ良いのです。
その代わり、逃げずにちゃんと税金を収めている企業からの依頼は10%引きです。
アルバイトや非正規の皆さん、ちゃんと源泉徴収されているでしょう?
毎月の支払いに頭を悩ませる中小企業の社長さん、借金してでも税金を払うわけですよ。(ちょっとアカン方向になる可能性w)
どうしてフリーランスだけが、脱税や益税を許されると思うのでしょうか?
払うもん払って、その後に低所得者に補助をしようとか、年末調整や確定申告で返しましょうとか、そういう話ならわかるよ。
でも払わないのはダメでしょ。益税をポッケナイナイしてゴチになりますはダメじゃん。
てゆーかインボイス反対マンたち、確定申告した事あるの?インボイス反対漫画見てると、売上の10%取られるって書いている人むっちゃくちゃ多いよね。
確定申告した事が有るのなら、無料の税理士相談して簡易課税くらい知っているはずなんだけれど。
とりあえず確定申告を何期やった事があるのかを表明して欲しいという気持ちがある。
ゼロ期の人多すぎじゃない?という疑いが晴れぬ。